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マンチェスターU戦 マッチリポート 

アーセナル 2-2 マンチェスター・ユナイテッド

バークレーズプレミアシップ
エミレーツスタジアム
2007年11月3日(土)
キックオフ:午後0時45分

主審:ハワード・ウェブ
入場者数:60161人


アーセナル   2
   ファブレガス 48分
   ギャラス 90分
マンチェスター・ユナイテッド   2
   ギャラス 45分(og)
   ロナウド 83分


 ARSENAL
   アルムニア
   エブエ→ウォルコット(75分)
   トゥーレ
   クリシー
   ギャラス
   サニャ
   ファブレガス
   フラミニ
   フレブ→ジウベルト(79分)
   ロシツキー→エドゥアルド(79分)
   アデバヨール
 SUBS NOT USED
   レーマン
   ディアラ

 MANCHESTER UNITED
   ファン・デル・サール
   エヴラ
   リオ・ファーディナンド
   ブラウン→オシェイ(71分)
   ヴィディッチ
   ハーグリーヴズ
   ギグス
   ロナウド
   アンデルソン→キャリック(77分)
   ルーニー
   テヴェス→サア(77分)
 SUBS NOT USED
   クシュチャク
   ナニ



スコアシートだけ見ると負け試合なんですけど、内容としてはこちらが攻めてましたし、かといってそれほど多くの決定機を作れたわけでもないので、結果的に引き分けが相応しいような、何とも言えない試合でした。それより期待していたような攻めの応酬とならなかったのが残念ですかね。こちらも攻撃の人数が足りなければ動きも少なかったし、ユナイテッドもあまり前に出て来なかった。セスクがドフリーになってもパス出しに躊躇するぐらいですから、前線の動きや後ろからのオーバーラップが足りなかったという事でしょうし、ユナイテッドにしてもあんまりスイッチ入ってるシーンはなかったですから、ファギーはこちらを批判する資格はありません。

そのファギー、ウェブがアーセナル贔屓だったとかぬかしてるらしいですけど、とんでもないですね。確かにところどころウェブのジャッジには首をかしげたくなるところはありましたが、アーセナル贔屓なんてのは全くありませんでした。むしろこれがファールかよってのを何度か取られてたのはアーセナルの方でしたし、逆にアンデルソンなんか後ろから羽交い締めにしてるのにお咎めなし。どっかで2枚目もらって退場が相応しかったと思うんですよね。

またファギーはギャラスのゴールの前でサアに対するファールがあったと主張してるんですが、よくわかりませんでした。というかその時サアはどこにいたんでしょうか。カメラに映ってなかった?ベンチでの騒ぎようや決まらなかった時のぬか喜びなど、厳格な割にコミカルで見てて面白い監督なんですが、勝てないとすぐ相手のせいにするのは勘弁してもらいたいですね。そんなだから観客から罵られるんだよ。

しかし今回はリポートするのが難しい試合ですね。いつも通りの試合ができなかった、相手があまり出て来なかったとかそういうのが全てな感じで、どこがよかった、どこが悪かったとかいうのが全体としてポイントアウトできないというか。

ただし選手個々については結構良し悪しありました。まずアルムニアなんですが、ずっと仕事もない状態で何とも言えなかったんですが、後半20分ぐらいからちょっと不安だなぁと思ってたんですね。いつもの通り、飛び出しが。結局2失点目でやっちまいましたし。だから味方がいる時にいちいち出てくるなと言ってるのに。しかしキックはよかった。

トゥーレもその2失点目の起点になったサアにかわされましたが、それ以外は特に文句もないですね。一つ言えるのは、もうちょっとシュート練習をしたらどうでしょうかって事ですね。攻撃好きで上がってきて、最前線に出てくる事もありますし、FKも蹴るので、できるだけ正確なシュートが撃てるに越した事はないかなと。ギャラスも文句なし。よくチームを引っ張りましたし、やはり大舞台でゴールを決める勝負強さも持ってますね。

割といい部分悪い部分が分かれたのがサニャですね。セスクのゴールをアシストしたところではがんばりましたし、高さ勝負で勝ってたのも大きいですが、時々あり得ないようなミスがあるのがちょっと。これはクリシーにも言えますね。しかしクリシーはそれ以上にロナウドをよく抑えてたんで、充分すぎるほどの出来ですよ。しかも攻撃にもよく絡んでましたし。ドメネクが見に来てましたが、本当粕谷の言う通りこれが代表招集のきっかけになるかもしれません。サニャについてもう一つ、エブエにあまり使ってもらえませんでしたが、信用されてないのか?

