スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ポーツマス戦 マッチリポート 

アーセナル 2-2 ポーツマス

バークレーズプレミアシップ
エミレーツスタジアム
2006年12月16日(土)
キックオフ:午後3時

主審:スティーヴ・ベネット
入場者数:60032人


アーセナル   2
   アデバヨール 58分
   ジウベルト 60分
ポーツマス   2
   パマロ 45分
   マシュー・テイラー 47分


 ARSENAL
   レーマン
   クリシー
   エブエ→フラミニ(78分)
   トゥーレ
   ジュルー
   ジウベルト
   ファブレガス
   リュングベリ→ウォルコット(6分)
   フレブ
   アリアディエール→アデバヨール(55分)
   ファン・ペルシ
 SUBS NOT USED
   アルムニア
   センデロス

 PORTSMOUTH
   ジェイムズ
   マシュー・テイラー
   プライマス
   グレン・ジョンソン
   パマロ
   キャンベル
   メンデス
   オニール
   ショーン・デイヴィス
   トンプソン→クラニチャール(71分)
   カヌ→リチャード・ヒューズ(85分)
 SUBS NOT USED
   アシュダウン
   オブライエン
   ドゥアラ



休みで時間があるといろいろな事をしていたら、いつの間にか時間がなくなってました。ってわけでポンペイをエミレーツに迎えての試合なんですが、またまた釈然としない結果に。ホームで何回引き分けりゃ気が済むんだよと思う一方、2点差をよく追い付いたと言えるわけで・・・まあ要するに前半全てと、後半開始直後に取られた2点目が余計だったという事です。アリアディエールがああも使い物にならんとはねぇ・・・そしてアデバヨールがあんなに流れを変えるとはねぇ・・・。まあアデバヨールの精力的なプレーに引っ張られてそこから盛り返す辺り、若さのいい面と悪い面が同時に出たなという感じでしたが、追い付く事は追い付くが追い越せないってのも相変わらずだったわけで。比較的早い時間に、立て続けに2点を取り返し、そのまま3点目を取っておかないと・・・守りに入られると。

まあそこはとにもかくにもジェイムズですね。彼にしてやられましたよ。ポーツマスは1点を返された途端、少しバタバタし出しまして、その隙を突いてうまく2点目を取る事ができました。どっちもひどくバタバタした挙句、ルーズボールを全部拾われて結局決められたっていうのはよく似てますね。そのまま3点目を取りに行きたかったところなんですが、ジェイムズがボールを持った時に落ち着けられてしまいましたね。ほんの数秒の事ではありますが、あれでチームってのは落ち着きを取り戻せるものです。これ以外も全てのプレーが落ち着いていて、カラミティはどこへやらって感じでした。まあそれでもチャンスはあったんですが、全部決めれませんでしたね。ロビン、フレブ、ウォルコット、フラミニ、トゥーレ・・・。特にロビンのは決めてほしかったです。アンリならあそこで体を開いてファーへ流すんですが、ロビンもあれぐらいならできたと思うんですよね。もう1失点目はアンラッキーとしか言えませんが、先制されても逆転できる強さを持たないと。チェルシーみたく個人技連発でもいいんでね。

守備は正直よくありませんでした。どうも中盤でプレスがかかり切らないと、後ろの選手達がバタバタする傾向があります。そしてそんな様子が見るに堪えないのか、押し込まれすぎる事が多いですね。2点目もそうして取られました。テイラーのシュートも素晴らしかったですけど、あれだけ引いてたらある程度自由にやられてもしょうがないですね。

