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ミラン戦 マッチリポート 

アーセナル 0-0 ミラン

UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント1回戦 1stレグ
アーセナルスタジアム
2008年2月20日(水)
キックオフ:午後7時45分

主審:クラウス・ボー・ラルセン
入場者数:60082人


アーセナル   0

ミラン   0


 ARSENAL
   レーマン
   クリシー
   エブエ→ウォルコット(89分)
   トゥーレ→センデロス(7分)
   ギャラス
   サニャ
   ファブレガス
   フラミニ
   フレブ
   エドゥアルド→ベントナー(73分)
   アデバヨール
 SUBS NOT USED
   ファブヤンスキ
   ジャスティン・ホイト
   デニウソン
   ジウベルト

 MILAN
   カラチ
   マルディーニ
   ネスタ→ヤンクロフスキ(50分)
   オッド
   カラーゼ
   カカ
   セードルフ→エメルソン(85分)
   アンブロジーニ
   ガットゥーゾ
   ピルロ
   パト→ジラルディーノ(77分)
 SUBS NOT USED
   フィオーリ
   ボネーラ
   ブロッキ
   インザーギ



ヴェンゲルの言うような、1stレグでほぼ決まるような事は今回起こりませんでしたね。むしろ思いっきり2ndレグ決着。何だかアンフィールドでのリヴァプール戦や、昨シーズンのCSKAモスクワ戦を思い出しました。

スコアレスドローは悪い結果ではないし、次また0-0でも延長、PKに行くだけ、点取っての引き分けなら突破ですから、負けなければいいわけです。何でもイングランドのクラブがサン・シーロ(ジュゼッペ・メアッツァではない)で勝った事は過去にないそうですが、そういうのはレアル相手に覆してますし、ジュゼッペ・メアッツァの方であれば、何年も前ではありますが5-1で勝った経験があります。点さえ入れれば負けなければいいので、記録を覆せなくても突破できる可能性は充分あるわけですね。何よりユナイテッド戦から立ち直ったのが大きい。

でも、2、3点取れたろ。あれだけチャンス作っておいて無得点とは、あまりにももったいない。特に最後のアデバヨールなんかは。CSKA戦ほど大袈裟ではなかったし、リヴァプール戦ほどいいプレーをしていたわけでもないですが、その中間みたいな内容と結果に、悔しいやら腹が立つやら、でもちょっとホッとしましたね。

今回、予想通りと言うべきか、ヴェンゲルは4-5-1にしてきました。パト先発は予想外でしたが、ミランが1トップで来るのはほぼ確実という事で、まあそれもアリかなと思ってたんですが、とんでもないですね。アデバヨール孤立のデメリットばかりが目立ちました。

何より、試合展開が中盤の数的有利・不利といったものと無縁でしたからね。立ち上がりこそ中盤の人口密度が高かったものの、お互いカウンターを恐れてかラインが下がってしまい、陣形が間延びして逆に中盤がスカスカになってる時間の方が長かったです。それで味方の位置も敵の位置も遠いため、ダイレクトパスをつないでいくプレーが必要になるエリアが相手ボックス周辺のごくわずかなエリアでしかなく、アーセナルらしさを発揮する展開ではなかったという事ですね。

そんな状況ですから、別に中盤の枚数を増やしたからといって有利になる事も不利を埋める事もなく、ただただ前にアデバヨール一枚とか、アデバヨールが開いたら中に誰もいないとかいう事ばかりが目立って、結果的に4-5-1は失敗だったわけです。

さすがにそんな試合展開を開始前から読めというのも酷なので、このシステムでスタートした事まで咎める気はありませんが、もっと早く切り替えをすべきでしたね。エドゥアルドは本来ストライカーである以上、ベントナー投入まで引っ張る必要はどこにもありませんでしたし、遅くともハーフタイムに切り替えをする事はできたはずです。それでも作ったチャンスをモノにしていれば関係なかったとも言えるでしょうけど、勝敗云々は別にしても、戦略面でヴェンゲルは失敗した、悪かったと言わざるを得ませんね。ケガ明けのパトを先発させて使い潰すアンチェロッティよりはマシですが。

一方で、アデバヨールが開いた時に中に誰もいないと書いたんですが、ずっとこんな調子ではありませんでした。むしろセスクやフラミニはよく飛び込んできてました。サイドで誰かがボールを持てば必ずサイドバックが追い越していくし、運動量豊富で動きはよかったですね。本当に、後は決めるだけでした。

ただセスクに関しては、正直バランス感を欠いていたとしか言えません。全体的に位置が高すぎました。試合展開が速かったので、フラミニは中盤でも最後尾にいる時間が結構ありましたし、そこから攻撃に移る時、フレブが中盤ど真ん中で孤立している場面がよく見られたんですよね。おまけにフレブ自身、この日はキレがなく、決定機を作れないばかりか、相手に囲まれて悪い失い方を何度もしてました。幸いミランの方も押し上げが遅く、攻撃はパトやカカの個人技頼みでしたから、レーマンが慌てるような場面はほとんどなかったものの、そういったバランス感覚の欠如は、2ndレグへ向けて一抹の不安を残しましたね。

とはいえ、芝の状態が悪いとされるサン・シーロでのプレーに向けて、予行演習的なプレーができていたのも事実です。上でも書いたようにパスをつないでいく展開にならなかったというのが大きいんですが、ボックス周辺であまり手数をかけず、いったんサイドに振って溜めを作り、中に折り返したら一気に縦というシンプルなプレーだけで相手ディフェンスを崩せていたので、この程度ならサン・シーロでも充分可能かと思われます。ロングボールやクロスを多用してもいいですしね。

そういえば今回はクロスや肝心なところでのスルーパスの精度が残念でした。微妙に長い、伸びるボールばかりで、ピッタリ合うようなのがほとんどなかったんですよね。序盤のエブエのクロスぐらいでしょうか。アデバヨールにはちょっと低すぎたようですが。あと最後のウォルコットのクロスか。

どうもパスが伸びるのと、敵も味方も滑ってるのを見て、水まきすぎてボールが走るのかと思ったんですけど、クロスも長めだったのを見ると、どうもそうではなく、意識に問題がある感じでした。ミランの強固な守備を崩すには、いつもより若干パススピードを上げていかないとっていう意識があったんじゃないですかね。深読みし過ぎ?

