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センデロスのミラン行きが決定 

Senderos joins AC Milan on season-long loan - Arsenal.com

センデロスが無事メディカルにパスし、ミランへのシーズンローンが決まりました。これでさらに弱体化決定。


Wenger - Why do I have to buy a £40m player? - Arsenal.com

以前ヴェンゲルはトゥウェンテとの2戦目までには補強をすると語っていましたが、結局中盤の補強は目処が立ってないようです。望んでいたのはシルヴェストルを獲ってセンデロスとトラオレを出す事ではないのですが・・・。

「名前も決まっていないしニュースもない。あまりに多くの他の選手達の事を憂慮する必要はないんだ。我々には必要な人員、強いスクワッドが備わっていると思っている。誰が来るかもしれないなんて事を常に気にするより、私は今いる選手達を信じているんだ。」

「1人の選手が違いを生むわけではない。個性と強さ、信条を示すのはチームとしての我々次第だ。もう1人見つかれば獲りに行くが、見つからなかったとしてもそれで目標を下げるような事はしない。」

「なぜ3000万ポンドや4000万ポンドもの選手を買わせようというプレッシャーにいつも晒されるのか理解できないね。私はいい選手を買おうというプレッシャーの下にある。それだけの事だ。そしていい選手とは必ずしも金額とは結びつかないんだ。」

「ネームについてもコンプレックスなどない。私はネームには興味はないんだ。私にとって重要なのは姿勢であり、クオリティだ。他の全てはメディアの一部だよ。」

「重要なのは一点、ピッチで内ができるかだ。土曜日に我々がピッチでした事はよくなかった、それは認めるが、ネームで比べるのはあまり興味を惹かないし、意味があるとも思えない。」

「私は自分の選手達に集中しているし、信頼しているんだ。他のクラブの他の選手達のネームになど集中しない。私はトレーニングで見ている事を信じているし、最も重要な事はそれを試合に反映させる事だよ。」

だから高額な買い物をしろと言ってるんじゃなくて、現状いい選手があまりにも少ないから補強でそれを最低限補え、そしてそのための投資は惜しむなと言ってるんですが。それにいい選手はポテンシャルの話だけでなく、いかに早くフィットし、チームの力になれるかという点も重要でしょう。こんな状況ではね。この陣容でタイトルが獲れるなら、逆に今まで獲れなかったのは何でなの?っていう疑問が湧いてくるのですが・・・。


Wenger – Senderos will still be a success - Arsenal.com

ヴェンゲルはセンデロスをミランに出した事について、見切りをつけたわけではないと主張しています。

「彼は失望してなどいなかったよ。センデロスが23歳だという事を忘れないでもらいたい。他のセントラルディフェンダーなら出場し始めるぐらいの年齢だ。」

「彼はチャンピオンズリーグ決勝に出場しているし、プレミアリーグでは100試合以上出場している。(アーセナルでは)周りに多くのセンターバックがいるという立場にあった。私は彼はとてもいいセンターバックになると思っているよ。」

センデロスに関しては能力以前に合わないなと感じるんですよね。それでも今いなくなられたら単純に戦力ダウンなのですが。


Champions League draw on Friday afternoon - Arsenal.com

今日のトゥウェンテ戦の結果本戦出場を決めれば、金曜日にはもうグループステージの抽選会が待っています。アーセナルは今回もポット1、いわゆるトップシードとなっています。ランキングでは5位みたいですね。なぜかユナイテッドより上。2位のミランがUEFAカップに回るので実質4位です。従って同協会であるマンチェスター・ユナイテッド、チェルシー、リヴァプールの他、バルセロナ、リヨン、インテル、レアル・マドリーとは当たりません。となると最大のハズレはバイエルンか・・・。


Walcott – We can improve on first-leg display - Arsenal.com

トゥウェンテとの1戦目は苦しんだ末に何とか勝利をモノにした試合でしたが、ウォルコットは今振り返ってもきつかったと話しています。

「僕達にとっては最初の試合だったし、彼らはとてもシャープだったから、僕達には驚きだったんだと思う。あそこでの試合はとても大変だった。ファンがついてたし、まるでカップファイナルのような雰囲気だった。マン・ツー・マンでのマーキングもとても強かったね。」

今回は単に突破を決めるなら守りを固めればいいわけですが、ウォルコットはそれじゃダメだろうと話しています。

「僕達は最高の状態でのプレーはできなかったけど、いい結果は出せた。ホームではいいパフォーマンスを出したいね。最高なのは0-0とかを想定する事だろう。クリーンシートを記録すれば突破できるわけだからね。でもこのクラブはチャンピオンズリーグのフットボールをする必要があるんだよ。」


Arsene Wenger: Success - I make it, I won't buy it - The Independent

コメント欄でタレコミがあったインディペンデント紙によるヴェンゲルのロングインタビューを紹介します。後半は一般的な事や個人的な話になってしまってますが、前半はクラブというものに対するヴェンゲルの考え方がわかるものになっています。まずは若いチームを作り上げた経緯について。

「スタジアム建設を決めた時、財政的に制約がかかる可能性を予測しておきたかった。それでユースに力を入れたんだ。同時にプレーするフットボール、選手達を我々の文化や信条、価値観に染めるのに一番いい方法はできるだけ若いうちに彼らを招き入れ、共に成長させる事だと思った。これらのクオリティとクラブへの愛情を持って選手達が一緒に育っていくのを見るのは面白い試みになると思ったんだ。フットボールの世界では理想主義的な物の見方だった。」

「我々が臨んでいるチャレンジは彼らを共に引き留める事だ。クラブ内での彼らのニーズやプレースタイル、振る舞い方、フィールドでの成功と金銭的な見返りをマッチさせる事はとても重要な事だ。それがうまくいけばクラブとして彼らを引き留める事ができるわけだ。我々のクラブでは金銭的な面以外でそれほど犠牲にしなければならない事があるとは私は思わない。他の部分はどこのクラブより優れているんだからね。」

