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チェルシー戦 マッチリポート2 

チェルシー 2-1 アーセナル

バークレーズプレミアシップ
スタンフォード・ブリッジ
2008年3月23日(日)
キックオフ:午後4時

主審:マーク・クラッテンバーグ
入場者数:41824人


チェルシー   2
   ドログバ 72、82分
アーセナル   1
   サニャ 58分


 ARSENAL
   アルムニア
   クリシー
   トゥーレ
   ギャラス
   サニャ→ディアビー(72分)
   エブエ
   ファブレガス
   フラミニ→ベントナー(88分)
   フレブ
   ファン・ペルシ→ウォルコット(76分)
   アデバヨール
 SUBS NOT USED
   レーマン
   センデロス

 CHELSEA
   クディチーニ
   テリー
   アシュリー・コール
   リカルド・カルヴァーリョ
   ランパード
   ジョー・コール→ミケル(89分)
   バラック→ベレッチ(70分)
   マケレレ→アネルカ(70分)
   エシアン
   カルー
   ドログバ
 SUBS NOT USED
   イラーリオ
   アレックス



今シーズンのリーグ戦は終了、ですね。せめてリヴァプールがユナイテッドを止めてくれればまだわからなかったですが、マスチェラーノがバカやって退場した事もあり、ボコボコにされてました。こんな調子ではオールド・トラッフォードで勝つなんて夢のまた夢ですし、例え勝っても難しいでしょう。今から考えると、やはりヴィラに勝てなかった時点で終わってたかな。ただ可能性がゼロになったわけではないですし、2位以内には確実に入らないといけないので、リーグを捨ててとにかくCLってわけにもいきません。バランスを考えて最後まで戦う事が必要ですね。

試合に関しては・・・もう何を言えばいいのかなぁって感じになってきました。今回、ヴェンゲルはフレブをサイドに置いておくと攻撃がナローになってしまうという理由で、彼を再びトップ下に据えました。その結果どうなったかというと、何も変わってないんですよね。確かにフレブはここ数試合よりは若干持ち味のドリブルが出たり、いい位置に入ってきたりしていましたが、シュート撃たないし、パスもひどい。結局セスクが入ってくるスペースを潰し、左に置いたファン・ペルシがシュートを撃ち辛いという弊害ばかりが目立った気がします。アデバヨール?1トップだろうが2トップだろうが、現状では空気ですよ・・・。

それにしても、最近本当にサイドがうまく使えませんね。フレブが左をやり出してから、クリシーはまともにオーバーラップできてませんし、今回はファン・ペルシが左でしたが結局同じでした。ファン・ペルシはやはり中で勝負したいタイプなので、サイドを崩す役割はできませんし、エブエもどっちかっていうと中に切り込んできた方がうまくドリブルできてる感じがします。サニャは最近クロスがヘタレですし・・・。どっちにしろアデバヨールがこの状態では、クロスを入れても何も起こらないんですけどね。最近のひたすら中央突破の傾向は、サイドがうまく使えず、ロングボールも形にならない結果なのかもしれません。

守備はドログバやカルーのパワーに手こずったものの、全体的に頑張ってたと思います。ただどうもトゥーレが戻ってからラインコントロールがよくないですね。一発裏を取られるシーンがいくつかありましたが、オフサイドやアルムニアの飛び出しに助けられてました。後半は自陣側の副審の目が節穴だったので、こうなるともうどうしようもないです。同点ゴールとかオフサイドだし・・・。

やはり一番気になったのはトゥーレですね、復帰後のパフォーマンスが明らかによくない。これじゃセンデロスの方がマシだろうってレベルです。ギャラスもギリギリのところで何度もいいカバーリングをしてましたが、ドログバの同点ゴールのところで浮き球の目測を誤るという致命的なミスを犯してます。その後ついてたトゥーレももうちょっとやりようがあっただろうと思いますけどね。

とにかくよくなかったのが、先制した後に攻められすぎた事ですね。特にアネルカが入ってから、相手はひたすらロングボールを蹴り込んできましたが、これに全然対応できませんでした。要するにパワー負けしたと。もちろんこれにはディフェンダーの責任もありますけど、奪い返した時にまたあっさりとボールを奪われる攻撃陣に大きな問題がありますね。フラミニが奪った後につまらないパスミスでボールロストっていうのは前からよくありましたけど、今回はセスクやフレブにそれが目立ちました。

そもそもサニャが壊れた時に流れがよくないなと思ってたんですよね。でもサニャの治療に時間がかかって、それで多少落ち着くかと思いきや・・・まるで状況変わらず。ドログバにロングボールが入った時に止められないのはある程度しょうがないにしても、それならそれで出所を潰すとか、もっとやりようはあったはずなんですが、もう足が動いてませんでしたね。これでは90分トータルで見て負け、妥当な結果でしょう。

唯一ポジティブな要素と言えるのは、ファン・ペルシが試合を重ねるごとに明らかによくなってる事ですかね。シュートは相変わらず決まってませんけど、ついに枠内にも飛び出しましたし、どう考えても合ってない左ウイングで今回のようなパフォーマンスが出せるのなら、得点は時間の問題と言えそうです。それでチーム再浮上の牽引役となってくれればいいですし、同時にアデバヨールを休ませる見込みも立ちますしね。ロシツキーの復帰時期が不明確な今、やはり頼りになるのはこの人か。