守備に関してはほぼ個の勝負。サニャもクリシーも苦労してましたが、全体的によく抑えたと思いますし、予期せぬトゥーレの負傷で途中出場したセンデロスも、最近のいい流れを引き継いでいました。ちょっと突っ込み過ぎだなと思える場面もいくつかありましたが、全体的にはいい出来だったと言えると思います。どうもセンデロスが出てると、良くも悪くもギャラスがオマケに見えますねぇ・・・。

中盤でのプレッシャーも悪くなかったですが、陣形が間延びしていたためにプレスがかからない場面の方が多かったですし、うまく囲んでも、セードルフがうまくつないでました。ピルロを消す事には成功しましたが、セードルフのプレーは本当に見事でしたね。後はフラミニがよくやってました。ガットゥーゾと比較されてきましたが、本家を上回っていたのではないかと思います。

やはりというべきか、エブエはいいプレーをしてました。どうも国内より海外のチーム相手の方がいい仕事をしてるような・・・サイドの意識の違いなんでしょうかね。でもシュートは本当にガッカリ。何よりまたシミュレーションをやったのが許せない。2年前に決勝でやって叩かれたのを忘れたのか。本当に成長がない。

逆サイドのエドゥアルドはとにかくガッカリ。サイドに置かれたからというのは多分関係なくて、単純に不調でした。流れにもあまり絡んでなかったし、シュートはあさっての方向に飛んでくし・・・。それでもトップに置いて欲しかったですね。相手も警戒してるアデバヨールは囮として使う道もあるのに、ただ消されに行かせるだけなんて。

アデバヨールはまあまあの出来だったじゃないでしょうか。特に立ち上がりはロングボールや一発スルーパスが効果的に裏に抜け、速さと強さを発揮していました。しかしシュートが・・・。最後のヘディングはもちろん、一発まともに当たらなかったシュートは問題外なんですが、アデバヨールに限らずみんなシュートが丁寧すぎでした。ちょっとミランへ敬意を抱き過ぎたかな。あとカードをもらわなくてよかった、この展開で2ndレグ出場停止だったらやばいですよ・・・。って、ケガする可能性もあるんですけどね。

途中から入ったベントナーには可能性を感じました。そもそも前線に長身ストライカーが2枚揃ってれば、放り込みをしてればそのうち何とかなりそうって気配もありましたね。クロスがヘタレすぎてダメでしたが。ベントナーのプレーはアデバヨールのような、良くも悪くも大味なところがあまりないんですが、裏を返せばプレーの安定度が高く、より確実なプレーを求められるんですよね。それで小さくまとまってしまいがちなのは悪いところですけど、今回は対等以上に渡り合ってましたし、可能性はそう、あったんですが・・・。左脚を練習しときましょう。

ウォルコットはひどかった。プレーではなく、ヴェンゲルが。オフィシャルのメンバー表だと出場してない事になってるし。あんな遅い時間に入れてどうしろと言うんだとかなり腹が立ちましたが、それでも仕事しましたね。クリアボールを直接叩いたボレーは他の選手のシュートと同じく丁寧過ぎましたが、それでもよくあれだけ抑えて枠に飛ばしたものです。キーパー正面でしたがちょっと感心しました。何より後半ロスタイム、アデバヨールのバー直撃を呼び込んだクロス。というかそこに至るまでのプレーですね。

ウォルコットって、緩急で相手を抜く時、相手が重心がかかってる方に敢えて行くんですよね。おいおい何でそっちなんだと思ってると、ものすごい加速力でグングン抜いてく。そこでボールコントロールを誤らなければ、ああいう決定的なクロスが入れられるんですね。期待が持てるいいプレーでした、だからこそもう少し早く入れてくれていれば・・・。まだ先発は早いとは思うんですが。

主審について。個人的にラルセンさんは嫌いです。そう悪い審判だとは思わないんですが、笛がヒステリックで、なぜか知らないけど勝手に真っ赤になってるのを見ると本当に腹が立つ。主審が熱くなるとか、一番やってはいけない事だと思うんですよね。でもラルセンとライリー、どっちを取るかと言われたら悩む・・・(笑)

あと原博実ね。本当にこいつのウザさは異常。頼むからどっかの監督やっててくれ。顔も見たくないし声も聞きたくないんだよ。鉄人も最近劣化が目立つしなぁ・・・ま、気に入らなければ副音声にしろって話なんですけどね。今回は僕自身アウェーだったのでそういうわけにも行かず(笑) 友人も原博実大嫌いなんですけどね。

フォーメーション。散々言ってますが、フレブをトップ下、エドゥアルドを左に置いた4-5-1。右はエブエ、キーパーはレーマン、後はいつものメンツ。なんですが、セスクの位置がとにかく高く、実質トップ下2人の4-1-4-1みたいになってました。

