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PSV戦 マッチリポート 

PSVアイントホーフェン 1-0 アーセナル

UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント1回戦 1stレグ
フィリップス・シュタディオン
2007年2月20日(火)
キックオフ:午後7時45分

主審:トム・ヘニング・オヴレボ
入場者数:35000人


PSVアイントホーフェン   1
   メンデス 61分
アーセナル   0


 ARSENAL
   レーマン
   センデロス
   クリシー
   トゥーレ
   ギャラス
   ファブレガス
   ジウベルト
   フレブ→バティスタ(75分)
   ロシツキー
   アデバヨール
   アンリ
 SUBS NOT USED
   アルムニア
   ジュルー
   デニウソン
   フラミニ
   リュングベリ
   アリアディエール

 PSV EINDHOVEN
   ゴメス
   アレックス
   ダ・コスタ→ソン・シャン(65分)
   サルシド
   クロンカンプ
   シモンズ
   メンデス
   クリナ
   コクー
   タルデッリ→ヴァイリネン(75分)
   アルーナ・コネ
 SUBS NOT USED
   モエンス
   フェヘール
   アッド



緩慢、無気力。こんな言葉が相応しいですね。非常に不快な負けですし、はっきり言って恥ずかしいです。まだ1-0で済んだから望みはありますが、ホームで勝つにしても、2点差以上でなければいけません。いつもの先制されて終盤に追い付き、逆転するというパターンでは足りません。一体この落とし前をどうつけるのか。ある意味ホームでのリターンレグが楽しみでもあります。

今回は戦術論をこねくり回しても何の意味もないでしょう。現在非常にコンディションが悪いです。ほとんどが出ずっぱりか、ケガ明けでコンディションが整ってない選手という構成で、動きが悪すぎました。しかし疲れてるだけならまだいいんですが、フィジカルコンディションの低下がメンタルにも影響してしまっているらしく、点を取りに行こう、勝ちに行こうという気迫が感じられませんでした。いくら疲労が元にあるとはいえ、この無気力さは全くもって看過できるものではありません。この先心配です。

はっきり言ってこの試合で合格点を与えられるのは、トゥーレとセンデロスのCBのみです。レーマンはあまり仕事がなかったので除外としましょう。クリシーは守備はまあまあでしたが、攻撃面で何か起こしてくれそうな感じがない。ギャラスなんてもうボール持つなと叫びたくなるぐらいでした。やはり彼はCBですね。

中盤もよくなかったです。ジウベルトは局面局面で軽かったですし、ボール扱いのミスが多すぎる。セスクのプレーは悲観的になるほど悪くはなかったですが、どうも最近パスがショート気味、また低い位置で無駄にボールを持ってピンチを招く悪癖がまた出てました。前半は結構飛び出していっていて、まだ可能性があったんですが、途中からそれもなくなってしまいました。セスクの疲れっぷりはさすがにしょうがないかなと思えるんですけどね。

フレブはいつもの鬼キープが見られませんでした。やはりボルトン戦で少し無理をしたのが響いているのか。ロシツキーは前半の動きを見る限り、何か起こすとしたらこの人だろうなと思ってたんですが、後半は見事に消えてくれました。チームが悪い時は、もう細かい事は無視して自分のペースでやっちゃってもいいと思うんですが、まだ遠慮がありますかね。

アデバヨールは相変わらずタッチが荒い。しかし体がやたら重そうだったところを見ると、ボルトン戦の120分が相当効いてる感じがします。あの試合は走りっぱなしでしたからね。

そして何よりアンリね。トラップがことごとく宙に浮くのは何故?受けれない、持てない、抜けない、パス出せない。シュートにはいくつからしさが表れていたところもありましたが、それだけ。体を当てられてあんなにぐらつくアンリって、今まであんまり見た事がないんですけど、このコンディションの悪さは何でしょう。しかしそういう時でも腐らず、走り回る事でチームを鼓舞し、何かは起こせるんだって事は、昨シーズンの終盤から明らかなんですが、どうしてこう精神的にムラっ気が多いんでしょうね。何か一向に上向いてこない今シーズンのアンリを見ていると、やっぱり放出しとくべきだったのかなとまで思っちゃうんですが・・・。