続いて給料の話。

「給与体系は必要だと思う。誰に対してもフェアでありたいと思うか、できる限りフェアであろうと思うだろう。一部例外を認める事もできるだろうが、選手達への給料の払方や全体の人件費を形成するには論理が必要だよ。1億ポンドを失ってまでフットボールをするのが正しい事だとは思えない。監督の能力とは持っているリソースから最大限を引き出し、成功する事だと思っている。それ(1億ポンドの支出)が長く続くとは思えないし、受け入れられないだろう。それは内部から崩壊するというだけの話ではないんだ。」

「帳簿のバランスを取らなければ破産して死を迎える事になる。私はクラブを借金の海に叩き込む事もできた。私は成功の下に去り、その後にやってくる者は5年の間選手補強ができずに苦しみ、クラブが下降線を辿ると。私の後任がいい選手を揃えていて良好な経営状態にあれば、彼はクラブをいい形に保てる。それもマネージメントの一部なんだ。」

選手の年俸は上昇の一途を辿っているように思えるわけですが、実際のところ重要なのはお金そのものではなくて、お金という数字で表される自分の価値なのだと語っています。

「実際のお金よりもステータス的なものになっているね。選手は自分で同じレベルだと思う他の選手と比べるんだ。お金の問題というより、その選手のクオリティに対するリスペクトという方が大きいだろう。そこから彼らのニーズが生まれるんだ。クラブにいる選手にとって、お金だけがニーズではない。その点では他はもっとすごいとわかっていながら、多少の不利は認めたりもするものだ。」

監督の仕事の一つはクラブの個性を引き出す事だとの話。

「監督としてクラブに来たら、まずやる事はその特性を引き出す事だと思う。私にとってアーセナルは伝統やスタイル、誠実さ、フェアプレーを重んじるクラブなんだ。ギャングのように振る舞えば長続きはしないだろう。まずサポーターが快く思わないだろうね。クラブには価値が必要だ。価値がなければどこにも出れないんだよ。」

何か段々話がよくわからない方向に向かってますが、人間誰しも若い頃の経験が後々の自分の芯のようなものになるんだと語っています。

「誰もが親と同じ道を辿るものだよ。とても若い頃は両親や教育の影響が大きな意味を持つという事はわからないがね。歳を取って成熟していけば、子供の頃に培った価値観を尊重していれば自分にただ満足できるという事がわかる。それに気付くまでには時間がかかるものだがね。自立しているように感じても、振り返れば自分の人生を導いてくれたのは若い頃に培った価値観だという事がわかる。そして受け入れるんだ。」

「私が自分の中に持っている両親の特徴と言えば、黙ってハードワークをこなすという信条だね。自分が優れた仕事をしていれば誰かが見ていてくれる。できる限りを尽くして、真っ当にハードワークをしていれば何も問題ないんだ。」

アーセナルは先日Teenage Cancer Trustというチャリティプログラムを開始したわけですが、そこで出会ったガンに冒されている子供達について。彼らのチームワークに感銘を受けたとの事。

「個人的にはショックだね。健康な少年少女達と一緒に過ごした経験をしていれば、彼らにこんな経験をさせるというのは受け入れがたいものがある。病気になるなんて予想しないものだからね。」

「とても印象的なのは、ガンと戦おうというチームとしての姿勢だ。子供達も親達も団結しているんだ。その集団から出てくるのは"一緒に戦おう"という事なんだよ。一緒ならもっと強くなれるわけだ。」

またよく団結やスピリットの話を出すヴェンゲルですが、そういったものは実に壊れやすく、注意が必要であると話しています。

「チームが固く結ばれているという事は毎日確認するものだ。まとまっているという事はいつもはっきりさせておきたい。保証はないよ、とても壊れやすいものだし、傷つきやすい。外からも中からも影響を受け得るし、とても簡単に離れてしまい得るものだ。それを常に見定めておき、必要とあらば状況を解決に導くのは監督の能力だよ。チームは個の集合体なんだ。中にチームにエネルギーを注ぐ必要はないんじゃないかと考え、自分達の事を優先させる者も出てくる。それはすぐにチームに伝搬するんだ。」

相変わらずイングランド人が極端に少なく、フランス人の多いスクワッド構成になっていますが、人間は習性として同じ文化を持つ者同士で集まりたがるからしょうがないとの事。

「同じ文化が集まるのは自然な事だ。ジャマイカでイングランド人と会えば、彼らに話しかけて共に食事をしたりするだろう?それには逆らえないんだ、もう負けの決まった勝負なんだよ。一緒に食事をするという事は、同じような食べ物を選ぶという事だろう。それは生まれ持ったものだ、自分の一部なんだよ。戦える部分といえば、チーム内でのコミュニケーションを保ち、派閥ができるような状況にしない事だ。」

ウォルコットを初めウィルシャーやランズベリーといったイングランドの若手が台頭してきていますが、4年前、ヴェンゲルはライアン・ギャリーやジャスティン・ホイト、ライアン・スミスを賞賛していました。今ではもう全員いないわけですが・・・。

「彼らは競争の犠牲になったんだ。国籍の問題ではない。今日のプレミアリーグは世界中の選手との戦いなんだ。トップクラブとなれば、世界中のトッププレーヤーと争う事になる。もちろんイングランド人選手にとっては障害となり得るし、ウィルシャーやランズベリーにとってはタフな戦いになるだろう。だがもし成功できれば、彼らはワールドスターだよ。アカデミーからはそれほどワールドスターは出て来ないものだし、今は地元だけから集めるなんて事はやっていられないわけだからね。」

ヴェンゲルの選手を見る基準というのは「知性、モチベーションのレベルと才能」だそうです。これは前に言ってた家を建てるたとえ話と同じですね。プレミアでイングランド人がなかなか出て来ない、というか外国人に負ける傾向があるのは教育が遅れたというのが理由の一つだと認める一方、「心配しなくていい、イングランドのビッグプレーヤーは賢いよ。」とも話しています。