選手個人の話をすると、まずアデバヨール。一つ一つのプレーの精度という面では全然物足りないですが、途中から入ってきて完全に流れを変え、1点も取ったという意味で、8点ぐらいはあげてもいいでしょう。味方がサイドをえぐった時のポジショニングがよくなくて、押し込んだ時に仕事ができないのがちょっと辛いところではあります。あと空中戦ね。背は高いし滞空時間も長いのに、あまりに飛ぶのが早すぎて、ボールに触れない。これはず?っと直りませんね。ちょっと我慢が足りません。ファン・ペルシはこの日は当たってなかったかなというところ。システムがコロコロ変わって難しかったのもあるかもしれませんが。2点目を呼んだトゥーレのシュートは強烈でした。ムチャクチャ速いシュートではなかったですが、かなり重かったのか、キーパーは当てるだけで精一杯といったところでしたね。一度右サイドをえぐった時、そのまま思いっきりシュートを撃ってほしかったです。エブエがハンブルク戦でそういうゴールを決めてますし。ウォルコットはほとんど先発フル出場に等しかったですが、アデバヨールへのアシストは素晴らしかったですね。ただ彼はやはり途中出場の方が活きる感じです。いや途中出場なんですけどね(笑)クリシーは最近スピード全開で、うまくスペースを突いた時のドリブルは素晴らしいんですが、その後がね。ニアにサポートがいないのは同情しますけど、クロスの精度がないのが頂けない。そしてアリアディエールですか。今までまるで出番をもらえなかったのが、いきなり先発でびっくりしましたが、これだけ何にもできないとなると・・・もう出番は回ってきそうにない感じです。そりゃ今のチームには馴染んでないですし、難しかったでしょうけど、何かアピールする部分がないとね。ガッカリでした。

フォーメーションですが、今回は目まぐるしく変わってます。開始はファン・ペルシとアリアディエールの2トップ、4-4-2でした。ファン・ペルシはちょっとセカンドトップみたいな感じになってましたが、まあアリアディエールと状況に応じて入れ替わっていた感じでした。

        レーマン
     トゥーレ  ジュルー
エブエ              クリシー
     セスク   ジウベルト
フレブ             リュングベリ
    ファン・ペルシ
          アリアディエール

まずフレディが開始5分でいきなり壊れたので(もうカンベンしてくれ・・・)、ウォルコットが登場。当初そのまま左サイドに入ってましたが、途中フレブとポジションチェンジ。さらに前半途中にヴェンゲルが中盤の収まりが悪いと感じたのか、4-5-1に変えるように指示。ファン・ペルシが1トップになり、アリアディエールが左ウイング、フレブはセスクの隣へ。

        レーマン
     トゥーレ  ジュルー
エブエ              クリシー
        ジウベルト
      セスク  フレブ
ウォルコット         アリアディエール
       ファン・ペルシ

後半、アリアディエールを下げてアデバヨールを入れると同時に、再び4-4-2に。この時はウォルコット右、フレブ左でした。また負傷したエブエに代わってフラミニがライトバックとして入っています。

        レーマン
     トゥーレ  ジュルー
フラミニ             クリシー
     セスク   ジウベルト
ウォルコット           フレブ
    ファン・ペルシ
          アデバヨール

ファン・ペルシはセカンドトップ→1トップ→セカンドトップと90分の中で何度も役割が変わったので、それでリズムが崩れた感はあるかもしれません。しかし今回はアデバヨールを入れるのが早かったですが、パット・ライスの指示だったりするんだろうか・・・。

次の試合はミッドウィーク、カーリングカップです。アンフィールド遠征ですが、誰を連れてくんでしょうね。向こうもリーグカップどころじゃないと思うんで、同じくらいメンバーを落とすとは思うんですが。その次の週末は再びホーム、ブラックバーンを迎えます。もう相手がどこだろうがホームだろうがアウェーだろうが勝たなきゃいけないのは言うまでもありません。


Wenger: 'I cannot complain about the way we played'

前半終了後に退席処分になったヴェンゲルの試合後会見です。

またもホームで引き分けた事について
「シーズン序盤にもここで残念な引き分けがあったが、今回は残念な引き分けと言い切る事はできないね。チームには多くの優れた面があり、クオリティと個性が出ていた。私に言わせればチームの調子は上向きだよ。今日はやられてしまったし、勝点2を落とした。ポーツマスは我々よりいい形でスタートを切ったし、2-0になったのは少しアンラッキーだった。前半では流れが作れなかったにも関わらず、最大のチャンスがあったからね。」

