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ヴェンゲル、正キーパー選びに悩む 

Wenger - I'll bide time before deciding on No 1 keeper - Arsenal.com

レーマンがケガをしていますが、彼が戻ってきた時にアルムニアとどちらがナンバーワンなのか、ヴェンゲルはまだ決めていないと話します。また他のポジションも競争が激しく、悩みはそれだけではないとも。

「今の時点では別に悩んではいない。昨日(水曜日)イェンスがプレーできなかったのは知っているし、今は継続性を保っていられる。日曜日はアルムニアが出場する、レーマンはケガをしている。彼は肩を痛めて(代表の)2試合目に出られなかった。ブラックバーン戦から骨に打ち身を負っていたんだ。」

「(正キーパー争いは)どうなるかはわからないが、今私が下さなければならない難しい判断はこれだけではない。ラサナ・ディアラが加わった。マチュー・フラミニはライトバックとしてよくやっているが、サニャが戻ってくる。それに金曜日に戻ってきたばかりのジウベルトを出すのか?といった事もある。全てがとてもオープンなんだよ。」


Wenger - Why I signed my new contract now - Arsenal.com
Wenger deal 'never in doubt' - Sky Sports

散々長いインタビューをやりましたが、ヴェンゲルが契約延長を決めた理由を改めて語っています。まずはオフィシャルの記事。

「障害にしたくはなかった。それにシーズンの展望にネガティブな影響を与える可能性があった。どこかで残るか出て行くかするわけだ。クラブが過渡期にあって、選手達が残ろうか、出て行くのか延長か?と考えているせいで昨シーズンがとても難しくなると言ったらどうだろう。もはや決断を下す事などできない。」

「だから(ダービーでは)特別な高揚感は期待していない。プレスカンファレンスで少し質問が減るぐらいで、日々の業務では何も変わらないんだ。これまでと同じように一生懸命やっていくし、これまでと同じように集中していく、それを下回る事はない。」

「私はこのクラブを成功のシーズンと言えるだけの位置に押し上げたいだけなんだ。監督は集中でき、邪魔をされない環境が必要なんだ。延長をしなければ他のクラブからアプローチを受け、話をする事になりかねない。」

「これで全て終わった。もはや邪魔になるものは何もないだろうね。」

ここからSky Sports。

「クラブに結果をもたらすため、私はこれまでになく気持ちを入れているし、このチームとずっと先へ行きたいと思っている。今一緒に仕事をしている選手達には、大きな自信を持ってるんだ。」

「懐疑論もあったが、私はこの選手達にいつも強い信頼を持ってきたんだ。自分がクラブにとっていい仕事ができるかどうかはいつも疑問に思うものだし、同時に自分の人生のどのような方向性を持っていくのかを考えなければならないんだ。キャリアのどの段階でも、何をしたいかという選択をしなければならないのだから。」

「だからそれを考えはするが、本当に疑問を抱いた事は一度もないね。」

最後に契約を決めた要因は何かという質問には、以下の回答。

「私はこのチームを成長させる手助けができるという事、ここでは自分のしたい仕事ができる環境が整っている事、私はこのクラブを高みに導く事ができると思っているという事だ。」


Wenger: We're ready for Spurs - Sky Sports

ヴェンゲルはダービーの前に入った代表戦は余計な中断期間だったが、それは相手にとっても同じだと話しています。

「ビッグゲームだ、選手達は否が応でもスイッチが入る事になる。」

「大きな障害であり、この中断の間に選手達はみな、代表チームの大きなプレッシャーに晒されていたわけだ。だがチームを成功させたければそれにうまく対処する必要があるし、トットナムの選手達も同じ問題を抱えているんだ。」


Wenger considers Diarra option for derby - Arsenal.com

ちょっとサニャの先発は難しそうですが、まだデビューしていないディアラは代表での2試合をフルに戦っているため、ダービーで使うかどうかはわからないとヴェンゲルは言っています。

