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ヴェンゲル:エドゥアルドはアーセナルでプレーするに足る選手 

Wenger - Substitute Eduardo showed his class - Arsenal.com

ゲンチュレルビルリギでデビューしたエドゥアルドについて、ヴェンゲルのコメント。短い時間ですが、いいプレーだったとしています。

「最初に彼を見た時気に入ったんだ。ファーストインプレッションはとてもよかったね。火曜日の最初の21分で、彼はアーセナルでプレーできるクオリティがある事を示した。それは試合前からわかっていた事だがね。だが重要な事は、彼がファンやアーセナルを見ている全ての人に、クオリティがあるという事を証明できる事なんだ。」

毎日長時間いろんな試合を観るというヴェンゲルですが、狙っている選手について、あまり何度も見る事はしないと話します。

「自分自身であまり何度も選手を見るのは好きじゃないんだ。20分見てその選手についての考えが浮かぶ。ファーストインプレッションがよければ、それを信じる事にするんだ。あまり見る回数が増えると、それだけ問題が目につくようになるのでね。」

「だがエドゥアルドは我々にとって素晴らしい選手になってくれるという自信は大いにあるよ。」


Fabregas - I want to swap shirts with Patrick Vieira - Arsenal.com

エミレーツカップではインテルの選手としてヴィエラ、ヴァレンシアの選手としてエドゥが戻ってきます。ヴィエラとはユーヴェ時代、チャンピオンズリーグで再会しました。ハイベリーでの試合では先制ゴールの原因となってしまい、その後もそれほどいいゲームができなかった一方、セスクは1ゴール1アシスト。セスクがヴィエラを超えたかなんて言われもしましたが、本人は否定しています。

「いや、全くそんな事はないよ。そういう考えは間違いだろう。試合が終わった時には、結果に満足していたのは間違いない。でもたった1試合だ。本当に満足いく試合はあるだろうけど、多くの試合では自分に怒りを感じるものだ。」

「それがフットボールなんだ。いい気分の日もあれば、落ち込む日もある。とにかく同じレベルを保って、フットボールを楽しまなきゃ。スポーツなんだから、楽しまなきゃいけないんだよ。それがパトリック・ヴィエラや他の選手相手うまくやれたからとかじゃないんだ。」

「週末にパトリックに会えるのはとても嬉しい事だろうね。彼は2年間チームメイトだったんだ。彼は偉大な選手だったし、いいキャプテンであり、とてもナイスな人だった。彼が戻ってくるのは嬉しいね。」

「彼からは多くのものを学んだと思う。彼の人間性やテクニック、特に体の使い方なんかはね。いくつかとんでもないトリックを持ってもいるけど、それだけじゃなくチームに責任を持っていたね。」

「もちろんアーセナルでプレーする事はないけど、また彼を見られてみんな嬉しいと思うよ。僕は当然試合を楽しむよ。彼のような偉大な選手と戦うのは、いつだって大きなテストなんだ。彼とシャツ交換ができたらいいね。」

それからエドゥについて。彼はベルカンプの引退試合の時に戻ってきてくれていますが、公式戦で対戦した事はありません。2度の重傷で、まともにプレーできていないわけなんですが、いろんな人のコメントを聞く限り、エミレーツカップには普通に間に合いそうです。セスクはそのエドゥとはまだ連絡を取り合っていると話しています。

「エドゥか、彼はナイス、ナイス、ナイスガイだね。彼とは未だに連絡を取り合ってるんだ。彼は今ヴァレンシアにいるけど、何回か会ってるよ。彼からは多くのものを学んだね。ピッチ上の事だけじゃない。僕達の関係はとてもいいから、彼と会うのも楽しみだね。」


Van Persie - Emirates Cup so special for me - Arsenal.com

もう一つエミレーツカップの話。今度はファン・ペルシです。

「エミレーツカップでプレーするのが楽しみだよ。エミレーツスタジアムでプレーするのは久しぶりだし、本当に恋しくてね。このトーナメントには気合いを入れてるよ。まだ100パーセントじゃないけど、エミレーツカップでタッチとフィットネスを取り戻したいんだ。PSGとインテル・ミラノが相手、2つの強いチームだ。でもプレシーズンで2つの大きなチームと戦えるのはいい事だと思う。素早くレベルを上げられるしね。」

ゲンチュレルビルリギ戦の1点目は、ウォルコットのクロス?シュート?に飛び込んでのごっつぁんでしたが、あれはホームでのユナイテッド戦の同点ゴールに似ているなと思いました。実際みんなにそう言われたそうです。