ヴェンゲルもアンリ並に最悪でした。とりあえずここでは交代について。何故ボルトン戦であれだけ空回りしたバティスタが最初の、それも唯一の交代なのか。しかも75分。僕が交代の必要性を感じたのは、57分ぐらいでした。まあそこから準備の時間を入れて、60分過ぎには動いてたでしょう。というか動かないとダメです。先発の11人からは、もはや何の閃きも感じなくなってましたからね。

そして入れるのはボルトン戦で結果を出し、且つ経験豊富でここぞという時に頼りになるリュングベリか、最近地味ながらも調子のいい(そしてこちらもボルトン戦で結果を出している)アリアディエールじゃないでしょうか。僕ならサイドを二枚替えするか、ロシツキーは残してアンリかアデバヨールを替えます。まあチームに与える精神的な影響を考えて、アンリは残すとしましょうか。60分過ぎに二枚替えして、それでもダメなようなら、残り15?10分のところでバティスタ、或いはフラミニを入れる。フラミニはライトバック、替えるのはギャラス。バティスタを入れるなら中盤サイドかトップでしょう。

チームが明らかにフラットになっている時、残り15分で一枚カードを切るだけって、それが百戦錬磨の監督のする事でしょうか?だからアーセナルはヨーロッパで勝てない、内弁慶だって言われるんですよ。

僕は勝負事に於いて、「拘り」という言葉は勝った者のみが使えるものだと思ってます。アウェーマッチとか4-4-2とか形ばかりに拘泥して、「僕達全力を尽くしました。負けはしたけど次につながるものもありました」って言われても説得力がないんですよね。審判のミスジャッジとか、相手監督に対して見せる激情を、何故チームを盛り上げる方に使わないんでしょうか。

まあ今回は見事に相手の術中にはまったわけなんですが。しかし僕は相手が巧みだったとも思いませんし、相手のコンディションも決してよくなかったと思います。PSVをバカにするわけじゃありませんが、もっと中盤の構成力があり、前線に得点力のある選手がいれば、3-0、4-0で負けてたでしょう。ベストメンバーのPSVだったら、そうなってたかもしれませんね。

野々村芳和氏は前半から、どちらかというとアーセナルの方がゴールに近いところまで行っていると言っていました。それは決して間違いではないと思うんですが、やはりずっと試合を見てきている我々ファンからすると、このまま得点できなければ負けパターンだなと容易に推測できました。失点はミドルシュートからでしたし、メンデスのシュートは見事なものでしたが、あれはもう取られる気がしました。というかPSVの攻撃が始まると、常にそんな感じがしてました。1失点で済んだのはセンデロスの頑張りだろうなと思います。

これはアーセナルが結果が出ないパターンの一つですが、相手のペースに付き合いすぎる。正直最初、PSVはもっと守備を固めてくると思ってました。しかし蓋を開けてみれば積極的とまではいかないものの、攻撃の時はある程度ラインを押し上げ、比較的好守のメリハリがついていたと思います。

なので、寧ろこちらがカウンター狙いでもよかったかもしれません。ここで戦い方としては2通りがあると思います。最初からある程度のハイペースで行く。ハイペースというか、アーセナルからすればいつものペースという事ですね。もう一つは基本的には今回のように慎重な戦い方をするが、攻める時は一気にスイッチを切り替える。

このメリハリが本当になくて、ただダラダラと時間が過ぎていくだけ。PSVもこちらがしっかり戻ってる時は無理をしないので、両者後ろで回している時間が長く、非常につまらない試合になってしまいました。