        レーマン
     トゥーレ  ギャラス
サニャ              クリシー
     セスク   フラミニ
エブエ             エドゥアルド
        フレブ
       アデバヨール


悪夢ですが、トゥーレが負傷し前半7分に交代、センデロスが代わって登場。後半立ち上がりには全く同じような展開で、ミランのネスタが交代してましたが。ヴェンゲルが動いたのは73分、エドゥアルドを下げてベントナー投入、これでフレブが左に行って4-4-2に以降。フルタイム目前に、エブエを下げてウォルコットも入っています。

        レーマン
     ギャラス  センデロス
サニャ              クリシー
     セスク   フラミニ
ウォルコット           フレブ

    ベントナー  アデバヨール


2ndレグは来月4日です。勝った方が突破、点が入って引き分けならアーセナル、0-0なら延長です。この1stレグの1.5倍にはなるであろうドキドキ感を想像すると、この結果はよかったのかもしれませんけどね。やっぱりCLで強豪と対戦する時の気持ちの高ぶりは、何物にも替えがたいものがありますね。

次のリーグ戦は土曜日、アウェーでバーミンガムと対戦。ホームではまさかの引き分けでしたが、勝たないとね。

CLの他の結果。ユナイテッドはアウェーでリヨンと1-1、若干ユナイテッド有利か。ジーコ率いるフェネルバフチェはホームでセヴィージャを3-2で破っています。う?ん意外に強いな。セルティック対バルセロナは3-2でバルサ、セルティックは終了ですね。それにしてもアンリのゴールは美しいな。ロブソンの頭に当てたら入っちゃったゴールとは月とスッポンです。


'It's a shame a game like that doesn't get a goal' - Arsenal.com
Toure could be out for three/four weeks - Arsenal.com

ヴェンゲルの試合後会見。トゥーレのケガについてもこの後。

試合の感想
「そうだな、思った事は、やりたいプレーができたという事で、90分間ハイテンポでプレーができたし、多くを尽くしたね。ポジティブな面は、試合のほとんどの面に於いて、また後半45分全てで相手をプレッシャーに晒す事ができた事、そして失点しなかった事だね。」

外したチャンスについて
「作ったチャンスをモノにする事ができなかった。ゴール前やフィニッシュの局面で少し力が入っていたし、ナーバスになっていた。それにミランも多くの経験を活かし、いいディフェンスをしていたし、状況をよくいなしていた。今日はプレッシャーに晒される、いい守備をしなくてはならないと想定していただろうし、それを実行していた。我々には多くのチャンスがあった、いいヘディングがいくつか、エブエにもチャンスがあった。だが全体的に少しナーバスで、撃ったシュートはどれもキーパーを脅かすものではなかった。ほとんどのシュートはゴール正面で、キーパーには現実的な問題はなかったんだ。恐らくシュートを強く撃とうとしすぎたからだろう。だが全体的にファンタスティックな試合をした。こういう試合でゴールを奪えなかったのは残念だ。何もかもが自分達の流れにあれば、3-2で終わるものだと思うからね。」

土曜日のFAカップ敗戦からの反応について
「スピリットはファンタスティックだった。土曜日には今夜のこの試合にすでに気持ちが行っていた事がわかるし、その影響も出ていなかったね。恐らく決断を早くしようとし過ぎていたのだろうし、ゴール前ではゴール前で充分リラックスできなかった。」

2ndレグについて
「2ndレグはとても面白い試合が約束されたね。残念ながら我々のピッチをサン・シーロに持ち込む事はできないから、ピッチは今夜の我々のクオリティではないだろう。それであまり苦しむ事がないといいと思っている。我々は90分ハイテンポでプレーできるチームだし、とにかく相手は前に出てくる必要があるだろうからね。それに今夜の彼らはあまりチャンスを作れていなかったし、守備面での我々はとてもよかった。」

2ndレグにいい気持ちで臨めるか
「ああ、経験から言って、ホームでの0-0というのは悪い結果ではないと言えるからね。もちろん0-0を夢見ていたわけじゃない、正直ね。だが最終的に失点をしなかった事は、ホームでは悪い結果ではないよ。」

トゥーレのケガについて
「ふくらはぎのケガで、試合後に見た感じからは、最低でも3週間から4週間かかる。」


Wenger - Toure's injury looks better than I first feared - Arsenal.com

試合後に全治3、4週間と言っていたトゥーレのケガですが、最短2週間で戻れそうとの事。またバーミンガム戦に向けてフレブとアデバヨールの出場が危ぶまれており、エブエはサスペンションです。

「ニュースはちょっといいものになったかもね。水曜日の夜は、2から4週間の離脱になると思っていた。彼の歩き方から、4週間かもと。だが今日メディカルスタッフに伝えられたのは、4よりは2に近づいたという事だ。」

「不確定要素がいくつかある。最大はアレックス・フレブだ、足を痛めている。アデバヨールは首が動かない。だからそうだ、打撲や打ち身がいくつかある。だが最終決定は金曜日になる。エマニュエル・エブエがサスペンションなのはわかってるし、コロはケガだ。水曜日の夜のメンバーはバーミンガムへ遠征するよ。」

どのみちフレブとアデバヨールは休ませ時な気がしますね。トゥーレのケガは痛いです。鉄人トゥーレならもっと早く戻ってきてくれると信じていますが、2ndレグは微妙かな。今のセンデロスに不満はないですが、いつメッキが剥がれないか、不安なんですよね。本物で、成長したって事ならいいんですけど・・・。

あと記事中にアルムニアがレーマンに取って代わりそうだと書いてあるんですが、本当なのかな。そうして欲しいですけど、でもレーマンはこれでまたベンチに戻るというのは納得いかないんじゃないでしょうかね。悪いプレーはしてないですし。


