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ウィガン戦 マッチリポート 

アーセナル 2-0 ウィガン・アスレティック

バークレーズプレミアシップ
エミレーツスタジアム
2007年11月24日(土)
キックオフ:午後3時

主審:ピーター・ウォルトン
入場者数:60126人


アーセナル   2
   ギャラス 84分
   ロシツキー 86分
ウィガン・アスレティック   0


 ARSENAL
   アルムニア
   エブエ→エドゥアルド(69分)
   トゥーレ
   クリシー
   ギャラス
   サニャ
   ディアラ
   デニウソン
   ウォルコット→ベントナー(80分)
   ロシツキー
   アデバヨール
 SUBS NOT USED
   レーマン
   センデロス
   ソング

 WIGAN ATHLETIC
   ポリット
   ボイス
   ブランブル
   シャーナー→スココ(90分)
   グランクヴィスト
   オレンベ→ヘスキー(69分)
   キルバーン
   マイケル・ブラウン
   クーマス
   ランツァート
   マーカス・ベント→シビエルスキ(84分)
 SUBS NOT USED
   カークランド
   ホール



ユナイテッド負けた!ので、苦しかったですが勝利をもぎ取れたのは大きいですねぇ。フレブとセスクの不在はさすがに痛かったですが、ちょうどよくロシツキーが復活してくれて、ベントナーもいい仕事をしてくれたお陰で結果を出す事ができました。

フレブとフラミニが故障、セスクがサスペンションで中盤を大きく替えざるを得なかったわけですが、とにかくここが機能するかどうかがこの試合のキモでした。デニウソンとディアラはよしこなしたとは思いますが、やはりまだまだ物足りないですね。特にデニウソンの方は、低い位置でボールを散らす仕事はよくやってましたが、高い位置でのプレーがセスクとは雲泥の差。味方を追い越していく動きがないのはもちろん、判断が少し遅くて、全体的にブレーキになってしまっていました。ディアラはやはり守備的な役割が本分ですから、後ろの方に留まっているのが自然ですが、後半はどんどん前に出て行くようになり、それが攻撃の形を多く作る事に貢献していましたね。そういう意味ではとてもよくやったと思います。先制ゴールも彼の粘りからでした。ある意味ではフレブの仕事もこなしたと言えるかも。

フレブがいなくなった事でウォルコットがトップに入る2トップの形になりましたが、ウォルコットがところどころでらしさを発揮していたものの、ちょっとアデバヨールとのコンビはよくないなというのが正直な印象ですね。2人共同じようなところを狙っていて縦の関係ができませんでしたし、それでロシツキーやエブエが囲まれて苦労したり、中に人が足りなかったりといったパターンが散見されました。ウォルコットのケガは大丈夫のようですが、結果的に彼に替わってベントナーが入った事で、下がって受けるプレーが生まれ、よりワイドな展開が可能になったと言えます。こなした仕事は地味でしたが、ベントナーの働きは評価されるべきですね。

守備は、セットプレー以外は特に問題がなかったかなと。一度ギャラスとトゥーレが譲り合って危ないシーンが生まれましたが、それ以外は全員でよく守ったと思います。まあバックラインは変わってませんし、ディアラも守備面では安心して見ていられましたから、攻撃のリズムを失って押し込まれるような事がなければ大丈夫のはずですね。アルムニアもあまり仕事なし。しかしあのCKはあり得ない・・・スローインならまだ許しますが。

デサイーみたいな髪型になりつつあるギャラスは珍しく熱くなってカードをもらいましたが、責任感が口だけでなく態度にもしっかり表れてますね。カードをもらった後にアームバンドを指したのは、自分はキャプテンなんだから抗議する権利があるだろうという意味でしょう。気持ちの入れようはともかく、これを見た時はどうなるかちょっと不安でしたが、何と先制ゴールを決めました。それもセットプレーではなく、完全に流れの中から。ニアに飛び込んで流すヘディングでしたけど、よく決めましたね。時間的にも勝利を呼び込むゴールとなりましたし、文字通り値千金でした。

