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ヴェンゲル:ユナイテッド戦はシーズンの集大成 

Wenger - It's make or break - Sky Sports

オールド・トラッフォードで勝つ事ができれば、再び優勝争いが現実的なものとなるわけですが、ヴェンゲルがそれに対しての意気込みを語っています。

「シーズンはまだ終わっていない。日曜日に臨む事はシーズンの集大成だと私は思っている。日曜日に我々がシーズンが終わったと思いながらマンチェスター・ユナイテッドと対戦すると本当に思うのかね?それはばかげた話だろう。」

「我々はシーズンの最初の日から、あらゆる事に対して本当に真剣に取り組んできた。我々はチャンピオンシップの最後の1秒まで戦い続ける。特に日曜日はね。日曜日に勝つ事ができれば、タイトル獲得が現実的なものになるんだ。」

再び監督批判とも取れる発言をしたレーマンについては特に何もないという事。

「国中を探して、出場できないのにハッピーという選手がいたらそれは問題だろう。」

「その話はしないよ。私がチームを選ぶんだ。イェンスに対して個人的な事は何もない。彼が私に対して、トレーニングや会話の中で敬意を欠く行動を取った事はないと思っている。」

クディチーニはまだヘタレてるんですかね?最近はツェフがケガがちで出番をもらってますが(でもクディチーニも壊れたんだっけ)。それはともかく、ヴェンゲルはこの辺が甘いよなぁと思う人は少なくないはず。あんまり他者を引き合いに出したくはないですが、もしファギーだったらとっくに契約解除してるんじゃないだろうか。キーンの時もそうだったように。その点ジウベルトはいつでもプロフェッショナルですよね、決してチームや監督批判をせず、でも控えで満足してもいなくて、辛い想いを吐露しています。レーマンもちょっとは見倣ってくれよと思いますね。


Wenger - The criticism of the Club has been over the top - Arsenal.com

シーズン終盤に急激に失速した事で、ついに若手を育てて使うクラブの方針にまで批判的な意見が出始めていますが、ヴェンゲルはそれは言い過ぎだろうと話しています。

「ビッグゲームに負ければ、いつだって批判を受けるものだ。そこにあるのは批判のみで、自分が正しい時でも誰も謝ってはくれない。シーズンの最初は我々は10位とか15位で終わるとか言われていたわけだ。今では3位だからと酷評されている。そのロジックが理解できないね。」

「我々はビッグゲームに敗れたわけで、それを飲み込まなければいけないし、批判も受けるだろう。だがそれはクラブの基礎的な哲学に対してではない。そこが理解できないんだ。」

「我々はリヴァプール戦でミスを犯したが、その原因がクラブにあるという話は行き過ぎている。このクラブはそのプレー内容や振る舞いで世界中で敬われているわけだからね。それにリヴァプール戦ではアンフェアな罰も受けたと思っている。そういう話が出た時には助けになる事もあるだろうがね。」

「成熟が足りないのだろうと言われればそれは正しいのかもしれないが、唐突に全員を放出して新しい選手を10人も獲れと?理由が見当たらないね、お金があったとしてもだ。」

ポジションによってはそもそも頭数すら足りないところもあるわけで、若手の伸び悩みやベテランの退団の可能性を考えると、いつもより多めの補強が必要なのは事実でしょうね。とりわけ来シーズンはユーロ後ですから、何もなかった今シーズンでここまで疲弊するようでは、先が思いやられるというものです。今更この方針を変えろと言う気は僕はありませんけどね、適切な補強は必要でしょう。


Wenger - We've done well to match spenders - Arsenal.com

次にヴェンゲルが持ち出したのが、自分達はライバルチームよりずっと少ない資金で対等に渡り合ってきたから、批判されるいわれはないとの理論。さすがにこれは呆れる・・・。

「満足感といった話ではなく、現実的な話なんだ。君達はお金を持っていて、2500万ユーロとか3000万ユーロの選手を獲得する資金があるチームの話をしているじゃないか。」

「個人的には我々は相応しい名声を得られていないと思っている。ここ数年はその余裕もなかったしね。だがすぐに余裕も出てくるだろうから、それで流れも変わるだろう。」

「我々はより少ない資金でやりくりせねばならず、にも関わらずずっと多くの資金を費やしているチーム相手にシーズンの最後まで戦っている。中には1億ポンドの損失を出しているところもあるのに、酷評されるのは我々だ。納得がいかないね。」

冬に誰も獲得しなかった(一応フリーマンを獲ってはいますが)事については以下のように答えています。

「そうだな、我々はリーグトップだったし、チームはうまくいっていた。その妨げになる事をする必要がないだろう?我々はケガと審判の判定にひどく泣かされてきた。それもフットボールの一部だ、飲み込んで、批判も受け入れなければならないが、個人的には我々は(補強方針について)間違っていたとは思っていない。」

言いたい事はわかります。レアルみたいに毎年毎年バカみたいに大金注ぎ込んで結果が出ないチームは本当に愚かだと思いますが、アーセナルは必要な補強ができないほどの金欠クラブではないはず。そもそも移籍市場が開いてる時にうまくいってたから誰も獲らなかったって、そりゃ先見性がないと言われても仕方ないでしょう。ケガ人が大量に出るのは毎年恒例ですしね。

2シーズン前みたいに同じポジションにケガ人が集中してしまった場合はしょうがないにしろ、ロシツキーが離脱したらまともに点が取れなくなる中盤とか、ジウベルトやソングがCBをやらなければならないとか、避けようと思えば避けられただろうに。結局選手のユーティリティ性で誤魔化してきただけ。これで夏にロクに補強をしなければ、今シーズンの再現となる可能性も・・・。