サニャのアーセナル初ゴールもポジティブな要素と言えるんですけど、ケガしちゃいましたからね・・・。まだ詳細は不明ですが、ミッドウィークの代表戦に出れない事は確定のようです。ニアに飛んできて、決して優位なポジションだったというわけでもない中で難しいゴールを決めてくれたというのに、追加点も取れなければ守りきる事もできませんでしたね・・・不甲斐ない。

あと気になったのはクリシーがまた危険な位置でつなごうとしてピンチに陥っていた事ですね。ファン・ペルシが転んでしまって、カバーに入ったセスクもボールがうまく相手の前に落ちてしまうという不運もありましたけど、仮にファン・ペルシが滑らなくても状況的に囲まれて奪われていてもおかしくなかったです。パスゲームを志向する以上、ある程度のリスク覚悟でつなぐ事は重要なんですが、クリシーはこの辺の判断が悪いですね。それ以外の全体的なパフォーマンスは決して悪くなかったので、それが救いではあります。でもやっぱちょっと突っ込みすぎかな。

アルムニアは素晴らしかったですね。キーパーとしてまともな仕事をするのは久しぶりな気がしますが、何度もピンチを救ってくれました。それだけに2失点で負けは報われないですね・・・。アルムニアは何かこういうの多いよなぁ。

上で空気と書いたアデバヨールですが、そう悪いとこばっかりではないんですよね。川勝さんも指摘していた、カウンター時に孤立を避けるドリブルのコース取り、ボールの置き方なんかはうまいんですけど、結局その後つなげられないですからね、最近のアデバヨールは。むしろもっとシンプルなプレーをすべきなのに、変なところで持ってブレーキになったり、逆に納めなければいけないところでダイレクトで返してしまったり、相変わらず頭悪いなぁという印象です。

ただちょっと納得いかないのは、やはり下がってボールを受けるのはアデバヨールでなく、ファン・ペルシであるべきだと思うんですよね。それがファン・ペルシをワイドに置いた事で、アデバヨールがそれをやらなければならなくなってしまった。これはやはり1トップの弊害と言えるでしょうね。全部が全部フレブを経由させるわけにはいかないですし。ここはアデバヨールの責任というよりヴェンゲルの責任。

それにしてもアデバヨール、点が決められないばかりか、シーズン前半のように前線でボールを納め、今シーズンのチームのスタイルの核になるような事もなくなりましたね。明らかに絶不調なんですが、そう身体が重そうには見えないんですよね。となると、やはり精神的なものでしょうか。髪型を変えてから明らかによくないですが・・・。

しかし個人的に一番腹が立ったのがエブエ。放出されたいのかとしか思えないような事ばっかやらかしますね、あの男は。くだらん行為でいきなりイエローをもらい、もらってるにも関わらず故意にハンドを犯す。見つからなかったからよかったものの、普通ならあそこで退場ですよ。何かプレーも真面目にやってるんだかふざけてるんだかわからないし、やっぱりあれならどんなに悪くてもウォルコットやディアビーを出して経験を積ませた方がいい。アーセナルにエブエは不要です。

フォーメーション。もしかするとウォルコット先発もあるかなと思ってたんですが、エブエ。ファン・ペルシは引き続き先発ですが、フレブをトップ下に置く4-5-1の形にしたため、合わない左ウイングをやらされてました。またケガで間に合わないと思われていたディアビーがベンチ入りしており、ついにジウベルトが外れました。

       アルムニア
     トゥーレ  ギャラス
サニャ              クリシー
     セスク   フラミニ
エブエ             ファン・ペルシ
        フレブ
       アデバヨール


負傷のサニャに替えてディアビーを投入した段階で、いったん4-4-2に戻ったはずですが、ファン・ペルシが外れてウォルコットが入り、4-5-1継続です。つまりエブエがポジションを一つ下げ、ウォルコットが右、ディアビーが左。

       アルムニア
     トゥーレ  ギャラス
エブエ              クリシー
     セスク   フラミニ
ウォルコット          ディアビー
        フレブ
       アデバヨール


最後にフラミニまで下げてしまってベントナー、これでディアビーが中央になって4-4-2。

       アルムニア
     トゥーレ  ギャラス
サニャ              クリシー
     セスク   ディアビー
ウォルコット           フレブ

    ベントナー  アデバヨール


ちなみに4連続引き分けの後、上位対決で先制しながら逆転されて2-1負けってパターンは、ミランと全く同じだそうです。ミランはその後も1つ負け、さらにその後でようやく勝ってます。これと同じ道を辿るとすると、次のボルトン戦は負ける事になりますね。でその次に勝つって事になるんですが、ボルトン戦の次はCL・・・ここがまずミランと違うので、どうなる事やら。そもそもそれ以前に、ボルトンには勝たないとね。

しかしここまでシーズンの大部分をリードしてきて、ユナイテッドに持っていかれるというのは釈然としません。まあでもユナイテッドがかすめ取ったとかいうわけではなく、差し出したのは自分達ですからね。とはいえ、自分達をただ責めてもらっても困ります。僅かな可能性に賭け、最後まで戦ってもらわないとね。まだCLっていう最大のタイトルもありますし。

とはいえ、始動は2年前だったとはいえ、アンリが抜けて実質新生ガナーズ1年目だっただけに、ここまでよくやってきたとは思いますよ。誰もが予想してなかった快進撃ですしね。・・・と書くにはまだ早いな。まだシーズンは終わってませんから、ここで満足してたら来シーズン以降もきっとダメでしょう。残された目標、僅かな可能性に賭けて気持ちを切り替えていってもらいたいですね。