全体を通してあまりチャンスらしいチャンスはなかったですが、前半を見ると行こうと思えば行けました。上で書いたようにPSVは守備一辺倒の戦い方はして来ず、一本の縦パスで裏を取れたりもしていたので、それを繰り返していけばよかったんですよ。それが時間の経過と共に足が止まり、最後には1点負けてるというのに、ジウベルトやセンデロスが後ろで出しどころを探して右往左往する始末。お前ら何しにオランダまで来たんだと小一時間問い詰めたいですね。

一つだけ戦術的な話をすると、今回の楔の入らなさはちょっと異常でした。サイドの深い位置でボールを持ったとき、ボックスの前のポカーンとスペースができてるんですが、誰も使おうとしないんですよね。こういう時アデバヨールは結構受けに来るので(下がってくるなよと思う時もありますが、これはこれでOK)、もう片方のストライカー、アンリが下がって楔に入り、セスクなり何なりが追い越していくとか、そのセスクなり何なりがそのスペースに入り、ミドルやスルーパスを狙うという動きができれば、だいぶ違ったでしょう。アンリが楔に入ったところで、どうせパスが引っかかったりトラップミスったりするんだろうなというのもあるんですが、まあそれは別の話として。動かなければ何も起こりませんし。昨日の試合は動きも閃きも何もなく、相手には非常に守りやすかったでしょうね。セットプレーもダメだし。

あとここではセンデロスを誉めましたが、まだまだです。パスがつながらなかったり、プレッシャーのない状況下でのロングボールのクリアを味方につなげられないとか、突っ込みすぎてかわされるとか(味方のカバーに助けられてました)、ラインコントロールが遅れてるとか、問題は多かったです。しかしそれ以上にソリッドなディフェンスが光った。強靱さを見せてくれました。彼の中では頑張ってたという事でしょうね。周りがそれに応えてくれなかったのが残念です。

フォーメーションです。予想通り真ん中はトゥーレとセンデロス、ギャラスに右をやらせました。フレディはベンチに置いて、両翼はフレブとロシツキーでした。

        レーマン
     トゥーレ  センデロス
ギャラス              クリシー
     セスク   ジウベルト
フレブ              ロシツキー

   アデバヨール アンリ

終盤に替えたのは一人のみ。フレブを下げてバティスタを入れました。ロシツキーが右に回り、バティスタは左に入ってます。

        レーマン
     トゥーレ  センデロス
ギャラス              クリシー
     セスク   ジウベルト
ロシツキー            バティスタ

   アデバヨール アンリ


リターンレグは3月7日です。次の試合は日曜日、カーリングカップの決勝戦。チェルシーと対戦します。メンバーをごっそり替えないと、引きずって勝負にならないでしょうね。アリアディエール、デニウソン、ディアビー、そして今度こそウォルコットに期待します。


Wenger: 'We looked a little bit out of rhythm' - Arsenal.com

ヴェンゲルのポストマッチカンファレンス。

敗戦について
「前半は決定的だったと思うし、チャンスは作っていた。前半で試合を決めるチャンスがあったんだが、それができなかった。後半に起きた事を説明するのは難しいね。団結力が落ち、パスが回らなくなり、流れがなかった。ほとんど何も作り出せなかった。PSVが後半よく戦った事で敗れた。我々にはカウンターでやられる可能性もあったしね。後半は少しリズムを失ってしまっていたように見えたね。」

決勝点について
「失点の仕方は残念なものだった。それまでもミスはあったと思うがね。」

疲労について
「わからない。何人かの選手はとてもたくさんの試合をしており、また充分にプレーできていない選手もいた。前半に試合を決める事ができたはずだが、できなかったんだ。」

PSVの戦術について
「彼らは0-0を狙って試合を始めてきた。先制するのが重要だったんだ。彼らは先制した後、守備を固めてきた。だがもうちょっとプレーする必要があっただろうに。」

再び逆転劇を演じるにあたって
「成熟度と精神的な我慢強さの問題だ。攻め続ける事、ミスをしない事についてね。後半は攻撃が悪くなってしまったし、ミスもした。だがこれは毎週直面する問題だよ。」

