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ヴィラ戦 マッチリポート2 

アーセナル 1-1 アストン・ヴィラ

バークレーズプレミアシップ
エミレーツスタジアム
2008年3月1日(土)
キックオフ:午後3時

主審:マーク・クラッテンバーグ
入場者数:60097人


アーセナル   1
   ベントナー 90分
アストン・ヴィラ   1
   センデロス 27分(og)


 ARSENAL
   アルムニア
   センデロス→デニウソン(79分)
   クリシー
   ギャラス
   サニャ
   ディアビー→ベントナー(59分)
   ファブレガス
   フラミニ→ジウベルト(79分)
   フレブ
   ウォルコット
   アデバヨール
 SUBS NOT USED
   レーマン
   ジャスティン・ホイト

 ASTON VILLA
   カーソン
   カーティス・デイヴィス→オズボーン(40分)
   ラウルセン
   バウマ
   バリー
   クレイグ・ガードナー
   レオ-コーカー→ナイト(31分)
   アシュリー・ヤング
   マローニー→ヘアウッド(73分)
   カリュー
   アグボンラホール
 SUBS NOT USED
   スチュアート・テイラー
   サリフ



またも勝点3を取れず、何より疲労困憊・・・かなりまずい状況に追い込まれてしまいました。前回のバーミンガム戦はものすごく後味の悪い引き分けでしたが、今回は最後の最後に何とか追い付いたという事で、メンタル面ではポジティブな要素もあるのですが、フィジカル面の低下は覆い隠せませんし、同時にまだエドゥアルドの事を引きずってるのか前回の悪いイメージが残ってるのか、それともミラン戦に気持ちが行ってるのか、ミラン戦に向けてかなり不安な内容でした。

このヴィラ戦については、運動量が足りない、プレーの精度が低い、ほぼそれだけで語り尽くせそうな感じです。運動量が少ないのでパス回しはできないし、守備もうまくいかず、最終ラインが慌てる場面が何度もありました。で相手の方が出足が速いため、必然的に厳しいところにパスを通すか、個人技で何とかするか、パワープレーを試みる事になるのですが、まず簡単なパスでも相手に引っかかったり、味方の位置とは全然違うところに出たり・・・自分達でリズムを崩し、疲労を溜めてしまった感がありますね。

カリューに簡単にボールを納められてしまっていたのはバーミンガム戦で見たような展開。これに対してはセンデロスにいくつかミスがあったものの、何とか対処はできていたと思いますが、そうではなくて、一発簡単に裏を取られる形がちょっと目につきましたね。しかも全然オフサイドを取れないという。前半のアーセナルサイドの線審は判断が怪しく、センデロスのオウンゴールもオフサイドではなかったのかと疑問ですが(いい角度でのリプレイがなく判断不能)、それにしてもあっさり行かせすぎでしたね。

もちろんこれには中盤の守備がうまくいってなかったのが大きいでしょう。特に気になったのがフラミニですね。今季ワーストの試合だったと思います。まあこれまでに及第点を下回るような内容の試合がほとんどなかったので、それがある意味おかしいんであって、今回特別悪かったというわけではないんですけどね。何だか相手についていけなかったり、簡単なパスミスが多かったり。ついにフラミニにも疲労がって事でしょうか。

中盤でプレスがかからないのも最終ラインを追い込んだ原因の一つですが、もう一つ簡単なパスミスが何よりいただけなかったと思います。苦しい時にこそボールを大事にしたいのに、プレッシャーがかかってないところで味方の足元にすらパスを渡せないとは。特にこういったパスミスが目立ったのがフラミニ、フレブ、ディアビーですが、ディアビーはちょっと試合勘が戻ってないなぁという印象でした。まだ先発は早かったんじゃないですかね。相変わらずキープ力では光るところを見せてましたが・・・。

こういう状況で頼りになるのが個人技。パスは散々だったフレブですが、ドリブルはいつものキレがあって、何度かチャンスを作り出していました。シュートも積極的に撃ってましたが、こういう時に限っていいシュートが出ないんですよね・・・。あとセスクなんかがよくやりますが、決定的でないところのスルーは意味がないのでやめてもらいたいです。

あと個人技が望めそうなのがアデバヨールとウォルコットですが、アデバヨールは今回も不発ですね。ボールが効果的な形で入らなかったのもありますが、もらった時も何かが起こりそうな感じすらありませんでしたし。クロスが入っても最近ヘディングが厚く当たってしまい、枠に飛ばない。これはミラン戦からずっとそうですね、ついにフィーバー終了か・・・。