上でも書いてますが代表戦を挟み、次の週末はアウェーでボルトンと対戦します。サマータイムがそろそろ始まるんですが、29日の土曜日はまだです。


'We must win games before we dream of title' - Arsenal.com

ヴェンゲルの試合後コメント。

この敗戦の影響について
「4試合引き分けで、今日の負けだ、大きな痛手だよ。タイトルの夢を見る前に今はとにかく立ち直り、勝つ必要がある。」

試合について
「勝つべき試合だったが、多少集中を欠いた事でツケを支払う事になった。飲み込むには辛いよ。とてもいいプレーをしたし、試合をコントロールしていただけにね。チェルシーに残されていたのはロングボールに頼る事だけだったが、我々はそれにうまく対処できなかった。」

負けた理由について
「スピリットに問題はなかったし、メンタリティはファンタスティックだったよ。全体的にチームはとてもいいプレーをしていたのだが、今は守備に解決すべき問題があるように思っている。ロングボールとフィジカルバトルでやられてしまったからね。だが少しアンラッキーでもあった。最初のゴールはオフサイドだったし、その前にはテリーのファールもあったからね。それが試合に大きなインパクトをもたらした。最近はそういう事にとにかく影響されてしまっている。」

外したチャンスについて
「チェルシーについて心配はしていない。私が心配しているのは、アーセナルと試合内容だ。1-0で勝っていて、全て我々の手の内にあったんだ。モノにできる試合だっただけに、もう少し守備的な貫禄というものが欲しかったね。彼らが4-4-2にしてからは、カウンターでも多くのチャンスがあった。2点目が入るのは時間の問題だったんだ。守備的な平穏が足りなかったね。」

失望感について
「チーム内のスピリットはファンタスティックだと思っている。今日の事で、選手達はとても落ち込む事だろう。全てを尽くしたのに、勝点を奪えずに家路に就く事になるんだ。だからこそ我々は強さを示さなければならない。我々には強さがあると信じているが、今はマンチェスター・ユナイテッドと6ポイント差だ。まずは次の試合に勝つ事、タイトルの話はその後だ。今日は自信の問題があったとは思っていない。」

リードを失った事について
「2-1と逆転された時はチームにとって大きな痛手だったと思う。それでビルドアップが少し雑になってしまっていた。ワイドではなく、中央を突破しようとしすぎていたね。」

バカリ・サニャの足首のケガについて
「どれだけ悪いかはわからない。だがあのような重要な場面で彼を失った事も、動揺の原因になったね。」

確かにロングボールに耐えきれなかったディフェンスに問題はありますし、どうもトゥーレのところが弱いですけど、アーセナルのディフェンスは根本的に前線、中盤のプレスがしっかりかからないと機能しませんからね。その上立て続けにボールを失っていれば、そりゃ後ろの方でミスも出ますよ。ですからどちらかというと前の選手に僕は問題があると思ってます。


Gallas issues rallying call - Sky Sports

ユナイテッドの堅調さを考えるとさすがにもう無理だと思うんですが、ギャラスは最後まで諦めるなと言っています。その精神は必要ですよね。

「まだ優勝のチャンスはある。まだ終わってないんだ、信じる事が必要だよ。マンチェスター・ユナイテッドとは6ポイント差だ、追い付くのは難しいだろう。だがそうしなければならないんだ。シーズンの最後まで戦って、それからだよ。」

「チャンピオンズリーグもあるし彼らが勝点を落とす可能性はある。疲れもあるだろう、チェルシーもそうだ。最後まで全力を尽くす必要があるね。」

「落ち込む必要がどこにある?フットボールとはこういうものだ。何もわからないし、立ち直る事だってできる。彼らが勝点を落とす事もあるんだ。僕達がしなければならないのは次の試合に備え、諦めない事だよ。」

チェルシー戦ではいつもはしないミスが出てしまい、加えて運にも見放されたと話しています。

「いくつかミスがあった、中には理解できない事もある。普段はそういう事はしないものだからね。でも運にまで見放されると辛いよ。彼らが得点するまでは僕達が試合を支配していたんだ、勝ちに相応しかったかもしれない。ゴールを決められて落ち込んでしまったね。」


Gallas - Fans don't know truth - Sky Sports

ブリッジではボールを持つ度にブーイングを浴びていたギャラスですが、ファンは自分がチェルシーを去った経緯を知らないからブーイングしたんだと主張しています。

「ファンが僕にブーイングをしたのは、僕がチェルシーを去った本当の理由を知らなかったからだよ。それを言うべきなのかもしれないね、それで彼らも僕を尊敬してくれるだろうし。」

「あそこで5年を過ごしたのは事実だし、最大限尽くした。チェルシークラブが僕について言った事は事実じゃない。」

ドログバもギャラスはもっとチェルシーファンのリスペクトを受けるべきだと語っています。

「ヴィリアム・ギャラスはチェルシーに多くを尽くしてくれたし、最低でもファンはもう少し経緯を払う事はできるんじゃないかな。彼らは僕達に2つのタイトルをもたらしてくれたんだからね。僕は彼のベストを祈るよ。」

待て待て、ファンにギャラスにブーイングしろと言ってたのはどこのどいつだ(笑) 全くアデバヨールといい、アフリカ人は根が適当なのか昨日の事は忘れる性質なのか・・・まあ普段はそういうのも見ていて面白いんでいいですけどね。


