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セスク、フル出場もフランスの前に散る 

スペイン 1-3 フランス

ま?た期待外れか。もう勘弁してくれよ。しかもよりにもよって何でフランスなんかに負けるんだ。それも得点力不足のフランスに3点も取られて勢いづけてしまった。最悪の結末ですね。

国歌演奏の後握手するシーンでは、アンリがセスクと抱き合うシーンを見て、アーセナルの中核同士の戦いなんだと改めて実感した人もいると思います。そしてセスク対ヴィエラの第2ラウンドに胸躍らせた人も多いのでは?アンリは相変わらずフランスのアンリですが、ヴィエラはここのところ復調傾向で、90分通してその存在感を発揮してました。一方セスクは前半はあまり目立たず。やはりスペインがポゼッションで上回り、どちらかというとフランスはカウンター狙いになりましたけど、PKを取られたシーン以外はほぼフランスペースだったと言っていいんじゃないでしょうか。やはりこの辺はフランスの方が試合巧者だったなという感じがします。スペインは若さが出てしまったでしょうか。

後半はほぼ完全にセスク対ヴィエラになってましたね。ただ周りの積極的なサポートもあってジダンの仕事までこなしてしまっていたヴィエラと、周りの動きがなくて中盤で孤立してしまっていたセスクとは対照的でした。ってかね、やっぱシャヴィがダメだ。セスクを使うんなら潔くシャヴィを諦めてセナかアルベルダを使わないと。明らかに中盤の好守のバランスが悪かったですからね、ペルニアが疲弊していたのもそれが大きいんじゃないでしょうか。散々オフサイドにかかったアンリ、少し遅れて飛び出してくるリベリの動きは無駄ではなかったという事です。

そのリベリですが、遂にゴールを決めました。実際当初から動きはよかったけど、ラストパスやフィニッシュがまるで合わない、いい選手なんだかヘタレなんだかよくわからない感じで、この試合でもやはりそんな気配があったんですが、この大事な場面でうまく決めましたね。ただペルニア、もう一瞬早いタイミングでスライディングしてれば届いたんじゃないのか?と思ってしまうんですが。届いても掻き出せたかどうかはわかりませんけどね。

結局仕事ができなかったフェルナンド・トーレスですが、特に後半何もできなかったのはやはりサポートの欠如が大きいと思われます。また巷じゃジダンがスペインを倒したような言われ方をされてますが、ジダンはほとんど重要な仕事はしてませんでした。まあ歳なんで一瞬大仕事ができれば充分だとは思いますが、ここから先フランスがどこまで行こうと(頭の話じゃなくて)輝かしいジダンを見るのはもう無理っぽいですね。何にしても決定的な仕事はしたんだから、ジダンが無敵艦隊を沈めたというのもあながち誇張じゃないか・・・。

そしてやっぱりやっちまいましたねぇ、プジョル。セルヒオ・ラモスも含めてチャンピオンズリーグではアンリにやられてましたからね、結構不安だったんですが・・・。ただこれはやっぱりプジョルの主張通り、アンリのファール、もしくはイーブンだと思いますよ。進行方向は同じでプジョルの方が前ですから、オブストラクションにもなりませんし。アンリはこれに関して「何を言われようと構わないけど、あのシーンではペルニアが戻ってきていた。だから何でプジョルが僕の目の前に入ってきたのか意味不明だよ」なんて事を言ってますが、いやこのコメントこそ意味不明なんですが・・・。トッティがPKでチップキックをやらなかった理由が暑かったから、というのと同じくらい意味不明です。どっちにしてもヴィエラのゴールシーンではヴィエラをフリーにさせてしまったのが悪い。

レジェスは出番なしでした。自ら望んだという10番でしたが、結局は消化試合のサウジアラビア戦で終わりましたか。残念ですけど、このチームはほとんど同じメンバーで4年後に臨んでも、その頃は多くの選手がより成熟しているはずです。ユーロ2008を目指してチーム作りをしているというスイス同様、まだまだこれから期待できるチームだと思います。そのユーロ、そして南アフリカ大会では今度こそ期待できるはずです。


