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ダービー戦 マッチリポート2 

ダービー・カウンティ 2-6 アーセナル

バークレースプレミアシップ
プライドパーク
2008年4月28日(月)
キックオフ:午後8時

主審:アンドレ・マリナー
入場者数:33003人


ダービー・カウンティ   2
   マッケヴリー 31分
   アーンショウ 77分
アーセナル   6
   ベントナー 25分
   ファン・ペルシ 39分
   アデバヨール 59、80、90分
   ウォルコット 78分


 ARSENAL
   ファブヤンスキ
   ギャラス
   クリシー
   トゥーレ→ジュルー(78分)
   ファブレガス
   ソング
   エブエ
   デニウソン→ジウベルト(64分)
   ウォルコット
   ファン・ペルシ→アデバヨール(46分)
   ベントナー
 SUBS NOT USED
   アルムニア
   センデロス

 DERBY COUNTY
   キャロル
   スタッブズ
   トッド
   ムーア
   メアーズ
   マッケヴリー
   サヴェイジ
   ガリ→フェイルハーバー(60分)
   ルイス
   ステリョフスキ→アーンショウ(69分)
   ヴィジャ
 SUBS NOT USED
   プライス
   エドワージー
   ベアーズリー



この勝利で3位以内が確定。え、当たり前?土曜日にチェルシーがユナイテッドに勝っており、どちらもアーセナルとは勝点4差。残り2試合ですから、次の試合でユナイテッドがチェルシーが勝つとアーセナルの優勝がなくなります。ちなみに順番は土曜日がユナイテッド、日曜日がアーセナル、月曜日がチェルシー。何かチェルシーは日程が可哀想だな・・・。

それはいいとして、後半から出てきたアデバヨールがホームでのダービー戦に続きシーズン2度目のハットトリックでボールをお持ち帰りされました。これでリーグ24ゴールで得点ランキングもトーレスを抜いて2位に返り咲いてます。ただトーレスはローテーションの都合などで出場が3試合少ないんですけどね。

その辺の事情はともかくとして、ストライカー4人がゴールを決めるという素晴らしい結果ですが、それよりダービー相手に2失点という方が気になる方は多いはず。特に立ち上がりは立て続けにシュートを許し、こりゃ大丈夫かと心配もさせられました。まあ前半終盤にいつものパス回しができるようになって、ダービーを振り回した事が後半のハーフコートマッチの展開につながったわけですが、守備の緩さはどちらもいい勝負だったと思います。明暗分けたのは攻撃力の違いで、それも同じだったら単純計算すると6-6の引き分けですよ。

点が入ったシーンだけ見れば、1点目はセットプレーのミス。最近はセンデロス個人のパフォーマンスを除くと結構まともになってましたが、多少メンバーが変わってるせいもあってか、この日は不安だらけでした。ダービーのボールの質がよくなかったのがセットプレーからは1失点で済んだ理由でしょうね。マッケヴリーに決められたシーンではソングが2人を見るハメになって対応が遅れてましたが、相変わらずゾーンディフェンスではありがちなミスです。ベントナーが触れなかったのもありますので、ソングのミスと言ってしまうと可哀想ですけどね。

綺麗に中央を抜かれてアーンショウに決められた2点目はソングが上がりすぎというのもありましたし、一見一番後ろに残ってたギャラスが緩いようにも思えるんですが、ソングが前に行っていたのはそれよりちょっと前の事なので、要はカバーリングが遅いんですよね。もちろん最終ラインもああなったらうまくトラップをかけないとダメだったわけですが、準備ができてなかったか。いずれにせよお粗末。ファブヤンスキは飛び出しのタイミング、アーンショウとの距離、倒れるまでの粘りと完璧だったように思えましたが、そこは決めたアーンショウを褒めるべきでしょうね。3得点してる選手に言うのも何ですが、キャロルにバカ正直に当てたアデバヨールは見倣うべき。

攻撃面では前半の最初こそダービーの素早いプレッシングに苦しんだものの、そこを突破しちゃえば後は楽でしたね。ファン・ペルシにミスが目立って、それでリズムを崩していた感もありましたが、ベントナーがボールを受けるようになってからはスムーズに回るようになりました。遠藤さんの評価がやたら高かったのがビックリですが、個人的にはこれぞベントナーっていう試合を見れて満足してます。だから彼は電柱ではなくセカンドトップなのだと、証明できたような気がします。

まずボールを受ける位置がいい。守備もよくやってましたし、セスクやデニウソン、ウォルコットらがセンターライン付近で前を向いた時、一番近くにいてボールを受けられる。それでしっかり納められるし、その後の視野の広さ、パスの精度も申し分なし。そういった役割のお陰で得点は相手のミスを突いた1点のみでしたし、それ以外にもあまりチャンスはありませんでしたが、アシストの方で魅せてくれました。結局ベントナーアシストの点はありませんでしたが・・・。

注文をつけるとしたら、まずはドリブルがないのにやたらサイドに開くのは無意味な場合が多いという事(元々クロスはうまいですが)。また一度サイドで受けて、渡した味方が逆サイドに展開した時、ベントナーは中央に入ってくるのが遅いです。逆サイドで受けた味方はまずクロスを第1選択肢として持ってるので、ターゲットとなるベントナーがしっかり入ってないとダメ。このパターンで、クリシーは何度かクロスを入れる絶好の機会を逸していたように思えます。あと試合終盤は消えてましたが、どうしたんでしょうね。

