スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ミラン戦 マッチリポート2 

ミラン 0-2 アーセナル

UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント1回戦 2ndレグ
サン・シーロ
2008年3月4日(火)
キックオフ:午後7時45分

主審:コンラッド・プラウツ
入場者数:81879人


ミラン   0

アーセナル   2
   ファブレガス 84分
   アデバヨール 90分


 ARSENAL
   アルムニア
   センデロス
   クリシー
   ギャラス
   サニャ
   ディアビー
   エブエ→ウォルコット(71分)
   ファブレガス
   フラミニ
   フレブ→ジウベルト(89分)
   アデバヨール
 SUBS NOT USED
   レーマン
   ジャスティン・ホイト
   デニウソン
   ファン・ペルシ
   ベントナー

 MILAN
   カラチ
   マルディーニ
   ネスタ
   オッド
   カラーゼ
   カカ
   アンブロジーニ
   ガットゥーゾ
   ピルロ
   パト
   インザーギ→ジラルディーノ(69分)
 SUBS NOT USED
   フィオーリ
   ボネーラ
   ファヴァッリ
   シミッチ
   エメルソン
   グルキュフ



いや?感無量です。セスクのシャツを着て応援した甲斐がありましたよ。彼のゴールが決まった時は泣きそうになりました、個人的にはミランに勝つのが一番嬉しいです。残念な事にせっかくの好勝負が主審によってスポイルされていた感が大きかったですが、そんな事はどうでもいいと言えるような会心の勝利でしたね。

当然ながらさっさと2点ぐらい取って試合を決めてしまうのが理想でしたが、なかなかそうはいかないだろうなという事で、0-0で推移するのは予想通りでした。セスクのゴールが決まったのが84分ですが、ずっと0-0で推移するとなると、これはほとんど理想的な展開と言えました。これがエミレーツなら、ミランも1点決めれば勝ちだと思えるでしょうが、サン・シーロではロスタイム入れても10分ぐらいで2点決めなければいけない、この絶望感。最後にウォルコットが再び輝きを放ち、今度はアデバヨールもきっちり決めて終了、ですね。

今回も僕はミラニスタの友人宅で見てましたが、セスクのゴールは思わず「何であれが入るんだ!」と叫んでおりました。そしてアデバヨールのゴールが決まった時はぶっ倒れておりました。してやったりです(笑)

当初懸念されていたピッチコンディションですが、ありがたい事に貼り替えておいてくれました。試合前に雨も降ったというので、やりやすいコンディションでしたね。まあ疲れてきた時に滑りやすくなったり、真新しい芝だと却って剥がれやすかったりというリスクはあったものの、ピッチが悪いと活きないフレブやディアビーが余計な苦労をさせられずに済んだのは助かりました。

立ち上がりはミランペース。システムが違うのと、結局前回は登場しなかったインザーギの存在があって、ロングボールを放り込まれた時のパトやインザーギへの対処に苦労させられましたが、セスクやフラミニ、フレブがピルロやカカを抑え込む事に成功し出すと、セットプレー以外では危険なところは作られずに済むようになりました。またギャラス、センデロスのラインコントロールには通常不安が残りますが、この日はほぼ完璧にコントロール、インザーギに仕事をさせませんでしたね。

誰もが認めるのがフラミニとセスクの頑張り。フラミニはヴィラ戦では今季ワーストとも言えるような出来でしたが、この日はうって変わって良さが出ていましたし、セスクもフラミニのお株を奪うような、激しいディフェンスをところどころ見せていました。また前線でアデバヨール、フレブがよく動いてパスコースを限定してくれたので、カウンター以外で危険なところまで持ち込まれるようなケースはほとんど見られず。

危険だったのは、セスクやフラミニが前に出た時にボールを奪われ、トップ下のカカが前を向いて広いスペースを得た時でしたが、あまり自分で持ち込むような意思を見せなかったカカにも助けられました。ボールをもらった時のパトのキープ力は脅威の一言でしたが、シュート自体やそのタイミングには若さが見え、アーセナルディフェンス陣は寄せていけば何とかなるという感触を持っていたと思います。

攻撃面で効いていたのはアデバヨール。やはり1トップにしてきたヴェンゲルですが、アデバヨールは必要な時以外はサイド、とりわけ僕の友人が懸念していたオッドのところを突くように、左サイドに開いて、中央にフレブを残す形を多用していました。ここのところ調子がよろしくなかったアデバヨールでしたが、今回は抜群のキープ力とペネトレーションを発揮。せっかくうまい形でかわしても、その後のパスが雑だなぁってところは相変わらずでしたが、うまく中央のフレブに預ける事ができればそこでキープしてくれるため、例え詰まってしまっても仕切り直しが可能でした。

懸念されたヘディング精度の低下ですけど、そもそもピンポイントのクロスが入らず。セットプレーもことごとく敵に渡ってしまっていたので、あまり高さが活きるようなシーンはありませんでした。むしろ開いた状態でのビルドアップやドリブル突破の方が印象的でしたね。後半、相手ペースの時に足が止まってゴールキックからオフサイドにかかるなんて事もよくありました、90分集中する事が彼の課題かなと思います。

