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トットナム戦 マッチレポート 

無難にワン-ニルでの勝利。さすがに前回のような壊れたゲームにはなりませんでした(笑)雰囲気はあったんですがね。
マンオブザマッチはレジェスかなぁ。
試合結果、メンバー表はこちら
ところでスタメンですが、微妙に予想と外れてました。

        レーマン
ローレン トゥーレ センデロス コール
      ヴィエラ ジウベルト
セスク               ピレス
     ファン・ペルシ
          レジェス

ベルカンプでなくファン・ペルシをスタメン起用してきましたな。最終的なフォーメーションは

        レーマン
ローレン トゥーレ センデロス コール
      ヴィエラ ジウベルト
ピレス               エドゥ
     ベルカンプ
          アリアディエール
となりました。では試合内容をざっと。

立ち上がりはお互いに積極的に攻撃を仕掛け、面白い展開になりました。まず2分に、ファン・ペルシからのスルーパスにレジェスが抜け出し、キーパーをかわします。しかし右脚で放ったシュートは、無人のゴールから逸れていきました・・・。座り込むレジェスを、「次頑張れ!」って感じで立ち上がらせるセスクが面白かったです。
スパーズはドーソンの辺りが不安定で、スルーパスが面白いように裏に通ります。そして22分、左サイドに出たスルーパスにレジェスが抜け出し、角度のないところから得意の左脚。右と左ではこうも違うのかと、失笑を買うシーンでもありました。
スパーズの方はデフォーが積極的な攻撃を仕掛け、再三アーセナルゴールを脅かしますが、なかなか決定的な仕事ができません。レーマンの落ち着いたプレーもあり、ゴールを奪う事はできず。
対するアーセナルは、いい時の素早いパス回しが戻ってきていました。ピレス、ヴィエラ、セスクらを中心に面白いようにパスが回り、またファン・ペルシも素晴らしい切り返しやシュートテクニックを存分に見せつけます。レジェスは狭いエリアでの効果的なプレーこそできませんでしたが、カウンターでは高いスピードを活かし、何度か決定的なチャンスを作り出しました。前半はアーセナルがリードこそ奪っているものの、お互い一歩も引かずまだまだ一波乱ありそうな気配を残して終了します。
しかし後半立ち上がり、20分程は中盤が拮抗し出し、次第にゲームが落ち着いてきます。この状況に一石を投じたのが69分に入ってきたエドゥ。シーズン終了後の移籍が確実視されている彼ですが、存在感は抜群で、アーセナル全盛期のパス回しが完全に戻ってきました。ダイレクトで時にテクニカルな部分も見せつけながらのパス回しに、スパーズディフェンダーは翻弄され続けますが、決定的なシーンはなかなか作り出せず。攻撃面ではミドとキーンを投入し、流れを変えようと試みます。特にラスト10分はスパーズの攻撃が続き、キーンも一度フリーでクロスに合わせる機会が訪れますが、センデロスが一瞬ブラインドになり、枠の外へ。結局レジェスのゴールが決勝点という形で終了しました。

僕が個人的に付けた採点表です↓

レーマン 6.5
コール 6.0
トゥーレ 6.0
センデロス 6.0
ローレン 6.5
ファブレガス 6.5
ヴィエラ 6.0
ジウベルト 6.0
ピレス 6.5
レジェス 7.5
ファン・ペルシ 7.0

エドゥ 6.5
ベルカンプ 6.0
アリアディエール 採点無し

勝ちゲーム、無失点という事で、かなり採点は甘いです。
まずレーマン。ここ数試合かなり安定しており、今回も決定的なシーンで活躍しました。まあ相手セットプレー時に相手選手と揉めるのは直ってませんが(笑)相手がスパーズなだけに、なおさら・・・。
コールは守備面では文句ない出来でしたが、オーバーラップが少なすぎです。その分サイモン・デイヴィスは完全に抑えてましたが。
トゥーレは少しイージーミスが目立ちました。一度ロベカルのようなフリーキックを蹴った以外は攻撃面でもあまり目立ちませんでした(まあ1点差でしたからね)。
センデロスはかなり危うかったです。デフォーにやられまくってました。一応無失点なので5点台はかわいそうかなと思って6.0を付けましたが、失点していたら5.0でしたね。
ローレンはコールとは対照的に、攻撃面で目立ちました。その分やや守備が疎かになっていた感も否めませんが、彼が右サイドを突破してくる事で、攻撃に厚みが出ていました。
セスクは慣れない右サイドでよくがんばっていたと思います。やはりパスセンスは絶品ですね。課題はシュートとロングパス精度。最近レジェスがよく右に流れてくるのは、セスクとはやりやすいからかな?
ヴィエラはここ数試合の出来からすると、及第点を与えられる出来だったと言えるでしょう。ややもたついたり、持ち過ぎたりするシーンもありましたが、中盤の速いパス回しに大きく貢献していました。
ジウベルトはやはりよくないです。実質5.5です。どうも復帰以降パスミスが多いですね。それ以外で存在感を示せないのですから、一番深刻なプレーヤーかもしれません。
ピレスは中盤のパス回し、左サイドからの崩しと、四方八方に動いてプレーに関わってました。今回は決定的な仕事はできませんでしたが、コンディションは悪くなさそうです。
レジェスは開始早々のシュートミスが痛かったとはいえ、決勝弾と再三カウンターで抜け出していた事が高評価に。ここのところずっと出来がよくなかっただけに、今回のプレーとゴールはまた一つ自身に繋がった事でしょう。
ファン・ペルシは相変わらず好調です。パス、シュート、個人技という面で非常に高いレベル発揮していました。もう少し戦術眼を磨けば、決定的な仕事ができるはず。今回はゴールこそ奪えませんでしたが、存在感は大きかったです。
エドゥは久々のゲームでしたが、上で語った通り、彼が入ってからパスの通りが見違えるように良くなりました。一つテクニカルなシュートを見せましたが、惜しくもポスト。つくづく出すには惜しい選手です。
ベルカンプはファン・ペルシほどの存在感は示せませんでしたが、トラップとシュートは相変わらず絶品。アンリが戻ってくればまだまだ輝けそうですが・・・。
アリアディエールは投入された時間が遅すぎました。彼が入った時はスパーズが責め立てており、カウンター担当となっていましたが、スピードで勝負する選手ではないので、ほとんど仕事はできず。もう少し活躍の舞台が与えられてもいいと思うのですが・・・。

今回買った事でチェルシーの優勝は阻止しましたが、もう時間の問題でしょう。ユナイテッドはニューカッスルを下しているので、勝ち点4差は変わらず。
次節はアウェイでのウェストブロム戦。格下ですが、前回は引き分けていますし、降格争いの真っ直中なので、相当気合いを入れて臨んでくると思います。試合は5月2日月曜日、現地時間で20:00、日本時間で3日の午前4:00キックオフです。

また、ペナントのバーミンガム・シティへの完全移籍が決まりました。
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