Eduardo expects mental test - Sky Sports

この前のボロ戦ではエミレーツに姿を見せていたエドゥアルド、気分はかなりいいんだと話しています。もう感染症の心配をする時期も過ぎたでしょうし、ファンも一安心ですね。

「テレビで見たほどひどいケガじゃないと思うんだよ。後は本当に僕次第だね。頭の中は回復がどうなるって事があるんだ。」

「今はすごくいい感じだよ。かなりよくなったしね。でもいつも家にいるというのは簡単な事じゃないし、回復具合を考えるといてもたってもいられないんだ。」

「ギプスが外れたらクロアチアに戻ってリハビリを続けたいね。一番大事なのは回復してもっといい気分になる事だけど、急ぐ事はしないよ。プロがOKを出すまで待つつもりさ。100パーセントフィットしている事をはっきりさせたいからね。」

ケガをした時の様子については、前にも話していた通りあまり覚えていないそうです。ただフィジオのギャリー・ルウィンがしてくれた事にはとにかく感謝していますね。

「足を見たら、まっすぐじゃなかったんだ。右に曲がっていた。それからはそれ以上見れなかったよ。痛みがあったかどうかとか、パニックや恐怖があったかは覚えてないんだ。でも何もかもうまくいくって思ってたし、絶対に回復してみせるよ。」

「ギャリーがその時にしてくれた励ましや治療、知識にはただただ感謝するのみだよ。感情的な事を全て投げかけてくれたんだけど、あの時の僕には必要な事だったんだ。」


Bilic wants Eduardo at finals - Sky Sports

そのエドゥアルドなんですが、クロアチア代表のビリッチ監督がユーロに連れていきたいので、ヴェンゲルは何とか許可を出してくれないだろうかと話しています。ビリッチだけでなく、代表の選手達、何より本人がそう希望しているそうです。

「彼とは2日置きに話をしてるし、選手達も本当に彼と親密にしていて、同じように話をしているんだ。彼の回復具合はいいし、2週間ほどしたらブラジルへ行って、世界最高のリハビリセンターに入る事になる。」

「彼は戻ってくるよ、それは間違いない。だがもちろん時間はかかるだろう。」

「(エドゥアルドのユーロ行きは)選手達の希望であり、彼の希望でもあるんだ。初日から彼にいてもらいたいんだが、エドゥアルドはアーセナルの選手だからね。」

「その頃には彼もある程度ランニングができるようになっているだろうし、それも我々のフィジオやドクター達と一緒にやる事ができる。我々のメディカルチームは本当に優秀だよ。だから何らかの解決策を見出す事ができればと思っている。」

「我々は彼に来てもらいたいし、彼も来たがっている。だが決めるのはヴェンゲル監督だ。」

ルウィンが話してたブラジル行きは決定なのか。本人はよもやこんな形で帰る事になるとは思ってなかっただろうに・・・。それはともかく、ユーロには行かせてあげたらいいんじゃないでしょうかね。それで回復具合に何か支障が出るとも思えないし、これで拒否しても顰蹙買うだけでしょう。


Jens considering retirement - Sky Sports

レーマンはユーロの後、どこからもオファーが来なければ引退するかもしれないと話しています。

「夏の後にどうするかはわからないんだ。ユーロには出るが、オファーがあるかによるね。あればもう2年はプレーするかもしれないし、なければ引退するかもしれない。」

「(ベンチに座り続けるのは)とても難しいし、とても辛い。特にピッチ上でのパフォーマンスを見た時はね。それも受け入れなければならない時もある。何試合か出場して、また逆戻りの時でもね。」

冬にはあと少しでドルトムントに行くところだったそうですが、それを取りやめた理由について。

「もう少しだったんだが、いくつかの理由で残る事にした。あまりに早く出て行く事にしたというACミランでの経験がまずあって、それに家族の事もあった。子供達を転校させたくなかったんだ。それにここでまた何かを勝ち取り、自分もその一員にという自信もあったんだ。」

そしてアルムニアとの関係について。アルムニアの事だけでなく、今はチーム内でもちょっと孤立してるような事を仄めかしてますね。

「誰かと競い合っている時は、プロフェッショナルの部分とパーソナルな部分を切り離す事はできないんだよ。だから大きな友達関係というのはないけど、俺は心配はしていない。」

「団結が必要なもっと小さなクラブであれば友人関係も持てるだろうし、お互いに頼る部分も大きい。大きなクラブで他の選手もいて、同じクオリティを発揮しているとなると、目の前の相手の事は気にしていられなくなるんだ。」

「ティエリ・アンリやフレディ・リュングベリとは仲が良かったが、今のチームを見渡してみると、俺の年齢に近くて、子供もいるというのはジウベルト・シウヴァぐらいだよ。」

ギャラスも30ですが、子供はいないのかな?いずれにしても全体的にレーマンらしくないコメントですね、相当参ってるんだろうか・・・。


Fabregas sights on final - Sky Sports

チャンピオンズリーグについて、セスクのコメント。自分の夢は、再び決勝で戦う事だと話しています。

「当然誰もが夢見る事だ。でも夢を叶えるにはハードワークが必要だ。ベッドにずっといても夢を手に入れる事なんてできないんだよ。僕はまたチャンピオンズリーグファイナルでプレーしたいと思ってる。それがバルセロナだったら辛いだろう、彼らは偉大なチームだから。」