「ゲンチュレルビルリギ戦のゴールで、僕のケガは終わった感じだね。後で僕がマンチェスター・ユナイテッド戦で決めた最後のゴールみたいだったって言われたし、監督さえもすごく似てたって言うんだよ。」

「あの時はそうは思わなかった。でも僕にとってみれば、"OK、マンチェスター・ユナイテッド戦でゴールを決めて、今回似たゴールを決めたんだ"って感じで、それだけなんだ。この期間は終わりだ。気合いを入れて、再スタートする時だ。あれは過去のものになったんだ、歴史なんだよ。」

「ともかく、エミレーツで復帰後最初の試合を迎えた時は、間違いなく何らかの感情は抱くだろうね。それがどんなものかは全然わからないよ。とてもナーバスになるかもしれないと思うけど、とにかく楽しみにしてるよ。」


Toure - Emirates Cup will be like a big party - Arsenal.com

まだまだエミレーツカップ。次はトゥーレ。

「いいものになると思うよ。イングランドのファンは彼らのフットボールを愛しているし、誰にとっても、選手にとってさえ大きなパーティになるだろうね。エミレーツスタジアムでプレーするのはいつも素晴らしい事だよ。とても大きいからね。」

「ヴァレンシアはスペインの偉大なクラブだし、インテルはイタリアの偉大なクラブだ。ここ数年で彼らがヨーロッパで何を成し遂げてきているか、僕達は知っている。PSGはフランスの偉大なクラブで、新しい監督を迎えて、昨シーズンとは違うチームになると思うんだ。タイトな試合になるだろうね。」

「こういったチームとプレーするのは、来るべきシーズンの準備にはとてもいい事なんだ。」


Traore - My burning ambition to play against PSG - Arsenal.com

さらに続きます。次はトラオレ。彼は子供の頃から大のPSGファンで、よくスタジアムに試合を見に行っていたのだとか。

「PSGがエミレーツに来るって聞いて、本当にハッピーだった。プレシーズンはがんばらなきゃって自分に言い聞かせたんだ。僕は子供の頃、PSGの大ファンでね。土曜日には友達みんなと応援しに行ってたもんさ。」

「今のベストプレーヤーは多分、パウレタ、マルセロ・ガジャルド、そしてマリオ・ジェペスだろうね。彼らと戦えたら素晴らしい事だよ。いろいろ考えたんだ。1分や2分でも、僕にとってはすごい事なんだ。」

昨シーズンのカーリングカップでは大きな評価を得たトラオレですが、まだリーグやCLではデビューしていません。このエミレーツカップはそれに向けて大きなチャンスだと語ります。

「試合に出る時はいつも注意してる。まだ成し遂げてはいないし、監督を納得させ、僕にはできるんだって信じて貰わないとね。エミレーツスタジアムと、あそこの雰囲気はは本当に大好きなんだ。この大会を楽しみにしてるし、僕にとっては大きなチャンスだと思うんだ。」


Wenger watches spending spree - Sky Sports

ここ数年派手に買い物をしていたチェルシーが今年は静か、というかあまり金を使わない補強をしていますが、それを補って余りあるようにいくつかのクラブが散財しています。特にユナイテッドは120億円ぐらい使ってるわけですが、ヴェンゲルはユナイテッドに限らず、この夏市場で動いた額について、信じられないと話しています。

「これまで使われた額の大きさには信じられないね。今年は銀行が大盤振る舞いのようだね!とにかく驚いているが、私の前の前には多くの金があるわけだが、私はここにいる選手達の成長に目を向けているよ。」

「例えばセントラルミッドフィールドだけでもアブ・ディアビー、デニウソン。セスク・ファブレガス、マチュー・フラミニ、ジウベルトがいる。ワイドなポジションではアレクサンダー・フレブ、テオ・ウォルコット、トマシュ・ロシツキー、エマニュエル・エブエがいるわけだ。」

「これらの選手は全てこれからの選手達だ。曲線の頂点にいるわけではない。彼らのレベルは未だ上昇しているし、どんどんよくなっていっているよ。」

ユナイテッドやリヴァプールの他、スパーズやハマーズも積極的な補強をしていますが、ヴェンゲルは金を使えばいいチームができるわけではないと主張します。まあスパーズの場合はいつもそうなんですが・・・。

「チャレンジは同じだ。彼らが試合開始時にプレーさせられるのは11人だけだ。だから5000万ポンドを使ったからといって、上のチームだという事には必ずしもならないんだ。」

対ユナイテッド・リヴァプールを考えた場合、最終順位で劣るアーセナルが言えるような事じゃないですね。っつかマジでエブエを中盤で使うつもりですか・・・。アーセナルマガジンでエブエが選んだベスト11の中にガリンシャが入ってましたが・・・。