Wenger will NOT fast-track Van Persie return - Arsenal.com

戻ってきて欲しいのはファン・ペルシですが、ヴェンゲルは慎重です。ただ物理的に、2ndレグまでに戻れる可能性は結構あるようですね。

「完全にフィットするまで、そう遠くはないが、試合練習が足りないんだ。メンバーに入り得るか?恐らくは。だがもう5ヶ月もコンスタントな出場をしていない事を忘れないで欲しい。」


Adebayor - We must aim for a win at the San Siro - Arsenal.com

チャンススポイラーその1、アデバヨール。

「引き分けという結果ではあるけど、勝ったと考える事が重要だ。だって相手はミランだ、いつだって点を決められるチームなんだ。これでとても難しくなった。でも僕達はいいチームだし、いいスピリットを持ってる。突破に向けて一緒に戦っていく必要があるね。」

「自信はとても深いよ。セスク・ファブレガスやアレックス・フレブはいつでも得点できる事はわかってるし、その時(2ndレグ)までにトマシュ・ロシツキーが戻ってくる事を祈ってる。ミランを倒して突破したいね。」

「何があったか?説明すらできないよ。フットボールってそういうものだ。何もかもうまくいく時もあれば、ボールがネットに入りたがらない時もある。」

「今夜は信じられないようなチャンスをもらったのに、バーに当ててしまった。でもストライカーとして一番大事なのはチャンスを作る事だ。サン・シーロに行った時には決められるといいね。」

まあこういう展開だとポロッと1点取られたりするものですが、それがなかった点は評価できますね。でも作ったチャンスの数を考えると、事実上敗戦です。それにストライカーにとって一番大事なのは点を決める事、言い訳するな。

ちなみに試合中、今シーズンCLで得点していない事が何度か話題になってましたが、後半戦でメンバー落としていたせいで出場3+1試合ですから、絶望的な事ではないですよね。


Flamini - Beating Madrid and Juve can help - Arsenal.com

チャンススポイラーその2、フラミニ。

「僕達はもう何年か一緒にプレーしていて、チャンピオンズリーグでは決勝も経験してるんだ。だから僕達が経験が浅いとか、若すぎるなんて言う事はできない、それは問題ではないんだよ。」

「OK、ミラン程ではないのは認める。彼らは多くのベテラン選手を揃えていて、多くのものを勝ち取ってる。でも僕達はレアル・マドリーやユヴェントスのようなチームをこれまでに倒してるわけだし、ピッチでそれを再現する事は重要なんだ。」

「彼らの中盤は素晴らしいね。とてもテクニカルだし、とてもアグレッシブだ。それを凌がないといけないし、戦わないといけない。そうして初めて僕達の試合ができるんだ。戦う事の準備ができてる必要があるよ。」

「もちろん僕もセスクと適切なバランスを保つ必要がある。彼は僕より攻撃的だしね。でも僕達はいい相棒だ。彼が前に行った時は僕が残るし、その逆もそうだ。今シーズン僕達が築いてるバランスはとてもいいものだよ。」


Arsenal duo remain upbeat - Sky Sports

チャンススポイラーその3、セスク。

「作ったチャンスからして、ガッカリした気分で家に帰らないといけないと思う。今夜はこれ以上(の結果)が相応しかったよ。全てを出し尽くした。でも残念な事に、フットボールではそれに見合ったものを手に入れられない時もあるんだ。」

チャンススポイラー・・・ではない、ギャラス。

「相手はとてもいいプレーをしたし、よく守った。僕達には得点するチャンスがあったのに、できなかった。彼らはビッグチームだ、今夜は彼らに何ができるかを示したね。」

「でも僕達にはアウェーでも勝つチャンスがあると思ってるよ。とてもタフなのはわかってる、ビッグファイトに備えないといけないね。」

その他のチャンススポイラーはエドゥアルドとエブエ、ベントナー・・・あれ、フレブの名前がない。ウォルコットは、まあハーフチャンス止まりだったって事で勘弁。


Fabregas: We can win in Italy - Sky Sports

もう一つセスク。

「とても多くのチャンスを作ったけど、フットボールではそれをモノにしないとね。後悔する事にならなければいいし、アウェーでも同じプレーをしたいと思う。勝てると信じてるよ。」

「僕達は明るいチームだ。若いしね。そうなんだけど、彼らのスピードや経験に耐えられ、チャンスを作れるって事がわかったんだ。1点入れられれば、突破に向けていいチャンスになると思う。」

「でもそれはとても難しいね。彼らには大きな経験があるし、どうプレーしたらいいのかわかっており、とてもいい守備をし、とても知的だ。抜け目ないし、仕掛ける時には仕掛けるしね。」

「一番辛い相手を引き当ててしまった、特にこうも早い段階ではね。でも最高を目指そうと思えば、最高を倒さないといけないんだ。彼らは世界でも一番倒すのが難しいチームの一つだよ。」
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コメント

ホームで0-0というのはアウェーゴールを与えなかったという点では悪くないと思うのですが、試合内容から考えると勝っておきたかったですよね。チャンスは作れていたと思うので…。ミランがホームでもこの程度なら十分突破の可能性があると思います。

1トップはファンペルシーがいないときで、さらにフレブ、フラミニ、セスク、ロシツキーが比較的コンディションがいいときだけぐらいしか使えないと思います。そんな状態はシーズン最初の時ぐらいしかなかった気がするんですが、ほんとにトップに当てたときに孤立する回数が多くなりますよね。あんまり使ってほしくないと思います。