Wenger throws his support behind Senderos - Arsenal.com

リヴァプール戦では決定的なミスを犯したセンデロスについて、ヴェンゲルは擁護しています。

「彼は充分優れている。悪い試合をしたが、その前のミラン戦ではいいプレーをしていた。それに昨シーズンのリヴァプール戦では、コロ・トゥーレとヴィリアム・ギャラスが守る中4失点もしている。勝つも負けるもチームとしてなんだ。」

「ともかくそれら全てがあっても、我々はアンフィールドで勝てたはずなんだ。我々は知的なチームであり、試合のそこの部分に注目したいんだよ。」

センデロスはなぁ・・・評価が難しい。いい時はすごくいいんですけど、一瞬でまた不安定になったり。ヴェンゲルがコンスタントに使わないのもあるでしょうし、そもそもスタイルが合ってないとも思います。ああいう当たりに強い選手が一人いると便利ではあるんですけどね、CBはそうそう入れ替えるものじゃないですしねぇ・・・。


Wenger - Why I didn't sign centre back in January - Arsenal.com

そして冬にセンターバックを獲らなかった理由について。ジュルーの復帰をアテにしていたのはわかるのですが・・・。

「ジュルーがバーミンガムから復帰する事を見越していたのだが、彼はケガをしてしまった。それに1月にリーグトップにいたアーセナル・フットボールクラブでプレーできる選手を見つけるのは簡単ではないという事も理解してもらいたい。」

「もちろん、私はミスを犯さなかったなどというほど自惚れてはいない。例え150年監督をやったとしても、ミスはするだろう。この仕事では後に正しかったとか、間違っていたとかいう事を証明できる人間はいないんだ。結果だけがそれを証明してくれる。私はミスを犯した事を受け入れるだけの謙虚さを思っているし、この先も毎シーズンそうであり続けるよ。だが今シーズン、大きなミスを犯したかどうかはわからないね。」


Wenger - My target is an experienced player - Arsenal.com

もう終わった事を言っていてもしょうがないので、重要なのは夏にどうするか。ヴェンゲルはベテランを一人獲りたいと言ってますが、話しぶりからするとまたロクに獲らなさそうです。

「我々が成し遂げてきた事を続けていくよ。夏に補強はするが、大量ではない。私のプライオリティはこのチームの団結を保つ事だ。我々はまだ若い、特にチームのいくつかの部分でね。」

「一人加える事ができれば加えるが、全ての分野においてではなく、一人の経験豊富な選手にするよ。」

少なくとも頭数不足のポジションはどうにかしろというのに。


Wenger - Walcott must be given time to mature - Arsenal.com

ヴェンゲルはリヴァプール戦のウォルコットの活躍を喜んでいるのですが、ああいうプレーを安定して披露できるようになるまでは、もう少し時間を与えてやってほしいと話しています。今シーズンは根本的に能力面での批判も受けてますからねぇ、まだ19歳の選手なのに・・・。

「テオはこの前の土曜日に先発したが、日曜日には誰も彼の話はしていなかった。そして火曜日に大きなインパクトをもたらしたんだ。このレベルでコンスタントにインパクトをもたらすまでには成熟が必要だという事は理解されていなければならない。」

「火曜日の夜に彼が成し遂げた事は大きな賞賛に値するよ。本当に素晴らしかったし、彼には満足している。だが彼にはコンスタントな貢献ができるチームプレーヤーになって欲しいと思うだろうし、特別な事を生み出し続けて欲しいと思うわけだ。」

「そうなれば彼はアーセナル・フットボールクラブにとってただのいい選手ではなく、ワールドクラスの選手になるだろう。それは彼の中に眠っていると思うし、それを発揮する事が期待されるね。だがもう少しの我慢は必要だろうね。」

ウォルコットについて、セインツ・レジェンドとしても彼に期待しているであろうル・ティシエは自身のコラムの中で、バーミンガム戦の2得点はエドゥアルドの大ケガ(というよりチームが最終的に引き分けた事かな)で話題にならず、今回はチームが敗れた事でインパクトが薄れてしまって不幸だと話してますが、本当そうですね。昨シーズンのカーリングカップ決勝でも、チェルシー相手に素晴らしいゴールを決めながら、チームは逆転負けし、やはりあまり話題になりませんでした。

ミラン戦のアシストといい、大一番で活躍する土壌は持ってる感じはするのですが、それがチームとしての結果につながらないのがちょっと気になりますね。そういう星の下に生まれた選手っていますし・・・現時点では不敗神話を誇っていたアデバヨールとは対極的になってしまってます。どこがで流れが変わるといいんですがね。

ちょっと話は変わりますが、F1ドライバーのルイス・ハミルトンが今年、開幕戦では優勝したものの、その後2戦連続活躍できなかった事で、英国では彼の人気が急落している模様。自伝が投げ売りされてるって話も出てます。もう自伝なんか出してるのかよという話はさておき、イングランド人って日本人より飽きやすい(というか単純?)んじゃないかとちょっと思ったりします。


Gunners pair shortlisted for a PFA award - Arsenal.com

PFAの年間最優秀選手候補に、アーセナルからはセスクとアデバヨールが入りました。ユナイテッドのロナウド、ポーツマスのジェイムズ、リヴァプールのジェラード、フェルナンド・トーレスとの争いになります。って、ジェイムズ・・・?確かに今シーズンはいいプレーを見せてますが・・・もっと他にいれるべき人がいそうな気がして、でもあまり思い浮かびませんね。

またセスクは例によって若手部門の方でもノミネートしてます。ロナウドも一緒。何歳までとかの基準があるんだろうか。ロナウドって何歳でしたっけ?他の候補者はシティのマイカ・リチャーズ、ヴィラのアグボンラホール、アシュリー・ヤングとなっています。ウォルコットは来シーズン、ここに入りたいですね。


