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ブラックバーン戦 マッチリポート 

アーセナル 3-0 ブラックバーン

バークレーズプレミアシップ
アーセナルスタジアム、ハイベリー
2005年11月26日(土)
キックオフ:午後3時

主審:クリス・フォイ
入場者数:38192人


アーセナル   3
   ファブレガス 4分
   アンリ 45分
   ファン・ペルシ 90分
ブラックバーン   0


 ARSENAL
   レーマン
   ピレス→フラミニ(77分)
   レジェス→リュングベリ(71分)
   ベルカンプ→ファン・ペルシ(82分)
   ラウレン
   アンリ
   ファブレガス
   シガン
   ジウベルト
   キャンベル
   トゥーレ
 SUBS NOT USED
   センデロス
   アルムニア

 BLACKBURN
   フリーデル
   ニール
   トッド
   ネルセン
   エマートン→トンプソン(61分)
   サヴェイジ
   クキ→ディコフ(79分)
   ベラミー
   モアテン・ペデルセン
   リード
   マイケル・グレイ
 SUBS NOT USED
   キザニシュヴィリ
   エンケルマン
   モコエナ



う?ん・・・結果だけ見れば快勝、しかし試合の流れは確実にトゥーン戦の流れを引きずる嫌なものでしたねぇ・・・。だから手を抜くなと言ったのに。せっかく徐々に掴みかけてたいい流れを自分達から手放してちゃ世話ありませんて。そういう意味じゃチャンピオンズリーグの勝ち抜けが早々に決まったのはむしろよくなかったかもしれません。

この試合の明暗を分けたのは、ヴェンゲル自身も言う通りフィニッシュの精度の差でした。ブラックバーンはレーマンの好セーブが幾つかあったものの、シュートはあさっての方向に飛んでくはクロスやコーナーはまるで合わないわであんなんじゃいくら押し込んでても点取れるわけねーよって感じでしたが、反対にこちらは数少ないチャンスをきっちりモノにした感があります。まあダメ押し3点目のファン・ペルシのゴールはちょっと異常なスーパーゴールでしたが、先制点ではいつもシュートを浮かしてしまうセスクが非常に正確なボールを蹴りましたし、2点目はいつものピレス→アンリのホットラインで爽快でしたね。しかし全体的に見ればチャンスらしいチャンスは数少なく、シーズン序盤に泣かされていた決定力不足が解消された替わりに、今度は決定機が作れなくなってしまいました。常に課題ってのは絶える事のないもんです。

全体的に見ると内容自体はブラックバーンに押されていたように思えます。まあベラミーが決定力ないのはマグパイズ時代から知ってますが、クキはうざったいだけで怖くなかったしね。あとやっぱりトゥガイがいなかったのは大きいでしょうね。サヴェイジもレジェスとやり合うまではちょっと大人しかったし。対してこちらは誰が悪いというのは特にありませんでしたが、ディフェンスがちょっと不安定でしたね。特にセンターの二人、キャンベルとトゥーレはここのところパフォーマンスが下降気味です。カーリングカップを挟んでトロッターズ、アヤックス戦を挟んでマグパイズ、そして大一番のチェルスキー戦と続きますから、レフトバックの問題も含めて何とか調子を上向けて欲しいところです。

ウィガンがスパーズに敗れ、マンUの試合が日曜日なので、これでアーセナルは暫定2位に浮上です。ようやくいるべきところに戻ってきましたが、チェルシーの背中は遠いです・・・。ところで、ウィガンはノースロンドンのクラブにホームで連敗、しかもこれまでと同じ数の失点をこの2チームに許してしまいました。天敵?

フォーメーションですが、今回はセスクとベルカンプが先発、リュングベリをベンチに置いて右にピレスを入れてきました。左サイドバックはやっぱりシガンです。

        レーマン
     トゥーレ  キャンベル
ラウレン             シガン
      セスク  ジウベルト
ピレス              レジェス
       ベルカンプ
          アンリ

後半、まずはレジェスに替えてリュングベリを投入、やはりそのまま左へ。さらにピレスを下げてフラミニ、ベルカンプを下げてファン・ペルシが入ります。フラミニはそのまま右に入ったようで、ファン・ペルシはやはりトップ、アンリが少しポジションを下げる形でしたが、もうほとんど押し込まれてましたのであんまり参考にならない気がします。

