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ニューカッスル戦 マッチリポート(CC) 

アーセナル 2-0 ニューカッスル・ユナイテッド

カーリングカップ3回戦
エミレーツスタジアム
2007年9月25日(火)
キックオフ:午後7時45分

主審:ハワード・ウェブ
入場者数:60004人


アーセナル   2
   ベントナー 83分
   デニウソン 89分
ニューカッスル・ユナイテッド   0


 ARSENAL
   ファブヤンスキ
   トラオレ
   ジャスティン・ホイト
   センデロス
   エブエ→ディアビー(64分)
   ソング
   デニウソン
   ディアラ
   ウォルコット
   ベントナー
   エドゥアルド→メリダ(90分)
 SUBS NOT USED
   マノーネ
   ギャヴィン・ホイト
   ランズベリー

 NEWCASTLE UNITED
   ギヴン
   ベイ
   ロゼフナル
   スティーヴン・テイラー
   ホセ・エンリケ
   ミルナー→バット(70分)
   アブドゥライェ・ファイェ
   エンゾグビア
   アラン・スミス
   マルティンス
   アメオビ→エムレ(60分)
 SUBS NOT USED
   フォースター
   エドガー
   ジェレミ



いやこのメンバーでニューカッスルを粉砕するとは。昨日何の根拠もなしに負ける気がしないと書きましたが、見事にやってくれました。得点したのもベントナーとデニウソン、どちらも結果を出して欲しい選手でしたね。

試合はハイライトでしか見れてないんですが、結構スリリングでした。特にマルティンスにはハットトリックされていてもおかしくなかったですね。2度はセンデロスのミス、最初は完全に出だしで負け、ヘディングがファブヤンスキの正面で命拾い。2度目も似たようなパターンでしたが、ちょっとゴールまでの距離がありました。出だしは遅いしその上転ぶしで、普通なら決められてましたが、マルティンスがシュートミス。3度目はダイレクトパスから裏を取られ、ファブヤンスキまでかわされて万事休すかと思いきや、マルティンスの流し込むシュートにセンデロスが間に合いクリア、というものでした。

全部センデロス絡みではありましたが、果たして彼が全て悪いのかというとハイライトではよくわかりませんでした。特にCB起用されたソングの出来がどうだったのか全く不明です。変なポカはしていないのは間違いないでしょうけどね。

決定機としてはこちらの方が多かったですね、2得点は遅い時間に入りましたが、もっと早くにこのスコアになっていてもおかしくありませんでした。ギヴンが結構当たっていたのと、エドゥアルドがあと一歩だったのと、ウォルコットがやっぱりうまくシュート撃てないなぁって感じであの時間になってしまったと。ベントナーはどちらかというとポストプレー担当だったようですが、エドゥアルドも降りてきていい楔になったりもしてました。あとエブエがケガ明けとは思えない好調さを発揮してましたが、全てギヴンに止められましたね。エブエはやはりこの若いメンツの中では貫禄さえ感じさせます(笑)

ベントナーのゴールは頭でした。左サイドを駆け上がったトラオレに対するチェックが甘く、目の前に相手選手がいるのに簡単に放り込めたクロスに、これまたなぜかドフリーのベントナーが合わせてあっさりゴール。ニューカッスルは完全に足が止まってました。デニウソンのゴールは、左サイドでボールを受けたディアビーが、ペナルティエリア内で相手選手を2人かわし、落としのパス。それをデニウソンがダイレクトでファーに、ちょうどディアビーがダービー戦で決めたような豪快なシュートを叩き込みました。違いといえば、一人でかわして撃ったかお膳立てをもらったかぐらいで、本当同じようなゴールでした。

ちなみにディアビーはこの後チャンスを迎えます。浮き球を胸で落としたベントナーが、相手に囲まれながらも素晴らしい足技で一気に前を向き、大外を駆け上がっていったフリーのディアビーにスルーパス。ディアビーはじっくりとキーパーを見て狙える状況にありましたが、ギヴンに当ててしまいました。その上中で待っていたベントナーにも怒られたと。ギヴンの弾いたボールはそのままゴールラインを割っていき、コーナーでしたが、ここで試合終了。ベントナーがちょっと複雑そうな表情してました。怒ってたのにいきなり喜ぶのも変ですしね(笑)

