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ハンブルク戦 マッチリポート2 

アーセナル 3-1 ハンブルガーSV

UEFAチャンピオンズリーグ グループステージ第5節
エミレーツスタジアム
2006年11月21日(火)
キックオフ:午後7時45分

主審:クラウス・ボー・ラウセン
入場者数:59962人


アーセナル   3
   ファン・ペルシ 52分
   エブエ 83分
   バプティスタ 88分
ハンブルガーSV   1
   ファン・デル・ファールト 4分


 ARSENAL
   レーマン
   センデロス
   クリシー
   エブエ
   トゥーレ
   ファブレガス
   フラミニ
   リュングベリ→ウォルコット(75分)
   フレブ→バプティスタ(81分)
   アンリ
   ファン・ペルシ→アデバヨール(70分)
 SUBS NOT USED
   アルムニア
   ホイト
   ジュルー
   ジウベルト

 HAMBURGER SV
   ヴェヒター
   ラインハルト
   アトゥバ→リュボヤ(67分)
   マタイセン
   ヴィッキー
   トロチョフスキー
   ファン・デル・ファールト
   フィリンガー
   ベンジャミン
   マハダヴィキア→フェイルヘイバー(46分)
   サノゴ
 SUBS NOT USED
   キルシュシュタイン
   ラーシュ
   ヤロリム
   ベリシャ


いやいきなりラファエルの鮮やかな個人技で先制され、どうなる事かと思いましたが、今回はしっかり逆転できました。格下相手にはいつも、1点取られたら3点取らないとダメだと思ってるんですが、時間はかかりましたがやってくれました。ハーフタイムには4-5-1は欠陥品だと言ったんですが、ヴェンゲルもそれを痛感していたようで、後半4-4-2に戻して、多少うまくいったかなってとこですね。

全体的に、チームは随分疲れていたようです。それなのにいきなり失点を許してしまい、誰もがまたかと思った事でしょう。前半はほとんどチャンスも作れず、まるで期待薄でした。フレブがドリブルで中に入ってきた時、ニアに入っていく、受けに来る選手がいつもいない事を桑原氏が散々指摘していましたが、ご存知の通りいつもの事です。この時アンリはいつもファーにいますが、このアンリがまず受けに来ないといけないんですよね。ファーなんてファン・ペルシに任せておけばいいし、フレディも走り込んでくるでしょう。これが何度も何度も繰り返されるものですから、ヴェンゲルからニアを使えという指示が出ているとは思えず、練習でうまくやれているとも思えず、選手達もまるでわかってないなと。結局フレブは、一度セスクとのワンツーから自ら抜け出して好機を作りましたが、それ以外は結局横や後ろに出してしまったり、出しどころがなくてボールを失い、カウンターを喰らうという悪循環でした。

またアンリがサイドに流れた時、中央に人がいなくなるのも欠陥ですね。それによって余計にアンリにセンターへ張り付いてないとダメだという意志が生まれてしまい、自身のコンディションの悪さも相まって、何もできないと。本来アンリが開いたら、高い位置にいるファン・ペルシとか、トップ下のリュングベリとセスクが飛び込んでいかなければいけないんですが、どうもみんなバランスを取る事を意識し過ぎているのか、あまり持ち場を離れたがりませんでした。アーセナルのフットボールは、いかに自分達のシステムを壊す事ができるかによって決まります。動く事を怖がっていては、自分達がやりたいプレーなどできませんね。

さすがにヴェンゲルもこれではまずいと思ったようで、ハーフタイムに人はそのまま、システムだけ4-4-2に移行。ニアサイドに関しては、後ろから飛び出していく動きは相変わらずなかったものの、2トップになった事で、アンリかファン・ペルシのどちらかがニアにいるため、少なくとも楔を入れる事はできるようになりました。中盤の人が減った事で、特にフラミニの負担が大きくなりましたが、まあまずまずよくやっていたと思います。そして後半の序盤に待望の得点が生まれるわけですが、これはまた最高のゴールでしたね。攻撃の中心になっていたフレブの機動力とセスクのパス、そしてファン・ペルシの落ち着いたシュートで、非常に「らしい」ゴールになりました。4-4-2に変えたから入ったとは一概には言えませんが、1トップの時アンリはあそこにはいなかっただろうし、ファン・ペルシは左にいたでしょう。実際この点が入った時も、アンリはどこにいるんだというところでしたが、ファン・ペルシはちゃんといるべきところにいて、決めなければいけないところで決めたという事ですね。

そして追い付いたはいいですが、やはり最大の試練は、逆転できるかという事。試合終盤に先制されたウェストハム戦を除くと、結局点が奪えず負けた試合は、シティとアウェーでのCSKA戦で、それ以外に先制された試合は、全て追い付いてはいます。が、逆転できたのはチャールトン戦のみ。つい3日前にニューカッスル戦で同じ展開になっているだけに、これでまた逆転できなければしばらく引きずるでしょうし、逆転できればある程度自信にもなる、大きな分かれどころですね。何より、引き分けではグループステージ突破が危うくなります。

