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レーマンがキーパーの保護を主張 

Lehmann - Goalkeepers need more respect

もう試合まであまり時間がないので、CSKA戦の意気込みコメントなんかを掲載してもあまり意味がないでしょう。ってわけでそれらはスルーして、他の話題を紹介しておきます。

この前のゲームのツェフとクディチーニの事故を受け、レーマンがもっとキーパーは守られるべきであると改めて主張しています。

「まず最初に、カルロ・クディチーニとペトル・ツェフの一刻も早い回復を祈っていると言わせてくれ。ああいう事が起きてしまって、本当に2人にとって残念な事だと思ったよ。俺は本当に、本当に頭に来てるんだ。あれから2日経ったけど、まだ腹の虫が治まらない。同じ事がシュウォーツァー(ミドゥルズブラ、頬骨骨折)とシェイ・ギヴン(ニューカッスル、小腸破裂)にも起こったからだ。そして今度はペトル・ツェフとカルロ・クディチーニに起こってしまった。みんな偉大なキーパーだ、とても果敢で、相手ストライカーにチャレンジしたり、傷つけたりするような事は決してしないのに、4人とも無様なチャレンジのために倒れてしまった。」

「この無様という言葉も頭に来るね。テレビで頭の悪い評論家が”無様だ”とか、”これは男の試合だぞ”とか言ってるんだ。ああ確かにこれは男の試合だ、でも同時に考えなければならないのは、これらの男達には子供達と妻がおり、彼らの子供達は自分達の父親が一生残る障害を負ってしまったり、車いすに乗っていたり、これ以上働けなくなってしまうところなんて見たくないって事なんだ。」

「俺はこれまでに相手選手を傷つけた事はないし、相手を尊敬しているからこそ、この記録を続けていきたいと本気で思ってるんだ。だがこれで俺に対して攻撃的にやってくるのであれば、俺は自分のやり方を変える必要がある。レフェリーからの保護がないからね。レフェリーのマイク・ライリー(レディング対チェルシー戦を裁いた)は、クディチーニがファールを受けた時、笛さえ吹かなかった。それどころかペトル・ツェフにピッチを出るよう指示していたんだ。ゴールキーパーはピッチ上での治療が認められると、知らなかったわけじゃあるまい?」

「昨シーズンは、マイケル・エシアンやディトマール・ハマンのファールについて、議論がされていた。あれは当然ファールだと思うが、それでせいぜい脚を折るぐらいだろう。重い怪我だが、脚を折る事は首を折ったり、脳にダメージを負う事と比べられるか?」

「ピッチに立てば、ケガをするリスクがある事はわかってる。このリスクから逃れる事はできないんだ。だがキーパーに対して仕掛けられる、こういった意図的なチャレンジには、毅然とした態度は取れる。あのようにキーパーにチャレンジに行く時、彼らにはリスクなんてないんだからね。実際、この4つのファールは、これらの選手達が彼らを傷つける事ができない、安全な状況で起こったものなんだ。」

「俺はラインを飛び出していく事が基本になってるから、心配になってるよ。俺は潜在的なターゲットという事になるからね。俺がコーナーで相手に自分のポジションを示したり、フリーキックで単に俺にチャレンジしたり、押したり、肘打ちをしようとしてくる相手に対して、優先権を主張しているのを見て、笑うやつがいる事は知ってるさ。だがキーパーにとって、そういうのは本当に悪い結果をもたらすものだと知っておいてくれ。」

「イングリッシュリーグは大抵のリーグよりフィジカルなものだとはわかってるが、それにしてもキーパーへのリスペクトがない。他の国でプレーしてみると、レフェリーがもっとキーパーを保護している事に気付くんだ。この問題に関しては、イングランドと海外では違いがあるね。」

僕はソンコのクディチーニに対するあれは、故意ではないと思う、というか不幸な事故だと思うんですが、危険である事は間違いないですね。ただあんまりキーパー有利なルールにしてしまうと、ストライカーがボックス内に入った時、キーパーはとにかく飛び込めばいいという話になってしまって、かなり難しくなります。わざと当たりに行くキーパーとかも出てきそうですし、度が過ぎるとゲームが成り立たなくなるわけで・・・。とりあえずキーパーに限って、ヘッドギアを装着するという手段もありますが、根本的な解決にはならないでしょう。非常に難しい問題です。とりあえずツェフを蹴ったハントは一発退場でよかったと思うんですが、主審があのライリーだから何も言うまい・・・。ヤツはクビにするのが手っ取り早いと思います。