ヴェンゲルがストラスブールでユースコーチを始めた時、任されたのは5歳児クラスでした。その頃イングランドでは14歳になるまで子供の教育ができませんでした。ヴェンゲルは技術的には若年でもトップレベルに辿り着けるものだと主張しています。

「彼ら(5歳児達)は長く集中を保てないから、20分ごとに中断しなければならないんだ。だがオリンピックで論争を呼んだ12歳だと言っていた体操選手の事からも、12歳でも技術的には世界のトップレベルに到達できるという事がわかる。」

インタビュアーは5歳の子供を持つパパだそうですが、その歳の子供に何を教えたらいいかを尋ねています。

「ボールを正しく蹴る事。スキルを伸ばす環境に置いてやる事だ。コーチの才能とは、選手に自分で解決策を見つけなければならないようなエクササイズを与える事だよ。自分で見つけられなければ君がもっとしっかり教えるんだ。エクササイズが簡単すぎたり難しすぎたりすれば彼は伸びないだろう。そして彼は自分のためにそれを見つけないといけないんだ。フットボールが特別なのは、10億のテクニックがあるという点だよ。テニスではボールの撃ち方にそんなものはない。」

「フットボールではボールを蹴る時、左肩の上を押してくる人間がいて、それでもバランスを保って適切にボールを捉える必要がある。基本的な動作がまず正しくないといけない。そこから調整するんだ。」

ロンドンという世界有数の都市に住んでいながら、ヴェンゲルが知っているのはヒースロー、スタジアム、トレーニンググラウンドへの道だけ、しかもそれはずっと変わっていないそうで・・・ストイックにも程があります。

「そうだね、何も変わってはいない。エミレーツへの道はハイベリーとは少し違うな。誰かにロンドンを案内してくれと頼まれても、私はガイドブックを買って自分で行けと答えるよ。」

一昨年かそれぐらいにファーガソンが辞めようかどうか悩んでいる時、奥さんに「あなたに辞められるわけがない」と言われ、またファーガソンもずっと妻と一緒の時間を過ごす事を考えたら辞められなくなったっていうのは有名な話ですが、ヴェンゲルもこの仕事を辞める事は今は想像できないと話します。奥さんが嫌だとか、そういう事は言ってませんが(笑)

「10年前に妻に言ったのは、"もう5年やらせてくれ、それで終わりにする"という事だったんだ。そしてまだここにいるわけだがね。だからそういう宣言はもうしたくないんだ。いつかこれで終わりだと言える強さは持っていたいが、私は長生きする事よりフラムを倒す事に集中しているよ。」

「働くのをやめるなんて事は想像できないね。朝釣りに行くなんて事にはあまり興味がないんだ。この仕事の罠だね、ハイプレッシャーに晒され、大きな目標があると、それがない時の事を想像できないんだ。それだけではない、楽しまないといけない。今は楽しいし、私は健康で成功してもいる。それが続いてくれる事を願っているよ。」

珍しく家族の事についても語っています。完全にワーカホリックなヴェンゲルはいい夫、いい父親とは言えないようですが・・・。

「彼らとの時間を見つけるのは難しいが、仕事がね。月曜日に仕事に行って金曜日に帰ってくる人間もいる。私の仕事では遠征もある、だが家族と過ごす時間で問題なのは量じゃない、質なんだ。そこがこの仕事では厳しいところだね。家にいる時、本来過ごすべき時間の質を常に提供できるわけではないんだ。次の試合の事を考えていてね。」

バスケットボールでオリンピックを経験した事もあるヴェンゲルの奥さんはアーセナルの試合をちゃんと観ているそうです。

「妻はフットボールを観るのは好きだよ。ホームでのアーセナルの試合は全て観ている。熱狂的というわけではないが、スポーツを観るのが好きなんだ。いや、あまり選択肢がないんだね。」



マクラーレンがアーセナルはクライシスにあるわけではないとか語ってくれてますが、何かヴェンゲルとお互い仲いいですよね(笑) 僕は今危機にあるというか、最初から崖っぷちだと思ってるんですけど・・・。ってわけで余力もないのですみませんがカットで。
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コメント

こんばんは、お久しぶりです。
少し間が空いてしまったので、そろそろ陸さんと意見を交換したいなと思っていたのですが、フラム戦の後試合内容にショックを受けてしまい、しばらく立ち直れずにいましたw
調子が悪かったというのはもちろんあったと思いますが、それでも昨シーズンのカーリング杯などを見て、セスクが不在の時でもある程度ゲームを作れると思っていたデニウソンがあそこまでひどい事になるとは思いませんでした。
同じ事が今後起こらないとは残念ながら言えませんが、チーム全体に悪い条件があまりにも重なりすぎた事故だったと期待したいです…。

さて、今日はサッカーチームの経営について意見を聞けたらと思うのですが、昨シーズン補強に大金を使い2冠したマンチェスターでプラスマイナスどれくらいの収支だったのでしょう?
毎年どれだけ大きな補強をしても、優勝すれば全てが帳消しになるくらいの利益があるのでしょうか。
バルサのようなチームでさえ300億の借金があると聞いたのですが、そもそも現代の欧州のチームは単純な足し算引き算じゃなくて、借金ありきなのが常識なのでしょうか?
で、都市や企業にとっての宣伝効果のような別のメリットの基に成り立っているのですかね。
敢えてどちらが良いか悪いかは抜きにして、チーム経営というものに対するヴェンゲル監督と、他のチームの監督や経営者の考え方の根本的な出発点が違う様に思えるのです(それでも若過ぎる選手にはお金を使い過ぎだと思いますが)。

トゥウェンテ戦見終わりました。
点を決めたからということでなくナスリはやっぱり良いですね~ ^^
安心して見ていられますし、緩急のリズムをコントロール出来る頭の良い選手みたいですね。
ヴェラかロシがサイドで使えるようになれば、デニウソンではなく彼がセスクの代わりに成りうるのではないかななんて思います。
プレシーズンのような緩い試合でしたが、フラム戦の口直しには良い試合でしたねw
陸さんが今シーズンに失望される理由も十分わかりますし、私も動けるのに動かないという風に見える状況にやきもきしますが、やっぱりアーセナルのサッカーが好きですし、若い選手達には困難に挑戦し続けてくれると期待しつつ応援していきたいです ^^