ウォルコットは一番可能性を感じさせる存在でした。が、決定的なところでのプレーの精度がやはり足りないんですよね。前半はいいシュートがありましたが、クロスはやはり素人並ですし、後半は消えました。やっぱり運動量が足りないんですよね、守備面で物足りないというのもありますが、それ以上にボールを引き出そうという動きがない。トップじゃなくてサイドなのに孤立するとは・・・。これじゃスーパーサブからの脱却は不可能です。

あと今回ウォルコットはトップでしたが、やはりどちらかというと右にいる事の方が多い気がしますし、後半は右ウイングになってましたが、にも関わらずアデバヨールが右に開いてくる事が多かったような。これだとウォルコットのスペースを消してしまうんですが、あれはウォルコット中に行けというアデバヨールのメッセージなのか?

ディフェンス。心配されたギャラスですが、パフォーマンス面に問題はありませんでした。特に前半、アグボンラホールの決定機を防いだタックルは素晴らしかった。一方でセンデロスは、やっぱりというか何というか・・・。オウンゴールは不運でしたが、それ以外にもインターセプトをミスしたり、高い位置にも関わらず無理に奪いに行ったり・・・完全に悪い時のセンデロスでした。しかしその後、戻りながらクロスのクリアをする時、よく足を出したと思います。精神的な強さは持ってますね。他、前半にCKからチャンスがありましたが、体勢崩れてた上に左脚だったのでしょうがないかな・・・。

両サイドバックもパスミスが目立ちましたね。横パスでなく縦パスだったので、そのままカウンターに持ち込まれてしまうようなものではありませんでしたが、自分達で面倒事を引き起こしていた感じです。ただクリシーは前回のPKからとにかく自信喪失が心配だったので、消極的なプレーに終始するような事がなかったのは幸いかな。あとクロスが若干改善してた感じです。

逆にサニャのクロスはどんどん悪くなってる感じがしますね。何だそりゃっていうのはほぼ毎試合ありますけど、今回はほとんどそうでした。前半にトップで抜け出す形になりましたが、ちゃんと中に味方が揃ってる時ならともかく、自分が最前線っていう時にどうしたらいいのかよくわかってない感じでしたね。これもしょうがないか。

アルムニアは何度か余裕を持って撃たれたシュートがありましたが、うまく抑えました。ただいくつかのプレーで、ここで飛び出してれば問題なく潰せたのになっていうのがありました。相手の前線には速い選手が揃ってるので、それを警戒したんでしょうが、ここが残念でした。

ベントナーは特別素晴らしいプレーとかはなかったですが、前回指摘した、アデバヨールと被る事を避けるために、一歩引いてプレーすべきだというのを実践していましたね。大抵彼が下がってボールを受け、散らしていましたが、あれでいいと思います。最後には決めなければならない場面ではありましたが、どこかで引っかけられていてもおかしくない場面で、よくコースを狙ってゴールを決めました。ミラン戦ではチャンスをもらえば、プレミアよりも活躍が期待できるでしょう。

それにしても不運なオウンゴールとはいえ、ヴィラ相手に先制されるとキツイですね。70分ぐらいにヘアウッドを入れてきましたけど、あれは見ての通り、追加点を取るのではなく前線はヘアウッドに任せて他全員引き籠もるぞっていう合図でしょう。ボックスとその周りはほとんど埋められましたし、ヴィラの中央は高いので、パワープレーも容易ではありませんでした。最終的にアデバヨールのヘディングの落としからベントナーが持っていきましたけど、前半最後にセスクが決めてればね・・・。ミラン戦、バーミンガム戦、ヴィラ戦と、決定機で決められないのは全て共通、内容は悪くなっていく一方。完全に停滞期にありますが、正直底が見えないですね・・・。

フォーメーション。負傷のエドゥアルドに代わってウォルコットがトップ、フレブは右に戻ってディアビーが左に復帰しました。他は前回と同じ。

       アルムニア
     ギャラス  センデロス
サニャ              クリシー
     セスク   フラミニ
フレブ             ディアビー

