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アストン・ヴィラ戦 マッチリポート2 

アストン・ヴィラ 0-1 アーセナル

バークレーズプレミアシップ
ヴィラ・パーク
2007年3月14日(水)
キックオフ:午後7時45分

主審:マーティン・アトキンソン
入場者数:39968人


アストン・ヴィラ   0

アーセナル   1
   ディアビー 10分


 ARSENAL
   レーマン
   ホイト
   ジュルー
   ギャラス
   デニウソン
   ジウベルト
   ディアビー→ロシツキー(64分)
   ファブレガス
   リュングベリ
   バティスタ→フラミニ(66分)
   アリアディエール→センデロス(91分)
 SUBS NOT USED
   プーム
   ウォルコット

 ASTON VILLA
   セーレンセン
   メルベリ
   バウマ
   バーズリー
   ギャリー・ケイヒル
   バリー
   マッキャン→ベルガー(74分)
   スティリアン・ペトロフ
   カリュー
   アグボンラホール
   アシュリー・ヤング
 SUBS NOT USED
   スチュアート・テイラー
   リッジウェル
   スティーヴン・デイヴィス
   ルーク・ムーア



何だかいつもと逆を見ているような感じで、奇妙な試合でした。いつもは攻めて攻めて攻めまくってるのに点が取れず、逆に相手が少ないチャンスから素晴らしいゴールを決め、大抵追い付くのが精一杯という感じですが、今回は特に後半はほとんど押されっぱなしながら、ディアビーのラッキーなゴールが決勝点となり、結果を手にした形ですね。

CL敗退後、僕は結果より内容をと訴えてきたんですが、今回の内容はひどいものでした。んですが、相手はほとんど試合を行っておらず、こちらは疲労が蓄積しまくっている状態で、メンバー、特にバックラインが急造という事を考えると、これもしょうがないのかなという気がします。特に4バックの緩さは深刻で、1点も取られなかったのが不思議なぐらい。だからヴィラは苦しんでるんでしょうけど・・・。

この試合、3-2でヴィラ勝利ぐらいが妥当だったでしょうね。ジュルーは最近妙に不安定ですし、ホイトは久々のレフトバックに戸惑ったか、何かプレーに思い切りがなかったです。ギャラスは相変わらず緩慢だし、ジウベルトはやはり慣れてないなという感じ。トゥーレがいたらだいぶ違ったでしょうね。こんなディフェンス陣を再三にわたって救っていたのがレーマン。やはり彼の守備範囲の広さは素晴らしいものがありますね。前半に痛んで、それ以降少し動きが鈍くなってしまいましたが、彼の活躍はMVP級でした。

こんなディフェンス陣でも、一つ感心したのは、ヴィラが比較的アタッカー陣の身体能力に頼るような攻撃を仕掛けてくる事が多かったにも関わらず、リーボックやコテイジで敗れた時のように、ズルズルとラインを下げる事なく、終始コンパクトさを保っていた事。これはヴィラも同様で、お互いコンパクトで狭いエリアでの攻防が続く、見応えのある試合になっていたと思います。

またショッキングな敗退の後で、疲れもあり、動きが鈍くなりそうなものなんですが、守備面での集中力はよく保っていたと思います。クロスに対し、ミドルに対し、必ず誰かがチェックに行っていました。何度もピンチにはなりましたが、相手が楽に決められるような事にはならなかったのは、全員の働きが大きいでしょうね。

守備がうまく噛み合わない影響が出ていたのかどうかはわかりませんが、攻撃面でもあまりうまくいってませんでした。やはり運動量で圧倒されており、ヴィラの中盤は非常に素早くプレッシャーをかけてきていましたが、これに個人技で対抗する事が多く見られました。それ自体は概ねうまくいっており、この辺りがチーム力の差だろうなというのは垣間見えたんですが、問題はその後。ヴィラのパスコースへのケアは素晴らしく、一人かわしてもパスコースは以前塞がったままで、囲まれて奪われるシーンが目につきました。

その影響からか、比較的前が開けている時でも持ちすぎる事が多く、三浦氏の仰る通り、ラストパスを出すのがワンテンポ遅いんですよね。また寄せの速さに戸惑ったか、トラップが全体的に雑で、それがリズムを狂わせていた面も多分にありました。