Gunners wary of foreign money - Sky Sports

キース・エデルマンの2つのロングインタビューがオフィシャルで公開されてるんですが、長いのでSky Sports が要約したものを。大体は前にフィッツマンが話していた内容と同じようなものですね。要するに外から来た人間によるクラブ買収に反対する理由です。

「今の株式保有者達はクラブにコミットし、クラブを信じていると思う。アーセナルがよりクラブに金をもたらすために億万長者のオーナーを必要としているなんていう話を聞くが、アーセン・ヴェンゲルがいつも言っているように、そしてフロントも信じているように、フットボールクラブは長期に渡って自分自身で生み出す事のできる収益でのみ実際に運営する事ができるんだ。」

「他の億万長者のオーナーがいるクラブを見てみると、彼らの借金は膨らみ続けている。クラブに投資をする者、特に海外の人間は、恐らく我々の株主達のようにクラブを愛してはいないし、短、中、長期的な金銭的見返りを求めているのだろう。」

「そして金銭的な見返りを求めるものであれば、長期的にはクラブに投資した額より持ち出す額の方が大きくなるだろうね。」

「億万長者がクラブを買収したからといって、それで自動的に成功を手に入れたり、チームにもっと補強をしたりする事ができるわけではないという事は、ファンには本当に理解していてもらいたいんだ。」

「フロントファンの忠誠心を理解しているし、それを見積額に反映させているんだ。」


Fiszman - My position is absolutely clear - Arsenal.com

さらに続きのような話ですが、フィッツマンが以下のような声明を出しています。元々株を売るんではないかと噂されていたのはこの人だったわけですが・・・。

「ここ数ヶ月で、私が保有しているアーセナルの株式について、悪意ある噂がたくさん流れている。4月には私の立場を公の場で説明し、サポーターが感じているであろう不可解な部分をぬぐい去ろうとした。ここでまた私の立場を明確にしておきたいと思う。」

「私はこれでもう15年間、フロントのメンバーであり続けてきた。クラブはその間、ピッチの内外で多くの成功を経験し、アーセナルファミリーの一員である事は、私の精神だけでなく、心の中にもある。私は他のフロントメンバーを同じく、エミレーツスタジアムをホームとしている事に大きな誇りを抱いているし、チームがプレーするエキサイティングで、エンターテイニングなフットボールには大きな快感を持っているんだ。」

「フロントは一致団結している。我々はクラブの管理者なんだ。4月には今後1年間、株式を売却せずに保有し続ける事という取り決めを交わした。単刀直入に、私はアーセナルの株式を手放す意思はない。チームは将来に大きな可能性を持っている以上、これからが楽しみだし、将来の事を考えると元気づけられるんだ。これで私の立場が完全にクリアになっている事を願う。」

クローンキー氏が株を買おうとしていた相手がこのフィッツマンだったと言われており、もしそれが本当であれば、これでクローンキー氏は株を買う相手がいなくなった事になります。一方でバーニーの方なんですが、彼が株を買おうとしている相手は、クラブを去ったディーンだとの情報。そう、大量の株式が第三者に渡るとすれば、ディーンが持っている分が一番危険なんですよね。もしフロントのメンバーが一致団結して買収を阻止しようとしているのなら、このディーンが持っている分を買い取らないと。ディーンが応じるかどうかはわかりませんが・・・。


Arsenal in Austria - training camp pictures - Arsenal.com

オーストリア合宿の写真です。まだフレディがいます・・・。


The decline of Ljungberg - Sky Sports

Sky Sports がスタッツを用い、フレディは売り時だったんでない?という記事を出していますが、いちいち数字を見なくても彼が一年を通して計算できない選手になってるのはわかってます。そういう問題じゃないんだ。




雨を恨む・・・最後の雨だけですが。まさかあんな形でアロンソに持っていかれるとは。せっかくハミルトンがノーポイントに終わったのに、ライコネンはニュルジンクスを破れなかったし。チームが変わった今年こそはって意気込んでたんですけどねぇ・・・相性最悪なようです。彼にしてみれば、消えるならホッケンハイムじゃなくてニュルの方にしてくれよと思った事でしょうね。ともかくこれで残り全部1-2フィニッシュぐらいじゃないとしんどくなってきました。

にしても・・・雨が降り出した直後の、あの墓場状態には正直笑ってしまいました(笑) 幸い大きなクラッシュをしたマシンもなかったですし。
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コメント

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ザルツブルグに負けたみたいで。
たかがプレマッチですけど、アンリ放出などによりいろいろと言われかねない状況なんで結果が欲しかった。負けたこと以上に無得点というのが・・・