「とにかく僕の夢はもう一度ファイナルで戦うチャンスを得る事、相手がどこであってもね。優勝さえすれば、5年もすれば相手がどこだとかは誰も気にしなくなるしね。」

抽選結果については、やはり他の国のチームがよかったと・・・。

「ヨーロッパのチームがよかったよ。毎週プレーしていて、テレビでも見てる同じ選手とチャンピオンズリーグっていうのはね・・・バルセロナやマドリー、イタリアのチームがよかったな。」

「でもこうなってしまったんだ、仕方ないよね。」

そしてバルセロナへのリベンジについては全く考えていないと言います。

「全く。敗戦からは学ぶものがある。僕もあれから多くの事を学んだ。僕にとっても、チームにとっても影響は大きかった。でもリベンジって言葉は好きじゃない。」

「僕はここではまだ若手だ。チームを見ても、まだ最年少の一人で、本当はまだ子供なんだよね。重要な事は感じてるし、どの選手にとってもそれは必要な事だよ。」


Loan Watch: Simpson in action as Millwall draw - Arsenal.com

ローニー情報。

オールダム 1-1 ミルウォール
シンプソンはフル出場。いつの間にかミルウォールは降格圏から5ポイント差というところにいるようで、かなり残留の可能性が高くなってますね。

プレストン 2-1 バーンリー
ランドールは出場せず。使ってくれよ。

ノリッジ 5-1 コルチェスター
ギブズも出場でず。前回のプレーが悪かったとか・・・?

オサスナ 0-1 ベティス
ヴェラも出場せず。だから負けたんだ(笑)
それはともかく、絶不調ヴァレンシアがレアルにまさかの勝利で、リーガの優勝争いがまた面白くなってますね。ヴィジャレアルも何気に射程圏内ですよ。イタリアもインテルが止まってるし・・・まあそれでもこちらは堅いでしょうけど、プレミアが決まっちゃった感があるだけに、やっぱり最後はリーガかって感じですね。
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コメント

サニャが怪我した時点で、それ以降はアネルカ投入して更にロングボール一辺倒にするのは明らかだったのだから、センデロス入れて実質CB3枚にすれば良かったのにな・・・って後の祭りですね。
誤審もあって釈然とはしないものの、ご指摘の通り実質終戦です。とはいえ開幕当初は4位争いを指摘されていたチームですからね。
せめて、モスクワで有終の美を飾って頂きたいものです。

昨日のコメントは、リバプールに3連勝するのは当然として、その次はチェルシーなのでここでも連勝してやるという決意です。
チェルシーのホーム無配記録はリーグだけなんですか?まあどっちでもいいです。エミレーツでもブリッジでも勝ちます。
100円玉を10円に両替してきました。近場の神社を回ってお祈りしてきます。困った時の神頼みですよ、こうなったら。

ここまでなんですかね・・・。正直ショックは大きいです。なによりもブルーズに負けたってとこが余計に悔しいです。でもここで諦めたら「試合終了」ですよね。最後まで優勝と言う僅かな可能性にかけてもらいたいです。
試合についてですが、決めるべきところで決めきれないということが多かったと思います。特にアデバのボレーから混戦になった後のエブエのシュート?は決めて欲しかったです。アウトサイドで蹴れば入っただろうに・・・。
中盤はフラミニがいつもどおり良いプレーをしてました。フレブについても、前とは違うなと思います。それでもシュートはなかったですが・・・。ロビンも慣れないサイドではありましたが、なかなかでした。シュートの意識はチーム内で一番高いですし。これからに期待が持てます。ロシツキー不在の中彼が唯一の光ですから。セスクは陸さんも仰っていたように簡単なパスミスが多すぎな印象を受けました。どうにもコースが読まれ過ぎですね。
最終ラインは全体的に悪くは無かったと思います。特にサニャは良かったです。ゴールも決めて攻守に活躍してましたし。その彼が抜けた時に嫌な予感がしたんですが、見事にそれが的中された結果になってしまいました。もちろんアルムニアは最高ともいえるパフォーマンスでした。
長文ですいません。どう?

最後の方が途切れてしまいました。(汗)すいません。
本当は「どうも試合を見ると書く事が多くなってしまいます。」と書いたんですが、バグりました。(笑)

同感!

レポートいつも楽しみにしています。
何に同感かって言うと、
エブエのいい加減さに。あいつはホントだめだわ。アデバイヨル以上に頭の悪さを感じますね。
あとフレブ。もうイタリアのことばっかり考えてるんじゃないかな?って思えるくらい最近落ち着きがない感じします。
あと、毎回の事ながら思うことは選手層。チェルシーはここぞと言うときにアネルカ、ベレッチ。こっちはベントナー、ウォルコット。皆言い選手には違いないけど、例えれば熟練工と見習いみたいな感じです。方針はわかるけどもう少しバランスが欲しい気もしています。
ま、しかし最後まで諦めないことですね。まだ僅かながら可能性が残っていますから。僕は最後まで応援しますよ。

これからこれから

PLが遠くなったとは言えまだまだこれからこれから。
これからも重要な対戦目白押し。
今シーズンは最後まで楽しめそう。

でもチェルシー大嫌いな俺はリヴェンジかまさないと気が済まないし、その為にもリバポ撃破ですな。

言われ続けてる事だけどもっとシュートの意識持たなアカンかと。特にミドルね。
研究されてるしパスカットされる事多い。そっからのカウンターも怖いし、そもそも攻撃ワンパターン化して詠まれてるかと。反対にガナのカウンター減った気がする。