そして何より、セスクがいいプレーをできなかったのが大きいでしょうね。やはり彼は攻撃の中心ですから、ヴィラもセスクへのケアは一段と強く設定してきていましたが、この日のセスクはフリーで持ってもあまりいいパスが出せず、逆に中途半端なプレーからピンチを招いたりもしていました。その分デニウソンが地味ながらもうまくバランスを取っていましたが、まだ攻撃を司るまでは行ってないですね。その気になってやればできそうですけど。

両翼はどちらかといえば守備での貢献が目立ちました。特にリュングベリの運動量にはかなり助けられましたね。経験を積んでいるだけあって、奪いに行く場面もよくわかってますし。ただやはり加速力不足で、抜き切れない事が多いのが辛いです。

ディアビーは相変わらずのキープ力で、サイドでボールを持った時の働きはよかったんですが、まず一つ、パスを足元に出そうとしすぎますね。それとも単純に精度が悪いのか。

またフィニッシュへの意識が全くと言っていいほどないのもマイナスです。いい位置でボールを持って、相手を振り回すテクニックも持ってるんだから、もっと積極的に撃ってほしいですね。先制ゴールはラッキーでしたが、多少シュートコースを変えようとしていたようにも見えます。予想外のところに飛んできた速いシュートでしたけど、反射神経がすごいのかも。後はやはり空中戦が弱い。

バティスタは今回も論外の内容でした。特に持ちすぎです、この人は。交代には不満そうでしたが、あの出来じゃ文句は言えません。

アリアディエールも絶好機を逸しており、やっぱダメか・・・という感じですが、あの一番フォワードらしいスタイルはやはり貴重ですね。アデバヨールなら引いて受けに来てしまうようなところでも、いいタイミングで裏を狙っていました。相手が後退している時、ボールを持った味方のサポートに行きたいのはわかるんですが、引いて受けている間に戻られてしまうんで、それで一つ攻撃が終わってしまうんですよね。なので、基本的にはアリアディエールのあの動きが正解。結構オフサイドにはなってましたが、何本かはオンサイドでしたし。これは相手にも言える事ですけどね。やはりお互いのラインの高さがそうさせていたんでしょう。

またニアに寄ってきて受ける動きもいいです。アデバヨールもこれはよくやるんですが、彼は動きが少なく、ボールを受けた後詰んでしまう事が多いんですよね。アリアディエールはちゃんと動いて相手を引きつけてくれるので、この裏に誰か他の選手が入って来ると、もっと形ができるはずです。

ただヘディングはやっぱ下手ですねぇ・・・。どうしてうちの選手はこうみんなヘディングが下手なのか。そもそも競り方も下手ですし。高さで勝ってるのに、結局ボールを獲るのは相手という事があまりにも多いです。誰か空中戦教育のスペシャリストを連れて来い。

ロシツキーはディアビーとそのまま交代だった事もあり、パスの上手さは発揮されていましたが、相変わらずシュートはヘタレですね・・・。元々持ってたお得意のミドルはどこに行ったんだろうか。

それからヴェンゲルですが、何でウォルコットを使わなかったんでしょうね。やはり肩が気になるのか。それはまだいいにしても、最後の最後で相手セットプレー時にセンデロスを入れるという過ちをまた繰り返しています。だから失敗から学べよ。そりゃアリアディエールも交代を嫌がるさ。それでも提示されちゃったんで、交代しないといけなかったんですけどね。イエロー出なくてよかったですよ。

主審はやはりアーセナル寄りに見えましたが、どっちもどっちのような気がします。これがファールかよとか、逆だろうっていうのもちょくちょくありましたし。特に空中戦や、接触プレーの神経質さは、プレミアの審判とは思えませんね。ただジュルーのハンドは、もし取られてたら納得いかなかったでしょう。防ぎようがないですし。本来ルール上は故意でなければハンドにならないんですよね。その判断が難しいんでしょうけど、ジュルーの場合は明らかに故意ではないでしょう。

ところで、ペナルティエリア内とフィールドの他の所で、ハンドの基準に違いがあっていいのかという話ですが、それを言ったら普通のファールもそうでしょう。あとキーパーチャージですが、確かにルール上はなくなってますが、実質的にはあまり判断基準は変わってません。ペナルティエリア内ならキーパーは保護されるのが通例である事を考えると、レーマンがメルベリに押さえ込まれたところは、ファールだったと言えます。そもそもあれは腕で押さえてましたし。

しかしヤス、戦術的な解説は非常に的確なんですが、あの「落ち着け」とかいうのは何とかならんもんなんですかねぇ。気持ちはすっごいわかるんですけど。あとギャラスはセンターバックが本職でなければどこが本職なのか、バティスタはセカンドトップが本職でなければどこが本職なのかと。加藤暁氏はご存知のはずなんですが、そこは合わせなきゃいけないって事か・・・。