前半からハンブルクはそれなりに高い位置からプレッシャーをかけてはきましたが、別段速いというほどではありませんでした。しかしホームのいい状態のピッチでありながら、なかなかボールがつながらず、前半はほとんどいいとこなしだったわけです。これは流れが悪いという以上に、かなり疲労が溜まっており、体が重いからだと思うんですが、それに加えて激しいゲームで、後半になると両チームとも運動量が目に見えて落ちていきました。セスクが敵陣でノープレッシャーでボールを持てるとか、ザラにありましたからね。

しかしラッキーだったのは、すでにCLでは失うものが何もないドル監督が、追加点と勝点3を狙いに来た事。これによってハンブルクは多少前掛かりになり、あまり引き籠もらずに何とか前へ出て行こうとしていました。ここにウォルコットを入れたのが効きましたね。疲れてキレがなくなっているハンブルクのディフェンダーにウォルコットを捕まえる事はできませんでした。とはいえ、エブエの得点はがっちり守りを固められたところから生まれたものでした。通常、フレブはあまり大外に開く事がなく、中のフレブ→外のエブエというコンビネーションになる事が多いですが、この時はウォルコットが外に開いていたため、エブエは斜めにゴールに向かう方向に入っていく事ができたんですよね。そこにウォルコットからシンプルなパスが出て(リュボヤの寄せが甘かったのもラッキーでした)、あのシュートにつながったと。ややラッキーなゴールではありましたが、枠は捉えていましたし、キーパーが何とか弾いたところで、ファーのアンリが押し込んでいたでしょう。

そして3点目ですね。これレーマンの素早いフィードからのカウンターだったんですが、リプレイが出ていてよくわかりませんでしたね。リプレイ中に何か観客が沸いてるぞと思ったら、もうウォルコットが抜け出していたと。多分レーマンからのフィードを受けたウォルコットが、中のアデバヨールに渡し、アデバヨールがワンツーでウォルコットを走らせます。で抜け出したウォルコットからバプティスタという流れだったでしょう。この前後もウォルコットはハンブルクディフェンスをズタズタにしますが、一つ彼のスピード、落ち着きが形になった場面でしたね。僕は自分で撃てよと思いましたが、逆サイドにバプティスタがフリーでいたのをしっかり見ていて、柔らかいクロスを供給したという事で、これはこれで素晴らしいプレーだったと思います。

システムの話を別とすれば、全体的に精彩を欠いていたのは、とにかく疲れが大きいと思います。それでサポートが遅い、プレッシャーが遅いと。ただしカウンターは一波こそ全力で防いでいましたが、二波以降の守備でバタバタしてしまうのはちょっと問題ですね。特に最終ラインで跳ね返したボールを拾われた時、誰もチェックに行かず待ちかまえているというのは、以前からある課題です。一度一番後ろまで下がって何とか跳ね返し、拾われた時の、アップダウンを伴う守備、この時の約束事がうまく決められていないなという印象は相変わらずありますね。とにかくこの試合も消耗の激しい試合で、何とか落ち着けたのは83分、疲労が心配されます。あと4-4-2にした時、センターバックが上がれないとか、2トップがどちらも降りて来ず、中盤で枚数不足に陥る事があるのが問題ですね。多分アデバヨールを入れたのは、後者を解決する意図があるんでしょう。もう1点取らなければいけない時、何で決定力のあるファン・ペルシを下げて、空回っているアデバヨールなんだと思ったんですが、よくよく考えてみるとそれでバランスの改善を図ったんでしょう。フレブ→バプティスタという交代はヴェンゲルが説明していますので、また後で。

結果的に勝ちはしましたが、僕がこの試合で痛感したのは、「嗅覚」のある選手が本当に少ないなという事です。アンリは全くストライカーらしいストライカーではないですし、ファン・ペルシはそういう嗅覚を持ってはいるんですが、左ウイングに置かれるとどうもそれを発揮できません。ロシツキーにはそういうものを感じるんですが、まだまだ上がって行くべき場面が完全には理解できていませんし、何よりフィニッシュの精度に問題があります(自信の問題でしょうけど)。このチームには、形振り構わずゴールだけ狙いに行く、貪欲な選手が一人必要じゃないかと思いました。パッと思い浮かぶのはインザーギですが、彼のような選手を一人獲ってほしいかなとも思いますね。

フォーメーションは文中で散々話していますが、最初は4-5-1です。負傷のギャラスに代わってセンデロスが復帰。長い距離を移動し、満足にトレーニングできていないジウベルトをベンチに置いて、フラミニが先発。またケガから復帰したリュングベリが、セスクと共にトップ下に入りました。

        レーマン
     トゥーレ  センデロス
エブエ              クリシー
        フラミニ
      セスク  リュングベリ
フレブ            ファン・ペルシ
         アンリ

後半開始から4-4-2になりましたが、アンリとファン・ペルシの2トップになり、リュングベリが左サイドへ。中盤中央はセスクとフラミニのコンビです。

        レーマン
     トゥーレ  センデロス
エブエ              クリシー
     セスク   フラミニ
フレブ             リュングベリ