ファン・ペルシのハーフタイムでの交代は謎ですが、とりあえず1点決まってよかったです。今回は本当に絶好機を外してるんで、心配してたんですけどね。あんなに際どいとこ狙わなくてもよかったのにというシーンでしたが・・・。得点シーンでは飛び出しのタイミング、トラップ、右脚でしたがシュートも完璧でした。それはいいんですが、シュート以外に気になるのが、相手を背負ってのプレー精度が低いという事で、フィジカル面が未だに戻ってないのかとも思わされます。左脚のシュートもまた大吹かしがあったし・・・。

ウォルコットはちょっと期待外れ。トラップが雑なのでモタついてる間に相手にコースに入られてしまい、スピードが活かせないというパターンが何度か。あと球離れも悪いです。これまでの球離れの悪さは、どちらかというと自分で持ち込もうと拘っての事が多かったんですが、今回は単純に判断が遅いぞっていうのが多かったですね。それでも決めたゴールは見事。それも1点差に詰められて嫌な感じになった直後ですから、試合展開という面でも非常に重要なゴールでした。

ベントナーからのスルーパスに抜け出したシーンで決められなかったのはちょっと意外でしたね。テオはああいうのは外さないと思ってたので。キーパーをかわす余裕もあっただろうに、撃つのが早すぎました。それほどコントロールに自信があったって事なんだろうか。

エブエ?あまり印象にないですね、ダンス以外・・・。まあ彼も1点は決められたと思います。アデバヨールの1点目はエブエが潰れてお膳立てしたものだし、その後、アデバヨールのクロスさえまともなら決められていたはずっていうシーンもありました。そういや途中からCK蹴ってたのは何ででしょうね。ひとまずまともなボール蹴ってたんで悪くはないですが、やっぱりキッカーではないと思います。

セスクはMVPかな。個人的にはもうあんなに走らなくていいと思います(笑) 手を抜かない姿勢っていうのは大事ですけどね。ヴェンゲルはセスクを休ませる気はあったんでしょうかね。デニウソンが下がったせいでよくわからなくなってしまいました。ただジュルーにしても中盤志望だし、ソングもいるので、やろうと思えばできたはずなんですが。

デニウソンは前半はイマイチ。特に守備面で突っ込みすぎ。後半は主に守備面、中継役で徐々に存在感を増していて、アデバヨールの1点目はデニウソンのいい守備からだったんですが、その直後にケガかなんかで交代してしまったのが残念。90分見たかったです。元々が守備寄りの選手なので、セスクの控えより、フラミニの代わりと考えた方がいいんだろうか。

トゥーレもエブエと同様、1点は決められたはず。特にセスクが絶妙のヒールで落としてくれたところは決めたかったですねぇ。あれ決まっていたらものすごく綺麗でしたよ。守備面では若干しつこさが足りないというか、サイドバックの守り方ではないなっていうところがありましたが、疲れてるんですかね。最近毎回のように交代してますし。

クリシーはチャンスこそなかったものの、概ねトゥーレと同じです。最近ちょっと守備が軽い。一度の切り返しであっさりやられるのはどうかと思うんですが、やっぱ疲れてるんですかね。攻撃面では1アシスト、クロスの精度はバラバラでしたが、アデバヨールのゴールをアシストしたクロスが気が利いてました。ああいうボール蹴れるんですね、カウンターでバシッとあれが出せるといい武器になります。

ギャラスは点欲しそうだった。全体的にいいカバーリングはしてたと思いますが、一人だけラインを低く保とうとする傾向は状況によってメリットにもデメリットにもなりますね。今回は中盤のプレスのかかりが悪いというか、何かあっさりかわされてばっかだったので、下手にラインを下げるとオフサイドを取れずにやられる一方という事になります。そういや前半に際どいシーンがありましたが、あれはファールじゃないですね。むしろギャラスが倒れていたら向こうのファールだったでしょう。

ソングは・・・特筆すべき事はないですねぇ。どうも守備面での分析は苦手です。まあ個のパフォーマンスとしてはよくやってたと思いますよ。守備が緩かったのは全体の責任であって、ソング個人の大きなエラーというのはなかったと思います。

ウーカシュ。後半は仕事が減ってよかったですが、何か怖かったですね。飛び出しが遅いし中途半端、それにキャッチの仕方が変じゃないですか?正面のボールでも一度腕を伸ばしてから獲るので、ファンブルしそう。そういやアルムニアも最初はそうでしたっけ・・・ここまでユニークではなかった気がしますけど。一方でパンチングはよかったですし、後半割と近い距離からの強烈なシュートをキャッチしていたりして、一応実力は見せてくれたかなと。ある程度試合に出てコンビネーションができないと、ちょっと何とも言えないところですね。

交代選手・・・アデバヨールは何かダラダラでしたが、楽しそうだったんでまあいいです。チャンスが来れば手を抜かずに仕事してましたしね。ジウベルトは最初はボール扱いが怖かったですが、その後はまあ何事もなしか。ジュルーもこれといったものはなし。しっかりプレーしてたとは思うのですが、やはりサイドバックじゃないなぁと。

今回、主審の仕事はほとんど文句なしでした。アンドレ・マリナーという主審にはあまり馴染みがないのですが、いい仕事をしたと思います。ああでもアデがキャロルにフリーでシュートを当てる前の、デニウソンのプレーはファールでしたね。それよりとにかく副審が残念でした。オフサイドを取らなかったり、オフサイドじゃないのを取ったり、メチャクチャでしたね。もちろん人間の限界がとかって話もあるんですが、それ以前にレベルが低かったと思いました。