突然ですが、このブログをご覧になっていて、韓国に対する差別的な書き方に嫌悪感を持たれている方もいると思います。ちょっとどこで見たか忘れてしまったんですが、両サポーターが友好的だったドイツ対ポーランドを受け、ドイツの老人に隣人は大事にしなさいと言われたという話が載っていました。僕もそうすべきだと思ってますし、できればそうしたいです。でも肝心の隣人(中国、北朝鮮も含めてね)がそうはさせてくれない。だから仲良くするのも無理です。「あいつが僕の事を嫌いだって言うから僕もあいつが嫌いなんだ」ってのは子供の考えと思われるかもしれませんが、実際人間ってそんなもんでしょう。相手に嫌われてるのに自分は相手が好き、こんな事は恋でもない限りそうそうない事だと思います。実際内情はどうあれ、EUみたいなのは羨ましいですし、アジアもそうなればいいと思ってるんですけど、隣人である中国と南北朝鮮に思いっきり嫌われている以上それも無理でしょう。以前は他のアジア諸国にも日本は嫌われてると思ってたんですけど、実際そうでもないみたいなんですけどね。

どうにも日本が近所付き合いが下手なのはアジアで最も早く先進国となってしまった故の宿命か、大部分が単一民族で閉鎖的であり、他の文化への造詣に欠く歴史的な理由があるのか、それとも今回のワールドカップといい太平洋戦争といい根拠のない楽観論とそれを煽るメディアの報道を真に受けてしまうある意味単純な国民性が理由なのかはわかりません。どんな理由にせよ日本に非がないと言い切る事は不可能です。ですが勝手に作り上げた被害者意識と、ただ権力の存続のために歪められたナショナリズムを振りかざし、ひたすらに日本を攻撃してくる中韓を僕は許せませんし、いかに国の政策があろうと現在は敵国でもない国をここまで攻撃できる中国人や朝鮮人を同じ人間として見る事なんて不可能です。対照的に日本人は寛大だと言えるのかもしれません。それとも単に淡泊なのか、何も考えてないのか。何にしてもこんな隣人を持ってしまった日本こそ不幸なのだという気さえします。まあ一連の不振な活動や、アジアカップでの態度を見てだいぶ中国を嫌う日本人も増えてきたようですが、韓国はとなるとまた話は別。向こうにどう思われてるかも知らず、ひたすらに韓流だとかいう訳の分からないものを信奉し、そうでなくても韓国に好意的な態度を取ろうとする連中が滑稽に思えてなりません。知らぬが仏と言いますが、この場合は無知は罪です。ことわざや格言、故事なんてものはそれぞれ矛盾するところもあり、臨機応変に使われるものです。ある意味局地戦仕様です。話が逸れましたが、そういう無知なお気楽人間がたくさん出てきてしまうのは報道のされ方も大きいと思うんですが、そもそも韓国に好意的な立場を取り続ける日本のメディアが何を考えてるのか全く理解不能です。韓流は金づるかもしれませんが、それだけではないように思えます。小泉のやってる事は全く気に入りませんが、そういった事情もあるだけに本人の思惑がどうあれ、靖国参拝が奴らを事実上挑発する事になっているのはある意味爽快でもあります。

段々話がずれてきましたが、まあこのコラムでも読んでみてくださいな。どうもこの人、反韓国を地で行く臭いがするので、自分と同じ意見をこのコラムで述べているからといって、その言動全てをいわゆるマンセーするわけにはいきません。常にそういう心構えでいないとメディアに踊らされる愚民に成り下がってしまう、落合ノービーに洗脳されるような人間になってしまうって事で、常日頃自分を戒めてるわけです。サッカーはスポーツ、本来政治的思想が持ち込まれるべきではありませんが、やはり国同士の戦いとなるとそういうのも避けられない気がします。サッカーが元で国同士の関係がこじれないようにするためにはワールドカップなんてやめた方がいいのかもしれません。そうすりゃサッカーが原因で戦争になるなんて事もないかもしれませんしね・・・。

