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フラム戦 マッチリポート 

フラム 2-1 アーセナル

バークレーズプレミアシップ
クレイヴン・コテージ
2006年11月29日(水)
キックオフ:午後7時45分

主審:ハワード・ウェブ
入場者数:24510人


フラム   2
   マクブライド 5分
   ラジンスキー 19分
アーセナル   1
   ファン・ペルシ   36分


 ARSENAL
   レーマン
   センデロス
   トゥーレ
   ホイト
   フラミニ
   ソング→ファブレガス(46分)
   ジウベルト
   フレブ→ジュルー(65分)
   ロシツキー→ウォルコット(61分)
   アンリ
   ファン・ペルシ
 SUBS NOT USED
   アルムニア
   アデバヨール

 FULHAM
   ニエミ
   クリスタンヴァル
   フォルツ
   ナイト
   ディオプ
   ロゼニア
   マイケル・ブラウン
   イェンセン
   ボア・モルテ
   ラジンスキー→ルートリッジ(46分)
   マクブライド→ヘルグション(75分)
 SUBS NOT USED
   ラツフカ
   ザクアニ
   ジョン



ちょっとあり得ない結果ですね、これは。遂に昨シーズン並の大スランプに陥ってしまいました。この後にノースロンドンダービー、ポルト、チェルシーと大事な試合が3連続でやってきます。ここはしっかり勝って、悪い流れを払拭する必要がありました。しかし内容も結果も最悪で、下手をすると次の3試合でどん底に突き落とされかねません。しかし根が深いな・・・。

前からあまり口にはしませんでしたが、メンタル弱すぎですねこのチーム。しかも悪い事に、いい流れを活かす事ができず、一度流れが悪い方に行くと、なかなか立ち直れない。おまけに今シーズンはこれまで90分全開の試合だらけで、これからコンディションは落ちてく一方だと思います。そうなるとただでさえ心に不安を抱えているのに、体も思うように動いてくれなくなり、あり得ないような連敗をしかねません。実際ここまでCLを入れて4試合連続先に失点しています。トータルでは12試合。ここまで来ると、心理的にはもうボディブローどころじゃないですね。とっくにダウンしちゃってます。キャプテンアンリも全然チームを引っ張れないし、最年長レーマンはイライラする一方。昨シーズンと同じ「どうしようもない感」がものすごく漂ってるのを感じます。

システムについては、最初は理解できるような理解できないようなって感じです。アウェーとはいえフラムがお得意様である事を考えると、これを機に何人かの選手を休ませるというのはアリだった、というかすべきだったでしょう。特にセスクはいい加減危険ですし。ただそのセスクの代わりに入ったのがソングというのがまずかった。最初メンバーを見た時、ジウベルトとソングじゃ守備的すぎるだろと思ったんですが、蓋を開けてみたらそれどころじゃありませんでした。でもソングを個人攻撃するつもりはありません。後になって考えてみると、全体的に人選が悪すぎました。もう先に書いちゃいますが、スターティングラインナップは以下。

        レーマン
     トゥーレ  センデロス
ホイト              フラミニ
     ソング   ジウベルト
フレブ              ロシツキー

      アンリ  ファン・ペルシ

ジウベルトとソングはどちらも守備的な選手なので、繋ぎ役がいません。おまけにフレブとロシツキーはどちらも中に入ってプレーしたがるので、必然的にサイドバックの攻撃参加が重要になってくるんですが、両サイド変えちゃったので、もうこれが恐ろしいほど形にならない。フレブとロシツキーはどちらもコンディションが悪く、2トップは孤立。中盤から前線にかけてのチグハグさがディフェンスラインにも影響を与え、サイドバックのポジションが収まらない。割と手堅く守っていたフラミニに対し、ホイトの方は散々な事になってましたが、これは彼のせいじゃないと思います。ロシツキーに比べてフレブの方が中でプレーする傾向が強いので、ホイトの行動範囲はフラミニより広い事が要求されます。しかし守備の際、フレブのところで遅らせる事ができなかったり、取られ方が悪かったりして、ホイトはすごく難しい守備を強いられたと思うんですよ。しかも久々の出場でトゥーレとの呼吸も合ってないし、その上ボア・モルテが左サイドでプレーしたがる事も手伝って、もう火の車になっちゃったんですね。