   ファン・ペルシ  アンリ

まずアデバヨールがファン・ペルシと交代し、同じポジションに。その後リュングベリがアウト、ウォルコットが入りましたが、この時ウォルコットはそのまま左サイドに入りました。

        レーマン
     トゥーレ  センデロス
エブエ              クリシー
     セスク   フラミニ
フレブ             ウォルコット

   アデバヨール  アンリ

そしてフレブ→バプティスタと交代。何とも言えないところですが、これで4-5-1に戻ったようです。ウォルコットは右サイドに回り、左ウイングはアデバヨール。トップ下がセスクとバプティスタだったと思うんですが、それにしてはフラミニの位置が結構高かったので、ちょっと微妙ですね。

        レーマン
     トゥーレ  センデロス
エブエ              クリシー
        フラミニ
      セスク  バプティスタ
ウォルコット          アデバヨール
         アンリ


レーティングです。


レーマン 6.5
ラファエルのシュートはどうしようもない。かわされるまではフラミニがちょっと軽かったかなという感じはありましたが、シュートに関してはノーチャンスです。さすがとしか言えませんね。ハンブルクはシュートがあまり枠の飛ばないようですが、枠に飛んできたシュートはしっかりと防いでいましたし、上でも書いたように、バプティスタのゴールはレーマンの素早いフィードからでした。あれで試合が完全に決まったわけですし、攻撃面でもレーマンの果たした役割は大きいという事ですね。

センデロス 6.5
トップコンペティションでは久々の出場になりましたけど、安定していました。たまに見られる無謀とも言えるオーバーラップは封印していましたが、その分彼の持ち場はしっかりとロックされており、チャンスを作らせませんでした。全体的に大人しかったですが、これほどセンデロスが目立たなかった試合って、ちょっと記憶にないですね。

クリシー 5.5
ちょっと物足りない内容でしたね。一試合に必ず大きなミスをやらかしてる気がします。攻撃面でも、ドリブルである程度抜くとか(いやそういう場面もありましたけど)、正確なクロスを入れるとかができないと。気迫は感じますし、いい位置にはいるんですが、詰んでしまってる事が多いですね。これは周りのサポートの問題もありますから、エブエに比べて若干恵まれてないなというのはありますが・・・。

エブエ 7.0
かなり疲れてますね。時間の経過と共にスピードがなくなっていって、クロスの精度も落ちていきましたが、その中で殊勲の逆転ゴールです。後半4-4-2になってからは特にそうですが、フレブがサイドを放棄し、中央にいる事が多くなって、右サイドはエブエがんばれ状態になっていました。そこでサイドに張るウォルコットが来た事で、若干復活した感じでしたね。その後も、最後の1分まで上がっていってましたし、いい出来でした。が、スロースターターなのはもうちょっと何とかならんのか・・・。

トゥーレ 6.5
4-4-2になって割を食った人です。前半は積極果敢に上がっていって、何とか攻撃の形を作ろうとしていましたが、周りの動きがないからねぇ・・・。もうフレブが持った時は、あんたがニアに入ってってくれよと言いたくなるぐらいです。後半からは守備に集中する時間が多くなりましたが、うまくバランスを取って、相手の攻撃を封じてました。やはりクロスやロングボールの対応には問題ありですが。

ファブレガス 6.5
ファン・ペルシへのアシストはいいパスでしたが、パサーとしては周りの動きがなく、あまりいい働きはできず。それもあってか、不用意にボールを失ってカウンターになる事もありました。これはもうちょっと気を付けてほしいですね、以前からよくありますから。物足りないのは二列目からの飛び出しが少なかった事です。4-4-2になった後半は少し難しい事もありますが、4-5-1の時はもっと入っていかないと。後ろがフラミニというのが少し気になるのかもしれませんが、リュングベリがうまくバランスを取ってくれるはずです。昨シーズン、中盤が整わず結果が出なかった事が気になってるんでしょうけど、あんまりバランスを気にし過ぎるのもよくありませんね。

フラミニ 6.5
アンカーマンとしての出来はなかなかでした。ファン・デル・ファールトにはやられましたけどね。4-4-2になってからは仕事が増え、ちょっとテクニック不足だなというところもあったんですが、粘り強さで何とかしていたのでOK。まあ4-4-2の時はセスクのサポートでいいんですが、4-5-1の時は機を見てもっと上がってもいいんじゃないかなと思います。このポジションはまだ2回目で、いろいろわかってないんでしょうけどね。

リュングベリ 6.5
非常によくボールに絡んでましたが、まだ体が重そうですね。最近ずっとこんな感じですが・・・。それでもキープ力があるんで、ファールはもらってくれます。また今回特に頼りになったのは、戻ってくる時に相手の横パスをかっさらう事が何度もあった事ですね。結局戻りながらのカットになるんで、速攻にはつなげにくいんですけど、さすがベテランという感じでした。

