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フラム戦 マッチリポート 

アーセナル 2-1 フラム

バークレーズプレミアシップ
エミレーツスタジアム
2007年8月12日(日)
キックオフ:午後0時

主審:ポール・ダウド
入場者数:60093人


 ARSENAL
   レーマン
   クリシー
   エブエ→ウォルコット(63分)
   トゥーレ
   ギャラス
   サニャ
   ファブレガス
   フラミニ
   フレブ
   ロシツキー→ベントナー(72分)
   ファン・ペルシ→ソング(96分)
 SUBS NOT USED
   アルムニア
   センデロス

 FULHAM
   ウォーナー
   コンチェスキ
   ナイト
   ボカネグラ
   ベアード
   スティーヴン・デイヴィス
   サイモン・デイヴィス
   スメルティン→ディオプ(72分)
   マクブライド
   ヒーリー→ディオマンシー・カマラ(63分)
   ブアッザ→デンプシー(46分)
 SUBS NOT USED
   フォルツ
   エフイ



ついに開幕した07/08プレミアリーグ、のっけからロンドンダービーでしたが、苦戦こそしたものの、まずは勝点3を取れて一安心ですね。

試合の方はハイライトでしか見てないので、何とも言えないというか、決定的なシーン以外ではいいも悪いも全然わからないというのが正直なところですが、ハイライトだったためか、結構フィニッシュで終わっていたのが多い印象を受けたので、それはよかったかなと。

一方で結構簡単に裏を取れるシーンがあったにも関わらず、終盤にややコントロバーシャルなPKをもらうまで点が取れなかった辺り、昨シーズンと同じ事の繰り返しだなと思った人は少なくないと思います。PKに関してはサンチェスも怒ってるようですが、そもそも前半にフレブがあからさまに倒されていながら取ってもらえないシーンがあったので、それで帳消しですがね。そのフレブのプレーも含め、サンチェスは散々ダイブ呼ばわりしていたそうですが、リプレイを見て納得したようで、ちょっと感情にまかせて言い過ぎたと、謝罪のコメントを出しています。

ハイライトを見てガッカリだったのはロシツキーとファン・ペルシ。ロシツキーは非常に体のキレがいいように感じたんですが、どうもまともに点が取れる事がほとんどないですね。角度がないところから半ば無理矢理撃っていたのもありますが、もう少し狙い澄ましたシュートが撃てないもんかと。アンリほどパーフェクトにとはいかないまでも、全体的にシュートが正直すぎますね。

一方ファン・ペルシはちょっと足にボールがついてなかったような感じです。彼の得意なプレーの一つに、最前線で半身でボールを受け、振りの早いシュートで一閃っていうのがありますが、半身で受けた時のトラップはちょっとしたコントロールのズレがその後に大きく影響するので、ピンポイントのトラップができなかった辺り、本調子とは言い難かったのかなと。フリーキックも可能性を感じさせませんでしたしね。

今回フラムのキーパーはニエミがケガしてるんだか何だか知りませんが、ウォーナーでした。どうも相性が良くないみたいですが、彼にしてやられたなと思ったのは、セービングよりむしろ飛び出しの早さですね。サンドバックにされながらもよく防いでたというのもありますが、フラムのディフェンダーは割とあっさり裏を取られた時でも、シュートコースへのケアはきちんとしてましたし、その上でウォーナーが止めまくったのはそれほど不思議じゃないですが、上で書いたファン・ペルシの半身でのトラップとか、セスクが抜け出してちょっとボールコントロールをミスった時なんかは、キーパーの判断が一瞬でも遅れればやられてたところだったでしょう。その辺りの思い切りのよさが光りましたね。

そういった意味で、フレブの逆転ゴールを生み出したセスクのフライスルーは、キーパーには対処しようのない素晴らしいものでした。フレブの最初のコントロールは悪いものではなかったんですが、かっさらわれなかったのは運がよかったか。ともあれあそこから一つ横へ出してタイミングをずらし、その上で逆方向に引っかけるというのは素晴らしいアイディアと技術で、今シーズンのフレブはひと味違うかも?と思わせてくれましたね。トップ下としてどうだったのかはハイライトではよくわかりませんでしたけど。ゴールを決めた時はベントナーが入ってたんで、4-4-2に戻ってたはずなんですが、いいところにいました。