それともう一つ、ボルトン戦同様、ディフェンスラインが低すぎました。ただでさえ4-4-2で中盤の選手も少ないのに、ディフェンスラインの前がかなり空いてるので、これまたプレスがかからない。おかげで中盤の選手は走り回らなきゃならないわ、取り返してもパスコースがないわ、センターバックにとっても際どい守備を強いられるわで、何もかもが悪い方に。またコーナーをゾーンで守って、開始5分で先制されやがってというのはありますけど、この調子だとあれがなくても、いずれ先制されていたでしょう。何でそうラインが深くなっちゃうかというと、もちろんセンデロスのスピードがないのもあるんでしょうけど、それよりもやはり先に点を失う恐さがそうさせているんでしょうね。それに加えて中盤でボールが収まらないため、ラインを押し上げる時間もなく、嫌な形でボールを失って、背走する時間が長くなると。もう何もかもが負の連鎖でした。

もうしょうがないんで、ヴェンゲルはハーフタイムにソングを諦め、セスクを投入します。同時にシステムを4-5-1に変えて、中盤を厚くする事を試みました。

        レーマン
     トゥーレ  センデロス
ホイト              フラミニ
        ジウベルト
      セスク  ロシツキー
フレブ             ファン・ペルシ
         アンリ

セスクを入れるのはいいが、4-5-1にしちゃダメだろうと思った人も多いかもしれませんが、これはもうしょうがないと思います。アンリがどうとかいうより、中盤であれだけつなげない、守れないんですから、ここを厚くしないと、もうボルトンみたく中盤を飛ばすプレーをするしかなくなります。でもそんなのできるわけないんで。敢えて言うなら、最初は4-4-2で様子を見て、それでも中盤が収まらないようなら4-5-1にする、というのでもよかったかもしれません。ですが後半開始後しばらくはペースを握りかけたものの、それもフラム側が対応できるようになるまでだったので、結果的にあまり意味はないものになってしまいました。

        レーマン
     トゥーレ  センデロス
ホイト              フラミニ
        ジウベルト
      セスク  フレブ
ウォルコット         ファン・ペルシ
         アンリ


        レーマン
     トゥーレ  ジュルー
ホイト              フラミニ
     セスク   ジウベルト
ウォルコット         ファン・ペルシ

         アンリ

さらにヴェンゲルはウォルコットを入れて何とか巻き返しを図ります。・・・んですが、直後にセンデロスが2枚目のイエローで退場。そしてフレブを下げ、ジュルーを入れざるを得なくなりました。ロシツキーの交代は、恐らく流れに関係なく予定通りだったでしょう。久々の試合ですしね。しかしここでフレブも抜けてしまった事で、またも中盤でボールを持てる選手が減ってしまいました。そしてファン・ペルシとウォルコットの両翼は全く活きる事なく、一人前線に取り残されたアンリは孤立し・・・終了と。いやチャンスもあったんですよね。アンリのオフサイドになったゴール(これはセンデロス退場前でしたが)、ウォルコットのシュート、それからジウベルトがGKと1対1になったシーンなど。前半にファン・ペルシの見事なFKで1点返してはいますけど、こういうところを決めないと、もうどうしようもないと。アンリのオフサイドは相当微妙ではありましたが、そもそも2点先行されんなよって話でね・・・おまけに退場者を出し、これでは万事休すです。センデロスの2枚目はしょうがなかったと思うんですよ。スピードがないのはどうしようもないですし、ディフェンスラインが問題とはいえ、中盤でプレスがかからない事でCBがああいう守備をしなければならないわけでね。バカだったのは1枚目。これについては後述しますが、さすがにセンデロスには怒りをぶつけないわけにはいきません。

それと主審ですか。ハワード・ウェブですね。彼は先日のユナイテッド×チェルシーで賞賛を受けて、調子に乗ってるように思えましたね。判定の基準が曖昧なのはどいつもこいつも同じなんで、言ってもしょうがない気がしましたが、それより目に付いたのがカードの乱発ですね。確かに荒いゲームでしたよ。しかしカードの乱発が試合を荒くした部分はかなりあると思いますね。最初のうちは注意だけに留めてなかなかのジャッジングでした。おかしくなり出したのは、ソングに最初のカードを出してからですね。これ以降どの選手に対しても、事前の注意なくいきなりイエローを出し始めていた感じがします。まあ主審の判定が良くてもこの試合は負けていたでしょうけど、余計に後味も悪くなってしまいました。