毎度更新大変ですが無理にならない程度にがんばってください。
アーセナル同様このサイトも楽しみですので、応援しています♪

トゥエンテ戦

お久しぶりです。

今日の予備戦は4-0。トータルで6-0。
数字の上では快勝しちゃいましたね。

個人的には、
フラム戦に続いてふがいない戦いをする⇒補強
ってのを期待してたんですが…

「現有戦力で十分だという証明になった」とか言ってるヴェンゲルが容易に想像できてしまう…

トウェンテ戦みました
やはりセスクはいいですね
それ以上にウォルコットがよかったので、カバーできていたのかもしれません
デニウソンも徐々に慣れてきてるのか、後半よくなりましたね
あの場面でヒールパスはお見事でした
ベントナーが調子良くなさそうなのも補ってくれました
ウィルシャー出ないなーと思ってたらどっかローン移籍するみたいですね

>補強
このままだと、今夏は大きなマイナス。しかし、バリー、インレルともに残留を発表。ジェラードが怪我なのでアロンソ売却もおそらく無し。あー、このまま移籍期間終了でしょうか。

あ、さようならセンデロス。

>CL
4発快勝といいたいところですが、ベントナーとペルシーは・・・。
ナスリの得点力には、今後も期待です。フレブだったらあの場面で、パスかふかすかでしょう。

抽選は明日ですか。バイエルンはホントに嫌ですねー。

こんばんは。

>センデロス

確かに特別ハイボールに強いとは言えませんが、アーセナルのCBの中では相対的に上ですよね。何よりギャラス・コロと比べて嫌がらずに対応しています。レギュラー2人は嫌がっているのがすぐに分かります。

彼にとってはWCでの脱臼は大きな分岐点だった気がします。あれでまた振り出しに戻った印象。あと昨シーズンのネーションズカップの期間中いいプレーをしたのに、すぐにコロに戻されて調子を落としたのも可哀想でした。

この時期の放出で獲得したのがシルベストルなんて、コロとギャラスに気を使って中途半端な対応したように感じてしまいます。

>CL

もっと楽な可能性ある感じの抽選でしたが、今回はどこも簡単ではなく、インテルが「やや楽かな」程度。リバポーは最後にババを引きましたね。同国を2つに分ける兼ね合いで、アトレティコはないと分かったし、フィオがバイエルンの組に入って一安心。まあ、この程度の組を突破できないならそこまでで、つなぐスタイルのチームが2つ入っているのは悪くないことです。キエフも本戦はショボイですからね。

更新お疲れさまです。

トゥウェンテ戦ハイライトで見ましたが、やはりセスクが効いてましたね。ラストパスの精度が他と違いすぎる。

テオもいいパスもらえれば活躍できるんですよね。自分から貰いにいけよと思うときは多々ありますが。

ベントナーはデンマーク代表のときのようなボールキープで頑張ってましたね。あれが常に出来ればアデバはいらないですね。

ナスリはまだ何ともいえないですが、アーセナルのパスサッカーに馴染むのは早そうですね。もう2得点ですよ。調子がいいだけかもしれませんが。

ペルシは外しまくりですねー。ベルカンプぐらいのインパクトを残せるか、今から心配です。

センデロスはミランで爆発することを祈るしかないですね。

快勝して無事に突破しましたね。あんな試合の後なんでもう少し硬い試合になるかなとも思っていたんですが、杞憂に終わって何よりです。バイエルンとだけは当たりたくないですね・・・。当たるならせめてトーナメントで・・・。
トゥエンテ戦までには補強すると言っていた、ヴェンゲルですが結局未だに朗報無しですね。続々と残留が決まっていき、遂にはバリーまで残留表明ですね。これで自動的にアロンソも消滅。さして今は、経験を重視する必要もないのである程度の若手でもいいので、動いて欲しいですね・・・。

いくらなんでも

睦さん、こんにちは。昨年の冬、ロンドンへアーセナル応援にいったのですが、ベンゲルは本当に神扱いでしたよ。ロンドンでは、誰も無冠を責めようなんて気はないように感じました。
かつタイトル、タイトルって言いますが、そんな事いったらビッグ4以外のファンていないでしょ。でもウィガンファンもいるわけです。わざわざ日本からウィガン応援しに来てた人もいました。アーセナルはマンUやチェルシーほどお金は無いのだから、補強、補強騒ぐのはどうかと思います。ベンゲルが監督だからこそ現在の位置にいられるのでは?タイトル獲得するチームを応援したいのなら、応援するチームを変えるべきだと思います。タイトルの可能性ないチームのファンは、好きだから応援してるんです。睦さんの鋭い意見は大好きだし、的を得てるなーって感心して拝見させてもらってますが、最近の睦さんはアーセナルファンなのに、考えはチェルシーファンみたいで悲しいです。

いくらなんでも

睦さん、こんにちは。昨年の冬、ロンドンへアーセナル応援にいったのですが、ベンゲルは本当に神扱いでしたよ。ロンドンでは、誰も無冠を責めようなんて気はないように感じました。
かつタイトル、タイトルって言いますが、そんな事いったらビッグ4以外のファンていないでしょ。でもウィガンファンもいるわけです。わざわざ日本からウィガン応援しに来てた人もいました。アーセナルはマンUやチェルシーほどお金は無いのだから、補強、補強騒ぐのはどうかと思います。ベンゲルが監督だからこそ現在の位置にいられるのでは?タイトル獲得するチームを応援したいのなら、応援するチームを変えるべきだと思います。タイトルの可能性ないチームのファンは、好きだから応援してるんです。睦さんの鋭い意見は大好きだし、的を得てるなーって感心して拝見させてもらってますが、最近の睦さんはアーセナルファンなのに、考えはチェルシーファンみたいで悲しいです。もしくはスペインの2チームファンみたい。

すいません。少し気になったので。

タイトル獲得するチームを応援するのではなく、応援するチームにタイトルを獲得してもらいたいものじゃないですかね。少なくとも、ここにいらっしゃる皆さんはそのように思ってるように感じられます。

あと、プレミアのビッグ4と呼ばれるチームは、やはりタイトルの獲得を至上命題として戦っているはずです。
他のチームのようにCL出場、UEFAカップ出場、残留etcを目標にしているわけでは無いので、ウィガン(引き合いに出してウィガンファンの方には申し訳無いですが)を応援するのとはスタンスがそもそも違う気がします。

とにかく僕も残り少ない移籍期間で誰かしら効果的な補強をしてくれるのを祈るばかりです・・・。

無さそうな気がしますが・・・。

無事本線出場!

