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アデバヨールとフラミニも出場が微妙に、カオス・・・ 

Wenger - We are down to 'bare bones' for Old Trafford tie

昨日クリシーとセンデロスが微妙な状態にある事をお伝えしましたが、これにフラミニとアデバヨールも。ヴェンゲルは4人ともマンチェスターへ連れていき、様子を見て出場させるかどうかを決めるとの事。

「微妙な選手が何人かいる。ほとんど必要最低限しか揃っていない。14人しかいないし、全員遠征に帯同させ、それから判断する。クリシー、センデロス、アデバヨール、フラミニ・・・全員筋肉系のケガだ。様子を見て、誰が一番危険な状態にあるのかを見極めるよ。」

アルムニアは依然ケガ人リストに入っており、まだ体調が戻ってないのかと思えるわけですが、どちらにしろFAカップはレーマンが出場します。

「彼はFAカップキーパーだ、それはもう決まった事だからね。」

ヴェンゲルの話にはありませんが、ソングも筋肉に問題を抱えているようです。クリシー、フラミニ、アデバヨールは出さなくてもいいですね、FAカップのためにCLを捨てるなんてバカげてます。クリシーが出なければロナウドは止められないでしょうが、しょうがない。トップはベントナーとエドゥアルドでいいですし、フラミニの代わりにジウベルトを使えばいいですし。CBはトゥーレを出して、実戦の中で調整する事も必要でしょう。他もなるべく若手に頼りたいところですが、ローンに出しまくってめぼしい選手が残ってないですね・・・。

それにしても、筋肉のトラブル多すぎだろ。もちろん原因は試合数や日程にあるんでしょうが、このクラブのメディカルチームは大丈夫なのかと思ってしまいますね。


Wenger - Cesc is fully committed to Arsenal - Arsenal.com

スペインのラジオ局で契約延長交渉をしている事を仄めかしていたセスクですが、ヴェンゲルはそれを否定しています。どういう事だろう。

「交渉は現在行われてないよ。彼が言いたかったのは、ここで長期間やっていくという事だ。我々はいつもシーズンの最後に交渉を行っているし、今は短期の事に集中している。つまり全ての試合に勝つという事だ。」

「もちろん関係はいいよ。セスクはとても若い段階でここに来るという選択をしたのだとも思っている。彼はクラブとイングランドの大会を愛しているんだ。とても面白いものだしね。」

「彼がこう優れていると、もう出すものは残ってないのではないかと思うだろうが、内面には成長したいという意欲を持っているんだよ。彼に限界というものはないし、毎年彼は信じられないほど成長していくだろうね。」


Wenger - Liam Brady is very important to us - Arsenal.com

アイルランド代表のアシスタントとしてお誘いが来ているブレイディについて、ヴェンゲルの見解です。

「彼はユース育成に携わっていて、我々にとってはとても重要な存在なんだ。それがアーセナル・フットボールクラブにとっていかに重要な事かはおわかりだろうし、我々の組織構造を保つ事は必要な事なんだよ。」

やはり引き受けるならば今の仕事と掛け持ちという形になりそうですが、アーセナルでの仕事に特別支障をきたすものでなければ、ヴェンゲルは特に反対はしないそうです。

「ここでの仕事をしっかり行うのに支障がないのであればね。不在のために彼とはまだ話をしていないが、戻ってきたらそうするよ。それほど時間を取られない事だから、反対はしない。」

「今はこの新しい仕事がどれだけ続くかわからない以上、何とも言えないね。」


Hleb - Adebayor has hit form at perfect time - Arsenal.com

記事の上半分は一昨日紹介したものと同じなので、下半分について。今シーズンはかなりクロスを放り込む事が増えましたが、フレブはアデバヨールというターゲットマンの存在が大きいんだと話しています。

「彼はクロスに対する素晴らしいターゲットなんだ。でもそれほど練習はしてないんだけどね。僕達はみんながいいクロスを上げられると思ってるよ。」

「ドリブルしたい時もあるけどできないって時は、アデにボールを集めようとしてるね。そういうふうにしてたくさんゴールを取ってるし。すごいジャンプ力を持ってるからね。」


Wenger - '39th game' needs to be analysed - Arsenal.com

とにかくいろんなところから抵抗を食らっているプレミア海外遠征プランですが(それについては下で)、ヴェンゲルはこのプランが充分に分析されないまま批判されていると言います。

