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スラヴィア・プラハ戦 マッチリポート 

アーセナル 7-0 スラヴィア・プラハ

UEFAチャンピオンズリーグ グループステージ第3節
アーセナルスタジアム
2007年10月23日(火)
キックオフ:午後7時45分

主審:ステファノ・ファリーナ
入場者数:59621人


アーセナル   7
   ファブレガス 5、58分
   フバーチェク 25分(og)
   ウォルコット 41、54分
   フレブ 50分
   ベントナー 88分
スラヴィア・プラハ   0


 ARSENAL
   アルムニア
   エブエ
   トゥーレ
   クリシー
   ギャラス
   サニャ
   ファブレガス
   フラミニ→ジウベルト(61分)
   フレブ→ロシツキー(61分)
   ウォルコット
   アデバヨール→ベントナー(61分)
 SUBS NOT USED
   レーマン
   ディアビー
   ディアラ
   エドゥアルド

 SLAVIA PRAGUE
   ヴァニアク
   フバーチェク
   タヴァレス→ベライド(61分)
   スヴェツ
   ヴルチェク
   センケリク
   スキー
   クライチーク
   イヴァナ→ヴォルサク(56分)
   カリヴォーダ→ヤブロンスキー(46分)
 SUBS NOT USED
   ヴォレル
   ガウショ
   ドリズダール
   ソウレク



楽勝、の一言で済ませたいんですが、ダメですかそうですか。実際内容としてはスコアほどの楽勝ではなかったですしね。1点はオウンゴールでしたし、前半の他の2点も相手のミスによるものでした。スラヴィア・プラハはある意味自滅したと言ってもいいでしょう。

今回一番の収穫は、チャンピオンズリーグで初の先発出場となったウォルコットが早速ヴェンゲルの期待に応え、2点を決めた事でしょうね。もう少しでハットトリックも達成できていましたが、ヴァニアクのスーパーセーブに阻まれました。そもそも1点目が彼のミスによるものでしたから、帳消しですかね。まるでクロスのようなあのバックパスもひどいなとは思いましたが。

ウォルコットは2ゴールだけでなく、セスクの2点目もアシストしてますが、最初の20分ぐらいはなかなか効果的に前線にボールが入らなかった事もあって、あまりいいパフォーマンスではありませんでした。またエブエもそうだったんですが、今のチームの流れについていくには、ちょっとボール扱いが稚拙なところがあって、ボールの収まりはアデバヨール辺りと比べると雲泥の差とも言えたんですが、それ以上に確実に決定機をモノにした事、局面局面で持ち味を発揮した事、ロングボールのターゲットになるなど、一見苦手に思える仕事も彼なりのスタイルでこなした事、よく動いた事と、いろんな良さが目立ちました。後は安定して力を発揮する事が重要ですね。

それでも注文をつけたいのは、ニアへの意識ですね。左サイドでニアに走り込んでも何もできないかもしれないというのはわかるんですが、アデバヨールがいる方向に走っていってもお互い邪魔になるだけですし、何より出し手が困ります。これはウォルコットに限った事じゃないですし、いい加減誰か何とか言ってやれよと思うんですがね。

ウォルコットの他に、少しゴールが止まっていたセスクやフレブにゴールが生まれた事はよかったんですが、ダービー戦以来チャンスがありながら取れていないアデバヨールがまたノーゴールに終わったのがこの試合で一番残念なところでしょうか。今回は特に頭で点が取れそうなシーンがいくつかあったんですけどね。微妙なオフサイドにも何度か引っかかってしまいましたし。

しかしアデバヨールが退いて、攻撃が停滞してしまったのも事実でした。もちろん同時にフレブが下がった事もあるでしょうし、フラミニも下がって中盤のバランスが変わり、セスクの仕事に影響が出たとか、選手の入れ替えをした事でもうお終いというムードになってしまった事もあるでしょう。

