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アーセナル、人種差別追放の働きかけを評価される 

Arsenal receive Racial Equality Standard

以前から人種差別撤廃に注力してきたアーセナルですが、この度Racial Equality Standard(人種平等基準とでも訳しましょうか)の予備レベルに認定され、チャンピオンズリーグユヴェントス戦のハーフタイムに授与されました。Racial Equality StandardはKick It Outによって提唱され、プロフェッショナルクラブに基準を設けています。Kick It Outの会長、Herman Ousekey郷は、

「アーセナルは人種差別を撤廃し、平等的な精神を以て行動する事を続けてきた事から推薦を受けた。Racial Equality Standardの予備レベルに認定された事により、クラブは(人種的な)差別や排除を試合から取り除く努力を続けていく事を示されたのだ。」

と話し、またピーター・ヒル?ウッド会長は

「この基準の予備レベルに認定された事を嬉しく、また人種差別を排除し、アーセナルフットボールクラブにあらゆるコミュニティを受け入れてきた事を誇りに思う。この試みは非常に有用なものであり、次は中間レベルの認定を目指していくよ。」

と語っています。


Henry: Cesc ready to rule

アンリはセスクの事を高く評価しながらも、まだ大騒ぎするのは早いと主張しています。

「セスクはとんでもないタレントだよ。この歳でここまでの能力を持った選手にはそうそうお目にかかれないね。ウェイン・ルーニーがそうだったし、多分ロナウジーニョも若い頃はそうだっただろう。セスクも同じような成功を得られる事を祈ってるよ。彼は今シーズン本当によくやっているし、中盤に5人を置いた時はよりいいプレーが見られる。彼はボックスに入ってくる嗅覚を持っているし、いつ攻撃に加わるべきか、そしていつボールを持ってプレーするかをわかっている。彼を好きにさせれば今回のようにやられてしまうわけだ。僕は常にセスクに大きな信頼を寄せてきたけど、シーズンの始めはあんまりいいプレーをしていなかった。人々が困惑していたのを覚えている。今は素晴らしいプレーをしているけど、そうすると突然彼は天才だと言われ、世界最高のミッドフィールダーになれるんじゃないかという声が聞かれる。でもしばらくいいプレーができないでいると、同じ人間が今度は"彼はどうしてしまったんだ?"と言い始めるわけだ。今重要なのは舞い上がり過ぎず、大騒ぎしない事だ。セスクは素晴らしいプレーをしているわけだし、彼に成長の機会を与えてうまくやっていかなければならない。でもセスクはすでにそういった期待に耐えていく事ができるというのを証明している。人々が困惑している時革砥を持っている(何とも言えない表現ですが、まあ萎縮してしまうとでも理解しておきましょう)若手もいるが、セスクはちゃんと対処できるんだ。いつも言ってる事だけど、セスクは体が10代だけど頭はもう大人だ。彼のプレーや自分をコントロールしているのを見ればわかるだろう。それはキャリアを通じて彼の助けになる事だよ。」

アンリの言ってる事はよくわかります。そして彼の言う通り、セスクはプレッシャーに押し潰されずに成長していけそうな感じですね。正念場は、次に挫折した時でしょうか。でも僕はそれより、早熟の選手は大抵衰えも早いってのを心配してるんですけどね。最近では同じスペインの先輩、ラウルがそうですし、オーウェンもそんな感じです。でもそれはともかくとして、国民的に重圧に弱いとされるスペイン人ですが、セスクは全くそんな事がないというのに頼もしさを感じます。ワールドカップでプレーできれば大きな鍵を握るかもしれません。


Merse: Cesc to be World Cup star

そして先日現役を引退した元アーセナルのスター、ポール・マーソンは、セスクのワールドカップでは主役になれると考えています。ユヴェントス戦にはリアム・ブレイディも来ていましたが(彼は現在ユースのディベロップメント担当としてアーセナルで働いてますけどね)、マーソンも来てたんでしょうかね。

「彼は突出していると思った。本当にすごいよ。彼を見ていて、もしスペイン代表に入れたら、まあ入るべきだと思うが、彼は今年のワールドカップで主役になれるかもしれない。それぐらいいい選手だ。彼はダークホースになるかもしれないし、これまでのワールドカップより多少いい結果にスペインを導けるんじゃないかな。」

