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ユヴェントス戦 マッチリポート 

アーセナル 0-1 ユヴェントス

エミレーツカップ
エミレーツスタジアム
2008年8月2日(土)
キックオフ:午後4時15分

主審:ピーター・ウォルトン


アーセナル   0

ユヴェントス   1
   トレゼゲ 38分


 ARSENAL
   ファビャンスキ
   センデロス→ギャラス(46分)
   ジャスティン・ホイト→サニャ(60分)
   ジュルー
   エブエ→ナスリ(60分)
   デニウソン
   ギブズ
   ラムジー→ディアビー(46分)
   ウィルシャー→ウォルコット(60分)
   ヴェラ→アデバヨール(46分)
   ベントナー
 SUBS NOT USED
   アルムニア
   クリシー
   ギャヴィン・ホイト
   ランズベリー
   ランドール

 JUVENTUS
   ブッフォン
   メルベリ
   グリゲラ
   キエッリーニ
   モリナーロ
   ネドヴェド→サリハミジッチ(61分)
   マルキオンニ→ポウルセン(77分)
   シッソコ→ロッシ(82分)
   ティアゴ→エクダル(77分)
   ヤクウィンタ→アマウーリ(69分)
   トレゼゲ→カモラネージ(69分)
 SUBS NOT USED
   レグロッターリエ
   ゼビナ
   アリアウド
   デルピエロ



ついにプレシーズン、敗戦しちゃいました。それもホームのエミレーツで。ここまで4試合やってきた疲れが出ちゃいましたかね。ユーヴェは開幕が遅いので仕上がりも悪いだろうと思ってたんですが、予備予選がある分早めに始動してたりするんですかねぇ・・・。メンバーもこちらは2日連続である事を睨んで分散させてますが、向こうはほぼフルメンバー。2日目はハンブルクだから手を抜けるって事か?と思ったら3-0で負けてるし・・・。

エミレーツカップのレギュレーションなんですが、ざっと説明しておきます。大会は勝点制で勝てば3ポイント、引き分けで1ポイント。そして1ゴールごとに1ポイント。勝点で並んだら得失点差、それも並んだら総得点で、それでも並べばトロフィーはシェアされるそうで・・・。

試合についてですが、引き分けがあるので当然延長戦はなし。ベンチは11人まで、交代枠は6人。カードの効力やサスペンションは通常のコンペティションと同様。レッドカードのサスペンションは当然最大1試合となるわけですが、あんまりひどいファールや非紳士的行為があると、最悪公式戦にもサスペンションが適用される可能性もあるそうです。

他にも細かい事がいろいろありますが、観戦する上で必須なのは以上かな。

そして無事Arsenal TVでフルマッチ観戦できました。ただレアル・マドリー戦と2元中継していたので(Arsenal TVが、ではないです)、どうしてもそっちに目が行ってしまって、あんまり集中できてなかったのも事実・・・。

負けはしましたが、トレゼゲのゴールは明らかなオフサイド。ヤクウィンタのグラウンダーのFKに飛び出したトレゼゲが合わせた形です。その3分ほど前にも似たようなシーンがあり、ゴールネットを揺らされながらもそちらは取ってもらえたんですが、線審は何をしていたのか・・・。全体的にはかなり押していて、引いたら強いユヴェントスを相手に何度も決定機を作り出していましたから、得点できなかった事は懸念材料かもしれませんが、悲観する内容ではなかったという事を強調しておきます。

僕が特に感銘を受けたのは前半のみの出場でしたがヴェラ。彼にはとにかくセンスを感じます。ストライカーのセンスを。点は取れませんでしたけど、チャンスの作り方を知っているというか、自然とそれができているというのが動きの質、ボールの置き方・持ち方から感じられるんですよね。もうちょっと長く使えばどこかで点取ってくれていたかもしれません。

それから今回はジャスティンがライトバックでしたが、後半途中からサニャが出てきて、一枚も二枚も上手だなというのを見せつけました。守備の安定もそうですが、攻撃になった時の加速力や粘り、クロスの精度がやっぱり違います。単純にスピードだけで言ったらジャスティンの方が上でしょうけど、ボールを持った時のペネトレーションという意味ではサニャの方が断然上。サニャの活躍に安堵を覚える一方、ますますジャスティンが心配に・・・。