Capello's gaga for Walcott - Sky Sports

イングランド代表のカペッロ監督が、リヴァプール戦で見せたウォルコットの突破を評価しており、5月26日にウェンブリーで行われるアメリカ戦で出番をもらえるかもしれません。フランス戦では呼ばれはしたものの、出場機会はありませんでしたからね。

「アーセナルとリヴァプールの試合を見るためにアンフィールドへ行ったのだが、刺激的な雰囲気だったね。素晴らしい試合だったし、どちらのチームもあのようなスペクタクルを生み出すのに貢献していた。」

「その試合でテオ・ウォルコットが生み出したインパクトには嬉しく思っているよ。アーセナルの2点目を生んだ突破は信じられなかったね。」

「あれほどのスピードとバランスでとても多くの選手を置き去りにした事もそうだが、決定的な場面でパスを出す落ち着きと状況把握が素晴らしいスキルと成熟を示していた。これでウォルコットの能力に対する疑問もなくなるかもしれないね。」

そう、4人抜いて一気にゴール前まで持っていったのはいいですけど、その後がどうかってところで、これ以上ないクロスを入れましたね。そしてアデバヨールもきっちり決めた。あれがエブエだったらゴールキックになってたんだろうな・・・。


Hleb blasts 'monstrous' errors - Sky Sports

ついに公の場でもフレブの審判への不満が爆発しています。リヴァプール戦に限った話ではなく、最近特にひどいと話しています。その通りですが、フレブはちょっと審判に対する文句が多いんだよな・・・カードはもらわずに済んでますけどね。

「プレミアリーグはとてもタフな争いだ。間違いなく試合は速いし美しいんだけど、同時に悪質なタックルや荒さというのもすごく多いんだ。それに加えて最近では、理不尽な判定のミスもある。」

「チェルシーは僕達相手に明らかなオフサイドポジションからゴールを決めたのに、主審はそれを認めた。そして僕達はとても重要なゴールを決めても、存在しないオフサイドでそれを取り消されてしまったんだ。」

そして彼の怒りは悪質なプレーをする選手に対しても。そういう連中は悪意があってやっているとの見方で、エドゥアルドの件も引き合いに出しています。

「ここでは骨折する選手がすごく多いよね。イングランドの審判はそういった事にすごく寛容だ。彼ら(選手達)がそれをやるのは、大した罰則もないって事をわかってるからだよ。」

「エドゥアルドは1年、もしかするとそれ以上の離脱になった。彼の将来はクエスチョンマークに晒されている。それを引き起こした人間はたった3試合の出場停止だ。果たしてそれが妥当な罰則なのか?」

一つ言えるのは、どうしても落とせない大事な試合でない限り、「たかが3試合」で相手を壊しに行くヤツはいないという事じゃないかと。エブエやバートンみたいな何にも考えてない選手は、そもそも罰則の事まで考えが及んでないからいろいろと引き起こすんでしょうし。エブエはまだ悪気があってやってるのではない分マシですが、本当に悪意があってやってる選手は永久追放すべきだと思います。


Two further pre-season friendlies announced - Arsenal.com

エミレーツカップに加え、もう2試合のプレシーズンマッチの日程が発表されました。7月19日に提携しているために恒例となっているバーネット、8月6日にハダーズフィールドと対戦します。ハダーズフィールドは100周年を迎えるそうなんですが、ハーバート・チャップマンが率いていた事があるそうで、そのチャップマンつながりで対戦する事になったそうです。って事は、今年はアムステルダムには行かないんですかね。


Dein wants open minds - Sky Sports

今シーズンも無冠に終わりそうなアーセナルを見て、したり顔である男がやってきましたよ。我らがデイヴィッド・ディーン、その人です。

「(アーセナルに投資家が必要かという質問に対し)それは微妙な問題だね。献身的なアーセナルファンとしては、彼らが置いていかれるのは見たくないよ。今彼らには2人の億万長者(臼とクローンキー)が株主としているわけで、それは将来にとって有益なものになるだろうね。何が起ころうとね。」

「我々はここでまた別の試合をしているんだ。変わらないものなんてないんだ、フットボールは時間の経過と共に動いていくものさ。例えばアーセン・ヴェンゲルが引き継いだアーセナルチームは全員イングランド人だった。ピッチでも会議室でも変化が生まれた。心はいつだって開いておくものさ。」

「何にしても、外国人選手をピッチに並べている以上、外国人オーナーや幹部を迎え入れる事はできないなんて欺瞞もいいところだ。」

Citizen Erased?ヴェンゲルはクラブの魂はイングランド人が持っているべきと主張していますが、まあどっちの言う事も理解できます。それでも僕からディーンに言いたい事は、「fuck off」の一言だけですね。



ああ意外に長くなった・・・。今日の記事はこれといった決定打がなく、トップも順番も適当です。
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コメント

今夏に補強が必要だとは思いますが、冬に補強がなかったのが先見性がなかったというのは厳しいかなとも。

実際、ディアラは控えに甘んじている事に耐えられず(これは個人の性格や代表選出に関わる問題もあったと思いますが)に移籍しっていったり、ベントナーも出場機会に恵まれない事を愚痴っていた事もありましたし、数だけ揃えておけば万全という問題でもない気がします。
チェルシーのようにシェヴァやピサロのように過剰要因で腐る選手が出ることがいいとも思えませんし(レアルのサビオラもか?)うーん・・・。