最近ギャラスが前に行っちゃって見せ場を奪われてる感のトゥーレですが、結構デニウソンに苦しんでたかな。大体ロングボールはこのトゥーレからでしたが、少し持って出しどころを探してから蹴るといった事が何度かありました。デニウソンがうまく中盤でリズムを作れなかったせいもありますし、トップが降りてこないせいもあったでしょうね。守備面に関しては、ちょっと高さで負けてる印象があった以外は特に問題なし。

サニャは90分地味ながらも献身的な働きで、それもあっていつも書く事があまりなかったりするんですが、今回はギャラスのアシストという大仕事をやってますね。クリシーが何だそりゃっていうようなクロスばっかでしたから、あの正確なクロスは余計に光りました。ベントナーのボールはどうぞクロス入れてくださいっていうような感じのもので、それ故に相手も対応しやすかったと思うんですが、ぴったりギャラスに合わせましたね。

クリシーは上にも書いた通りクロスが、そしてシュートがね・・・。どうにも右脚じゃ撃てないんですね。しかしウォルコットにも負けないような機敏なドリブルや、いつもの鋭い読みと加速を活かしたインターセプト→カウンターという流れで何度となく攻撃のきっかけを作ってましたし、右ウイングとかにすると面白いかも・・・?レフトバックのままでいいんですけどね(笑)

中盤のセンター2人は上で書いたので省略するとして、次はエブエ。何かと小さなミスが目立ち、途中交代は致し方ないかなって出来ではありましたが、一つ評価したいプレーがありました。何でもない、アーリークロスなんですけどね。サイドのやや低い位置で持った時、背走するディフェンダーとキーパーの間に送る鋭いクロスです。今回は惜しくもウォルコットの目の前でカットされましたが、前々まで機会はありながらこういったプレーが見られる事はほとんどなかったので、持ったらまず縦、あるいは中、またあるいはポストプレーだけでなく、こういった選択肢も常に持っておいてもらいたいところ。

後半からトップ下に回ったロシツキーですが、復帰後ベストゲームでしたね。やはりセスクやフレブがいない状況では中盤で攻撃の中心となるのはこのロシツキーであるべきですし、どうしてもデニウソン&ディアラのコンビが停滞しがちとあれば、ロシツキーの急激なテンポアップは閉塞感を打開するのに一役買ってくれます。結局いくつかあったチャンスは前線が活かせなかったり、サポートが足りなかったりして苦しんでましたが、トップ下に入ってからは中央でいったんロシツキーが受けるというプレーが増える事で、よりボールが効率的に回るようになりました。試合を決めるゴールも決めましたし、これが復活の狼煙であって欲しいですね。

アデバヨールには前線でチームを引っ張るプレーを期待してたんですが、この日は何か大人しかったですね。特にウォルコットは下がって受ける選手ではない以上、そういうプレーを担当するべきはアデバヨールのはずなのに、逆にいつもより運動量が少なく、雑なプレーも目立ち、及第点以下の出来と言わざるを得ません。それでも一発を期待してたんですが、惜しいチャンスはあったものの、やはりノーゴールでした。代表戦には行ってないはずなんですが・・・?

周りがそんな感じであまり効果的にボールを受ける事ができなかったウォルコットですが、やはりホームでは力強さを発揮してくれます。どうもスルーパスへの反応が鈍いのがストライカーとして気になるところですが、ピタリと決まった時の加速力や、逆に制動力を活かした緩急鋭いドリブルはチームの大きな武器になっていました。やはり一番の課題はラストパスとシュートですね。雰囲気は出すんですが、結果が出せません。

でウォルコットが残り10分ぐらいのところでヘスキーに潰された時は、あのドリブルがなくなるのは痛いなぁと思ってたんですが、そんな不安を払拭してくれたのがベントナーでした。一応ベントナー投入と共に4-4-2に戻っていたようですが、上でも書いたようにアデバヨールと縦の関係がしっかりできていて、ベントナーがサポート役に回っていたためにしっかりと形を作る事ができたんですね。加えて評価したいのが、あと一歩というところでどうしても雑になってしまいがちなプレーをすごく丁寧に、正確にこなしていた事。ギャラスのゴールをアシストしたサニャに送ったボールもそうですし、ロシツキーのゴールをアシストしたパスもそうです。アデバヨールはああいうプレーがすごく雑なので、こういう気配りのあるプレーができるという面でベントナーは際立ちますね。調子よさそうですし、もっと使ってもいいのではと思えます。