それからカモラネージが退場する際に拍手をしたり、投げキスをしたりしていた態度について、マーソンは大きな恥だと斬り捨てています。

「カモラネージが拍手や投げキスをしながら出て行く時、カペッロがフェアでいるためにどれだけ怒りを抑えて息の根を止めずにいた事か。あれはとんでもない恥だと思ったね。彼らのキャリアの中でも最大のゲームの一つなのに、彼は投げキスで全てを吹き飛ばしたんだ。監督はとてもよくやったし怒り狂いもしなかった。ゼビナの退場ではみんなイライラしたね。イタリアのチームは負け始めると崩壊して自分達のプランを少し失ってしまうという事をよく思い知らされたわけだ。彼らはその事に注意しないと次のヨーロッパの大会を待つ羽目になるね。」

確かにユーヴェ然り、インテル然りですね。例外と言えるのはミランでしょうけど、あそこもこういうのがないとは言えないですね。昨シーズンのPSV戦では何とかひっくり返しましたが、一昨シーズンにデポルティーヴォに敗れた時、それから昨シーズンにリヴァプールにまさかの逆転負け(まあPKですけど)を喫した時もそうでした。これが厳格な組織サッカーの弱点なのかもしれませんが、インテルはそういうチームじゃないし、レアルみたいな例もありますので一概には言えませんね。まあカペッロのやり方に関して言えば大崩れする事も少ないですが実力以上の力を発揮する事もないわけで、言ってしまえばつまらないです。そんなカペッロと、フットボールをやろうとしないアラダイスにはイングランド代表監督にはなって欲しくありませんね。ビッグサムはラグビーのイングランド代表監督になればいいんですよ。


Henry proud of 'tremendous' defensive effort

ではセスクではなくチームのパフォーマンスを賞賛したアンリのコメントを。

「この結果がいかに重要かは勝ち抜けが決まった時に話すよ。レアル・マドリーとのアウェーゲームの時はみんながもっと点を取るべきだったと言っていた。でももし試合が始まってすぐの頃にみんなが今日はアーセナルが1-0で勝つと言い出したら、たくさんの人がそういうサインを掲げたんじゃないかと思ってるんだ。今回の試合で僕が主に嬉しく思っている事は、僕らの守備と失点を喫しなかったという事実だね。彼らがいいプレーをしてなかったとしても、ユーヴェは常に人々を出し抜く恐れもあったわけだから。ディフェンスは今の段階ではとんでもなくよくやってるよ。でも秘密なんか何にもないんだ。例えばマチュー・フラミニのような選手の場合。彼は本職ではないポジションをやらされて、多分最初の2、3試合は簡単ではなかっただろう。彼は適応する必要があった。それは簡単な事じゃないけど、でも彼は試合毎に仕事ができるようになった。でもホセ・レジェスが下がってサポートしてくれなかったら厳しいし、それはアレックス・フレブがエブエを手助けしなかった場合もそうだね。ボールを失った時はみんなが下がってくる、だから守備が楽になるんだ。これは今シーズン僕らが忘れかけていた事なんだよ。」

目に見えてわかるきっかけはレアル・マドリーとのファーストレグでしたね。その後最悪なパフォーマンスでローヴァーズに敗れはしましたが、コテイジャーズ戦で持ち直し、メレンゲとのセカンドレグで完全に自信を得てレッズ戦にその勢いを持ち込み、アディックス戦で今の組織が確立されたってとこでしょうかね。この流れでシーズンを最後まで突っ走って欲しいところです。代表選手はワールドカップの事を考えるのはその後で(笑)


Howard eyes Bairns stay

現在スコットランドのファルカークにローン中のマーク・ハワードですが、例によって完全移籍を考えてるとの事。全くどいつもこいつも・・・。曰くユヴェントスを下して喜ぶチームメイトを外から見てるのは辛かったそうですが、お前まだ19だろうと。下位のクラブでも10代のキーパーなんてそうそうチャンスをもらえるもんじゃありません。

「あの興奮の場にいなかったのがちょっと悲しいんだ。でもここ(ファルカーク)でうまく行く事を願ってるしもっと長くここに留まる事になるかもね。」

キーパーはただでさえピッチに立てるのが一人でケガや退場でもない限り途中出場もなく、経験が求められるので若手に出番が回ってきにくいというポジションなんで、他のポジションの選手よりもさらに忍耐強さを求められるというのは確かです。それだけにあんまり若いうちからトップクラブになんて来るもんじゃないんだよなぁ。それでもどんどん若いキーパーが入ってきてますけどね。この中で一体どれだけの選手が日の目を見るやら・・・。