フラミニはいいですね。相手のハーグリーヴズもよかったですが、裏を返せばこの2人が効きまくってたせいで試合がイマイチ面白くなりきらなかったとも言えるか・・・。セスクは後半から本領発揮。やはりサニャが使ってもらえないためか、右サイドに顔を出すシーンが増えましたが、どの選手と絡んでもちゃんと形作りますね。ゴールも落ち着いてました。しかし今回はあまり視野の広さを活かせなかったのが残念と言えば残念。これは攻撃の枚数が足りないのもそうですが、そもそも1トップの弊害かなとも思えます。

エブエはだいぶよくなってきました。もちろんギグスが中に絞るんで空きやすいという事もあったでしょうが、ボールを持った時の判断というのが若干速くなってる、チームにフィットしてきている感じがしましたね。とはいえゲームスピードがリヴァプール戦より明らかに遅かったんで、その差なのかもしれませんが。パスについてもまだちょっと合ってないなぁという部分がありますし。しかし今回らしさを再び発揮できた事は自信になるんじゃないかと思います。これでもし次の試合ウォルコットが先発だったら、ヴェンゲル何考えてんだと疑っちゃいますね。

ロシツキーもリヴァプール戦よりボール扱いについてはマシだったと思うんですが、こちらは完全にゲームスピードの差だと思います。そもそも運動量が足りないんですよね。先制されたシーンを含め、前半のロシツキーの守備が淡泊で、明らかにクリシーに負担がかかってましたし、フレブがその穴埋めをしてる始末。味方がライン際に敵を追い込んでる時に、その後ろの離れたところでボーッとしてても何の役にも立たないんだよ。そしてもし敵の後ろの選手が追い越していったらついていくのはロシツキーの役目でしょう。それをサボるからサイド深くをえぐられてしまう。後ろからのピンポイントのタックルとか、相変わらず守備はうまいなと思うんですが、運動量がなければそれも活かせません。シュートも枠に飛ばないし、攻撃に関しては最低限の仕事はした、守備に関しては物足りない、トータルで水準以下の出来。レーティングにすると4か4.5。

逆にフレブは完全にチームの要ですね。しかしトップ下はやはり負担が大きいです。トップチーム相手に、2試合続けてでは辛いですよ。確かにフレブがトップ下を務める事で中盤で数的優位は作れるんですが、その分アデバヨールが孤立しちゃってるわけですから、結局プラスマイナスゼロでは?その上で、やっぱりフレブはチャンスメーカーですから、きちんとポジショニングしてシュートを撃てる選手が前にいた方がいいんじゃないでしょうかね。プレシーズンはトップ下の方がいい働きをしてましたが、最近は真ん中だろうがサイドだろうが関係なくいい働きをしてますし。それにしても今回のフレブは攻守に渡って活躍してました、勝てなかったのが惜しいですね。

アデバヨールは少し落ち目な感じ。強いし速いしよく動いてるんですが、最近ちょっとボールキープが雑になってきてますかね。相変わらずパスも雑ですし。何よりいい加減ゴールを決めないとねぇ。これじゃアーセナルのエースストライカーはファブレガスだって言われちゃいますよ。もちろん1トップだとこなさなければいけない仕事が多くて、ポストプレーも2トップ時より多くやらなければいけないんですが、どこかでアデバヨールが仕掛ける事で、また攻撃の幅が広がるのも事実なんですよね。というかそれをしなければ単調になってしまう。アデバヨールに対する警戒感っていうのは相手は間違いなく持ってますから、たまにはアデバヨールが一人で仕掛ける事で、フレブ辺りの負担が減る場面も出てくるでしょうし。そろそろ2トップに戻すべきだとは思いますが。