一方でエドゥアルドはほとんど目立たなかったですね。特に4-5-1の時には一体どこにいた?ってぐらい消えてました。いい加減サイドで使うのはやめてあげて欲しいんですが・・・。

フォーメーション。後ろ5人はいつものメンツですが、セスクがサスペンション、フレブとフラミニがケガという事で真ん中2枚が替わり、2トップになって一角にウォルコットが入っています。CMFはデニウソンとディアラ。ジウベルトが代表から帰ってきたのが試合前日という事で、ちょっと試合に出せるコンディションではないとの判断でベンチにも入っていませんでした。せっかくのチャンスだったのにね・・・。

       アルムニア
     トゥーレ  ギャラス
サニャ               クリシー
    デニウソン  ディアラ
エブエ              ロシツキー

    アデバヨール ウォルコット


さすがにヴェンゲルも流れが悪いと感じたか、後半からメンバー変更なくシステムだけ変えてきました。ロシツキーをトップ下に置き、ウォルコットを左ウイングに。普段のメンバーなら4-5-1はちょっとよくないなと思えるんですが、今回は当たりだったと思います。それよりデニウソンにもっと前へ出ろと指示した方がよかったと思いますけどね。

       アルムニア
     トゥーレ  ギャラス
サニャ               クリシー
    デニウソン  ディアラ
エブエ    ロシツキー    ウォルコット

       アデバヨール

最初の交代はエブエ→エドゥアルド。上でも書いたようにエドゥアルドは完全に消えていてどこにいたのかよくわかりませんでしたが、ウォルコットが右にいたので多分左サイドだったと思います。その後ケガで下がったウォルコットに代わってベントナーが入り、2トップに。どうもロシツキーが右、エドゥアルドが左にいたようです。ちなみにベントナーは元々交代の準備をしており、ウォルコットがケガをしなかったら誰と交代だったのかは今となっては謎。

       アルムニア
     トゥーレ  ギャラス
サニャ               クリシー
    デニウソン  ディアラ
ロシツキー            エドゥアルド

    アデバヨール ベントナー


次のリーグ戦はヴィラパークに乗り込みますが、その前にCL。セヴィージャ戦です。消化試合ではありますが、首位通過が掛かっているため、最低でも引き分ける事が必要ですね。フレブ、ファン・ペルシは間に合いません。セスクはどうするんだろうなぁ・・・。

他のカードですが、上位陣は勝ってます。ユナイテッドを除いて、ですけどね。何があったのか知りませんが、リーボックで沈んでました。これで3差ですね。1試合消化が遅れてる分は来週のミッドウィークに決まりましたので、是非モノにしておきたいところです。


Wenger: 'We found the resources again' - Arsenal.com

ヴェンゲルの試合後会見。

テオのケガについて
「テオの状態は悪くないようだ。フィジオによれば、彼は痙攣を起こしていてそれで交代が必要だったとの事だ。神経に直撃してしまったんだろう。足首をひねってしまったが、X線検査によれば問題ないようだね。」

ウィガンの反骨心について
「我々はあまり失点の危機には晒されなかったが、先制ゴールを決める必要があった。私に言わせれば、ウィガンは新しい監督が来てさらに10パーセントを発揮していたように思う。守備面についてもそうだし、ボール一つ一つに集中していて、守備的にはカップ戦のプレーをしていた。本当によく守っていたと言わざるを得ない。全く隙を与える事なくあれだけ長く持ち堪え、90分の間タイトマークを続けた事には驚かされたし、本当に信じられないよ。」

先制ゴールについて
「先制するには特別な事が必要だったし、我慢強さが必要だったが、ギャラスがやってくれたね。彼は忘れられたセンターフォワードだね。ボックスのどこに入っていけばいいかわかってるし、必要な時はいつでもゴールを決める事ができるんだ。今回もまた残り15分で好機を見出して勝利を掴んだ、初めての事ではないよね。偶然だとは思わない、チームが持っているファンタスティックなスピリットの結果だよ。」