中盤のフレブやディアビー、エブエは中央で囲まれて奪われる事も多かったですが、そこを切り抜けた後の連動感はアーセナルらしさが抜群に出ていましたね。特にフレブは高い位置で受ければ、うまくキープして相手の守備を割る事ができていましたし、低い位置で受けた時は相手のプレッシャーをかわし、その後の展開をする非常に重要な役割を果たしていました。

ちなみに途中で出たカカのパス成功率が36%だったのに対し、フレブのパス成功率は84%。カカは後半途中、フレブは交代時に出たので、最終的にカカのデータはもうちょっと違うでしょうが、大きくは変わらないはず。このトップ下のパス成功率が違いを生み出していた要因の一つじゃないでしょうかね。

ピッチが貼り替えられているとは思ってなかったので、ディアビー先発は無理だろう、絶対に活きないと思ってましたが、むしろ悪かったのはエブエの方ですね。1stレグではマルディーニに勝っているように思えましたが、そこはさすが歴戦の英雄、今回は簡単にはやらせてくれませんでした。ただディアビーの方はオッドにつっかけるようなシーンはあまりなく、アデバヨールがよく左に開いてくるので、中盤とアデバヨールをつなげるような役割をしていたのに対し、エブエはサニャと2人で何とかしなければいけなかったという差がありましたね。それでも1対1でなかなか勝てなかったり、クロスを相手に当ててしまっていたり、やっぱりシュートが・・・と、全体的に物足りなかったのは事実。ディアビーはヴィラ戦を考えると、なかなかの出来だったかと。

全体的にミランを上回ったのはとにかく運動量でしょうね。全員が惜しむ事なくハードワークをしていました。ヴィラ戦で動けなかったのは、この試合のために温存してたのかって思えるほど。それでボールの出所であるピルロはもちろん、ボール扱いがそれほどうまくないガットゥーゾやアンブロジーニを追い込んだり、カカを抑え込んだりできてましたし、何より相手のパスミスを誘発させまくってました。試合前にヴェンゲルが大事だと言っていた事ですね。結局ことごとく活かせませんでしたが・・・。

攻撃面で今ひとつ物足りなかったなと思えたのは、サイドで詰まってセスクへ預けた時、そこから逆サイドへ展開するパターンがそれほど多くは作れなかった事。無理に逆サイドに振る必要はもちろんないですし、セスクは視野の広さを存分に発揮していましたが、何とか1人をかわして前に行き、わざわざ敵が2人待ち受けているところに突っ込んでいくぐらいなら、1人かわして横に行き、逆サイドで余っている選手に繋げた方が可能性があったんじゃないかなと思える事が何度かありました。前へ前へって意識が高すぎたのかなとも思いましたね。

その割にセスクはシュート意識がイマイチ。セスクに限らず、フレブやアデバヨールもでしたが、フレブは宮内さんが指摘していたほどにはチャンスはなかったかと。こだわりというか、そこは撃つよりパスを出した方が可能性として高いだろうと思えるところが多かったですが、セスクやアデバヨールはその限りでなく、コースが見えたら撃ってもよかったのになと思える場面が多かったですね。セスクは30分過ぎにバーを叩いたのがいけなかったんですかね。またバーに阻まれて点が取れないのかと・・・。

と思ったら、思い切って撃ったシュートがとんでもないところに飛んで、待望のゴールを生んでしまいました。最初は外れて、ボールがネットの裏に行っていたのかと思いましたが、セスクが喜んでいるのを見て確信。1stレグ最後のアデバヨールが決まらなくて、これが決まってしまうとは。まさにこれがフットボールですね。しかもセスクは最近ことごとく決まらなかったのに、このビッグマッチで決めるとはね。リヴァプール対インテルでジェラードがものすごいゴールを決めてるのを見て、こういうビッグマッチであんなのを決めてしまうジェラードはさすがだなと思いましたが、セスクも同じものを持っている事を証明しました。

ちなみにセスクのゴール数、八塚さんは3ゴールと紹介、CGは4ゴールとなっていましたが、どうやらスカパーはセヴィージャ戦のゴールをオウンゴールとして集計してるようで、この違いじゃないでしょうかね。次のステアウア戦だったかで、西岡さんがオウンゴールに修正されたと言っていましたが、調べたところ、そんな記録は見つかりませんでしたので。

相棒のフラミニは、今回もまた本家ガットゥーゾを上回る出来だったと思います。滑りやすいピッチは、食らいついていくタイプのフラミニにはちょっと厳しいところもありましたが、的確なプレスとタックルでカカに仕事をさせませんでした。攻撃参加はいつもより少なかったですが、その分セスクがしっかり前に出て行っていたので、あまり気になりませんでしたね。

ヴィラ戦のパフォーマンスからもう心配なさそうだと思えたギャラスは今回もよく抑えてました。特にギャラスはスピードのあるパトを受け持つ事が多かったですが、伊達にウォルコットに「プレーが読みやすい」と言っていたわけではなく、パトの抑え方をよくわかっていた感じがしました。