フレブ 7.0
素晴らしいボール捌きで攻撃の中心になっていましたけど、周りがとにかく使えなかったですね。彼にとってはかなり辛い試合になってしまいました。しかしセスクとのワンツーから抜け出した場面、あれは入ったと思ったんですけどねぇ・・・。残念ながらバーでしたが、シュートフェイントまで使ってシュートに行く辺り、だいぶ意識の改善が進んでるなという印象です。それと上でも書いてますが、ど真ん中でプレーしてる事も結構多いんで、セスクのポジションをやっても問題ないんじゃないかと思いますが・・・。パスを散らすだけがセスクの役割ではないので、難しいところですけどね。

アンリ 5.0
ボディバランスが最悪ですね。いくら何でもここまでボールが収まらないアンリというのは、ちょっと見た事がありません。加えてニアのいるべきところにいなかったり、やっぱりターゲットマンにはなれないという事で、1トップの仕事は全然できてません。どうしても4-5-1でやりたければ、せめてアンリとファン・ペルシを入れ替えた方がいいと思います。そういやつまらないカードをもらって次はサスペンションになってしまいましたが、CSKA戦のあれは取り消せよって本当に腹が立ちますね。何でゴールを取り消されて、その上冤罪でカードもらわなきゃいけないんだと。いろんな意味でジャッジのシステムに欠陥があるという事ですね。

ファン・ペルシ 6.5
左ウイングで素晴らしいと思った試しがありません。結果を出す時は、大抵真ん中か右にいますし。そういうわけで、やはり2トップの方がしっくり来ます。ウイングならせめて斬り込んでシュートが撃てる右ウイングで、そうでなければセカンドトップか。1トップでも悪くないと思うんですけどね。この中では一番嗅覚を持ってる選手ですし、代表でも3トップの真ん中をやった事があるわけで。本来ウイングかセカンドトップが本職かって選手で、そのうえファーストトップもOKってよくわからん選手ですが、然るべきところに置いてやれば結果は出せるんだと自ら証明しましたし。問題はアンリとのコンビですが・・・これはファン・ペルシが合わせるしかないでしょう。そこはもっとがんばれ。

アデバヨール 6.0
バプティスタの得点につながるプレーで、ウォルコットに出したダイレクトのワンツーパスは素晴らしいものでした。すごく簡単そうにやってましたけど、すごくいいところに出てましたね。が、それ以外は何もやってないなと。せっかく背が高いんだから、そんなに開かなくてもいいだろと思いますし、その後意外性のあるプレーができるわけじゃないですからね。長身とスピードを活かして、前線で張っていた方がいいと思います。降りていくのはアンリにやらせとけ(笑)

ウォルコット 7.5
今回短い時間で2点に絡む活躍でしたが、それは即使えるという事になるかというと、そういうわけにもいかないでしょう。今回は相手が点を取りに来ていた、その上疲れていたという事があって、ウォルコット自身伸び伸びとやる事ができたわけです。まあ今回はMVPの活躍だったという事に異論はありません。スピードだけでなく、スルーパスもいいもの持ってます。どうも普通のパスがイマイチだなと思う事が多いですが、スルーパスに関しては以前もいいパス出してましたしね。それより何より、若干17歳でありながら自信を持ってプレーしてる事を僕は評価したいですね。ボールを持つ事を恐れませんから。これでもし、引いた相手も崩せる何かを持っているとしたら、もう完璧な切り札になるでしょう。

バプティスタ 6.5
いい上がりで、試合を決定づける3点目を決めましたけど、他に何やってたかっていうと、大して何もやってなかったように思えます。というより、あまり彼のところに仕事がこなかったんでしょう。今回はもらいものとはいえ、初ゴールが決められてよかったねというところですね。


CSKAモスクワ対ポルトは、ポルトが0-2で勝利。これでアーセナルとポルトが勝点10で並び、CSKAが8です。次はポルト対アーセナル、ハンブルク対CSKAになるんですが、アーセナルはポルトに勝利すれば1位通過。またCSKAが引き分け以下なら突破する事ができます。その際の順位はポルト戦次第。ややこしいのは、ポルトとアーセナルが引き分け、CSKAが勝った場合ですね。この場合、3チームが勝点11で並ぶわけですが、結論から言うと、CSKAが100-0で勝っても、アーセナルが1位でポルトが2位になります。というのも、この3チームの直接対決の星取り表を見ると、見事に3すくみが成り立っています。アーセナルはポルトには勝ち越しているが、CSKAに負け越している。ポルトはCSKAには勝ち越しているが、アーセナルには負け越している。CSKAはアーセナルには勝ち越しているが、ポルトには負け越している、となって、優劣がつけられなくなるんですよ。なんですが、3チーム以上が勝点で並んだ場合、この3チーム内での総合成績で優劣が決まります。勝点は一緒なので、得失点差で決められます。ポルトとアーセナルが引き分けるという事は、得失点差は変わりません。CSKAはもうアーセナルともポルトとも試合がなく、得失点差は決まっています。ハンブルク戦で何点取ろうと反映されないのです。で3チーム内で見た時のそれぞれの得失点差は、アーセナルが+1、ポルトが0、CSKAは-1なんですよ。3チームの勝点が並ぶのはポルト×アーセナルが引き分け、CSKAがハンブルクに勝った場合のみなので、勝点が並んだ時の3チーム内得失点差はもう動かないという事になります。なのでポルト×アーセナルが引き分けると、アーセナルが1位でポルトが2位になるんですよね。アーセナルの突破条件をまとめると、