CBは久々登場のセンデロスと、シュツットガルト戦から引き続いて出場のジュルーでした。映像を見る前はここに問題があって失点したのかなと勝手に思っておりましたが、上記の通りセットプレーからのオフサイドのゴールが認められたせいであって、この2人のせいではありません。むしろ思ったより安定してましたね。ユヴェントスにはほとんどチャンスを与えませんでしたし。もちろん後半からギャラスが入ってもそれは変わりませんでしたし、デニウソンとラムジーのコンビが安定してきたというのもあるでしょう。ちなみにセンデロスは前半のキャプテン。後半はギャラスが出てきたのでアームバンドを渡しています。

今回フルでチャンスを与えられたファビャンスキもだいぶ見れるようになってきましたね。ミスなしです。

注目のウィルシャーですが、それほど目立ったところはありませんでした。エブエの山なりの長いクロスをダイレクトで撃ったボレーシュートがちゃんと枠に飛ぶといった、相変わらずの技術の高さは見せてましたけどね。クロスも正確。

ベントナーがシュートは枠に飛ばない、パスは簡単に引っかけるとあまりいいところがありませんでしたが、彼は試合ごとの波が激しいので疲れなのかたまたまなのかわかりかねますね。安定度の向上は課題です。ただ昨シーズンに何度か経験しただけあって、アデバヨールとはコンビができている感じがしますね。そのアデバヨールがベントナーよりうまいのが、やはりボールを引き出し、納めるところです。ベントナーは逆に引いて受けたがる事が多いので、やはりこの2人は違う選手ですね。アデバヨールは最後、なぜかブッフォンと妙に親しげでした。

ギブズに触れるのを忘れてました。と言っても今回はレフトバックで、守備はしっかりしていたのですがなかなか攻撃面で良さが出せないんですよね・・・。彼はレアル戦ではベンチにも入ってなかったので、これだけだと何か残念です。下手するとトラオレがケガさえしていなかったら全くチャンスなしだったかもしれないわけで・・・ウィルシャーをそろそろちょっと休ませて、ギブズにもチャンスを与えてみて欲しいですね。

今回試合には出てませんが、ランズベリーに何があったんですかね・・・。元々日韓ワールドカップ時のベッカムみたいなモヒカンでしたが、今は中央以外を刈り上げた完全なモヒカンになってます。反抗的なお年頃・・・?あとユヴェントス戦では見逃したか確認できませんでしたが、レアル戦ではエドゥアルドがベンチから観戦している姿を確認できました。多分ユヴェントス戦にもいたと思われます。

フォーメーション。今回はセンデロスとジュルーのスイスCBコンビで、ジャスティンが右。ようやくチームに戻ったギブズはレフトバックでした。エブエが中盤右サイドに戻り、逆はウィルシャー。2トップはコンビを築きつつあるベントナーとヴェラです。

       ファビャンスキ
     ジュルー  センデロス
J.ホイト             ギブズ
    デニウソン  ラムジー
エブエ             ウィルシャー

    ベントナー  ヴェラ


ハーフタイムでジュルー、ラムジー、ヴェラを下げてギャラス、ディアビー、アデバヨール。ようやくディアビーが登場ですが、現状ラムジーが入っている時の方が落ち着いてる気がします・・・。続いてジャスティンとエブエ、ウィルシャーが下がってサニャとナスリ、ウォルコット。普通だとウォルコットが右、ナスリが左なのですが、今回は逆に見えました。

       ファビャンスキ
     ギャラス  ジュルー
サニャ              ギブズ
    ディアビー  デニウソン
ナスリ             ウォルコット

    ベントナー  アデバヨール



Wenger - A 747 of money would not buy Adebayor now - Arsenal.com

更新がパッタリ止まったと思ったら怒濤のように記事を上げてくるオフィシャル・・・。それより早くリニューアルしてもらいたいもんです、赤背景は見にくい。

それはともかく、ユヴェントス戦後のヴェンゲルのコメント。

試合について
「我々はとても若いチームで、特に前半はよく戦った。失点したのは不運だったし、得点するには少し経験が足りてなかったのかもしれない。それにフィジカル面でのシャープさもね。足が重くなっている部分もあった、だがここから2週間でよくなるだろう。」