   ウォルコット アデバヨール


後半はウォルコットが右に、フレブがトップ下の4-5-1になっていたようです。その後、ヴェンゲルにしてはかなり早い段階でディアビーを下げ、ベントナー投入。もしかすると最初からディアビーは一時間って予定だったのかもしれませんが。最後に脚を痛めていたセンデロスと、フラミニを下げました。フラミニの位置にはデニウソン、CBはジウベルトとなりました。

       アルムニア
     ギャラス  ジウベルト
サニャ              クリシー
     セスク   デニウソン
ウォルコット           フレブ

   アデバヨール  ベントナー


次はミラン戦で、その後はアウェーのウィガンなのですが・・・JJBスタジアムはフットボールをやるような環境にはなっていません。あそこで勝ちを得るのは相当難しいと思われます。それだけに特に今回は勝っておきたかったのですが・・・。やはり最後に追い付いた事で、それほど悪くない感触でミラン戦に臨めるのが唯一の救いですね。

ユナイテッド、チェルシーは共に勝ってます。最後のベントナーのゴールがなければ、首位逆転されてましたね・・・。

ミランのケガ人情報ですが、セードルフがラツィオ戦でハムストリングを痛めてアーセナル戦の出場が怪しくなっているようです。アンチェロッティはカカとネスタも微妙だとか言ってますが、多分間に合うのではないかと。後はブロッキとエメルソンがケガだったかな・・・?ラツィオとは1-1で引き分けております。オッドにPK蹴らせるとか嫌がらせだろ。


Wenger: 'We had a hangover from last week definitely' - Arsenal.com

ヴェンゲルの試合後コメント。

パフォーマンスについて
「先週からの影響は間違いなくあった。それは前半わかったはずだ。試合のペースを見出すには、深く突っ込んでいく必要があった。後半は少しよくなかったが、爆発力を欠いていた。今日勝点1が取れたのは、諦めないという気持ちからだ。」

アストン・ヴィラの強さについて
「アストン・ヴィラはとてもいい守備をし、要所要所でのシャープさがある難しい相手だった。彼らはとても強靱な選手を揃えたチームだと言わなければならないね。彼らを相手にする時は、ディフェンダーはフィジカルの対決に臨む必要がある。フェアな、しかし危険なやり方でだ。彼らはどんなミスにもつけこんでくる。前線でもそうだ、彼らを相手にするのは大変だよ。」

「私はヴィラには感銘を受けたと言わなければならないね。最後の1分まで、彼らは我々に全くスペースを与えなかったし、ボールを持っても時間を与えてもらえなかった。彼らはとても倒すのが難しいチームだよ。」

タイトルレースについて
「今日の勝点1はプレミアリーグで大きなインパクトを持つ事になるだろう。首位に留まれた事は助けになる。こういう時期も乗り切らなければならないわけだし、今日の勝点1は必要なものだったと思っている。」

「外から見れば、我々ではなくマンチェスター・ユナイテッドが本命という事になるのだろうが、我々が首位、1ポイント差で上にいるわけだし、まだシーズン1敗しかしていない。今は悪い時期かもしれないが、必ず立ち直るし、そういう自信がある。今日の勝点1は大きな違いになるはずだ。」

「流れはマンチェスター・ユナイテッドにあるし、彼らが本命だと言われるだろうが、私はアーセナルが本命だと思っている。」

アデバヨールがゴールを決められずにいる事について
「我々は成功したいと思っているし、その責任を選手達で共有し、他の選手もゴールを取る事が重要だ。だから私は心配していない。チームがいいプレーをするようになれば、アデバヨールもまた点が取れるようになるだろう。」

戻ってきそうな選手達について
「今は選手達が戻ってくる事を必要としている状況だ。トマシュ・ロシツキーとロビン・ファン・ペルシが離脱しているし、今日の結果からしてもこういった選手には戻ってきてもらいたいね。すぐに彼らが戻ってくるといいのだが。」

「彼(ファン・ペルシ)は火曜日のメンバーには入るかもしれないが、先発はない。月曜日の朝に検査をするよ。」

ヴィラのファンからエドゥアルドのチャントが流れていたという情報について
「フットボールスタジアムに来る人がよくなって欲しいとは思うね。知性と愚かさには際限がないようだ。残念ながら愚かさの方が勝ったようだね。」


Eduardo - Lewin saved me - Sky Sports

整骨医がエドゥアルドはアーセナルのメディカルチームの適切な治療がなければ、脚を切断しなければならなかったところだと言っていましたよね。エドゥアルドはフィジオのギャリー・ルウィンのお陰で最小限のケガで済んだと、感謝の意を表しています。