フォーメーション。フレブがサスペンションなのでサイドがいませんが、やはりというべきか、エブエとウォルコットになりました。中央はジウベルトでなくデニウソン。トップはファン・ペルシとベントナーで、キーパーにファブヤンスキが入っています。バックラインは前回と一緒。

       ファブヤンスキ
     ギャラス   ソング
トゥーレ             クリシー
     セスク   デニウソン
エブエ             ウォルコット

    ベントナー  ファン・ペルシ


ファン・ペルシがケガでもしたのか、ハーフタイムからアデバヨールと交代。またデニウソンもどこか痛めたようで自分から交代を要求、ジウベルトと代わっています。アーンショウのゴール直後に、なぜかトゥーレを下げてジュルー。ケガは治ってたみたいです。

       ファブヤンスキ
     ギャラス   ソング
ジュルー             クリシー
     セスク   ジウベルト
エブエ             ウォルコット

    ベントナー  アデバヨール


次回は日曜日にエヴァートンをホームに迎えます。UEFAカップ圏内を確実にしたい強敵ではあるのですが、現在かなり不調なので、勝たないとダメですね。

残留争いですが、当落線上にあるボルトン、レディング、バーミンガムは、いずれもスパーズ、ウィガン、リヴァプールと引き分け。フラムがアウェーでシティに勝って17位レディングと3差、またわからなくなってきました。ボロに勝ったサンダーランドは残留が確定、数字だけ見るとウィガンとボロにも降格の可能性がありますが、残りの対戦カードの都合でもう大丈夫って事もあるかも。


Wenger: 'We are now back to our real level' - Arsenal.com

ヴェンゲルの試合後会見。相手はダービーだってのに長い・・・僕のリポートも思ったより長くなりましたが(笑)

パフォーマンスについて
「楽しかったよ。ダービーの立ち上がりは力強く、我々は自分達のプレーを固めるために粘る必要があった。全体的には試合を楽しんでいるところを見せたね。もっと楽しめたとは思うが、我々の試合とはそういうものだ。後半はダービーも疲れ、もっと点も決められたが、我々はいいプレーを続け、運動量とテクニック、コンビネーションに基づいてボールを動かした。それをほぼ75パーセントの時間で続けたんだ。まだまだ向上の余地はある。」

アデバヨールの見事なハットトリックについて
「彼はチームが前半に仕上げた仕事の恩恵を受けたね。彼は我々にとって簡単になっている時に入った。彼がゴールを決められる事はわかっている、これで24だしね。だがロビン・ファン・ペルシもいいプレーをしたと思うし、ニクラス・ベントナーはとてもよかった。だからクオリティのあるストライカーが揃っているわけだ。彼(アデバヨール)はせいぜい15ゴールだと思っていた。今のパフォーマンスより、さらに引き出しの中に多くのものを持っている。ストライカーに50ゴールを求める事はできないが、彼が今シーズンの繰り返しを毎年達成できたら、それは優秀さの証だ。」

「このチームにいれば前線でプレーする者がゴールを決めるのは簡単だ。我々は常に前へ出ようとするし、いいサービスを受ける事ができるわけだからね。ただ単にストライカーの力によるものだけではないんだよ。誰もがストライカーが楽に仕事ができるようにしようとしているんだ。」

ベントナーが勝利に貢献した部分について
「そうだね。後半、彼は少し深い位置でプレーしていた。他の選手との連携はよかったし、ボールを集めていた。今夜の彼のプレには好印象を持っている。」

アーセナルのスタイルでプレーする事について
「試合に対してのビジョンを感じるね。我々のやりたいフットボールは他の誰よりも強いものであり、例え多くのものが懸かっていなかったとしても、選手達の中に確固たるものがあるという事はおわかりいただけただろう。我々がやりたいのはそういうプレーであり、彼らはそれを楽しんでいる。やりたい試合をやろうとしている事を、今夜は見てもらえたね。」

シーズンの教訓について
「シーズン開始時は誰も我々がいいプレーをするとは期待していなかったと思う。立ち上がりはよかったし、3月にプレッシャーがかかる中、経験が足りなかったのかもしれない。多くの事を学んだし、プレッシャーはなくなり、本当のレベルに戻りつつある。我々の本当のレベルというのは、シーズン開始時点よりもいいものだと私は思っているんだ。」

「我々はリーグ優勝まであと1試合足りないんだ。オールド・トラッフォードで勝っていたら、我々がチャンピオンだった。その1試合だけなんだ、それにあの時は1-0で勝っていて、2点目を決めるいいチャンスがあった。我々がひどいシーズンを送ったという事はできない。勝点は77だし、過去には78ポイントで優勝できた。私はこのチームにはいい未来が待っていると思っている。今夜で77ポイントで、シーズンを通して、3回しか負けてないんだ。チームは成長しているし、シーズンの最初の時よりも強くなっている。3月は難しい時期を過ごしたが、そのツケが出てしまったね。」

大きな判定について
「我々はそう悪いプレーをしたわけではないし、それが自分達に有利になる時、不利に働く時というバランスが悪かったんだよ。土曜日にもそれは見られた。私はビッグゲームのどの試合も審判の判定で決められていたと思っている。悪い判定だったとは思わないが、50回取ってもらえて、50回は取ってもらえないというものだった。土曜日はPKで試合が決まったが、その10分前にはロナウドがオフサイドになった判定もあった。それも50パーセントの確率で取られたり取られなかったりするものだ。有利になる事もあれば不利になる事もあるんだ。」