いつもと違う構成にしたせいでわけがわからなくなってきましたが、レーティングにいきます。今回はやります。


レーマン 5.5
ボア・モルテに3点目を奪われそうになった時はよくやった。加藤氏はラッキーだと言ってましたが、やはりストライカーにとって1対1で微動だにしないキーパーはやりにくいものです。角度もありましたしね。あれはドッシリ構えたレーマンの勝ちです。ただレーマンにもマズイプレーがなかったわけじゃない。FKでバーを叩かれたシーン、あの時レーマンは壁に向かって怒ってましたが、あれは壁にはどうしようもないですよ。反応できなかったのを他人のせいにしない。それより何より、ちょっと最近イライラし過ぎです。気持ちはわかりますよ、この試合はともかく、ここのところレーマンは1試合に1本は素晴らしいセーブを見せてます、一番後ろでがんばってんのに、前の連中は何やってんだと。しかしレーマンは最年長です。ここは逆に率先して落ち着いた仕事をして、若い連中を少しでも安心させてやる方が大事なんじゃないですか。本当頼みますよ、大ベテランなんだから。ところで、1点目のCKからの失点はレーマンが触らなければフラミニがクリアしていたでしょうけど、キーパーとしてはあれを触らないわけにはいきませんからね。あれはアンラッキーでした。そもそもフリーにすんなよって話なんですけどね。

センデロス 4.0
やっちまいましたね。センデロスはハンブルク戦から出てますけど、あの時から妙に後方にいた記憶があります。ただでさえラインが下がり目なのに、一人また一段と低い位置にいる辺り、ベストコンディションではないのは本人もわかってるんでしょう。それなのに、一枚目のイエローですよ、ええ。これまでのセンデロスのプレーを見てきて、僕はあれを焦って獲りに行ったとは思いませんでした。リプレイ見るとあり得ないと思うかもしれませんが、あれは本人にして見れば獲れるという自信があったんですよ。飛び込まなくていいところで無理に飛び込むのは悪いクセですが、この状況であれをやられたらたまったもんじゃありません。で退場と。まあ退場する時に暴れなかっただけ誉めてあげます。

トゥーレ 5.5
トゥーレ自身はそれほど悪いパフォーマンスではなかったと思いますね。寧ろ周りが悪すぎるんで、バタバタさせられる事が多かったという印象です。クロスボールぐらいはしっかり跳ね返してくれよと思いますけど・・・。

ホイト 4.5
相当空回りしていましたけど、大体の理由は上に書きました。しかしこの点を見てもわかる通り、擁護したからといって評価もしていません。数々の局面で寄せられるところを寄せなかった、粘り強さがなく軽さが目立った、オフサイドトラップをかけ損なった、クロスの精度が最悪だったなど、一言で言えばひどい出来だった事に変わりはありません。このメンバーの中でも、特に浮き足立ちやすいのが気になりますね。いい時はすごくいいパフォーマンスをしてくれるんですけど。

フラミニ 5.0
謎なのは、あれだけ嫌がっていたレフトバックを何でまた引き受けたんだって事ですかね。それはさておき、ホイトに比べると粘りも賢さも出ていました。反面ほとんど最終ラインにベッタリになってしまい、攻撃のサポートはあまりできませんでした。久々のレフトバックなんで、まあしょうがないと言えますかね・・・。

ソング 4.5
軽かったなぁ・・・。ひたすら軽かった。パスは全然合わないし、少しでも持てば囲まれて失う始末。前半の流れがもうリカバーできないほど悪化してましたから、そういう意味でソングの罪は重いと言わざるを得ません。でもいきなり先発に選ばれて、しかも攻撃面はあまり得意じゃないのに、これは酷だよなぁと思ったのも事実。ある意味最大の被害者なのかもしれません。攻撃の時は、割といい位置にいるのには感心したんですけどね。

ジウベルト 5.5
世界屈指のDMFと言っても、あれだけスカスカじゃ守れと言われても無理がありますね。せめてキーパーと1対1になったあのシュートは決めてもらいたかったですが、まあジウベルトなんでしょうがないかとも言えます。今回はちょっとテクニックも見せてましたけど。それと後半、4-5-1になった時に、ジウベルトがあれだけボールをつながなくてはいけないのも辛いですね。10人になってしまった以上、そういう仕事が要求されるのも当然なんですけど、それ以前からその傾向はありましたし。この事がDFラインの選択肢の少なさを表していると思います。