髪を切って以来、より電柱プレーヤーになったような気が勝手にしていた(全然何の根拠もないです、ええ)ベントナーは、足元の柔らかさや柔軟なプレースタイルを見せつけ、このチームでのプレー時間が短い事を考慮すれば、アデバヨールと比べてもそれほど見劣りしないプレーができていたと思うんですが、決定的に足りなかったのが裏への飛び出しですね。

今回ウォルコットはストライカーのポジションにはいたものの、シャドウ的なポジションで、あまりラインの裏を取る動きというのはしておらず、それは専らアデバヨールの仕事だったんですが、ベントナーはあまりそういうプレーをしませんでしたから、裏へ一発ロングボールという選択肢がなくなってしまい、結果的に攻撃のバリエーションが減ってしまっていたなと。

しかし落としのパスの丁寧さにはやや問題があったものの、下がってきてのポストプレー、浮き球の扱い、相手を背負った時のプレー、サイドでの連携など、不慣れな選手とは思えない器用さを発揮していて、やっぱりゴールも決め(何だかんだで点取るんですよね、この人)、このレベルでも充分やれると証明したんじゃないでしょうか。そう考えると、交代後に攻撃が停滞してしまったのはやはり中盤、ジウベルトやロシツキーに問題があるのかも。2人共あんまりモチベーション高そうには見えませんでしたし。

他に不満なのがカードの多さでしょうね。フラミニはちょっとやっちゃった感じで、フレブについてはリプレイ中でどういうファールだったか見れなかったので何もわかりませんが、クリシーのファールは余計でした。もう充分カバーが入ってるんだから、カードのリスクを冒してまで奪いに行くシーンではなかったです。それ以外のプレーが概ねよかっただけに残念。まだ1枚目なのが救いですね。

あと守備なんですが、どうもスイッチされた時にマークがズレる事が多かったですね。スラヴィアとしては意図的にスイッチをしていたわけではなく、中へ逃げてきた結果待ち構えていた味方と交錯して、うまくボールが渡った時にいいスイッチになるという終わりよければ的なものばかりでしたが、セスク&フラミニ+CBと揃ってる時でさえこのスイッチが発動するとフリーにしてしまってましたから、2人で同じ相手を追っている場合、ボールホルダーにチェックに行くプライオリティを誰が持っているのか、そしてどのタイミングでマークの受け渡しをするのか、非常に高度ではありますが、これができないとユナイテッド辺りにはいいようにやられる可能性があります。点を取られなかったのは相手のシュート精度の低さと、アルムニアの決定的な2本のセーブのお陰ですね。

チームとしてはこんなところかな。あとヴェンゲルの采配なんですが、61分に3枚替えは理解できない。誰か壊れたり、クリシーが退場するような事があったらどうするつもりだったんでしょうか。いくら6-0で勝っていたとはいえ、余計なリスクですね。ただ交代の内容としてはベントナーを試せてロシツキーにまた時間を与える事ができ、一応ジウベルトも使えました。アデバヨール、フレブ、フラミニを30分休ませる事ができたというのもありますね。

58分のセスクのゴール、この時すでに5-0でしたが、相手CKからのカウンターで、フレブが長い距離を全力で走り、決めたセスクも自軍ゴール前から上がってきたわけですよね。何点リードしていようと貪欲にゴールを目指す姿勢はいいんですが、正直ちょっと飛ばしすぎだろうとも思いました。特にウォルコットは最後バテてましたしね。勢いがあるうちはそれも気にならないんでしょうが、シーズンがもっと進んでいった時に影響が出ないかが少し心配です。特にセスクは替えが利かないので。

セスクはもう文句のつけようがなし、MOM決定。ゴール、アシスト、組み立て、守備と高いレベルでこなしたフレブも捨てがたいんですけど、何だかわけのわからないボールロストが3回ぐらいあったのでその分のマイナスが大きいです。大きな試合ではああいうのは許されません。クリシーもイージーなパスミスがありましたね。ジウベルトもなんですが、彼はそれを帳消しにするようなキープ力を見せつけていたので、それについてはまあいいんじゃないでしょうか。それよりもフラミニがいた時より中盤のバランスが悪くなってしまっていた事の方が問題でしょうね。やっぱり継続って大事なんですね。