内容は兎も角としてCL本出場出来て何よりです。
それにしてもトゥエンテのやり方が理解出来ません。
2点ビハインドの状態であれだけ保守的な試合運びでは、全く恐怖感がなかったですね!
最初から捨て身でこられた方が、例え結果的にボロボロにやられたとしても、トゥエンテサポーターも納得して帰れたでしょうし、サッカーにはまかり間違うこともありますからね。
あれでは、可能性が0に等しいと感じましたよ。
それにしてもファンペルシーのダメっぷりはどうしたものでしょう?
このままでは完全復活するのに相当時間を要するでしょうし、果たして元に戻るのかと言う疑問すわ沸き始めました!
ベントナーも全然ダメですし、前線も不安が一杯ですね、アデバヨールが移籍してたらと思うと、怖いです(笑)
中盤の補強もなさそうな現状では、怪我人の復活に賭けるしかないので、ロシツキとエドアルドの回復が待たれます。
そうそうメンバーパックが届きましたよ、今年のは中々凝っていて楽しいです。

杏里さんは根本的に勘違いされておられますね。

ベンゲルがタイトルを狙うと毎年公言しています。アーセナルがタイトルを狙うから応援しているのではなく好きなチームがタイトルを目指すと自ら言っているのですよ。そこを完全に履き違えておられます。

タイトル獲得とは強豪クラブとの競争に勝つことを意味します。それを考えれば補強が必要だと陸さんは仰っているのではないでしょうか?

そちらは豪雨による被害が出ているようで。
大丈夫でしょうか?

フラム戦の後は、本当、ビッグ4とのミッドウェー決戦やる前にもう戦艦ミズーリ号での調印を見た気分でしたが、トゥヴェンテ戦で多少気分は持ち直しました。相手がゆるかったとはいえ。
セスクの重要性を再認識すると共に、ウォルコットは当分ベントナーと共にCLは良いけど、プレミアは・・・って感じになりそうですね。

DFラインに関してですが、私はSB4、CB4、そしてDFライン全て出来るような選手1、これが理想と考えています。
シルベストルが入ったことにより、かなり陣容は整ったと思ったのですが、そっからホイト・トラオレ・センデロスと三人も出すとは。
ソングをCBとするとセンターはまだいいんですが、SBはちょっと薄いんじゃないかと懸念します。
エブエをSBで使う気無さそうだし。

全体を見れば、数そのものは意外と昨シーズンから大減りはしてないですが、ただそれも実績の少ない若手が増えたためでしょう。
いや、実績なんてこれから、若手の成長分と共に質も向上するだろう。それに実力者を補強したところで容易に質が上るわけでもない。
そう考えれば、質云々は今の段階ではどちらにせよ不透明と言えるかも知れません。
しかし、アーセナルのスタイル、そして毎年の状況を考えると、疲労蓄積・怪我人の発生は誰にでも予想できます。
特に今季はユーロ後なのですから。補強を望むのはそういった危機管理のためだと思うのです。
確かモウリーニョは25人前後が理想とか言ってましたが、それはチェルシーの様な実力者揃いのクラブだからこそだと思うので、もう少し、30前後は欲しいです。

後、この辺は何度も言われていることですが補強そのものについての考え方。
タイトルが欲しい→補強、ではなく、クオリティを維持・向上させたい→補強、なのではないかと。
そしてその結果として、タイトルを望んでいるのです。
結果:タイトル、手段:補強、アーセナルの場合その間に目的にも手段にもなりうる若手育成や華麗なフットボールが入ってくるため、議論が起き易いんでしょうね。

CL
このくらいの相手がアーセナルには一番良さそうですね。
あんま楽だと逆に不安。

>snowさん

お久しぶりです。フラム戦の敗戦はショックでしたよね・・・。僕は正直デニウソンがちゃんとセスクの代わりを務めていると感じた事はないのですが・・・それにしてもあそこまでひどいとは思いませんでした。たまたまであってくれればいいんですけどね。どちらにしろフラミニの穴を埋めたり、セスクの代わりを務めたりとかいう事を今シーズン中にできる選手ではなさそうな感じです。

まあさすがにフラム戦のパフォーマンスはアーセナルとしては底辺だったと思いますし、あんな事はそうそうないでしょう。でもまた悪い試合をして負ける可能性はありますし、逆にどれだけいい試合ができるかも不透明ですしね。だから一部のスパーズファンみたいに「来シーズンはチャンピオンシップだ」なんてほど悲観的になる必要はないとは思うのですが、楽観的にもなれませんね・・・。

すみませんが具体的にどういう事が聞きたいのか、意図がちょっと見えません。「チーム経営というものに対するヴェンゲル監督と、他のチームの監督や経営者の考え方の根本的な出発点が違う様に思えるのです」これに続く結論を仰っていただけますか?