1位通過:ポルトに勝つか引き分けた場合
2位通過:ポルトに敗れ、CSKAがハンブルクに引き分けるか敗れた場合
グループステージ敗退:ポルトに敗れ、CSKAがハンブルクに勝った場合

CSKAはアウェーですが、ハンブルクに勝つ可能性はそれなりに大きいでしょう。だって5戦全敗のチーム相手ですから。アーセナルはアウェーなので、慎重に戦って、とにかく負けなければ問題ありません。引き分け狙いに行くと足元すくわれる事が多いんで、勝ちに行く姿勢は重要ですけどね。ポルトは勝たないと1位通過できませんし、当然勝ちに来るはずです。それをうまい事いなして勝てれば最高、引き分けでも上々といったところですね。

今週末はアウェーでのトロッターズ戦ですが、選手の疲労が心配です。ただでさえ苦手なチームで、それもアウェーなのに・・・。ってかボルトン遠い、ロンドンまで来い(笑)どうせ客もそんなに入らないから、クレイヴン・コテージでも借りればいいでしょう (空いてればね、フラムの日程シラネ)。ハンブルク戦で特に怪我人が出たという話は入っていませんし、恐らくロシツキーが復帰するはずです。選手は揃ってるんですが、疲労の濃い選手も多いので、ローテーションが必要になるでしょうね。アデバヨールはあと三倍がんばれ。


Wenger: 'My team refused to lose the game'

ヴェンゲルのポストマッチカンファレンスです。

勝利について
「そうだね、いいチーム相手にいいゲームをしたと思ったね。緊張感を持ち続け、どんどん強くなっていったし、前に出続ける事ができた。今夜はチームが負ける事をよしとしなかった、とてもハッピーだよ。1-0とリードされてしまったが、ハードに戦い、プレッシャーをかけ続けた。バーやポストを叩いても気落ちする事なく、最終的にいいチームから結果を得たんだ。スカウトがハンブルクはリーグのポジションよりも、全然いい状態にあると言っていた。前半はいいプレーをしていたし、それで我々が勝つために、本当に強くなければならないという事だったね。」

後半の戦術について
「前半は本当にハードにやろうとしたが、少し回しすぎてしまい、充分前に行く事ができていなかった。後半はよりダイレクトになり、もっと前へ出る事ができるようになったんだ。セントラルストライカーが2人になって、よりダイレクトなプレーができるようになった。」

アンリの警告について
「まだ彼とは話していない。不満が溜まっていたように見えたね。何が起こったのかはわからない。ポルトにはティエリと共に乗り込みたかったが、彼を欠く事になり、痛いね。このチームは勝とうという意思を持っているから、彼なしでもやってくれると信じているよ。」

テオ・ウォルコットについて
「テオは自分が入った時、試合を動かす事ができるとわかっている状態にある。スピードが必要な時のフィジカル面での要素を彼は持っているんだ。最初は彼を左サイドに置いたが、あまり試合に入れていない印象を受けた。バプティスタは左の方がやりやすかったし、テオを右に置いたんだ。右に行ってからは、彼が大きな違いを生んだ事はすぐに見て取れたね。」

ホームのファンについて
「サポーター、ファンは今夜大きな役割を果たしたと言わなければならないね。我々は1-0で負けていたわけだから。彼らは本当にチームをサポートしてくれたし、心理的にも選手達にとっては重要な事だったね。」

立ち直った事について
「これで選手達は、先制されてはならないという強迫観念と、"またやってしまった"と考えない事を身に付けるだろうね。一度立ち直って試合に勝てば、それで大きな違いになる。チームは負ける事をよしとしなかったし、前半でも多くの個性が見られたから、私には自信があったよ。後半ではフィジカルで上回る事ができると思っていたし、ハンブルクはフィジカルレベルを保てないだろうと思っていたから、自信はあったね。」

ハンブルクのリーグでの試合は見てませんが、アーセナルと同じように90分全開の試合ばかりしてるんでしょうね。そうなるとあまりポゼッションされるのは、時間が経つに連れて不利になっていくと。たまにそのまま最後までやれてしまうチームもいるんで、あまり楽観視はできないんですけど、今回はうまくいったと。ファンについては、僕はちょっと沈黙してる時間が長かったかなと思いました。「HSV!」コールがよく聞こえた事もありましたし。
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コメント

欠陥品ですね。これで生きるのはセスクくらいで、アンリとファンペルシが死んでしまう。特に前者はスペースに流れるプレーを仕方なく封印している感じ。せめて逆ウイングにしてアンリの傍に人がいるようにしないと。