今回のウォルコットがよかったと思うのでもう少し使ってあげてほしいですね。
エブエは…。シュミレーションは最悪だったし、今後があるのはウォルコットなんで使ってくれ。

守備の面では今回問題なかったと思います。ミランはとにかく、中盤の選手に自由にさせないことが重要なんでそのあたりが大きかったと思います。ただ確かにセードルフはよく展開に絡んでいたと思います。唯一恐かったですね。今回のような点の入らない展開では、正直インザーキのような選手をいれられるのが、いやだったんですけどアンチェロッティは入れず。助かった気がします。

セカンドレグでは先取点をとることですね。去年のユナイテッドのようにやられないように…。1トップだけはやめてくれ。

0-0

なんとなく予測してました。

スコアレスドロー。

アデバヨールのラストヘッドは惜しかったですけど。

クリシーの出来はいまいちだったかな。

セスクはよく顔だしてましたけどねぇ。

リバプールはCLに気合い入れすぎだろ!
モウリーニョの気持ちがわかってきた。

相変わらず酷評ですね(笑
まぁ確かに支配していたのに点が取れないのは日本代表と似てますね
エブエのシュミレーションは、若干足あたってるから仕方ないかもしれない。
ロナウドみたいじゃないから全然まし。
ウォルコットはほんと早く投入してほしかったですね。
原さんは結構的確なこと言ってました。好き嫌いは別として(笑

2トップが良いですね。でも2トップならピルロに対するフレブのマークが無く、アウェーゴール決められてたかもしれません…。セカンドレグは先制されても1-1なら勝ち抜けなんで、2トップで来るかもしれませんね。ヴェンゲルは05/06に初めてワントップ使って、初めて決勝まで行ったんで、CLはワントップ使いたいんでしょう。PSV、チェルシー、バイエルンとかに、セカンドレグのアウェーゴールで負けてるイメージがあるんで、セカンドレグアウェーの方が楽に戦えそうですね!。CLバイエルン戦ハイバリーのロスタイムに17歳のセスクが、倒れこんで時間稼いでるバラックに「早く立てこらぁ~!!」みたいな感じで噛みついてたのを思い出します笑。まだ20歳か…もうバラック越えてる笑。

結構良い感じに崩せてましたね。所詮ハイライトですが・・・。(笑)
支配率でも分かるように、ミランをあまり自由にさせなかったのは次に向けての好材料でしょうか。
コロさん・・・不安ですねANCの疲れもあるでしょうから、これを活かして少しでも疲れを癒してもらいたいです。といっても2週間ですけど・・・。(笑)
エブエは最悪ですね。いい加減見限ってもらいたいです。
サン・シーロの時までには、ロシツキー&ロビンの復帰を希望したいです。

勝てた試合だっただけに残念でした。

トゥーレが負傷した時はどーなるかと思いました。でも、僕もセンデロス良かったと思います。序盤あれだけ高いテンションの試合によく順応出来たなと。

サンシーロでの2ndレグ、ミランのFWがピッポだったらちょっと怖いですね。

2月は割りと時間があるので、見直してみました。のむさんが仰る様に、前半のフレブはピルロのマークをこなしてDFラインから彼にボールがわたらないように努めていたので、冷静に見れば正しい選択だったのだと思います。エドゥアルドには無理な役目ですからね。ただフレブが攻撃の際にミスが多かったことと、エドゥアルドの出来が計算外だっただけでしょう。理解か出来るのですが、それでも1トップは不満ではあるんですけどね。

高齢の彼らに対して後半勝負に持ち込む意図だったんでしょうね。フレブの役目を変えてからの攻撃で得点できなかったのは、こちらのミスによるものです。「ミランが守りきった」のではなく「アーセナルのフィニッシュの精度の問題」です。

2ndレグも、このままいけばロシツキが代わりに入り4-2-3-1でいく気がします。ネスタの復帰がないとより楽かな。マルディーニに対し鉄人は賞賛のコメントをされていましたが、アデバヨールは明らかに楽になっていました。あとベントナーも、激しいプレミアより明らかに期待できます。

0-0や0-1でいき、残り20分くらいでファン・ペルシを投入できる状況になっているのが個人的には理想です。あまり早く先制しても,ピッポの投入がありそうで怖いですね。

PKの練習はするんでしょうか?今回もレーマンのキックは見れたものではなかったですが、PKならドイツ人GKが一番なんですよね。

>スカパーアンテナ

もう10年近いですが、Panasonicのアンテナは無事です。

>エブエ

プレミアシップを1番観ていて言うのもなんですが、私は相手をだまして倒れることは、いけないと思うけど、断固反対ではないです。ただエブエは下手すぎます。しかも倒れなければチャンスになりそうなときもやるのがね。

バーミンガム戦も大事ですね。



こんばんわ。

Hで前年王者相手にスコアレス・ドローはまずまずだと私は思います。

周りのミラニスタどもは、これでミラン勝ち抜けほぼ確定だのと楽観視してますが、ホントに試合見てたのかって思います。

ミランがアウェイでやりがちなグダグダ・サッカーでの0-0ならミランの計算通りかもしれませんが…。
 
ミランのメンバーは控えも含めかなり勝ちに来てたと思いました(体調万全とは見えないカカ、パト、ガッツあたりを使ってきましたし)。
まあ、変わり映えしない面子であることに変わりないんですが。
後半開始頃からは完全に何とか0-0で、って思ったんじゃないかなあ。守備に必死で攻撃どころじゃないって感じましたよ。