「とても重大なケガだったし、足を失うところだった。だからギャリーには僕の脚に対するリスクを軽減してくれて、この先ずっと感謝する事になるだろうね。重要な事だった。受けた打撃についてはあまり覚えてないんだけどね。」

「曲がった足を見て痛みは覚えてる、でも感覚が戻ったのは病院に行ってからだった。」

エドゥアルドはテイラーを許したと伝えられていますが、それは彼が誠実だったからだとの事。

「彼とは会っておく必要があった。試合開始からたった3分で、あんなタックルをする理由がわからない。でも最終的にテイラーは誠実だったし、彼の弁明を受け入れる事にしたんだ。」

「彼が僕のシーズンを終わらせたのは事実だけど、だからといって彼に他意があったと考えるのは信じられない事だろう。」

ハットンはなぜかわからないが自分がケガをしたシーンが見たくなったと言っていましたが、エドゥアルドは見たくないと話しています。

「興味はない。この決断は妻のためにしたんだ。何があったかを忘れようとしてるんだ。」


Wenger - William Gallas is an outstanding leader - Arsenal.com

前にヴェンゲルがギャラスを擁護していましたが、もう少し詳しく話しています。ギャラスの気持ちが悪い方に出てしまったのは間違いないが、リーダーはそれぐらいでちょうどいいんだと言っています。たまにやらかす事に対しての自己弁護とか自己肯定のようにも聞こえますが・・・。

「ああいう反応はすべきでなかったというのが理想論ではある。だがあれは誰かを責めるようなものではなかったしね。彼はとても気持ちの入った人間で、少し過熱してああいう反応をしてしまう事がある。激情家だし、イライラしている時はイライラしているんだ。」

「全ては内側で処理するよ。我々はリーグで最も安定しているチームだし、そう、我々はチームなんだ。若いし、本当にいいと思われる振る舞いを、どうしたらいいのか正確にわからない。だが同時にこれで、より本物になったのだろう。ヴィリアムが若くないのはわかっている、だが彼はとても若い選手と同じコミットメントを持っているんだ、信じて欲しい(笑)」

「彼のリーダーシップはずば抜けていると思う。その思い入れを間違った方に出す事があるとしてもだ。この仕事では気を遣う事のできる人間がいいんだよ。」

「私が一番嫌いなのは、いつも優等生的な振る舞いをする人間だ。そういう人間はどこかで自分達の気持ちに対し多少の欺瞞を持つものだ。たまには行き過ぎるという人間の方がいい。その方が勝利に対する情熱があるんだ。それがヴィリアムだ、彼は勝利に拘ってるんだ。」


Gallas reveals St Andrews anger - Sky Sports

遂にギャラス自身の言葉が出てきました。といっても説明してもらうまでもなく、彼の気持ちはわかってるわけですが、一つ、あれはクリシーとか、特定の何かに向けての怒りではなく、とにかく全てが気に入らなかったと言っています。

「僕は試合の後、とても腹が立っていた。腹が立っていたんだ。それは僕が情熱的な人間で、タイトルを獲る事の難しさを知ってるからだ。いろんな事に腹が立っていた、特別の何かに対してじゃない。あの日にあった全ての事が関係していたんだ。」

「僕達は最後の1分で勝点2を失った。今シーズンの最後にチャンピオンになれれば問題ない。でも優勝できなかったら、誰もがあのバーミンガム戦を思い出すだろう。」

「僕達はミスをしたし、それがシーズンの最後まで、どれだけの傷になるのかを答えるのは難しいね。」


Wenger outlines Milan plans - Sky Sports

ヴェンゲルはハイペースでプレーするアーセナルにとって、ミランのスローペースに付き合わされず、カカに入った時の急加速に対処する事が勝利の秘訣だと話しました。ただカカをマンマークはしない、と。

「ミランはヨーロッパでどんな相手にも対処でき、試合をスローダウンさせる事ができるんだと示してきた。ミランが素晴らしいのは、相手を彼らのペースに巻き込む事だ。そしてカカがボールを持った時、突然スピードアップして、試合を決めてしまう。我々はそれに対処する必要がある。我々は常にハイペースでプレーするのを好むからね。」