フレブ 5.0
ドリブルの冴えがなかったですね。そろそろ疲れてきてるでしょうか。これまでの傾向を見る限り、結構短期間でフィットネスがアップダウンする印象がありますから、それほど心配はしてないんですけど。しかし今回はドリブルもそうですが、ちょっと中に入りすぎです。フレブお得意の形としてはやはり、右サイドからボックス手前で横方向にドリブルというのが一番よくあるパターンだと思うんですけど、今回はもうハーフラインを越えたところで中にいるんですよね。中盤がなかなかつながらないので自分が何とかしようっていうのもよくわかるんですが、それによって今度はサイドが死んでしまったわけで。いろいろ外的要因はありましたけど、もう少し我慢ができるとよかったかなと思いました。

ロシツキー 5.0
こちらも見るからにフィットしていませんでした。パスはつがならない、ドリブルはうまく行かない、シュートは当たらないと。正直ガッカリでした。やっぱりケガ明けは難しいか・・・。フレブと被ったのを見ても、いかにうまく回っていないかが見て取れたと思います。

アンリ 4.5
こういう時こそエースの活躍が必要なのに、頼りねぇ・・・。あのフカしまくりのシュートは一体何なんですか。エースがあれでは、周りは不安になる一方です。試合開始直後は、結構キレがいいかと思ったんですけどねぇ・・・アンリが浮き足立ってちゃもうどうしようもないです。そういや加藤氏が1トップの方がアンリは捕まえにくくなるとかわけのわからん事を言ってましたが、逆です。今まで散々囲まれてボコられたのを見てないんですかと問い詰めたい。4-5-1でうまくいってない時は4-4-2にしろと言ったり、4-4-2でダメなら4-5-1にしろと言ったり、最近の加藤氏の適当さ加減は目に余ります。

ファン・ペルシ 5.5
動きは全くよくなかったですね。昨シーズンよく見られましたが、アンリとファン・ペルシのコンビは、中盤でうまく行ってない時、どちらも降りてこずに孤立したままという悪癖があります。僕はファン・ペルシはあまり下がって仕事をするタイプじゃないと思うので、どちらかというとアンリに非があるでしょう。後半は左ウイングにされた時点で終わってました。これがあるから4-5-1はやりたくないんですけど、中盤があれじゃしょうがないですし・・・もっと人選を工夫してくれればマシになるんでしょうけど。内容の割に評価点が高いのは、あのFKからです。あれは見事でした。まあテレビで見ても明らかにコースは空いていましたけど、そこにピッタリ叩き込んでくる辺り、名手になりつつあるなと思えますね。

セスク 5.0
前半は彼がいないといかにボールが収まらないかをまざまざと見せつけられました。しかし後半から入ってもあまり流れを変えられなかったですね。ただ相手のプレッシャーが速くても何とかつないでいた辺りを見ると、あれでセンデロスが退場して、セスクがいなかったら、どれだけひどい状況になっていただろうと恐ろしくなります。惜しむらくはロングパスの精度がなかった事。視野は広いし、狙いはすごくいいんですが、ロングパスの精度向上はセスクの大きな課題ですね。しかし試合が始まる前からセスクを使うような状況にはなりたくないと思っていたんですが、それとは全く正反対になってしまいました。次はいつ休めるやら・・・。

ウォルコット 5.0
今回は何もできませんでした。やはり入った直後に10人になっちゃったのが辛いですね。余計に中盤で苦しくなり、どうしても低い位置からドリブルを始めざるを得なくなって、彼のスピードが活きませんでした。しかしあのシュートは惜しかった・・・ジャストミートしてれば、ってとこでしたが。せめてあとほんの少しでも弾速が速かったら、ニエミは触れずに入っていたんじゃないかと思います。一方で守備面ではフレブより貢献していたと思いますね。フレブと違ってちゃんとサイドにいるので、然るべき時にホイトのサポートができていました。前半はそれがなくて、ソングがサポートに入った事もあって、いろいろ大変な事になってしまいましたが。

ジュルー 5.5
結構攻められてた割に、あまり印象に残ってません。という事はセンデロスより安定したプレーはしていたんでしょうけど。


6点以上の選手が一人もいないんですけど。これでも甘めにつけたつもりなんですけど。苦しい時に最低でも一人は調子のいい選手がいないと、負の連鎖を止める手段はもはや相手のミスしかないって事ですね。

週末は何度も言っている通り、ノースロンドンダービーです。今回はホームだし、いやもうアウェーでも勝たないと。今回は順位こそ変わってませんけど、このままだとまた順位表2ページ目に転落しかねないので、何とかダービーの雰囲気を頼りに、士気を盛り上げていってもらいたいです。