フラミニの状況について
「フラミニについてのニュースはない。私も君達と同じだよ、毎朝新聞で何が起こっているのかを読んでいるんだ。私がコントロールできる状況ではないしね。私は彼に残って欲しいと思っているし、彼はすぐに、週末の私のところに来て、残るか去るのかを伝える事になっている。」


Van Persie's substitution only a precaution - Arsenal.com

ハーフタイムに下がったファン・ペルシについて、ヴェンゲルは大事を取っての措置だと話しています。そもそも40分ぐらいにアデバヨールが出そうな気配があったんで、まずケガだろうなってとこでしたけどね。ファン・ペルシのケガがなければアデのハットトリックもなかったという事か。

「太腿だ。だが下げたのは念のためだ。問題はないよ。」

詳細は木曜日に発表だそうです。


Wenger - Adebayor has hit double the goals I expected - Arsenal.com

このハットトリックでリーグ24、全大会で30ゴールとなったアデバヨールですが、この記事にこれまでのチーム内得点王が載っています。ヴェンゲルのコメントは試合後のものと同じなので省きます。

プレミアになってからの最高記録は03/04のアンリですね。リーグ30得点、トータル39得点、どっちでもトップです。アンリは7年連続チーム内得点王ですね。アデバヨールにはそこまでなれとは言いませんが、またリーグ30得点っていうのは見てみたいです。残り2試合の両方でハットトリックを決めれば・・・(笑)


Adebayor warns title rivals - Sky Sports

ダービーに勝って、ユナイテッド、チェルシーとは残り2試合で4差。まだ優勝の可能性は数字上残されてるわけですが、アデバヨールはミラクルを祈っていると話しています。そして自分達はミスをしないぞとも。

「今はミラクルを祈ってる。ミラクルっていうのは起こるものだよ。トップ2にプレッシャーをかけてるし、何かとんでもない事が起こるのにまだ遅すぎるってわけじゃないよ。」

「もちろんチェルシーとユナイテッドがミスをする事を祈らないといけないけど、僕達は絶対にしないと約束しよう。」

ダービーに勝った事はライバルへのメッセージになったとの事。

「あの勝利で僕達はキャラクターを示した。順位表を見てチャンピオンを諦めるのは簡単な事かもしれないけど、僕達はそういうヤツらじゃないんだ。」

「それに何が重要だったかって、この2ヶ月で味わったあらゆる失望にも関わらず、僕達は団結していて、どんどんよくなってるんだってメッセージをライバルに送った事だよ。」

「今シーズンは何も手にする事なく終えるかもしれない、でも来シーズンは同じようにはいかない。」

仮にこれで奇跡の逆転優勝を果たしたとしても、棚ぼたとか言われるんだろうな。まあリーグは38試合を戦った結果であって、どのタイミングで勝ち、どのタイミングで負けたかは本来数字に関係ないんですけどね。


Loan Watch: Simpson fires Millwall to safety - Arsenal.com

ローニーの情報。

ミルウォール 3-0 カーライル
まずはシンプソン。ミルウォールは3-0快勝で残留を決めましたが、口火を切ったのはシンプソンでした。クラブに貢献しましたね。

ヴァレンシア 3-0 オサスナ
オサスナは絶不調ヴァレンシアに大敗。クーマンがクビになって調子が戻ったんだろうか。ヴェラはフル出場でしたが、キーパーのリカルドが早々に退場になってしまい、難しい試合になってしまいました。リカルドはボールに行ってたとの事で、判定に泣いた形ですね。あとヴァレンシアの方ではエドゥが途中出場しており、2点目か3点目のどっちか忘れましたがアシストを記録しています。

ノリッジ 3-0 QPR
ギブズは先発で、77分間プレーしています。こちらもQPR側に開始4分で退場者が出て楽勝の展開だったようです。

マラガ 0-2 レアル・ソシエダ
メリダはベンチで出場なし。

バーンリー 3-3 カーディフ
ランドールも出場なし。
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コメント

職種上、GWなんか関係ない身なのですがCL観戦しました。アンリは死んでいました。というか、メッシが好き勝手やるので生きる気配はなかったです。バルサが勝っても、ファイナルでチェルシー(勝った場合)には確実に勝てない気がするので、爺さんのチームの勝利に納得することにします。組み合わせの関係以上仕方ないですけど、「何でバルサがあそこにいてアーセナルがいないんだ」という思いは拭えません。

今日観て思ったことは、「メッシが大スターになったらロナウヂーニョ以上に使いづらいだろうな」ということです。そしてロナウドはまた輝けず。

ユナイテッドの守備は見事でしたが、爺さんはもう攻撃的にいって勝つことは諦めたんでしょうか

ファブヤンスキ

あんまいいキーパーに思えないんですけど。

自分が
いいところ見てないだけですかね?

キーパー始め、守備選手は良いところより悪いところが出ないような安定性が一番重要と考えている自分としてはどうも・・・。

でも、arsenalの3位以上は立派。

来年こそ!タイトルだ!