ガナが得点出来なかったのは残念ですが、それ以上にピルロ→カカのホットラインをほとんど機能させなかったことの方を評価したいです。
ピルロとカカはかなり嫌な感じを持ったのではないでしょうか。フィジカル強いはずのアンブロやガッツも後半は足止まり気味でしたし、唯一セードルフは上手くやってたように見えました。

2ndレグでも、出来るだけ大きくボールを動かすサッカーが出来れば、またミランをサンドバック状態に追い込めるはずです。
こっちがラッキーでも何でも先制点取れば一気にミランは苦しくなりますね。リボルノに出来たことがガナに出来ないはずは無い…メンバー違うけど。

>インザーギ
彼は常にDFラインの裏狙うので嫌ですが、その分前線で守備しないですし、パトほど速くないので、高いDFラインを保てればきっと大丈夫。
むしろチョロチョロ動き回るパトの方が嫌ですね。まあ、スタメンで来ても最後まで持たないでしょうが…。

内容では圧勝してたんだから、後はフィニッシュだけ!
その前にリーグ戦で出来るだけ消耗せずに勝ち点3がノルマですね。

再放送やっとこさ見れましたが、結果だけ見ると悪くない、と思ってはいましたが、これだけ押していて、点が取れなかったのはやっぱり残念の一言ですね。
特に前半の、アデからセスクへのパスが丁寧だったら1点、終了間際、アデのヘッドのクロスバー(ライブで見てたら、間違いなく頭抱えて天を仰いでたでしょう)・・・、もったいなかったです、が、まぁアデバヨールらしいといえばらしいですが(苦笑)。
エブエのシュミレーションも、あまりのお粗末さに怒り通り越して、笑っちゃいました。
後はまぁ、他の方が書かれているとおり、エドゥアルドが活きてないなぁ、とか、ウォルコットもっと早く投入すれば・・・とか、ただこの試合は、なんかシュートが全部相手キーパーの正面に行っちゃってましたね、そういう日なのかな、と思ったりしました(ミランの守備が危険なコースはしっかりきっているというのもありますが・・・、やはり守備は上手いですね)、それにマンU戦の大敗直後の試合と考えたら、ほんとよく持ち直しましたね。
思った以上にミランが激しく来なかったので、2戦目もボールはもてると思いますが、怖いのはカウンター、及び速攻ですね、ただ、今日ぐらい守れれば十分、あとはCK、セットプレー、ピルロのFKですね。
とりあえずは、それまでのリーグ戦、まず明日、しっかりと勝ちたいですね。
  • [2008/02/22 23:47]
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  • サッカー小僧!
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サンシーロとジュゼッペ・メアッツァは同じスタジアムで、呼び名がチームによって異なるだけでは…?

>サンシーロとジュゼッペ・メアッツァは同じスタジアムで、呼び名がチームによって異なるだけでは…?

どう読んでも、「呼び名がチームによって異なる」ことを意識して管理人さんは書いていると思いますけど。「ジュゼッペ・メアッツァでは勝っている」というのは場所が同じだからということでしょ。

>suouさん

この試合の内容は、ミランが引き籠もったからアーセナルが優位に立っていたとか、そういうのとはちょっと違いましたからね。少なくとも僕の目には、アーセナルは実力で上回っているように見えました。だからこそ引き分けは残念ですが、アウェーゴールを献上しなかった以上、チャンスは充分あるでしょうね。

シーズン序盤はエドゥアルドは新加入、ベントナーもそれに近くて不慣れっていうのもあって、ファン・ペルシがいなければアデだけになってしまうのも仕方ないとは思うんですが、今はどちらもそれなりに戦力として計算できますからね。1トップにしなきゃいけないって理由はないですよね。ただこのシステム、フレブの納まりがいい時はそれだけで相手の守備をズタズタにできるので、魅力がないわけじゃないんですよね。肝心のフレブが悪かったんで、アデが孤立してるだけになってしまいましたが・・・。

ウォルコットはいつも途中から出てきていいプレーをして、そろそろ先発で使うかってなると、途端にダメになる。これを繰り返してますからね。まだ先発には早いんじゃないかなって思えるんですよね。でも経験を積まないと上手くなれないし、エブエがあんななんで、ダメでもどんどん使っていけばいいと思います。

今回一番怖かったのはとにかくカカなんですが、よく抑えましたね。これは2ndレグに向けてとても勇気づけられます。ピルロも封じましたしね。セードルフも低い位置に押し込める事ができるのでよかったですが、ミドルへのケアが遅かった点が不満ですね。幸い撃たれませんでしたが。アンチェロッティは何考えてんだかサッパリわかりません。

ミラン相手に先制されたら追い付くのは至難の業ですからねぇ・・・確かに先に決めないと。ただアウェーではやはり守備より攻撃を意識して欲しいと思います。ピッチが悪いので、アデバヨールとベントナー並べてロングボールを多用するのがいいと思いますね。アーセナルらしくないけど。


>トマスさん

最後のアデバヨールには僕も思わず頭を抱えましたよ。いつかのスールシャールみたいになってしまいました(笑)

クリシーはケガ明けなんて、あんなもんかなって気もします。2週間の間にコンディションを整えてもらいたいですね。しかしトラオレやホイトがあれでは、おちおち休んでもいられない・・・。原が試合前にセスクの決定力に注目してましたが、もらったチャンスの数からするとまだまだゴールは少ないんですよね。それより最後のCKが一番ガックリです。

CLに関してはアーセナルも他人の事言えないです、ユナイテッド戦であれでしたから・・・。モウリーニョ?