一方でセンデロスは主にインザーギの受け持ちでしたが、ミスらしいミスは長めのボールをクリアし損ない、インザーギに渡してしまった事ぐらいですかね。ここはクリシーに助けられました。他は高さと強さを遺憾なく発揮しており、また評価を上げたと思います。それにしてもパトに見舞った回転タックルは謎。それからセットプレー、一見ニアに適当に蹴ったようなボールがファーまで流れてきて、センデロスがフリーになっていたところがありましたが、あそこは頭ではなく足だったとはいえ、決めて欲しかった。

クリシーはいつもの事ですが、サイド深くに持ち込まれ、且つ相手と距離がある時の対応が軽いですね。キックフェイントに引っかかって、フリーでクロスを上げさせてしまうような。ただミランは右サイドがオッド、パトもほとんど左に行っていたので、あまり守備面で苦労させられる事はありませんでしたね。それもあって、よく攻撃には参加してましたし、ドリブルで抜いていくところも久々に見られました。どうしてもクロスの精度がマチマチなのが残念です。

サニャはエブエがボールをつなげない事の犠牲になっていた感じがしますね。あまり効果的に攻撃には絡めませんでした。その分、守備面ではギャラスと協力してパトを抑えましたし、うまく攻め上がれなかった分、右サイドで追い詰められた時にバックパスの受け皿になって、ポゼッションを高める事に貢献していました。

アルムニアでヒヤッとしたのは、後半序盤のピルロのFKぐらいですね。ピンチは他にもありましたけど、正面に来たシュートはミスなくキャッチ。そういう仕事よりも、スイーパーとしての役割をしっかりやっていた印象ですが、それにしてもそんなに多くはなく、全体的に仕事は少なかったですね。

待望の時間の登場したウォルコットですが、入ってからしばらくはミランペースで、ほとんどボールが入りませんでした。これはちょっと計算外。しかしロスタイム、カラーゼが軽かったのもありますが、ガッツと速さを見せ、1stレグでは幻に終わったアデバヨールへのアシストを実現、完全に試合を決める大仕事をやってのけました。今回はもうあの1プレーだけで合格ですよ。ビッグマッチでも淡々と自分のプレーをして、結果を出したわけですから。

ジウベルトはちょっと評価不能・・・。

1stレグほどではないとはいえ、やはりボール支配率で上回り、攻める事ができましたが、そういう状況でも関係なく点を取るのがミラン、という意識は誰にもあったと思います。インザーギが出てたので特にそれは顕著でしたが、注目して欲しいのがオフサイドの数。インザーギは70分ほどでジラと交代したので、主に前半に注目すると、アーセナル6に対し、ミラン1。ミランのトータルは5つ。オフサイドにかからずに決めるのが本来なら理想ですが、むしろインザーギが何度もオフサイドにかかってる時は、彼のための舞台ができようとしている、チューニングの最中だという事なんですよね。これが前半に1つしかなかったという事で、インザーギはよく抑えていたと言えると思います。

冒頭でも書いたプラウツ主審ですが、全体的にファールの判定がメチャクチャ。フレブがシミュレーションとか、目付いてんのかと。全体的にしょうもない事で笛を吹くので、試合が切れて面白くなかったです。この審判じゃなきゃもっといい試合になったはず。

おまけにスローイン、ゴールキック/コーナーキックの判定も間違っている事が多く、カカがボールを叩きつけて警告を受けましたが、気持ちはよくわかりました。セスクのゴールが決まるちょっと前、両チーム共に集中を欠いてるようなところがありましたが、あれは主審のせいだと思います。ユーロの主審を任されてるそうですが、大丈夫でしょうか。1stレグのラルセン主審、笛が神経質なので僕は好きじゃないんですが、パフォーマンスはよかった、というかこのレベルの審判ならみんなあれぐらいできてほしいんですよね。

あと笛の音が何か変でしたが、特注品でも使ってたんだろうか。聞こえない事も何度かありましたし、まさか指笛じゃ・・・。

もう一つ試合を見てて気になったのはスイッチャーですね。プレーが続いてるのに瞬間瞬間にアップになるので、その一瞬で状況がわからなくなってしまう。どうもCLはドラマを見せたいのか何なのか知りませんが、いらないものを映している事が多いです。

フォーメーション。期待されたベントナーの先発は実現せず、エブエをディアビーをサイドに置いての4-5-1でした。結果的にアデバヨールは孤立を避けるプレーをしていましたが、これはセスクがしっかり上がってきたからこそ成り立ってましたし、フレブもよくキープしました。このシステムの悪いところをうまく消していたと思います。

       アルムニア
     ギャラス  センデロス
サニャ              クリシー
     セスク   フラミニ
エブエ             ディアビー
        フレブ
       アデバヨール


ウォルコットは絶妙な時間に投入、エブエが下がりました。セスクのゴールが決まって、ジウベルトを投入、フレブを下げて守備固め。先制したのはかなり遅かったですが、ヴェンゲルはファン・ペルシを使いませんでした。延長をにらんで、40分、50分プレーするのは辛いと思ったんじゃないでしょうかね。延長になっていたら、どこかで入れていたかもしれません。

       アルムニア
     ギャラス  センデロス
サニャ              クリシー
       ジウベルト
     セスク   フラミニ
ウォルコット          ディアビー