「このアイディアに対して狂信的にはなるつもりはないんだ。本質を見ずに新しいアイディアに対し、これほど抵抗されるというのは理解に苦しむ。今は誰もかれもが反対しているし、アイディアはこのまま消えるかもしれないね。誰も深く分析をしていない以上、反対するのは少し早すぎると思うのだが。」

「私が1995年に日本にいた時、ホームゲームの20パーセントを中立地でプレーしなければならなかった。フットボールのプロモーションのためだ。リーグが始まってまだ2年だったからね。」

「クレイジーだと思ったよ。私はヨーロッパで育ち、ホームゲームは全てホームでやっているわけだからね。結局あれは本当にうまくいったんだ。どこも完売で、主立った問題なんてなかった。」

「私が気に入ってるのは2つだ。1つ目は、開拓していこうという意欲があり、世界最強のリーグを目指している事。2つ目は、海外のファンのためにやっている事だ。」

「私はイノベーションが好きだ、人がどう強くなろうとしているかを見極めたいとみんなが思う事が好きだし、我々は世界をまたがってファンベースを築き上げてきた。何かをお返しするにはいい案だ。」

「お金の事しか言われていないし、それはいい事ではないが、正直言ってお金がなければ今の世界ではどこにも行けないんだ。世界最高の選手達が欲しければお金が必要なんだよ。」

そりゃチーム数は減らさない、FAカップのリプレイはやめない、リーグカップは廃止しないじゃ話にもならんでしょう。あとJリーグの創生期を引き合いに出すのは話が違います。あの時は日本中がサッカーブームになっていて、Jリーガーはどこへ行っても持てはやされる時代でしたからね。実際、この案が成功しないとは思いません。が、実行するに当たって障害となる部分をどうするのか、具体的な話がまるで出て来ないわけで、それじゃ話にならんというわけです。推進派の人々は、そこの説明が足りないと思いますね。


Wenger - I don't yet know when I will retire - Arsenal.com

何でそういう話になったんだかわかりませんが、ヴェンゲルは自分がいつ引退するのかはわからないと話しています。言っている内容からして、勝利に対する情熱が持てなくなった時って事でしょうね。

「いつ引退するのかと尋ねられたが、私はわからないと答えた。明日かもしれないし、10年後かもしれない。そういう事は考えないで、次の試合の事を考え、やろうと言うだけだ。」

「内に秘めた意欲、動物の闘争本能に、正しい決断をするのに充分な知性とのバランスなんだ。加えてプレッシャーからも正しい距離を置かなければならないしね。92歳でベンチに座って、やるんだと言ってるのは想像がつかない。」

「それはともかく、ジョヴァンニ・トラパットーニが69歳でアイルランド代表を率いる事になったというのに、私に58歳で辞めろというのかね?」

「それはもちろん。勝ち続けている限りは何かがあるという事だし、やる気にもなる。ほぼ全てを次の試合に捧げているわけだし、プロフェッショナルフットボールプレーヤーの人生を生きているのだからね。」

「つまりそれがもう自分にとって重要な事ではなくなれば、身を捧げる事もなく、選手のように出て行って準備をする事もないという事だ。それができるのは、勝つ事が自分にとって大きな意味を持っているからだよ。」


Wenger - Trapattoni is not too old for Ireland - Arsenal.com

上の記事にちょっと関連しますが、やはりトラパットーニは歳を食いすぎてるって意見が結構あるようですね。しかしヴェンゲルはそんな事は関係ないんだと話しています。

「なぜそう思うのかね?彼はとんでもなく健康で、まだまだやれる。個人的には勝ち負けというのは、人生最後の日まで続くものだと思っているんだ。人によっては意味するところが大きかったり小さかったりするがね。例えばオットー・レーハーゲルは69歳なのに、まだ少年のようだよ。」

いつも不思議なのですが、これほど勝つ、勝つと言ってるヴェンゲルが、何で内容を捨てて勝つためだけのプレーをしないんでしょうかね。「ビッグクラブには勝つ事と同時に、人々を引きつける魅力的なプレーをする義務がある」というのはヴェンゲルの持論ですけど、ただ勝つためのフットボールをしようという誘惑に駆られる事はないんでしょうか。


Blatter hostile to overseas plan - BBC Sport

プレミアの海外遠征プランについて、ブラッターが「私の在職中に実現する事はない」と断言。FIFAは全力で阻止に回るようです。それでもスクーダモア氏はFIFAがノーと言ったところで関係ないと考えているようですが、その気になればイングランドのクラブ、代表を国際試合から締め出す事ぐらいはやってくるのではないかと・・・。