Wenger - The offside decision was decisive

さすがに今回はヴェンゲルも言葉少なです。2試合連続でポジティブな要素は皆無に近い内容でしたからね・・・。

敗戦について
「負けるとは全く考えていなかった。試合はハイペースで進んだが、我々は全てを出し、チャンスも作った。だからプレー振りには失望はしていないよ。」

フラムの難しさについて
「2-2に追い付く事はできたんだ。だがこちらが追う展開であった以上、もう1点失う可能性もあった。ご覧の通り、チャンスはまだあったからね。」

アウェーでの敗戦について
「これでアウェーでは3連敗だが、ウェストハム戦やボルトン戦と同じく、勝点を獲る事はできたはずだった。今は我々に流れが向いていない。」

アンリのゴールがオフサイドと判定された事について
「試合の中での決定的な判定だったね。」

タイトルレースについて
「タイトルの計算は君達にお任せするよ。我々はもう動き出し、次の試合に集中する事にするよ。」

「チャンスはまだあった」というのは、レーマンに止められたボア・モルテや、バーを叩いたクラウス・イェンセンだったかな?のFKの事でしょうね。しかしこの言葉の少なさからガッカリ加減が伝わってくるなぁ・・・。


Thierry Henry is a doubt for the North London derby

で、アンリがトットナム戦に出れないかもという情報です。本当ケガ増えたなぁ・・・あと4年もやれるのか?

「ティエリは検査を受けなくてはいけない。明日決断をするよ。彼は座骨神経に問題を抱えている。他に怪我をした選手はいない。」

何か背骨に問題を抱えてる感じですね。元は背中、そこから首、今度は座骨ですか。ヘルニアとかにならないといいですけど。

ところで、もうプレミアのタイトルが絶望的になってしまった事を受けて、CLに集中するんじゃないかという話は当然出てきています。それでポルト戦に備え、ノースロンドンダービーではちょっと選手の出し惜しみをするんじゃないかと勘ぐられてるようですが、ヴェンゲルはそれを否定しています。

「そんな事はないよ。トットナムとの試合は今週の重要な試合だ。もう目の前だからね。この試合には勝つために全てを尽くさなければならないし、ポルト戦についてはその後だ。」

トゥーレは累積警告が5枚になってしまいましたが、多分適用されるのはチェルシー戦になると思います。センデロスはトットナム戦で適用されるんじゃないかと。ちょっとセンターバックがやばいです。ギャラス、頼むから予定通り戻ってきてくれよ・・・。


この記事、昨日の段階でできていたんですが、FC2が激重、おまけに記事をアップしようとすると、必ず管理者画面トップに戻されるといういかんともしがたい不具合が発生し、アップできませんでした。FC2め、ただでさえ試合に負けてイライラしてんのに、やってくれますね。
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コメント

お久しぶりです

どうも。負けちゃいましたねぇ・・・。フラムに負けるのは40年ぶりのことになるそうです。昨年もウエストブロムにありえない負けを喫したことがありましたが、完全にその再来の予感がしますね・・・。

この試合でメディアが一番問題だったと取り上げているのは、ベンゲルのスタートの中盤構成の采配ミスっていうことになってるようです。セスクをはずしたことですね。でも僕はそうは思いませんし、陸さんもおそらく同じだと思います。セスクがぶっ壊れたらしゃれになりませんから、どうしてもどこかで変えなければいけませんからね。それよりも僕が気になったのがサイドバックの人選です。もうすこし工夫があってもよかったと思うんですよね。サイドバックの上がりが絶対不可欠なアーセナルのスタイルにおいてサイドバックを両方とも守備的な選手を入れるのはミスといわざるしかえません。ベンゲル自身が作り上げたスタイルなはずなんですが・・・。ソングより攻撃的な仕事も出来るフラミニをセンターに入れて左にクリシを入れるか、ホイトを左に回してエブエを入レルべきだったと思うんですよ。ガナーズのパスサッカースタイルではどうしてもAMFは中に絞ってしまいます。だからどうしてもサイドバックの上がりが必要になってくるんですよね。でもそれが皆無でした。たまに上がってきても精度が悪すぎでどうにもならない・・・。おまけにセンターハーフがソングとジウベルトではどうしようもないです。ラインのおしあげがいまいちうまくいかなかったのも、ディフェンスラインの4人が全員守備的思考な選手だったのも影響していたと思います。トゥーレも相棒がセンデロスだったので、ギャラスほどの安心感が得られなかったのかもしれませんが、攻撃は余りありませんでした。こんな時に力まかせなプレーが出来るディアビーがいればもうすこしチームのメンタリティもましになると思うんですけどねぇ・・・。こういう都合の悪さも嫌な雰囲気をつくチャってますねぇ。セスクが疲れている今こそ彼にとってのアピールチャンスだっていうのに・・・。本当に復帰が待ち遠しいです・・・。