同じような事はエブエにも言えます。プレシーズンマッチでは中盤でもいい働きをしていたんですが、ケガで戦列を離れている間についていけなくなってしまってます。怒濤のドリブル突破がなかなか見られない辺り、自身のコンディションもあまりよくないんでしょうが、それ以上にこのチームはもはやプレシーズンの時とは別物になっているのかなぁとも思わせました。もちろんいい意味でです。今回なぜロシツキーやディアビーをベンチに置いてまでエブエを先発起用したのかちょっとわかりませんが、徐々にコンディションを取り戻していって欲しいですね。ベントナーのゴールをお膳立てしたバックヒールはよかったです。

ギャラスはそんなに仕事がなかったですね。トゥーレはあちこちで絡んでました、格の違いを見せつけた感じですね。サニャはエブエのところで収まりがよくなかったので、その犠牲になった感もあるんですが、エブエが囲まれた時、もっとサポートのしようがあった気も。それよりあの髪、ヅラに見えてしょうがないんですが・・・。アルムニアは1本危ういパスがあったものの、無失点に貢献しましたし、よかったと言えるんじゃないでしょうか。今のところレーマンの戻す理由はなさそうです。

フォーメーション。エドゥアルドがベンチに下がり、ウォルコットがトップで先発。それ以外はボルトン戦と同じ。少しぐらいターンオーバーした方がいいような気もしたんですが、3選手を30分休ませられたんで少しはマシですね。

       アルムニア
     トゥーレ  ギャラス
サニャ               クリシー
     セスク   フラミニ
エブエ                フレブ
         ウォルコット
    アデバヨール


61分にヴェンゲルは3枚替え。交代枠自由の親善試合じゃないんだぞと思いましたが・・・結果的には何事もなくてよかったです。ベントナー、ロシツキー、ジウベルトが、アデバヨール、フレブ、フラミニの位置に全員そのまま入っています。

       アルムニア
     トゥーレ  ギャラス
サニャ               クリシー
     セスク   ジウベルト
エブエ               ロシツキー
         ウォルコット
     ベントナー


次回のCLはアウェーでのスラヴィア戦。さすがに7-0とはいかないでしょうが、普通に考えれば2、3点は取れそうです。セヴィージャ対ステアウアはセヴィージャが勝ってます。次勝てば突破が決定、もしセヴィージャが負ければほぼ1位通過決定となります。リーグ戦はアウェーでのリヴァプール、日曜日です。

CLの他のカードですが、ユナイテッドがまた4得点してますね。1点か4点って極端だな。アウェーとはいえ2失点している辺りまだ隙がありそうです。リーガではピレスにやられたバルサはグラスゴーに乗り込みましたが、スコアレスドロー。リヨンがアウェーでしたがようやく初勝利。ローマやインテルも勝ってますね。ドイツ勢が元気ないなぁ。


Wenger: 'We enjoyed what we were doing' - Arsenal.com

7得点という最高の誕生日プレゼントをもらったヴェンゲルの会見なんですが、とにかく長い。特にウォルコットについては随分語ってます。さすがにリポート書いた後にこれはキツイので、要約して載せます。

まずパフォーマンスについて、ヴェンゲルは点を取りに行き続けた選手達を賞賛し、選手達も観客も楽しんだだろうと語っています。

ウォルコットについては、試合の入りはうまくいかなかったが、その後は相手の背後のスペースを有効に利用するようになり、フィニッシュも的確だった。特に2点目のゴールは落ち着いていて、アンリを思わせるものだった。彼は才能があるからこそアーセナルにいるわけだし、スピードもあってテクニックも向上している、ただし時間は必要だ。若い時というのは全てが華々しく見えるものだが、いろいろな困難に直面して厳しい競争という現実に直面した時、それに耐える必要がある。この国にはそうたくさんのストライカーはいないが、ウォルコットはその中の1人。アーセナルはイングランド人を排出しないと批判されるが、ウォルコットがいる、といったところです。