勝点3差をつけた事について
「我々にとってはいい事だね。これで自信も深くなるし、マン・ユナイテッドのようなチームを相手にトップで競うためには必要な事だ。12月は好調を維持できると思っているし、ここまでの勝点一つ一つがとてもいい結果になっているよ。」

1月の移籍市場の噂について
「パンデフ?ああ、彼の事は知っている。だが今は誰も探してないんだ。」

そういやラファがまた補強費を出せとゴネているとか・・・。いくら使うんだ?


Wenger announces squad to face Sevilla - Arsenal.com
Wenger without six players for Wigan clash - Arsenal.com

下はウィガン戦前のものですが、ケガ人情報と、セヴィージャ戦のメンバーについて。フレブは3週間、フラミニとジウベルトは復帰、ファン・ペルシはもうちょい先、ディアビーも3週間。フレブはハムストリング、ディアビーはスラヴィア・プラハ戦で背中を痛めていたようですね。フレブはハムストリングなんで、たまたま代表戦だったってだけで、どっかで壊れていたかもしれません。で、セヴィージャ戦はギャラスとアデバヨールがお休み、クリシーは太腿をケガしてしまいましたが、ヴィラ戦には間に合いそうとの事。以下がメンバー。

イェンス・レーマン
バカリ・サニャ
セスク・ファブレガス
コロ・トゥーレ
フィリップ・センデロス
トマシュ・ロシツキー
ラサナ・ディアラ
エドゥアルド
デニウソン
マチュー・フラミニ
アレックス・ソング
ジウベルト
マヌエル・アルムニア
ニクラス・ベントナー
エマニュエル・エブエ
アルマン・トラオレ
ジャスティン・ホイト
テオ・ウォルコット

果たしてこの中からどれくらいのレギュラーメンバーを使ってくるんでしょうかね。ヴェンゲルはベントナーの先発を明言する一方、フラミニは回復具合が思わしくないそうで、恐らくベンチスタートになるのではないかと。


Wenger - I have so much respect for Flamini - Arsenal.com

さすがに試合を挟んで三日更新しないといろいろ溜まるんで、申し訳ないですが一部箇条書きにします。この記事はフラミニについてヴェンゲルのコメント。短いのでフルで紹介します。

「彼は(代表の)最初のキャップを記録したわけだが、我々はみんな喜んでるよ。シーズンの始めからフラミニのパフォーマンスが評価されているが、それについて彼を否定する事はできないね。彼は試合の中のどの部分に於いても仕事をしている。守備的、戦術的にもチームプレーヤーとしてこなしているし、またオーバーラップしてゴールを決める事ができるという事もわかっている。」

「彼について私はフェアであろうとした。退団を止める事はできなかったが、もし残ってくれるなら、ルールはわかっているという事だねという事は告げた。」

「そのメンタルの強さとキャラクター、ピッチ上で自分がいかに優れているかを示している事には敬服するしかないね。マチューのように23歳となれば、自信になるんだ。」


Toure - Gallas will rank alongside Vieira and Adams – Arsenal.com

値千金の先制ゴールを決めたギャラスの最も近くでプレーする選手であるトゥーレは、ギャラスはピッチ内外で若手の面倒をよく見ており、リスペクトもされている。彼はトニー・アダムズ、パトリック・ヴィエラ、ティエリ・アンリといった歴代のキャプテンと同列で語られるに相応しいと話しています。

個人的にアンリがキャプテンだった時は暗黒時代でしたがね・・・。別に彼のせいだとは思ってません。向いてない仕事をやらされたという事です。


Adebayor longs for Robin - Sky Sports

アデバヨールはファン・ペルシの復帰が待ち遠しいと語っています。やっぱり一番組みやすいんですかね。「今のチームのパフォーマンスにはロビンも誇りに思ってくれてる事だろうし、実際に戻れば自信がつくだろう」との事。またそれに加え、すでにシーズンを無敗で終える事を考え始めているようですが・・・まだまだ早すぎる。