Wenger backs Lehmann call for protection

ヴェンゲルもレーマンの意見に同意しています。

「なぜイェンスが怒り、不安に思っているのか理解できるよ。今年はこれまでに、シェイ・ギヴン、マーク・シュウォーツァー、彼は頬骨にダメージを負った、ツェフとクディチーニだ。3ヶ月の間に4人がケガをするなんて、偶然ではあり得ないよ。選手にとって、これはキーパーに先にボールに行かれるなとわかる瞬間があるはずだし、その瞬間にはスピードを落とし、キーパーを傷つけないようにしなければならない。常にそれが行われてはいないね。”よし、このまま行こう、彼からボールを奪ってやろう”と考える輩がいる。それは危険な事なんだ。」

「私は胆力というのは、キーパーの能力の一部だと思っている。もしキーパーがそれを失うような事があれば、彼は終わりだ。もしこれまでにイェンスが、クロスに対して出て行き、”OK、俺は結婚してるし、もう37だ。子供もいるし”と考えるような事があったら、それで終わっていたよ。彼らにはそういう胆力のかけらを失ってほしくないと思うだろう。そしてそれは、ちゃんと保護されていると感じた時にのみ持ち続ける事ができるんだ。これは誰も彼らに触ってはいけないという事ではない。それも彼らの仕事の一部だからね。だが選手達はあまりに危険な事や、ルールに対するリスペクトの欠如が許されてはならないんだ。これはルールだけじゃない、ゲームのスピリットも同じだよ。」


Ribery is not on my shopping list - Wenger

話は変わって、最近騒がしいリベリの件。ヴェンゲルはリベリの獲得は考えていないとしています。

「我々はリベリについて、マルセイユにオファーを出した事はない。私は彼をいい選手だと思っているが、今はどの選手の獲得も考えてないんだ。私が必要としているチームは、完璧にできていると思っているからね。攻撃面では、何人かの選手を失った。だがロシツキーのような選手が入ったし、若手達も成長している。だから今は、誰の獲得も考えていないんだ。」

僕もリュングベリ、フレブ、ロシツキー、これにウォルコットとファン・ペルシを加えたメンバーが揃っていれば、それで充分だとは思うんですよ。でも特にフレディ辺りはケガも多いですし、前者の3人がきっちり揃う事って、あまりない気がするんですよね。ウォルコットとファン・ペルシは基本的にストライカーですし、やっぱりアタッキングミッドフィールダーの専門職は、4人いても多すぎではないと思います。反対にセントラルミッドフィールダー多すぎだし・・・。ここはちょっとバランス悪いなと感じますね。


Clichy to stake his claim after welcome return

ワトフォード戦で、10分だけですが出場し、復帰を果たしたクリシー。今夜の出場はあるのかどうか、まだわかりませんが、とにかく復帰できた喜びを語っています。

「もう痛みは全くないよ。なるべく多くプレーしたいと思ってるし、スタッフみんなに感謝したい。フィジオ、ドクター、そして昨シーズンから助けてくれたみんなにね。誰だって同じ、ケガをすればすごく不満に思うものさ。僕は昨シーズン、3回大きなケガをしだけど、いつも僕より悪い人はいるんだって思うようにしてた。僕はとにかく自分のリハビリをして、またプレーできるようになる事に集中しなければいけなかったんだ。それが僕にできた全てなんだからね。毎回同じケガだったから、最初の手術で適切に問題を解決し切れてなかったんだろうね。2回目も3回目も同じ、運も悪かった。でももうケガは済んだ事だし、未来の事を考えていきたいんだ。みんな僕にすごくよくしてくれたんだ。コロ(・トゥーレ)、フィリップ(・センデロス)、アブ(・ディアビー)はすごくよくしてくれて、家族と同じように助けになってくれた。この期間には強くなければならないんだ。この事は自分について、多くを教えてくれるし、そこから学んで、今僕はここにいて、またプレーをしてる。もうケガの事は考えたくないね。とにかくたくさんプレーがしたいよ。」