監督批判のレーマンについては、彼の事は尊敬しているし、恥をかかせるつもりなどない。そのうち話し合いはする。ビッグクラブが前に進むためにはどのポジションにも厳しい競争があるものだ、とややマニュアル的な回答。

成長を続ける事について、このチームはまだまだやれる。謙虚さが必要だ。今日は素晴らしいパフォーマンスだったが、全員がまだ成長できる。プレシーズンには補強をしなかった事について過小評価されたが、フットボールのやり方は自分の方が知っている。その過小評価していた人々が今では息巻いているが、自分達は地に足をつけ、次の試合を勝ちに行くのみだ。

フットボールを楽しむという事について、選手が引退した時、楽しくなかった事を後悔しないように、自分の選手達には1分1分を楽しんでもらいたい。必ずしもそうはいかない時もあるが、自分もファンもつまらないなんて事にはしたくない。

そしてこれで公式戦12連勝ですが、無敗優勝についてはまだ早すぎるとし、これから先アウェーゲームが増える事を警戒しながらも、自信はあるとしています。いやもちろん無敗優勝する自信って意味ではないでしょうけどね。


Arsenal rewrite Champions League record books – Arsenal.com

チャンピオンズリーグの最多得点差記録は2003年のユヴェントス対オリンピアコスの7-0で、今回それに並んだという話は試合中にも出ていましたが、それに加え、これまでのクラブ記録について。

チャンピオンズリーグでのアーセナルの最多得点差勝利の記録は2つあって、03/04のジュゼッペ・メアッツァでのインテル戦、04/05のハイベリーでのローゼンボリ戦で、どちらも5-1でした。ちなみに前者はハイベリーでの試合は3-0で敗れており、ジュゼッペ・メアッツァでも最後の3点が決まったのは試合終盤でした。ローゼンボリ戦は全然記憶に残ってません。確かアウェーでは1-0だったか1-1と苦しんだ覚えがあります。

チャンピオンズリーグだけでなくヨーロッパ大会全てに広げると、93/94のカップウィナーズカップ、アウェーでのスタンダルド・リエージュ戦で7-0で勝っています。今回はそれに並んだ形ですね。他には70/71のフェアーズカップの7-1というのもあります。相手はルーマニアのディナモ・バカウでした。


Walcott - Those goals are 'a weight off my shoulders' - Arsenal.com

ボルトン戦に引き続き輝きを放ったウォルコットのコメントです。

「肩の荷が下りたね。ここ数試合はいい出来だったし、エミレーツでの最初のゴールを決める事ができて嬉しいよ。確かストライカーとしてはレディング戦でプレーしたんだけど、今回はそれ以来初めて前線でプレーして、本当に楽しかったね。」

「ファンは僕がクラブに来てからとてもよくしてくれた。どの試合でも彼らの応援はすごいよ。彼らに捧げるにはいいゴールになったね。ハットトリックできたらよかった、まあそれは別の機会にするけど、2点取ったのは確かだしね。」

ドイツワールドカップの事については前と同じ主張を繰り返しています。

「僕はまだ17歳だったんだ。プレミアシップでもプレーしてなかった。選ばれたのは僕の決断じゃない。その話はスヴェン(-イェラン・エリクソン)に聞いてくれ。でもワールドクラスの選手達と一緒にトレーニングした事、試合の日に試合に備えて彼らが何をしているのかを見るのはいい経験だったね。波瀾万丈な夏だった。誰も僕が選ばれるなんて思ってなかったしね。」

「でもこれで僕もアーセナルに来て2年だし、本当にがんばってきた。そりゃアップダウンもあったけど、今はそれも終わったよ。過去の事で、ここからは順調だよ。僕は新聞は読まないし、僕について言われている事も聞かない、それが助けになってる。僕がいる環境、毎日選手達と一緒にいて、新聞とかそういうものに目を向ける機会なんてないんだ。それに監督は僕にとてもよくしてくれてるしね。」