僕の意見を大体でお答えすると、企業である以上赤字続きではやっていけませんから、最低でも収支がプラスマイナスゼロにならなければならないとは思いますが、フットボールクラブが普通の企業と違うのは、最大の目標がより大きな利益を上げる事ではなくタイトルを獲る事である、もしくはタイトルを獲る事であるべきという点です。そこに一般的な経営の話を持ち込まれても的外れな議論にしかならないでしょう。実際にクラブを支える存在であるサポーターは普通、クラブがどれだけの利益を上げたかなんて事に興味はないわけですし。これはヴェンゲルだったか誰だったか忘れましたが、以前クラブ関係者の誰かが同じ事を言ってました。

ナスリは今思うとフラム戦でどうしてあれほど目立たなかったのかがちょっと不思議ですね。ケガを抱えてたのもあるかもしれませんが、今回も腹痛を抱えてたわけで・・・。強いて言えばプレッシャーが厳しい中でのプレーに改善の余地があるのかなと。フラムのプレスはよかったですからね。

とりあえず今回の快勝でいくらかすっきりしました。憂さを晴らした程度でしょうけど・・・。何だかこの状況で仮に優勝できたとしても、あまりいい事ではなさそうな感じすらしてきます。さらにその先の事を考えるとね。棚ぼた的な優勝ならない方がいいんじゃないかと。しかしヴェンゲルが動かない事にはもうどうにもならないので、割り切って1試合1試合を楽しむしかないのかもしれません。

応援ありがとうございます。更新を楽にするためにも勝てるチームにしてもらいたいと思います(笑) ・・・半分本気ですけどね。


>諭吉さん

トゥウェンテはもう勝負を捨ててたような感じがありましたね。彼らが先制すればまた話は違ったんでしょうけど。その点でもナスリのゴールは大きかったです。一番大きかったのはアウェーで内容は悪い中2-0で勝てたって事で、調子が上がらない時はそういうのが大事だって事ですね。

これまでヴェンゲルが悪い内容を目の当たりにして補強しようっていうのを見た事がない気がします・・・。むしろ逆に頑なになってしまっていたり。本当今回の快勝で逆に現有戦力に拘らないといいんですけどね・・・。


>Nateさん

やっぱり今のアーセナルはセスクのチームだなと再確認させられましたね。ウォルコットは気持ちよくやれてたようですが、プレッシャーのきついリーグでも同じようなプレーができるようにならないといけませんね。とりあえずゴールを決めた事がまた自信につながるといいのですが。

デニウソンは大体いつも無難なプレーはするんですけどね・・・フラム戦は本当にひどすぎました。しかしそのフラム戦はともかく、アシストという点での結果は確かに残してますね。今回はそもそも一発で決めろよベントナーっていうのがありますが(笑) ベントナーのスランプ振りが気になります・・・。

ウィルシャーローンですか?なら何で19をあげたんだよと・・・プロパガンダ的なもんですかね?


>PRIDEさん

シルヴェストルよろしく、全くノーマークの選手を獲ってくるのはヴェンゲルの得意技なので、そこに一縷の望みを・・・。

ちょっとファン・ペルシは時間かかりそうだなぁって感じがしますね。復帰後なかなかコンディションが上がってきません。本来の彼だったら、ユーロでももっと活躍できただろうに。ベントナーにはちょっと失望してます・・・どこかでブレイクスルーを期待したいですね。うかうかしてるとヴェラに食われます。そのうちエドゥアルドも戻ってきますしね。

フレブって昨シーズンの今ぐらいは結構点決めてましたよね。それで期待してたらやっぱり・・・となったので、ナスリもそうならない事を祈りたいです。そもそもシュート意識が違うので大丈夫だとは思うんですけどね。

抽選は今回も割と楽できましたね。フェネルバフチェに昨シーズンみたいな神通力は期待できないでしょうし、ポルトもディナモ・キエフも何かやり慣れてるイメージ。実際そうでもないのですが、フィオレンティーナとかアトレティコとかよりは全然いいですね。


>さとさん

こんばんは。

センデロスの問題は処理の仕方なんですよね。そこさえ間違わなければ、確かにアーセナルの中では最も強い選手でしょうね。攻撃のセットプレーでよく点を取るのはそういう事でしょう。ワールドカップでの肩の脱臼が痛かったというのは僕も同じ意見ですね、あれさえなければもっとチャンスをもらえたかもしれない。それでダメならもっと早くに見切りをつけられていた可能性もありますが、それはそれで悪い事ではないですしね。昨シーズンのANC後が気の毒だというのも同感です。そもそもようやくキャンベルを追い出したと思ったらギャラスが来ちゃって、イマイチ信用されてませんでしたね。

レギュラーに気を遣うって人員整理をするというのは優秀な監督のやる事ではないですし、さすがにそれはないと思いたいですが・・・。


>れーまんさん

セスクはこのチームではほとんどあらゆる面でトップクラスだなぁと思わされました。デニウソンも最近はここぞというところでの飛び出しは合格点がつけられるぐらいになってきているのですが、視野とか判断の面でセスクに遠く及ばないなと・・・。

ウォルコットはボールを引き出す動きはうまくない、というかほとんどないですからね。ある意味アンリ的ではあるんですが、それじゃちょっと物足りないかなと。いい形でボールが入った時は本当に期待できるんですけどね・・・。ゴール数とか数字よりも、フットボーラーとしてトータルでアンリを超えるような存在になってもらいたいです。

ベントナーは正直非イングリッシュチーム相手にあの程度の出来だとプレミアで心配なんですよね・・・。本気出せばかなりすごいと思うんですが、何かやる気なさげに見えますし。個人的にすごく買ってる選手もったいない気がしますね。

ナスリは普通に考えれば調子はよくないと思います。だってウェストブロム戦、フラム戦とケガ明け、今回は腹痛抱えてたっていいますからね。つまり絶好調ならもっとすごいと。得点は最終的に合計二桁ぐらい取ってくれれば万々歳ですが、まずはチームへの完全フィットを期待したいですね。

ファン・ペルシ、最近顔つきというか、表情にものすごくベルカンプを感じるんですが・・・肝心のプレー内容がさっぱりですね。悪い時のベルカンプも確かに腰砕けっていうような外し方をする時がありますが、それにしても最近のファン・ペルシはちょっとひどいです。でも我慢するしかなさそうですね。