そしてヴェンゲル、ウォルコットの投入はわかるんですけど、なぜロシツキーではなくエブエだったんでしょうかね。エブエを左サイドに置くのはちょっと無理があるんで、ウォルコットが左になったでしょうし、その場合果たしてどれだけの仕事ができるかというのはありますけど、しかしずっと効いていたエブエを下げるのは理解できません。フレブの交代も意味不明ですが、やっぱりスタミナを考慮しましたかね。それならばしょうがないとは思うんですが、個人的にはまだやれたと思います。エドゥアルドの投入もいいんですが、もうそれなら2トップにしろよと。あの時間で、それも左ウイングとは、正直エドゥアルドが不憫です。

エドゥアルド、ジウベルトについてはちょっと評価不能ですが、ウォルコット。まあこちらもちょっと難しいですけどね。クロスと見せかけてシュートを狙ったプレーはよかったですし、その後の守備もよかったです。でもそれだけですね。もうちょっと良し悪しあってもいい気がしますが、それ以上にもうちょい早く入れろってとこか。

フォーメーションはリヴァプール戦と同じ。

       アルムニア
     トゥーレ  ギャラス
サニャ               クリシー
     セスク   フラミニ
エブエ     フレブ       ロシツキー

       アデバヨール

後半、まずエブエを下げてウォルコット、そのままのポジションでの交代。次にフレブとロシツキーを下げてジウベルトとエドゥアルドを投入。セスクがトップ下に入り、その後ろにジウベルトとフラミニ。エドゥアルドは左サイドをやってました。

       アルムニア
     トゥーレ  ギャラス
サニャ               クリシー
     フラミニ  ジウベルト
ウォルコット  セスク      エドゥアルド

       アデバヨール


結局リヴァプール、マンチェスター・ユナイテッドの連戦は勝点2。及第点ではありますが、どちらかを勝っておきたかったというのが本音。特にホームのユナイテッド戦は勝ちたかったですが、どちらもがんばって追い付いただけに、いい引き分けだったという事はできますね。っていうか、よく追い付いてますよね。チームの精神力には素直に感服します。一方でどちらも先行、特にユナイテッド戦は2度先行されてしまったわけで、今後はこういう事がないようにしたいところ。こうなったらオールド・トラッフォードでは勝ちたいですね。

次はアウェーでのスラヴィア・プラハ戦を挟んでなぜか月曜日にレディング。どちらもアウェーマッチです。正直スラヴィア戦はもうどうでもいいので、レディング戦ではしっかり勝ちたいですね。

そして他会場の結果ですが、リヴァプールがアウェーのブラックバーン戦で引き分け。ちょっと脱落してきた感じです。試合数はアーセナルと同じなんで、実際にはまだまだトップクラスなんですけどね。印象の問題で。一方チェルシーがアウェーでウィガンを倒し、再び優勝候補に名乗りを挙げてきそうな勢い。すごいなぁ、ここは。シティは月曜日です。

ちなみに今回ユナイテッドを引き離せなかった事で、今後両者共に得失点差の関係で首位が入れ替わる事が頻繁に起こり得ます。もちろん重要なのは最終結果ですが、このままで行けば得失点差で決まる事もあり得るだけに、なるべく多く得点し、なるべく失点しない事が特に重要になってきますね。


Wenger: 'Our character was tested twice today' - Arsenal.com

ヴェンゲルの会見。最近長い・・・。

キャラクターのテストについて
「今日は我々のキャラクターが二度試されたと思う。ハーフタイム直前と、残り8分のところで、二度先行を許し、優れたマン・ユナイテッドのチーム相手に追い付いてみせた。客観的に言って、彼らが与えたインプレッションと実際に作り出したものには差異があったね。彼らは常に我々のミスにつけこもうとしていたように思えた。彼らの前線には戦術眼に優れた選手がいるし、彼らはそれをよくこなしていたが、結果的にはあまり多くのチャンスは作っていなかったね。彼らはとてもいいチームではあるのだが。」

最終的な結果について
「最終的には勝ったようなものだ。残り1分で2-1から追い付いたのだからね。結果的にはフェアな結果だと思う。彼らは危険だったし、前半の我々は少しブレーキをかけてプレーしていた。後半は少し自由になったが、それでもまだ少し足りなかった。我々の流れる試合を完璧にはできなかったし、試合の中でクリエイティブな面を出せず、キャラクターや決意というところに重きを置いていた。」

