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ロシツキーが2得点 

日本ダメすぎ。アーセナルとは関係ないんで後回しにして、まずはアメリカ対チェコから。


グループE
アメリカ 0-3 チェコ共和国

グループCに次ぐ、もしくは同等の死のグループであるグループEの一戦ですが、正直意外な結果でした。チェコはもうちょっと苦しむと思ったんだけどなぁ・・・。いやでもこれは個人的には嬉しい結果です。タイトルにも書いたように、アーセナルのニューサイニング、トマシュ・ロシツキーが2得点。まずは開始早々グリゲラのクロスにコラーがフリーで合わせて先制。まあコラーは途中で負傷交替してしまうんですが、ロシツキーの活躍で見事快勝しました。1点目はアウトにかかった絶妙のミドル、2点目はネドヴェドのパスを受けてディフェンスラインの裏へ抜け出し、キーパーの動きを冷静に見極めてダメ押し。ドイツに来ているガナーの中で初得点となったわけですが、さあ、これに続くのは・・・。

試合全般を通じてポゼッションはアメリカの方が握っていました。しかしペースは逆にチェコでしたね。チェコもフィジカルは全く弱くはないんですが、やはりアメリカと正面からぶつかるのは分が悪いという事で、ポゼッションを放棄してカウンターサッカーに切り替えたんでしょう。事実深い位置ではある程度アメリカにボールを持たせるものの、効果的なプレッシャーをかけてパスコースを限定し、サイドに追い込んでも無理に取りにはいかず、アメリカが苦し紛れにクロスを上げても、中はきっちりマークが付いているという。そして攻撃となると速いパス回しできっちりカウンターを形にする。特にネドヴェドが持った時の周りの動き出しの速さはアーセナルを彷彿とさせるものがありましたね。まあアメリカもクラウディオ・レイナのシュートがポストを叩くという不運もありましたけど、チェコが試合を通じて主導権を握っていただけにこの結果は妥当ではないでしょうか。ただバロシュを欠き、コラーも負傷でロクヴェンツは出てきたわけですけど、これまたアルベックよろしく決定機でもたついて決めきれず・・・って感じで、ストライカー陣にやや不安を残す形にはなりましたね。

それではロシツキーウォッチ。多分フォーメーションはガラセクが守備的な役割を担ってロシツキーがトップ下、ネドヴェドが左でポボルスキーが右といった形だったと思われますが、実際はネドヴェドが左右関係なく走り回り、ロシツキーはその下でシャドウストライカーならぬシャドウプレーメーカーって感じでした。2得点こそ挙げましたが、全体を通じてやはり淡泊なプレーで、存在感という意味では圧倒的にネドヴェドの方が上でしたね。ただ自身1点目のミドルやその後同じようなミドルでポストを叩いた場面など、思い切りのよさを見せましたし、2点目の裏を取る動きなど、要所は心得てるなと。ただもっと走らないとプレミアでは通用しないなぁ。これはフレブに倣わないといけませんね。


グループF
オーストラリア 3-1 日本

日本戦もリポートやりますよ。柳沢と高原の2トップがヘタレだというのもありますけど、明暗を分けたのはやはり守備かと。とはいえこちらも結構な数の決定機を作ったわけですけど、決定力不足は相変わらずですねっていう。じゃあオーストラリアも守備ダメじゃんって思うかもしれませんが、守備というのは限りなく全員でやるものであって、日本にはこれが欠けてましたね。水際では体を張ってよく防いでいた、つまりバックスリーはがんばっていたという事なんですが、反対に中盤はボールを自由に持たせすぎていた。ちゃんとチェックに行く時は行くんですが、そのカバー範囲が狭すぎるんです。よく自陣内であってもハーフウェイラインをちょっと過ぎた辺りならいくら回されても恐くないと言いますが、それはしっかりパスコースを切ってればの話。日本はここが曖昧で、相変わらず何で中盤に5人いるんだかよくわかりません。典型的な例が中村で、彼はよく守った!って時もあれば何でそこ行かないんだよ、お前の持ち場だろって感じる時もあるわけで、これは福西と中田より前の5人はずっとこんな感じだったわけです。これじゃポンポンボール放り込まれて、ディフェンダー達はどんどん疲弊していく一方。終盤に立て続けに3点取られてもおかしくないわけですね。そもそも1点目、調子に乗った川口が余計な事しやがったのが全ての発端ではありますが・・・。

全体的に言えるのは、プレーが雑でしたね。ただでさえ意思の疎通が取れてなくてパスが合わない事が多かったんですが、そもそもパス自体も雑。特に終盤疲労が蓄積している時にはちょっとしたパスのズレも厳しいものになります。トラップも雑だし、ドリブルしててもボールを通り越して踵に当てちゃうし。高原はラストパスがヘタレ、柳沢はいい形でボールを持ってもキーパーにパス。シュウォーツァーは好調とはほど遠い出来だったと思うんですけど(本当どうしたんでしょうね、カラッツのがいいんじゃ・・・)、さすがにパスはこぼさないでしょう。駒野と三都主は動きはよかったんですけど、ラストパスの精度を欠いていました。中田も無理な縦パスやダイレクトプレーが目に付きました。この辺プレミアで多少なりとも鍛えられたはずなんですけどねぇ・・・マークがきつかったのも事実ですけどね。まあこの辺のずっと成長がないベテラン陣はともかく、駒野なんかはもっとクロスの精度を磨いていけば結構いい選手になれそうなんですけどね。