ジャック・ウィルシャーについて
「彼の小柄な体型は評価しないでもらいたい。彼はフィジカルチャレンジでは動かされないからね。ピッチでの彼は本当に成熟しているように見えるが、彼はまだ16だし成長を見守らなければならない。とはいえ、今はイングランド人選手を使わない事で私を責めないでもらいたいね。」

エマニュエル・アデバヨールに対するファンの反応について
「ファンは彼を応援してくれていると思っている。あれはどちらかというと失望の愛だったんだろう。私は彼からは直接クラブに残りたいと常々言われていたし、そういうふうになった。だから私は彼が言った事を信じている。彼はどこにも行かないよ、例え(ボーイング?)747にお金を満載してきてもね。」

新規選手の獲得について
「誰とも合意間近までは行っていないし、私は今いる選手達に集中していく。誰が見つかれば獲りに行く。見つからなければそれでも満足だ。」

「経験面では中盤が少し足りないと思っているから、そこは考えるよ。ディアビーがケガをせず、デニウソンが出られる限りはクオリティはある。今日はロシツキー、ファブレガス、エドゥアルド、ファン・ペルシ、ソングがいなかった。トップクラスの選手が5人もいなかったんだ。」

昨シーズンの成長について
「昨シーズンは本当に本当にアンラッキーだった。4ポイント届かなかっただけだし、3敗しかしていないんだ。そのうち2つは残り15分まで1-0で勝っていた。ひどいケガもあったしね。我々が強化しなければならないのは自信だ、プレー面だけでなく、取り組み方についてもね。これらの若い選手達に完璧な自信を維持させなければならないんだ。」

今シーズンのテオ・ウォルコットのポテンシャルについて
「他の全員と同じように彼はメンバーに入るし、出場もする。彼は明日も出るよ。昨シーズンは多くの試合に出たし、進歩と成長を遂げ、パフォーマンスを安定して出せるようにならなければならないね。」


Wenger - I'll only buy if I can find the quality - Arsenal.com

補強についてもう少し、ヴェンゲルが語ったコメントを。彼が躊躇している、というか困っているのが、最適と思える人材がなかなか見つからない事だそうです。

「もう1人獲れるならそうするよ。だがクオリティが必要だ。誰かを獲得するのにお金は必要としていないし、そういう問題ではないんだ。まず適当な人物であるという事があって、そこがとても難しいんだよ。」

「(誰も獲らなくても)問題ではない。若い選手は充分いるし、彼らは成長していける。だが経験を失ってしまったし、経験があって戦術的な役割をこなせるミッドフィールダーがいれば獲得するよ。もう1人あのポジションには必要だろう。」

ぶっちゃけそれバリーの事なのかと聞かれてヴェンゲルが答えるわけもなく。

「名前を出す事は最良の戦術でないと思うんだ。」

こう若い選手だらけじゃなきゃもうちょっと簡単に見つかると思うんですけどね・・・。


Wenger - Gallas to keep captain’s armband - Arsenal.com

ようやくヴェンゲルの口からもギャラスがこのままキャプテンを務めるという事が明かされました。もうこの件は諦めた、というかそれどころじゃないですもんね。

「彼が出ている時は彼がキャプテンだ。プレーしていなければ他の誰かになる。だがヴィリアムはクラブキャプテンを務める。」

ん?副キャプテンはトゥーレじゃないの?


Wenger - Ade's priority was to stay at the Club - Arsenal.com

「アデバヨールはアーセナルの選手であり、来シーズンもアーセナルでプレーする。私からしてみればトラブルはなかった。選手が本物のプロフェッショナルであれば、ピッチへ立って愛するフットボールをプレーしようとするものだからね。」

「とても手痛いのが、口にしていない悪い事をファンに対して公にされる事だ。それを修復するのは難しい事もある。ファンは選手が出ていこうとしていると思って失望を味わったんだ。」