おいおいと思ったのは言うまでもなくレーマンと、同点ゴールの後のトゥーレですか。レーマンのプレーはバルサの角刈り以下、言語道断のものだとして、トゥーレが浮き球を後退しながら処理しようという時、周りを気にしすぎてボールが脚に当たってしまい、危うくオウンゴールっていうプレーがちょっと心配でした。PKはどこのアタッカーだよっていう彼の見事なドリブル突破から生み出されたものでしたが、その直後だっただけに余計にね。プレシーズンでも不安定なところがありましたし、最近のパフォーマンスは怪しいです。

レーマンについてはこれで早速契約延長を疑問視する声が続々出てくるでしょうが、僕はあんまり気にしてません。シーズン中交代フラグがいきなり立ったかなというぐらいです。これでレーマンが消えて世代交代となればよし、レーマンがまた奮起してその座を死守するのもまたよし。大舞台をいくつも経験してるベテランですから、彼の存在はマイナスにはならないと思います。でもまあ、次やったら確実にアルムニアと交代でしょうね。

サニャについてはあまり詳しくはわかりませんでしたが、プレシーズンから引き続いてコンビで相手を崩すのはうまいなと思いました。パス&ゴーがきっちりできてるんですね。フラミニはいつもながらいいところに入ってきますし、何だか視野も広くなってる感じがします。守備ではデンプシーだか誰かに裏を取られた時、きっちり帰ってきてたぐらいしかわかりませんでしたが、少なくともゴール前の重要な位置に飛び込んでくるという面に於いてはデニウソンより上ですね。結構フラミニの残留は大きかったかも。

そしてフラムなんですが、ロウリー・サンチェスが監督に来て、その北アイルランド代表で活躍しており、所属クラブのリーズが降格した事でいいタイミングで引き抜けたヒーリーを始め、なかなかいい補強をしていたので、こりゃこれまでのフラムと違って一筋縄ではいかないかなと思ってたんですが、レーマンのあのミスのせいで余計に面倒な事になってしまいました。ともあれ今シーズンのフラムがどこまでいけるか見物ですね。

全体的には、PKが決まった時、逆転した時、そして終了のホイッスルが鳴った時のみんなの喜びようから、ヴェンゲルやギャラスの言うチームのモチベーションが感じられました。内容としては褒められたものではなかったかもしれませんが、今シーズンに懸ける各選手の意気込みが伝わってきただけでも大きな収穫じゃないでしょうかね。逆転ゴールが決まった時、ロシツキーなんかベンチで飛び跳ねて喜んでたもんな。相手は格下のフラム、それもカップ戦とかじゃなく、最初とはいえリーグの1試合ですよ?プレシーズンで結果を残していたとは言っても、蓋を開けてみれば開始1分で先制され、苦しい状況からの逆転劇。選手達も大いに安堵したと同時に、確かな自信にもつながったんじゃないですかね。

とりあえずこんなもんでしょうかね。やっぱりフルで見ないと見えない部分は多いです。次回は水曜日、チャンピオンズリーグ予備予選のスパルタ・プラハ戦です。放送がないので、黙って祈るしかないですね。プレミアは日曜日にブラックバーン戦になりますが、こちらは放送があります。お楽しみに。

その他結果は、チェルシーとリヴァプールが無事勝利した一方、ユナイテッドはレディング相手にスコアレスドロー。しかもルーニー故障。これだけで何やかんやと言うつもりはないですが。他ではアラダイス率いるニューカッスルが古巣ボルトンをアウェーでいきなり葬ってたり、スパーズがサンダーランドに負けてたり、ポンペイがダービーに引き分けてたり、シティが順調にウェストハムに勝ってたり。シティがどこまで上へ行くのかは正直さっぱりわかりませんが、ウェストハムは個人的には今度こそ降格すると思ってますので、この結果はあまり不思議ではなかったりします。


サッカー イングランド・プレミアリーグ
今季から3シーズンのCS独占放映権獲得!