エブエのゴールは、昨年のファイナルのベレッチを少し思い出しました。逆転勝ちは素晴らしいですが、最終節がアウェーなんで負けたらハンブルグの意地次第です。アンリ無しだし。

あとくだらないリプレーが多い割に、ウォルコットのスーパーなトラップは流されなかったような。

マルのついた数字は今後気をつけます。しかし今日の試合は事前の分析がズバズバ当たっていて驚きもありました。前半のロビンは毎回の事ですが、本当にやりにくそうで少し泣けてきてたんですよ(笑)

しかし今回の前半と後半の違い、イコライザーの場面だけ見ても、今どうすべきかなんて誰の目にも明らかですよね。結果論ですけど、マストウィンの状況でまた先制されるという試練を突きつけられたのが、ヴェンゲルが固執を捨て去るいいきっかけになったんでしょう。いつもあんないかつい顔で観戦しているとこに「4-4-2にしませんか?」とか言ったら思いっきり睨まれそうですし(笑)これでまた4-5-1に戻したりしたらボスを見損ないそうです。

エブエは今日悪い、と思ってたら…。最近のガナーズの得点はDF多いですね。私も同じくこ、これはベレッチシュートだ!と思いました(笑)

アンリは審判連中に嫌われてるんでしょうか?ロビンのパートナーは誰にしろと言うんでしょう。アデバヨール<ウォルコットでお願いしたいですけど。裏も見ましたが、ったくCSKAは何やってんでしょうかねぇ…。もうそれなら6節もヘタレてろよって感じです。

勝ちはしましたが、ヴェンゲルへの怒りでいっぱいでした。
マジ、サッカーを視る眼というのがないんじゃないでしょうか?? 「答え」が出ているのに、動かない彼を見るのはジーコを見てる時と同じ種類の怒りを感じてしまいます。
自分の哲学や自分が育て上げたチームに自信がありすぎて、欠陥が見えてないんでしょうね。
「先に失点したから…」なんて言い訳もやめてほしいです。失点を重ねている自分が考えたシステムを言い訳にしてほしいですね。

結果とスポルトでしか見ていないのでなんとも言えませんが、スコアラーが意外ですね。ってかCLもフルに見れる環境がほしい。

ベレッチはあまり思い出したくないですが・・・。あれは又でしたっけ?ニアだったかな?
エブエはポルト戦?のアンリのアシストみたいな速いクロスをもっと入れてほしいですね、ウォルコットみたいに。
アデバヨールは、ヘディング惜しいのがたまにあるんですが、結局マンU戦後は得点できていませんね。

完全にフリーでしたが、あれはカウンターだったのかな。バプチスタのゴールもまた意外でした。


ニューカッスル戦は本当についてませんね。なぜギブンやマルティンスやダイアーがこういうときに戻ってくるんでしょう。ダイアーに関しては、前の試合も後半から出場していましたが。
本来のメンバーに戻ってきていますからね。彼らは順位を上げてくるでしょう。
でも、そういう状況だからといって、勝ち点を失ってはいけませんね。

アンリを出すときに、なぜバチスタではなくファンペルシーなんだって思ったら、怪我してたんですね。重傷ではないようなのでよかったです。

システムはやっぱり4-4-2がいいですね。そのほうが結果が出ますし。どうしても1トップがいいのであれば、ロビンは右で使ってほしいですね。右からPAに入ってくる時に、非常に可能性を感じさせますから。

ヴィエラと似たタイプといえば、ディアビーといったところですかね。

ジウベルトはたまに見せる、パス供給やミドルシュートも魅力ですよね。
フラミニはよくやってくれましたね。もっと攻撃的なポジションでしたら、ニアに入ってくることもあるでしょうが・・。

エッシェンないですか。個人的に好きなんですよね。
ブッフォンがとれば、ヤシンに続く2人目ですか。DFはバレージとかとれなかったのは、やはりたいていの記者が攻撃的な選手を好むということですね。W杯で言えば、ヴィエラやザンブロッタも相応しい活躍をしたと思いますね。勿論カンナバーロも。
  • [2006/11/23 01:11]
  • URL |
  • Emirates
  • [ 編集 ]
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>さとさん

結局アンリが活きないのは、中央に入ってくる選手がいないためですけど、アンリ自身にもニアへ寄っていく動きがないのが問題です。ファン・ペルシも今のポジションでうまくいった試しがなく、今のところこのフォーメーションは使い物になりませんね。昨シーズンのCLみたく、守備的に戦うのであればこれでもいいですけど。

エブエのゴール、確かにベレッチのに似てましたね。決定的な違いは、ベレッチのシュートは枠に飛んでいなかったが、エブエのゴールは枠を捉えていたという事でしょうか。エブエもちょっとラッキーではありましたけど、思い切りシュートを撃ったお陰でもありますね。

最終節は引き分けでもOKなんで、勝ちに行くという姿勢さえ崩さなければそうそう負ける事はないと思います。しかしポルトはアンデルソンなしでもいい試合してますね。

CL中継はいつも構成悪いですね。オンプレーなのにずっとベンチを映していたり、客席を捉えていたりして、イライラする事ばかりです。無意味に時間表示を消したりもしますし、一度根本的に見直した方がいいですね。