ただ、確かに冬にCBとサイドの選手は補強しておくべきだったとは思います。
こういう話は結果論でしか語れないのが難しいところだと思います・・・。

ベンチの充実と育成路線。両立できないことはないと思うんですけどね。

二年前にセスクが台頭してきた時、確かボスは身体が出来ていないから使い方を考えないと…なんて話をしてたと思いますが、今のウォルコットにも同じ事が確かに言えてますね。
心配してるのがそのセスクで、疲労がかなり手に負えない事になってますね。彼もまだ20歳、チームの顔とはいえ使い方を考えなくてはならない年齢だと思います。 
その意味でも、ベテラン補強は個人的には賛成ですけどね。パートタイマーとしても、若手指南役としても。例えばテュラムとか、ピレス出戻りとか…さすがにそれは無いか。

冬の補強・・・、難しいですねぇ、もともとアーセナルは冬に即戦力を補強するタイプのチームではないですから、もちろん、そのことに固執する必要はないのですが。
ただそれ以上に、冬の補強をしない理由として(レジェスのように来シーズンを見越しての若手は別として)、他のクラブとは明らかに違うプレースタイルであるアーセナルのサッカーにマッチするにはそれなりに時間がかかるというのがあげられるのではないでしょうか、いくら獲得するまでに、時間をかけてプレーを見てきたといえど、やっぱりやってみないとわからない、サニャのようないきなりフィットするのはまれですから(主力のフレブとかも、ほぼ1シーズンかかった感がありましたからねぇ)。

ですから、やっぱり夏の補強が万全じゃなかった、というのが妥当でしょうね、多分、これで大丈夫か?と感じていたアーセナルファンも多いのではないかと(自分も思いっきりそう感じていましたが)、予想以上の好調な滑り出しと快進撃でうやむやになっていましたが・・・、まだ終っていませんが、いくらベンゲルといえど、今シーズンは補強が不十分だった事を痛感せざる得なかったでしょうから、オフには最低限の補強は、しっかりしてほしいですね(放出選手を考えると、青田買いは別として4、5人は必要かと)。
でも、ベテランの補強(ベテランって、また難しいですね、当たり前ですが誰でも言いわけでもないし)、・・・テュラムの補強案は雑誌にも載っていましたが、確かにセンデロスを成長させる意味でも、ベンゲルの元教え子であることからもありえるかも・・・。
  • [2008/04/12 12:50]
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  • サッカー小僧!
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今シーズンの誤算

やっぱり、エドゥアルドの長期離脱が
最大の誤算だったのではないでしょうか?ファンベルシーの怪我、ウォルコット、ベントナーにチームを牽引できる力はないと思うのはベンゲルの想定内のことだったんだと思いますが。
エドゥアルドが本領を発揮し始めていた時の出来事だっただけに。。。。
マンUは主力のけが人を最小限に抑えられたことが大きいですよね。

ん~

何よりもまずはサイドの補強をして欲しいですね。フレブがインテルと契約したとか具体的な数字まで出てるんでやばいな~マジやばいな………頼むからガセであってくれ。  まぁもしフレブを放出してもしなくとも補強は必須ですね。まぁ僕のお薦めはベンアルファよりはシルバです。若くパスもドリブルもうまいしトップ下もできる、しかし移籍金が高い。おそらくというより100%ヴェンゲルのリストには入ってないと思いますが“笑” あとはセスクの控えとCBかな??FWはヴェラに期待。長文失礼です。

UEFAビデオでようやくUEFAカップが見れるようになりました。契約ではUEFAカップが見れるって書いてあったんですが、ベスト8かららしいですね。

PSV対フィオレンティーナではアフェライとクズマノビッチが噂になってますね。アフェライは主に左サイドでプレーしてました。攻撃するときは先ずアフェライに預けるといった感じでチームの主力のようです。値が張るでしょうね。2ndは怪我で欠場しました。クズマノビッチはメンバー表では右サイドにかかれてましたが、よくわかりませんでしたね。まったく目立たない選手でした。第2戦欠場は納得できます。1試合しか見てないですが、アフェライはアーセナル向きの選手と感じました。

ヘタフェ対バイエルンはかなり面白かったです。録画の1試合だけなら2ドル弱で見れたはずです。お勧めですね。
リベリは積極的に仕掛けてました。そういうのがチームから求められてるんでしょうね。トニもクローゼも前に張り付いて下がってこないし、シュバインシュタイガーは中に入ってこないし、後ろがセロベルトとファンボメルじゃしょうがないですね。自分でやった方がってことですかね。
噂にはなったけど獲らなくて良かったです。バイエルンも出さないだろうし。もう縁のない選手ですね。

フレブはホントのところどうなんですかね。ディアビーまでインテル移籍という情報が出てきました。その前にロシツキーはどうなったんだろうか。どれもマンシーニのお気に入りのようです。監督続投なら大量放出・大量獲得になるようなので今はローマを応援するしかなさそうです。サネッティとのトレードなら考えてもいいんですが、、、

ベテラン一人か二人は欲しいですね。週一回出場で満足してくれて尚且安定したプレーをしてくれるような選手が欲しいですね。出れなくて愚痴るヤツばっかですから。
遂にアルムニアも反撃にでました。レーマンの次の一手に注目です。

ベンゲルの補強パターンを考えると
再生組、即戦力組、先行投資組、
サプライズ組にわかれますね。

個人的には再生組みをとってほしいです。移籍金も低くなってるんでねらい目だと思うんですけどね。以下の
選手の誰か取れればいいと思ってるんですけど。
FW:サビオラ、アドリアーノ、
  カッサーノ、サンタクルス、
  ケズマン
MF:アイマール、グルキュフ、
  ウーゴビヴィアナ、ディウフ、
  エムレ
DF:デルオルノ