       アデバヨール


試合の様子はこちらから。といっても、試合中の画はないな・・・。

そういえば、これでアーセナルはサン・シーロで勝った初めてのイングランドのクラブになりました。

準々決勝の抽選は3/14、来週金曜日に行われます。4試合は今日行われるのでまたベスト8は出そろっておりませんが、アーセナルと同時にやっていた試合結果を。バルサ対セルティックは言うまでもなくバルサ。セルティックはホームで負けた時点でチャンスはなかったでしょう。リヨンホームで1-1だったユナイテッド対リヨンは、1-0で競り勝ったユナイテッドが突破。

面白いのがセヴィージャ対フェネルバフチェ。フェネルホームの1stレグは3-2でホーム側勝利でしたが、2ndレグも同じ結果、つまり延長戦突入しました。1stレグ3-2で延長って・・・。結果延長では決まらず、PK戦でフェネルが勝ち抜けましたが、そもそもフェネルの失点のうち、2つはキーパーのミスによるもので、PK戦でヒーローになりましたけど、お前がちゃんとやってりゃここまでこじれなかっただろうと、何か複雑な気持ちになりました。

ってわけで、とりあえず決まったのがアーセナル、ユナイテッド、バルセロナ、フェネルバフチェ。何だかんだいってリヴァプールは突破してくるでしょうし、チェルシーも大丈夫でしょう。レアル対ローマ、シャルケ対ポルトは全くわかりません。一体どこと当たる事になるでしょうかね。

何にしてもこれでCLは約一ヶ月お休みです。その間はリーグ戦に集中しないといけません。何度か言ってますが、次はピッチ状態最悪のウィガン戦です。とにかくミラン戦で全力を出し切ってしまったので反動が不安ですが、うまく選手を回して対処したいですね。そしてファン・ペルシを途中からでもいいから出してくれ。


Wenger: 'We played with authority and maturity' - Arsenal.com

ポストマッチカンファレンス。

チームのパフォーマンスについて
「ミランには大きな敬意を持っているが、我々のチームも大きな賞賛を受けるべきだ。ここにやって来て、彼らのようなチームを倒したんだからね。出したかったパフォーマンスを出す事ができた。統率されたプレーをし、それが落ちる事もなかった。相手に時間を与えず、可能な限り前で出た。貫禄と成熟、才能、知性のあるプレーをしたよ。」

「我々はホルダーを倒したんだ。このチームはとても若いが、ベルナベウやサン・シーロで勝った。それにはいくらかのクオリティが必要だ。この日の我々はミランよりよかった、だがもし金曜日に戦っていたらまた違っていただろうね。」

キャンプ内で高まる自信について
「監督としては、チームが何かを持っていると感じていて、より高くステップアップしていくには、今夜のような試合を制する事が必要だと思う事がある。これがチームの自信を深めてくれる事を願うよ。」

アーセナルのメンタルの強さについて
「選手達は成長する。今夜彼らは大きな賞賛を受けるべきだと思う。キャンプ内で、我々の自信のレベルが少し落ちていたからね。最近はメディアからの理想的な環境になかった。チームが制約なく、メンタルの強さを見つけてくれた事を嬉しく思うよ。」

「ここからは自信と謙虚さのいいバランスを保つ事が必要だ。それもまた、とても重要なクオリティなんだ。それによって、チームは安定感を得るんだよ。」

アーセナルがチャンピオンズリーグで優勝するチャンスについて
「今の大会はとてもハードになっているからね。カップ戦だし、そういうふうに捉えないといけない。優勝を目指してはいく、今は準々決勝進出が決まった。できると思わない理由はないよ。」

「チームの成長過程は、ある意味波のようなものだ。突然上がったり、悪い結果が続いて落ちたりもする。かと思えば、また高く上がったりもするんだ。」

「この試合はチームにとっては大きな意味を持つものだった。(1stレグから)ここまで、納得いく結果を納められなかったからだ。チームにとって無意識的に、彼らがいかに優れているかを示す事がとても大事だったんだ。」


Fab - Gunners can do double - Sky Sports

一言ずつですが、各選手のコメントがまとめて紹介されています。まずはセスク。

「僕達にはチェルシーみたいに、代表選手が25人もいたりするような事はない。だから4つのタイトル全てのチャレンジするのは無理だっただろう。でも2つに対しては、まだ現実的なところにいる。」

「プレミアリーグでは首位だし、チャンピオンズリーグではホルダーのホームで彼らを倒し、準々決勝に進出した。だから両方獲れないなんて理由はないよね。」

次にフラミニ。

「チームスピリットはよかったし、僕達は強かったね。ファンタスティックだ。こういう試合で勝つのが夢なんだよ。」

ギャラス。

「とてもハッピーだ。僕達は突破に相応しかったと思うね。とてもいいプレーをしたし、仲間達をとても誇りに思う。彼らは全てを出し尽くしたよ。」

アデバヨール。

「地に足を着けて、この先も楽しんでいきたいと思ってるよ。」

サニャ。

「ファンタスティックだね。これで、チャンピオンズリーグでもプレミアリーグでも集中を保っていきたいと思う。」


Adebayor - We can beat anyone - Sky Sports

もう一つ、アデバヨールの別のコメント。

「何週間か前は、アーセナルはタイトルを獲れない、チャンピオンズリーグでも敗退するだろうとか言われてたんだけどね。今はチームの全員が自信を取り戻している。これはつまり、世界中のどのチームだろうと倒す事ができるって事になるんだ。」