これはどうでもいい話ですけど、スカパーは最近、「ロスタイム」禁止令でも出たんですかねぇ?無理矢理アディッショナルタイムという表現を使ってますが。まるでCLで「エミレー・・・アーセナルスタジアムで」とか言ってるのと同じような不自然さを感じます。スタジアムの件はレギュレーションなんでしょうがないですが、ロスタイムというのは日本で一般的に用いられる表現ですし、無理に変えなくてもいいと思います。どうしても変えたいんなら、「インジュリータイム」の方が言いやすいんじゃないですかね。

ではフォーメーション。説明が面倒、というかほぼ上で話したので、とにかく見て(笑)

        レーマン
    ジウベルト  ギャラス
ジュルー               ホイト
      セスク  デニウソン
リュングベリ            ディアビー
           バティスタ
     アリアディエール

セカンドGKがアルムニアでなく、プームでしたが、何かあったんでしょうか。交代選手の話をしますと、まずディアビーを下げてロシツキーを復帰させ、すぐ後にバティスタを下げ、フラミニを投入。フラミニは右サイドに回り、フレディがセカンドトップをやっていたと思うんですが、元々ディアビーがいた時からこの辺りの区別が曖昧で、いろんなところにいろんな選手が入っていってました。最後にアリアディエールを下げてセンデロスを入れましたが、どこにいたのかよくわかりませんでした。

        レーマン
    ジウベルト  ギャラス
ジュルー               ホイト
      セスク  デニウソン
フラミニ              ロシツキー
           リュングベリ
     アリアディエール


次は日曜日のエヴァートン戦。グッディソンを訪れます。その次の週はインターナショナルウィークになるので、これがサマータイム前の最後の試合となります。サマータイムはアメリカではすでに始まってますが、ヨーロッパは25日から。影響を受けるのは31日のリヴァプール戦からです。時差が一時間短くなるので、注意しましょう。

しかし日程の見直しはやはり必要ですね。アーセナルは両方のカップ戦で生き残り、FAカップリプレイまで戦った結果、1月2月がカップ戦だらけになりました。リーグ戦は1月は3試合、2月は2試合しかしてないのに、全部で8試合と7試合ずつしています。本来ならこの間に今回のヴィラ戦と、4月17日に決まったシティ戦も入っていたはずではありますが、それにしてもカップ戦多すぎ。

一方で両方とも早期敗退したクラブは、2月3月がかなり暇なんですよね。ヴィラのようにヨーロッパを戦っていないとなると、なおさらです。いつも疑問なのが、何で比較的日程の緩い9月10月にカップ戦をやらないんでしょうね。ヨーロッパのカップ戦に出場しているチームはそれでもきつくなりますが、もっとバランスよく分散させていけば、ここまで極端な日程にはならないでしょう。しかし代表戦は邪魔だな・・・。リーグ戦を見送ってまでやるなよ。


'Mental strength decides shortness of crisis' - Arsenal.com

ではヴェンゲルのポストマッチ・プレスカンファレンス。

ここ最近の失望に対する、チームの反応について
「ここで素晴らしいメンタルの強さを発揮する事は、とても重要な事だった。メンタルが強ければ、危機を抑える事ができる。先週の水曜日は大きな失望を経験したし、その後の試合に負けない事で、いかに速く立ち直るかが問題だった。今夜は大きなクエスチョンマークがついていたが、試合には勝てたね。」

パフォーマンスについて
「前半はいいフットボールをしていたし、チャンスもたくさん作った。チャンスを作った中で、一番ラッキーだったものが得点になったんだ。後半、ヴィラは本物のバトルを仕掛けてきたが、我々はいつもは見られない、また別の要素を見せた。セットプレーでミスをしたり、愚かなフリーキックを与えてしまう事があるが、今夜はそれがなかった。後半はフィジカルが落ちてしまったね。ヴィラは長い休みがあり、我々はたくさんの試合を戦っていたのもある。」

アブ・ディアビーのゴールについて
「相応しいものだったし、我々は彼に満足しているよ。少しラッキーではあったが、ゴールには変わりない。前半にはジェレミー・アリアディエールに素晴らしい機会があったが、試合を決める事ができなかった。私は今夜、ディアビーをワイドで使ったが、彼はやはりセンターの選手だからね。確かにパトリック・ヴィエラに似ているよ。彼や全ての選手に大きな期待を持っている。今夜試合を終えた時、中盤の最年長は若干22歳だったからね。」

