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ブレイズ戦のメンバー発表 

Arsenal announce squad for Carling Cup - Arsenal.com

試合まであまり時間がありませんが、カーリングカップのメンバー発表です。できるだけ前日に発表してもらいたいですね・・・。

アブ・ディアビー
ラサナ・ディアラ
エドゥアルド
デニウソン
アレックス・ソング
ジウベルト
ウーカシュ・ファブヤンスキ
ニクラス・ベントナー
ジャスティン・ホイト
テオ・ウォルコット
キーラン・ギブズ
アンリ・ランズベリー
ヴィト・マノーネ
ギャヴィン・ホイト
フラン・メリダ
ナセル・バラジーテ

平均年齢20.1歳也。何か前回よりさらにメンバーが落ちてる気が。唯一30超えのジウベルトが一人で上げちゃってる感もあります。このメンツだとセンターバックはジウベルトとソングでしょう。トラオレがいませんが・・・ケガ?となるとホイト兄弟が両サイドバックって可能性もあります。多分右ディアラ左ジャスティンでしょうけど。

      ファブヤンスキ
     ソング   ジウベルト
ディアラ              J.ホイト
    デニウソン  ディアビー
ウォルコット            ギブズ

    ベントナー  エドゥアルド


予想としてはこんな感じでしょうか。もしかするとディアビーとギブズが逆、もしくはギブズでなくメリダって事も考えられます。シェフィールド・ユナイテッドは苦手な相手、それもアウェーですが、ニューカッスルを葬ったクオリティを再度発揮してくれる事を祈ります。


There is no rift with Gilberto, insists Wenger - Arsenal.com

カーリングカップでは基本的に若手でチームを組むヴェンゲルですが、リザーブと同じような感じで、出場機会が限られているトップチームの選手を出場させるという役割も果たしています。それで今回はジウベルトが入っているわけですが、どうもセンターバックでのプレーを嫌がってヴェンゲルと対立しているなんて報道があったようで、ヴェンゲルがそれを否定しています。

「それは絶対にないと言っておく。この話はジウベルトのような素晴らしいプロフェッショナルに対する冒涜だと思うね。彼は100パーセントプロフェッショナルであり、明日のメンバーに含まれている。彼は出場するよ。」

「監督にしろ選手にしろ心の中にある事はいつも一つ、何がクラブやチームのためになるのかという事だと思っている。私はそれについて、ここに来てからのジウベルトを否定する事はできない。」

「最近は彼の出場機会は限られているが、彼のメンタリティは素晴らしい。どんな競争にも勝つ事が重要なのであり、この(カーリングカップの)場合私は若い選手を使う。伝統的にそうしてきたからね。選手の成長に大きく貢献しているからね。」

「ジャスティン・ホイトとソングは出場するよ。恐らくウォルコットもだし、エドゥアルドも出場する。力強いチームが必要になるだろう。」

そういえば、04/05だか05/06のカーリングカップでシェフィールド・ユナイテッドと当たり、リードされていた中で最後にジウベルトのゴールで追い付いた事があったような。あの辺りからジウベルトは「ミスター・イコライザー」と化していた気がします。


Wenger - Walcott has got his 'balance' back - Arsenal.com

以下注目選手についてヴェンゲルが語っていきます。まずはウォルコット。

「フットボーラーにとっての普通とは、いいプレーをする事、チームに入り、4年か5年をいいレベルでプレーした後、代表になる事だ。テオの場合、プレーを始める前にワールドカップに呼ばれ、それでバランスを取り戻すのにとても苦労した。彼のバランス感覚がよく、また地に足を着けてくれていたのはラッキーな事だと思う。それが彼にとっては大きな助けになったよ。」

「彼が精神的に苦しんでいたと感じた事はなかったが、フットボールをプレーするのは難しいという事に少し戸惑っていたのは間違いないね。」

一方でワールドカップに呼ばれた事はいい経験だったとも。

「あれは学習するにはいい経験だった。トップレベルの仕事に触れるのは若ければ若いほどいい。彼は国のために戦う事のプレッシャーがどういうものかを学んだ。」

「フットボール的には彼が完璧だったかって?それは絶対に違うよ。だがそれによって彼の成熟が早まったわけだ。ある日宝くじに当たって、次の日に全てを失えば、見た目ほど簡単ではないと学ぶだろう。彼はそういうものをくぐり抜けてきて、今では先発できる準備もできているんだ。」