という事で、プレスリリースへのリンクです。すでにコメント欄では皆さんお話になってますし、ご存知だとは思いますが、今シーズンから3シーズン、スカパーに代わってJ SPORTS がプレミアリーグを放送してくれる事になりました。いやJ SPORTS がんばりますね、スカパーもさじを投げた高額なプレミア放映権を取得するなんて。ただパーフェクトチョイスと違ってJ SPORTS はチャンネル数が少なく(今のところ4つかな?)、いろんな番組も放送してるので、今後どれだけアーセナルが見られるかは微妙、再放送も限られるかもしれません。とりあえず2節は5試合も放送してくれますし、アーセナル対ブラックバーンも生中継してくれます。またこのブラックバーン戦は違いますが、一部放送はハイビジョンで見られるとの事。e2とかケーブルじゃないと無理ですけどね。乗り換えようかな・・・。

ともあれこれで一安心です。これまでに比べて少し不便を感じるかもしれませんが、とりあえず放送が決まっただけでも何より。J SPORTS はそんなにお金ないだろうに・・・まあスカパーからの補助金みたいなのも出てるんでしょうけどね。スカパーだってJ SPORTS がプレミアやってくれれば、それを大々的に宣伝できるわけですし。

でもやっぱりこれで犠牲になるスポーツ放送も結構あるんじゃないでしょうか。スヌーカーとか消えそうだなぁ・・・。んで欲を言えばブンデス・・・こっちはどうなってんでしょうかね。SPLなんて正直どうでもいいんで、ブンデスをやってほしい。高原いるじゃないですか。稲本も行ったじゃないですか。とりあえずプレミアが決まっただけでも嬉しい話ですが、日本のフットボール事情は先行き暗いですね。


'This kind of result can change a season' - Arsenal.com

ではフラム戦のポストマッチ・プレスカンファレンス

終盤での逆転劇について
「そうだね、我々はひどいスタートを切ってしまい、フラムといういいチーム相手に、いいキーパーを相手に戦う事になった。それ以外では我々はすぐに立ち直り、90分間諦めなかったと思う。フィジカルもメンタルも強く、それはある種チームを変える結果と言えるだろう。後ろには壁がそびえ、侵入を許さなかったし、最後は試合に勝ったんだ。ラッキーだったと言われるかもしれない、だが私は運というものはそれほどは信じないんだ。」

フラムについて
「フラムはボールのないところでもたくさん走っており、最後はとても、とても疲れていた。彼らはとにかく戦っていたし、フラムにはクオリティがあると言わなければならないね。彼らは2点目を取れたし、そうなっていたら今夜の我々の望みは断たれていたね。」

勝点3を挙げてシーズンをスタートする事について
「チームにとってはシーズンを変え得る結果だろう。1-0で負けていて、追い付いて試合に勝ったわけだから、少なくともポジティブなスタートだ。今日負けていたら間違いなく大きな打撃になっていた。みんながティエリ・アンリがいなくなった後だと言っているし、負けでスタートを切るのは本当に、本当に難しくなっていたところだった。」

イェンスの開始早々のミスについて
「まずは彼がミスをした事に驚いた。彼は経験豊富なキーパーだし、最初のボールはうまく扱ってほしいと思うものだからだ。恐らく彼は判断を変えたのだが、脳に対して反応が遅かったんだろう。それでバランスを崩し、ミスをしてしまったんだ。判断を変えたのが間違いだったんだろう、彼とは話をしていない。今夜彼は間違いなくドレッシングルームで一番ハッピーな男だろうね。」」

ダイブへの非難について
「ないね。フレブについては100パーセントPKだった。ビデオを見てみようと思っているが、ベンチからは判断ができないのでね。だが彼がダイブしたようには見えなかった。」

プレッシャーについて
「今日は緊張は感じなかったね。選手達は勝利に向けて全てを尽くすだろうと思っていたからね。そしてそれがチームにあり、ピッチ上にクオリティがあれば、いつだって希望はあるものだ。相手のディフェンダーが痙攣を起こしていたのを見た。最後の1分まで続ければかかる疲労も増すし、相手に問題を与え続ければそれ以上反応できない者も出てくるという事だ。」

フレブのトップ下について
「フレブはあのポジションでとてもよくやっている。ファン・ペルシが少し孤立する時があったと感じ、ベントナーを入れてサポートをさせたら少し楽になった。だが大体はゲーム次第だよ。」


Lehmann owns up to gaffe - Sky Sports

やっちまったレーマンのコメントです。キャリア最悪のミスだったとしながらも、こうなったら後はよくなっていくだけだよねと相変わらず根拠のない楽観論。

「キャリアを通じてあんなひどいタッチをした事はないよ。最初は左にボールを流そうと思った。でも真ん中にしようと判断を変えたんだ。こういうシーズンの始まり方となれば、後はよくなっていくだけだね。」


Eduardo fails to recover in time for Sparta Prague trip - Arsenal.com

では目の前に迫ったプラハ戦の話題に切り替えます。今回はアウェーなので遠征になりますが、アデバヨール、エドゥアルド、デニウソン、ディアビー、そしてジウベルトがケガにより帯同していません。