彼らが見せた個性について
「常に明確なわけではないが、このチームにはそれがあると思っている。彼らはカーリングカップでも、トットナムに2-0で負けていた時、リヴァプールに1-1とされた時もそのまま消えてしまう事を拒否してみせた。そこで素晴らしい反応を見せたし、今夜もまた見せられたね。」

プレミアシップの今後について
「目標はできるだけ上に行く事だ。今はチェルシーに少し離されているが、少なくとも3位には留まりたいと思っているし、もう一つ上がる事もできるんじゃないかな。」

カップ戦での相次ぐ敗退からの立ち直りについて
「そうだね、我々はあの大きな失望から、大きなプレッシャーに晒されていた。チームの反応はファンタスティックだったよ。フットボールというより、よりメンタルの問題だったし、この結果は今後のシーズンに向け、必要なものだった。」

結構危険な位置でファールを取られてましたが、あれはほとんどの場面で主審が神経質すぎました。ジュルーだったかホイトだったかが、あからさまに腕を掴んでいたのはまずかったですけどね。

チェルシーはランパードのPKが決勝点となり、シティに勝っています。縮まらないなぁ・・・。アーセナルはもう1試合あるんで、そこで勝てば少し縮まりますけどね。ちなみにその未消化分もシティだったり(笑)


Youth Cup: Arsenal 1-0 Man Utd - Report - Arsenal.com

FAユースカップ準決勝、ユナイテッドをホームに迎えた試合は、後半のギブズのゴールが決勝点となり、1-0で競り勝っています。これでオールド・トラッフォードでのセカンドレグは、引き分けでもいいという事になりました。俄然優勝への期待が高まりますね。しかしトラオレはヴィラ戦のメンバーに入ってくるかと思ったんですが、こっちに出てたか・・・。


France call Diaby and Diarra - Sky Sports

最近評価を高めているディアビーと、チェルシーのラサナ・ディアラが、フランスのA代表に初招集されました。フランスは24日にユーロ予選のリトアニア戦、28日にオーストリアと親善試合を行います。アーセナルからは当然。ギャラスも呼ばれています。フラミニは残念ながら招集されませんでした。


Wenger charged over Carling Cup comments - Arsenal.com

カーリングカップ決勝でアデバヨールを退場にさせたアシスタントレフェリーに対し、ヴェンゲルが「嘘つき」と発言した事について、FAは処罰を下す事を明らかにしました。ヴェンゲルは3月30日まで異議を申し立てる事ができます。


Bad day at the office for loanees - Arsenal.com

このミッドウィークにはチャンピオンシップの試合があったのですが、その情報です。

バーミンガムはノリッジのホームに乗り込みましたが、ダレン・ハッカビーのゴールに沈み、1-0で敗れました。ムアンバは55分から、ベントナーは80分からの出場でした。

カーディフはアウェーでサウサンプトンと対戦。ギルバートは今回も出場機会がなく、試合は2-2の引き分けに終わりました。
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コメント

決定力不足?

PSV(2戦)でもOWNGOAL、今回もLuckyGoal。

FW陣が今はいない状態なのでベンゲルも頭痛いかもしれませんが、

Arsenalのちゃんとしたゴールが見たいです。

アリアディエール・バティスタに期待するのは(まだ)無理かなと。
なんか敵から見たら驚異と感じるようなFWに見えないんですよねぇ。

CL出場権だけは確保してほしい。

ヴェンゲルが目をつけた選手はいずれ大成する、私もこれには同意です。ロビンやセスク、アンリだってそうでしたしね。ただやはりこれはある程度アーセナルに適性のある選手なら、という条件付きだと感じるのですが。

その点では、適性を見出せないバティスタはやはり自身のキャリアのためにもリーガに戻る方がいいと思います。逆にプラスともマイナスとも取れるアリアディエールの今回の働きは私はプラスだと思ってます。あと最終局面の落ち着きさえあれば…。しかし、私が見たいろいろなインタビューの中で「どうしたら点がとれるの?」と訊かれたFWは多くが「生まれながらの才能」と答えていましたからねぇ。難しいところでもあります。エバートン戦、アデバヨールが戻る前に結果を出してほしい。