「サン・シーロには、突破できるという自信を持って行ったし、それを達成するのは何というか、素晴らしい事だよね。」

アデバヨールのゴールは見事なごっつぁんゴールでしたが、自分の中で一番大事なゴールだと話しています。

「僕のは簡単なのだった、ポストのすぐ右側だ。でもここまでのキャリアで、一番重要なゴールだったのも事実だね。」


Sagna: 'It is too early to say we are favourites' - Arsenal.com

こちらももう一つ、サニャ。どうもミラン有利とか言ってた人が手の平返してアーセナルが優勝候補とか言い出すのには違和感がありますが、サニャは浮かれず1試合ずつしっかり戦っていかないといけないと話しています。

「イングリッシュフットボールにとっては素晴らしい夜だね。後は勝ち取れるものを勝ち取りたいと思う。(優勝できるという話は)まだ言うには早すぎる。ここからは1試合1試合が大事なんだ。次のレベルに進むのは難しいだろうけど、僕達にはできる。」

「1stレグでは得点できたはずだった。そして試合(2ndレグ)の前にはそれよりいいプレーができると思っていた。みんながソリッドだったね。前半は集中を保つ事が必要だったよ。そして終了直前に2点決めたんだ。」

「試合後のドレッシングルームは素晴らしい雰囲気だったよ。ミランはいつでも勝てるっていう相手じゃないしね。1stレグではいいプレーをしたし、今夜もそれを再現した。僕は相応しい勝利だったと思うね。」


Flamini - There is no limit to what this team can achieve - Arsenal.com

フラミニはどこまで高みに行けるのか、このチームに限界はないと話しています。

「限界はないと言っておこう。限界がないのは、僕達はチャンピオンズリーグを優勝するために戦ってるからだ。プレミアリーグも優勝するために戦ってる。だからここからは集中していくよ。この2試合を見てもわかる通り、とてもハイレベルとなると、集中力がとても重要になるんだ。」

「この試合まで、アーセナルは経験の少ない若いチームだと誰もが言っていた。ミランより経験が少ないのは事実だけど、実際には僕達はもっと経験があったって事を証明した。」

「2年前はチャンピオンズリーグ決勝まで行った。多くの選手がチームに残ってるし、それにクオリティも加えてきた。もっと強くなったし、もっと経験も積んだんだ。今からは、チャンピオンズリーグでいい仕事ができると確信してるよ。」

「もちろんここに来て、チャンピオンズリーグホルダーを倒した事だね。素晴らしいチームパフォーマンスだった。スピリットはファンタスティックで、特に難しい場面でそうだった。それが違いになったね。みんなが素晴らしい仕事をした。僕達はみんな、お互いのために頑張ってるんだ。」

「前半で勝っておく事はできたとおもう。ゴールを決めるチャンスはたくさんあって、少しアンラッキーだったからね。でもプッシュにプッシュを重ねて、最終的に残り10分のところで点を決めた。勝ちに相応しかったと思う。」

「この試合に入っていくのに、特別ナーバスになってるって事はなかったしね。少しイライラしたのは事実だよ。こういう大きな舞台で得点できなければ、最後には多少のプレッシャーに晒される事になるからだ。」

「でも僕達には得点を決められるクオリティがあると思っていた。1stレグではたくさんチャンスがありながら、決められなかった。今夜は決めた、最後の1分までプッシュしたし、2点目も取ったんだ。全体的に素晴らしい勝利だった、特にここサン・シーロに来ての勝利はね。ここでACミラン相手に勝ったイングランドのチームは、僕達は初めてなんだ。後はこの勝利を楽しむ事だね。」


Eduardo is February's Player of the Month - Arsenal.com

オフィシャルで2月の月間最優秀選手が発表されました。1位に選ばれたのはエドゥアルド。36.4%の支持を集め、12月以来2度目の受賞となります。彼の復帰を心待ちにしているファンは多いでしょう。

2位は18.4%でアデバヨール、3位は11.4%でフラミニでした。
スポンサーサイト

コメント

優勝した気分

ほんと感無量ですね!アンチェロッティ&マルディーニが称賛してたセスクが決めてくれて最高!ヴェンゲルとチームメイトと抱き合ってる姿に感動しました涙。ベルルスコーニが、何人か買いたそうな顔してましたね笑。後半残り15分数十回ビデオみましたが、二点目が入る前にヴェンゲルが、サニャ、フラミニ辺りに、右の裏のスペースがら空きだ!あそこに入れろ!(たぶん仏語)みたいな指示をたぶん出してました。その直後フラミニが言われたとおり、ぽ~んと蹴って、パトを意識してそうなウォルコットが突進して、マルディーニおじさん戻れずゴール!感無量っす。次もモチベーション上がりそうなビッククラブの方が良いかもしれませんね笑。

我慢してきた甲斐が(涙)

やりましたね!

ここから上昇気流に!

Arsenalのパスサッカーの中にあって、セスクのドリブル&ミドルはGKカラツにしたら刹那、虚をつかれたのでしょうか。
にしても僕も泣きそうでしたよ。あのシュートには。

フラミニも良かったし。カカ封じ!