「今では僕は強く、少し賢くなって、乗っていけるよ。また前線での出番がもらえたらいいね。」


Walcott's goal tribute - Sky Sports

もう一つウォルコット。1点目を決めた時、空を指さすパフォーマンスをしていましたが、あれは亡くなった親戚に捧げるゴールだったそうです。

「あれは亡くなった義理の兄弟の兄弟(よくわかりませんね・・・)に捧げるものだったんだ。彼へのトリビュートさ。本当に素晴らしいフットボールで、僕達は何度もチャンスを作った。どんな試合だろうと、僕達はいつでもゴールが決められるんだ。」

ちなみにスラヴィア戦での2点目なんですけど、ヴェンゲルを含めアンリと比較する声が出てくるのはわかるんですが、アンリはあそこで体を開いてインサイドで流し込むのが普通なんですよね。だから何だというわけではないんですけど。ウォルコットもそれは意識してるようで、以下のようにコメントしています。

「多分ティエリ・アンリのゴールだって言われるだろうね。彼の事はトレーニングで見たけど、ストライカーならみんなあそこであれができるものだよ。」

自身も2ゴールを決めたセスクもウォルコットのプレーを賞賛しています。2歳しか違わないんですけどね。

「すごいよね。ここ数試合、彼は途中から出てきて違いを生み出していた。彼はみんなに自分がどういう選手なのか示したね。近いうちにまた、イングランドのフル代表で彼を見られると思うよ。」


Almunia - I'll stay positive and take my chance – Arsenal.com

今回もポジションを守ったと思われるアルムニアのコメントです。今はうまくいっているから、後ろ向きの考えはしないと語っています。

「ポジティブでいるよ。ゴールキーパーのポジションは難しいんだ。僕はリーグでプレーする事なく、ほぼ3年ここにいる。見切りをつけるのが普通だ。でも僕は過去の事は忘れたし、今プレーできてるから問題じゃないよ。」

「新聞を読んだり、他の人が僕について言ってる事を聞けば気が触れてしまうだろう。そうはなりたくない。プレーしてる時は正直言って他の事は何も考えないんだ。悪いプレーをしたり、いいプレーができなかったりしたら、もっと心配はするかもしれない。でも今は最高の時を過ごしてるし、チャンスを掴みたいんだ。」

実際はそれなりに評価されてますけどね。あまり仕事がなかったりするんで、まだ断言はできませんけど。少なくともレーマンに戻すべきとか、とっととファブヤンスキにしろとかいう話は聞きませんね。


Adebayor - This was our best performance yet – Arsenal.com

それからアデバヨール。自分は点が取れませんでしたが、チームのパフォーマンスは素晴らしかったと語ります。

「今夜は何もかもうまくいったね。7ゴール決めたんだ。これまでで最高のパフォーマンスの1つだったと思う、自分達のプレーをしたし、楽しめたよ。」

そしてウォルコットについても賞賛を惜しみません。

「彼は一緒にプレーしていてとても楽なんだ。みんな彼のクオリティについては知ってるしね。彼はとても速いから裏を突けるし、とてもいいフットボールをするよね。だからピッチで楽しいんだ。」

「チームにとって一番大事なのは勝つ事だ。僕がロビンみたいにケガをしたとしても、出てきた選手が特別な事をしなければいけないんだ。テオはチームの誰にでも信頼が置けるんだという事を示したね。今日は先発して2ゴールなんだから。ベントナーも出てきて得点したし、僕達チームの誰が出てきても信頼できるんだって証明されて、とてもいい事だね。」


Simply Pires-istible - Sky Sports

バルサ戦では2本のPKを獲得、チームの勝利に貢献したヴィジャレアルのピレス。ヴィジャレアルは今シーズン、リケルメの扱いについて注目を集めていますが、もはやピレスが完全に取って代わったという話。ピレス見たいなぁ・・・。
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コメント

お久しぶりです

スカパー契約再開した。
やっと見始めました。

このサイトはずっと見させて頂いておりましたが。

アーセナル好調ですね。

アデバイヨールもエースとしての自覚がでてきました。

ファンペルシもココ一番での決定力はさすが!