「ディアラはチームに戻ってくるかもしれないが、わからない。休みの間に2試合を戦っている事を考えて決める。」

「彼を獲得できた事にはとても喜んでいるんだ。選手として彼を気に入っているよ。いいファイティングスピリットを持った、とても守備に長けた選手だ。また若いという事もあるし、同じポジションでとても力強い選手を何人も並べる事ができる。彼はとても器用だしね。ライトバックでもレフトバックでも、中盤の真ん中でもプレーできる。だが基本的には中盤の真ん中でやる事になると思う。」


Director of Football to be appointed by May - Arsenal.com

放置されているディーンの後任は、今シーズンが終わる前までには決めるとヴェンゲルが話しています。

「今はケン・フライアーが以前デイヴィッド・ディーンが私と共にしていた仕事をしてくれている。誰かを迎え入れる事にはなるが、今すぐにというわけではない。」

「シーズンを通して同じ状況という事にはならないよ。とてもたくさんのアカデミーを拡大してきたし、それを監督する人間が必要だ。今はそれはできないがね。」


Wenger - Subtlety can find the right balance - Arsenal.com

このインターナショナルウィーク、イングランドは連勝で終えましたが、その直前までストライカー不足が話題になっていました。でヘスキーの代表復帰と相成ったわけですが、時にそういった個がチームのバランスを変えてしまう事もあるんだとヴェンゲルは語ります。

「試合の前には誰が(ギャレス・)バリーや(エミール・)ヘスキーの事を話題にしていた?彼らは2人共とても重要な存在だったし、それはつまり試合の中ではどれだけ物事が速く動くかという事を示している。」

「とても有名な監督であるリヌス・ミケルスは、チームのバランスというものは、時に1人の選手に左右されてしまうものだと言っていた。だからこそチームスポーツというのは難しい。」

「ともかくイングランドがこの2試合、いい結果を残した事に私はとても満足している。"我々には充分な力があるのか、選手達を過大評価していないか、他の国が勝って我々は勝てないんじゃないのか"といった思いが常にあるからだ。それは試合に向けてはいい事なんだよ。」

アーセナルは今シーズン、アンリを放出して、却ってバランスがよくなったと言われています。しかしヴェンゲルはもっと大きな試合で見てみない事には何とも言えないと話します。

「それは言わないでおく。監督としては常にバランスを模索するものだ。エンジンのようなものさ。"創造性が足りない、もう1人攻撃的な選手を入れよう"と考え、突然全てが台無しになる。時には1人のシンプルな選手に左右されるんだよ。」

「今はチームのバランスが取れているように思えるが、ビッグゲームをやればもっとわかるよ。」
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コメント

中盤の真ん中、セスク、ジウベルト、ディアビ、フラミニ、デニウソン、ソング、ほんでもってディアラ…中盤の真ん中7人て多すぎでしょ!。使えるFWはファンペルシ、アデバイョール、エドゥアルド3人…これこそ別の意味でアンバランスだと思います…。去年アンリ、ファンペルシー、二人離脱したあとのアデバイヨールはシュート外し過ぎで見てられませんでしたし、ヴェンゲルじゃなかったら放出じゃないでしょうか…?。ボクシングデイあたりちゃんと3人居ますかね?今年アフリカネイションズカップの時は2人か…かなり心配です。ウォルコット、ベントナーはまだ厳しいでしょ涙。

アデバイョールごめんなさい!ナイスヘッド!その前のはシュートは去年みたい笑。

アデバはフリーだと力が入って駄目ですね。今日のフレブはミスってカウンターくらいそうだったので怖かった。あとディアビがやや心配で、ファン・ペルシーがもっと心配。個人的には陸さんと同じく、彼はファースト・トップだと思っていますが、それを考慮しても絡む機会が少ないし、絡んでも次への展開ができないか遅い。何より、シュートを撃つ事が少ないですね。仕上がりが早かったので今落ちているだけでしょうか?代表の影響でしょうか?チームとしては中盤でパスを通されすぎです。もっと出し手にプレスをかけないと、まともなFWがいたらやられていましたよ。