セカンドレグについて
「今夜から我々はトリッキーな状況に置かれたと思っている。失点する事なく、2点を入れないといけないからだ。だが同時に今夜の試合から、我々にはそれができるんだという充分な自信と、安心感を垣間見たよ。」

日曜日の試合への影響について
「これについてはどうしようもない。彼ら(PSVとチェルシー)は違うチームだし、カーリングカップには何の影響もないだろう。今夜はやりたい試合をやれなかったから、失望はしているがね。」

疲労についてわからないというのは、余りにも無責任じゃないんですか?もちろんケガ人の多さもあって、一部の選手に負担がかからざるを得ない状況になってましたし、無理をしたからこそカーリングカップでここまで来れたというのもあるでしょう。しかしチャンピオンズリーグやプレミアリーグのプライオリティが最大だというのなら、どこかで見切りをつける勇気も必要だったわけで。そこでセスクやトゥーレ、フレブを使った事で疲労が蓄積し、特にフレブの場合ケガにつながったのはヴェンゲルの責任でしょう。

それからこの試合のどこに自信と安心感を見出したのか、じっくり聞かせてもらいたいですね。グループリーグの勝ち抜けが決まった後の、捨て試合のようにしか見えなかったんですが。そりゃ体力は節約できたでしょう、動いてませんから。これで日曜日に何人か休ませれば、まあ帳尻は合いますよね。しかし払った犠牲は大きいです。いかにエミレーツでカムバックするか、ヴェンゲルの手腕をじっくり見せてもらうとしましょうか。


Loan Watch: Blues salvage late point - Arsenal.com

ローニー情報。火曜日にミッドウィークマッチがあったようですね。

バーミンガムのベントナーとムアンバは、ホームでのサンダーランド戦で先発出場。共に55分プレーしました。試合は1-1ドロー。

カーディフのギルバートは、アウェーのWBA戦でベンチ、出番なしでした。試合は1-0で敗れています。失速したなぁ。

ブライトンのオーキャロルは、アウェーのジリンガム戦で35分出場。時間からして途中で入ったんでしょうね。試合は0-1でブライトンが勝ってます。


ギグスがアンリになっちゃいましたね・・・。あれは禁止にした方がいいと思うんですけど。絶対揉めますし。あれで勝ってもイマイチ嬉しくないしなぁ。

レアル対バイエルンは白熱してそうで、羨ましい限りです。そしてセルティックは終わりましたね。ミランがホームで負けるとは思わないというより、セルティックがアウェーでミランに勝てるとは思えない。アウェーゴールを奪っての引き分けも望み薄だと思います。セルティックに可能性があるとしたら、0-0のままPK戦までもつれ込む事でしょうね。それより自分達の心配か・・・。
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コメント

2-0で勝てるかな?

私は睡魔に負けてしまい、この試合見逃してしまいました。

管理人さんのこのリポートを読んで雰囲気を感じてます。(今日のハイライトも見ますけど)

1stleg負けてまいましたね。
ただ、arsenalって2点差以上つけて勝つような試合をするチームではないような気もしますんで心配です。

ヴァレンシア・・・やっぱ不気味なチームな感じが・・・来るかな?

私だったらこの試合、最初に交代させるのは、Gallasでしたね。
後半開始から変えても良かったんじゃないかと。
Flaminiが入ってたら流れが全然違ってたんじゃないですかね。
GallasだとFlebとの連携が全くといっていいほどなかったので、可能性を感じなかったです。
Cescは、Denilsonと交互に使ってもいいと思うんですけどね。今のコンディションだったら、むしろDenilsonのほうがいいかと。少し休ませてあげないとそろそろ壊れる気が。

それにしても、トマスさんの「arsenalって2点差以上つけて勝つような試合をするチームではないような気もしますんで心配です。」っていう言葉に今年のGunnersが現れてますね。
15年前は、確かにそういうチームでしたけど、2・3年前までは、3点差・4点差で勝つのが当たり前だったんですけどねぇ・・・。