>誰か空中戦教育のスペシャリストを連れて来い。

これなんですが、率直に言うとクローゼ獲得なんて有り得るのでは。彼ならsuper,super classと言えること、セットプレーやヘッドも強化できそうなこと、ヴェンゲルがレーマン残留に自信を持ってること、彼がドイツ国外でのプレーを希望していたこと、など等を考えるとそんな気がしてきます。考えすぎですね(笑)彼だったら何かシェヴァみたいに期待はずれになりそうですけど、アデバヨール専属のヘッダーのマンツーマン特訓コーチをしてもらいたいんです(笑)

振り返ってみると、私は事あるごとにフレブ、フレブ言ってますね。
気付かなかったが、奴みたいなの好きなのかもw

リオはヴィディッチと組んで良くなりましたよね。
翻ってみて、ギャラスはコロと組んだのってどのくらいでしたっけ?
今後、コロ・ギャラスで固定すれば安定するだろうか。
つうか当分はこの二人でやってもらわにゃ。

個人的に獲得して欲しい選手はビジャで。
高さはないけど、ヘッドも上手いと思います。
というより、点を取ることに関してはほぼ万能ですよね。
ただ、チェルシーが100億以上のオファーを出したけれども、ヴァレンシアの会長が200億近い金額を設定しているから断ったという記事を見かけました・・・。
うん、無理だ・・・。
どっちも何を考えているんだ。

決定力のあるFWってのはなかなかいないから難しいところですよねぇ。
他に思い当たったところで、スーパーではないですけれどもフレッヂはどうでしょう?
結構いいところで決めてる印象があるんですが。
ただアーセナルのスタイルに合うかどうか。

もう仕事人クルスでいいや。
ミラノダービーの前の試合だったかな?
ボックス内でズラタンがヒールで落としたのをダイレクトボレーで決めた奴ありましたが、あれ、ズラタンも勿論素晴しいですがクルスもっとすげぇぇって思いました。
良く合わせたなと。

中盤サイドで、尚且つ点取れる中盤はもっと限られますね。
カカやCロナ除くと、マンシーニあたりいいでしょうか。
そういやヘスス・ナバスやプエルタはどうなったんでしょうね?

今後、CLで応援したいのは私もローマですね。
チームカラーが同じ赤ですし。
更に若手を育てつつ、かつ魅力的なフットボールを展開しているのはアーセナルに通じますし、何よりあのゼロトップは感心します。
あれも多分にFWがいなかったというスクランブルから出来たものですが、スパレッティは優秀な監督なんでしょうね。
で、それを成り立たせているのが、やはりトレクアルティスタが本職なのに、ポストも上手く、溜めが作れて、得点力が高いトッティの存在でしょうね。
ホント能力は高いと思います。

加えてペッロッタの飛び出しのうまさ、思い切りの良さですね。
最初トップ下に入ってるのを見て、「なんじゃそりゃ?」って思いましたがうまく機能している。

まあローマはオフサイドも多いですが。

赤といえば。
共産主義的流れとは極言のように思われますが、民主主義が形骸化してるのは首肯できます。
まあ民主主義ですら至高の政治形態のではないのですから、問題は常に内在してますね。
イデオロギーを問わず、古今東西、権力は必ず腐敗する。
勿論、我々はそれに諦観することなく糾弾せねばなりません。
余談ですが、私はアーセナルを除いて“赤”は嫌いです。

コメントが記事内容と前後したことをお許しあれ。

>トマスさん

中盤にもっと点が取れる選手がいると、だいぶマシなんでしょうけどね・・・。そもそもあんまりシュート撃ってくれないし。セスクは何かがハマれば、量産し出してもおかしくないんですけどねぇ。

ここからよっぽど大崩れしない限り、CLは問題ないと思います。ありがたい事に、最近ボルトンが勝手に躓いてくれてますし。2位に入れればストレートインになるので楽ですが、無理に勝ちに行くのではなく、実りのある試合をしてもらいたいものです。


>14bozさん

アンリやロビン、セスクらはもうその才能はわかってたので、特別驚きはなかったんですが、たまに「え、この選手が!?」と思うような事もありますからね。今いるメンバーでその筆頭は、レーマンじゃないかと。最初ヴェンゲルが「レーマンはカーンを超える」とか言い出した時は、何の冗談かと思いましたもん。