        レーマン
     トゥーレ  キャンベル
ラウレン             シガン
      セスク  ジウベルト
フラミニ            リュングベリ
          アンリ
      ファン・ペルシ

レーティングですが、上にも書いた通り誰が悪いというのはあまりなかったため、内容の割に高めかも。


レーマン 6.5
そうですねぇ、個人的にはMOMはこの人かセスクかと思います。素晴らしい落ち着きっぷりで、何度かチームの危機を救ってくれました。シーマンが去った後アーセナルはキーパーに悩まされてきましたが、最近はこのレーマンといいアルムニアといい、いいパフォーマンスを見せてくれてかなり助かってます。

ピレス 5.5
体のキレはそれほど悪くなさそうなんですが、あんまり1対1で勝てなくなってるのが気がかりですね。アンリの得点をアシストしたスルーパスは見事でした。ただ、この人ならもっとやれるな。この程度の選手じゃないです。

レジェス 6.0
さすがにちょっと疲れが見えてきたかもしれません。最近ちょっとラウル化してますね。攻撃の選手でありながら守備に大きく貢献していたり、あんまり点が取れなかったりするところが。どっかで一点取って欲しいなぁ、そうすりゃ調子も上向いてくるだろうに。

ベルカンプ 5.0
パスの巧さはさすがなんですけどね、どうも最近足にボールがつかないというか。どうしちゃったんでしょうか、このままだとファン・ペルシにポジション持ってかれちゃいますが・・・。

ラウレン 6.0
ディフェンダーの中では一番安定してたと思いますが、やはり攻撃参加は少ないですね。コールやクリシーの時はともかく、シガンなんだからあんまりバランス考えなくてもいいと思うんですけど。それともやっぱシガンだから不安なのか(笑)でもレーマンがミス連発してた時でも、この人とトゥーレだけはちゃんと信用してあげてたのになぁ・・・。

アンリ 6.5
得意のゾーンとはいえ、トップスピードであそこに流し込むのは相当難しいんですが、そういうのを軽々とやってのけちゃうのはさすがとしか言いようがないですね。でも存在感はイマイチでした。トゥーン戦で手抜いたから体力はあると思うんですが・・・何考えてんだかさっぱりわかりません、この人だけは。

ファブレガス 6.5
先制点を生んだシュートは素晴らしかったし、全体的に動きは良かった。なのに何で満足に攻められなかったんでしょう・・・。結構試合によってパフォーマンスの波が激しいですが、まあ若いからしょうがないですね。

シガン 6.0
まあ無難にやってたんじゃないですか。向こうもあんまりシガンのところを突いてこなかったし。やっぱり攻撃面でのパスミスなんかは目立ちますが、まあしょうがないです。こんなもんでしょう。

ジウベルト 5.5
ちょっと前に行きすぎ。お休みもらって状態は良さそうだったんですが、背後のスペースをかなり使われてましたからね。今シーズンのジウベルトは引き籠もってたりやたらと上がってったり極端です。やっぱり地味に仕事をこなしてこそこの人だと思うんですが・・・。

キャンベル 5.5
何かにやられてたって感じはないんですが、何故か結構決定機作られてましたね。ちょっとトゥーレやジウベルトとの連携がイマイチで、前のスペースを使われてたからかな。隣がシガンだからサイドを気にし過ぎたんでしょうかね。

トゥーレ 5.5
ちょっと疲れてるのかもしれません。スピードも落ちてるし、パフォーマンスは下降気味です。でもそれ以外に何とも言いようがない・・・。

リュングベリ 5.5
らしさは戻ってきましたね。でも決定機には絡めず。まあチームが押し込まれてたからしょうがないかな。

フラミニ 5.5
全く印象に残ってません。て事は別に悪い事もしてないって事です。

ファン・ペルシ 7.0
やっぱり短い時間で結果出すなぁ・・・。クライファートもちょっとは見習えよ。何か抜けたと思ったら角度のないところからシュート、それがポストに跳ね返って決まっちゃうんだからすごすぎ。試合終盤に出てくると独善的な部分が目立たないためか、スタメンで出た時よりすごく感じますね。


次はカーリングカップのレディング戦。メンバーは前回とほぼ同じ感じだと思われます。プレミアは土曜日にアウェーのボルトン戦。ボルトンは昨シーズンリーグでは負け越しており、ちょっと苦手な相手ですが、ここは確実に勝ちたいところですね。
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