Loan Watch: A tough week for the loanees - Arsenal.com

ローンウォッチ。今回勝ったのはミルウォールだけ。

バーミンガムのジュルーはホームでのポーツマス戦に出場、時間は不明。ブルースがウィガンに移って監督不在のバーミンガムは2-0で屈しています。ポーツマスはエミレーツで敗れて以降、これで5連勝だそうですね。あの時のパフォーマンスからは想像できん・・・。

オサスナはホームでエスパニョールと対戦、ヴェラは後半45分間の出場でしたが、その時すでに2-0で負けていました。一度ゴールネットを揺らすもオフサイドの判定、しかしポルティージョのゴールをアシストし、何とか一矢報いたというかヴェラは頑張ってますね。チームはやばいですが・・・。

コルチェスターはアウェーでパレスと対戦、コノリーは11分から出場。味方が退場したのでその交代だったようです。結果チームは2-1で敗戦。

ミルウォールはホームでヨーヴィルと対戦、シンプソンは先発、約60分の出場でした。チームは2-1で勝利しています。

サウスエンドのギルバートはアウェーでのルートン戦で久々の出場・・・ではなくベンチ入り。結局出番もなく、チームも1-0で敗れています。


Wenger impressed by Mputu trial - Sky Sports

先日10日間のトライアルを受ける事になりそうだとご紹介したDRコンゴ代表ストライカーのTresor Mputu ですが、実際にトライアルに漕ぎ着け、ヴェンゲルも高く氷解しているようです。クリエイティブだと評しているとの事ですが、ストライカーよりアタッキングミッドフィールダーを見つけてきてもらいたいものです。


Van der Vaart wanted in England - Sky Sports

もう一つ移籍の噂。この夏には移籍願望を公言し、ヴァレンシアへの移籍が濃厚とされていながら結局ハンブルクに残留したファン・デル・ファールトです。相変わらずサポーターからの信頼は厚いようですが、今度こそ移籍を決めるのではないかと言われており、移籍先としてヴァレンシアだけでなく、報道によればアーセナルとニューカッスルが興味を持っているとの事。代理人はイングランドの複数のクラブからオファーがあると話しています。いい選手ですけど、どこで使うんだ?


Anelka rues Arsenal exit - Sky Sports

ボルトンと契約延長をしながら移籍の噂が絶えないニコラ・アネルカですが、今のアーセナルを見て、レアルへ行ったのは失敗だったなぁと話しています。もちろんそれ以後の自分のキャリアについての後悔もあるんでしょうが、今のアーセナルでプレーしたくないストライカーはいないだろうとの事。仮に移籍するにしてもヴェンゲルが獲得に動く事はなさそうですが、ケヴィン・デイヴィスは契約延長してくれたんだから残ってくれるよと話しています。ボルトンは随分苦しんでますが、ユナイテッドに勝ちましたし、今後調子も上向いてくるか・・・?


Wenger - McClaren was 'sacrificed' very quickly - Arsenal.com
Wenger - I don't think it is an impossible job - Arsenal.com
Wenger - I’ll help FA find their new manager - Arsenal.com
Wenger - Euro 2008 exit could help England - Arsenal.com
Barwick turns to top bosses - Sky Sports

イングランド代表関連は面倒なのでまとめて。上4つ、オフィシャルの記事は全部ヴェンゲルのコメントです。

まず一番上ですが、ヴェンゲルはマクラーレンは解任されるべきではなかったとしています。いつも同業者の味方ですね。でメディアの言う事がいつも正しいわけじゃないと主張してるんですが、実際マクラーレンは結果を出せなかったわけですし・・・替えるなら一日でも早い方がいいでしょうし。僕はそもそも代表を率いる資格がなかったと思うんですが、イングランド人監督にするって時点でこの選択肢しかなかったのかなとも思います。一番悪いのはイングランドにロクな監督がいない事でしょうね。