Wenger hails Bendtner impact - Sky Sports

ヴェンゲルはベントナーについて、チームに必要な全ての要素を持っている選手と称しています。そう思うんならもうちょっと出番を与えてあげても・・・。

「彼は強い。最初に出てきた時のそのパワーはわかったはずだし、彼は何試合にも渡ってインパクトをもたらせるよ。出てきた時はいつもインパクトを与えているじゃないか。」

「その理由は彼が賢く、速く、またいいテクニックを持っているからだね。彼はチームが必要とするあらゆる要素を持っているよ。」

「ニクラスはバーミンガムに行った選手達とはまるで違う。彼はこれが仕事なのだと悟ったわけで、仕事では戦う必要があるんだ。ニクラスは”その通りです、僕には成長が必要だ。僕が間違ってました”と言える人間なんだ。この姿勢と、彼の持っている才能があれば、成功するチャンスは本当に大きいね。」

「彼は今やっているハードワークを続けなければいけない。この仕事ではどれだけ優れていようが、どれだけの才能を持っていようがそれは同じなんだ。毎日備えをして、チャンスが来たら逃さない事だ。」


Wenger - Denilson will fight for his chance – Arsenal.com

契約延長したものの、最近はベンチにも入れていないデニウソンですが、カーリングカップのニューカッスル戦では素晴らしいゴールを決めており、今回も期待は高まります。ヴェンゲルはいずれデニウソンは台頭してくると自信を持っています。

「確かにデニウソンは見過ごされてきた。だが彼はファイターであり、シーズンを通して目にする事になるだろうね。昨シーズンは素晴らしいパフォーマンスだったし、個人的には前進していると思うね。」

「今彼に必要なのは、胸を張って、自分自身を卑下しない事だ。彼はまだここでは最も若い選手なのだし、すでに経験はある。今はチャンスは限られているが、それによって彼は変わるだろうね。」


Hoyte - Finishing near top is a definite aim – Arsenal.com

ニューカッスル戦では出番はなかったものの、今回もカーリングカップメンバーに招集されたギャヴィン・ホイトのインタビュー。とは言ってもカーリングカップではなく、リザーブについて。現在リザーブチームは首位ヴィラと4ポイント差ながら、2位につけています。

「若手としては、リザーブでプレーできて嬉しいよ。代表やファーストチームでの経験が豊富な多くの年配の選手と対戦するんだ。そういったトッププレーヤー達と戦う事で、僕は選手として成長できるんだ。」

「どんな事でもでき得る限りチームを励ます事がキャプテンとしての役割だね。カーリングカップやイングランド代表での経験を振り返って、それを伝達する事もできる。」

「今シーズンはいい結果が出せると本気で思ってるよ。当然順位表のトップ近くで終える事が目標だし、優勝だってできるかもしれない。チームスピリットを保ってゴールを決め、守備を堅くしていきたいね。」

「ユースカップを優勝する事も僕達の目標だけど、意識をしっかり持って過信しないようにしないといけないね。僕達はとても若いチームなんだから。」


Gallas promises trophies - Sky Sports

ギャラスはチームの若手選手について、自分はあの歳であんなにはできなかったと話し、賞賛しています。

「アーセンにキャプテンになるよう言われた時、ベストを尽くしてクラブにトロフィーをもたらし、チームを助けようと誓ったんだ。うまくいかない時は選手達に話しかけるようにしてるし、全ての選手にとても満足してるよ。彼らはとてもよくやっている。全ての若手選手にだ。あの歳で、僕はあれだけのクオリティは持ってなかった。」

すでに02/03から04/05にかけて達成した49試合の無敗記録更新について言われ始めていますが、ギャラスは記録よりもタイトルの方が重要だと話しています。

「どんな試合でも勝ちたいとは思ってるけど、今シーズンは何かを勝ち取る事がもっと重要なんだ。記録を塗り替える事ができれば嬉しい。でもその事については考えてないよ。トロフィーを勝ち取る事でのみ満たされるんだ。」