「エマニュエル・アデバヨール、アブ・ディアビー、デニウソン、ジウベルト、エドゥアルドは置いてきた。エドゥアルド、デニウソン、ディアビーの3人はみんな、足首に少し問題がある。明日プレーできないほどのものだ。アデバヨールはまだ数日早いし、ジウベルトもまだフィットしていない。」

とヴェンゲル。ってわけで、大体フラム戦と同じメンツになりそうですね。実際帯同しているメンバーはフラム戦の16人+ホイト&トラオレです。アウェーという事もあり、フレブトップ下の4-5-1でメンバー変更なしって可能性が高いですが、疲労とかで変わるかもしれません。

イェンス・レーマン
マヌエル・アルムニア
アレックス・フレブ
トマシュ・ロシツキー
マチュー・フラミニ
セスク・ファブレガス
テオ・ウォルコット
ニクラス・ベントナー
ガエル・クリシー
バカリ・サニャ
ヴィリアム・ギャラス
コロ・トゥーレ
フィリップ・センデロス
アレックス・ソング
ロビン・ファン・ペルシ
エマニュエル・エブエ
ジャスティン・ホイト
アルマン・トラオレ

エドゥアルドにはなるべく早く試合に出てもらいたいですね。ブラックバーン戦に間に合ってくれれば見れますけど。とりあえずプラハ戦はロビンがんばれ。


Wenger slams 'unfair' schedule - Sky Sports

それでミッドウィークに予備予選を戦うわけですが、この間もプレミアがあるわけでして。つまり他の結果がどうなろうと、予備予選を戦うチームは延期分を戦うまでビハインドを背負う事になり、ヴェンゲルはこの日程をアンフェアだとしています。まあ確かにそうですね。しかしプレミアは他のリーグより開幕が早く、第1週からミッドウィークに試合を行い、冬休みもないのに何でこう忙しいんでしょうか。やっぱカップ戦のせいか。

「最初の試合で勝てなければ3試合やっても順位表の中位に沈みかねない。それは大きなディスアドバンテージであり、アンフェアだ。なぜリーグ開幕を一週間早めてくれないのだろうか。理想的ではないね。だからスロースタートを切らない事がとても重要なんだ。」

それからこれは日程に対する愚痴ではなく、今シーズンに懸ける意気込みです。

「我々には強い自信、成功への素晴らしい意欲、素晴らしい団結力があり、とてもハングリーだ。皆が我々に懐疑的だという事実が、ハングリーさを強いものにするんだ。」

「周りが間違っていると証明する事は、チャンピオンになる事の一部なんだ。このチームはそれを示したいと思っている。我々は花開く準備ができているんだよ。」


Rosicky - Returning to Sparta will be strange - Arsenal.com

ロシツキーにとっては古巣対決となるスパルタ・プラハ戦ですが、実は敵として対戦するのは初めてだそうです。そんな古巣に対する想いを語ってくれました。

「彼らと対戦するのは初めてになるね。僕はあそこで育ったんだ。僕のクラブだよ。7歳か8歳から20歳になるまであそこにいて、スパルタ・プラハは僕のキャリア全体の全てのステップへの準備になってくれた。兄弟(兄か弟か不明)はスパルタ・プラハでプレーしていたし、父もスパルタ・プラハでプレーしていたんだ。少し感傷的になっちゃうね。クラブには思い入れがあるし、(試合の時は)変な感じがするだろうね。」


Wenger warns Madrid - Sky Sports

ちょっと前にセスクがレアルのカルデロンとミヤトヴィッチの2人と話したと言っていましたが、ヴェンゲルはそんな事は許可していないといい、そのセスクのコメントが事実であれば、レアルを訴えるとしています。

「私はファブレガスに誰とも会談を持つ事を許可していない。彼は話し合いをしたというのは否定している。彼がそれをやり、レアル・マドリーがいつだろうとそれをやったという声明があれば、レアル・マドリーを訴える。」

「彼のエージェントはレアル・マドリーと話をしたかもしれない。だがレアル・マドリーは我々の許可なしにそうする事は禁じられている。他のクラブには契約下にある選手と接触する時は、フェアなやり方を期待するよ。」

そんなん言うだけ無駄でしょ、レアルは俺様がルール、お前のものは俺のものですから。とっととルール違反があったかどうかを確認して、ある事が立証されれば訴えた方が早いです。