というわけで、今回の勝利は両翼の活躍が大きかったかもしれません。まあディアビーは途中出場なんですけど。恐らくエブエは最初から一時間出場の予定だったんでしょうね。センターのデニウソンとディアラのコンビについてはよくわかりませんでした。ディアラは一本絶妙なフライスルーでエドゥアルドをアシストしましたが、エドゥアルドがちょっともたついたのと、ギヴンのいい判断で決められませんでした。ディアラについて1つ言えるのは、出場機会は少なかったとはいえチェルシーにいただけあって、動きがプレミア慣れしてるなと感じられた事ですね。

両サイドバックについてもよくわからず、でもホイトもトラオレもすでに一定の評価を得てる選手ですしね。ファブヤンスキもどうだったんだろう。ミスもなければスーパーセーブもなかった印象です。

あ、デニウソンは初ゴールですね。ベントナーもトップチームでは初ゴール。

フォーメーションですが、あくまでハイライトで見ただけなので、若干違うかも。キーパーはファブヤンスキがデビュー、CBはセンデロスとソングのコンビ。両サイドバックはホイトとトラオレです。中盤の底はデニウソンとディアラ、右に故障明けのエブエ、左にウォルコット。2トップはエドゥアルドとベントナー。

      ファブヤンスキ
     ソング   センデロス
ホイト                トラオレ
     ディアラ  デニウソン
エブエ              ウォルコット

    ベントナー エドゥアルド


エブエは60分過ぎに交代でディアビーがイン。ディアビーは左、ウォルコットは右でしょうね。最後にエドゥアルドに代わってメリダが入ってますが、ほとんどプレーしてないはずです。残念ながらホイト兄弟が並び立つ事はなく、またランズベリーも起用されませんでした。やっぱりメリダの方が優先されてるかなといった感はありますね。CMF多すぎですし。

      ファブヤンスキ
     ソング   センデロス
ホイト                トラオレ
     ディアラ  デニウソン
ウォルコット            ディアビー

    ベントナー エドゥアルド


4回戦の抽選は土曜日、試合は10月30/31日。今週末は再びプレミアに戻り、ウェストハムとのアウェーマッチ。昨シーズンは不本意にもダブルを食らわされた相手です、リベンジ必須ですね。さて、リュングベリは試合に出られる状態になっているんでしょうか。


Wenger: 'All of them can play in the first team' - Arsenal.com

狙い通り若手が結果を出してホクホクのヴェンゲルのコメントです。調子に乗ってディアラの移籍金を暴露してます。

違ったタイプのゴールを決めている事について
「ああ、君達が私達は回し過ぎだと糾弾するから、今やヘディングと遠いところからのゴールを決めているんだ。君達のアドバイスに耳を傾けたんだよ!」

ヤングガン達のパフォーマンスについて
「とてもいいペースで進んだとてもいい試合だったと思う。前半はニューカッスルがとても高く守っていて、徐々に我々が支配した。後半は全て我々のものだったね。決めるべき場面は何度もあったが決められなかった。だが我々はよかったし、賢かった。私はそれに満足しているんだ。焦ってミスをするような事はなかったし、みんなが前へ出て行き、カウンターでは捕まえられたよ。」

安定したプレーができている事について
「この試合は最近の我々のプレー、今夜出ていなかった(レギュラーの)選手達と同じレベルにあったと言わなければならないね。プレースタイルには継続性があり、どのポジションにもあらゆるいい選手が揃っているという事がわかるだろう。」

新しいポジションに入った新しい選手達について
「ソングをセンターバックで使ったのは気まぐれではないよ。そこでプレーできる全ての要素を持っているからだ。ファブヤンスキは偉大なキーパーになるだろうし、ディアラは最初の試合でよくやった。今夜のベントナーもトップクオリティだったと思うね。彼は19歳なんだよ!試合での存在感は素晴らしかったね。我々は少数構成ではあるが、とてもいいクオリティを持っており、またとても若いんだ。」