今のところ関係者以外でこの案について積極的に支持しているのは、UAEと香港だけのようですね。AFCは「ウチのパイを取るな」と断固反対してますし、オーストラリアも同様。アメリカはFIFAが許可すれば考えるって事でしたので、ブラッターが完全反対に回った以上、難しいでしょう。

気になるのは、議論の観点が「お前ら金持ってんのにその上外国の資産まで奪うつもりか」というものと、「自国のファンを蔑ろにしすぎ」というものばかりで、試合数についての議論がほとんど見られない事ですね。特にブラッターは代表戦を乱発しまくってる以上、その点は眼中にないのでしょうが・・・もうちょっと警鐘を鳴らす人がいてもいいと思いますね。



今更ながらプレミア前々節のハイライトを見たんですが、ポーツマス対チェルシー、ひどいですね。ハンドを2度も見逃されて、2度目はそのカウンターからチェルシーが得点ですし。ただPK云々がなくても、デフォーはもう1点取れたよなっていうのが正直なところ。ユナイテッドと最後の最後に引き分けたスパーズ同様、ポーツマスは勝点2を落としたって感じですね。


あと、パロスキって騒がれすぎじゃね?ミランっていっつもそうですが・・・ポッツィとかどうなっちゃったのよ。パトは立場的にカカと同じなので、結果さえ出していけば使われ続けるでしょうけど、それ以外の若手はアンチェロッティはいずれ使わなくなるんじゃないかって気がします。だからあんなおっさんだらけになっちゃうわけですしね。
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コメント

フラミニ、アデバと主力がまた故障とは・・・まさしくカオスですね・・・
ミラン戦までに戻ってきて欲しいですよね。
陸さんのおっしゃる通りにFAカップですし、若手主体でもいいと思うんですが、ローンに出しまくってるんで、その若手すら少ない状況ですし、CCのスパーズ戦のこと考えると大敗して、若手の選手が自信を失うのがちょっと心配です。相手が相手ですし・・・まぁ大敗して学ぶことも大きいと思うので、若手主体で行くなら勉強目的で行くべきだと思います。
ミランが若手を腐らせるのには激しく同意です。まさに某プロ野球チームのような有り様です。そのいい例が、グルキュフですよね。パロスキについても同意です。確かにわずか18秒でゴールを奪うのには才能を感じますが、結局は出場出来ない日々が続くと思いますね。今はロナウド、パト負傷ですから出られますが。
ガナーズなみに怪我人が多いマドリーもスナイデルが怪我したそうですね。笑

あれー!?ここ野戦病院でしたっけ?

何かもぉほんとヤバヤバな現状のガナですが、意外にも個人的には楽観的に捉えていたりしております。状況は「まぁ負けてもしょうがねえよ!」なのでしょうが、言い訳がましいこと抜きに「フツウにエリア内で愉しんでこいョ!」とでも言って肩を叩いて送り出してやりたいですな!

ほんで結果、勝敗がどっちに転んだとしても、次への切換えだけはサラリと上手くコナシてくれりゃあそれでいいっすよ。

まぁついでに一つ予想をすると、今夜のFA-Cup R5は、昨シーズンのプレミア序盤、確か5~6節アウェイのチャールトン戦(1-2)で一応勝ち!みたいな試合(内容はナンダカナ~)になるんじゃないっすかねぇ…。ほら、Vペルシーが豪快ボレーをズド~ンと決め、スタンドへと羽撃いてったゴールの一戦ですよ!!……(まぁ彼はいませんが,代わりにベントナの背面ヘディングかなんかで)……。

初めまして、いつも読ませてもらってます。

ヴェンゲルにとって勝利とは夢の実現なんじゃないですか。勝つためだけに試合に勝っても勝利ではないと。

FAカップ

もうすぐ前半終了なんですが、CCのスパーズ戦から何も生かせていない。3-0て・・・両SBの内容がひどく、CBが締めるのではなく、逆に引きずられている有り様。相手はルーニーのワントップなのに、両サイドが死んでいるのでやられ放題。クリシーが無傷でいることがタイトルへの必須条件ですね。

先制されたあとベントナーにチャンスがあったのですが、トラップミスでおじゃんになったのが結果的に痛かったかも。

この試合に関してはリプレイでもライバルが付き合うのでいいかと思いましたが、後半はディフェンスに力を注いでソリッドさを出して欲しいです。自信を取り戻すことを第1に。ユナイテッドの面々は「この試合次第では、状況が変わる。」みたいなことを言ってますが、これで3ポイント縮まるわけではないのでね。