Wenger - I want Brady to stay at Arsenal - Arsenal.com

チェコ、ドイツと同じ組に入り、ユーロ本戦出場を逃したアイルランドは、スティーヴ・ストーントン監督を解任。これについて、現在サンダーランドの監督を務めるロイ・キーンがストーントンに同情を示し、選手を批判するコメントをしていましたが、それはさておき、ストーントンの後任にリアム・ブレイディの名前が挙がっているようで、ヴェンゲルは是非残って欲しいと話しています。今のアーセナルのユースシステムは彼がいなければ存在しなかったでしょうし、選手としてはもちろん、若手に育成にかけて非常に定評のある人材ですからね。

「(ブレイディが去れば)痛手だろうね。彼は選手達を送り出し、ユースレベルに安定をもたらしているんだ。リアムとはフットボールについて話し合いたい。彼は選手を見抜く力を持っており、またとてもフェアな人間だ。我を忘れるような事もない。」

「彼のフットボール観は私のものに似ているんだ。実際にそうなるか(アイルランドの監督になるか)どうかはわからない。だがそうならない事を祈るよ。」


Centre stage - Sky Sports

元アーセナルのミッドフィールダー、ポール・デイヴィスが、ユナイテッド戦は中盤を制した方が勝つと話しています。

「試合の勝ち負けは間違いなく中盤で決まるものなんだ。この週末もそれが当てはまると思うね。アーセナルにはファブレガス、フレブ、ロシツキーがいる。ボールを持たせたら本当にすごい選手達だ。」

「マン・ユナイテッドにはアーセナルほどの生まれついてのボールプレーヤーはいないかもしれない。だが彼らの中盤も強いよ。だからピッチのこのエリアで、誰が前線の選手にボールを供給できるかで決まると思ってるんだ。」

昨日お伝えしたようにスコールズは故障、キャリックもまだ無理そうなので、ハーグリーヴズとアンデルソンのコンビになるかと。後はどうだろう、両翼はロナウドとナニのポルトガルコンビにするのか、ナニではなくギグスなのか、そもそも2トップで来るのか。まあどの選手も嫌だってのは間違いないですね(笑)


Platini dislikes Wenger system - Sky Sports

ブラッターに続き、プラティニが外国の若手選手を青田買いするヴェンゲルのやり方が気に入らないと話しています。心底そう思ってるのかもしれませんが、だからマラドーナに犬呼ばわりされるんじゃないか・・・。

ブラッターさんの家には二匹の犬がいました。一匹はフランスからやってきた犬で、名前はショーグン。ドイツからやってきたもう一匹はカイザー。どちらも主に忠実に仕えていましたってとこでしょうか。ショーグンの方はちょっと前に牙を剥いてたな(笑)

「アーセン・ヴェンゲルのシステムは気に入らないね。フランスやイタリア、スペインでは、14歳15歳、16歳の最高の選手が簡単に金で買えてしまう。好ましくないね。」

「もし私の息子がミルウォールでプレーしていたとして、16歳の時にマンチェスター・ユナイテッドが獲得に来たら、ミルウォールはいついい時期を迎えるんだね?」

じゃあミルウォールでいい若手がたくさん育って、マンチェスターでは全然育たなかったら、ユナイテッドはいついい時期を迎えるんでしょうか。結局同じ事です。確かに昨今は選手に低年齢化、グローバル化が進んではいますが、要は元々地域間のみだった格差が国間に広がっただけでしょう。国外での経験は代表に還元されますし、自国リーグの栄枯はリーグ運営次第じゃないでしょうか。日本でももっと外国人を招き入れるべきか、逆に規制すべきかで意見は割れてるぐらいですし、どちらが正しいとかはケース・バイ・ケースです。

今プレミアに次々入ってきている投資家はビジネスに寄りすぎ、ヴェンゲルはスポーツに寄りすぎ、FIFAやUEFAといった運営団体はこういう理想論を振りかざす一方で、代表戦やCLなどで着々と金儲けで、フットボールに対するビジョンというのが見えて来ない状態です。この中で誰が一番まともかと言えば、僕はヴェンゲルだと思いますね。