そして2番目の記事。ヴェンゲルによれば次の監督はメジャーな大会がない以上、じっくりチームを作っていけるというアドバンテージがあると話しています。またFAはメンタル的に強くなる必要があり、この国はフットボールカントリーだが、現状ではモラルが低すぎる。監督にかかるプレッシャーは大きいが、ワールドクラスの選手がいるのだから不可能な仕事ではないと話しています。

3番目の記事は、新監督探しで相談があれば協力するよという宣言。自分がイングランド人だったら興味はあっただろうが、そうではないし、イングランド人がやるべきだというこれまでの主張を繰り返し、あくまで相談には乗るが自分はやらないという話です。

4番目の記事ではこの敗退は2010年のワールドカップに向けていい薬になるだろうとしながらも、FAは新しい監督を連れてくれば次のワールドカップで優勝できると思うのは大間違いであり、熟考が必要である。そして94年ワールドカップ予選で敗退し、ウリエが解任されながらも次の大会とユーロ2000で優勝した母国と、敗退した試合でプレーしていながらも98年大会でチャンピオンの一員となったディディエ・デシャンやエマニュエル・プティを例に挙げ、イングランドにもそういったワールドクラスの選手がいるのだから参考にすべきだと話しています。

そして一番下なんですが、FAのチーフエグゼクティブを務めるブライアン・バーウィック氏が、上記3番目の記事のヴェンゲルの協力宣言を受け、サー・アレックス・ファーガソン、サー・ボビー・ロブソン、サー・トレヴァー・ブルッキングらにも話を聞くつもりだと話しています。しかしどうしてもイングランド人となると、本当にレドナップぐらいしかいないんじゃないでしょうかね。ポーツマス?ジェイミーとか・・・。ライセンス持ってるんだろうか。というか今何してるんだろうか。


Cole to silence Arsenal fans - Sky Sports

ユーロ予選で敗退が決まった事で、イングランド代表選手にブーイングが起きてるようですが(幸か不幸かエミレーツで試合見ててもわからない)、アシュリー・コールは自分がエミレーツに行った時はもっとひどい事になるだろうと話しています。昨シーズンはケガでいませんでしたからね。それでもやっぱり古巣との対戦は楽しみであり、クラブの事は愛しているが、チェルシーの選手である今はそれは関係ないとの事。
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コメント

ロシツキーGOAL!

やった!

勝ったし(格下ですけど)、GOALも決めてくれました。

あのシチュエーション(快速時)で彼がシュートを外す事はないでしょう。

速い流れの中でプレーさせたら天下一品!いや~よかった。

管理人さん・解説者も言ってましたけど、彼が中央に入ってから良くなりましたね。

それにしてもヘスキーの二度にわたるあのタックルはNGですよね。

ギャラスが怒るのは当然です。(赤でしょう!)

でも、その仇を彼自身がGOALというカタチで討ちましたね。

GOAL後の彼のパフォーマンスにそれがでていました。

ただ、ちょっとオフサイドかな?とも思いました。

ラインズマンもあの悪質タックルの事があったから帳消しにしたのかも。

そして引き分けねらいだったウィガンが点を取られてポっと気が抜けた瞬間にすかさず2点目。

あーいう点が取れるときにキッチリ取れるかどうかが強豪チームとの差だと思います。

日本にはそれがない。日本はメリハリがないですよね。

相手が引いている時にいくら攻めてもダメなのに。

かといってカウンターチャンス時にいったんボール戻したり・・・。

はぁ・・・、W杯1次でこけることはないと思うけど。心配だ。

と、まぁ日本代表はいいとして。

とりあえず
管理人さんが言うとおり、
この試合がロシツキー上昇の狼煙なって欲しいです。

ヘスキーのタックルは、確かウォルコットへのタックルだけですよね。
ギャラスが怒ったのは、マーカス・ベントのタックルに対してですね。
あれは間違いなく赤ですね。

ギャラスは今シーズンはホント頼もしいですね。過去2シーズンは、こんなキャプテンがいなかったのも大きいかもしれませんね。
トゥレの言うように、歴代のキャプテンと同列で語られるでしょうね。