センデロスはイタリアではやると思います。それで仮にブレイクしたとしても、アーセナルに戻って活躍できるかはまた別の話だと思うんですよね。ならばミランに完全移籍した方が本人のためでもあるのかなと。彼を出すなら代わりの選手は必要ですけどね。


>laylaさん

試合の展開的にはナスリのゴールが大きかったですが、立ち上がりからプレー内容はそう悪くなかったですよね。確かにこの立ち直りは評価されるべきでしょうね。抽選結果は移動距離の問題を除けばいい組み合わせと言えるでしょうね。リヴァプールの事を考えると口が裂けても悪いとは言えないです。気の毒すぎて(笑) バイエルンはトーナメントで当たってもいいですが、前回負けてるので嫌なイメージが残ります・・・。

ヴェンゲル自身も言ってますが、移籍期間最終日に動く事が結構あるので、そこに期待かなと。早ければ早いほどいいのは間違いないですけどね。CLでポルトと当たるんで、スポルティングからヴェローゾっていうのもいいかと思うんですが、ヴェンゲルはそういう獲り方はしないですよね・・・。ヴェローゾだったらCBもできるって点でセンデロスを出した穴埋めがどこかでできる可能性もあると思うんで、余計にいいと思うんですが・・・。


>杏里さん

こんにちは。

タイトルが獲れるチームが好きなんじゃなくて好きなチームだからタイトルを獲ってもらいたいわけですよ。仮に僕がウィガンファンでもそりゃタイトル獲ってもらいたいと思います。ただそれは現実的でないので口にはしないでしょうが、タイトル獲れる力があるのに全力をかけて獲りに行かない理由がありますか?

確かにウィガンはタイトルを狙えないでしょうが、まず実力に見合った目標というものがありますよね。昇格してきたら残留、その次のシーズンは前のシーズンより上の順位、次はトップボトム、UEFAカップ、CL、そして優勝といった具合にね。現実はそんなにトントン拍子には行かないものですから彼らのファンはタイトルタイトル言う事はできませんが、今できる範囲で上を目指したいとは思うはずです。その結果が例えば残留であったり、UEFAカップ出場だったりとか目標に叶うものであれば、それは彼らにとってのタイトルでしょう。力のあるアーセナルにとってのタイトルは本物のタイトルであるはずです。

僕が何より気に入らないのは、タイトルを狙える力がありながら積極的にそれをしようとしていないように思える事なんですよね。ヴェンゲルはトップクラブは面白い試合をする責任があるとよく話しています。それは全くその通りだと思うんですが、同時にタイトルを争うのに全力を尽くす責任もあるんじゃないでしょうか。それはピッチ上での戦いだけの話ではありません。勝負事では準備がかなり大きなウェイトを占めるわけですからね。

何度も言いますが別にスター選手を集めて欲しいんじゃなくて、勝てるチームにしてもらいたいだけです。ユニフォームを売るとかいう競技とは違った目的でなく、純粋にチーム力強化を狙った補強は否定されるべきでないと思いますし、スペインの2チームが批判されるのはやり方がえげつないからでしょう。目的が「補う」事ではないという面もありますね。僕は今のままではあまりに不十分だと思うからこそ、その不十分だと思う部分を「補って」もらいたいだけです。

そもそもタイトルタイトル言ってるのは何よりヴェンゲルや選手達自身です。でもって、さすがにユナイテッドやチェルシーには敵わないにしろ、お金がないわけではありません。それもヴェンゲルが言ってますしフロントからも毎回そういう話は出てきます。それはつまり補強はできるけど必要ないと思ってるって事になりますが、常識的に考えて昨シーズン以下、どんなに甘く見積もっても同等の戦力でタイトルが獲れるのかって事を考えると、言ってる事とやってる事が矛盾している事になるんですよね。

現地で誰も無冠を責めようとしてないなんて事はあり得ないと思いますけどね。ロンドンのファンはヴェンゲルが去ってアーセナルがまた中堅クラブに戻るのが怖いんじゃないでしょうか。そりゃ誰だって怖いですけどね、ヴェンゲルだっていつまでもいるわけではないですし、ちょっと話が逸れますがこのクラブの一番の問題はヴェンゲル後の話じゃないかと思います。別にビッグクラブになんてならなくていいよっていうならどうでもいい話になりますが・・・。そういう向上心を持たないクラブに未来なんてあるんですかね?身の丈に合わない向上心を持ってリーズみたいな事になるのもダメですが、自己満足して殻に閉じこもってても内側から腐ってくだけでしょう。

何よりアーセナルをゆくゆくは世界一のクラブにしたいと語るのはフロントの面々やヴェンゲル自身です。そのために財政的に無理をしないというのも当然大事ではありますが、毎年中心選手を売り払って若手を獲ってくるの繰り返しで、一体いつそれが達成できるのですかっていう疑問もありますね。それにサポーターもヴェンゲルに全部任せっきりではなく、もう少し勝者のメンタリティってものを身に付ける必要があるとも思うのです。もちろん観戦スタイルは人それぞれではありますが・・・それができなきゃいつまでも本物のトップクラブにはなれないし、そんなのならなくていいよってファンが多ければそれはクラブにとってはあまりいい事ではないかと。


>yogiさん

その通りです。しかし最近どうにも疑問に思えるのは、アーセナルに勝って欲しいと心から思ってるファンが世界中に一体どの程度いるのかって事なんですよね。僕がこういう論調でやってるからたまたまここにそういう人達が集まってるだけで、全体から見ると実はマイノリティなのではないかと。そうだとしたらやっぱりアーセナルは限りなくビッグクラブに近い中堅クラブの枠から抜け出せない気がします。

そして僕が理解できないのは、やる事さえやればタイトルを狙える力をこのクラブは持ってるのに、どうしてそれを支持しようとしないばかりか、どうでもいいと言い出すのかって事なんですよね。もちろんそこは個々の自由なんですが、論理的にちょっと理解に苦しみます。それを否定するまではいかないまでも、肯定しようとしないのならじゃあなぜアーセナルを応援してるんだと。ヴェンゲルを応援してるというのなら話はわかるんですけどね・・・。