あと10分です。ホイトは出ていないせいもあるでしょうが、昨季のほうがずっとよかった。SBとしてのコースの切り方がお粗末すぎです。後ジウベルトが復調気味なので、左SBの2番手はフラミニで。ボール回しよりも、SBのために全体が崩れていくよりはよっぽどましです。あとベントナーは可哀想。

>エブエ

退場に値するかどうかは置いておいて、自分が出場停止になったら、どういうことになるかなるかを頭に入れておけや。怪我人多いのに。

>パロスキ

点入れただけで、日本の民放では天才扱いですからね。あとイタリア人、プレミアの審判を見たら自国の主審が意外と優秀と気付くはずです。



>laylaさん

今のところミラン戦にどれだけ戻れそうとか、そういう情報はないですね。サニャは多分戻れないようですが、それぐらいかな。

ヴェンゲルは若手主体で行く気はないようですね。実際セスク、フレブ、ギャラス、トゥーレ、エブエは出場していました。トゥーレはANCで途中ケガをしていたのでまだマシでしょうが、エブエは大丈夫なんだろうか。ま、これで3試合出場停止ですから、その間ゆっくり休めますけどね。ウォルコットやディアビーにとってはチャンスなのに、ケガしちゃうとはね・・・。

グルキュフは最初こそよかったものの、その後伸び悩んだところがあるのでしょうがない気もしますが、ポッツィに関しては未だにちょっと納得いかないというか・・・。ってわけで、パロスキも同じ道を歩むのではないかなと。まあ今のミランは慢性的にストライカーが不足してますし、何か補強する気もあんまりないみたいなので、それでチャンスが回ってきて定着、ってパターンはあるかもしれませんね。でもロナウドがあんな事になってしまった以上、夏はやはり獲りますかね。ドログバ?

え、スナイデル壊れたんですか?ローマのケガ人がどうなのか全然知りませんが、これはローマにとってはチャンスかもしれませんね。さすがに万全の状態同士ならレアルに分があると思うんですが。


>quai44さん

見事な野戦病院ですね。個人的にはもうこのFAカップの勝敗はどうでもいいんですよね。それよりこれ以上ケガ人が出ないでくれ、その事しか考えてなかったんですが、さすがに4-0はひどい。悪い事は重なりますしね、これでセスクやフレブに何かなければいいのですが。まあ仰る通り、気持ちを切り替えてくれればそれでいいです。今シーズンはその点でうまくやれてますし、あまり心配してませんけどね。

ファン・ペルシのボレーはよく覚えてますが、あのチャールトン戦がどういう内容だったのかはイマイチ記憶にないですねぇ・・・。ゴールシーンだけは取ってあるんですが。あんなスーパーゴールで勝ち越してる辺り、意外に苦しんだような記憶はあります。


>morioさん

その夢って何なんでしょうかね。CL優勝はもはや違うと認めてますし、普通に考えたら美しく勝つって事でしょうか。その割にたまに守りに入ったり・・・やっぱりそういう時は後で後悔したりするんでしょうかね。常に自分の弱さとの戦いだと、そういう事なんでしょうか。


>さとさん

僕も見ました。トラオレはまだよかったと思います。問題はホイト。ナニに好き放題やられてましたね。簡単なクロスから失点してますけど、しっかりマークつけよと思う一方で、あれだけ何度もサイド深くをえぐられてちゃ、中はどうしようもないかなぁって気もします。

ベントナーもエドゥアルドもあと一歩足りなかったですね。チャンスは多くなかったですが、うまくやれば決められるってところは2、3あったのに。ま、この試合の事はさっさと忘れるしかないです。

しかしホイト、出ると必ずといっていい程失点に絡んでますね。こんなひどい選手だったでしょうか。おまけにエブエがあれでは、サニャがいなくなったらサイドバックは壊滅と言っても過言じゃないですね。エブエのあれは間違いなく退場だと思います。明らかにわざとやってますし。ギャラスも余計な事やってましたし、アデバヨールもボックス内で大袈裟な倒れ方してイエローもらってましたが、見苦しい。それでも10人になっても結構よく持ち堪えていたと思いますし、足が止まってなかったのは評価できるかなと。

実際パロスキに期待してるのは日本のメディアだけじゃなくて、現地のファンも同じようです。スカパーの実況、解説陣も随分期待してますし、何か異常ですよね。イタリアは確かにプレミアに比べて審判は優秀だと思いますが、決定的なところでビッグクラブ贔屓の不可解な判定が多いのでね・・・。自浄作用なんてまるでないって事は自分達で証明してますし、今でも裏で何か起こっていてもおかしくないかと。

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