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スペイン大勝、ブラジル辛勝でジウベルトは登場せず 

グループH
スペイン 4-0 ウクライナ

ワールドカップも6日目、この後行われたチュニジア対サウジアラビアの試合を以て、出場32ヵ国が全て登場しました。その最後のグループであるグループHの大一番、スペイン対ウクライナ。いや?これは意外な結果でした。4点中3点はセットプレーからのものですが、それにしてもウクライナが手も足も出ないとは・・・。おまけにスペインはやっぱりフェルナンド・トーレスがヘタレてましたからねぇ。一応彼の名誉のために言っておくと、4点目を決めたのはこのトーレスです。あれは決めるべきところをきっちり決めたいいシュートでした。

スペインはこの試合を見る限り、欠点らしい欠点が見当たらないです。まあフェルナンド・トーレスが簡単なシュートを外したり、セナのパスがどうも合わないといった個人的な問題はありますけど、トーレスはラウルかレジェスに替えて補えばよし、セナのポジションはアホみたいに層が厚いので何の心配もいらないといったところです。得点の内訳はシャビ・アロンソ(CKからヘッダー)、ヴィジャが2得点(直接FKが壁に当たって角度が変わりゴールと、PK)、そしてフェルナンド・トーレス。ラウルももうちょっとで点が取れそうでしたし、まだ一試合ですけどこの調子でいけばスペインはかなり期待できるんじゃないですかね。逆にウクライナ、シェヴァが完全に封じられてました。正直スペインは他の強豪に比べ守備はイマイチだと思うんですけど、今日のプジョルは完璧と言える出来でした。最後の方でカシージャスが無謀な飛び出しで危うく失点かってシーンがありましたが、あまり調子に乗らない事ですね。

この試合、議論を呼びそうなのがPKの判定です。後半開始早々、裏に抜け出したフェルナンド・トーレスのユニフォームを引っ張ったとしてヴァシュクが一発レッド。元々FIFAはユニフォームを引っ張る行為やシミュレーションには厳正に対応するようにとの通達を出していた事から、それが適用された形です。このシーンではそれほどきつく引っ張っていたわけではなく、フェルナンド・トーレスがキーパーにパスしてしまったのはヤツがヘタレだからだと思うんですが、何にしても決定機を阻害する行為。ファールを取られてもしょうがないとは思います。が、一発レッドはちょっと厳しすぎるんじゃないかと・・・。開幕以来毎日のように退場選手が出てますけど、今ドイツは暑いですからねぇ。そのちょっと前には寒かっただけに、余計に暑さを感じるでしょう。そういう状況で10人になってしまうと本当厳しいですよね。しかもエースであるシェフチェンコがハードマークを受け、ボールにもまともに触らせてもらえない状態。ロタン、グシン、ヴォロニンといった辺りががんばって攻撃時には一人少ない事を感じさせないシーンもありましたけど、スペインはそれを何とか乗り切った形です。

アラゴネスの采配でちょっと納得いかないのが、ヴィジャを下げてトーレスを残した事ですね。3-0になっていた後半10分過ぎ、ヴィジャとシャビ・アロンソを下げてラウルとアルベルダを投入したわけですが、ヴィジャじゃなくてトーレスを下げて欲しかった。結果的にトーレスは1点決めたわけですけど、簡単なミスが多かったのも事実。ここはトーレスを斬って、ヴィジャにハットトリックを狙わせて勢いに乗らせる方がよかったんじゃないかと。ヴィジャはトリスタンと違ってちゃんと点取りましたしね。まあヴィジャを温存という意味があるかもしれませんし、それなら納得できますけど。

そして気になるガナーの活躍ですが、10番レジェスの出番はなし。まあ展開的にこれはしょうがないかな。ラウルを使いたいというのもあったでしょうし。セスクは77分にルイス・ガルシアと交替で登場。スペインはややペースが落ち、ウクライナに攻め込まれる事も少し増えていた時間に入ってきて、中盤高めの位置で散らし役に。これによってスペインは再び主導権を完全に握る事に成功し、隙あらば積極的なオーバーラップで攻撃の厚みを増すいい動きでした。そしてフェルナンド・トーレスの4点目にも絡んでます。すごい勢いで上がってきたプジョルが華麗なタッチでウクライナディフェンダーをかわすと、ボールをフェルナンド・トーレスに預けます。トーレスはそれを後ろのセスクに戻し、セスクはダイレクトでそのまま左サイドを駆け上がっていったプジョルに。そしてプジョルがヘディングで中に折り返すと、走り込んできたトーレスが勢いに乗ったままゴール左隅に叩き込みました。見るも鮮やかな得点でしたね。結局流れの中での得点はこれだけでしたけど、次につながる得点だったんじゃないでしょうか。セスクはもうちょいガツガツ行けば点も取れそうでした(4-0で勝ってんのにそんな事やったらヒンシュクものですが・・・)。

ただセスクのポジションなんですが、これがまた微妙。フェルナンド・トーレスとルイス・ガルシアの下に入っていたラウルがトップへ上がり、そのラウルのいた位置にセスクが入ったっぽいですが、マルコス・セナが右サイドに開きっぱなしだったんで、本来であればセスクは左サイドのはずなんですよね。でも左にいる事はあんまりなく、右サイドに顔を出したりもしていたので、もしかするとセスクがトップ下で右がセナ、左はペルニアがんばれという偏った布陣だったかもしれません。実際トーレスの得点も空いていた左サイドのスペースにプジョルが飛び込んできたものでしたし、それ以外のほとんどの攻撃は右サイドからでした。あまり攻撃する必要がないとはいえやはりペルニアが前掛かりのポジションになる事から、ウクライナの攻撃もヴォロニンが右に開いての展開が多かった気がします。ですからバランスを保つという意味では、セスクではなくレジェスを入れるべきだった気もしますが、概ねアラゴネス監督の采配はよかったと思います。次はそのレジェスの登場に期待。そういやレジェスの10番は本人が望んだものだそうですね。トーレスはもうイラネから、レジェスを是非。ちなみにセスクはワールドカップではスペインの最年少出場記録となったようです。


グループF
ブラジル 1-0 クロアチア

王者ブラジルが登場。日本としてはクロアチアには負けてもらわないと困るわけですが、カカのミドルで何とかブラジルが勝ちました。正直まともに見てないんでリポート書けないんですが、結構クロアチアはがんばってました。いいとこまで行ってたんで、勝っててもおかしくなかったですね。ちなみにジウベルトの登場はなし。残念・・・。


この後ドイツ対ポーランドがありますが、ケガをしていたというレーマンは問題なさそうです。ゴリラに正GKの座は渡しませんよ。それからスウェーデンがT&T戦の後、またも内輪揉めしたそうです。ええ、お察しの通りフレディとメルベリです。今回は背負い投げだの巴投げだの地獄車だのという物騒な話はなく、ただ口論しただけのようですが、この二人は本当仲悪いですね。また一方ではイブラヒモヴィッチとリンデロートもやり合ったとか。結局ベテランアルベックの仲裁で収まったようですが、大丈夫かスウェーデン・・・。


遅ればせながら大会期間中限定で右メニューのアフィリエイトコーナーにワールドカップグッズを加えました。無論アーセナルに関係あるもののみですけど。このリポートの長さの違いといい、僕がいかにスペイン贔屓であるかが如実に表れてますが、そこは目をつぶって頂きたい(笑)ちなみにオランダ、コートジボワール、ブラジル、スイスですけど、それぞれファン・ペルシ、トゥーレ、エブエ、ジウベルト、センデロス、ジュルーのマーキングが見つからなかったので、割愛します。
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