個人的にフレブですね。たまーーーにいいシュート打ちますがあれをもっと打って欲しいですね。攻撃のリーダー格であるフレブが打てばセスク・フラミニも今より打つようになると思ってるんですがネ。
それに何よりフレブ自身の攻撃の幅が広がりよりパスコースも増える筈。チーム全体に与える影響も大きい。
個人的にセスクが点取ることよりフレブが点取る事の方が相手に与える影響は大きいかと。
フレブがシーズンで12ゴール位記録すれば・・・。

と、ベントナー入れたのならもっとほうり込んで欲しいですな。アデバ191?、ベントナー192?でしたっけ?
相手DFにしたらやっかいな筈。

もう一つ、アデバは休ませた方(完全休養)が良いかと。リフレッシュさせた方が。
ウィガン・ボロ戦辺りで休ませた方が良いのになーと思ってたけど今からでも遅くないかと。
次戦ベントナー・ペルシかペルシ・ウォルコットとかで先発っても良いかと。

エブエはSBとして機能すると思うので・・。サニャ前に上げた方がましとちゃうかい?とたまに思いますがw

ロシツキーがペルシ状態になってしまったのがホンマ残念。
(長文失礼)

今シーズンのリーグ戦は終了か…。ここ最近のユナイテッドの調子を考えると、下位チームに取りこぼしはちょっと考えにくいですね。

今シーズン最初のほうはいろんなところからシュートを打ってたような印象があるんですけどね。最近は少ない気がします。まあミドルは主にロシツキーとファンペルシーが打ってたような気もします。問題はシーズン序盤に出来ていたことが、今は出来てないということでしょうか。若い選手中心のチームなんで、今シーズンはもう厳しいかもしれませんが、来シーズンに繋がるような内容の試合をしてほしいですね。

踏ん張れ・・

なかった。

残念です。

ロシツキーが出ていない&遅い時間の為、見ませんでしたがドログバにやられましたね。
(やはり怖い、ドログバ)

まだ明日はある、腐ってはダメだ。
若いチームはここで一気にトーンダウンしかねないが。がんばれ!

ロシツキーはeuro2008もダメか?

 maetelさん >

私も全面的にmaetelさんの意見に同感です。何事も経験値に勝るモノはないなとチェルシー戦を観て改めて痛感致しました。全てに於いて始めから読まれていた印象が否めませんでしたね。ヤンガナがどう攻め、守り、パスワークを機能させるのか、試合中の時間の使い方から心理状態の変化までもが相手の術中に収められてしまっていた気がしましたね。


 CHEL vs ARSL >

何だか昨季のカーリング杯の決勝と同じ様な展開でしたし、乱闘にこそならなかっただけで得点の入り方や得点者までも(サニャとウォルコットだけは異なるが)が同じで、巧妙に強かにドログバにしてやられた感が強い上、そのまま勢い負けしてヤンガナ成す術無く・・・。ホンの一寸した事、何かを切っ掛けに視界が遮られてしまうと、突然百貨店や遊園地に良くいる迷子のお子様化してしまうんですよね。ヤンガナって。


 アデバヨ-ル >

CLQFリバプール戦の1stlegでは先発にアデバヨールを使わないで欲しい。出来れば、RVPとベントナーorウォルコットの組み合わせで臨んで貰いたいなぁ。アデバに限って言いますと、スキルフルではあるものの、個人的には周りが騒ぐほど彼を上手いと思っていません。ヘッドはマトモに当てられず、トラップや足先の技術は雑で小手先のモノが多く、オマケに流れや勢いを止めてしまうか、あり得ないミスパスをよくする。戦術的に孤立しやすいと云うより、むしろ自分から次元の異なる世界へ旅立ってしまうことが少なくない。まだまだ絶対的なストライカーとは、とても言えたもんじゃないだす。

アデバの裏へ抜ける意識はベントナーにはなく、彼も長い時間出るとミスは多と思います。今の最善の策は、個人的にはアデバヨールとファン・ペルシの2トップにして、アデバヨールに前での仕事に専念してもらうことじゃないかと思います。ただ、ベントナーは結果が出ていないのなら「自分を」と当然思うんでしょうが。

懸念されたサイドの層の問題が、ここにきて露になっていますね。右と違い左はSBも足りないのでクリシーをあげることも出来ない。フレブの左は彼の視野と合わず、SBとの連携も陸さんの言うように死んでいます。今季はサイドを使い中のギャップを利用する事と、ミドルを意識させることでパスを円滑にさせることを軸にしていました。真ん中ばかりだとスペースは出来ず、アデバヨールの雑が強調されてしまいます。

後ろからのパスを受けるのが上手いエドゥアルドがいないのも痛いですが、今季の彼はサイド扱いなので武器になっていないですけど。

エブエのハンドは呆れましたね。ただSB時の走駆は「いいな」と思います。ヨーロッパ戦でのダブルSBは効果的ですけど、イングランド対決になりそうなんでなんとも。

>shokpさん

同点にされたのはサニャが下がった直後で、多分センデロスを入れていても同じ事になってたと思うんですよね。その選手が悪いわけではないにしろ、交代直後に失点ってパターンは多いですし、何より僕は個人的にセンデロスの対ドログバのパフォーマンスは信用していません。ってわけで、やはり前からプレッシャーをかけて、うまくロングボールを蹴らせないようにするのが重要だったんじゃないかなと。

もうこうなったらリヴァプールをぶちのめし、どこが来ようとCL獲るしかないですね。チェルシーもリヴァプールも無冠に終わらせてやらないと。ある意味ではこれでCL獲りに行くチャンスが大きくなったと考える事もできるでしょうしね。


>円高待望論さん

ああ、そういやリヴァプールに勝ったら次チェルシーでしたね。って、ジーコが何かやらかす可能性もありますが・・・。

確かブリッジでの無敗記録は、アーセナルが2003年ぐらいに勝ってからずっと続いてた気がします。CLでは昨シーズンかその前のシーズンにバルサに敗れてますね。

10円って縁起悪いって言いません?