「だが私に言える事は、彼と直接話をした時はいつもクラブに残る事が優先だと言っていたという事だけだ。そして私は正しい優先順位の付け方をしたねと言っておいたよ。」

結局アデバヨールがファンの信頼を失ったのは、これまでの態度とか以上に、これだけいろいろ言われる中でまるで否定をしようとしなかったからじゃないですかね。少なくともフレブはそれをしていました。彼の場合移籍の事ではなくて、批判をしたとかしないとかって話についてですけどね。移籍を否定しておいて最終的に移籍すれば当然嫌われますし、結局残っても「単に行き場がなかったのか」とか、そういう目で見られても仕方ないわけです。そして一時的にでも出て行こうという気があったのなら、それを全部メディアのせいにしてなかった事にしちゃうのは逆にアンフェアってもんでしょう。

アデバヨールについては本人のロングインタビューがあるんですが、これだけ試合が混んでる中で紹介してる暇なんてないので割愛させてもらいます。というか前の記事で載せたやつはその要約ですしね。そもそも残る事になっただけでロングインタビューが載っちゃうとかどうなんだろう・・・と軽く僕とクラブの温度差を感じるんですが。前から言ってきたようにアデバヨールはすごくいい選手ですけど、必要不可欠だとはどうしても思えないだけに・・・。


Wenger - It will be a great weekend for all - Arsenal.com

やっとエミレーツカップの話に戻れる・・・。ユヴェントス戦前ですが、エミレーツカップについてヴェンゲルの話。

「まず最初にファンが特別なプレッシャーを一切感じる事なくいいフットボールが観られる2日間だという事だね。多くが懸かった時のファンはまるで選手のようだからね。大きなプレッシャーがあるし、私はそれを素晴らしい思い出として考えるんだ。ファンにとっては素晴らしい日だからね。」

「今週末は優れたクオリティと雰囲気の中で行われる。試合の楽しさとクオリティがいい具合にミックスされているんだ。2つのトップチームが集っているんだからね。このトーナメントでプレーするみんながハッピーだと思うし、我々のチームでは誰も欠場したいなんて思っている選手はいないよ。」


Toure - Step up in class will show our quality - Arsenal.com

次にトゥーレ。彼自身は大会に出られるかどうかは微妙な状況ですが、シーズンのこの段階でユヴェントスやレアル・マドリーのような強豪と対戦する事のメリットについて語っています。

「ビッグチームとの対戦が待ってるし、ビッグチームと戦うっていうのは本当にいい準備になるよね。それでチームのクオリティと強さがわかるんだ。そういうビッグチーム相手に自分達を試し、今シーズンどこまで行けるかの判断材料にするんだよ。」

「相手は経験を持ってるし、それにファンタスティックなフットボールをするよね。プレシーズンのこの段階でそういう相手と戦うっていうのはいつだっていい事だよね。それで本当にがんばって準備しようという気になるんだ。そして他のチームと対戦した時、楽に戦えるかもしれないしね。」

「優勝すればそれは違いにはなる。チームの強さと勝利への意欲を示しているからだ。フットボールではフレンドリーゲームなんてないんだ、どの試合もとても重要なんだよ。何かを示し、自信をつける必要がある。シーズンのこの段階ならばなおさらだ。」

「エミレーツカップは本当にタイトになるだろうね。でも準備面やスタメンを選ぶにはいいトーナメントだ。本当にエキサイティングだよ。偉大なクラブと戦うわけだし、これでファンがハッピーな思い出を持って帰ってくれたらいいね。」


Clichy - We can bridge the gap to Man United - Arsenal.com

クリシーがシーズンに対する意気込みを語ったインタビュー。

「僕達の目的は進歩だ。それにトライしていくし、監督が言ってるように、僕達にはこのリーグで競えるクオリティがあると思う。それをみんなに示したいし、進歩ができればリーグ優勝するチャンスもある。」

「もちろんマンUとチェルシーは強いチームだ。リヴァプールやトットナムもね。彼らは新しいチームを作り上げてるけど、僕は自分達のクオリティに本当に自信があるし、シーズンの開幕が待ちきれないよ。エキサイティングなものになるだろうし、それに向けて気持ちも上向きなんだ。」

フラミニ、フレブ、ジウベルトといなくなりましたが、クリシーは今のところアーセナルを出る理由がないと話しています。

「僕の場合は違うんだ、監督はフランス人で、彼が僕をここに連れてきたんだからね。フットボールであまり多くの監督を知ってるわけじゃないけど、彼は最高の一人に数えられると思う。」