一応ヴェンゲルは補強の可能性を否定しているわけではないので、可能性はあると思います。期待してると裏切られるっていうのはよくあるんで、一歩引いて見てた方がいいとは思うんですけどね・・・もうこれで中盤の補強がなかったら、中盤が崩壊するのが目に見えます。


>たさん

トゥウェンテはやっぱりもうCLは捨ててたんですかね。前半に先制された影響もあるでしょうが、それにしてもあの戦い方はないだろうと思いました。1stレグで後半バテてしまった事も影響してるのかも。まあお陰で楽できましたね。抽選結果も悪くなかったですし、とりあえず一安心して、リーグに集中したいですね。

バルサがレンジャーズと戦った時、メッシがレンジャーズの戦い方についてフットボールへの冒涜だと言っていて、金子達仁もそれを支持する発言をしてましたが、力の差がある相手とならどんなに守備的だろうと、泥臭く戦った方が感動を呼ぶんじゃないでしょうかね。まあトゥウェンテはアーセナルと当たって時点でCLにそこまで思い入れがなかった可能性もありますけど・・・まあそんな事はどうでもいいですね(笑)

ファン・ペルシが元に戻るのかっていうのはちょっと心配なところではありますね。ポテンシャル面では今のアーセナルではトップだと思うので、このまま伸び悩んで欲しくないのですが・・・。

ベントナーは諦めが早いんですよね。逆にアデバヨールがいなくなってたらやる気になってたかも・・・とかもちょっと考えるんですが。まあでも2トップでは後ろの方が合う選手だと思うので、アデの代わりとはちょっと違うのかも。

ロシツキーはとっとと戻ってきて欲しいですねぇ。今回のトゥウェンテ戦でウォルコットがスランプを脱してくれればもっと楽になるのですが、それにしても中央の貧弱さはどうしようもないですからね。ここは補強するしかないと思います。

僕も何日か前にメンバーパック届きました。今回は小物がないのがちょっと残念ですね。まあ昨シーズンの栓抜きとか日本じゃあんまり使う機会がないんですけど(笑) 英国ではビン入りカクテルが結構一般的なので、それなりに使う機会もありそうなんですけどね。そんな事よりDVDを見ないと・・・。


>tomoさん

アーセナルはかなりユニークな事をやっている以上、いろんな信条を持った人がいるんでしょうね。ただコンペティションに参加している以上、他と違う事をやるみたいな中二病的な観点より何よりまず勝利が優先されるべきだと僕は確信しているのですが。それはともかく補強=悪みたいな論調がどうもね・・・。

まあ僕も元々は補強は最小限でOK派なのですが、今シーズンはもう本当に危機感を持っていて、アーセナルのユニークさが失われても他に追随するなりして何とか勝利への活路を見出してもらいたいというのがあるんですよね。ユニークな事はその後にまた仕切り直してやればいい。逆に言えば今シーズンタイトルが獲れなきゃ本当に中堅クラブ化しそうですし、そうなったらやれる事も限られてきますからね。やりたい事をやりたきゃ上へ行けってとこでしょうか。

>gerdさん

ご心配ありがとうございます、幸い僕個人としては何の被害も受けておりません。僕の街は地理的に冠水しにくいのでね・・・。

トゥウェンテ戦はフラム戦の鬱憤を晴らすには最高の展開でしたね。ニューカッスル戦はカミカゼアタックに臨むような心境ですけどね。ユナイテッドにアウェーで引き分けてるので、余計に警戒感が・・・。ケヴにだけは絶対に負けたくないですし。何だかイングランドの松岡修造的なノリが嫌いでね(笑)

ウォルコットはこれで自分を取り戻してくれれば、プレミアでもまた光明が見えてくるかもしれません。しかしベントナーは・・・ヨーロッパでは圧倒的なプレーをせめて見せてもらいたいんですがね。チャンスだってもらってるのだし、腐る理由がないです。

僕はgerdさんとは逆にSBに関してはそれほど危機感を持っていません。まあトラオレを出した事で左が不安だというのはありますが、エブエは中盤をできる選手があまりに少ないから中盤をやる機会が多いんであって、中盤さえ充実すればSBでも普通に使うと思います。サイドはウォルコットの先発の機会が増えそうなのでまだいいとして、肝心なのはセンターですね。

どんなスターを連れてきたところで活躍できる保証はどこにもないですが、そんなのはどのチームでも同じ事であって、使えないというリスクを最小限に抑えるための補強だと思うんですよね。実績のある選手とない選手では、どちらがギャンブル要素が強いかなんて論を持ちません。最小限のスクワッド構成で行けるのは個々の質が高いという事が前提にあるべきであって、その質とはポテンシャルではなく、現時点が判断基準であるべきです。若手の成長はボーナスぐらいに考えてもらわないと。3年無冠ならなおさらですね。

えっと、クオリティはそれもまたタイトルを獲得するための手段であって、まずタイトルありきです。なので「タイトルが欲しい→補強」で合ってますよ。僕自身も補強がタイトルという目的のための手段であるという点は見失ってるつもりはありませんし、大事なのは「補強をする事でタイトルを獲得する」のではなく、今あるものを「補い」「強くする」事でタイトルに結びつける事だと思ってます。そして今補強補強と言わざるを得ないのは、世代交代を急ぎすぎた上に完成された選手を出しまくったツケでしょうね。

若手を育てるのは普通にいい事だと思うんですが、最近のヴェンゲルを見るとそれ自体が目的化しているように思えるという点、そして個人的にいくら美しくてもフットボールがフィギュアスケートのような採点制の競技でない以上、それに強さを伴っていなければただの軟弱者じゃないかって思う点で意見の合わない方がいるようです。別に見ていて楽しいフットボールが好きならそれはそれでいいと思うんですけど、でもそれは面白いプレーをしてさえいればアーセナルじゃなくてもいいんだよね?っていう疑問もありますしね。まあいろんな人がいるもんです。

CLは・・・本当にリヴァプールファンじゃなくてよかったと思います(笑)

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