アシュトンは復帰しました。ですのでチェルシーシステムの真ん中アシュトンはいいかもしれませんね。
そうすればジェラードとランパードを使えるのか。
何で思いつかなかったんだろう・・。

ベニテスは夏にもあんなに金使って、冬にも金要請するのかよ。
オーナーは現戦力を育成するように言ったそうですが。


随分前のコメントに対してですが。
部活は・・・もう遅いですね。これから受験勉強の時期です。
大学になったらサークルに入りたいと思いますが、部活みたいなハードなのは他のことに手が回らなくなりますし。

具体的な年齢は想像したことがなかったので、おおまかに知っちゃった今となっては何歳に見えるとは言いづらいですが、20代ということには驚きました。
別に文面が更けてるとかそういうことじゃなくて、昔のことも知っているイメージだったり、社会のことなど、多方面の知識をお持ちのようですし。

私も場合見た目は1~2歳上に見られることもありますが、内面は年齢よりガキだったりします。ですので内面が大人っぽい人に憧れたりするんですね。
大人になっても、子供心を忘れずにいたいですけど。

>トマスさん

いい展開、いいゴールでしたね。ちょっとワイドかとも思いましたけど、無事決まって安心しました。試合もカタがつきましたし。状況が特殊だったので、果たしてこの先もロシツキーのトップ下が機能するかどうかはわかりませんが、この試合ではうまくいきましたね。

ヘスキーがカードをもらった時のタックルはベントです。だからギャラスが怒ってたのはベントに対してなんですが、ヘスキーがクロスボールではなく怒ったギャラスに鋭く反応してきてああなったんですね。ヘスキーのタックルは悪質でしたが、結果的に交代で入ったベントナーが仕事をして、ウォルコットも今日出れるぐらいの軽傷だったので、結果オーライでしょうか。

僕もギャラスのゴールはオフサイドじゃないかと思ったんですが、ウィガン選手は抗議しなかったし、誰もその事に触れてないので・・・。再確認しようにも、録画したものは消してしまって、ハイライトにもいいアングルがありませんでした。

しかし一度均衡が崩れれば強いですね。さすがにウィガンも限界だったかと。

日本って何であんなにつまらないんでしょうね。攻撃サッカー、パスサッカーを標榜しておきながらあのつまらなさは異常です。そして岡田かよ・・・。

ロシツキーは今日も鍵を握りそうですね。セヴィージャ相手なら本当の調子を測るいい機会ですね。


>Emiratesさん

ええ、ヘスキーのカードはベントのタックルの後で出たものです。仮にヘスキーのタックルが黄色だったとしても、二枚目で退場だったはずですが・・・まあいいか。

今シーズンのギャラスを見てると、ヴィエラがいなくなってから今までずっと欠けていたものが埋まった感じですね。この調子が続けば、新しいチャレンジはやめてずっとアーセナルに残りたいとか言い出すんでしょうかね。

アシュトンが復帰したなら真ん中はアシュトンで決まりですね。クラウチはどうにも頼りないので・・・。僕もチェルシーシステムは全然考えてなかったんですが、ちょっと考えるとすごく理に適ってるのがわかります。次の監督には是非やってもらいたいですね。

ベニテスの主張で一つだけ理解できるのは、センターバックの補強です。明らかにおっさんのヒーピアで苦戦してますし、アッガーが壊れたのは本当痛いですね。しかしそれ以外はもういいだろ、というかどこに入れるつもりなんでしょうか・・・。

ああ、受験勉強が始まったらもう青春は終了ですね。僕は大学には行ってないので、サークルが実際にはどのようなものなのかよくわかりませんが。何かピンキリありそうなイメージです。

僕は本は読まないんですが、割と知識欲は旺盛なので、いろんなものを見て吸収してます。どうしても広く浅くになりがちですけどね。ただ経験は知識ではなかなか補えないので、その部分では僕はまだまだです。特に仕事ではそう思わされる事がよくありますね。

Emiratesさんはいろんなことについてちゃんと思考を巡らせてるように見えるんで、内面も普通に歳を取ってくと思いますよ。考えるっていうのは重要な事だと思います。世の中考えなしの人間って意外に多いですからねぇ・・・。

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