なんだかだいぶ自信を失っている気がします。こういうときこそ力ずくで取りまとめてしまうようなキャプテンの出番なんですが・・・。ベテランの過剰放出(特にキャンベル)を実行したのはやはり誤りでしたね。若い力にあふれるというよりは、未熟者の集まりになってます。下手したら昨シーズンよりひどいことになりかねませんね・・・。また時間があればお邪魔させていただきます。

いやお久しぶりです。今週末はコメントさせて頂こうと思ってたんですけど、先を越されちゃいましたね(笑)

僕はセスクを外したのは問題だったと思いますよ。でもいい加減外さざるを得ない状況だった。その中で誰を代わりに使うか。ディアビーがいない、バプティスタは休まれた、ではフラミニかソングかってとこで、ソングを選択したのが間違いでした。ソングとジウベルトでは守備的すぎますし、そもそもまだチームに馴染んでませんからね。練習ではどうだかわかりませんが、試合経験が少ないんだから、ちょっと難しいだろうと。それでもチーム自体の調子がよければ何とかなっちゃったと思うんですが、今は最悪ですね。いろんな意味で悪い方向に向かってます。

サイドバックについてはリポートでも少し書いてますが、その通りですね。とりあえずフラミニサイドバックは何だと思いました。仰る通り彼はソングより攻撃的ですし、ある程度ゲームメイクもできるので、彼は中盤で使うべきでした。どうしてもサイドバックでというのなら、フレブを真ん中に入れてウォルコットをスタメンにし、ライトバックはエブエ。正直クリシーがそんなに疲れてるのかっていうのが大いに疑問なんですが、僕ならクリシーを使って、ジュルーかフラミニをライトバックにし(エブエは休ませる)、フレブを中盤真ん中で使いますね。フレブは4-4-2の真ん中は未経験ですが、他にボールを収められる選手がいませんし、どうせ中でプレーしてるんで、それでいいと思います。

が、そもそも人選とかあんまり関係なかったですね。セットプレーでいきなり失点したのがまずかったし、それで精神的にやられてしまっていました。疲労が溜まってるのかみんなキレがないし、誰が出ても同じだったかなと。ただディアビーがいればというのは同意しますし、バプティスタがもっとコンスタントに出場してて、フィットしてればっていうのもありますね。CMFがこれだけいる中で、セスクに代わる事のできる選手がいないのは問題です。ディアビーもバプティスタもタイプは違いますけど、ソングをジウベルトと並べるよりいいんじゃないでしょうか。

アンリの頼りなさには本当に怒りを感じます。デカイ事ばっか言ってないで、仕事をしてくれよと。キャンベルの放出はしょうがなかったんじゃないですかね。向こうが出てくって言うんだし。僕は出してほしくなかったですけど、モチベーションのないCBは危険ですからねぇ。昨シーズンの事は忘れて、心機一転アーセナルで!ってのが一番よかったんですけど。彼には少し裏切られた思いです。

昨シーズンは若い守備陣の奮起で何とかなってましたけど、そうそう同じ事は期待できませんしねぇ・・・本当昨シーズンより悪くなる可能性はあると思います。まあユナイテッドとチェルシーが抜けてるとはいえ、それ以外が混んでるんで、離されるような事がなければ最終的に何とかなりそうではありますけど、今シーズンは優勝を狙ってほしかったんですよねぇ・・・。いろんな意味で釈然としません。

アーセナルが負けたときだけは審判に噛み付く。勝った時、判定が目茶苦茶でも、噛みつけよ。自己中すぎるぜ。
シーズンとうしてみれば、得することもあれば、損することもある。チャラになるからよ。

人を自己中と言っておきながら、名前も名乗らないあなたは卑怯者ですか?

勝った時でもおかしいと思えばおかしいと言っているつもりです。どっちにしても書くのを忘れてる時もありますけど。

まあこれは主観的な見方かもしれませんが、総じてアーセナルは損をしている事の方が多いと思います。多分スタイル的にしょうがないんでしょうね。それより政治的・感情的に嫌われて損をしてるチェルシーよりはマシかと思いますが、あそこは自業自得な部分もありますし。

どっちにしても審判のレベルが低い事は明らかですし、もはや損をするとか得をするとかいうレベルの話ではありませんね。

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