失点シーン、・・・飛び上がって触れもしなかったのは誰!?と思い、わざわざ繰り返し見たら、ベントナーでしたね(苦笑)、攻撃では年齢に相応しくないいい動きを見せるところもあるんですが、この前のレディング戦で周りに怒られていたこともそうですが、(セットプレーの)守備に入ったとき、いまいち未熟な面が出るようで・・・、2失点目は、ソングが軽率に突っ込みすぎ、あれも若さかなと思いますが、まぁ二人とも今のあんまりダメージのない試合で失敗して、来シーズンに生かしてくれれば、と思います。
デニウソン、後半は良かったですね、前半は存在感なかったですが、というか、セットプレーのファールはソングでしたが、そのカウンターを食らう要因になったのはデニウソンのパスミスでした、ただ3点目の起点になったパスなど非凡なところもありますから、もっと自信を持ってプレーして欲しいですし、この際残り全部使ってあげて欲しいですね。

ダービーということで、どうしても軽くみがちですが、ただ今回のダービー、そんなに悪くなかったと自分は感じました(後半は、いつものクズクズでしたがまぁああなると気持ちの面で切れても仕方ないでしょうね)、とはいえこの試合だけを見れば、もっとこうすれば・・・とかありますが、まぁ過酷な試合が長く続いた後ですし、実質基本的に運よければ2位狙いと言う立場上、モチベーションの維持も難しいので、まずまずの試合内容ではなかったか、と思います、2試合でメンタル面での回復も得られたでしょうし、次のエバートン戦は向こうも必死でしょうから、引き締った試合を期待できそうです。

後、解説の遠藤さん、リーグアンの解説をやっていて、途中からプレミアの解説もされてますけど、自分は好きですね、えり好みしない方なんで、でも最近粕谷さんも嫌いではなくなってきました、彼はマンU大好きで、アーセナルは好きじゃないでしょうけど(苦笑)。
  • [2008/04/30 10:02]
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  • サッカー小僧!
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ダービー戦、見ることが出来ました。
両チームとも守備がザルで、全体的に緩い試合だったという印象です。
でも6点取れたのは素直に嬉しいですし、残り2試合も諦めないで勝ちにいって欲しい。
現実を見つつも、最後まで希望を捨てちゃいかんです。

ベントナーなんですが、後半消えてしまったのはアデバヨールが入ってボールの受けどころが彼になったからかもしれません。
それと所々で噛み合ってなかったような気がしました。
やってることはいいんですが、一人違う時間が流れているというか。
単純にコンビネーションの問題かもしれませんので、今後どうなっていくか注目したいです。

あとは来シーズンに向けて、サイドの主力を探さなくてはなりませんね。
フレブが移籍する可能性が有り、ロシツキーとエドゥアルドも計算できない以上、最早両サイドの補強は必須かと。

快勝という内容だったと思いますが、やっぱり2失点したっていうのが気になります。なんというか、軽いですよね。シーズン最初のほうは粘り強い守備が出来ていたような印象が僕にはあります。シーズン終盤になって、簡単に失点するシーンが増えたのはまずいかなと。来シーズンの課題ですね。

この試合ではファンペルシーが流れの中から点を決めてくれたのが、うれしいです。今後さらに点を決めてほしいです。

ベンゲルはよく3敗しかしていないってことを言ってるんですが、負け数が少ないのに首位ではないってのは引き分けがあきらかに多いんですよね。で、引き分けの内容ってのが、負け試合を引き分けに持ち込んだというものよりも、勝ってる試合を引き分けに持ち込まれたってほうが多いと思います。その原因みたいなものはこの試合でもあったと思います。この試合勝ったのですが、今シーズンほとんど点を決めていないチーム相手に、2失点しました。また6点取ってるのに言うのも変ですが、さらに点を取れるシーンはいくつかあった気がします。勝ちきれないというのは問題です。極端な話、5引き分けより、2勝3敗のほうが勝ち点は多いので、勝てる試合は確実に勝ってほしいです。

フラミニはやっぱり移籍するんでしょうか。代役探しとかかなり難しいですね。後、フレブもどうするんでしょうね。2人とも残ってほしいです。

アデバヨールファンとしては嬉しい1戦になりました。ホームとアウェイでハットトリックとはさすがダービー男。。欲を言えばもう1点くらい…トーレスには是非勝って欲しいです。

ソングは結構突っ込むとこがありますね。それで早めにボール奪取出来る事もあるんですけど、動きを見てるとアンカーのプレーをそのままやってるというか、センターバックが行く必要が無いとこでも、運動量を活かして行ってしまう印象を受けました。余裕があればそれがハマる選手だと思うんですけど、攻め込まれた時にポジショニングを気にして足が止まる感じがして少し怖かったです。強豪相手だとすごい不安ですけど、ボールを支配出来る相手の時は結構使えそうで、これからが楽しみな選手です。ベントナーはコーナーの時、中だと邪魔になりそう(既になってる?)なんで、ファーについた方が良いと思います。

バーミンガム戦後の書き込みで、ギャラスはあのくらい表に出して当然って書いたと思うんですが、その時は職場放棄してたってわからずに、ギャラスがぶちキレて吼えた姿を見て書いたんです。PK判定後は、僕もキレててちゃんと見ていませんでした…。アーセナルはどうも締まらないとこがあるんで、今後の為に、時には感情的に檄を飛ばす必要があると思ってギャラスの憤怒(だけだと思ってた)を擁護したんですが、その場を放棄してしまったらただキレただけで檄も何もないっていう…