フットボールはそもそもエンターテインメントですから、いくら自国の選手を増やそうがエンターテインメントとしての質が落ちれば見る人は減りますし、金儲けばかりを考えればいずれブームやバブルが終わった時に苦しむ事になります。一方でいくら優れたエンターテインメントでも人々が見る機会がなければ繁栄はあり得ないのも確かで、ビジネスとスポーツの最適な妥協点を見つける事が必要になります。

実際に今のアーセナルの状態が理想だとは思いません。明らかにイングランド人選手が少ないですし、若手に関して半ば強引な引き抜きもあります。選手本人の意思がちゃんとあるのはもちろんですが、契約しているクラブの意向を全く無視するのがいいやり方とは思えません。

しかしヴェンゲルがこの10年でイングランドの育成システムは格段に進歩したと語るように、これから純粋にスポーツの観点からヴェンゲルが使いたい!って思えるイングランド人選手は増えてくるかもしれません。アシュリー・コールを始め、代表に定着しているわけでもなければスーパースターにもなってませんが、ペナントやベントリー、シドウェルといったそれなりの評価を受ける選手も出てきてますし、ホイト兄弟やギブズ、ランズベリー、ランドールといった選手達が将来のスターになるかもしれませんしね。

ですから、ヴェンゲルのやり方が気に入らないというのは、もう数年待ってみてもいいと思うんですよ。僕としてはそんな議論より、試合数を減らす事に注力してもらいたいですね。


カンポをめぐる狂想曲 From:ロンドン「熱と臭い。」

アーセナルが無機質?頼むからもうちょっとリーグ戦を見てくれ。
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コメント

トラオレがこの試合に召集外なのは、フランスU-18代表の試合に召集されていたためです。個人的には、トラオレのことを考えればカーリングカップに出たほうがいいと思いますけど。

4時間ほどしか寝ていませんが、ネット中継があるので起きちゃいましたよ。

>プラティニ

この人は物事を1つの側面からしか見ていないのでしょうね。UEFAの最大収入源は間違いなく国際化したCLなのですからね。それにアーセナルは成功しているため叩きやすいのでしょうが、多くのクラブがやっていることでしょう。他のクラブに渡したくないため早めに引き抜きながら、その選手がトップに上がる頃にはビッグネームを獲るために出られないことも多々あると思います。そういうクラブに比べたら、クラブの柱として使おうと努めるアーセナルは遥かにましではないでしょうかね?

>無機質

びっくりですな。ただ、数年前までのCLでのどこか憎めない勝負弱さと比較して今の戦術遂行力は、普段に見ない人にはそう映るカもしれないですわ。

今週発売のサッカーマガジンやらサッカーダイジェストのコラムでもアーセナルについて書かれていました。同僚が教えてくれたので立ち読みしておきました。

>ブレイズ戦

エドゥアルドは1点目も素晴らしいですが、GKとの1対1で相手GKに逆を意識させて決める冷静さはお見事。アデバヨールは練習で盗めよと。しかし、彼はどんどん襟足が短くなっていきますね。


アーセナルのホームページで見ましたが、カーリングカップ勝利したみたいですね。
しかし、ジウベルト、どうなんでしょう。
やっぱり本人からすると、格下げ的なイメージがあるのでは・・・、契約更新してくれるのか、少々心配です。

確かFOOTで、ブラッターがヨーロッパも冬をオフシーズンにして、春から秋までフットボールのリーグ戦をやれば、みたいなことを言った、と報道していましたが、倉敷さんに「夏はバカンスでみんないないでしょ」と突っ込まれて、笑われていたことがありました。
バカンスの習慣のない日本人に突っ込まれる、欧州人ってどうなのよ・・・って感じですが、まぁ結局思ったこと何でも口に出してるんでしょうね。
いい加減、この世界から消えてくれないですかね、やっぱ無理でしょうか。

プラティニも、チャンピョンズの件で、自分は見切りつけてますが、現役時代は観客を楽しませる事の出来る選手だったのに、上にいくと見えなくなるんですかね、アーセナルのサッカーのよさがわからんとは・・・。

最後に、無機質の話ですが、昨シーズンまでは、アーセナルのほうにシンパシーと抱いていたのに、この前の試合で逆になる、っていうのは自分には理解不能ですね。
まだ、逆ならわからなくもないですが・・・。
モウリーニョ2年目の完璧に近かったチェルシーも無機質にうつったんでしょうか?もはや謎以外何者でもないです。
  • [2007/11/01 09:54]
  • URL |
  • サッカー小僧!
  • [ 編集 ]
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> 無機質