「イタリアでは、ミランと対戦する相手はどうするか。彼らはカカを捕まえ、試合から消そうとする。我々はゾーンでプレーするし、マン・ツー・マンにはしない。いつもやっている事に自信をもっていくだろう。彼を消すには、彼への繋がりを断つんだ。」

「偉大な選手を試合から締め出したら、なぜ人々はフットボールを観る必要がある?偉大な選手というのはある種特別だ、彼らはアートを生み出すんだ。彼らを殺してしまうような真似は受け入れられないよ。」

「守備はタイトにする必要がある。彼らは昨シーズンのサン・シーロでの2ndレグで、最初の20分でマン・ユナイテッドを破った。我々は守備面で強い立ち上がりをする必要がある。同時に隠れないようにね。」

「1stレグの結果でよかったのは、ボールがあればゴールを目指せるという事がわかった事だね。アウェーだからといって、ただ守るのは好きではない。0-0ならば、攻めなければいけないのは当然だ。」

「1stレグから彼らを倒せるという自信を得た。我々は試合を支配していたからね。それが2ndレグではモノを言うんだ。彼らに対しては我慢強さが必要になるだろうが、我々のスピードはいい武器だよ。」


Adebayor - We are wary - Sky Sports

アデバヨールはアーセナルを止めるためにラフプレーなんていうのは間違っていると話しています。自分達がしているのはフットボールで、戦争じゃない。それを思い出すべきだと。

「多くの新聞、ジャーナリスト、人々が、アーセナルを倒すにはラフなプレーをする必要があると言ってるけど、それは最悪な事だ。子供が読んだり見たりするお手本にはならないよ。アーセナルの選手はフィフティ・フィフティのところではもっと注意していく必要があるだろう。」

「他のチームだって同じだと思う。誰かを蹴って勝利を得るなんて、フットボールじゃない。チートだよ。タックルを厳しくしなければならないならしょうがない、でもいいやり方でのタックルが必要だ。」

「ただ蹴るだけなんてのはダメだ。戦っている相手はアーセナルなんだ。フットボールピッチで戦争がしたいわけじゃないんだよ。」

「僕達はプレーがしたいんだ。監督はメッセージを送り続ける事が大事なんだと言ってる。僕達はみんなに僕達を見て、"これがフットボールをしてるチームなんだ"と言ってもらいたいんだよ。」

そしてバーミンガム戦ではチームがエドゥアルド負傷の影響を受けてしまったと話しています。

「エドゥアルドはナイスガイだよ。だからこそ"なぜ彼があんな事に?"と思ってしまうんだよね。彼はピッチ上で悪い事なんて何もしてないのに。」

「アーセナルの誰にとっても、難しいなんてものじゃないよ。あの試合ではチームが影響を受けた、間違いなくね。」


Wenger set for summer spend - Sky Sports

夏の補強資金は6900万ポンドあるとエデルマンが明かしました。170億円とか、それぐらいか。誰でも獲れるような額ですが、ヴェンゲルはあまり使わないだろうな。



プレビューショーの2月のゴールランキング、1位にシティ戦のエドゥアルドのゴールが選ばれてました。もしかしたら順位の入れ替わりはあったかもしれませんが、ケガがなくてもそれに相応しいゴールでしたよね。シュート自体もそうですが、やはり決められる位置にボールを持っていくあのトラップ、何度見ても素晴らしいです。


どうでもいい話ですが。昨日、1/100デュナメスが、掃除機のコードに引っかかって動いたライトセイバー(ダース・ベイダーモデル)になぎ倒され転倒。その日の放送でデュナメス中破、ロックオン負傷。しかも赤いビームサーベルで。オイオイ。
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コメント

ヴィラ戦の内容ですが、皆さんのコメントや陸さんのリポートを見る限り、最低のパフォーマンスのようでしたね。この正念場でこの結果では、ちょっと厳しいですね。マンUは、無難に勝って1差・・・。それでも最後に、追い付けたのは好材料でしょうか。ですが、やはり疲労は包み隠せないようで・・・。
ミラン戦に向けて正直不安です。
セードルフですが、欠場決定らしいですね。1stレグのように抑えられれば、楽に戦えるんじゃないかと思います。油断大敵ですが・・・。
陸さん00見てるんですね。(笑)確かにヴァ-チェ守ろうとしてやられましたね。間違いなくその予兆だったんでしょうね。(笑)
色まで同じとは・・・。
読みながら笑ってしまいました。(笑)