>2008/02/22 13:29さん

僕は今回、そんなに酷評してるつもりはないんですけどねぇ。まあ基本100点満点を前提として、そこから減点していくような書き方をしてるので、そう取られても仕方ないと思いますが。リーグでは最も点取ってるわけですし、決定力がないとは決して言えないわけなんですが、リヴァプール戦といい、大事なところで力みすぎてるよなぁっていうのがありますね。1試合で7点取ってその次0より、3点と4点とかの方が当然いいですしね。

マルディーニは確かにエブエに触れてましたが、あれはどちらかというと引っかかりに行ったといった感じでした。それもこれが初めてじゃなく、前科もありますし、その時はヴェンゲルですら公然に批判したぐらいですからね。あまりにも成長がないとしか言う事ができず、許す気にはなれません。

原はまともな事言ってようが何だろうが、僕はとにかく嫌いなんです(笑) さすがに現役監督(っつっても今はやってませんが)だけあって、試合を見る力ってのは間違いなくすごいと思うんですけど、いつも見方が軽いんですよね。何より思いこみで話すので。もったいないと思います。


>のむさん

どうでしょうね・・・フレブがピルロを抑えてたのは確かですけど、押し込んでいれば必然的にピルロに渡る回数は減りますし、攻めきれずに押し返されたボールがカカやパトに渡るなんて事も間々あったので、中盤5人にしたメリットはほとんどないんじゃないかと思えたんですよね。でも05/06からヴェンゲルがずっと同じ戦い方では勝てないと思ってくれたのはいいと思います。

普通はホームが後の方が楽なんでしょうね。僕はアーセナルに関しては、ホームが先の方が楽だと思います。05/06は特殊だったかもしれないですけど、ことごとく先勝して勝ち抜けていったというのは充分実績だと思いますし、それならば勝ちやすいホームが先の方がいいですよね。今回は勝てませんでしたが、物理的にはアウェーの方が挽回がしやすいので、後の方がいいかな。延長、PKとなると不利ですが・・・。

バイエルン戦、そんなのありましたっけ(笑) アンリが決めれそうで決めれそうで、ようやく1点取ったけどあと一歩届かなかった~ってのはよく覚えてるんですがね。バラックはチェルシー来て凋落しましたからねぇ、対してセスクは伸びる一方・・・いい加減20歳ってのは意識しなくなってますが(笑) でも僕は「まだ」というより「もう」20歳かと思っちゃいますね。


>laylaさん

崩せてましたし、チャンスも与えませんでした。それも崩すのにそんなに労力かかってなかったので、あの守備なら2ndレグでも破る事は充分可能だなと思えるわけです。

トゥーレはANCでケガした影響でケガをしてしまったようですね。もちろん疲れもあるでしょう。しかし2週間は復帰するにはちょっと短いか・・・。それまでセンデロスがうまくやってくれるといいんですが。

今回はエブエのシミュレーションについて、ヴェンゲルは何とも言ってませんでしたね。ユナイテッド戦の退場に続いてあれですから、さすがにヴェンゲルも怒らないかと思うんですが、どうなってるんだろう。

昨日のヴェンゲルの口ぶりからだと、ロビンは間に合ってもそれまでに試合をこなすのは無理そうですね。そうなるとスーパーサブ的な使い方になるかな。それでも充分心強いですね。ロシツキーの方はどうなってるのかわかりません。オフィシャルサイトでも見てみようかな、英語版あるんだろうか。


>まんぷくさん

全くですね。

センデロスは入ってすぐに問題なく溶け込んでましたよね。最近のパフォーマンスが自信になってるんでしょうか。開始直後だったのは逆に幸いだったかもしれません、後半に同じような形では入ったヤンクロフスキは溶け込めてませんでしたしね。センデロスはどうにも突っ込みすぎるところが気にはなりますが、周りのカバーもよかったです。

ストライカーが総崩れしない限り、ピッポ先発はないでしょう。90分持たないですし、タイプ的にもスーパーサブが合ってます。彼が出てきた時、2点以上リードしていなければ怖い思いをする事になりそうですね。


>さとさん

僕はどうにも、ストライカーを一枚削ってまでピルロを抑える必要があったのかという点が疑問なんですよね。もちろんピルロはアーセナルで言うセスク、ボールの出所なんですが、押し込んでさえいれば特別封じなくても力を発揮する事はなかったのではないかなと。もちろん押し込める保証はないですし、開始が4-5-1なのはしょうがないと思うんですがね。最近のセスクは4-4-2でもバランスを気にしすぎて前に出るのが消極的になるって事も見られなくなったので、4-4-2ならセスクがうまく封じてくれたような気もしますし。

しかし4-5-1が機能しなかったのは本当にフレブとエドゥアルドの不出来が原因だと思います。特にエドゥアルドの不出来はちょっと理解に苦しみます。ビッグゲームだって主に代表の方ではやってるわけですし・・・単に調子の落ち目だったんでしょうか。

後半勝負に持ち込むというのは理解できるんですが、それならベントナーを入れたぐらいの時間にウォルコットを入れたらよかったのではと思いますね。その時おっさんはもうセンターに移っていて、左サイドはヤンクでしたが、何もヤンクとだけ勝負するわけじゃないですし。何よりウォルコット自身いいプレーをしてたので、余計もったいないと思えました。しかし本当に、自滅でしたね。システム関係なく勝てたのに。セードルフも「自分達は運がよかった」と認めています。

ロシツキー、間に合うんですかね。普通に考えたら間に合うんですけど、情報がないので不安になります。ネスタのケガはどうなんですかね、こちらも気になりますね。マルディーニは確かにベテランらしい、落ち着いていて味のあるプレーをしてたと思いますが、しんどそうだなとは思いました。アデバヨールはいつも通りやれば普通に勝てる相手だと思います。エブエやベントナーはヨーロッパの方がやりやすそうですね。やはり相手の守り方の違いでしょうかね。