まあそういうわけで、韓国好きとか、バカの一つ覚えみたいに平等だの平和だのを振りかざす思慮の浅い人にはこのブログはお勧めできません。実は米国も同じぐらい嫌いなんですが、こちらは背景にあるものが全然違うんで、ここで取り上げるとまた話が長くなります。しかしそんなんで韓国人や中国人、アメリカ人がアーセナルの選手になったらどうすんだと思われるかもしれませんが、それならそれで他の選手と同じように応援します、少なくともクラブではね。実際中国人やアメリカ人の友人もいますし、僕はそれらの人達の事を国籍で判断してはいません。何やら矛盾するようですが、僕はオール・オア・ナッシング的な人間ではありませんし。この通り寛大な人間でもありませんけどね。


ではここのところ溜まっていたアーセナルのニュースをざっと。1回戦でドイツに敗れたスウェーデンですが、フレディは今後も代表に残るそうです。結構前から代表引退って噂は出てたんですけどね。それからかねてから噂が上がっていたレンヌのフランス人MFグルキュフとコートジボワールのディディエ・ザコラはそれぞれミラン、スパーズに移籍が決定。またヴァンサン・コンパニはハンブルクに引き抜かれました。もうカーティスしかないな。あ、テュラムは欲しいですね。

一方惜しくもグループリーグで敗退したチュニジアのRB、トラベルシにオファーを出したという話が出ています。トラベルシはフリーなんで移籍金はかかりませんが、RBはいらんだろ。どうもラウレンのケガの状態が思わしくなく、開幕に間に合いそうにないって話だそうですが、もしエブエに何かあってもコロにやらせときゃいいだろ。だから必要なのはCBですよ。ジュルーでもいいですけどね。あ、センデロスは6週間前後の離脱で確定だそうです。開幕には間に合うかどうかってぐらいですね。今のところ噂が上がっている選手はなぜかサヴィオラ。バルサとしては優秀な選手ではあるが、居場所はないって事だそうですが、アーセナルでも居場所はないなぁ。オプションとしてはすごく魅力的ですけど。それとヴェンゲルはカイトへの興味を認めたそうです。サヴィオラかカイト、どちらかが来ればストライカーは盤石の布陣になりますね。またブッフォンもユヴェントスが降格した場合、アーセナルへの移籍も考えているそうです。本人としてはできればイタリアに残りたいそうですが、アーセナルからの興味は魅力的だと。でもブッフォン、ちょっと守備範囲に疑問が・・・。あとレーマンがクローゼ獲れとか言ってますが、イラネ。そしてキエーヴォのセミオーリも噂に上がってますね。

逆に狙われてるのはシガンとラウレン、そしてキャンベル。シガンはサンテティエンヌが興味を示していましたが、他にブラックバーンとレンヌも狙っているそうです。ラウレンはセヴィージャが興味を示しています。セヴィージャはBチームの方ですが、古巣になりますね。そしてキャンベルはフェネルバフチェの他、ポーツマスも獲得を狙っているとか。そういえばポーツマスといえば、トニー・アダムズがハリーのアシスタントになる事が決まりました。オランダ行ったりアーセナルのスカウトやったり忙しいっすね。他にセスクとレジェス、それからアシュリーはレアル・マドリーに引き合いに出される事が多いですが、もう会長決まってからにしてくれよと言いたい。いちいち候補が誰を獲るとかいう話に付き合ってられないし、大体公約なんて果たされる事の方が少ないでしょ。いいからさっさと決めろ、迷惑極まりない。