>laylaさん

過去4試合をきっちり勝っておけば、ここで負けてもまだまだ余裕だったはずなんですけどね。というか、それだったら今回も負けなかっただろうって感じはしてます。いい流れは続かないし悪い流れは断ち切れないですね・・・。

僕はそもそも決定機自体が少ないと思いました。というか、最近ずっと思ってます。ボロ戦なんかはシュート数も多かったですが、決定機らしい決定機はそこまで大量にあったわけでもなく、大抵ラストパスが雑だったり、選択を間違っていたり、ドリブルやタッチが乱れたり・・・いい形を作っても消化不良で終わる事が多い印象です。加えてハーフチャンスでもほとんど決められませんし。エブエはそこにあるボールをただ思いっきり蹴るだけですから・・・。

フレブは右脚がうまく使えない左に置かれるより、中央の方がまだドリブルができましたし、必然的にスペースへ飛び出す意識も生まれてましたね。ただウィガン戦から狂った流れを変えるところまではいってない感じです。ロビンは多分セカンドトップだったらもっと撃ててたんじゃないですかね。ちゃんとボールが入ったかどうかはともかく。僕はもうアデが下がって受けてるシーンを何度も見て、こりゃ今日もダメだと思いましたよ・・・。

サニャが負傷した時はすでに流れ悪かったですからね。あそこでいったん落ち着いて切り替えられるか、そのまま押し込まれるか分かれ道だったんですが、後者でしたね・・・。

どう?って何がだよと思ったら、ミスでしたか(笑)


>かろりさん

ありがとうございます。

エブエは本当にいい加減にしてもらいたいですね・・・。あれに比べたらマスチェラーノなんてかわいいもんです。フレブがイタリアの事を考えてるかどうかはわかりませんが、ウィガン戦のピッチでペースを乱されて、それ以降いつものパフォーマンスが保ててないですね。今回は無意味に主審に笛を要求するような事はなかったものの、あのパスの乱れは何なんでしょう。

僕はここまで来たらバランスも何もないだろうと思ってます。レーマンも話してましたけど、下手にベテラン獲るとチーム内で浮いちゃう可能性がありますからね。前からいた選手ならいいですけど、30過ぎの選手がいきなり来て馴染むのはちょっと考えにくいです。20代後半ならベストでしょうけどね。

いい加減次のボルトン戦では勝たないと、CLもかなり危ないですね。例え勝ってもイングランド勢連戦の可能性が高いだけに、リーグで結果が出てないと不安ですから、うまくやってもらいたいですね。


>maetelさん

昨シーズンとか早々に何もなくなりましたからね・・・。まだこの時点で可能性が残ってるだけ全然いいですね。僕の気持ちはかなりCLの方に向いてますけど(笑)

そういやリヴァプールを倒せばまたチェルシーと当たる可能性が高いですね、リーグで再逆転するのは当然として、やり返すとしたらCLしかないですね。03/04の時にやられてるし。それ以前にリヴァプール、ですけど。

根本的に一人で突破できる選手がいないので、中盤でプレスをかけられ、パスコースが限定されると途端に苦しくなりますね。そういう時にアデバヨールがしっかりボールを納める事ができればまた違うんですけど、それもないし。遂にミドルもなくなり、サイドもなくなり、ロングボールも通用せず、中央突破だけのワンパターンになってしまってますね。

フレブ、セスクの悪いところは、一見自分よりポジションがよさそうな選手がいると、そこに譲っちゃう事ですね。状況にもよりますけど、譲ってばっかじゃ相手は簡単に対応できますし、そもそもパス自体もよくないし・・・。その点フラミニは多少無理矢理でも撃ってくれるのでまだよかったですね。仰る通り、特にフレブがどんどんシュート撃つようになると、チーム全体が変わったかのような印象の違いが生まれるでしょうね。しかしシーズン10ゴール目標はどこいったんだよ・・・。何よりミラン戦のパフォーマンスはどこへ・・・。

僕もベントナー入れた時はもっと放り込めばと思うんですけど、それ以前にフィードがうまく届いてないですね。蹴る側にも問題ありかと・・・。カルヴァーリョとかそこまでデカくないんだから、アデもベントナーも本気で勝負すれば勝てるはずなんですけどね。ベントナー、数字は192とか3になってますけど、それよりもうちょっと2mに近い気がします。

アデは僕も休ませるべきと思いますが、エドゥアルドがいないので完全休養となるとなかなか難しいですね。ウォルコットのトップ起用にはどうにも抵抗があります。しかしボロ戦で休ませとけばよかったものをね・・・ベントナーも使っておかないと、後で絶対苦労しますし。っていうかしてますし。