あの一件でギャラスの求心力が低下したとは思いますが、キャプテンとして奮起してる姿は見て取れるんで、選手達はそんなに不満に思っていない気がします。それで降ろされるって形になると、ギャラスの性格上モチベーション下がったり後味悪い感じになりそう…でもやっぱりキャプテンとして至らないとこがあるんで、フラミニに譲ると言って、それが残留の手助けになれば、降ろされないしチームの為になる。手を尽くすっていうんじゃなくて、言い方悪いですけど、ギャラスからすれば降ろされるよりは角が立たない?半分逃げみたいな…。。書いてて思いましたが結局ろくな考えじゃないんで却下ですね(笑)それこそ序列なんてあったもんじゃないです…

少し前のフラミニユーベ記事のコメントで、サポーターの信頼を裏切ってしまうって書いたのは、裏切り者呼ばわりする意味で書いたわけじゃなくて、期待を裏切られるだけというか…うまく書けませんけど、その程度の事なんで裏切り者とまでは思いません。僕の思う裏切り者っていうのはキャッシュリーみたいな身勝手なヤツです。フラミニは憂慮する経緯がありますし、フリーランスになって自由に判断出来る立場になるので、裏切り者なんて言えません。ですが、おそらくアーセナル側の誰もが残留を願っていて、有力な候補がアーセナルにいない中移籍金ゼロで出て行くっていうのは、罪な事なんだと思います。

…それで出て行ったときに補強するとしたら、タイプは違いますがボドメルが欲しいです。ちょっと動画で見て気に入っただけなんですけど、ミドルとパスはセンスを感じました。守備してるとこは無かったんで何とも言えませんが、リヨンでCBやらされてそんなに悪くないみたいなんで大丈夫かなと。今言われてる中だとヴェローゾに近い感じでしょうか。…フラミニに似たタイプの方がいいんですかね。

なんか解り難い…長々と失礼致しました。。

コメント

ファブヤンスキはこの試合で始めて見たんですが、可もなく不可もなくというか・・・。やっぱりハイボールの処理などがけっこう危なっかしかったですね。キャッチの仕方は確かにあれ?と思いました。この試合では何とも言えないです。

数字上では優勝の可能性はあるにせよ、そんな奇跡を祈る気には僕的にはあまりなれません。トップ2がこけてくれるとはあまり思えないですね。想像がつきませんよ。アデバやセスクは「諦めない」と言ってましたが、まぁ確かに可能性がある限りは残り試合も頑張ってもらいたいです。なによりいい形で今シーズンを終えてもらいたいですね。

フラミニはミラン移籍が確実のようで、フレブもインテル行きが濃厚とかどっかのニュースに書いてありましたが。
この二人が来シーズン居ないとなると・・・。

>さとさん

お休みないんですね。お疲れ様です。でもその代わり、世間が仕事をしている時期に休みを取れるって仰ってませんでしたっけ?まあそういう時は周りが仕事だったりもするので、一長一短だったりしますよね。

僕も今回はながら見でしたが観戦しました。アンリ、ダメでしたね。バルサはもうこのままメッシのチームで行くんでしょうか。だとしたらもう一昔前のスペクタクルが戻る事はなさそうですね。それにしてもスコールズのシュートは見事だった・・・。

ユナイテッドなら確かにチェルシーだろうとリヴァプールだろうと勝てそうです。爺さんはリヴァプールを熱望してるとかって話ですが、マインドゲームかも。バルサがあそこにいてアーセナルがいないのに納得いかないっていうのは同意です。ユナイテッドやチェルシーは言うに及ばず、リヴァプールも結果的に判定で勝ったとはいえ、突破に値しないような戦い方をしてきたわけじゃないですからね。

元々バルサが守備的な戦い方をするようになったからこそメッシが活きてるっていうのは言われてましたね。もうあれだったら4-3-3の意味なんかないのではと思いますし、すごい選手なのは確かですけど、フットボール的には面白くないですね。

CLでのユナイテッドは確かに守備的ではあるんですけど、それ以上に低調じゃないですか?まあそれでも勝っちゃう辺りはすごいんですけど、何かリーグ戦の時のような覇気を感じられません。それでも勝ちゃいいんでしょうが・・・。


>トマスさん

1試合見ただけじゃ何とも言えません。数試合続けて出て、ある程度連携もできたところじゃないとね。特に飛び出しの判断なんかはそれに大きく左右されると思いますし、まずはキャッチやパンチがミスなくしっかりできてれば合格だと思いますよ。そもそも英語を覚えたんだろうか・・・。

さすがに次はタイトル獲らないとね。できればリーグとCLのダブルで。


>サッカー小僧!さん

アデバヨールでもたまにあるんですが、ただでさえ守備に不慣れなストライカーが入って、おまけにゾーンディフェンスじゃミスも出るでしょう。まずはゾーンをやめるべきだと思います、メリットが見当たらない。ただベントナーはレディング戦のあれはもう怒られてもしょうがないですね、何を思って足を止めたんだかわかりませんが・・・。

アーンショウの得点時は確かにソングは突っ込みすぎなんですが、際どいところをかわされたってわけではなく、周りがカバーに入る時間はあったはずですからね。そもそも突っ込まなきゃいいわけですが、本人のスタイル上あれは直らないと思います。前に出るの大好きですからね。アーセナルのCBはそれぐらいでもいいと思うんですが、いかんせん最後尾がギャラスだとそこが不安です。彼はああいう時、一番後ろで構えていたがるタイプですからね。