>14bozさん

チームというのは変えすぎてもよくありませんが、うまくいかない時は思い切って変える事も多々必要ですよね。ヴェンゲルの決断力については、いつも選手交代が遅い事からも、保守的だなぁと言わざるを得ませんね。忍耐強さが実を結ぶ時もありますけど、それならそれで今できる事はやっておいてもらいたいです。例えばニアに走り込めとか、自分達の試合を見ながら練習でやっていけば、あそこまでひどくはならないはずですからね。

どうもヴェンゲルの話を聞いている限り、彼は4-5-1に固執しているというより、明らかにその方がいいと確信しているような感じがします。しかし今回はあまりにうまく行かなかったので、前に選手を増やそうという事にしたのでしょう。4-5-1というシステムも本来であれば全然アリなんですけど、やるならやるで最低限の改善はしてもらわないとね。まあ今まで通りの押し込むサッカーをするんなら、4-4-2の方がいいでしょうね。

エブエは何か随分と疲れてるように見えます。多分走らされすぎなんでしょうね・・・。でもウォルコットが入って幾分復活して、であのゴールですから、よくやりましたよ。次はクリシーに期待ですね(笑)

僕もアンリに対しては不当弾圧だろと思いました。そのうちどこかで審判を殴る輩が出てきそうに思います。そういやウクライナのリーグ戦であったらしいですね。カードもレッド3枚、イエロー10枚とか。本当CSKA戦のカードは取り消してもらわないと納得いかないんですが。ポルト戦はロビンの1トップで行ってもらいたいかなと思ってます。左ウイングはフレディかロシツキーで、アウェーだし手堅く戦うのが賢明じゃないかと。ついでにロビンの1トップも見たいところです。

CSKAが敗れたのは、まずいきなり失点喰らったのが大きかったんでしょう。加えて雨が降って悪いピッチでもボールスピードが上がり、ポルトのスタイルにマッチしてしまったというのもあるでしょうね。その分体感温度はもっと下がって、選手は大変だったでしょうけどね。実際CSKAの組織は見事ですが、やはり個人の力不足か、ここまで無失点を貫けたのは、アキンフェエフの好守が非常に大きいでしょう。アーセナル戦で失点しなかったのは単に運が良かっただけですし、開始早々失点したとあれば、妥当な結果かなと思えますね。


>ピレスさん

やたら失点するのはシステムのせいではないでしょう。むしろ守備力は4-4-2の方が下ですし、4-5-1でアンカーマンがいるから、CBとかぶってしまったなんて場面があるわけでもありません。周りの動きの悪さ、空中戦での脆弱さ、ちょっとした集中力の欠如、そして心理的な側面とかいういろんな要素が絡んでるんだと思います。あと特にダイアーやファン・デル・ファールトの場合、個人技のすごさというのもあって、アンラッキーでもありますね。

僕も当面4-4-2に戻してほしい派なんですけど、困った事にヴェンゲルは「いつも正しい」んですよね。今はうまくいってなくても、長い目で見るとそれで成功してしまうというのは今までに何度もありましたし、一概にああしろこうしろと言えない事も事実です。とりあえず今回は「今」が大事だという事で、後半から4-4-2に戻しましたが、僕は4-5-1システムの可能性自体を否定してしまうつもりはありません。目に見えてわかる問題を、何でさっさと解決しないという苛立ちはありますけどね。


>Emiratesさん

エブエのゴールはびっくりでしたよ。トップコンペティションでは初ゴールだと思います。昨シーズン、カーリングカップでは決めてましたけど(確か30mぐらいのロングシュートでした)。バプティスタはカウンターで上がっていって、いいところに来たって感じでしたね。まあ形はどうあれ初ゴールは初ゴール、これでまた士気も上がるでしょう。

一度お父さんにスカパーは本当に見れないのかと問い詰めてみたらどうです?(笑)しかしスカパーのサッカー放送をしているパーフェクトチョイスは、普通のスカパー以外では見れないんでしょうかねぇ。見てもさっぱりわかりません。もっとシンプルにしてほしいところ。

ベレッチのゴールはほとんど真横に撃ったシュートがアルムニアの股に行き、とっさに股を閉じたアルムニアの右脚に当たってコースが変わり、入ってしまったというものでした。あれはアンラッキーでしたね。

あまり速いクロスというのは、精度を伴わせるのが難しくなります。何より中にいるのがヘディングの下手な人ばかりなので、あんまり形にはならないでしょう。CKでは後ろの選手が上がってくるので、その方がいいとは思うんですけどね。ただし相手が全力で戻っている時の、低いアーリークロスはアリです。うまくいけばオウンゴールを誘えますし、アンリも足でならそうそう外さないでしょうからね。