個人的にはセンデロスが良かったと。
今まで散々言ってたんで。

これでロシツキー・ファンペルシが完全復活すれば・・・。

この日はアーセナルファンには最高の日でしたね。

イタリアの壁

遂に超えるべき壁はまずクリアしましたね!
何かアンリがいた時代よりもうれしさ倍増!

ウォルコット→アデバヨールのゴールは
まさに今の差を表したようなプレーでした!

この二戦カカとピルロがあれだけ何も出来ずにいたら、
さすがの王者もお手上げでしたね。
やはり、フラミニ&セスク&フレブが
良く潰した結果でしょうね。

ここの人達しか理解してもらえないですが、
開幕前から今年は何故か行ける気がしたんです!
ボロクソ書かれていましたが、
チーム力がやっぱり上がったんですね。

次はファン・ペルシーの番だぞ!
がんばれー!


ほんとに勝ててよかったです。セスクのシュートが決まったときにすごくうれしかったですからね。ホームのミランは2点必要ですから、これはもらったなと、ロスタイムにウォルコットからアデバヨールが決めて、勝ち抜け決まったって思いました。ほんと感無量ですよ。次のラウンドも勝ち上がってほしいですね。

3月末から4月の初旬は、鬼のような日程が組まれてますね。疲労の面でも心配ですし、怪我人がでないことを願っています。乗り切るためにも、今週末にファンペルシーが試合に出て徐々に試合勘取り戻してほしいですね。個人的にアーセナルのFWで1番だと思ってますので。

エドゥアルドが月間最優秀選手になったんですね。無事に復帰してほしいです。

本当に勝てて良かったです。これでまた1つ強さの証明ができましたね!!この勝利で上昇気流に乗ってくれれば最高なんですけどね・・・。土曜日のウィガン戦ではずみをつけて、その次のビッグマッチである、ブルーズ戦に挑んで欲しいです。何にせよ、ロシツキーの復帰が待ち遠しいですね・・・。何をやってんだか・・・。
EPG・・・なんですかそれは?(笑)とりあえずBSのチューナー?自体は僕のではなく、祖父のものなのでよく分からないです・・・。今度聞いてみます。

手応え

本当に嬉しい限りでした。素晴らしい。

一つのゴール(セスク'84)が、これほど大きく重く鋭く強く深い意味を持っていたことに改めて感動と歓喜を覚えました。

純粋に素直に感無量となれる待ちに待ち望んでいた「真実のゴール」を垣間見れた気が致しました。

雄叫びを上げた人は数知れず…。わたしもその一人…。

きっと多くの人々の心に永遠に刻まれることでしょう。

たかが欧州のプロサッカーチームがトーナメントの1試合に勝っただけだと言うのに、なぜここまで嬉しくなるんだろう?ましてや自分の事でも家族の事でも日本での出来事でもないのに…。

恐らくフラミニの言葉「俺たちは仲間の為に闘うんだ!」に集約されているような気がします。今のヤンガナには彼が謂わんとしているスピリットがチーム全体に浸透し行き渡っていて、それがキチッと地に脚が着いた状態で、時に挫けても自分達で修正し少しずつ着実に一歩一歩前進して行けるんだという確信が共通の意識としてしっかり存在しているからこそ選手やクラブ、そして我々ファンが魅了されるのだと思う。

そして一つの手応えとして、そんなヤンガナの絆を今CLベスト16のミラン戦に勝利したことによって全ての人に証明してみせたのです。途轍もないステップアップを成し遂げたと云っても過言ではありません。

今の彼等ならきっと大丈夫です。最大の敵は「集中力」と「注意力」でしょう。でも、決して浮かれ過ぎたり油断したりせず、謙虚さと勝負強さを持ち前のパスワークでもって旨く繋いで行き、残りのシーズンを最大且つ最高のカタチでフィニッシュできるよう乗り切って行けるだけの力があると信じて止みません。

早起きして見た甲斐がありましたね。

セスクのゴールは私もサイドネットか後ろからネットに当たったのかと思っていて、ちょっと喜び損ねてしまいました(笑)

アデバヨールのゴールはその分喜べました^^

次の相手はどこになるんでしょうね。
個人的には、イングランド勢は避けたいところですが…。

ここ最近の心境の流れ

・バーミンガム戦後
エドゥアルド・・・。
こうなるともう疲労はあるけど、ヴィラ戦ミラン戦ともベストメンバーで行くしかないなぁ。
カムバァ~ック、ロシ・ロビン!