慎重な立ち上がりについて
「我々には迷いがあって、慎重になりすぎた。また正しくないペースでプレーしていたと思う。それによってマン・ユナイテッドに主導権を渡してしまっていた。それが過ぎてから、後半は良くなったが、それでもシャープさが感じられなかった。いい試合ではあったがね。キャラクターという面についてはまた多くを示したね。」

隠れたクオリティについて
「このチームには特別なものがあり、最初はそれが見えないものだ。技術的な能力が魅力のチームだからね。だがチームをよく見てみると、隠れた反骨心があるのがわかる。隠れた個性というものがあって、簡単にやっているように見えるから表に表れないんだ。チームは簡単なテクニックを持っているわけだが、そこには多くのテクニックがあるんだよ。」

ギャラスのゴールについて
「わからなかったね。ボールが跳ね返されて、ウォルコットのところに行った。それで彼が入れると思ったんだが、シュートミスをしていた。そうしたらレフェリーが試合を中断した。フリーキックを取られた、ファールかオフサイドかと思ったんだ。だからとてもいい・・・プレゼントというより、サプライズをもらったね。チームを率いる最良の方法はキャラクターを発揮する事であり、彼は今日それをやっていた。彼は冷静だったし、重要なゴールを決めた。そして当然の事ながら彼の姿勢によって、昨シーズンより本当に溶け込んでいると思ったね。本当の一部になっているし、チームをリードしたいと思っている。昨シーズンの彼はチームの外周にいる感じだったが、今シーズンは本当に中心にいるし、彼のリーダーシップにはとても満足しているよ。」

ゴールを見ていたラインズマンについて
「ファンタスティックだね。彼は逆のサイドにいたのにしっかり見ていたわけだ。彼にどう見えたのかはわからないけどね。テレビで見たらヤードほど入っていたように見えるね。」

2失点した事について
「そうだね、どちらのゴールもやられたといった感じだったよ。全体的に我々がテンポをよく支配していたのだが、決められたゴールについては我々のベストではなかった。」

ファン・ペルシを欠いている事について
「欠けているものは確かにある。特に前半のアデバヨールは孤立していただけでなく、彼がサイドに流れた時に中央に誰もいなかった。後半は彼に完全に中央に留まるよう指示したのだが、すぐにその効果が表れたね。だが前半は充分に相手のセンターバックに驚異を与える事ができなかった。」

ユナイテッドへのリスペクトについて
「もちろん、彼らは強いチームだと思うし、タイトルコンテンダーになるだろう。それは間違いない。」

タイトルレースについて
「我々の方が有利だね。1試合多く残しているし、順位は上だ。だがどうなるかはわからない、チェルシーやリヴァプールがどれだけ争いに絡んでくるかに依るね。今日は大きな日だ、ブラックバーンとリヴァプールもそうだし、この先2、3試合で彼らについてはわかるだろう。」

2試合で勝点2を得た事について
「失望だよ。4ポイント取れると思っていたからね。だが一方で、2度のビッグゲームで追う展開になり、毎回追い付くには特別なものが必要なだけに満足でもあるね。」


Manchester United game breaks Club record - Arsenal.com
Man Utd game attracts record attendance - Arsenal.com

このユナイテッド戦では2つのクラブ記録が生まれています。

まずは無敗記録。無敗記録と言えば、02/03から04/05にかけて作ったリーグ戦49試合無敗の記録が記憶に新しいですが、あの時はカップ戦では負けていました。今回は全公式戦25試合無敗記録です。前の記録は01/02から02/03にかけて達成されていたものでした。

今回の記録は昨シーズンの7試合と今シーズンの18試合が合わさっています。最後に負けたのは4月7日、ホームでのウェストハム戦。今のところ唯一エミレーツで敗れた試合ですね。今シーズンの18試合中、15試合で勝利。残り3つは当然引き分け、全てリーグ戦です。失点は9、得点は45です。

もう一つは観客数で、今回の60161人というのはクラブ記録になりました。これまでの記録は3月3日のレディング戦、60132人でした。なぜかレディングだったんですよね。


Wenger: Imbalance my fault - Sky Sports

再びヴェンゲルの話に戻りますが、今回1トップの採用は失敗だったと認めています。

「アデバヨールが孤立し過ぎる場面があった。テオ・ウォルコットやエドゥアルド、ニクラス・ベントナーを前線に置くべきだったかもしれない。だが私は違ったアプローチを採ったんだ。」