僕の理想はとっとと2-0にする事ですね(笑) 大一番でのミランの挽回力は凄まじいものがあるので、例えピッポがいなくとも1-0や0-0では不安です。PKは練習した方がいいでしょうね、最後まで0-0は結構考えられるんじゃないでしょうか。PKならアルムニアも得意ですから、正直どちらでも・・・。レーマンはユナイテッド戦より遙かにマシだったと思います。

今回はアンテナは替えないんですよ。チューナーだけ注文しました。多分チューナーだと思います、アンテナに異常があるような感じではないので・・・。アンテナに異常がありそうなら、注文する前に電話してますね(笑) 自力ではどうしようもないです。パナソニックってちょっと高価ですよね?今回は安いSONY製にしました、タイマーが不安ですが、なかなか評判よさそうでしたし・・・。

僕はどうもシミュレーションとかマリーシアには抵抗があるんですよね。これこそ相手への敬意を欠いていると思います。そしてエブエは下手ですよね・・・普段やらないのもあるでしょうが、アーセナルの選手は全体的に演技が下手です。一番上手いのはやっぱりロビンだろうな(笑)

そういや今ギャラスかセンデロスに何かあったらジウベルトしかいないんでしたっけ・・・。トゥーレが壊れる事はいつも計算に入れてないので、彼を入れて3人揃ってれば何とかなるだろうって頭があるのですが、ギャラスもセンデロスもいつ何があってもおかしくないですからね・・・。昨シーズンのユナイテッドみたいな事にならないといいのですが。


>シャーロックさん

どうもです。あの内容で、しかも今シーズンのミランはホームで結果出てないのに、楽観視できるのはどうかしてると思います。アウェーゴールルールがある分、お前達の方が不利だとさえ言えるんだよ?って感じですね。確かにいつものミランのやり方からすれば、アウェーで0-0は計算通りなんでしょうが、ホームで勝てる可能性は決して高くないはずです。僕はむしろアーセナルとミランの立場が逆だったら悲観的になってたかもしれません。ホームでも1-1とか2-2ってのは充分考えられるスコアで、それでは敗退ですからね。

僕も意外にミランは勝ちに来たんじゃないかって思いました。少なくとも0-0はよしとせず、1点は取ろうって気持ちがあったと思います。後半に流れがあった時間帯で取れなかった時点で諦めたんでしょうね。ピルロとカカに嫌な感じを与える事に成功したのは事実でしょうね。それだけのセードルフの巧さが余計に際立ちましたが。

0-0でいる限りは、必ず仕掛けてくる時間はあるでしょうし、延長やりたくないのは向こうの方でしょうから、焦らない事が大事ですね。なるべく相手に疲労を与えるような戦いをしたいところですが、ピッチコンディションを考えると、アデバヨールにどんどん当てるのがベストのような気もします。

トゥーレがいて、ラインを高く保てば、ピッポに裏を取られても追いつける事はあると思うんですよね。でもセンデロスでは・・・GK頼みになってしまいます。確かにピッポは守備をしないというのは助かりますね。パトは予想以上に厄介でした、やっぱり上手いです。期待されるのもわかりますね。

フィニッシュは、今回取れなかった分次は取れると信じてます。しかし今回のバーミンガムはともかく、次のヴィラが厄介ですね。


>サッカー小僧!さん

本当、残念なんですけど、ミランをあそこまで圧倒できた事がまず安心ですよね。しかもアーセナルとしても普段と比べれば、決していい出来ではなかった。それは向こうも同じかもしれませんけど、やはり実力では勝っているという事を証明できたんじゃないかと思います。とりわけユナイテッド戦のあの敗戦の後ではね。ただ、突破できなければ何の意味もありませんが・・・。

シュートがやたらカラチの正面だったのは、ヴェンゲルは力みすぎたと言ってましたが、僕はむしろ丁寧に蹴りすぎていたと思ったんですよね。相手はミラン、決定機は確実に決めないとって意識がそうさせたんだと思います。それをある意味では力んでると言うのかな(笑) あとカラチは一切こぼさなかったですね、あれは予想外でした。

ミラン、激しく来たらバテちゃいますもん(笑) 運動量勝負では分が悪いのは明らかですからね。仰る通りカウンターは怖いので、攻め急がない事が大事でしょうね。むしろ相手が出てくるのを待つぐらいの余裕が欲しいです。そういう駆け引きは、経験豊富なあちらの方が上でしょうけど、何たってこっちはアウェーですからね。そういえばピルロにFKを与えないように、うまく守ってましたね。次もこの調子でお願いしたいです。逆にセットプレーで決められたら最高ですね。

明日はあまり心配してません。ホームで分けてるのが気にはなりますが・・・何とかなるでしょう。ただヴィラは手強い。


>2008/02/23 00:43さん

すみません、書き方が悪かったです。そのツッコミが来る事は想定してたんですが、面倒だったので・・・。

ジュゼッペ・メアッツァ=インテルホーム
サン・シーロ=ミランホーム

です。つまりミランはイングランド勢相手に負けた事はないですが、インテルはあるよって事です。アーセナルが勝ってますからね。そしてそれはつまり、名前が違うだけの同じスタジアムで、過去に勝った経験があるよって事が言いたいわけです。相手もミランではなく当然インテルですけどね。


>2008/02/23 00:54さん

フォローありがとうございます、その通りです。

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