補強どうするんでしょうね・・・とりあえず主力がいなくなるのは勘弁です。特に大嫌いなインテルなんぞにいったら・・・考えるだけでも恐ろしいです。
なんかミランがロナウジーニョと基本合意したそうです。これでグルキュフがだいぶ獲りやすくなると思います。
まぁ今はある程度経験のある選手が欲しいですね。誰を獲得するのか注目です。
ふと思ったんですが、バレンシアから結構選手流出しそうじゃないですか?個人的にビジャが大好きなんで、彼がアーセナルの一員になるのならとても嬉しいです。

キャプテン

キャプテンはコロかジウベルトがいいと思います

対ユナイテッド戦、裏表で考えるとギャラスに始まり、ギャラスに終わったと言えるでしょうか。今季、彼に助けられた面もありましたが、あのハンドは・・・ね。

ボコボコにされるのも覚悟して観ましたが、流石にユナイテッド相手だと締まる、というか熱くなりますね(立ち上がり、双方細かいミスが目立ちましたが)。

まずフレブ。
川勝さんが絶賛してましたが、確かに体の使い方が素晴く、あのステキなキープを久しぶりに見た気がします。

一時のジウベウトだと危険極まりなかったあの両足スライディングも、今日は上手く刈り取っていた。FKを与えたファールは、結果致命的でしたが。退団は濃厚ですが、出来れば残って欲しい選手です。

ANCもあり、ここ最近一番評価を落としたんじゃないかと思われるコロ。
だんだんSB時代の感覚は取り戻してきましたかね。ユーロ関係ないので、来季はしっかり復調していただきたい。

ホント恐かったソング。
しかし、少なくとも本人はあまり得意と思っていないであろうCBでの今季初スタメン、しかもいきなりビッグマッチだったのは同情する。
というかセンデロス(とアルムニア)は?
ただ彼がCBで使える目途が立つと、ある程度は後方から組み立てられる選手を、補強することなく手に入れられるのかな?彼も来季正念場かな。

ウォルコットはあのドリブルの後ですから否が応にも期待させられました。
彼はサイド抜けたときの折り返しが特に最近、意外といいので、右で使うのは分かる。けれどもやはり左がいいんじゃないかぁ。今日なんかはブラウンに当てた方が面白かった気がする。

アデバはノースロンドンの白いとこといい、強豪相手にゴール決めるのは評価できます。何だかんだでリヴァプール相手にもミラン相手にも決めてますしね。ただもっと決定的な仕事が出来るはず。
コースを狙うのもいいけど、時にはぶち抜くようなのも打ったほうがいい。

残りのシーズン、最早アデバの得点王を期待するか・・・と思ったらロナウド28も決めてんのかよ・・・。
アーセナル戦ではへたれる事が多い(けれども点は決めるんだよな・・・)ですが、素直に凄ぇなと思います。
ただ、ロスタイムのドリブルはムカツク。

プレミアはユナイテッドで決まりでしょう。やはり(勝負)強い。
さて、今後何を楽しみに観ようか。残りは若手を使って欲しいかな。
ギブスとか見たかったなぁ~、あぁそうそうデニウソン、君に台頭してもらわないと困る。

結局、同じことを繰り返してしまった。最後にホイトを入れざる得ない状況では止む無しでしょうか。1-2で、しかも勝たねばシーズンが終わる状況でファン・ペルシを代えたらダメだと思う。


アーセナルはプレーの質を結果に結びつけるチームなので、その質の面が落ちると辛い。年末はエドゥアルドに救われましたが、今回は疲労と怪我人続出のため力尽きました。プレーの質に関係なく勝てるチームが存在する以上、理想を追いつつも質が落ちたときに何とかできる武器がほしいところです。

しかし、ミラン戦のような試合をしながら結果を残せないシーズンにした事は悔やまれますね。ただ、ミラン戦もですが、序盤から中盤にかけて賞賛を得たのは事実なのだから、そこに関しては自信を持ち続けてほしい。

そして、C・ロナウドももっと考えたほうがいい。アーセナル戦は毎度同じ。イングランドの、でかいけど遅いマッチョなDF達ははいい鴨なんでしょうが。ウィングなのに怪我しない点は素晴らしいのですけどね。そしてロナウドがダメでもどうにでもなるユナイテッドは1枚上手だったのだと素直に認めます。

>30歳

オーファーマネスルさんの言うことも正しいと思うのですが、私は、ヴェンゲルの1番の長所は選手の見切りの上手さだと思っています。ピレスやアンリ.ヴィエラの移籍前のフィジカルは明らかに下降気味でした。「ピレスがいたらな」と思うことは多々あるのですが、リーガに移籍することで選手寿命は延びたと思いますし。スコールズは争いに身をおく事を選択しましたが、ピレスやフレディは「力量的に勝てない」と心の中では分かったからこそ出て行ったのだと思います。昨夜もヴェテランよりもクリシーやフレブといった選手のがんばりが目に付きました。私はヴェテランがいないからではなく、明白な戦術上の弱点を克服できなかったから今の位置にいると思います。それにファギーも一時期かなり辛い時期がありましたよ。補強も場当たり的なものが、その時期かなりありましたし。ヴェンゲルより采配のうまいコーチは結構いますが、それ以上に失うものが大きいんじゃないかと。

CBは一応トゥーレ、ギャラス、ソング、センデロス、ジュルーと5人いることはいるんですよね。5人きっちりいれば大丈夫なような気もします。ただ後ろから正確なフィードが出来る選手がいるといいなぁとは思います。他の試合をみないので具体的な選手はわからないですが。

中盤の選手は不足していると思います。ロシツキーが抜けるとシュートが少なくなるし、何よりクロスに飛び込んでくるような選手がいない。少なくともサイドの補強は絶対必要ですね。この際、エブエをSBとして考えて二人は補強してほしいです。来シーズンいるかどうかわかりませんが。