「ロビン・ファン・ペルシを欠いてのゴール前でのバランスは完璧とは言えなかった。私のミスだ。もう一度見直す事にするよ。」

「ゴール前で遅れを取ってしまっていたし、それによって試合から何かが失われていたんだ。技術面では期待していた水準に達していなかったが、それでもスタイルの対比が面白い試合ではあったね。」

リヴァプール戦で気付けよ・・・。そして試合中にも気付けよ・・・最後はエドゥアルドを左、セスクをトップ下にしてまで4-5-1に拘ってたのに。


Wenger - I believe in sticking with one keeper - Arsenal.com

2失点目ではミスを犯したアルムニアですが、ヴェンゲルはそれでもまだ替えるつもりはないとの事。

「彼はクロスを止めに飛び出していったわけだが、彼は下した決断を不満に思っているようだね。だが彼はボールを捉えられていたか?中に留まっているべきだったか?彼はゴールを空け、ボールを奪えなかった。だからミスをしたように思うだろう。私ももう一度見てみないといけないね。」

「私は一人のゴールキーパーに拘りたいんだ。”どれだけミスをしても君がゴールキーパーだ”と言う事はできないけどね。だが最低でも2試合は与えなければならない。」

「レーマンはケガをしていたし、それからの10試合、アルムニアは素晴らしくよくやっている。チームを混乱させるような事はしたくなかったし、ここまで彼はとてもよくやっているよ。」

スラヴィア戦でレーマンの復帰はあるのかという質問に対しては以下。

「今はそれはないね。」

若干どっちもどっち感が漂ってきました。アルムニアは今回、失点につながる前のシーンでも飛び出してボールに触れなかった事があるんですよね。結局味方がカバーしている間に戻る事はできましたが、やはり飛び出しの判断がよくないなぁ。でもレーマンも最初はそうだったんで、キャッチについて不安がなければ我慢して使っていけばもっと安定するかもしれません。少なくともリヴァプール戦での出来はよかったですし、何よりレーマンよりは未来がありますからね。


Gallas: We'd die for cause - Sky Sports

紹介する記事があまりにも多いのでところどころダイジェストで。

ギャラスはユナイテッド戦の後、首位をキープする事が、彼らやチェルシーなど、他のチームにプレッシャーを与える上で重要だったと話しています。


Fabregas - We won respect but nothing more - Arsenal.com

続いてセスク。昨シーズンはエミレーツスタジアムに来たチームもアーセナルを倒せると思っていたところがあったのが、今シーズンはそれが難しくなっており、これでアーセナルは多大な尊敬を集めるだろうとの事。

タイトルレースはまだ長いし、辛いアウェー戦も控えているが、首位をキープできてよかったと。

またタイトル獲得には安定が大事であり、格下相手にしっかり勝たなければならないが、トップチーム相手に結果を残せば楽になるとの事です。


Wenger - This young team means business - Arsenal.com

またヴェンゲルはユナイテッド戦の劇的な引き分けについて、負けていたらどういう影響があったかわからなかったから助かった。ファブレガスやフラミニ、ロシツキー、フレブといった選手らは技術だけでなくキャラクターも備えている。

うちにはフィジカルで物を言わせるような選手はいないが、ネバーギブアップの精神と、技術とスタミナの融合が試合の最後で違いを生むんだと話しています。
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コメント

2失点目はサニャのボールへの対処はミスかと思ってましたが、ルーニーと競りにいった結果なので仕方ないですね。でも、その後のポジショニングは中途半端でした。トゥーレのカバーに入るか、エブラに付くかして欲しかったところです。1失点目もブラウンのフレブへの明らかなファールからは今っていますが(なのにサーは不利な笛を吹かれたと言ってますね)、フラミニがアピールに時間を使ってしまい対処が遅れていました。私はリバプールでの試合を分けたことの方が「勿体無い」という印象ですけども。

>アデバヨールの1トップ

できることなら前半で見切りをつけて欲しかったです。つなぎ役のファン・ペルシーを欠き、ボルトン戦で2トップの役割りの曖昧になった事がフレブのトップ下を選択した要因でしょうから、スタートをそうするのは分かるのですけど。