ケガをしている間に、アシュリー・コールが移籍し、今やトップチームで純粋なレフトバックはクリシーのみ。彼はこのチャンスを最大限に活かしたいと考えています。

「アシュリーはいい友達だったし、彼がチェルシーでハッピーなら、僕もすごくハッピーさ。でも僕は現実的になって、自分にチャンスが回ってきたと考えなければならない。今は監督がチャンスを与えてくれるのを待ってるところなんだ。ヴィリアム(・ギャラス)は左でもプレーできるし、マチュー(・フラミニ)もそこでプレーでき、アルマンド・トラオレも同じようにこの仕事ができるんだ。僕達は一緒になって戦い、チームにとってできる限りいい存在にならなければいけないね。でも監督はわかってるし、僕も自分が左サイドでプレーするのにいいポジションにいるってわかってる。だからハードワークをして、このポジションを掴むために、ベストを尽くして戦うよ。」


Wenger - Denilson won't be fazed if needed

最後に、今回メンバー入りしたデニウソンについて触れておきましょうか。まだプロファイルも作ってませんが(笑)ヴェンゲルいわく、オールラウンダーだそうです。

「彼はイングランドでは、いわゆるオールラウンドプレーヤーと呼ばれるタイプだよ。守備はいいし、いいパサーであり、テクニックもある。素晴らしいスタミナと、いいファーストタッチも備えているんだ。私は彼がもうチームでプレーできると思っているし、来週のウェストブロミッジ・アルビオン戦で、間違いなくそれを見る事になる。彼が必要なら、上がってくる事はできるよ。彼は18歳だが、恐れを抱いていない。」

デニウソン獲得の過程についても、少し語られています。元々は別の選手を見に行ったそうですね。これがほしいと思って店に行って、他にもっといいのを見つけたっていうの、誰にでもあるでしょう(笑)

「1年半前、私はラモンと呼ばれる少年を見に、ブラジルに行ったんだ。そしてビデオでデニウソンを見たんだよ。今は少し適応できていないね。国を出てくるのは初めてだし、まだホテルに住んでいる。だが彼には強い個性があるとわかっている。彼はリーダーだが、今はあまり英語が喋れないから、そうリードをする事もないね。」
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コメント

CSKA戦終了です。
内容は今季最低だったような。
感想として、みな淡白すぎる。

相手が3バックなのにサイドを上手く使えないし、セカンドボールは拾えない。エブエがいないのは辛い。
相手は自信を持ってやっていたし、前線のブラジル人は上手いですが、「そこまでではないなあ」と思っていたのでこの敗戦はショックです。パスミス乱発で流れを呼び込めない感じでした。

アンリは、開始早々ロシツキの粘りの突破のときに走りこんでいなかったので、「今日はダメかもなあ」なんて思いました。トラップミスも多っかたし。ただ、ゴールは多分正当なものでしょう。

前半悪いと後半も大概引きずりますが、これは指示をこなせない選手が悪いのか?ベンチが無策なのか?どちらなのでしょう。
アデバヨールが入っても、全体がただ同じようにプレーするだけの印象でしたが、交替選手を入れたときに明確な支持はあるんでしょうか。

最近CLではBARCAに負けたくらいなので、どうも欲が深くなっています。こういうこともあるでしょう。

正直、昨シーズンのプレミアを見てるかのようでしたね。相手の寄せが速いと、プレーの質がガクンと落ちます。サイドが使えないのは、本当エブエの不在が痛かったですね。ファン・ペルシも左サイドでは機能してないし。ただかなり運動量に差があって、さすがに最後は相手もバテてただけに、あの幻覚ゴール取り消しは本当に痛いですね。

アンリは本当反応悪かったですよね。全く思い通りにプレーできなくて、我慢の時間が長かったのは確かですが、この人にはこういう逆境を跳ね返す強さがないのが気になります。すぐ腐ってしまうというかね。それでもゴールはきっちり決めたんですがねぇ・・・。

僕はこの試合、先制された時点で、ウィガンを逆転したユナイテッドのような試合を期待していました。でも後半に入ってもまるでダメでした。指示という観点から見ると、僕はベンチが無策なのだと思います。選手に意識の変化が見られませんので。例え実践できなくても、指示があればそれをこなそうとする意識が見て取れるはずです。ただ選手達が自分達で考えて行動できないのも問題ですね。この辺は若さでしょうか・・・。

アデバヨールが入ってしばらくは、何も変わってないなぁと思ってたんですが、さすがに最後の方は彼に当てるプレーが多くなりましたね。結構可能性も感じたんですけど、やはりあの誤審が・・・。