彼らのファーストチームでの展望について
「彼らみんな、私は彼らみんながファーストチームでレギュラーとしてプレーできると思うんだ。アルマン・トラオレのような選手を見てくれ、彼は18歳なんだよ!レフトバックにしてパワー、攻撃性、クロスを持っているんだ。」

ラサナ・ディアラについて
「彼は何の問題もなくあのレベルでプレーできるね。彼を獲得した、それは事実だが、新聞で言われているよりよっぽど安かったという事は言っておかなければならない。たった200万だったよ。」

順風満帆で進んでいる事について
「まだシーズンの始めだ、このレベルでシーズン通して安定して力が出せる事を示す必要がある。今のチームの大きな強みは、高い団結力と友情、みんなが同じ波長を持っている事なんだ。若いチームではそれを維持するのは簡単な事ではないよ。」


Bendtner - We can win the Carling Cup this year - Arsenal.com

ファブヤンスキ、ディアラと並んで先発デビューとなったベントナーのコメント。今度こそカーリングカップで優勝できると話しています。

「うん、そう思う。いい大会だし、もちろん僕達みんなが優勝したいと思ってるよ。全ての若手選手は、できるだけ全ての試合に出たいと思うものなんだ。」

「全ての若手を含めクラブ全体を通して、みんなが何が全てであるか、どうプレーしたらいいのかをわかってるんだ。今は自信が本当に、本当に大きくなってるんだ。今夜は今クラブはどういう調子にあるかを改めて示していたね。僕達は何もかも本当によくやっている。みんなが本当にハッピーだし、クラブのためにプレーしたいと思ってるんだ。」

「もちろん"若手"とは呼ばれてるけど、今日ではファーストチームでプレーし、今やベテランになっている選手がたくさんいるんだ。1人2人外せば平均年齢は20歳前後になったんじゃないかな(先発メンバーの平均年齢は21歳)。」

「とにかく全体的に本当にいいプレーをしたし、素晴らしい意欲と、試合に勝つという自信を見せたね。相応しい勝利だったと思うよ。」

「ストライカーとしてはゴールを決める事はいつでもいい事だね。僕にとっては当然重要な事だったし、チームにとってもそうだ。次のラウンドに進む必要があったからね。ゴールが奪えないんじゃないかとも思ったよ。エドゥアルドに1つ、テオに1つ、たくさんのチャンスがあった。でも最初のゴールが大事だったし、もちろん決められて嬉しかったよ。」


Gallas unsure of return date - Sky Sports

ウェストハム戦で復帰できるかもと言っていたギャラスですが、やはり無理そうです。いつになるかわからないとの事。そしてアップトンパークではタフな試合になるとチームメイトに警告しています。

「復帰はするが、いつかはわからないね。目標は決めたくない。僕達は順位表のトップにいるし、いいプレーをしてる。僕のそれに加わりたいよ。」

「難しい時だ。まだケガをしている事がとても悲しいし、強くある事が必要だね。アーセナルに来て2度目のケガだけど、なぜそうなったのか知っておきたい時もあるんだ。嘆きたくはないけど、ハードワークをして痛みを感じる時は、受け入れがたいものだよ。」

「みんなにはあそこではどれだけタフかって事を思い出させるよ。彼らは昨シーズン、アップトンパークで1-0で僕達を破っているんだ。」


Cesc tells of Henry respect - Sky Sports

アンリのワガママには正直困っていたというコメントをタイムズに報じられたセスクですが、それを否定。やっぱりねって感じですね。

「彼は僕の友達であり、同僚なんだ。悪くいうのはとてもアンフェアだってもんだよ。彼はアーセナルの歴史で最高の選手だったわけだし、大きな損失だ。彼の事を悪く言うなんて絶対にないよ。」