5人しかベンチ入りできないし、相手も違う上、アデバヨールの重要性もあるので難しいのは承知していますが、ベントナーがベンチにいればなあと。CCのハイライト観る限り機能していたであろう9番、26番の2トップの選択を初めから外していたのは残念でした。

CLもありますが、次のアウェーのレディング戦のほうが重要だと思うので、こちらにあわせたメンバー構成をして欲しいと思います。

面白かった

2-2でしたね。
しかしまぁよく追い付きましたね。

ホントは勝って欲しかったですけど。

セスクもよく決めました。彼はボールがどこにくるかよくわかってますね。よく試合をわかっているというか。

アルムニアの2点目の失点はよくないですね。
ちょっと前に同じようなシチュエーションがあって、それは飛び出して良かったけどそれと同じように動いちゃいましたね。

肝心のロシツキー・・・、確かにあまりよくないっすねぇ。

ピンポイントで"らしさ"は出るんですけど。

守備も寄せのプレッシャーなんかがダメですね。
相手もロシツキーが寄ってきても驚異になっていないでしょう。

あ~、がんばれ!ロシツキー!

>さとさん

2失点目はラインの後ろから出てきた選手を全然見れてなかったという問題はありますけど、あそこで完璧にマークするのって難しいんですよね。ただよくよくリプレイを見るとクリシーがちゃんとコーチングをしてるので、ギャラスやフラミニは注意すべきだったなというのはあります。そもそもトゥーレやサニャがかわされ、アルムニアが不要な飛び出しをしたのが問題なんですがね。あれならルーニーのヘディングで素直に決まっていて欲しかったですよ、何かどちらも青天の霹靂的なゴールで、未だに合点がいきません。

1失点目は僕もフレブに対するファールだっただろうと思うんですが、ああいうファールが取られない事はよくあるんで、ちゃんとスローで見ないとよくわからないなというのが本音です。まああそこでボールを奪えず、ファールももらえなかったのが痛かったですね。

個人的には、1トップはロシツキーがもっとやれていればそこそこ機能していたと思うんですよね。特にリヴァプール戦でアデバヨールが孤立したのは、トップに枚数が足りなかったという事以上にサイドを制圧できなかったのが大きかったと思います。ただどちらの試合もディアビーはベンチにいなかったし、エドゥアルドにしろウォルコットにしろ、早めに投入し、なおかつそのままサイドではなくトップで使うっていう選択は必要でしたね。

僕も今回はベントナーだろと思いました。ただ僕の選択はアデバヨールと並べての2トップですが。もちろんあらかじめあながち機能しないわけではないなというのがわかっていたからですが、多分今いる中では一番前線でのつなぎ役がこなせる選手なんですよね。でも普通に考えてスラヴィア戦はエドゥアルドとウォルコットにチャンスを与えるだろうなと思いますし、その選択は正しいと思ってます。もしかするとアデバヨールが先発かもしれませんが・・・。

で、スラヴィア戦なんですが、セスクとフレブが外れましたね。また代表戦もあるので、休める時に休んでおかないとね。デニウソンに一つ期待です。


>トマスさん

おお、やっと面白かったという意見が。試合のレベルは高かったと思いますし、後半ロスタイムに追い付いたというだけでも細かい事は吹っ飛んじゃいますよね。ホームですから勝っておきたかったですけどね。

セスクのゴールは考える時間が思いっきりあっただけにプレッシャーだったでしょうけど、よく隅に流し込みましたね。一方でギャラスのゴールの時、ウォルコットは自分が撃ったシュートの跳ね返りを拾って、もう一度シュートを撃つ時にボールが軸足に当たってすっ転んでましたが・・・。

そう、アルムニアのミスはこれが初めてではないんですよね。一方でリヴァプール戦では飛び出しが遅れるシーンもありましたし、この判断がうまくできるようにならないと正直アーセナルのキーパーとしては辛いです。ですので安易にファブヤンスキに替えろと思ってしまうんですが、それはそれでどうなんでしょうか。僕はヴェンゲルの慎重な判断を支持しますけどね。

ロシツキーはケガを恐れてるんでしょうか。それでも時折形振り構わないプレーが出るのはいいんですが、時折ではねぇ・・・。結局また壊れちゃいましたし。もう2シーズン目ですから、このままだと失敗だったと言われかねません。奮起してもらわないとね。

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