大体見ていて思うのは、デニウソンはチームが前掛かりな時はいいですが、自陣深くからの組み立てはイマイチって事ですね。つまりボールの受け方がよくないって事になるんですけど。今シーズンはメンバー落ちまくりで格下相手でも実質同等か、それ以上っていうパターンで使われる事が多かったので悪い部分が目立ったというのもあるのかも。セスクっていう最高のお手本が隣にいるんだから、いろいろと勉強してもらいたいものです。ケガは大丈夫なんでしょうかね。

今回のダービーは僕もいい方だったと思いますが、基本的に彼らの悪いところは、前へ出てきていてもそれが90分続かないところ、せっかくチャンスを作っても決定力がOTLな事、みんながみんなボールに行ってしまって守備がザルどころかその辺の金網クラスっていうところでしょうね。そもそも実力の差がストレートには結果に反映されないフットボールで1勝しかできないって時点で、他のチームとは相当な開きがあるって事なんでしょう。残念ながら。まあ僕はどんな相手だろうと、楽しんで勝てればそれでいいと思います。

僕は遠藤さんは正直好きじゃないんですよね・・・。戦術面、特に守備面での解説はとても勉強になるんですが、そればかりでちょっとうるさいというか・・・。おまけにコメンテーターがピッチ外の話題とかを振っても乗らないばかりか、流れをぶった切ってひたすら戦術面の話ばかりするので、ちょっとイラッとくる事があります。この辺はもう完全に好みでしょうね。粕谷はユナイテッドファンのはずですが、基本官軍贔屓だからなぁ・・・その辺の一貫性のなさにまた腹が立つわけで(笑) まあ他にないキャラなんで、それはそれでいいと思うんですけどね。


>judasさん

ある意味プレミアらしい試合だったと思います(笑) レディング戦は全てを失った後なのでまたちょっと別ですが、それ以降の試合は選手としては諦めるとかそういうでなく、ただ自分達のプレーをする事に集中してると思います。その結果がダービー戦のように、良くも悪くもタガが外れた試合であっても、らしさを出して勝てればいいんじゃないですかね。

そうですね、ファン・ペルシは下がって受けるのが基本とはいえ、ミスも目立ってたんでその分ベントナーにチャンスが回ってくる事も多かったですが、アデバヨールはそんなの関係なく自分のプレーをしますからね。まあベントナーが合わせる側に回るのはしょうがないと思うんですが、アデバヨールももうちょっとパートナーと合わせようとしろよとも思います。同じ長身ストライカーとはいえ、タイプが全然違うんだから合わない理由はないというのに。この辺はどっちもどっちでしょうね。チームと共にしている時間が少ない分、ベントナーの方が悪い印象があるってだけで。

フレブの代わりを見つけるのは容易ではないでしょうね。いや同じくらいのクラスの選手はいるんでしょうけど、来てすぐにフィットするかっていう問題がありますし。その上今シーズン以上の数と質を揃えなきゃいけないわけで、普段から補強に消極的なヴェンゲルには荷が重いんじゃないかと心配です。間違いなく今シーズン以上の戦力は必要ですからね、フレブが残ってくれるのが一番なんですが・・・。


>suouさん

今回は状況もメンバーもアレなので僕はそこまで気にしませんね、2失点は。まあダービー相手って事で、ちょっと情けない気持ちがあるのは事実ですけど(笑)

ファン・ペルシは復帰以来、ようやくの流れの中で決めたゴールですね。こうやって徐々に感覚を戻していってもらって、来シーズンは頭からケガなく全開で行ってもらいたいですね。

5引き分けより、2勝3敗のほうが勝ち点は多いというのは極端な話ではなく、厳然たる事実だと思います。ユナイテッドなんか5敗してるわけですし。まあそもそも苦しい状況も負けないっていうのは大事なんですが、優勝狙うんならそう苦しい試合ばっかやってられませんからね。スタイル的に失点が他のトップチームより多いのはある程度しょうがないかもしれませんが、その分を得点でカバーできないとね。後は集中力の問題か。昔から指摘されている詰めの甘さも解消しないといけませんね。

一応クズマノヴィッチはフラミニの代役として名前が挙がってましたが、セリエから来た選手はなかなかフィットしないでしょうね。本当フラミニには残ってもらいたいですが、無理かなぁ・・・。


>Conyさん

アデバヨールはおいしかったですね。90分出てたらダブルハットも夢ではなかったかも。どうせなら30とまではいかなくとも、ある程度キリのいい25は決めてもらいたいですね。

ソングはもうああいうスタイルだと割り切るべきなんじゃないかと思います。明らかに判断が悪いセンデロスとはちょっと違うかなと。それでうまくいくんであれば、ジウベルト復活でもいいような気もしますね。逆にフラミニのようなタイプだとカバーがいなくなるかも。現状でのクオリティ面ではともかく、望まれるタイプのCBではあるかもしれませんね。セットプレーはマン・ツー・マンにすれば、万事解決とはいかないまでも多少マシになると思います。慣れない選手も多い中ゾーンは無謀ですよ・・・。

一応言っておくと、僕はバーミンガム戦でのギャラスについて、ブチキレた事がよくないとは書いてないつもりです。僕が指摘してたのはあくまで職場放棄の話がメインです。何にしてもその後を見てなかったというのでしたらそれで納得なんですが、どちらにしろ僕はただ感情を露わにする事がいい事だとはどうにも思えません。何も言わないのもよくはないでしょうけど、檄を飛ばすのと責め立てるのはやはり違うものなんですよ。あの場面でのギャラスの場合、キャプテンである以上にCBとして、あそこでクリシーを怒るのはいいと思います。しかし周りが寄ってたかって責め立てる必要はどこにもないんですよね。

