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ウェストハム戦 マッチリポート2 

アーセナル 2-0 ウェストハム・ユナイテッド

バークレーズプレミアシップ
エミレーツスタジアム
2008年1月1日(火)
キックオフ:午後3時

主審:クリス・フォイ
入場者数:60102人


アーセナル   2
   エドゥアルド 2分
   アデバヨール 18分
ウェストハム・ユナイテッド   0


 ARSENAL
   アルムニア
   エブエ→フレブ(77分)
   トゥーレ
   ジャスティン・ホイト
   クリシー
   ギャラス
   ファブレガス
   フラミニ
   ロシツキー
   アデバヨール
   エドゥアルド→ウォルコット(64分)
 SUBS NOT USED
   レーマン
   ソング
   ディアビー

 WEST HAM UNITED
   グリーン
   アプソン
   ルーカス・ニール
   パントシル
   スペクター
   マッカートニー
   アントン・ファーディナンド
   ノーブル
   マリンズ→アンリ・カマラ(77分)
   リュングベリ→コリソン(38分)
   カールトン・コール→アシュトン(71分)
 SUBS NOT USED
   トムキンズ
   リチャード・ライト



すでに書けていたんですがアップを怠ってました。ウェストハム戦です。

辛いアウェー2連戦を乗り越え、帰ってきたホームですが、ここへ来てまたケガ人が増え始めた状態。ウェストハムはこれでもかってぐらいケガ人が続出、またこの試合中に我らがフレディも負傷してしまいましたが、そんな中でもユナイテッドに勝ってるわけで。セットプレー2発ではありましたけど、特にセットプレーに弱いアーセナル、全く油断ならない相手だったんですが、開始早々にいきなりゴールが決まり、その後もすぐに追加点を奪った事で、結構楽に逃げ切る事ができました。

しかし今回もエドゥアルドですか。エヴァートン戦はゴールを決めた以外にほとんど流れに絡む事ができていませんでしたが、この試合はフィットしてきたなという印象を与えていました。基本的に彼はゴールを決めていればそれでいいという選手ではありますけどね。またそれに触発されてか、アデバヨールも何気に2試合連続ゴールを決めて得点ランキングでロナウドとの差を縮めてますし、後半のチーム全体のパフォーマンスからも、エドゥアルドが流れを呼び込んでいて、アデバヨールやチームもうまくそれに乗っていると言っても過言ではないでしょう。

それにしてもエドゥアルドのゴールはうまく決まりましたね。セスクのクロスを胸で受けてのものでしたが、彼は胸で受けるのが上手いですね。胸だけでなく、タッチの一つ一つが自分がシュートを撃て、相手に邪魔されないところへ持っていき、そして冷静にフィニッシュする、典型的なゴールゲッターです。

対してアデバヨールはボール捌きなんかはまだまだ何も考えていない感がありますが、身体のキレを見ていると、少し調子を戻してきたような感じも受けます。こちらもゴールはよく決めました。ポストに当たって、うまく内側に転がってもクリアされるんじゃないかと思いましたが、ギリギリでした。その前のグリーンを越えたシーンなんですが、一見グリーンが目測を誤ったのかと思ったんですが、実はアデバヨールが頭ではたいてるんですね。あれはグリーンにはどうしようもないですね。

そのアシストとなるロングボールを蹴り込んだのがクリシーでしたが、エヴァートン戦でエドゥアルドのゴール、どちらだったか忘れましたが、あの時もクリシーのロングボールからでした。またこのウェストハム戦ではいつものクリシーとは思えない正確なクロスも蹴り込んでおり、ちょっと精度が上がってきたのかと思わせますね。最近フリーキックを蹴ったりもしてますが、重点的に練習してるのかもしれません。