「彼のような監督やセスクやロビンのような選手と一緒に働くには、僕達はみんな22から25歳ぐらいで、アーセナルでプレーする事を夢見てるんだ。だからあらゆる要素がフットボーラー個人としてもチームとしても成長できるように一つになってるんだ。」

「僕はアーセナルに何があるかわかってるし、他のところで何が得られるかはわからない。もちろん中にはお金の事を考える選手もいるけど、それだけが考えを巡らす対象じゃないんだ。23歳ならまだまだ先は長いし、お金も手に入ると思う。僕にとっての目標は巨額のキャッシュじゃなくて、自分が何年にも渡ってハイレベルでプレーできるって事を証明する事。それ以外のものはそのうち手に入るだろうからね。」


Clichy - Nasri can thrive in English football - Arsenal.com

もう一つクリシー、ナスリについて。同じフランス人という事で前から知った仲という事もあり、彼の成功を祈ると話しています。

「サミルはちょっとフレブに似てるね。右でも左でも、センターでもプレーできる。ここでは彼は無名だけど、彼の事を知るのにそう長い時間は必要ないと僕は確信してるよ。彼がビッグチームでプレーできるって事はフランスでも証明されてるし、ここでも数ヶ月でそうなると思ってる。イングリッシュフットボールに適応するには数ヶ月必要になるのが普通だからね。」

「彼がチームのため、クラブのため、そして彼自身のために結果を出してくれる事を願ってるよ。彼はいいヤツだし、友達なんだ。彼が世界最大のクラブの一つでプレーするに足るんだ、ここで長年プレーするのに相応しいんだって事をみんなに証明してもらいたいんだよ。」


Wenger - We must concentrate against Twente - Arsenal.com

CL予備予選、相手がトゥウェンテに決まりましたが、それについてヴェンゲルが意気込みを語っています。

「我々にとっては大きな目標だし、当然オランダに行けば試合がある。フットボールの国だし、クラブはいつもよく組織されていて、本命になるだろう。突破するには集中力を最大まで高める事が重要になるだろうね。」

「最初の試合はアウェーだ。我々がマークされている事はわかっているし、最初の試合に最高の集中で臨みたいね。」

「ピッチで重要な部分を占めるのは選手達だ。スティーヴ・マクラーレンは彼のチームをちゃんと組織してくるだろうし、我々を苦しめてくるだろう。だがそれでも最も重要な部分は我々がどういうプレーをし、どういう試合の入り方をするかにかかっていると思う。」

ヴェンゲルはマクラーレンがイングランド代表監督をやっている時、いつも擁護していましたが、それについて聞かれると以下のように答えました。

「そうだね、君達と同じようには言えないね。」


Wenger - Bentley sale proves youth system works - Arsenal.com

ブラックバーンで成功したベントリーがスパーズへ移りましたが、やはりヴェンゲルは後悔はないというのを繰り返しています。シドウェルもそうでしたが、タイミングが悪かったのだと。

「後悔はない。若い選手がたくさんいるんだ、全員をキープする事はできない。最も大切な事は彼らを選手として成長させ、大きなキャリアを築かせる事だ。」

「ある段階で彼らのクオリティと、彼らの前に何が待っているかを考えなければならない。あの時彼の前にいた選手、例えばフレディ・リュングベリやロベール・ピレスは彼より優れていたんだ。彼はデニス・ベルカンプのようにもっと真ん中でプレーしたがったが、私はまだその段階にないと思った。今ではもっと準備ができているがね。」

「ある段階で選手は成長しなければいけない時というのがある。それを感じた時、その選手を出すか残すかという決断をする事になる。彼が今代表選手になっているという事実は、決断が正しかったという事だ。」

「我々は賞賛されるべきだと思うね。彼をリザーブに残すような愚かなマネをしなかったんだから。」

「我々は40から45人の選手を育てたが、全員をプレーさせる事はできない。そのレベルでは90パーセントが他のクラブのためという事になるだろう。中には自分達のレベルには合わない選手もいて、他のところへ移っていくわけだが、彼らの成長に影響を与えたのは確かだからね。」



マッサ、トップを快走中残り3周でまさかのエンジンブローとは・・・ツイてないです。棚ぼたではありましたが、コヴァライネンの初優勝とグロックの表彰台にはおめでとうと言いたいですね。トヨタ強いな・・・。