そしてバルサでのアンリのプレーは全て見ていると話し、今後の活躍に太鼓判を押しています。

「今シーズンは全試合見てるんだ。彼はよくなってるし、セヴィージャ戦ではゴールを生む素晴らしいパスを出し、いいチャンスを得たけど、ポストに当たってしまったね。後ろからボールを受けた時、僕達の知っているプレーをし始めているよ。彼がベストに戻るのはもうすぐだよ。」

そして先発デビューのディアラのコメント。なかなかいい出来だったようですが、本人はまだこんなもんじゃないと言いつつ、最初はこれでいいと。

「まだ僕のポテンシャルを100パーセント出せているわけじゃないよ。チームとしても個としても何もかもがよかったね。先発での最初のパフォーマンスには満足してる。」

「チェルシーでの日々は終わり、アーセナルで完全に集中してるよ。アーセナルで満足してる、大ファンなんだ。これが続く事を祈ってるよ。」


Hill-Wood opposes Usmanov - Sky Sports

金にモノを言わせて言論封殺までしていると真っ黒な噂も出ているウスマノフ氏について、ヒル-ウッドは警戒どころか今や完全に反発してます。どういう人物か、調べがついたって事でしょうか。

「彼は間違いなくオープンな経歴の持ち主ではないね。ウズベキスタンでのビジネスは謎に包まれているし、それが彼がアーセナルに関わる事に反対する議論を呼んでいるんだ。彼にはクラブのオーナーになってほしくないね。」

「スタン・クローンキーはスポーツに関わっているし、彼とは建設的な話し合いをしている。財政的にはかつてないほどいい状態にあるし、誰にもクラブを買収してもらいたくなどないんだ。だがクローンキーが買収したいと思っていれば、彼なら理解してくれるだろうし、スタンダードをどう維持するかも知っているだろう。」

「ウスマノフには会っていない、だから話をするのは時期尚早かとは思う。だが彼の場合はまた別だ。」

アリシェル・ウスマノフの「黒い話」については、こことかここで。どちらも同じ、tnfuk [today's news from uk+]さんの記事です。曲がりなりにもフットボールに関係した話を読んでいるとは思えない・・・。
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コメント

久しぶりです。

どうも久しぶりです。
陸さんのブログにコメントしてない間にどんどん連勝記録を伸ばしてますね。

おそらくリュングベリですが、ガナーズ戦出場すると思います。
前節のハマーズ対マグパイズを見てたんですが、後半途中からフレディーがでてきて一気にチームのムードが変わり攻撃が活性化していました。
やはり敵に回すと怖い相手ですね。
マグパイズ戦で怪我してなければ出ると思われます。

あと、気がかりなのがお隣さんのスパーズ。
いつも、シーズン序盤でつまずくとはいえ今季はひどいつまずきようですね。
得点しても直後に同点ゴールなどを許してますし。
スパーズは嫌いですが、そこそこ頑張ってほしいという気持ちが芽生えてきました。笑
まぁ後半で巻き返してくるのでしょうけど。

お久しぶりです。いつの間にやら首位を快走しております(笑)

確かニューカッスルがハマーズに勝ったんですよね?スコアは3-1だったような。ハマーズは調子いいのか悪いのかよくわかりませんが、やはりフレディは驚異ですか。出てくるのはいいんですが、願わくば大人しくしていてもらいたいもんです(笑) ちなみに今左と右、どっちやってるんでしょう?今シーズンのハマーズはまだハイライトでしか見てないもので。どっちのサイドにしても、今のフレディにスピード負けする事はないですし、フリーにさえしなければと思うんですけどね。

スパーズは気が付けば降格圏内にまで落ちてますね。この先どこかで巻き返しはあるでしょうが、さすがに昨シーズンの再現はそうそうないんじゃないかと思います。ここまで落ちたら、順位表の上半分か下半分かってとこがせいぜいじゃないですかね?しかし相変わらず得失点合計の多いチームです。今のところ最強はフラムですけどね。17位フラムと18位スパーズが、二桁得点取ってる4チームの中に入ってるわけで。ある意味スペクタクルですが、ファンの心臓にはよろしくないですね(笑) フラムはともかく、スパーズに関しては僕はこのままヘタレててくれればと思います。

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