まあ、あれだけフリーで外して「1-3」で勝ったのだから成長はしているようです。マルブランクがわざと?踏み続けたときは切れそうになりました。クリシー・トゥーレ・セスクの誰かが壊れたらと思うと・・・・

1週間、久々の首位を堪能しますか。

しかしユナイテッドしぶとい。上手く切り抜けましたね。もう少し下に沈んでいる可能性もあったと思うのですが。

はじめまして。

自分は、アデバイヨールまだ信用していないですけど、
ま、それでもなんだかんだで点を決めてるだけでも
去年よりましなのかな、と思ったりします。
しかし、昨日のヘッドは相手の守備がお粗末でしたけどね・・・。
3点目はものすごかったですね。
ああいうところが、あの選手のよくわからないところです。

でも、もっとダシウバを使ってあげてほしいところです。
あと、トッテナムの攻撃陣もたいがいひどかったですね・・・。
  • [2007/09/16 09:54]
  • URL |
  • サッカー小僧!
  • [ 編集 ]
  • TOP ▲

はじめまして~

ガナーズブログがあったなんて!!
テンション上がりまくりです!!
これからどんどん来ようと思います。
ヨロシクです。

昨日の試合は私も見てました。
多少、運にも助けられた場面もありましたね~♪

>のむさん

ディアラとフラミニはライトバック、ジウベルトとソングはセンターバックができますが、他の3人はサイドもできるというより、やらされてる感じですしね。前とセンターバックは本当人足りないです。ただストライカーはアデバヨールやベントナーを出さないんならこれ以上はいらないなとは思いますね。今回のダービーはベンチにいたのがウォルコットだけで、さすがに不安でしたけど・・・。とりあえずベントナーはもっと使わないと成長の機会がないでしょうに、何でベンチにも入れないんでしょうかね。アデバヨールは本当オランダ人・・・。でもああいう事ができるから、潜在能力は高いって言われるんでしょうけどね。


>さとさん

昨シーズンのオールド・トラッフォードで決めたような簡単なシュートが、なぜできない事の方が多いのか、本当に疑問です。ロビンもそういう傾向があるので、決定機を外しまくってるとあの2トップは途端に不安になりますね。だからエドゥアルドをせめてベンチに置いておいてもらいたかったんですが。ディアビーは何かもう使えないんじゃないかって気がしてきたんですが、ロビンについては、仕上がりが早かったのと代表戦と両方が関係してると思います。大体長期故障明けの選手って、復帰直後は体が軽くて好調だったりしますが、その後一気に落ち込む事ってありますからね。休ませたいです。

中盤のプレスがかからなかったのは、疲れもあるでしょうね。全体的に反応が鈍い選手が多くて、ちょっと逆を突かれると対応が遅れていたので、あまりガツガツいくと逆に後ろがスカスカになりそうです。スパーズのパス回しもなかなかよかったですしね。それよりも一発のパスで簡単に裏を取られるのはどうかと・・・ラインコントロールなんてまるでできてなかったですね。

今回の試合、5-4とかになっていてもおかしくなかったですし、スコアが逆でもおかしくなかったですね。セスクとアデバヨールは見事なゴールを決めましたし、めずらしくセットプレーがピッタリと合いましたが、それと同じくらい相手のヘタレストライカー達にも感謝です。ベルバトフは今シーズンずっとこんな調子ですね、コンディションは悪くなさそうなんですが・・・。

首位に立ったのって、04/05以来ですかね。本当、これでユナイテッドがもう少し苦しんでいてくれたらもっと楽だったんですけどね。チェルシーは誤審に泣きましたね。状態もよくないです。来週はこの2チームが夢の劇場で対戦しますが、どうなる事やら。


>サッカー小僧!さん

初めまして。アデバヨールは点決めてるといっても、まだこの1試合だけですからね。前回はPKでしたし。特に守備がタイトな相手になるとまるで得点の気配がしなくなるので、やっぱりポストプレーヤーとして見るのが現実的かなと思うんですけどね。化ける事があればドログバみたいになりそうではあります。セットプレーの守備はこちらもユルユルでした・・・本当勘弁してもらいたいです。