そしてヴェンゲル自身の契約問題ですが、前に近々発表する事を匂わせてましたが、どうも今月末までに4年契約を結ぶ事になるようです。これで妙な噂も終わりですかね。

「すぐだよ、2週間か3週間だ。8月の終わりまでにやる必要があるんだ。私はチームの成功にハンデを与えたくないし、以前はそれがチームの成功に少し疑問になっていたかもしれないからね。」

他のチームが精力的に補強をしているという意味でアーセナルの評価は芳しくないですが、ヴェンゲルはそれを一蹴します。

「チーム外の感覚とチーム内にある大きな自信とでは、大きな対比があるね。新聞ではみんな我々を下に見ているが、それは間違いだと思うね。市場でのネームという意味ではあまり忙しくしてこなかったかもしれない、だが重要なのはピッチ上でのパフォーマンスであり、我々には充分それができるクオリティがあると信じているんだ。」


Wenger not denied by club - Sky Sports - Sky Sports

一方でヴェンゲルが補強のための資金をクラブから出してもらえてないとなんていう噂があるそうですが、会長が直々に否定しています。

「今日ほど経済的に充実していた事は今までにないと思うんだ。監督が選手を獲得する金がないなんて噂は全て、断じてくだらないものだよ。我々はこの11年、彼に出資を断った事はないし、今もそうだ。」

「彼はとにかく分をわきまえているし、この夏には入れ替わりもあったが、チームは強くなったと思う。だが12人の新規獲得をするとかそういう話は、単に監督がいままでに正しい仕事をしてきたという事を否定する事になるし、実際はそうだった(正しい仕事をしてきた)わけだ。」

もちろんエデルマンとヴェンゲルの間でこの金額じゃちょっと・・・とかはあるでしょうけどね。

それから上で書いているヴェンゲルの契約延長について、会長はこれまで通り自信を見せています。

「状況に何の問題もないし、遠くない将来に合意できると思っている。彼はここで満足していると確信しているし、誰にとってもエキサイティングな素晴らしい若いチームを作っているところだからね。」


Gilberto's skipper surprise - Sky Sports

次期キャプテンだと思っていたのがまさかの落選となってしまったジウベルトのコメントがようやく出てきました。本心はどうであれ、キャプテンになれなかった事については特に気にしていないと話しますが、実はヴェンゲルはジウベルトには何も話してなかったそうで、さすがにそれにはジウベルトも怒りを隠しません。そりゃ確かにマズイなぁ、何考えてんだヴェンゲル・・・。

「もちろん驚いたさ。僕は昨シーズンはティエリが出場していない時、ずっとキャプテンだった。彼がバルセロナへ行って、今度は僕だと普通に思ったよ。」

「アーセンが監督なんだし、彼の決断なんだ、僕は受け入れるよ。人生は続くし、僕はいつもやってる仕事をするだろう。でもその決断について、僕に話がなかった事には驚いた。彼にはそうする時間があった。だってその話が公になる前から僕はトレーニンググラウンドにいたんだからね。」

「彼は僕に何も言わなかったし、夕方にアーセナルのウェブサイトを見て知ったんだ。キャプテンになれなかった事には怒ってないけど、それを知った経緯については腹が立つね。」

これでジウベルトは間違いなくヴェンゲルに不信感を持ったと思うんですが、それでもクラブへの忠誠心には変わりはないと話します。

「クラブにはいつも持っていたのと同じ忠誠心があるよ。これは重要なシーズンなんだ。」


Loan Watch: Arsenal trio make their debuts - Arsenal.com

それでは今シーズンもローンウォッチ。スペインリーグはまだ開幕してませんが、原文でヴェラについて触れられているため、今シーズンは活躍を伝えてくれるかもしれません。まずはプレミアやイングランド下位ディビジョンでプレーする3人。ディフェンダーばっかなんで、あんまり書く事がないですね。いい守備をしたとかいうのは伝わりにくいですし、見ないとわかりませんもんね。

バーミンガムに行ったばかりのヨハン・ジュルーはアウェーでのチェルシー戦、ブルーズダービーとか呼ばれないんでしょうかね。とにかくこの試合でいきなり先発フル出場を果たしています。チームは残念ながら3-2で敗れてしまったんですが、いきなりいい勝負してますね。ブランクは1年とはいえ、昇格組となるバーミンガムの面々にとっては、負けたとはいっても自信になったでしょう。

コルチェスターへ行ったコノリーはプレミア降格組のシェフィールド・ユナイテッドとアウェーで対戦した試合で、こちらもフル出場。試合は2-2で引き分け。

サウスエンドへ行ったギルバートはホームにレイトン・オリエントを迎えた試合で、こちらもフル出場。しかしチームは1-2で敗れています。


Arsenal stars called upon for international duty - Arsenal.com

代表情報について、追加分のみ。

フランスのディアビーは、22日のスロヴァキアとの親善試合に招集されています。コンスタントに呼ばれてますね、占い師に気に入られたのかな?