バティスタは何が持ち味なのか、よくわかりませんねぇ。プレミアでは、パワーだけでは何ともならないという事も証明されましたし。例えば今挙げたレーマンなんかだと、ミスは多いが守備範囲が広く、そもそもアーセナルには必要なプレースタイルが備わっていました。後になって考えると、ある程度試合経験を積んで、飛び出しのタイミングなんかが掴めてくれば、レーマンがそれなりに活躍するのも納得でした。昨シーズンのパフォーマンスはさすがに予想外でしたけど(笑) しかしバティスタにはそういうのが見えないんですよね。ヴェンゲルはどう考えてるんだろうか。

アリアディエールは今いる中で一番フォワードらしいフォワードですから、彼が使えるとまた幅が広がるんですけどね。ゴールが少ないですよね。まあストライカーは育てるものではなく、生まれてくるものだってよく言いますし、アリアディエールにそれが備わってるといいんですが・・・。

クローゼですか、彼は評価も人気もそれなりにありますが、僕は正直あんまり評価してません・・・。個人的には2年前にモリエンテスを獲っておきたかったなと思っています。

一応ヴェンゲルがセンターフォワードを獲りたがらないのには、理由があるんですよね。それは、アンリと合わない。親友のトレゼゲとでさえ、お互いの良さを消し合っちゃうですから、深刻です。これを考えると、仮に獲ったとしてもオプション扱いになるでしょうから、このポジションでスーパークラスというのは、なかなか難しいというか、ちょっと考え辛いですね。

僕は一番理想的なのはやはりエトーかと。彼はストライカーとしてプレーし、それもゴールを量産できるだけでなく、前線で動き回って、一番前でチームを支える事のできる選手です。バルサが売ってくれるんなら欲しいですけど、高嶺の花ですね。


>gerdさん

僕はフレブ好きなので、よくわかりますよ。最近は失点の原因になる事が多いですが・・・。

ギャラスはそもそもまともに試合に出てないですからねぇ・・・。序盤は結構出てましたけど、ほとんどサイドバックばっかやらされてましたし。もはやコンビがどうのとかいうより、とにかくコロが絶対的で、後は能力次第といったところでしょう。まだコンビを語れるレベルにすらないですね。戦術的な組み合わせは別として。

ヴィジャはいいですね。トーレスなんかよりよっぽど欲しいです。でも絶対無理でしょうね。彼がいなくなったら、さすがにヴァレンシアは苦しいでしょうし。

ああ、フレッヂですか、それもアリかもしれません。最近クラブ(というか会長?)との関係もあまりよくないようですし、現実的な選択肢としてもありそうです。リヨンでやれたんなら大丈夫だと思うんですが、実際スーパーかと言われると・・・。

クルスはちょっと歳いってませんか?それを言い出したらキリがないですけど。ダービーの前の試合は見てないですねぇ。ダービーでヒールで撃ったシュートは、決まれば面白いゴールでしたけどね。彼のような選手であれば、別にスーパーじゃなくても欲しいです。あくまでオプションになりますけど。

マンシーニはちょっと性格に問題がある気が・・・。というか下手するとブラジル人だらけになりますね(笑) 彼の突破は魅力ですけど。ヘスス・ナヴァスとプエルタはめっきり話に上らなくなりました。ガセだったのかな?

僕はもうCLへの興味が失せてます(笑)個人的には、ユナイテッドかヴァレンシアだろうと見ているのですが。今シーズンのローマは、肝心なところで詰めが甘い気がするので、優勝候補とは思えないですね。マツダもスポンサーじゃなくなったし(笑)

あのノートップシステムはケガの功名のような気がするんですけど、どうでしょうね。どうもスパレッティは曲者です。お前試合見てんのかよって事もしばしばありますし。ノートップのキモは、トッティもそうですが、やはりペッロッタにあるんじゃないかと。試しにウイイレでやってみた時は、彼を思うように扱えず、うまく行かなかったんですが、彼のように飛び出していける選手がいないと、ノートップシステムは成り立たないでしょうね。

共産主義的っていうと些か言い過ぎですが、何かいろんなところで議論を見ると、無意識のうちに左翼的考えが出ちゃってる人が妙に目につくんですよね。教育が悪いのか、社会が悪いのか、よくわかりませんけど。多分教育だろうな。

民主主義の下の競争社会っていうのは、それが本来の、自然の形だと思うのですが、それだといつまで経っても人間は動物のままな感じがします。僕はそれを否定しませんし、むしろ受け入れているので、民主主義の問題は認めてはいるんですが、結局捨てられないだろうなと思っています。要は、しっかり声を出していけば、できるだけ多くの人が幸せになれる確率は上がるんじゃないかと。

おや、なぜ赤が嫌いなんですか?僕は青が嫌いですね。

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