基本的に、あれ以降のギャラスはちゃんと声を出してチームを牽引している以上、平常時のチームメイトの不満は別にないかと思います。しかし非常時、まさにバーミンガム戦のあの一件がそれですが、ああいう事になった時にどうしても無意識的にでも不信感は持ってしまう、というか信頼しきれない部分は出てくると思うんですよね。そういう意味でも、あれは絶対にやってはいけない事だったと思うわけです。

で、フラミニに譲るっていう話なんですけど、ギャラスが本当にチームのためを考えてそうするというのならそれはいいと思うんですが、「譲るから残ってくれよ」となるとだいぶ話は違います。そもそもギャラスにはそこまでする理由がない。やはりキャプテンを変えようと思ったら、降ろすしかないんじゃないですかね。それでギャラスの立場がなくなるのは理解できますし、そうなったら放出もしょうがないかなと思うわけです。別に出て行けと言ってるわけではなくて、それがお互いのためって事で。

フラミニの話は理解しました、そういう意味でしたか。確かに期待は裏切られる感じではありますね。そこはフラミニにも責任がないとは言えないです。そもそも去年の夏に残るって決めた時、何で延長しなかったんでしょうね。そうすればタダで出す事もなかったし、給料のややこしい話も軽減されて慰留しやすくなったかもしれないのに。これはヴェンゲルの責任だと言われても仕方がない気がしますが、今のところそういう声は聞かれないですね。

ボドメルは名前はよく聞きますが、あんまりちゃんと見た事ないですね。先週のFoot!がフランス特集で、やっぱり面白そうな選手が多いなとは感じたんですが。フラミニがやってるのはセスクとの間で攻守のバランスを考えて上がり下がりを調整し、セスクが前にいる時は最後尾手前からの展開を担当し、相手のアタッカーにボールが入った時に的確なマークで潰したり遅らせたりって事なので、相当器用じゃないと難しいです。大体あちらを立てればこちらが立たずとなってしまうんですよね。でもそれがアーセナルのスタイルに最高にマッチしているので、なるべくフラミニに近いタイプじゃないと今シーズンのようなプレーが出せないんじゃないかなと。その点、ボドメルはどうなんでしょうかね。


>Warpさん

ウーカシュはまあこぼさなかったんで、とりあえずそれでいいんじゃないかと思います。キャッチの仕方が独特でも、ミスさえなければね。見てて危なっかしい感じはありますが・・・。

奇跡が起こるとしたら、せいぜいユナイテッドが足踏みしまくって2位って事ですかね。ヴェンゲルは頂上対決の結果によらずユナイテッドだろうと言ってましたが、僕はチェルシー有利になったと思ってます。現実的にチェルシーを抜くのはほとんど不可能でしょうね。まあ相手の結果に関係なく、自分達のプレーをして勝てばいいので、それで優勝できればそれでよし、できなくてももう終わってたって事で、改めて気にする必要はないんじゃないでしょうかね。

フラミニは散々ユーヴェユーヴェと言われてきて、ミランが競争に参加した途端に突然確実になってしまう辺り、どっかの、あるいは全ての報道が間違ってるって事になるんですよね。ってわけでもう決まるまでは気にしててもしょうがないでしょう、時期に結果はわかります。フレブの方はまだ結論が出ないみたいですが・・・。

ベルルスコーニ

ミラン戦後、ベルルスコーニが何人か買いたそうな顔してましたねとかコメントしましたが…本当に買う気とは…しかも今なら初期費用無料キャンペーン中お買得フラミニ。ほぼ確実みたいですね。カカを止めまくったあの活躍がアーセナルにとって痛手になるとは…。ヴェンゲルの事なので補強せずジウベルト&ヴィエラニ世とか言われてたディアビ&ジュルー&デニウソン&ソングで行きそうですね。結構数は居てるし…。ミラノでフレブは誰とアイス食べたんだ…まじでインテル関係者か…。二人共、本当に移籍なら陸さんが書いてらっしゃった、最近のヴェンゲルのコメントの意味が分かりました…。頑固なヴェンゲルさんの事なんであまり補強しないでしょうが、万Uがダブルとかしちゃうと選手層&チームの方針考え直しますかね…。今の方針じゃどちらも勝てないと。直さんな…。

>のむさん

ミランがアーセナルの選手に目を向けるのは至極当然だと思いますよ。タダで獲れるとなればなおさら。まあフラミニよりも必要なポジションがあるだろとは思いますが・・・。

ディアビーはロシツキー同様、ケガが多すぎて戦力にならないんですよね。潜在能力は高いと思うんですが。こういうのもあるので、一見数が揃ってるように見えて、実はそうではない。ヴェンゲルはどうにも全員揃った時の余剰全力を気にしがちですが、それをも抑え込んで勝てるチームを作ってこそ、名将と言えるんじゃないですかね。あと若手育成に拘る割に、ケガ人続出で苦しい時、レギュラークラスの選手を不慣れなポジションでも無理矢理使おうとするのもちょっと意味がわかりません。そこで使わないんならそもそも若手いらないだろ、ちゃんと即戦力獲ってこいよという・・・。何にしてもそろそろ中途半端な事は終わりにしてもらいたいですね。

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