セスクも決定力が上がりました。(セスクなしのアーセナルはあり得ない!)

フレブもあいかわらずうまいですね。

肝心のロシツキーは・・・まだ安定していないかな。前線での彼らしい光るプレーはありましたけど。
彼はもっと前でプレーした方がいいのかな。

今後のアーセナルはこれから、リーグ線では4強と当たり出すので真価の発揮時ですね。

またこれからも書き込みさせて頂きますのでヨロシクです。

いやぁ、復帰をお待ちしてました。
相変わらず絶好調で何よりです。
ロビン故障に非常に恐々としてましたが、エドゥアルドもテオもFitしてるようですし、ベントナーも何気にやっぱり仕事する男ですので、
去年ほど故障者で大崩れする心配はなさそうですね。
というか大崩れするならもっと早くに崩れてそうですし。
まぁ、CescとHlebがいれば今はなんとかなるのかなぁといった感じですね。
Cescはあまり怪我というイメージないですが、いかんせん使いすぎ・・・。
Hlebは意外と?怪我にも強いですが、どうもプレミアのタックルは悪質感が抜けませんからね。
HlebみたいにKeepする選手はいつやられるか心配です。

話し変わりますが、以前エンボマを見た話をしましたが、
先週末は駒沢公園付近でアジアの空砲こと、T.T 高木豚也ではなく高木琢也氏を見ました。
かなりの大柄な男性がジャージ姿でチャリをこいでいたのですが、どうも見たことがある顔。
キャップ被っていたので、いま一つ自信が持てなかったのですが、
ジャージにもリュックにも、「T.T」のイニシャルが!
やはり高木氏でした。
意外なほどかっこよくてびっくりしました。
エンボマ、高木と来たら、次回はやっぱりKingかなぁとひそかに期待してます。。

>トマスさん

随分お久しぶりです、今シーズン初ですよね?オフの間解約してたんですか?

現在ではアデバヨール、セスク、フレブの3人が特に目立ってますが(アデバヨールは外しっぷりでも目立ってますが・・・)、よくよく考えてみるとほとんどの選手が外せないなぁっていうのがありますね。かと思いきや、途中出場で輝いたりしてしまう選手もいますし、ファンとしては喜ばしい事なんですが、ヴェンゲルは大変だろうなと思います。つくづく監督ってMじゃないとできないなと思いますね(笑)

ロシツキーはまだ復帰して途中出場2試合目でしたから、この時点でどうこう言っても仕方ないと思います。でも僕ももっと前でプレーすべきとは思いますけどね。アーセナルでの彼はあまりプレーメーカー的な仕事はしませんし、やはりシャドウストライカーとしての方が輝きそうです。

リヴァプール負けましたよ、最下位ですね。引きずってくれるとやりやすいです。やっぱり最大のヤマ場はユナイテッド戦でしょうから、リヴァプール如きに足元すくわれてる場合じゃないですね。

こちらこそよろしくお願いします。


>No.15さん

お待たせしました、ほぼ完全復帰しております。

代表戦明けも好調を維持していて一安心ですね。エドゥアルドはボルトン戦で評価を下げてしまいましたが、今はウォルコットがいいですし。好調だからか、ケガ人もいつもより少ないような気がします。日程が混んでくるとまた増えそうですが・・・今は出てきた選手が大抵結果を出してますから、そういう意味でもとてもいい状態にありますね。