物書きはインパクトが勝負なので、ほっときましょう。

だって、
「エミレーツスタジアムは綺麗だった。アーセナルのサッカーは完璧だった。試合は面白かった。以上」
と書いたって、普通のファンの感想にしかなりません。
何とか独自の視点を求めているんでしょう。

彼らも彼らで苦労があるってことです。
ま、腹立つけどね。

こんにちは。

書き込みは初めてですが、いつも楽しく拝見しています。最近ここを見ることが営業中空いた時間の楽しみになっています。(ケータイでグーグル経由で見てます)これからも宜しくお願いします・

陸さんの意見は、ファンの視点でありながら、客観的にも物事を見ているところが共感できますね。
通常のファンサイトだと偏った事しか書いてなかったり、一般のサッカーサイトや雑誌だと「ほんとに試合みてんのかよ」と疑いたくなるような記事が多いんで。たまにF1ネタがあるのも気に入ってます。僕はアンチシューマッハでしたけどね・・・。

僕はロシツキーのファンなんですが、最近調子悪いですね。体の切れがまず悪い。また、彼の良いところは、周りのプレーヤーを活かす想像力と思うのですが、パスミスも最近目立っていますよね。

さて、次戦はマンU戦ですか。スコールズ、キャリックが居ないのはいいニュースですが少し寂しい。ただハーグリーヴスは・・・一見普通の選手なのに時折光るプレーを見せるから恐い。ボルトン戦のときのようになるべく前線でボール奪って、テベスとルーニーに持たせないようにしたいですね。

>さとさん

こんな時期に代表の試合があったんですね、知りませんでした。トラオレの評価は堅いんで、たまには代表に行ってもいいかと思うんですが・・・どちらにしろクリシーの牙城を崩すのは現時点では相当難しいですしね。

僕はサマータイム中なら起きてようかとも思ったんですが、さすがに今回は自重しました。恐る恐る結果を確認したんですが、快勝で逆に脱力しましたね(笑)

プラティニはこの自国選手の件だけでなく、CL出場枠においても大会の質を落とすような事をしようとしてますが、それによるUEFAの収益減とか、そういう事はあまり気にしてないんじゃないでしょうかね。それよりも理想を優先しているというか、もしそうならそれはそれで立派ではあるんですが。少なくともUEFA会長の座に就いた以上、ドイツの皇帝のように口だけという立場ではないわけですしね。

しかしこういう時はヴェンゲルの抵抗のせいもあってか、率先してアーセナルが槍玉に上がるわけですが、叩かれるべきはむしろレアルやインテルの方なのでは?と思わずにはいられません。レアルはそこそこスペイン人選手もいますが、それは後ろにお金をかけないからであって、それより強引なスターの引き抜きの方が目立ってますね。最近はそれがバルサになりつつありますが。インテルについてはもはや言うまでもなし。というかあれか、アーセナルは金がない、あっても使わないから叩かれるんですかね。金にモノを言わせてイングランド人を買い集めてるスパーズは何も言われないですもんね。

無機質に皆さん反応していて意外でした(笑) 気になるのは、この人がサンダーランド戦を見ていたら果たして同じ事を思っただろうかって事ですね。確かにスラヴィア戦はポンポンゴールも決まって、そもそも試合前からもう楽勝ムードで盛り上がりにも欠けましたが、それだけを見て昨シーズンと、それもチェルシーを絡めて語られてもねぇ。

あ、今月は1日が木曜日でしたか。ってかもう出てたんですか?チェックしときます。


>サッカー小僧!さん

見事に勝ちましたよ。向こうもあまりメンバー揃えなかったみたいですが、これだけの若手チームで順調に勝ち上がってる事は評価されるべきですね。

夏にフットボールやったらバカンス云々の前に命が危険です。その点でJリーグは本当信じられないですね。さすがにその案はプラティニもベッケンバウアーも支持しないと思います。フランスなんて運動しなくても猛暑で死者が続出したりしてるのに。イングランドはその点マシですが、どこもかしこもスイスみたいじゃないんだって話ですね。しかし何であんな人間がいつまでもFIFAのトップに納まっていられるんでしょうか。自浄作用がないとかってレベルじゃないんですが。