私も、陸さんや皆さんが思い切りぶちまけている不満に同感。Round of 16の1位勝ち抜け8チームの中で最も情けない1stLegだった。衛星放送の乱れもあって非常にフラストレーション溜まりました。しかしかなりきつい状況ですね。昨季の準決勝、ビジャレアルの立場におかれたわけです。何が何でも失点だけは防がねば。いっそバックラインを去年の4人にして回想させてみるなんていいんじゃないかとも思うんですが。

試合前に期待して見ると言っていただけに、見事に裏切ってくれたアンリには失望です。今季はもう1回や2回じゃないですし。思い返せば今季のCLはアウェイで1回もいい試合できてませんね。リターンレグでは、また昨季に例えると、ユベントス戦のような精神面、決定力が必須。彼を筆頭にチームも今度は逆境を跳ね返す意志を見せてくれないのならもうそこで敗退してもしょうがないとさえ思います。やはり昨季CL、プレミアの戦績と同様に強豪相手で身構えて望む時の方がこのチームは本来の実力を出せますね。そういう意味でも次節、正念場です。

やっぱりライリーはやらかしてました、間違いなくMOMです(笑)開始直後からゲームを抑えきれずにカード乱発、W杯オランダvポルトガルのイワノフ主審を思い出しました。uefa.comのマッチレポートなんか見たら壮観です(笑)ローマ、リヨン共、選手・監督・観客全員から殺気を感じましたね。私はスイスのブサッカ主審はいいと思ってるんですが、チェルシーの取り囲みからの文句攻めに遭って判定が雑になってしまってたのが残念です。インテルvバレンシアでは明らかなオフサイドがゴールになってたし、審判を取り巻く環境は一向に改善の兆しが見えませんね…。

Arsenalの戦いに不満があってもは普通は1日たてばある程度収まるのですが今回は一向に収まりません。今回はAwayチームが結構頑張っていて、8試合中5試合は見たのですがアーセナルは最低でしたね。リヴァプールなんて勝っているし、バレンシアもうまい。まず自分達という考えはいいのですが、せめてそのよさを相手のウィークポイントにぶつけるくらいはして欲しいです。あの展開で選手交代無しなんて、ベンチメンバーの信頼を失いかねません。オランダのTVで解説をしていた大御所に戦術が無いといわれて当然でしょう。

CLを1stターゲットと公言しているのならメンバーはそこから逆算して組まないとおかしい。セスクが疲れているのも、怪我人が復帰後すぐぶり返すのもすべてチームの責任ですから。

アンリとアデバヨールのコンビに不備が多々あるのファンの目にも明らかで、しかも昨季はそんなに悪くなかったことを考えれば、コーチの指示1つで好転できるはずです。アンリは調子が悪くても自分のイメージどおりのプレーをしようとして何も出来ない。調子が悪いなら悪いなりという考えは無理なんでしょうか?正直、ファンペルシー離脱後毎試合「彼がいたら」と思っています。

陸さんなどがおっしゃられているようにクリシのクロスの精度はいまいちですが、ニアに人がいない以上彼には酷だと思います。「まず近いサイドに飛び込む」なんて鉄則なんですけどね。攻撃型のチームなら特に。

膠着したやきもきする展開で最初に何とかしようとするのいつもトゥーレですね。感心します。セスクもトゥーレも相手がアンリだろうと、もっと怒鳴っていいと思います。

しかし、ここ1番でいきなりギャラス右サイドバックですものね。サイドの2人が病み上がりなんで心配でした。



信じて2週間待ちます。


>トマスさん

正直観なくて正解ですよ。こういう試合をするのなら、ファンにはボイコットする権利もあると思いますね。ってかそれぐらいしないとわからないんじゃないでしょうか。さすがにレアルのサポーターはちょっとひどいと思いますけど、アーセナルのサポーター、というかイングランドのサポーターはちょっと優しすぎますね。その分のストレスを代表にぶつけてるんでしょうか。