ヴェンゲルは基本的に冬の補強はしないのですが、今回は中盤のサイドを補強しようとしなかったのは問題だと思います。サニャが離脱したときに、エブエをSBに出来なかったのは中盤のサイドの人数が足りてないからだと思います。ただそれなりの能力を持った選手を冬の移籍で獲得するのは難しいとも思います。まあ、とりあえず今夏は十分な補強をしてほしいです。

チェルシーの台頭、そしてマニュアのサイクルの到来。このまま行くとリバプールのように、3~4位を低迷することになりかねない。
3年間タイトルが無いとは、ビッグ4で最低の成績(アーセナルは本来ビッグクラブではないのですが…)。
若手を使った美しくて強いフットボールは確かに魅力ですが、今のチームにはベテランの芯や土台が無い。芯がないから、ディフェンスがあんなにも脆く感じられる。マニュア戦でも、得点した後、失点する不安が大きい。しかも選手が不安がっている。その精神的脆さを打ち砕くのがベテランの役割のはず。けれど、今のアーセナルにいるのは、アーセナルで過ごしてきていないギャラス、寡黙なジウベルト、不安定なレーマンだけ。
かつては、アンリに激しく当たり徹底的に教育したアダムスがいて、キーオンは足が遅くてもファイティングスピリットがあったし、レイ・パーラーにはテクニックは欠けていたけどキャノン砲でチームを勢い付けていた。この3人はいずれも20年近くアーセナルで過ごしていた。
今は誰が練習の時にアデバイヨルを削るのか?負けた試合の後の練習で、誰がセスクを勇気付けるのか?アデバイヨルはアンリと練習を付き合わされていたし、セスクはヴィエラにモチベートされていた。もしピレスがいれば、フレブにうまいダイビングと怪我をしない転び方を教えていたかもしれないし、リュンベリはシュートの意識をサイドの選手に授けていたかもしれない。
いずれにせよ、ベテランが去り、そして優勝できなかった。マニュアには、ベテランのギャリー、ギグシー、スコールズがいて、芯を通し続け、優勝したし、今シーズンもおそらくする。
この差を作った責任は、明らかに30歳以上の選手との契約を渋ったヴェンゲルにある。30歳以上の選手との契約を渋り、ピレスやジウベルトの扱いを見た中堅の選手は、おそらくアーセナルでの引退を現実として捉えていない。フレブやロシツキーやフラミニはおそらくそういう選手。セスクもそうだろう。
もちろん野放図な年俸の増額はリスキーだけれど、若手にチャンスを与えながら、ベテランを残すことはできたはず。セスクばかり賞賛される中で、マニュアにはアンデルソンが台頭してる。しかもアンデルソンはスコールズの控え。若手の育て方もターンオ-バーも、いずれもファーガソンに遅れを取っていると思う。私は、ヴェンゲルは、今シーズン、もしくは来シーズン、自ら辞するのではないかと思う。

  • [2008/04/14 19:01]
  • URL |
  • オーファーマネスル
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オーファーマネスル様

はじめて登場させていただきます。

オーファーマネスル様のご意見、うなずきながら拝見させて頂きました。
このチームに欠けているもの、受け継いでこなかったモノの大きさを痛感します。
氏のコメントを拝見して私は初めて「ベンゲルは退くべきなのでは」と感じ始めています。タイトルが獲れなかった事実より、この考えを感じた事に戸惑っています・・・・・。

のむ

アーセナル途中交代で出た三人は、去年リザーブリーグに出てたメンバーですね。相手は、今シーズン数十億で獲得した選手がベンチから途中出場。ハーグリーブスも数十億。アーセナルお金が無いのに良く優勝争いしたと思います。アーセナル補強費はボトム3じゃないですか?。ヴェンゲルじゃなかったら、チームもとっくにボトム3だと思います。残念ながら移籍していった選手、みんなヴェンゲルのおかげでビックネームになってますし。ベテランの給料の問題とか、いろいろあるんちゃいますかね。セスクですら年俸数千万みたいですし。ヴェンゲルの方針、株に似てますね。安く買って高く売るヴェンゲルファンド。節約してても優勝しないと結果駄目なんですが、選手60億で買って価値0になってるチームもありますからね…。アーセナルも無理して金使って、優勝すれば賞金で払えますが、しなかったらチーム破産です。難しいですね。値下がり底値のヴィルトールもう一回買わんかな…。

来シーズン

ついに今シーズン終わってしまいましたか。。。。。。。。。。。。。。
選手達の残り試合のモチベーション維持が心配ですね。正直私の気持ちとしては金額をかけずによくここまで頑張った!!って気持ちの方が強いです。
選手の気持ちからすると今相当凹んでるんではないでしょうか?
主力を引きとめ、中盤、DFの補強をベンゲル監督頼みますよ!!
FWはエドゥアルドが復帰すれば特に必要ないかと思ってます。

今のアーセナルのチーム状態を反映した試合だったな、というのが率直な感想です、DFにソング(流れてきたボールを後ろにそらしたピンチ以外はまぁ無難にこなしたとは思います)、流れを変えるためか、大一番での勝負強さを評価してか?のレーマン(今日は当たってましたけどね・・・)、先制したものの、どちらかといえば運がないハンド(奮闘している割りに報われないギャラス、少しかわいそうな感じもしてきました)、そして文句のつけようのないFK・・・、終盤戦の流れの悪さが試合経過にも表れていました。
リオがアデにがつがつ行っている以外は相手のDFはわりとゆるかったように思うんですけどね、ベントナーはよく決定機に絡んでいましたが、こういうところで決めてほしい。
ファン・ペルシも、結局彼のベストの状態には程遠かったなぁ・・・、せめてFKだけでも戻っていれば、相手にも脅威だったと思うんですけどね、彼が今の調子では厳しいですね。