私見ですが、思いつきでしか物を言わないブラッターと違って、プラティニはエンターテインメントとは別の視点を持って物事を見てるんでしょう。ヴェンゲルは基本的にスポーツを純粋にコンペティションとみなし、さらにそこにエンターテインメント性を持たせていますが、プラティニは過度にコンペティションに寄る事なく、スポーツの在るべき姿というのを模索してるんだと思います。ヴェンゲルを妬んでるって事はないと思いますよ、プラティニは充分に勝者ですから。どちらの言う事にも一理ありますし、この記事に書いた理由から僕はヴェンゲルを支持しますって話であって、プラティニが必ずしも間違っているとは思いません。もちろんブラッターと同じようにそこに金の話を持ち出してきたり、公言はしないまでも儲かるような行動をし出したら結局お前もブラッターと同じだろうってなるんでしょうけどね。

一応副キャプテンなのに、今回はアームバンドを着けられなかったジウベルトですが、ヴェンゲルは問題ないと言ってますがどうなんでしょうね。こればっかりは実際に契約延長か移籍かが決まるまでわからないでしょうね・・・。


>pochiさん

僕は基本的にこの人のコラム好きなんですよ。Number Webでも何本かコラムを書いていて、特にご紹介した「カンポを~」は旅の話やらが中心で、記事の大半がフットボールと直接関係ない事だったりするんですが、それがまた面白いわけで。

ただ一瞥してわかるように、この人イングランドには明るくないんですよね。どうも好みではないようで。大体どこかの国に肩入れしてる人って、他の国の事には明るくなかったりします。僕自身そうですし。この人は基本スペインのようですね。

しかしそれ以上にこのコラム、昨シーズンまでのアーセナルとチェルシーに対する印象が今シーズンは逆転したよって事が言いたいだけなんですよね。その結論を強調するために誇張して書いてる部分もあるんじゃないかと。って、一コラムについてあまりあれこれ語るのもバカバカしいですね(笑)


>pinkertonさん

初めまして。こんな長文サイトをわざわざケータイで見てくださりありがとうございます。

なるべく客観的に物事を見るというのはいつも心掛けている事で、それを理解していただけて嬉しく思います。まあそれでも所詮ファンなんで、特に判定なんかでたまにムカッと来て暴走したりもしますが(笑) 本当は対戦相手の視点からも物事を見れたらもっといろいろわかると思うんですが、なかなか難しいところです。まだまだ未熟ですね。その点ではプロの目線っていうのは素晴らしいものがあると思うんですが、仰る通り一般のサイトや雑誌は広く浅くなんで、極端に一部のチームに情報が偏りがちなのが残念であると同時に、このようなサイトの価値が出てくるって部分はあるんでしょうね。

F1はこれでシーズンオフなんで、また半年は触れずに行くと思いますが、たまにフットボールともF1とも関係ない事を長々と書いてたりもします。最近はやってませんね。

以前コメント欄でお話ししたんですが、アーセナルでのロシツキーはあまり創造的な仕事はしていませんね。基本的に彼の役割はゴールとそれを引き出す動き、あとどうしてもフレブやアデバヨールのところで落ちてしまうリズムを速める事で、チーム全体に緩急をつける事だと思ってるんですが、ケガから復帰した後はその全体のリズムにそもそもついていけてないようです。もう少し我慢して使っていけばいずれ調子を上げてくるんでしょうが、それができなければ補強は失敗と言われかねないんで・・・奮起してもらいたいですね。

僕もスコールズは結構好きな選手なんで残念ではあるんですが、やはり相手の戦力は落ちてるに越した事はないですね。あんまり落ちすぎると、勝っても本物じゃなかったとか言われちゃいますが。ハーグリーヴズはパスはまるでダメですが、シュートは持ってますからね。それにジウベルトもたまにありますが、ものすごく意外なほどに正確なスルーパスが出てきたりする事もあるんで・・・確かに要注意です。やはりポール・デイヴィスが言うように中盤を制した方が試合を有利に進める事になるでしょうし、特にセスクとハーグリーヴズの駆け引きは見物ですね。

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