2点を追う展開について
「前半で1-0にされてしまったのはアンラッキーだったし、ハーフタイムの後すぐに2-0にされてしまった。それからは素晴らしい個性と反応を見せ、いいプレーをしてチャンスというチャンスを作った。これはシーズンの中で起こり得る引き分けだと受け入れなければならないが、これまで落としてきた勝点の数を考えると、当然難しいものではある。今日はチームのプレー振りに不満を言う事はできないよ。スタートでは問題があったが、彼らがこなしている試合数を考えれば、試合に入るのに数分、もしくは前半全てかかってしまうのも致し方ないね。」

アデバヨールを早い時間に投入した事について
「そうだね、彼がいれば失点しなかったかという事については確信は持てない。前半、あなた方が考える事に同意しないというつもりはない。後半に彼がもたらしたインパクトを考えればね。つまり彼を前半から使っていればよかったという事についてだ。だが前半には相手にスペースを与えすぎていたし、充分にアグレッシブになれなかったと思っている。これは一人の選手ではなく、メンタルの問題なんだ。後半にはアデバヨールがいてもいなくても、我々は何らかの反応を示していただろう。これで彼には12日で5試合目になるし、35分をプレーして鼠径部に問題があるんだ。」

リュングベリのケガについて
「ハムストリングをやってしまった。クリスマス期間は欠場する事になる。」

ハーフタイムに何を話したか
「我々は試合のテンポを上げ、相手にプレッシャーをかける必要があった。そして相手にスペースを与えず、ボールを落ち着かせて、チームを鼓舞する必要があった。我々は引きすぎていたからね。だが彼らは賞賛すべき反応を見せてくれたと思っている。」

チームの成長について
「私はこのチームの信者だが、それは彼らは素晴らしい個性を持っており、水曜日にポルト、日曜日にチェルシー、水曜日にウィガンと戦い、今日もまた2-0でリードされた事を考えると、今彼らがやっている事は信じられないものだ。よくはわからないが、私はこれまでいくつかのチームで指揮を執ったが、このような反応ができるチームを多くは知らないよ。」

え、アデバヨールケガしてたんですか?それともこの試合で痛めたのか・・・。エブエのケガも気になります。


Lauren plays first game after 11 months out

一方でラウレン復帰のニュース。以前アーセナルがベトナムのクラブと提携を結んだ事をお伝えしましたが、そこと親善試合をやって、ラウレンはその試合に55分間出場したそうです。まあまだトップチームの試合に復帰してくるまで、一ヶ月ぐらいはかかると思いますが、いいニュースですね。


Henry targeting cup clash

またアンリは自身の復帰のターゲットを年末年始超過密スケジュールの集大成、FAカップ3回戦のリヴァプール戦に定めています。あくまで本人の希望であって、まだどうなるかはわかりませんけどね。

「FAカップのリヴァプール戦で復帰できたらいいね。でもまだ少し先の事だから、様子を見てみないといけない。」


Bendtner buoyed by Wenger

使ってもらえないのなら出て行くと言っていたベントナーですが、ヴェンゲルの「出す気はない」というコメントに心変わりした模様。確か今シーズンの始めもこんな感じでしたが・・・単純?

「ヴェンゲルが僕に残ってほしいと言ってくれたハッピーだよ。これは励みになるし、僕がバーミンガムでうまくやってる事をちゃんと見てくれてるって事だ。僕が16歳でデンマークを離れた時は、アーセナルで頭角を現す事が大きな目標だったし、今もそうなんだ。」


それにしてもドログバスゴス・・・。先週のエヴァートン戦でマシュー・テイラーが決めたシュートより、距離は近いが強いといった感じのシュートでした。テイラーの方はキーパーの油断を突いたようなところもありましたが、ドログバのはアブソルートリー・ノー・チャンスですね。でついにユナイテッドが止まりました。カーブズは就任一発目でユナイテッド相手に勝利するとは・・・まあやってくれますね。チャールトンも彼が続けていたら、こんなに苦しむ事はなかったんでしょうかね。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿












※編集機能を使いたい場合、PASSを入力してください


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://arsenal.blog8.fc2.com/tb.php/499-fc8b0730

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。