レアルの会長選といえば、有力候補のヴィジャール・ミルが当選した場合、ヴェンゲルを招聘する事で合意に達したとかいう報道があり、ヴェンゲルがそれを否定するという話がありました。未だにマルカでは合意に達したのは既成事実のように扱われてるみたいですが、まあゴシップ紙ですし。上に挙げた3選手を含め、この辺の話はデ・フェリペとかいう人が真っ赤なウソだと否定してます。もう何が何だかわかりません。ただアシュリーはどうだかわかりませんが、ヴェンゲル、セスク、レジェスが出て行く事はないと思います。特にセスクは賢いですから、今また環境を変える事のリスクがいかに大きいかよくわかっているはずです。特に行き先がレアルじゃあねぇ・・・。会長が替わっても中身は変わらんでしょ。

さて、ここからが本題。ベヴェーレン問題の続報がようやく入りました。FAの調査の結果、アーセナルはシロ。ただその理由が「FA及びFAPL(プレミアリーグね)のルールではコンペティションの公正さを保つため、プレミアリーグ、もしくは下部リーグのクラブを支配する事は禁じている。この場合のコンペティションとはFAPLとFAカップを指し、国外のクラブであるベヴェーレンとの関係はルールに抵触するものではない。」って事で、よーするに「ベヴェーレンは外国のクラブだから俺らの知ったこっちゃないよ」って言ってるわけです。そんなん改めて調査せんでもわかるだろうが・・・。これに対し元々この問題をすっぱ抜いたBBCニュースナイトは「いやいや、それじゃセップ・ブラッターに調査するよう言われた事を調べてないって事じゃん。」と言い出したんですが、FAは「ここから先はまたFIFAに言われたらやるよ。」ってな感じでやる気なし。まあこういうわけでこの先は再びFIFA次第になりました。ワールドカップが終わるまで進展はないかもしれませんね。

そういやペッソットが自殺未遂したそうですね。これはかなりショックです。多分ペッソット自身は一連の疑惑には絡んでないと思うんですが、やはりクラブの事を相当思い詰めてたんでしょうか。何やら鬱病になってたとも聞きますしね。ちょうどオーストラリア戦の後会見中だったカンナヴァーロは顔色変えて席を立ったとか。命に別状はないそうで一安心ですが、やはりこういう事が起きてしまうもんなんですね・・・。
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コメント

いつも更新ご苦労様です。
アンリのあの演技はちょっとガッカリでしたけど、プジョルに復讐したとでも思っておきましょうかw

来季への補強ですが、ユベントス降格したら、ディアビの穴埋めにフランス代表の4番獲得なんてありえないですかね?
センターハーフは枚数は揃っているとは思うんですが、ジウベルト不在時の代役が不安で夜も眠れません。

アンリは演技はしていないと僕は思っています。フリットは演技だと言ってるらしいですけどね。アンリがそういう選手でない事はこれまでの彼を見ていれば明らかですから。

確かにディアビーが年内厳しいとなるとCMFはちょっと人手不足な感がありますね。実際巷ではヴィエラの復帰というのは話題になってます。個人的にはいりませんね。まず相手が降格したとしてもユヴェントスである以上、売った時より高くつくのは必至。そんなお金払ってまで30歳の選手を獲る気にはなれません。そしてもう一つ、折角セスクやディアビーら若手中心に切り替えてやってきたわけで、その流れを壊したくないんですよね。ただその経験不足(セスクはそうとも言えませんが)を補う意味でベテランを獲るのもいいですが、ヴィエラはこのクラブにとっては存在が大きすぎます。これでアンリがキャプテンの座を返上するとか言い出したらまたややこしくなりますし、偉大な選手は一度出て行ったら復帰は難しいでしょう。

でジウベルトの代役ですが、現状完全移籍が決まったと言われるソングがそれに当たるんでしょうね。ただまだちょっと重要な局面で任せるには心許ないですし、ジウベルトが04/05の時みたいにほとんど出れないような状況になると確かに大変です。そうなるともうセスクとフラミニしかいませんからね。個人的にはラーション、ムアンバ辺りを使って欲しいですが、どちらもDMFって感じじゃないですからねぇ。一応このポジションはジュルーもできますけど、やはり一人ベテランを獲った方がいいのかもしれません。ダクールなんか適任だと思うんですが、彼はどっか移籍が決まってましたかね?

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