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レーマン、今度は肘を負傷 

Injury scare for Lehmann - Sky Sports

アキレス腱のケガから復帰し、代表の試合に出場していたレーマンですが、他にも肘を痛めており、ミッドウィークの試合には出ないそうです。レーヴ監督の話。

「イェンスは試合前、いやその前から問題を抱えていた。だから彼は2日か3日休む事になる。」

一応ダービーには間に合いそうですが、次から次へと・・・厄年?


Hoyte: 'I'll fight for my place, I want to stay for life' - Arsenal.com

エブエが中盤にコンバートされたとはいえ、サニャとディアラが来て、その上フラミニがまたライトバックで使われてますが、それでもジャスティン・ホイトはめげません。競争は歓迎する、アーセナルには一生残りたいと話しています。

「フットボールとはそういうものさ。それによって単に僕はハードワークをして、チームで居場所を掴むんだともっと意気込む事ができるんだ。僕は戦うし、一生懸命やるよ。僕は一生アーセナルにいたい。」

「もちろん競争は激しいけど、エマニュエル・エブエがプレーしていて、マチュー・フラミニもたまにやっていた昨シーズンだって同じだ。僕達にとって競争はいい事、チームにとっていい事なんだ。トレーニングでがんばって、チームに入り込んで行けたらいいね。できる限り多くの試合に出たいね。」


Adebayor in Togo pledge - Sky Sports

協会と揉めて代表戦を欠場していたアデバヨールですが、今になって復帰したいと明言しており、次のネーションズカップ予選、マリ戦に出場するとの事。

「前の2試合を欠場したからって、代表を引退したわけじゃない。トーゴは僕を必要としてるし、僕は母国を愛してるんだ。」

これでアデバヨールが復帰し、トーゴがネーションズカップに出場すると、アデバヨールはアーセナルでの最大6試合を欠場する事になります。その時期にストライカーにケガ人がいなければいいですけどね・・・。


Arsenal not for sale - Hill-Wood - BBC Sport

エクレストンがブリアトーレのQPR買収話に乗っかって一安心と思ったら、今度はディーンが近い将来買収を仕掛けるような事を言い出しましたが、ヒル-ウッド会長は売却はしない、だが投資の話は受け入れると話しています。

「大株主達には売却の意思はなく、オファーも歓迎しない。どんな代表や大株主であれ、話し合いはするよ。興味深い提案があれば話は聞こう。」

ただしディーンの話は聞かないとも。

「その必要はないと考えている。彼の話は25年間も聞いてきたんだ。」

で、ヒル-ウッド会長の外国人投資家に対する基本的なスタンスは以下。

「海外の投資家がプレミアリーグに入ってくる事に異議はない。利益になる話だろう。彼らのほとんどは投資目的であって、クラブを買収しているわけではない。彼らには2歳の頃から応援している地元チームへの情熱があるからね。彼らはフットボールやプレミアリーグを魅力的な投資先を見ており、その見返りを欲しているんだ。」

「それは我々にとっては都合がいい。愚かなレベルでの移籍金や、この手の事には、より賢明は判断が取られる事になるからね。彼らが1億ポンドを投資するのは、そこから利益を生み出すのが目的だからだ。選手補強に金を払い続けるのは理に適わないし、賢明ではない。」

「我々は常にアーセナルをビジネスとして運営し、一線は越えないようにしてきた。1年の赤字を埋め合わせるための、多額の資金を提供してくれる億万長者を必要とするなどといったふざけた事はしない。そんなのは狂っているよ。」

ちょっとややこしくなってますが、要約すると、投資家が投資をするのはそこから利益を生み出すためであって、選手補強が目的ではない。となればこの異常な移籍金高騰もいずれは収まる。そうなれば健全な経営を続けるアーセナルも勝負できるようになる、というロジックです。

ディーンの主張は、投資家の投資を受けなければ他のクラブに太刀打ちできなくなるというものでした。ヒル-ウッドはそんなのは長くは続かないと言ってるわけですね。一見するとディーンはすぐ目の前、ヒル-ウッドはその先まで見据えているように見えますが、単に考え方の違いと捉える事もできます。僕はヒル-ウッド派ですね。


Wenger - Nordtveit is so mature for his age - Arsenal.com

この夏から加わった17歳のセンターバック、ノルドヴェイトについて、ヴェンゲルが絶賛しています。フィジカル以外ではすでにプレミアのレベルだとも。

「私が気に入っているのは、彼の賢さとメンタルの強さなんだ。彼はとても成熟している。実際に彼の歳でここまで成熟しているのはほとんど見た事がないよ。」

「フィジカル面ではプレミアシップのレベルまで鍛え上げる必要がある、現時点では少し出遅れているね。でも技術面や戦術面ではすでにそのレベルに達している。いいビジョンを持った、とても賢い少年だ。最終ラインからいいパスを出すし、また力強い。」

「彼がこの調子で成長してくれる事を祈ってるよ。」


Loan Watch: Mixed fortunes for Arsenal loanees - Arsenal.com

下位リーグは代表戦に関係なく行われてますので、ローンに行った選手も試合に出てます。

まずはサウスエンド、ギルバート。ホームにジリンガムを迎えた試合にフル出場、チームも3-0で勝っています。

一方でミルウォールに行ったシンプソンですが、アウェーのブライトン戦で3-0で敗れています。シンプソンは後半、30分弱の出場。ミルウォールはこれで降格圏から1ポイント差の19位だそうで、序盤はうまくいってないですね。
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コメント