エドゥアルドは多分お休みでしょうね。本当ベンチぐらいには入れてほしかったですが。どう見てもファン・ペルシが満身創痍ですからね・・・。

そういやダレン・ベントを見て、これがアンリを上回る移籍金の選手かと嘲笑ったのは僕だけじゃないのでは。ダービー男のキーンが大人しかったのはよくわかりませんが、ベルバトフに関してはこのままでは絶対に終わらないと思いますよ。とてもいい選手だと思います。


>フランセスクさん

初めまして、よろしくお願いします。左メニューのリンクにもありますが、ガナーズブログは結構ありますよ。どこもクオリティ高いんで、見てみてください。

昨日の試合は、運・・・なんでしょうかね(笑) どっちかっていうと相手ストライカーがヘタレすぎなような。こちらも他人の事は言えませんでしたけどね。何にしても勝敗を分けたのは飛び道具の性能の差でした。スパーズ側からすれば納得いかない敗戦でしょうね。

この前の試合、ロビンのエースとしては物足りなさを露呈したのとアルムニアのその飛び出しはどうなの?ってのが自分的には気になりましたねぇ。
エースなら調子悪いなりに一瞬の輝きぐらいはみせて欲しかったけど、ちっとも輝きませんでしたね。俺はやはりエドゥアルドに期待しちゃいます。そのエドゥアルドは休みだったのでCLに先発出場!なのかな?調子の悪いロビンを控えにしてアデバイヨールと2トップをベンゲルがするだろうか?疑問。もしかしたら調子が悪いからではなく、CLで先発させるために交代させたのかもと不安。ベンゲルは保守的なきがしますから。
で、アルムニア。出るタイミングが遅かったり早すぎたり。と出なくて良いときに出てませんでしたか?抜かれてトゥレがスライディングで止めた時も、まだトゥレがアタックチャンスが残されていたにもかかわらず出て抜かれるわ、味方もたくさん居るのにたかがセンターリングをあげるのを阻止するためにゴールを空けて飛び出す・・なんてあぶなかっしくてヒヤヒヤしましたよ。なんかレーマン先生に似てきたきがします。となるとベンゲルの後ろで映っていたファブヤンスキーに期待してしまう、新しものずきの今日この頃の残暑です。

そういえばディアビーの2試合連続のシュートミスは俺が社長なら減給間違いなしですね。

ロビンはせめて1本だけ撃ったシュートが入ってればね。ちゃんとミートしてたいいシュートでしたけど、コースが甘すぎました。しかしマークが厳しくなっているとはいえ、これほど何もできないと不安ですね。ただエドゥアルドの方も現状、先発より途中出場の方がいい働きをしそうですし、次の週末の試合がダービーという事を考えると、CLはロビンに無理させる事は充分考えられます。交代させたのは調子云々とかいうより、守備固めが目的で、1トップならロビンよりアデバヨールの方が向いてるっていうのがあるでしょうね。結局その選択が当たって3点目が入りましたし。

アルムニアは仰る通り自分で何とかしようという事が多すぎますね。前からその傾向はあったんですが、もっとディフェンダーを信用しないと守備が成り立ちません。今のところそれで失点は食らってませんが、彼が正キーパーの座を掴むにはこの判断の改善は必須ですね。レーマンも昔はそうでしたし。というか未だにありますけど。元々のアルムニアのプレースタイルがどうなのかわかりませんが、アーセナルでキーパーやるには守備範囲の広さは必須なので、誰がやってもああいう風に積極的に飛び出していく事になるはずです。なのでイタリア人キーパーなんかにすると為す術なくサンドバッグにされる可能性がありますね。ファブヤンスキは・・・よっぽどの事がない限り今シーズン中の出番はないかと思います。こいつがダメだから次、ではなく、レーマンにもアルムニアにも奮起してもらいたいですね。

ディアビーは本当に決定力ないですよね・・・いいところにはいるんですけど。昨シーズンのカーリングカップ決勝のテリーとの件を見ても、ちょっとメンタルが弱い感じです。どっかできっかけを掴まないと、生き残れそうにないですね。

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