ただ、昨シーズンがスパーズと4位争いをしていたことを考えると、今シーズンは大きく進歩したと思いますし、CLは明らかにアーセナルに不公平な判定があったことを考えると、全然嘆く必要はないかと・・・、もちろんリーグ戦中盤まで優位な立場に立ちながら、何も得る事が出来なかったのは悲しい限りですが、このチームは若い、これも経験です。
ベンゲルも各選手も今はメンタル的ダメージが大きいでしょうが、今シーズン払った高い代償を来シーズンに生かしてくれれば十分です、まずは誰の目にも明らかな選手層の薄さ、これをフロントがどうするか、見てみたいですね、形ばかりの控えじゃなく本当に使える選手を、もしくは戦い方に応じて起用できる違う武器を持つ選手を確保してほしいですね。
後は、残り試合、可能性のあるCL予選なしの2位を目指して、締まった試合をしてほしいですね、あと多分若手使うでしょうから、起用された選手は来シーズンに向けても、戦力となりうるプレーを見せてほしい、と思います。
  • [2008/04/15 01:48]
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  • サッカー小僧!
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ブンデス産ファンタジスタの法則

どうもアーセナルファンの間では
フレブとロシツキーの成功でブンデス
産ファンタジスタが補強希望にあがっているそうです。(ファンの間でですが。あくまで。)
まあ移籍金が高いので無理かとは思うのですが理想はファンデルファールト
かヂエゴですね。もし無理なら
ドルトムントからハンガリー代表のファンタジスタのハイナルを強奪!!
ハイナルはブンデスではかなり評価高いみたいです。バイエルンが本気でねらっていたらしいです。リベリが獲得できなかったときの保険だったらしいですが。

ユナイテッド戦を終えて…

収穫と課題。
非常に実り多いシーズンだったと思います。



最大の収穫。それは、
これまで長きにわたりチームを支えた選手達がいなくなっても、彼らの背中を見てきた若手達がしっかりと、強いアーセナルを引き継いだこと。これに限ります。

より味わいを増した彼らのフットボールは、ミランやユナイテッドといった世界の名だたる強豪相手にも互角以上の戦いを見せ、そのクオリティが決して劣ってないことを証明しました。



ですが、一方で、そのクオリティをもってしてもタイトルには届かず、僕らファンも含め厳しい現実を突き付けられたと思います。

勿論、現在の美しいだけのアーセナルに満足することは簡単ですが、あくまで来シーズン以降タイトルを狙うのなら、やはり今のアーセナルに足りないものを考えねばなりません。むしろそれを怠れば、スポーツに美しさもクソもないですから。




個人的には、スタイルを貫き通すことと、選択肢が一つしかないこと。この間で揺れているのが今のアーセナルだと思います。

その流麗かつ攻撃力を兼ね備えたフットボールを披露する為には常に、それに足る実力を持った選手達の、惜しむことない精力的な動きと集中が要求されます。

また、選手間の精密な意志疎通を必要とするその高次元なスタイル故、メンバーはある程度固定せざるを得ず、レギュラーにかかる負担は想像以上に大きい。
さらに、いざ控えが出ても、変わることのない戦術の中で四苦八苦する若手を見るだけ。物足りなさを感じてしまうわけです。




これはあくまで僕の考えですが、やはりどうしても堅い。戦い方に柔軟さがない。
戦術上の要は残し、さらに同ポジションの選手を代えるだけの采配。真ん中をこじ開けようとし続ける中盤。フィードのないバックライン。少ないミドル。

確かにこれは、アーセナルが築いた魅力的サッカーの代償かもしれません。ただ、ここに見えた限界の結果が、"無冠"であるはず。


再三現有戦力のフル活用を語りながら、今の戦い方は数少ないベンチすら無駄にしてるように感じます。



控えの層の薄さ。経験不足。そういった数字で見える以上の課題が、残っているのではないかと。



困った時はアンリに預ける。そんな選択肢はもう過去のものなのだから。




オーファーマネスルさんのような意見も興味深いものではありますが、ユナイテッドも無冠のシーズンを二つ過ごしての昨シーズンのプレミア制覇ですからね。
さらに向こうには移籍市場において経済力以上の価値を持つかもしれないブランド力があるわけで。


世代交代はどこのチームも乗り越えなくてはならない壁。ヴェンゲルはたしかに去る者は追わず、というかベテランに冷たいところもありますが、次世代に道を譲るのは前任の常。
それが早かろうと遅かろうと、プレー機会を求めての退団希望なら尚更仕方ない、というのが僕の考えです。


僕もフレディが大好きだったクチなので、ベテラン選手の居場所がない今のアーセナルは少し寂しくも感じます。
が、ここ数年はエミレーツ・スタジアム建設費用を捻出しなければならない時期でもありましたしね。

さらに言えば、ユナイテッドだって出て行ったベテランは結構います。ベッカムだって、ニステルローイだって、象徴的な存在だったはず。
ネビルやスコールズ、ギグスといった残ったベテラン勢はユース上がりの傑作達ですしね。


たしかに、そういう存在はまだ現在のアーセナルには欠けているものですが、ヴェンゲルの尽力の甲斐もあり、やっとアーセナルユースの希望の芽が顔を出そうとしてるとこ。

僕はまだもう暫くの間、ヴェンゲルの描くアーセナルを見ていたいと思います。辞めるなら、その前にせめてビッグイヤーを。。。




ちなみに今シーズンのプレミアリーグ、ここまで失点は29で、このまま行けば無敗優勝以来最少。ところが得点は結局64で思いの外伸び悩んでいます。
自分は結構意外でしたが、結果としては課題の方がやや勝ち越したシーズンでしたね。