私はどちらかというとデイン派なのですが
それは彼がこれまでフロントとしてアンリをはじめクラブと
選手をつなぐ役割を頑張ってきたからです。
ヒルウッドは副会長に任せっきりの仕事しないダメ会長で有名でしたし。
ヒルウッド路線で気をつけなければならないのは
買収または外国資本消極派が、イングランド人資本中心のクラブで
あり続けたいという排他的な考えに基づいているということです。
ヴェンゲルさえつなぎとめておけば安くあげてくれるという
安易な考えも見え隠れします。チェルシーやマンU、リヴァプール
などのバックについている巨大な投資家たちに
張り合ってほしいとはこれっぽっちも思いませんが
特にイングランド人の選手をとることにもう少しお金を
かけてもいいような気がします。安いからといって
フランス語圏の選手ばかり。ヴェンゲルありきの
補強に偏っている気がしてなりません。
以前からイングランド人プレイヤーは高くつくと
スタジアム建設計画が見え隠れする頃から
イングランド人の補強がゼロではないにしろどんどん減ってきています。
ジェファーズやライトなんかも失敗しましたしウォルコットも微妙だし。。
イングランドのクラブとして少なくとも2,3人のイングランド人選手は
スタメンに欲しいところですが、この程度の補強では
いつまでたっても無理そうな気がします。
資本をそこそこいれてイングランドのクラブとしての
アイデンティティを最低限確保してほしい気がします。
このままではヴェンゲルに何かあったら
あっという間に堕ちていきそうで心配です。
大きな移籍金を積めばいいということではないという
ヒルウッドやヴェンゲルの発言に間違いはないと思うのですが
ヴィエラ、アンリ、リュングベリといった優秀な選手が
ガナーズへの愛情を深くもちつつも
インセンティブを保てず骨をうずめることができなかった現状を
もう少し真剣にとらえるべきじゃないかな?
と個人的には感じます。

生意気にも反対意見の長文、失礼いたしました。

反論というか、僕にはそもそも論点がずれているように思えます。

さしあたり論点になっているのは外部からの投資を受けるか受けないか、買収を受け入れるか受け入れないかの話であって、ディーンがこれまでにしてきた仕事についてあっち派こっち派と言っても仕方がないでしょう。それと、とりあえずはイングランド人資本かどうかという話もあまり関係がありません。もちろん突き詰めていけば「イングランド人ではないからいつかクラブを放り出すのではないか」、かといって「イングランド人でもクラブに愛情を持ってくれるかどうかは別問題」とか、そういう観点からの話もありますが、とりあえずそれはまた違う話ですね。

今現在チームにイングランド人が少ないのは十中八九ヴェンゲルの方針であって、いくら使える金があろうとそれは関係ないと思います。つまりフロントが柔軟な考えを持ち、外国人投資家を受け入れたところで、それがイングランド人選手の増加にはつながらないという事です。ヴェンゲルがいる限り。仮に無限に資金があったとしても、彼がイングランド人を優先的に獲る事は考えにくいです。選手に重要なのはクオリティであって、国籍ではないというのは彼の持論ですからね。まあ、方便かもしれませんが。

ですので、補強や資金の観点からイングランド人選手云々を語る事はできません。ある程度使える金は現状でもあるというのですから、イングランド人が少ないという批判はヴェンゲルに向けるべきものであって、フロントに向けるものではないと考えます。

逆に言えば、現状のヴェンゲル政権下でクラブを外国人に売り渡せば、選手もほとんど外国人、経営陣も外国人という、イングランドのアイデンティティなどカケラもなくなってしまう可能性が高いと思われますね。

それから去っていったベテラン選手についても、金の問題ではないでしょう。それならばもっと高く売りつけますよ。アンリやヴィエラ、リュングベリらがクラブを去る事になったのは・・・まあアンリは女絡みの可能性が濃厚になってきましたので別として、選手が歳を取ってパフォーマンスが落ちてきたと感じたら、すぐにでも若手選手に切り替えてしまうヴェンゲルの方針が大きいでしょう。それもヴェンゲルが彼らに対し全く不要だと言ったわけではなく、彼らがこれまでのように必要とされないのなら出て行くという事を選んでいるはずです。そしてそれを許容したのは、ある意味でヴェンゲルの優しさかもしれません。

要するに、Kenさんのご意見は全てフロントにではなく、ヴェンゲルに向けるべきものと考えます。言い方を変えれば、Kenさんのご意見を通すにはフロントの路線転換を訴えるのではなく、監督交代を訴えるべきかと。

もちろん、僕の意見はこれまで見聞きしてきたヴェンゲルの行動や考え方を基にしたものであって、それが根本的に間違っている可能性もありますし、Kenさんのご意見が全て正しいという可能性もありますけどね。結局、僕達の考えは全て外から見た上での推論でしかないですし。

一つ、フロントに問題があると思えるのは、彼らがヴェンゲル後の具体的なプランを持っていないように見える事ですね。見えるというか、ないでしょう。彼らは安くあげているからヴェンゲルをつなぎとめているのではなく、ヴェンゲルに頼るしかないのです。ですからヴェンゲルに何かあればあっさりと墜ちていきそうというご意見はもっともですね。とりあえず今年を入れてあと4年、契約の上ではヴェンゲルがいる事になりますが、アーセナルがクラブとしての真価を問われるのは、むしろヴェンゲル後の事です。そしてその時にモノを言うのが金かというと、それはそれでまた別の話なのですけどね。どれだけ大枚はたこうと、必ずしもいいチームができるわけではないというのは、歴史が証明しています。

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