今回一番大きかったのは、後半のパフォーマンスですね。あれでゴールが取れれば最高でした。20分までに2点先行できたという試合展開もあるでしょうが、前半はいくつか危ない場面があったとはいえ、何とか無失点で凌いで、後半は完全にリズムを自分達のものにできていました。やはりポーツマス戦、エヴァートン戦で内容がよくなかったですが、アウェーという事で許されていた部分もあると思います。それだけにホームではいい内容で勝ちたかったですが、点の取り方はともかく、内容はかなり上向いてきたと言えるんじゃないでしょうか。

特にセスクが復調してきているように思える事、そしてロシツキーの好調は大きいですね。今回はフレブがベンチスタートでしたが、それを感じさせないパス回しができていました。セスクはだいぶ運動量が戻ってきて、また最大の武器である視野の広さを存分に発揮して、思う通りにパスを回せていました。そして周りのアデバヨールやロシツキー、エドゥアルドといった選手達がよくそれについていっていたと思います。

ロシツキーはまだ自分の描いている画を他の選手と共有しているという感じは出て来ないんですが、少なくともセスクの描いている画をしっかりと共有していて、その中でしっかりとらしさを発揮しています。それが今までずれてしまっていたポジショニングやパスに表れていて、中盤でリズムが崩れないんですよね。こういうのを求めてたんだよってプレーの片鱗を見せ始めている気がします。ただ調子が上がってくると怖いのがケガなんですが・・・。

他で特筆すべきはアルムニアですね。決定的なセーブというのは特にはなかったですが、右サイドを抜けてきたカールトン・コールを擦れ違いざまに仕留め、更に拾われたボールから飛んできたシュートだかクロスだかもしっかりキャッチ。後者は実はスローインでしたが、ああいうプレーを見せられると非常に頼もしく思います。

久々登場のホイトとウォルコットはイマイチでしたね。ウォルコットの方はまだところどころでらしさを発揮していたんですが、ホイトはどうしてもサニャに比べると見劣りしてしまいますし、エブエに面倒を見てもらっていた部分も結構ありました。多分連続して使っていけば安定するとは思うんですが、サニャがケガでもしないと難しいですね。そういえばウォルコットはこの試合で肩を痛めましたが、ちょっと後に残っているようです。また手術とかにならなければいいんですが・・・。

フォーメーション。今回はフレブがお休みでロシツキーが復帰、エブエも復帰。またベントナーがサスペンション、アデバヨールが戻ってきてエドゥアルドと2トップを組みました。サニャが休みをもらったので、ジャスティンが久々の登場。

       アルムニア
     トゥーレ  ギャラス
ホイト               クリシー
     セスク   フラミニ
エブエ              ロシツキー

   アデバヨール  エドゥアルド


後半はメンバーはそのままで4-5-1にシステム変更。ロシツキーがトップ下でエドゥアルドが左に。また何でこういう事をやるのか。見ていてサイドに開いたエドゥアルドは明らかによくないんですが。合ってきたとはいえ、やはりスキル的にはまだ物足りないですし。

       アルムニア
     トゥーレ  ギャラス
ホイト               クリシー
     セスク   フラミニ
エブエ             エドゥアルド
        ロシツキー
       アデバヨール


最初にエドゥアルドがウォルコットと交代、ウォルコットはそのまま左に。続いてエブエがフレブと交代、フレブがトップ下に入ってウォルコットが右、ロシツキーが左でしたが、結構入れ替わってました。

       アルムニア
     トゥーレ  ギャラス
ホイト               クリシー
     セスク   フラミニ
ウォルコット           ロシツキー
        フレブ
       アデバヨール


ユナイテッド、チェルシーは順調に勝ってますが、リヴァプールが引き分けて何か優勝争いから離脱した感があります。これでリーグはいったんお休みでFAカップ、カーリングカップと続きます。バーンリー戦のリポートはもうちょっと後で。
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コメント

今年も宜しくお願いします。

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>円高待望論さん

こちらこそよろしくお願いします。


>名無しさん

見直してみると確かにその通りですね。後はクロスが正確に入って、たまには点も決まるようになれば文句なしですね。

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