そういや日本の先制点は僕にはファールに見えました。最初に落下点にいた、柳沢かな?がシュウォーツァーと衝突したんならファールじゃないですが、当たったのは後から入ってきた高原?でしたからねぇ。まあラッキーでしたけど。全体的に主審のジャッジはわけわかりませんでした。やたらファール取らないな?と思いきや、茂庭のあれがイエローだったり、意味不明過ぎ。まあジャッジに不満だったのは向こうも同じでしょう、こいつはもう決勝トーナメントで見る事はないだろう・・・。決勝戦での笛を目指すという上川主審にはがんばってほしいですね。前半だけ見たエクアドル対ポーランド戦はちょっと微妙かなと思いましたけど。こちらの記事いわく、「いい人」ミック・マッカーシーが賞賛してくれたと。あの人今BBCのコメンテーターなんかやってたのか・・・。

ヒディンク采配はずっと負けてたんで妥当なものです、別に可も不可もなし、というかセオリー通り。問題はジーコですね。何で柳沢を下げて小野なのか。フォワードを一枚減らして中盤を厚くしよう、というのはパラグアイ戦でエリクソンも使った手法ですが、力が拮抗していて且つ中盤を飛ばすプレースタイルのオーストラリアにこれやってどーすんだと。しかもただでさえ日本は中盤が5人いますから、6人になったら邪魔なだけなんですよね。それよりは前と後ろのバランスを保って、プレーを落ち着けていった方がいい。でロスタイムに苦し紛れに大黒なんか入れるわけですけど、後の祭り。小野を入れた事自体全く悪いとは言いませんが、それならば同じ中盤の選手を下げるべきでした。具体的には中村かな。中田は運動量が多くてがんばってましたからねぇ、どこか淡泊な中村を下げるのがベストだったかと思われます。

何にしてもこれで日本のグループステージ突破は相当苦しくなりましたね。ブラジルに勝たないと。仮にブラジルが2勝して日本戦に臨む事になっても、我らがジウベルトに中村を止められ、ジュニーニョ・ペルナンブカーノのFKに沈められそうですな・・・。


そういえばオランダ対セルビア・モンテネグロですけど、ロッベンのゴールをアシストしたのはファン・ペルシだったんですね。何か評価も高いみたいでいい感じです。録画してないんでリポートできませんけど(笑)ただこの二人の間にちょっと不穏な空気が流れているとか。アシストしたのお前ちゃうんかいって話ですけど(笑)事実かどうかわかりませんが、チームの団結をぶち壊すような事のないようにお願いしたいですね。オランダはいつもそうだからなぁ・・・。ハゲが個人プレーに走り過ぎるのは事実ですけどね。だからロッベンじゃなくてダフが見たいんだよ、国籍入れ替えてくれ(笑)


そういえばスカパーのDATAスタジオですけど、江川曜子さんが出てますね(昨日ははるのさんでしたが)。よかったね、粕谷(笑)


明日は22:00から韓国対トーゴ、25:00からフランス対スイス、28:00からブラジル対クロアチアです。アデバヨール、アンリ、センデロスが登場しますよ。ジュルーとジウベルトも出場機会があるかも?今回は全試合地上波で放送があるんですが、ブラジル戦はちょっと見ていられませんねぇ。日本も関係ある事ですし、次の日がスペイン戦しかないので(ドイツ戦は深夜で地上波放送なし)、その後録画観戦してリポート書きたいと思ってます。チュニジア対サウジアラビア?好きにやってろよ(´ー`)


どうでもいいけどFC2のスレッド、頑なにアーセナルでやってるけどいいんだろうか・・・。でもそもそもブログでもワールドカップのカテゴリーを作る気ないし、放っとくとアーセナルのスレッドが落ちちゃうんでこれでいきます。僕が作ったスレッドですけどね。がんばって更新を重ねて、そのうち他の方の協力も得られるようになって、ユナイテッドを超えた時は嬉しかったですよ(笑)
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コメント

こんにちは。日本は正直悔しかったですね。1点目は明らかにファウルでしたが何でもいいから勝ちやがれ!って思っていたのでタナボタの気分でした。審判もミスだったと認めたみたいですね。川口途中までいい動きしていたと思ったのですが同点にされたシーンは陸さんが言うようによけいな飛び出しをしてしまった感がありますね。前にクリアできなかった瞬間にやられた…と思ってしまいました。あとは結局FWが最悪だったと…。

ロシツキの2ゴールはすばらしかったと思います。1点目のあの位置からゴールを狙える選手がいるのはアーセナルにとっても大きな収穫かと…。あ、ちなみに記事が「アメリカ3-0チェコ」になっていてビックリしちゃいました(笑)

ご指摘ありがとうございます、お恥ずかしい限りです・・・。ってかもうダメダメですね。本当気を引き締めていかないとね、10分で3点とか取られないように。

僕は悔しいと思いませんでした。もうアホすぎて見てられんって感じです。俗に言うジーコイズム、主体性のない日本人にそれを植え付けるという意味では評価されて然るべきと思いますが、やはり監督が決めるべきところは決めないと。パスが合わないなんてレベルに留まらず、ラインを上げるのか下げるのか、攻めるのか守るのかの意思統一しかできていない状態で、トーナメントなんか戦えるわけないじゃないですか。ちなみに同点弾ですけど、川口が出てなくても決められてたんじゃないかなぁと思ってます。ミスには違いないですけどね。

ロシツキーはまだ安心できませんよ。フレブもそうでしたけど、アーセナルに来た途端みんなシュート撃たなくなりますからね(笑)多分綺麗につながなきゃいけないみたいな空気があるんじゃないかと。でもロシツキーはそういうの無視しそう、というかあくまでイメージですけど、空気読めなさそうなので(笑)、アーセナルの悪い部分をぶち壊していってくれればいいなと思ってます。

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