本来3-0、4-0で勝つチームなんですけどねぇ。今は疲労も濃いですし、そこまでは望みませんけど、コンスタントに前半1点、後半1点決めて2-0で勝つ、コンディションを考えるとなるべくこのシナリオで勝っていくのが理想ですね。どちらにせよセカンドレグでは最初から飛ばしていかなければなりません。

ヴァレンシアはいいチームですよ。組織力で言ったらインテルとは比べるべくもないですし、今シーズンは故障者続出がなければ、独走していてもおかしくなかったと思いますね。インテルは個人が決めれなければそれで終わりのチームですし、やはりマンチーニも三流監督です。今シーズンはスクデットを獲るでしょうが、外から見ている分にはコッパ・イタリアほどの価値しかないかと。


>kskさん

ギャラスもとっとと替えたかったですけどねぇ、最初の交代がディフェンダーって、アンチェロッティかって話になっちゃいますし。まあいっその事60分で3枚替えなんてのもよかったかもしれませんけどね。

僕はフラミニにそこまで期待する事はできないんですが、明らかにギャラスよりはいいでしょうね。今シーズンは大事な場面で仕事もしてますし、彼の投入は優先的な選択肢の一つとしてあっていいと思うんですが。

僕も現状ではセスクよりデニウソンのがいいと思います。というかセスクには一ヶ月ぐらい休みを与えてもいい気がする。ディアビーもいますし、どこかで思い切りは必要ですよね。

昔は確かに「One nil to the Arsenal
」「Boring Arsenal」でしたけど、今シーズンは試合は面白いけど辛勝か引き分けってのが多いですね。原因は前半での得点の少なさだと思います。一昨シーズン辺りのデータと比較すると興味深いでしょうね。本当に20分以内に点決めるつもりじゃないとダメですよ、調子出ないです。


>14bozさん

ああ、そういや現地からの映像が乱れてましたね。それも書こうかと思ってたんですが、チームへの不満をぶちまけてる間に忘れてしまいました。ちょうどアウトプレーになったところで一回途切れたのを見ると、あそこで機器を再起動してたんでしょうけど、その後もところどころ乱れてましたからねぇ・・・大丈夫なんでしょうか、オランダ。

バックラインというか、いっその事トゥーレとセンデロスの2トップとかどうですか?トゥーレのドリブルとセンデロスの高さで勝負するみたいな。実際問題があるのは攻撃の方だと思うんですよ。セットプレーの失点を除けば、攻撃がうまくいかない事が失点を招いていると思えます。実際、先制して3点4点入れて勝ってる試合ではあまり失点してないですからね。なので守備が不安定だというのはちょっと可哀想でしょう。攻撃陣のテコ入れをしないとダメですね。

そういやどこかでアンリはケガを抱えているとか見たような・・・。だったらどうせ使えないんで出て来なくていいと思うんですけどね。チームの中心なのに緩慢なプレーをされれば、周りに悪影響を与えるだけですし。どっかで突然復活してくれませんかねぇ。使えないどころかこうも足を引っ張られると、ブーイングでもしたくなります。しかし強豪の方がいいというのは確かにその通りなんですが、それはそれでちょっと先行き不安ですよね・・・。

ローマ×リヨンはちゃんとは見てませんが、ライリーはさすがのジャッジを見せていたようですね。uefa.com見てみたんですが、確かに両チームは戦い方を変える必要はあると思うんですが、それ以上にやはり審判を替える必要がありますよね(笑)やっぱり期待を裏切らないなぁ、ライリーは。本当にローマとリヨンの皆さんすいませんって感じですね。

ブサッカ・・・聞いた事ないですね。今ポルト×チェルシーを見てますが、この審判でしょうか。チェルシーはそれよりまたテリー壊れたよっていう方が気になります。

オフサイド問題はビデオ判定を導入すればほぼ解決するはずなんですけどね。やっぱあれを人の目で判断するのは難しいですよ。ちょくちょく線審の怠慢だろって事もあるにはありますけど。最近次の試合の主審がすごく気になるんですよね、どうも病に冒されてきたようです・・・(苦笑)