・ヴィラ戦後
ベストで行くしかないって思ってたのにこうも疲労感たっぷりの試合やられると・・・。
特にアデバなんか一時良くなったヘッドがまた悪くなってるよ。
休ませたい、が、休ませられない。
俄然ミラン戦に向けて不安に。

・ミラン戦後
此は如何なることぞぉ!!wwwww

私も皆さんと同じようにテンション上りました。
CL・・・いけんじゃね?
という気持ちを抑えるのに必死です。

ただ今シーズンのプライオリティはやはりプレミアだと思っているので、これだけハードワークした反動も怖いです。
ラグビー場でやるのは不安要素ですが、どんな形でもいいので勝点3を。

だがしかし、日曜日までは余韻に浸ろう(笑)

ベスト8抽選は今年からグループリーグとベスト16の結果が反映されるんですよね?
獲得したポイントによるんだったかな?詳細は私も存じておりませんので、マンUやチェルシーとあたる可能性があるのかどうか分かりませんが。

まァ実現可能性はどうあれ、心情的にはここであたりたくは無いですよね。
四月にビッグ4対戦のラッシュなんていじめだし。

ミルコはクロコップです。
セブ・ラーションが何を言いたいかは勿論分かるんですが、反射的に“あの画”が頭に浮かんだもので(笑)

QFのシードの細かい条件がよくわからないんです。この前発表されたUEFAランキングは関係するのだろうか?今季のポイントなら、アーセナルはインテルかリバポーに関係なくシードだと思うのですが、ポイントが並んだ場合の優先順位の決定方法によっては変わるかもしれません。多分UFEFAのランキングによると思いますが。今季のCLだけなら、バルサとユナイテッドはシード確定でしょう。

なんか2位チームが5つ抜ける可能性が濃厚ですが、個人的に観てみたいのはローマ。日程考えればシャルケです。ポルト戦1人多いのに終始押されてたみたいだし。フェネルバフチェは日程考えると遠すぎです。セヴィージャ戦を観ましたが、セットプレーは怖い。ただ、セヴィージャが後半引かずに攻めれば、そのまま大勝できた気がします。

怪我人、日程を考えるとFAカップがないのは本当に大きいと思います。

>追記

UEFAの英語ページによると、12月の総会で今季のシードはなしという記述があるとか。良くわかりません。

>のむさん

そういやベルさんを見た覚えがないですが・・・(笑) ミランはいい加減世代交代が必要でしょうし、アーセナルは格好の材料でしょうね。

ヴェンゲルそんな指示出してたんですか、よく見てましたね(笑) ウォルコットとカラーゼは完全にイーブン、どちらかというとカラーゼの方が出足が早かったかなと思いましたが、そこはさすがウォルコットですね。しかしパト、意識してますかね。プレースタイルが違うんで、あんまり関係ないような気も・・・。

ビッグクラブの方がモチベーションは上がりやすいですが、リヴァプール、ユナイテッドに挟まれてるんで、体力が気力の限界超えちゃいそうです。なので次はさすがにシャルケとかフェネルの方がいいかなぁと思うんですが、何かシャルケ相手にはあまり自信がありません(笑)


>名無しさん

ミッドランズ勢との戦いがひどいものだっただけに不安でしたが、ようやく大一番で力を出す事ができるようになってきましたね。

試合中にも指摘がありましたが、カラチはアデバヨールで見づらかったんでしょう。いずれにしてもセスクはよくあそこで決めましたよ。

センデロスはトゥーレの代わりに入って以来、悪いと思える試合はヴィラ戦しかなかったと思います。ただそれ以前が散々だったんで、イマイチ信用しきれないところがあるのも事実で・・・。今度こそ本物だといいんですけどね。

ミランに勝てたのは本当に嬉しいですが、まだベスト16ですからね。リーグも追い詰められてますし、また気を引き締め直していかないといけませんね。


>chuckさん

若いアーセナルに対し、老練なミランはこの上ない試金石でしたからね。ゴールは意外なところから生まれましたが、内容的にも納得の勝利でしょう。何より走り勝って試合に勝ったって感じでしたし、チームとしてもぎ取った勝利だと思います。

ウォルコット→アデバヨールは、頭と足の違いこそあれ、1stレグで決められなかった後半ロスタイムの形が、まさかここで決まるとは。あれで終わった、勝ったと思いましたよね。

今回の試合は、アーセナルのパスサッカーがいかに中盤の守備を基盤としているかっていう象徴的な試合だったと思います。それだけにシーズン通して続けるのがしんどいんですが、ウィガン戦ではどうなるかな・・・。

正直僕もCLはあまり期待していませんでした。リーグは優勝狙う事も可能と思ってましたけどね。まだベスト16とはいえ、ミランを倒した以上は優勝したいですね。

ファン・ペルシ、ウィガン戦に出ますかね。もう治ってるなら出るだろうな。でなきゃいつ使うんだって話ですしね。


>suouさん

まさにこの形が、2ndレグアウェーの方が有利だと言ったゆえんです。ただ次は前後のリーグ戦の日程や、サスペンションにリーチかかってる選手が増えた事を考えると、逆の方がいいかなっていう気も・・・。これだけ走らなきゃ勝てないんだって思うと、なるべく省エネでいきたいところです。

ファン・ペルシは少しずつでもいいので早めに使っていかないといけませんね。これでロシツキーも戻れば、もっとよくなります。あとここからはまたターンオーバーが必要ですね、ディアビーやデニウソンにも頑張ってもらわないと。

エドゥアルドはシティ戦のゴールがインパクトでかかったですからね。もちろんケガをした彼に敬意を表する意味もあるのでしょうが・・・全体的に2月はイマイチだったので、妥当かと思います。今は松葉杖で歩いてるそうですが、ここからが大変ですね。必ず克服して帰ってきてもらいたいですね。


>laylaさん

次のウィガン戦がホームなら・・・と思うんですが、それは言っても仕方ない。全く逆のピッチで、全く逆のチーム相手に、大仕事を終えた後にどういうプレーができるか。ここも一つ真価を問われるところだと言えそうです。チェルシーにはそろそろブリッジで黒星をつけておきたいですね。

ロシツキーはセスクが来週には戻ってこれるかも、みたいな事言ってますね。根拠はわかりませんけど。そろそろオフィシャルサイトでもチェックしようかなぁ、英語版があればですけどね。

EPGは電子番組表ってやつです、テレビで番組表が見れるんですよ。地デジやスカパーチューナーには搭載されてますし、最近では地アナのレコーダーにも付いてます。BSにはそういうのないんですかね?