エブエは元々SBですからね。エブエの方が前なのは、単純に攻撃力を比較した時にエブエ>サニャだからでしょう。守備もサニャの方が堅実です。エブエのスピード、ドリブル突破は後ろから出てくるからこそ活きるという面もありますが、この2人を逆にしてもいいところを潰すだけでメリットがないんじゃないかと思います。

ロシツキー、今シーズン中に戻ってくるんですかね・・・。いい選手だけど、ここまで使えないんじゃ戦力外も同然ですよ・・・。


>suouさん

残り7戦、僕はユナイテッドは6勝1分、多くて2分かなと思ってます。アーセナルとチェルシーに引き分けて残り全勝、これで優勝できますしね。逆転は難しいですね・・・。

大体ミドルシュートもっと撃てという話になると、セスクとかフレブの名前が挙がると思うんですが、何気にアデバヨールも距離があると撃たないんですよね。ボックス外からシュート撃ってるのって、あんまり見た事がない気がします。それでロビンとかロシツキーがいなくなって、フラミニぐらいしか撃つ人がいなくなっちゃったんですよね。アデはこれ以外にももうちょっと考えろよってプレーが多いのでともかくとして、やはりフレブはもっと撃つべきでしょうね。本当、シーズン序盤の自分達にプレーを見てもう一度思い出せと言いたいです。


>トマスさん

ロシツキーは当分戻ってこないでしょう・・・。さすがにユーロは大丈夫だろうと思うのですが、どうなんでしょうね・・・。

ドログバはやはりチャンスを与えたら危険です。うまく抑えられませんでした。特にロングボールに対して。

4連続引き分けの後に負けって時点で、もう充分トーンダウンしちゃってますがね・・・果たしてカムバックできるのかどうか、こんなタイミングで大きな試練が来てしまいましたね。


>quai44さん

経験だけでは勝てないって事はミランが証明してますよ。まあ今のアーセナルが他のチームに比べて経験が少ないのは事実ですが、今の不調が経験のなさなのかっていうと、僕は疑問です。なぜなら、一つ前の世代のチームもやはり同じだったから。調子が悪い時、むしろ自分達のやり方に拘泥してしまって、深みにはまるという。バルサも同じような事やってましたね。そしてこのチーム自体、過去2年で同じような事を何度も経験してるわけで、ある意味そこから学べてないというか・・・そういう時に切り替えができるかっていうのも経験なんでしょうが、やはりミランを見てると百戦錬磨のチームであってもそう都合よくはいかないなと思いますし。

チェルシー、巧妙でしたか?単にフィジカル勝ちして、判定にも助けられたって感じでしたけど。少なくとも失点2つに関しては、僕は経験や巧みさがどうとかより、単に力負けだったと思ってます。少なくとも、致命的なミスをしたのは2点ともトゥーレとギャラスという、特に後者は経験豊富な選手ですしね。攻撃面が迷子になってたのは疑いようもないですけど、ミラン戦のように走り勝っていたらどうだったかとも思うんですよね。加えてアデも絶不調で、パスワークがうまくいかない時の二の手三の手が使えない、というか用意されていない・・・そんな感じで途方に暮れちゃうんですよね。これもヴェンゲルアーセナルがずっと抱えてる課題かと。

僕はアデバヨールは充分上手いと思います。ただトラップだったりパスだったりフェイントだったりというのがやたら雑なのは、集中力の問題じゃないんですかね。なぜ上手いと思うかというと、そのトラップだったりパスだったりフェイントだったりっていうのを、これまで何度となく成功させてきてるからで、それは偶然で片付けられるレベルじゃないと思うのです。自分から次元の異なる世界へ旅立ってしまうのは事実ですが、それは足ではなく頭の問題ですよね。アデが本当の意味でワールドクラスの選手になるには、この頭の部分を改善しないと難しいなっていう気はします。アンリが抜けてから一つ壁を乗り越えた印象ですが、今また次の壁に本格的にぶち当たりましたね。


>さとさん

確かにアデバヨールが結果が出ていないからといって、安易にベントナーやウォルコットの名前を出すべきではないのかもしれませんが、アデはずっと出ずっぱりですからね。リフレッシュさせて、同時にベントナーももっと使わないとなかなか成長もしていかないので、使っておくべきだと思うんですよね。あと現状ではアデはロビンよりベントナーの方がやりやすそうに思えます、その方が割と好きにできるので。ロビンとはお互いまずコンビを思い出すところから始めないといけませんしね。

いい加減エブエを使いたくないんですが、サニャに何事もなければ彼をLBにしてクリシーを前に上げるっていう手もあったかと思いますが、やっぱダメでしょうかね。フレブが左でこれだけダメなら、いっそウォルコットに左をやらせた方がいいのかも。あとサイドの誰が悪いとかいう以前に、一度サイドを使おうって意識も低いですね。チェルシー戦では逆に中のフレブに出せばいいのにってシーンが一つありましたけど。

ヴェンゲルはやはり4-5-1をやりすぎたと思います。アデも中途半端に1トップの動きに馴染んできちゃってますし、ここに来て弊害ばっか目立ちます。そんなに4-5-1をやりたければちゃんとしたウィンガーでも獲れって話ですね。

エブエは脚力は間違いなく持ってますよね。加えてウォルコットはやはり途中から出す切り札的な使い方が合ってるとは思うんですが、エブエにここまでバカばっかやられるともう使ってほしくないので、形振り構わずウォルコットを先発させるしかないのかなと。どっちにしろサニャのケガの具合によっては、エブエをSB起用しなければいけませんが・・・。

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