>さとさん

僕は今回の試合、PSVがもっと死ぬ気で来てたら、多分負けてよかったと思ったでしょう。ボルトンの時のように戦い方の問題じゃないですからね、怒りは何倍にもなります。それは非常によくわかります。

僕は他の試合は流し見でしか見てないんですが、そしてリヴァプールはまだ見れてないんですが、負けないだろうなとは何となく思ってました。でも直前にケンカしたベラミーとリーセが決め、それもリーセのゴールをアシストしたのがベラミーって、何じゃそりゃと思いましたよ。マンガかと。チェルシーやヴァレンシアはこれで少し有利になりましたし、バイエルンも負けたとはいえ、2つアウェーゴールを取っている。ユナイテッドは低調だったし姑息な手も使いましたが、最後は勝っている。残念ながらアーセナルは、今回は消えた存在になってしまいましたね。

ヴェンゲルのベンチワークにはいつも不満ですけど、今回は本当に何なんでしょうね。負けに行ったとしか思えないのですが。メンバーの組み方も仰る通りです。これでまたセスクとかトゥーレをカーディフに連れてくんでしょうかねぇ。あと3ヶ月弱、すでに満身創痍で、この先大丈夫なんでしょうか。本来なら調子を上げていかなければいけないのに。ここのところ漠然と抱えていたそんな不安を、このPSV戦ではっきりと見せられた思いです。

アデバヨールは何でああもアンリと合わなくなっちゃったんでしょうね。カヌ教をやめてアンリ教に改教したのはわかってるんですが、アンリがこれほどまでに消されてしまうのは、ちょっと尋常じゃないです。そういうリズムの悪さもコンディションに影響してるんでしょうけど、ヴェンゲルは何の手も打ちませんね。そして昨シーズン終盤のアンリは、悪い時は悪いなりにやってたと思います。僕も正直、ここまでファン・ペルシの離脱が大きいとは思ってませんでした。ユナイテッドにダブルかました代償は大きかったですね。

深い位置から高速ドリブルしている選手に呼応してニアに走り込むっていうのは、実はかなり難しいんですよ。下手するとドリブルの邪魔になりかねませんし、よほどコンビネーションができてないと。クリシーとロシツキーは普通のパス交換ですらしばしば危ういぐらいですからね。僕がクリシーに不満を持っているのは、ドリブルが尻すぼみになってしまう事ではなく、溜めている選手を追い越して囮になる、ボールを受けた場合そのまま深い位置からえぐるという事が、ほとんどできない事ですね。だからサイドを深くえぐるのは、どうしても右サイドに偏ります。でその時ギャラスじゃ物足りないと。

個人的にニアに走り込んでくれなくて同情するのはロシツキーの方ですね。寧ろ彼がニアに入り込む側だったりしますから、自分がボールを持っている時は出しどころがない。そしてまた左サイドで形ができないと。フレブは自分である程度崩せますし、エブエやホイトとコンビネーションを築いていますので、それによって左右のサイドで偏りができている部分もありますね。アンリが好調なら一人で左サイドから何とかできるんですけどね・・・。

最近腹立たしいのは、膠着状態になった時に、トゥーレがドリブルで仕掛けないと何も生まれそうにない事です。これ以上トゥーレに負担かける気かっていうのもありますし、大体センターバックが守備も攻撃も要って、どんなチームだよと思いますね。リーグでのリヴァプール戦はそれがうまく行きましたけど、あんな事はそうそう起こりませんし。アンリに対してはアデバヨールだけは結構何か言ってますが、アデバヨール自身も浮き沈みが激しいのでねぇ・・・誰か救世主が必要です。

とりあえず日曜日ですね。チームがどんな立ち直りを見せてくれるか、これでシーズン残りがわかりそうです。

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