長くなりましたが、願わくば一つでも多い勝ち点でのフィニッシュと、来シーズンのタイトルを夢見て。
では。

現地のサポーターを勝手に慮って

私は、ヴェンゲルが大好きです。しかし、今期は、ヴェンゲルの解任を求めます。
私はニック・ホーンビィのようなサポーターではなく、ただの日本のファンです。
しかし、おそらく現地のサポーターにとって今期は、シーズン前半に美しいフットボールをしただけで、何の慰めも無いシーズンです。今後の試合では、敵サポーターから非常にショックなチャントが歌われることでしょう。それも立ち直れないような内容の。なぜなら何のよりどころもないシーズンだから。
今期は、ただただ、シーズン前半に美しいフットボールをしただけ。
チェルシーにもリバプールにもトントン。リバプールには誤審とはいえCLを敗退に追いやられ、カーリングで隣のユダ●に大敗し、FAでもマンチェスターに大敗、しかもマンチェスターには、優勝を事実上かっさわれた。
これを見て、現地のサポーターはどう思うか。
よく考えてください、一度も優勝の王手を掛けられなかったシーズンなのです。リーグはうまくいっていた、という方もいるかもしれませんが、後半のアーセナルは去年のアーセナルと一緒で、ラインが下がる凡庸なチームです。あんなのはユニフォームが白い隣のクラブと変わらない。
皆さんはテレビ見て、美しいフットボールとお思いかもしれないが、アーセナルはヴェンゲル以降ずーっと美しいフットボールをやってきた。そして、プレミアを優勝できなくても、FAを獲ったり、チャンピオンズで決勝に進んだりと、悔しさを昇華できていた。
しかし、今期は何も無い。どのコンペもファイナリストではなく、シーズン後半は凡庸なチーム。
アーセナルファンなら、メディアの悪評に関係なく、去年のフットボールを見て、今期はうまく行くだろうと思っていたはず。少なくとも一つくらいのタイトルは望んでいた。なぜなら、去年の時点でアンリもペルシーもほとんどいないのに、カーリングでは決勝に進んでいたのだから。それにマンチェスター、チェルシー、リバプールにも勝ち越していた。
それに比べると今期は、何もない。結果が何もない。
来年は無冠4年目を迎えます。現地のサポーターはどう思っているのでしょう。アーセナルのサポはただでさえゲイとかひ弱と思われてますから、ヴェンゲルと共に消えてなくなるかもしれませんね。
ただ、私はもうヴェンゲルの作ったフットボールスタイルは、バルサがバルサの伝統を引き継いでいるように、アーセナルのスタイルとして受け継がれていると思います。もし、ヴェンゲルが辞めても、ファンバステンやモウリーニョが受け継ぐと考えています。だから、ヴェンゲルの解任を求めます。

>オーファーマネスルさん

コンスタントな投稿ありがとうございます、そして遅い初返信になってしまって申し訳ありません。

結論から言うと、僕はヴェンゲル解任は反対です。そもそもその後にモウリーニョもファン・バステンも来ません。オーファーマネスルさんがご自身で仰ったように、アーセナルは元々ビッグクラブではなく、今の成功はヴェンゲルがもたらしたものです。そしてヴェンゲル後のプランなど、その当時から変わらないフロントにありませんから。

もちろんいずれは克服しなければならない問題ですが、今は無理です。結果が出ないからと闇雲に頭をすげ替えて、結果もっと大きな失敗をした組織は、フットボールに限らず数え切れないほどいます。それにヴェンゲルがいなくなれば、出て行く選手も多いでしょうしね。今いる選手は例外なくヴェンゲルが連れてきた選手ですから。

3シーズン連続で無冠というのは誰にとっても受け入れがたい成績ではあるんですが、僕はやはりよくやった方だと思います。残念なのは、ここまでリーグを引っ張ってきて、CLではミランを打ち破っておきながらどちらも手中に収められなかった事ですね。でもそもそもここまで来れたという事がボーナスなんだと思います。そりゃ前から見てきたファンなら、アンリがいなくなっても今シーズンはよくなるだろうという期待はあったでしょうが、必ずタイトルを獲れるチームかといったら、不安の方が大きかった事でしょう。

一方でヴェンゲルに批判が集中してもしょうがないかなと思えるのは采配のまずさと、打てる手を打ってこなかったという事でしょうかね。後半のアーセナルはラインの下がる凡庸なチームと仰いましたが、これは中盤から前線の運動量が落ち、持ち前のプレスディフェンスが機能しなかったからでしょうね。ここでケガ人や、出ずっぱりの選手を補える選手層があれば、また違っていたでしょう。

不幸だったのは、フィジカル面で落ち込んでいる時にエドゥアルドのケガが起こってしまった事だと思います。メンタルの落ち込みをフィジカルでカバーする、またはその逆という事が相当難しい状況だったんですよ。

芯がないのは事実で、これはベテランを冷遇してきた事、ギャラスをキャプテンに任命した事が失敗だったとは思うのですが、じゃあその責任を取らせて今ヴェンゲルを辞めさせる事に意味がありますか?今必要なのは、ちゃんと新しい芯を通す事のはずです。それがセスクがいいのかフラミニがいいのか、トゥーレなのかは何とも言えませんが、特にセスクやフラミニ辺りはヴェンゲルがいなくなったら出ていきそうです。そうなると完全にゼロからのスタートになりますが、それでもヴェンゲルを辞めさせた方がいいと思いますかね?ここまで来た以上、アーセナルはヴェンゲルと心中するしかないと思います。

ただ個人的には保守的な采配にはどうにも我慢なりません。昨シーズン辺りに話題にしたんですが、ヴェンゲルにはもう育成に専念してもらって、監督は別の人っていうのならいいと思いますね。現地指揮官としてはヴェンゲルは物足りなさすぎます。

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