セスクはほとんど壊れないですね。もうここ2年出ずっぱり、途中にワールドカップも経験してますし、出場機会を減らすと本人が物足りなさを感じそうです。フレブは最近結構やられてますが、大ケガしなくて助かりますね。彼の場合、プレースタイル以上にレイトチャージを受けやすい持ち方をするので心配ではありますが、ノーブルのあのタックルから即復活したのは心強かったですね。

高木琢也って解説で空気と言われるほど存在感がないせいで、声だけ聞いてると優男をイメージしてしまうんですが、監督経験もした今になってもスポーツマンって感じが漂ってますよね。しかしわざわざイニシャル入れたジャージやリュックを着用しますかね?(笑) それもチャリって・・・。カズは是非見てみたいです、今も横浜にいるんでしたっけ?

「キーラン・ギブスとリバプール」

いやぁ、こうなる(7-0)と予想はしてましたが、完封の7点という数字には少し驚かされました!点差が表わしているほど、激しさや飛び抜けたシークエンスがなかった様に感じましたし、それとガナの面々が意外な程冷静に闘っていたのも印象的でした。簡単に言ってしまえば、ちょっと本気な紅白戦って云う感じですかね…。でも何れにしても、穫って欲しい人等(特にウォルコット)に得点して貰ったので大変嬉しい限りです。まあ全体の流れもそこそこで何よりでしたね。強いて挙げれば、エブエのクロスやフィードのズレ、リズムを乱すタイミングの悪さですかね。まぁポジションが一つ上がったので、前線へ上がるスピードが以前と異なる為か、どうもフンズマリ気味になってしまう結果、次へ繋がらなくなってしまう。それと、クリシーの凡ミスとたまに切れる集中力(今季の失点はその殆どが彼の判断ミスやコントロールミスではないか!?)ぐらいですかねー。
昨シーズン12月中旬頃,確かボクシングデイ辺りのガナxブラックバーン戦(6-2)をエミレーツSTで観戦しましたが、その試合とついコナイダのプレミアW8M9サンダーランド戦(3-2)を合わせて、相手の強さを差し引いて、2でなく3で割ったような試合展開なんじゃないかなぁ!?と勝手に思ってしまいました。今回SLV戦で生かされたポイントは先に挙げたロイ・キーン率いるサンダーランド戦での教訓が多いに生かされていたところも(年齢に似合わず即改善されていた)価値あるものだった。だからこそ高得点に拘らず試合の進め方事態が冷静沈着に感じられたのだろう。
さて、間もなくリバプール戦がやって来る!プレミアでは連勝続きだが、やっと強敵と云えるチームと対戦する訳だ!これで現アーセナルの力がホンモノかどうか試される?~そう感じ捉えている人が多いと思う。ッが、それは誤りだ!ここ数年来のヤンガナを理解している人なら、決してそうは思わないだろう。少なくとも私はそうだ。プレミアの現状では楽な対戦などは降格組トリオ以外あり得ないのではなかろうか!?どこであろうと断じて気は抜けないのだ。
恐らく,薮から棒に(あとがないほど)攻立てて来るに違いない筈だ!いくらペナントが骨折による怪我で居なくとも、必ず横から攻めて来る!KEYとなるのは、ボロニンの献身的な動きを押さえる点と、恐らくはシャビ・アロンソで来る筈だから、そのボールの出何処を押さえる点、そして、すっかり駄目親父風になったキャラガーとヒーピアは肉弾戦しか能がなくなって来ている。だからこちらの攻撃のイメージとしては、いつも通りのスタイルにもう一つ余分な味付けをするか、抽象的だが「スポンジ的な動き」を意識して、ボールを出来るだけ前方でキープすることを心掛けるのがポイントになるだろう。また、その「スポンジ」を実践することを選ぶなら、4ー5ー1の布陣で臨むのがベストではないかと私は考える。またそいつを実行する上で、イメージとして思い浮かぶのは17歳のMF:キーラン・ギブスのプレイスタイルのような、一見ボールを取られそうだが、その足首の柔らかさと多様な重心移動、そして相手が踏み込めない位置で常にぼーるをキープするなど、合気道ではないが、相手の力を吸収し活かすような、逆手にとったプレイが効果的なのではないだろうか…!?

