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Philippe Senderos 

Philippe Sylvain SENDEROS
フィリップ・センデロス
Switzerland (Geneva)
Centre Back
14 Feb 1985
190cm 84kg
Right-footed
08 Jul 2003 joined

01 Aug 2001 - 08 Jul 2003  Servette FC Geneve(Switzerland)
08 Jul 2003 - 08 Jun 2010  Arsenal
26 Aug 2008 - 30 Jun 2009  AC Milan(Italy, loan)
25 Jan 2010 - 09 May 2010  Everton(loan)
08 Jun 2010 -  Fulham


  190cmの長身を活かした空中戦と、対人プレーの強さが特徴的なセンターバック。セットプレーからの得点力と、キャプテンシーにも定評がある。スピードには劣るが、体と体のぶつかり合いを好むイングランド人にはすこぶる定評の様子。しかしながらラインを高く保つアーセナルではスピードの遅さと視野の狭さが目立つ。守備時に飛び込む必要のないところで飛び込む場面が目立ったが、それも改善されてきている。試合によっては文字通り壁のような存在感を発揮する事もあれば、アキレス腱となってしまう事もあり、ディフェンダーとして最も重要な安定感がいつまで経っても身につかない事で評価は低め。また大人しそうな外見に反してやや気性が荒い部分も目立つ。
  05/06シーズンではソル・キャンベルとパスカル・シガンの故障により劇的に出番が増え、慣れないレフトバックでの起用もあったものの、チャンピオンズリーグでは10試合連続無失点記録に貢献した。キャンベルが去った後、トニー・アダムズの6番を受け継ぎ、守備の要として期待されていたが、ギャラスが来た事で再びベンチに戻されてしまった。
  代表歴という面でもいささか早熟な印象を受ける。2002年の欧州選手権ではU-17代表のキャプテンとして母国を優勝に導き、初の国際大会優勝という栄誉をもたらした。2006ワールドカップではムラト・ヤキンの負傷により予選を戦い、以降そのムラト・ヤキンを押しのけA代表に定着。現在は中心選手にまでなっており、一時期はキャプテンを任されてもいた。アーセナルと違ってラインを低くして守る事の多い代表では鉄壁の守備を誇る他、セットプレーからの得点源でもあり、本大会の韓国戦ではゴールも決めている。残念ながら同試合で肩を脱臼、チームはグループステージを突破したものの、決勝トーナメント1回戦でウクライナに敗れている。ホスト国として臨んだユーロ2008ではマルチェロ・リッピの注目選手にも挙げられ、スイスのスターの1人だったが、残念ながら大会で最も早く敗退したチームとなってしまった。
  国籍はスイスだが、父親はスペイン人、母親はセルビア人。従ってスペイン語とセルビア・クロアチア語を話し、他にもフランス語、ドイツ語、イタリア語、ポルトガル語、英語を話す。同期のセスクとはルームメイトになり、スペイン語が話せる事でセスクを助けた。現在でもそのマルチリンガルでドレッシングルームで重用されているというのはギャラスの弁。
  兄のジュリアンはバスケットボールのスイス代表選手。
  英語での発音は「フィリップ・センディロゥス」。アクセントは「セ」。「ディ」の「ィ」の部分に置く事もあるが、まれ。


Last Updated : July 2008
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