>quai44さん

ちょっとお久しぶりですね。

これぞカップ戦の、ビッグマッチの醍醐味ってやつですね。負けた時の悔しさも然りです。あのセスクのゴールを見た瞬間、誰もがサン・シーロに飛んでいきたい気持ちになったでしょうね。楽しそうだったもんな、アーセナルサポーター・・・。

バーミンガム戦からヴィラ戦まで一週間あって、その間に克服できなかった精神的ショックが、まさかその3日後に完全に克服されるとは思ってませんでした。本当、よくスピリットを出しましたよ。昨シーズンのPSV戦はひどい敗れ方でしたが、今回のようなプレーをしてくれたら、例え負けていても素直に受け入れる事はできましたね。そこでちゃんと結果を出したという事にはチームの成長を感じます。後はタイトルですね。

これだけのビッグゲームの後ですからね、攻守の切り替えのごとく、気持ちを切り替えられるかどうかが大事ですね。ミランに勝ててウィガンに勝てないわけがないとか思い出すと、痛い目見るでしょう。疲労も心配ですが、何より集中をきらさないように最後まで戦っていかなければいけませんね。


>ゆきちさん

セスクのゴール、冷静に見ると、サン・シーロはゴールネットと看板の距離が少し離れてるので、あの軌道でゴールの後ろに回り込む事はないんですよね。後から見ると無駄にドキドキしたと思って、ちょっとガッカリな気分が楽しめます(笑)

実は僕、アデバヨールのゴールも一瞬決まったのか?と疑ってしまいました。滑りながらは危なっかしいんですよ(笑)

イングランド勢、見事に残ってますからねぇ・・・。インテルが奇跡の大逆転を起こせば1つ減りますが、それにしても可能性としてはちょっと大きいです。ルールが変わってなければ、ですけどね。ここが不明瞭なんですよね。ユナイテッドかリヴァプールと当たった場合、リーグと連戦になりますが、こういうパターンって多いので、何か不安です。もしリヴァプールと当たったら3連戦ですよ・・・。


>gerdさん

ほぼみんな同じ心境だったと思います(笑) 僕はもうベスト8が目標なんて事は言いませんよ、ミランを倒したら優勝を目指すのみです。

僕もプレミアの方が重要だっていうのは同意ですね。やはりチーム力が最もストレートに反映されるところですし。疲労も怖いですが、ラグビー場でのケガも怖いですよ。復帰したばかりのファン・ペルシが芝に足を取られ・・・っていうのも考えられますからね。事実、前にも彼はそれでケガしてますし。

uefa.comには準々決勝から抽選の条件はなしと書かれていました。何が本当なのか全くの謎です。もしまたグループ1位同士と2位同士は当たらないというのがあったら、リヴァプールとは当たらない事になりますね。となるともうユナイテッド、チェルシー、バルサしかない・・・っていうか1位同士と2位同士が当たらないなんていうのは物理的にないか、1位4つ2位4つと綺麗に出てくるわけじゃないですしね。もうわけがわかりません。

ANC期間に楽させてもらったツケが来た感じですね。せめて4強のうち1つは2月ぐらいにしてくれよと思うわけですが。大体どのチームの日程見ても、必ずメチャクチャなところがあるんですよね・・・。調整難しいんでしょうけど、個人的には39試合目並にアンフェアな要素だと思います。

すいません、僕格闘技見ないんですよね(笑) そもそもミルコに限らず、格闘家ってみんなそういう事言ってるイメージがあります(笑)


>さとさん

日本語版のuefa.comで抽選の制約なしと書かれてました。これが本当なら、というかオフィシャルなんで信じなきゃ何を信じるんだって話ですが、ユナイテッドやチェルシーと当たる可能性も平等にあるわけですね。

ローマとの試合は最高に面白くなるでしょう、個人的にはここで当たっておくのも悪くないと思います。イングランド勢やバルサよりは幾分マシかなと・・・。シャルケは何か嫌ですね、ああいうチームだと昨シーズンのPSV戦を思い出す事になりそうです。ポルトに抜けて欲しかった。フェネルは守備が崩壊しなきゃ何とでもなる相手だと思うんですがね・・・。僕はセヴィージャが不甲斐ないと思います。

ユナイテッドとか、FAカップでリプレイにでもなってくれませんかね。それなら負け得ですよ(笑)

コメントの投稿












※編集機能を使いたい場合、PASSを入力してください


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://arsenal.blog8.fc2.com/tb.php/836-83d43708

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。