我慢

今は我慢のしどきでしょうか。

負けずにすんでると考えたいです。

まだ首位だし。

エドゥアルドあわや大惨事だったんですね。

彼の足下を見たときのセスクの顔が忘れられない・・・。

また元気にarsenalの一員として戻ってきてほしいですね。

疲労がたまっていたなぁと思うしかない内容でした。逆にヴィラはFAカップに負けてたので、2週間ぐらい試合がなくて疲労が少なく、運動量で勝ってました。アーセナルのサッカーはやはり運動量で負けてたら基本的にうまくいかないですね。

相手の2トップはやっかいでしたが、そこにいたるボールがほとんど防げなかったため余計にめんどうなことになってました。中盤のでき、特にフラミニは守備であんまりでてなかった印象でした。しかしマッチリポートの通りで、今まで内容が特別悪かったって試合がなかったですからね。ある意味仕方ないかと。ただ中盤がミラン戦でもこんなのだとやられますね。なんとか戻してほしいです。

ウォルコットは悪くはないと思うのですが、やっぱり消えてる時間が多いのと、縦にいそぎすぎてるような気がするんですよね。ゴールに近いところならいいんですけど、遠いところからでもドリブルで突っ込んでく印象がありました。組み立ての面からもベントナーだしたほうがいいと思うんですけどね。まだウォルコットにトップは無理かなと思いました。

シティ戦のエドゥアルドのゴール、うまかったですよね。あのトラップはアーセナルのほかのストライカーにないものだと思います。早く戻ってきてほしいです。

ガンダムの話は内容とリンクしてて少し吹いてしまいました(笑)

ミラン戦ロシツキーは無理なのか…?。厳しいような。ファンペルシーは無理させないようにしてほしいです。しかし必要な戦力だし、難しいですね。

昨日の経営とか買収の話はわかりやすかったです。ありがとうございました。また質問したときはお願いします。

やっぱり苦戦しましたね。

厳しい見方かもしれませんが、センデロスのオウンゴールは防げた失点だと思います。クロスの時ちょっと準備が出来ていなかったんじゃないかなと思いました。あと、中盤まで突っ込んで行ってボールを奪えなかったシーンでは、なぜそこまで突っ込むんだと不思議に思いました。

フラミニは僕も今シーズンで一番悪かったと思います。中盤の底でのイージーなパスミスは本当に勘弁して欲しかったです。

次の試合はミラン戦ですが、かなり心配です。
恐らくモチベーションはこの試合の比ではないと思いますが、選手の疲労はかなり深刻に見えました。
ロシツキの復帰に期待したいけど無理っぽいですね。残念です。

ミラン戦のスカッド出ましたね。ロシツキ復帰のサプライズを期待したんですが、残念。もう、彼がこの2ヶ月休めたと思うことにします。しかし「大事をとって」というヴェンゲルノコメントは何だったのでしょう?

ファン・ペルシの復帰は大きいですが、無理はしないでしょうね。もう彼には怪我してほしくない。特にセットプレーはアーセナルの他の選手を圧倒的に引き離して№1ですからね。ベンチスタートでしょうが、大きな武器を持つことが出来ます。


>laylaさん

あれだけ動けないなぁっていうのを見ると、あまり批判する気も起こらないんですよね。普段はちょっと意識を持って、ここをこうするとよくなるのにっていうような部分を見てますが、動けないのはほとんどどうしようもないですから。ただこの時期にピークが来るとは、キツイなぁと正直思います。もちろんエドゥアルドの事もあるのでしょうね・・・。

セードルフがいないのはかなり楽ですね、それならやはり1stレグと同じような展開に持っていきたいですね。そうすればパトやカカにボールが入りづらくなるでしょうし・・・。とにかくヴェンゲルの言うように最初にやられない事が大事だと思いますね。最初の20分程度を凌げれば、しばらく0-0で推移するんじゃないかと見てます。

00はキャラデザイン、名前、メカデザインで正直どうしたもんかと思ってたんですが、見ない事には批評もできないのでと思って見てます。最近ちょっと面白くなってきましたね。デュナメスのリンクは僕は唖然としました、いくら何でもリンクしすぎだろうと(笑) どうでもいい話ですが、ティエリア・アーデと聞くとどうしてもティエリ・アンリと言いたくなってしまいます。


