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エヴァートン戦 マッチリポート 

エヴァートン 1-4 アーセナル

バークレーズプレミアシップ
グッディソンパーク
2007年12月29日(土)
キックオフ:午後5時15分

主審:マーティン・アトキンソン
入場者数:39443人


エヴァートン   1
   ティム・ケイヒル 20分
アーセナル   4
   エドゥアルド 47、58分
   アデバヨール 78分
   ロシツキー 90分


 ARSENAL
   アルムニア
   トゥーレ
   クリシー
   ギャラス
   サニャ
   ディアビー
   ファブレガス→ロシツキー(88分)
   フラミニ
   フレブ→ディアラ(82分)
   ベントナー
   エドゥアルド→アデバヨール(74分)
 SUBS NOT USED
   レーマン
   センデロス

 EVERTON
   ティム・ハワード
   フィル・ネヴィル
   レスコット
   ヒバート→アンディ・ジョンソン(71分)
   ヨボ
   ジャギエルカ
   アルテタ
   カーズリー
   ピーナール
   ケイヒル
   ヤクブ
 SUBS NOT USED
   ヴェッセルス
   ヌノ・ヴァレンテ
   ヴォーアン
   アニチェビ



明けましておめでとうございます。いよいよ更新再開です。しばらくはいつも通りの更新ができないでしょうし、コメントへの返信も遅くなるとは思いますが、確実に返していきますので、2008年もよろしくお願いします。

さて、更新休止している間にエドゥアルドが覚醒しておりました。3試合連続ゴール。特にどうにも内容が悪く、アデバヨールも調子を落としている中でのこのエヴァートン戦の2ゴールはチームを再び首位に押し上げただけでなく、その後のウェストハム戦への流れを作った、非常に意義あるゴールでした。

エヴァートン戦が始まるちょっと前、東ロンドンではユナイテッドがウェストハムのセットプレー2発に沈んでおり、首位で年を越すチャンスは得たものの、相手はエヴァートン。首位奪還のためには勝利が必須、チャンスではあるけど最悪離されなければいいかと思いつつ臨んだ試合で、いったんアデバヨールを下げろという僕達の声が届いたのか何だか知りませんが、ヴェンゲルはエドゥアルドとベントナーの2トップにしてきました。しかしやはりというべきか、中盤は相変わらずパスが回らないし、2トップも全く活きない、それどころかお見合いして2人の間をボールが抜けてしまうなんて事も。そして早々によくわからない失点。きっかけを作ったベントナーはこの後退場で印象が悪かったですが、失点に関してはまあしょうがないです。運がなかった。

しかしこの状況では厳しい、点も取れそうな気配がないという中で、後半開始早々にいきなりエドゥアルドがワンチャンスをモノにしてくれました。それだけでは飽きたらず、そのすぐ後にも、ヒバートだか誰かが滑ったというのはありますが、確実に決定機をモノにして逆転。やっぱり決定力はありますね。前半ではうまくいってなかったコンビが、カーリングカップでも発揮していた、エドゥアルド前、ベントナー後ろの関係がよくできていて、特にエドゥアルドは持ち味を存分に発揮していました。

この試合のキーワードの一つに、天候がありますね。グッディソンはピッチコンディションも悪く、この状態ではいつも通りのパスワークができないのはある程度仕方がないかなと思っていたんですが、それが前半途中から雨が激しくなってきて、しかも1-0ダウンですから、状況は悪くなっていく一方と思われたんですが、ただこれだけ状態が悪ければ、相手が決定的な場面で滑ったりキーパーがファンブルしたりする事もあるんじゃないかと思ってました。エドゥアルドの2点目はまさにそれでしたが、こうもうまくいくものかと、どちらかといえば運が悪い事が多い普段からするとちょっと信じられませんでしたね。逆にこちらが決定的なミスをする可能性もあったわけですし。

前半の内容からして、もしかするとヴェンゲルでもハーフタイムに動くかもしれないと思っていたんですが、個人的にはなるべくアデバヨールの投入は引っ張って欲しいと思っていました。エドゥアルドとベントナーに結果を出して欲しかったというのもありますし、今のアデバヨールが入ってきても状況が変わるとは思えなかったので。しかし逆転さえしてしまえば、むしろとっととアデバヨールを投入すべきだろう、さっさと入れろと思って見ていました。基本的に流れに絡めないエドゥアルドや一人で何かをできる選手ではないベントナーと違って、アデバヨールは運動量が多く、守備をしっかりし、キープ力もありますからね。70分にAJが入ってくるのを嫌だなぁとこちらが思う以上に、この展開でアデバヨールが入ってきたら相手は嫌だろうと。

エドゥアルドの逆転ゴールが58分ですので、60分過ぎにはもう投入してもよかったと思います。そうこうしているうちにベントナーが退場になってしまい、少しタイミングを誤ったなぁという感じがしましたね。ベントナーのカードは2枚ともくだらないもので、特に1枚目は何の抗議をしていたんだかわかりませんが、せっかく3番手のポジションを得ていたのに、エドゥアルドはチームを救う活躍、かたや自分は退場と、完全に立場が逆転してしまいました。もったいないですね。

それで2-1と勝ってはいますが、ベントナーの退場でもう守備に専念せざるを得ないなという事で、できればアデバヨールと同時にディアラを入れて欲しかったですが、準備ができてなかったか。ただもう本当に守備に専念する事を覚悟したんですが、相手のよくわからないミスに抜け目なく付け込んだアデバヨールが3点目を決めた時点で勝利を確信しましたね。

その上アルテタが愚かな肘撃ちで一発退場。もうどうぞ勝ってくださいと言っているような状況に余裕の笑みさえ浮かべる事ができました。アルテタはあの肘撃ちはわざとではない、セスクは大袈裟だと言っているようですが(ただ退場は妥当だとも言っている)、確かにセスクは大袈裟かもしれませんが、相手に当てるつもりでなければあそこで腕は上げないでしょう。あれは叩かれても何も言い返せないと思います。

最後にこの泥臭い試合には似合わない爽やかな男が入ってきて4ゴール目を叩き込み、得失点差も稼ぐ事ができました。あれはディフェンダーもキーパーもニアを空けてしまったエヴァートンのミスというのもありますが、正直ロシツキーにはあれよりポーツマス戦で決めて欲しかったですね。

フォーメーション。ポーツマス戦からの変更は3人で、ロシツキーとエブエがお休みのため、フレブが右サイド、ディアビーが左サイドに入り、アデバヨールもベンチに置いて、ベントナーとエドゥアルドの2トップ。ロシツキーはベンチには入っていますが、エブエは完全オフでした。

       アルムニア
     トゥーレ  ギャラス
サニャ               クリシー
     セスク   フラミニ
フレブ              ディアビー

    ベントナー  エドゥアルド


後半にベントナーが退場、直後にエドゥアルドがアデバヨールと交代して4-4-1に。これは当初の予定通りなのか、下げる予定だったのはベントナーなのかはわかりません。続いてフレブを下げてディアラ、この時点でセスクが右に行っていたと思います。最後にそのセスクも下げてロシツキーが登場。時間が短かったのともうあんまり記憶にないですが、多分ロシツキーが左でディアビーが右に回っていたと思います。

       アルムニア
     トゥーレ  ギャラス
サニャ               クリシー
     ディアラ  フラミニ
ディアビー            ロシツキー

       アデバヨール


これでユナイテッドを逆転して首位で2008年へ。ユナイテッドはウェストハムを苦手としていますね。そのウェストハム戦のリポートに続きます。
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あけましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。

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