先ず間違いなく負ける事はないと言えるが、大差にはならないだろう。

そんな試合をワタシは予想している。

 どちらにしてもベニテスにとっては、ヨル監督が居なくなった影響もプラスしてメディアの格好な餌食になるのは眼に見えている。チームバランスを崩してしまう過度なローテーション・システムの影響がこれほど露呈しているにも拘らず、昨季同様に考えを改めたりしない所(もっと臨機応変にできないのか?)に現リバプールの不振があることは、もう既に周知の事実なのは明らかである…。頑固さは時にブレーキが掛かっていることさえ忘れさせてしまう。28日には一層その不協和音が聴こえて来るのだろう…。

>quai44さん

よく大勝した時は練習試合みたいだという表現がされますが、確かにそんな感じでしたね、スラヴィア・プラハ戦は。前半に関して言えば、3点とも相手のミスによるものでしたから確かに飛び抜けたシークエンスとか、そういったものはなかったですが、後半のカウンターに入った時のスイッチの入りようが圧巻じゃなかったでしょうか。そういう意味では特にセスクの2点目が素晴らしかったですね。リーグではなかなかああいうカウンターはさせてくれませんから、この先そうは見られないでしょうけど。

エブエは仰るように中盤に上がって、ただ追い越すだけではなくて溜めを作る事も必要になりましたし、やはりその辺慣れない仕事で苦労してるなという感じなんですが、プレシーズンはよかったですからね。試合への入り方や相手が違うと言われればそれまでですが、どうもケガから戻ってからコンディションがよくないような。あまりスピードが感じられないんですよね。クリシーのミスが失点につながっているというのは、言われてみればその通りかも・・・。

昨シーズンのホームのブラックバーン戦観戦されたんですが、それはまたいい試合を観ましたねぇ。僕はレコーダーの性能の都合上、あまり録画した試合は残さないんですが、あの試合は今でも残ってますよ。しかし3で割ったら元々より随分小さくなってしまいませんか?(笑) それはともかく、サンダーランド戦の教訓が活かされたというのは確かにあるかもしれません。あの試合は疲労度を顧みずに初っぱなから飛ばした挙げ句、中だるみして苦労しましたからね。その辺のペース配分がちょっとうまくなったって事でしょうか。

トップ4との対戦で力が試されるというのは、多かれ少なかれあると思いますよ。特に通常、アンフィールドでの試合はどこにとっても鬼門になるものですし、強豪相手に結果を出しながら下位チーム相手に取りこぼす事が多かった昨シーズンのアーセナルとは逆に、格下や同クラスの相手には手堅い勝負をするが、格上にはいつもやられっぱなしというチームもありますからね。どこのリーグでもUEFAカップ圏内に入ってくるぐらいのチームにありがちですが。特にトップクラスの相手に互角以上の戦いができなければ、38試合の結果であるリーグはともかく、チャンピオンズリーグでの優勝なんて夢物語でしょうね。ただリーグに気が抜けない相手が多いというのは同意です。アウェー戦となれば特にそうですね。

リヴァプールがどういう戦いをしてくるかは僕には想像できません。ラファは本当に意味のわからない監督です。しかしペナントが壊れて、今計算できるサイドアタッカーっていましたっけ?4-5-1がいいというのは僕もそう思いますが、ヴェンゲルはやらないでしょうね。特にスピードのないヒーピアにウォルコットをぶつけるのは有効な手段でしょうし。まあリーセにしたってそう速いわけじゃないんで、右サイドでもいいとは思うんですが、そうなるとアデバヨールが苦しむかも。

現段階ではローテーションの効果はそれほど出ないでしょうから、むしろチームとしての方向性が定まらない事がこちらのメリットになるわけですね。まあ例えこちらが10-0で勝ってもないでしょうが、実際に次に消えるのがベニテスだったら面白いところです。

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