>トマスさん

バーミンガム戦は勝点を落とした試合でしたが、ヴィラ戦は逆に拾った試合でしたからね。同じ引き分け、勝点1でも、精神的にはだいぶ違うはずです。もしミラン戦で同じような苦しい展開になったとしても、イメージを持って臨めるんじゃないですかね。

エドゥアルドの件は、今日の記事にフィジオのインタビューを掲載しましたので、是非ご一読ください。まだ2週間ほど、感染症の危険があるようです。こればっかりは本人にもどうしようもないですが、うまく乗り切ってくれる事を全力で祈りましょう。


>suouさん

ヴィラはここまで、リーグで2番目だかに使った選手が少ないチームだそうですよ。試合数がアーセナルより少ないとはいえ、よくあれだけ動いたなと感心はしますね。それ以上にアーセナルが動けなさすぎですが・・・。頼みの綱のアデバヨールも沈黙してますし、どうしようもなかったですね。

中盤はまるでついていけませんでしたね。ただヴィラの攻撃がほとんどトップ頼みで、押し上げが遅かったのがオウンゴールの1失点で済んだ理由でしょうね。フラミニは何か踏ん張りがきかないような感じに見えました。ピッチも滑りやすそうでしたが、それ以上に疲れてる感じが出てて・・・やはりミラン戦に向けて不安が残りましたね。

ウォルコットは自陣からでも一人で持ち込もうとしますからね、あれはいい事ほとんどないです。どちらにしろ彼のスピードは途中から出した方が活きるでしょう。勝ってても負けてても、相手のサイドバックを釘付けにできる可能性がありますし、そういう意味でもベントナーを先発させた方がいいでしょうね。

アーセナルのストライカーって、あんまりゴールに対するイメージを持ってる選手が今はいないですよね。エドゥアルドには明確にそれがありますし、一番ストライカーらしいストライカーだなと思いますね。この先彼を欠くのは辛いという場面も増えるでしょうね。

結構ガンダム見てる人多いんですかね(笑) ロックオンがやられたのは僕のせいですか?(笑)

ロシツキーはメンバーから外れました。途中出場も無理とは・・・。正直ロビンにもあまり期待できないでしょうが、やはりいてくれるだけで安心感があります。彼を使わずに済む、もしくは慣らし運転ができるような展開になったら最高なんですけどね。

僕も経済や経営の事に関しては素人なので、あまり深い事にはお答えできませんが、とりあえず聞いてみてやってください(笑)


>まんぷくさん

そうですね、僕も余計な失点だったという思いはあります。センデロスがもっと小回りの利く選手だったら、ああはなってなかっただろうなと思いました。でも多分、今の彼にはしょうがない事なのかなとも思えましたね。前に突っ込んでいってボールが取れず、ピンチを招くというのは、以前クリシーがよくやらかしてましたね。そのタイミングが合うようになってから、彼は化けました。しかしセンデロスは絶対的にスピードがないですから、あまりガツガツ行くのはやめてもらいたいですね。

フラミニのパスミスって、毎試合といっていいほどやらかしてるんですよね。ただ普段はジウベルトほどひどくないし、ヴィラ戦は何度も繰り返していてひどかったと。ただそれで球離れが悪くなってしまうと、もっと悲惨な事にもなりかねないですからね。難しいところです。

ちょっと今の疲労度は精神面でカバーできる範囲を超えてる気がしますね。そうなると本当ミラン戦は心配です。ただ明らかに疲れるなって時でも、次の試合になると何事もなかったかのように走り回ってるっていう事が今までに何度もあったので、それに期待ですね。

ロシツキーは間に合いませんでした。中盤どうするんでしょうね、ウォルコットは途中から出したいし、エブエが妥当なのかな・・・。


>さとさん

ロシツキーはユナイテッド戦以降、復帰を匂わすようなコメントすら出てきませんでしたからね。今回はもちろん、最終的に戻るのはいつになるやら・・・。ヴェンゲルは大事を取ったつもりが、本人にとってはよほど重傷だったとか・・・?

ベントナーを先発で使うにしろ、アデバヨールを1トップにするにしろ、ウォルコットをベンチに置いておけば、ファン・ペルシを含め大きな武器が2つあるという事になりますね。ファン・ペルシの方はあまり無理をさせるような状況で出したくはないですし、楽に彼を投入できる展開になればいいのですが・・・。

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