僕は欲深くなってるとかいうより、これほど内容が悪いのが心配なんですが、どうですか?確かにCSKAはいいチームでしたが、格上では決してないわけですし、やっぱりメンタルが弱いなぁという事を証明してしまったわけで、そこに進化を感じる事ができなかったわけですよ。となると、結局過去10年のどのチームとも、大して違わないのかなぁと思ってしまいます。僕もヴェンゲルが言うように、今のチームが過去10年で最強(まあ潜在的な部分も含めてですが)だと思ってるので、この内容と結果にはガッカリですね。

ピレスて稀有な選手でしたよね

>これほど内容が悪いのが心配
 
 確かにそう思います。過去寒い地域ではシャフタールやスパルタクにも完敗していましたが、昨シーズンを経て次のステージに上ったと思っていました。リヨンやチェルシーなんかだと勝ち点1位はもぎ取ったんだろうなあ。こういう試合でセットプレーを武器に出来ないのは辛いですね。アンリがFKのファーストチョイスでは仕方ないですが。そのアンリも昨シーズン点を決めなくともチームを鼓舞しプレーで引っ張ってたのに、今季は出遅れがメンタルにも響いている感じです。

CSKAのDFは堅かったですが、サイドハーフをタッチラインに開かせて3バックを釣る位はして欲しかったです。チェルシー戦のロナウジーニョみても思ったのですが、調子が悪いのに同じプレーばかり繰り返しても何も起きない。このチームは理想が高い事もあり、「悪いなら悪いなり」のプレーが出来ないですね。

高い位置のプレスに苦戦すようになったのは一昨シーズン途中くらいからでしょうか?いい時はうまくいなしていましたよね。ポジショニング悪いのか、パスコースが限定されている。

過去10年で最強というのは同感ですが、以前のボールを持った選手を複数の選手が追い越していき、1回で決められなくとも二の矢三の矢を放っていくスタイルが好きだったです。成熟したらそうなるんだろうか?

1番の被害者はロビンですかね。彼は好調だったのに、セカンドTOPで全然使ってもらえない。

ベンチワークがうまい副官が欲しい。暇しているリッピでも来てくれないだろうか。

今後のプレミアで修正し、リターンマッチは完勝してくれたら何よりです。

そういえばアンリは10月を復調デッドラインと定めてましたね。ここまで何か上がってきそうで上がりきらない、非常にもどかしい状態が続いています。リポートでここまでシステムについて指摘するのは、何人か万全でなくても、工夫次第でもっとよくなるはずだという思いがあるからなんですが、ヴェンゲルはここが弱いです。バルサもそうですが、パスサッカーをするチームはうまく行ってないと、ひたすら足元足元になる傾向がありますね。何でもっとシンプルなプレーができないんだろうと、本当に不思議になる時があります。バルサは意味不明な交代なんかを見てても、テン・カテの抜けた影響の大きさを感じますが、アーセナルもせめて現場専門の副官は欲しいですね。正直パット・ライスは役不足だと思います。でもリッピはないでしょうね(笑)彼、スペインに行くとか言ってた気がしますが・・・。

中盤の黄金期は、ヴィエラ、ジウベルト、リュングベリ、ピレスの4人でやっていた時だと思いますね。残念ながら今のメンバーは、この時を超えていません。うち2人はまだ健在なんですがねぇ・・・。素早いプレッシングをいなしていた時は、一人一人の確かなキープ力、正確なパスワーク、オフ・ザ・ボールの動きがうまく噛み合っていたからですね。今はどれもうまく行ってない感じがします。パスが合わないのは、まあまだしょうがないと思うんですが、もうちょっと一人一人のキープ力があり、周りの動き出しがないと目指しているプレーは完成しないですね。特にセスクに課されている役割は大きいです。

現状ロビンを活かそうと思ったら、アンリを外すしかない気がします。もうロビンも来てから2年が経ちますが、アンリとのコンビがうまく行った事はほとんどないですしね。アデバヨールはどっちと組んでもある程度のサポートができるので、アンリがこの状態ならばロビンとアデバヨールで行くべきかとも思います。まあそんな事しててもアンリのコンディションが上がらず、後で苦しむだけでしょうけどね。

レディングってどうなんでしょう。今まで何試合か見ましたが、順位に見合う内容とは思えません。っていうかワトフォードやシェフィールド・ユナイテッドと大して変わりないんじゃないかとすら思うんですが。とりあえず彼らとの試合では、結果や内容よりキーパーを壊されないように注意しないといけませんね(笑)

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