アデバヨールはワトフォード戦でも得点しています。まあごっつぁんでしたけど・・・。あとカーリングカップでも決めてますね。

別にニューカッスルはフルメンバーでも勝てない相手では全くありません。ギヴンは本当に強敵ですけど、はっきり言ってしまえば、何で怪我人が戻ってくるんだなんて嘆くに値する相手とも思えません。結果が出なかったのは自分達に非があります。そして彼らが順位を上げてくるかどうかというと、かなり微妙なところですね。アーセナルに勝ったウェストハムも、その後いきなりボロだったかな?に負けてましたし、なかなか上昇気流に乗れないチームというのは、結構あるようですね。

ファン・ペルシは前半の終わりに痛めていましたね。最初はヴェンゲルもケガの具合はあまりよくないようだと言っていたんですが、全然問題なかったとの事で、ハンブルク戦も普通にしてました。

ロビンは実際代表で右ウイングとして、ある程度の実績を持ってますし、アーセナルでもたまに右に流れていった時の方が、可能性を感じる動きをしてますからね。僕は彼の1トップも見てみたいですけどね。あまり飛び出しがうまくないのが欠点ですけど。

ディアビーはヴィエラに似ていると言ってヴェンゲルが獲ってきた選手です。彼がいるともうちょっと楽なはずなんですけど。ジウベルトはごくたまにブラジル人なんだと思い出させてくれます(笑)フラミニは単に守備的に使うのはちょっともったいない気がするんですが・・・フレディが戻ってきちゃうとちょっと前では出番ないですね。これでロシツキーも戻ってくるはずですし。

エシアンはチェルシーでよくはやっていますが、特別何かインパクトをもたらしたわけではありませんし、ガーナも初出場ではありましたがベスト16止まりでした。はっきり言ってしまえば、バロンドールの水準には遠く及ばないでしょう。あまりよくない事ですが、こういう賞を獲るにはネームも必要です。つまり積み重ねた実績もそれなりに大事だって事ですね。今後クラブと代表で中心になり、タイトルを獲りまくる活躍をすれば当然受賞候補にはなるでしょうけど、ポジション的に難しいでしょうね。

ディフェンダーというのは、活躍振りが目に見えてはわかりにくいですからね。それよりはまだ、アクロバティックな活躍が多いゴールキーパーの方が目立ちますし、何よりサッカーはゴールを決めなければ勝てないという事で、ゴールを量産する選手や、たくさんお膳立てをする選手に注目が集まるのはしょうがない事です。でも記者といえばプロなんだから、あらゆる面に平等な目を持てよと思うんですよね。まあそんなだから、メディアの情報には信用できないものも多いという話にもなるんでしょう。

ヴィエラはワールドカップ序盤がよくなかったですね。ちょっとバロンドールって感じではないかな。ザンブロッタはずっと素晴らしいプレーを続けてるんですが、あんまり評価されないというか、話題にならないですよね。ワールドカップではグロッソもよかったですし、僕はいい意味でも悪い意味でもマテラッツィがMVPだと思っております。少なくともジダンなんかじゃないな。

はじめまして。僕はフレッツADSLでインターネットつないでいるんですが、フレッツに加入すると、フレッツ・スクウェアというサイトが無料で見れて、その中のコンテンツでCLの試合が見れますよ。リアルタイムではなく、スカパーの中継を録画したものを試合の翌々日くらいに配信してるみたいです。生じゃないのがつらいですが、タダで全試合見れるので結構いいですよ。遅くなりましたが、いつも見させてもらってます。これからもよろしくお願いします。

初めまして。

CLフレッツスクウェアで見れるんですか。僕もフレッツなんですが、設定がめんどくさくて利用してないんですよね。そういやuefa.comでも配信してた気がします。今シーズンはどうだか知りませんけど。そっちはお金かかるんですが、フレッツスクウェアはタダなんですね。貴重な情報、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

もちろん、自分も4-5-1のシステム自体を否定する気はありませんよ。 ただ、攻めあぐんでるのが今の最大の課題ですし、失点された後そのまま90分間を4-5-1で戦っても、解決は見えないな、ということです。

やっぱ、あのシステムは昨季のレアル戦や今季のユナイテッド戦みたいな、相手がオープンに攻めてきてくれる時には有効で、今季のエバートン戦のように相手が引きこもっちゃう時にはひどく非効率だと思います。
おっしゃるように、「目に見えてわかる問題を解決しないという苛立ち」がありますね~。失点したのはシステムが原因ではないですけど、得点の要因はシステムだと思います。

まあ今回はヴェンゲルも4-4-2に変えましたしね、必要な決断は下したって事で。しかし4-5-1は明らかに熟成不足です、本当目に見えてわかる事だけでも何とかしてほしいですね。4-5-1はやや守備的、4-4-2は押し込んでる時用ってのは確かだと思います。多分4-5-1はエミレーツの広いピッチを活かすためのものなんでしょうけど、ピッチの3分の1でしかプレーしてなければ、広いも狭いもないですからね。今日はどういう布陣で来るかってとこですが、アウェーで、しかもボルトンですからね。アンリもロビンもいないし、無難に4-5-1でしょうかね。

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