すみませんがとりあえずこれが限界です。明日は多分更新できないと思いますので、コメントは火曜日以降に順次返していきます。お待たせして申し訳ありません。
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コメント

 トレゼゲはオフサイドじゃないですか?なんかショックです。シドウェルは今考えると必要でしたかね。バリーはやっぱり来てほしいです

決定力か

トレゼゲのゴールは副審の怠慢ぷりが笑えます。反応する気なしと。

>アデバヨール

個人的には必要不可欠かなと。少なくとも今季に関しては。ストライドの長い持ち運びはダイナミズムを生み、これはディアビがCMFとしてレギュラーの定着しない限り生み出せないと思うので。ベントナーはセカンドトップでアデバの代わりとは思えないし、エドゥアルドがクリスマス付近まで帰ってこない以上ファーストトップは彼しかいない。ボールを持っている選手の近くへの顔出し、スペースの活用、スピードをつけるプレーは「アデバなしでは」と思います。何より丈夫というのはこのチームでは貴重。マドリー戦観ると、オフをきちんと過ごしていた事が伺えるし、ボール扱いも上手くなったような。ここで昇給することは悪い前例を作ると思うし、それなら「フラミニにも出せよ」と思ったりしますが、こうなった以上退路たった彼に期待します。

ナスリのアーセナルへのフィットは早そうですが、あとはリーグへの慣れがどのくらいかかるかですね。デニウソンが思った以上に出来がよかったですが、プレミアシップでもこれが出来るか、フラミニのように勝負強さがあるかは未知数。彼がこのままいけるなら補強はバリータイプでいいと思いますが、どうでしょうか?

そして、ディアビの愚かな行為は・・・

しかし、ウィルシャーに19番与えますか。これを機にランズベリーやランドールが奮起してくれればいいですね。今のところ、ウィルシャーとラムジーが上の扱いのようですから。それにしてもパラジテの扱いが悪いような。昨年のアーセナルのリザーブの得点王だし、チーム内のMVPだと言われているのに。


>ロングボトムさん

トレゼゲのゴールは疑う余地なくオフサイドです。何であれを見逃せるのかわからない・・・。プレミアの線審だろうに。

シドウェルはチェルシー行ってヘタレましたからね・・・今獲るなら他の選手の方がいいかも。バリーはいいんですが、ヴェンゲルがないと言ったらないでしょうね・・・。


>さとさん

あの線審、一つ前のプレーでオフサイドを取った時点で満足したんじゃねーのかとかちょっと考えてしまいます。公式戦ではないとはいえ、プレミアの線審があれでは先が思いやられますね・・・。

昨シーズンアデを擁護していた僕が今度は批判する側に回り、懐疑的だったさとさんが擁護に回るとは妙な感じです(笑) 確かにアデとベントナーではまるでタイプが違うんですが、ヴェラはファーストトップとしてやれると思うんですよね。そして縦の関係が築けていれば、どちらがファーストでどちらがセカンドとかいった定義はあまり関係ありません。ファン・ペルシだってファーストトップでやれるわけですし。アデが持ってるものは大きいですが、総合的に見た場合、必要不可欠とは言えないんじゃないかなと僕は思うわけです。フラミニに関してはミランの提示額が法外でしたからね・・・あれはどちらにしろ無理だったでしょう。

ナスリはこのままだと当分は可もなく不可もなしで終わる可能性もある感じがしてきました。まあ最初から決定的な働きを期待する方が無理があるんですけどね。デニウソンはセスクと並んだ時どうなのかっていう点で不安が残ります。このままだとむしろセスクの控えが妥当な感じかも。どちらにしても軸はセスクですから、相棒は好守のバランスに優れた選手が妥当だと思いますね。

ディアビーは相変わらず軽率。プレシーズンマッチであんな大ケガをするのはつまらないです。スナイデルは当初の見立てと異なり全治3ヶ月で済むようですが、それでも重傷ですからね。

ウィルシャーの19はさすがに驚きました。55を見た時、こんなもんかと思ったんですがね。ランズベリーやランドール、特にランドールの方はここに来て追い詰められてきてますね。メリダがいない今がチャンスのはずなんですが・・・。バラジーテの扱いの悪さは僕も感じてました、オーストリアに連れていって欲しかったです。もっと見たい選手ですね。

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