Young Guns - Mark Randall

最後はヤングガンシリーズ。今回はイングランドユース代表のミッドフィールダー、マーク・ランドールです。

「去年の夏にイングランドのツアーに参加してたんだけど、背中が根を上げて4ヶ月離脱する事になってしまったんだ。あれには本当にイライラしたよ、毎日ちゃんとトレーニングしようと思ってたんだから。でも失ったものは実際に離脱していた4ヶ月より大きいんじゃないかと思う。プレシーズンにトレーニングをできなかったわけだから。それに加えて練習も試合に出る事も長い事できなかったという事実があって、僕はフィジカル的に後れを取ってしまったんだ。今は本来あるべきレベルに達してきている。来シーズンが待ちきれないんだ、ベストのスタートを切るらめにしっかりと準備もしたい。兄弟のリーはちょっとジムに凝ってるから、夏の間は一緒に汗を流す事になるかな。しっかりと体を作って、いいスタートを切るためにフィットネスレベルを維持できたらいいと思ってるんだ。」

ランドールはしばしばスパーズのマイケル・キャリックに例えられるようです。体格面に加えてそのプレースタイルに於いても。

「スティーヴ・ボールド(ユースコーチ)は僕がこのまま行けばなれるタイプの選手としてキャリックを挙げている。僕は基本的にはアタッキングミッドフィールダーだと思う。ゴールをアシストするのが本当に楽しいんだ。パスを散らして違いを生み出し、ゴールのチャンスを演出する事に大きな喜びを感じるんだよ。大体そういう面でゲームを楽しんでるんだ。パトリック・ヴィエラには感謝するよ、もう一度彼のプレーを見られるんだから。今やミッドフィールダーは完璧なオールラウンダーである事を求められる。フィジカル面でしっかりと準備ができていないといけないしメンタル面ではアタッカーにもなり、中盤でディフェンシブな仕事もしてチームに貢献する事も求められるんだ。このポジションの選手は守備の仕事をするためにモチベーションを高く保たなくてはいけないしフィジカルの強さとスタミナも持たないといけない。僕のゲームはほとんどがそうやってハードな仕事をする事なんだよ。」

「僕の父グレアムは3年前に亡くなったんだ。彼はスパーズのファンだったけど、僕がアーセナルのようなクラブに所属している事をすごく誇りに思ってくれてた。辛くなった時はいつも彼の事を考えるし、そうする事でプロのフットボーラーとしてベストの状態に持っていく事ができる。母のジェンと叔父のスチュアートはすごく僕によくしてくれてる。アーセナルにフルタイムで参加する前は、ミルトンキーンズからヘイルエンドまで週3回送ってくれたんだ。試合は全部見に来てくれたし僕が誰かと話をしたい時はいつもいてくれた。僕はアーセナルで素晴らしい機会をもらってると思うし、家族と父の思い出に対する大きな感謝としてベストを尽くしたい。」

ケガから復帰したランドールは無事復帰し、これまでにリザーブで4試合出場。ファーストチームとも何度か一緒にトレーニングしているようです。

「ファーストチームの選手とは本当に何度も一緒にトレーニングしてるんだけど、すごく自信になるんだ。最初一緒にやった時はフィットネスコーチのトニー・コルバートと練習した後だった。彼の働きかけで僕もファーストチームのセッションに参加したんだ。最初はちょっと緊張したけど、今はいい友達で一緒に住んでいるアルマンド・トラオレと一緒にやる事になった。選手みんなが僕の歓迎ムードを作ってくれた、特にコロ・トゥーレが大きく手助けしてくれて、全部教えてくれたんだ。来シーズンはもっと参加したいしカーリングカップのチームに入りたいと思ってるんだ。」

そんなランドールのヒーローはスティーヴン・ジェラードだそうです。

「スティーヴン・ジェラードは僕が目指している選手だよ。彼は周りに世界中から選りすぐられた選手がいるチェルシーのフランク・ランパードなんかとは違う。いい選手は周りにいるけれどチェルシーほどではないし、そんな中でその存在感とプレーでリヴァプールの中盤をチェルシーレベルにしている。彼は常に100パーセント尽くしているし、決して諦めない。彼の能力からすれば、僕に言わせれば最も完璧に近いミッドフィールダーだね。」

何かしっかりしてるなぁ(笑)控えめなんだけどジェラードを目指すとか言う辺り野心も高い。これからどういう選手になっていくのか楽しみですね。
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