チェコのロシツキー・・・って紹介したっけ?まあいいや、こちらも22日に親善試合、相手はオーストリアでアウェーです。

ベラルーシのフレブはイスラエルと。22日、ホームです。

オランダのファン・ペルシはスイスとのフレンドリー。22日、アウェーです。ロビンは代表は久々ですね。

ギャヴィン・ホイト、ランズベリー、マーフィーのイングランドトリオは、U-17ワールドカップに呼ばれてます。イングランドは初っぱな北朝鮮とやるみたいですね。


Champions Youth Cup - Malaysia 2007 - Arsenal.com

マレーシアで行われているチャンピオンズユースカップですが、アーセナルはフラメンゴとミランに敗れ、アヤックスとは引き分けで、結局勝点1しか取れず、グループステージ敗退しました。う?ん残念ですね・・・。


サッカーに対する理解度の差。 - 世界の蹴球から

日本の話ですが、アーセナルが日本でイマイチメジャーでないのは、ビッグネームの少なさと並んで、これもあるんじゃないかと思いました。ロナウジーニョとかクリスティアーノ・ロナウドみたいなトリックを持ってる選手っていないですもんね。確かにオフ・ザ・ボールが大事なんだと言ってもあんまりわかってもらえない感じがしますし。その割りに日本人はパサーを好むんだよなぁ、受け手あってのパスなのに・・・。
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コメント

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%83%84%E3%82%AD%E3%83%BC
お兄さんみたいです。

今日、スパルタ戦ですね

トゥーレ非常に危なかったですね。苦笑
僕には太陽で視界が遮られて当たっちゃったみたいな感じに見えました。
レーマン・・・レーマン・・。
守備陣が不安ですが、頑張って立て直してほしいです。
スパーズ2連敗ですね。ライバルとも思ってませんが、ちょっとふがいないです。敵のことを言う余裕はありませんが。笑

クリシーの顔に「バックパスはするまい」の決心が見えましたね。

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>名無しさん

ありがとうございます。どこかで聞いた事はあると思うんですが、忘れていたというか記憶してませんでした。しかしそういう事であれば、彼もいずれはプラハに帰るんでしょうかね。


>ロシツキーさん

いや、あれは眩しかったとかそういう動きじゃないですよ。完全に頭と体が別の事を考えてたっていう動きでしたね。フットボールに限らず、日常生活の中でもよくある話ですが、キーパーにあれをやられたらお手上げですね。

守備に関してはハイライトからではよくわかりませんでした。簡単に入れ替わられてたなってぐらい。結構あっさり裏を取られてたのも気になると言えばなりますが、アーセナルの場合スタイル的に多少はしょうがない部分ですね。だからこそキーパーが・・・ってとこなんですが。

スパーズは昨シーズンもスタートで躓き、シーズン前半不調だったんですよね。点が入らない入らないって言ってました。実際ポストに当たりまくったりしてアンラッキーだったりしたんですけど、後半は盛り返してというか怒濤の追い上げで、5位まで来ましたからね。つまり序盤の躓きがなければ4位以内は争えてたわけで、過小評価はすべきでないと思います。しかしこの開幕2連敗はありがたいですね(笑) あとエヴァートンはやっぱり手強いかなって感じがします。


>MAYさん

05/06ではクリシーのせい(というか主審のせいですけど)で招いてしまったヴィジャレアル戦のPKを防いでくれたレーマンに対して、クリシーは世界で一番好きな選手だとまで言ってましたね。なのでそう簡単に信頼が揺らぐ事はないと思うんですが・・・あんまり続くとギャラスがキレそうです(笑)


>bonoさん

初めまして。一瞬どこの方かと思いました(笑)

僕は別に海外志向というわけではないんですが、日本の事はあんまり知らないので、例の記事も面白く読ませて頂きました。これからもお互いがんばっていきましょう。こちらこそよろしくお願いします。

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