エドゥアルドは2回ほどチャンスを不意にしたみたいだし、フレブは絶好のチャンスでパスしたみたいです。切れ自体はよかったみたいですけど。

>追記

ハイライト映像観ました。観ていない方は下で。

http://www.dailymotion.com/video/x2mgre_highlights-salzburg-v-arsenal_sport

エドゥアルドは少なくともアーセナルのスタイルとの適合には問題ないですね。アンリと比較されるのを嫌って控えめな発言が目立ちましたが、テクニックも十分でポジショニングも悪くない感じ。問題はプレミアに慣れるまでの時間です。あとベントナーとのコンビもよし。そのベントナーも周囲がよく見えている印象。

 これ観るとフレブは左に回ってからのほうが彼自身の持ち味を出せるんだと感じました。彼の鬼キープとエブエのコンビは崩したくないというのが私の考えですが、ウォルコットの状態やロシツキの怪我次第では左のほうがいいかも。「デニウソンもミドルを狙っていたし、ディアビの駆け上がりも質が高いし」、と悪い印象はないんですが、それでも0点なんですよね。
シュトゥットガルト戦でリベリーがノーステップですごいゴール決めていたのを観たんですが、逃した魚はでかそうです。

http://www.dailymotion.com/video/x2mclo_ribery-01-vs-vfb-stuttgart-25072007_sport

ザルツブルグは新スタジアムらしいですが、また人工芝だったんでしょうか?その影響もあるかもしれないし、すでに開幕したリーグのチャンピオンチームですからありえなくはない結果でしょうが、「サントスをSBに持ってくるチームに0点でいいのか?」という思いも。そういえば、彼がアーセナルのTOPページにしばらくの間存在していましたね。

今さらですが、フレディに関しては、ある意味、ここ最近毎年騒いでいたアンリよりもずっとショック・・・。
忠誠心バリバリのコメントくれてたし。。
カヌ、ローレン、キャンベル、キャッシュ、それにフレディ。。
ガンナーズでは出場は少なかったですが、ジェレミー、ペナント、
アネルカもそうですし、
同一リーグにこんなにOBがいていいんでしょうか。。。
みんなそこそこ活躍してしまっているし・・・。
元ガンナーズはキャッシュを除けば、みんな活躍して欲しいと思ってますが、こんなにいるとかなりの頻度で
OB達を見る試合が増えてしまいますね。。
とりあえず横浜国際で元キャプテンにブーイングしてきます。。
まぁ、移籍の理由に彼の名前を挙げるのもちょっと卑怯な気もしますが。。

>てるあきさん

センデロスの話は僕もスポーツナビで見た限りの事しか知りません。一応スポーツナビではユーヴェが獲得を否定する記事も出てましたね。もうちょっといろいろチェックしてみれば出所がわかるかもしれませんが、なかなか余裕がないもので・・・。


>さとさん

点が取れなかったのは痛いですね。ストライカーは期待の3人が揃ってたんですけど。まあエドゥアルドはまだまだこれからとして、フレブのクセは治りませんね。本人も言ってましたけど、もはや本能なんでしょうね・・・。これはもう彼にはプレーメイクに専念してもらって、得点は他の選手で埋め合わせてもらうしかないかもしれません。ロシツキーとセスクがどれだけ取れるかですね。


>No.15さん

何考えてんだかよくわからないアンリより、フレディが移籍した方がずっとショックですよね。出番がもらえないからって理由の方がまだ納得いきます。実際そうだとは思うんですが・・・。

別に同一リーグにOBが何人いようと関係ないとは思いますよ。昔はみんなそうだったわけですし。そうそう首尾良く海外にばっか売り飛ばせるわけでもないですしね。それに以前から話してたんですが、アーセナルを出て大成したり、アーセナル時代以上の成功を収めた選手って、近年ではジオぐらいしかいません。若手選手は最初はよかったりするんですが、その後やっぱりイマイチだったり。フォルツとかアプソンがこのパターンでしょうか。ペナントは何でラファが我慢強く使ってるのか不思議です。

カヌの放出は当時ちょっと納得いかなかったですし、昨シーズンは確かによかったですが、最初だけでしたしね。今戻ってきてスタメン争いができるのはアネルカ、キャンベル、キャッシュリーぐらいでしょう。みんなゴネて出てった選手ですし、キャンベルもちょっと戦力外になりかけてたので、これらの選手の放出にはあまり後悔する必要はないかと。

あ、横浜行かれるんですね。何人か行こうかどうか悩んでた方がいらっしゃいましたけど。僕はチケットも交通費も何もかもタダじゃなければバルサなんて見に行く気がしないです(笑) それはバルサに限らず他のクラブでもそうですけどね。

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