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12 : Thierry Henry
Thierry Daniel HENRY
ティエリ・アンリ
France (Paris)
Centre Striker
17 Aug 1977
188cm 83kg
Right-footed
03 Aug 1999 joined
01 Aug 1995 - 18 Jan 1999 Monaco(France)
18 Jan 1999 - 03 Aug 1999 Juventus(Italy)
03 Aug 1999 - 25 Jun 2007 Arsenal
25 Jun 2007 - 31 May 2010 Barcelona(Spain)
14 Jul 2010 - New York Red Bulls(USA)
06 Jan 2012 - 26 Feb 2012 Arsenal(loan)
フランスの誇る世界最高のストライカー。モナコでプロデビューを果たし、徐々に頭角を現すが、ケンカ別れしてイタリアへ。しかしこの移籍は失敗に終わり、僅か半年でモナコ時代の恩師、ヴェンゲル率いるアーセナルへとやってきた。ヴェンゲルはそれまで左ウイングとしてプレーしていたアンリをフォワードへとコンヴァート、物議を醸すが、これが見事に成功し、アンリはゴールを量産する驚異のストライカーへと変貌した。
驚異的なスピードとテクニックを持ち併せる、対峙するディフェンダーにとってはこれ以上ない驚異的な存在。特に緩急の予測が難しい独特のドリブルと、ペナルティエリア内での落ち着きはこの上なく厄介。左サイドへ流れる事を好み、そこから中央へ切り込んでのフィニッシュや、絶妙のスルーパスを活かしたアシストが得意。またミドルシュートも両脚から強力なものを持っている。特に同じフランス代表のピレスとの呼吸は抜群で、二人だけで大抵の守備はズタズタにしてしまう。またベルカンプとの高度なイマジネーションの共有も圧巻。唯一の欠点はヘディングで、素人並みのテクニックしか持たない。曰く「美しくない」らしいが、その長身と身体能力がもったいないのも確かである。
プレーに独特の流れがあり、今のアーセナルはアンリを中心に構成されていると言っても過言ではないが、それが災いしてか代表では不調に見舞われている。特に中央に張ってアンリのスペースを奪ってしまうトレゼゲとのコンビネーションや、ジダン、ピレス不在の中盤の構成は、明らかにアンリの足を引っ張っている。日韓ワールドカップ、ユーロ2004の相次ぐ失敗から、ドメネク監督がどうのような采配を見せるのかに注目が集まる。
バルサからのラブコールにも全く興味を示さず、ガナーズ一筋は相変わらず。そんな中ヴィエラ移籍に伴い、チームキャプテンに就任する事になった。正直に言ってキャプテンというタイプではないと思うのだが、これまで何度となく叩かれてきたのらりくらりとした態度が直り、怒濤のパフォーマンスを見せてくれるかもしれない。本人曰く、「アダムズは声を張り上げてチームをまとめ、反対にヴィエラはプレーでキャプテンシーを示していた。自分はその中間の存在になるだろう。」との事。
以前は我が道を行く孤高の存在だったが、ピレス曰く娘(Teaと書いてテアちゃん)が生まれてからは別人のように人の世話を焼くようになったらしい。ヴェンゲルが彼をキャプテンに指名したのも、そういう変化があったからだろうか。
第1PKキッカーだが、ピレスやラウレンに譲る事も。また左からのプレースキックはよく蹴る。
ティエリ・アンリ
France (Paris)
Centre Striker
17 Aug 1977
188cm 83kg
Right-footed
03 Aug 1999 joined
01 Aug 1995 - 18 Jan 1999 Monaco(France)
18 Jan 1999 - 03 Aug 1999 Juventus(Italy)
03 Aug 1999 - 25 Jun 2007 Arsenal
25 Jun 2007 - 31 May 2010 Barcelona(Spain)
14 Jul 2010 - New York Red Bulls(USA)
06 Jan 2012 - 26 Feb 2012 Arsenal(loan)
フランスの誇る世界最高のストライカー。モナコでプロデビューを果たし、徐々に頭角を現すが、ケンカ別れしてイタリアへ。しかしこの移籍は失敗に終わり、僅か半年でモナコ時代の恩師、ヴェンゲル率いるアーセナルへとやってきた。ヴェンゲルはそれまで左ウイングとしてプレーしていたアンリをフォワードへとコンヴァート、物議を醸すが、これが見事に成功し、アンリはゴールを量産する驚異のストライカーへと変貌した。
驚異的なスピードとテクニックを持ち併せる、対峙するディフェンダーにとってはこれ以上ない驚異的な存在。特に緩急の予測が難しい独特のドリブルと、ペナルティエリア内での落ち着きはこの上なく厄介。左サイドへ流れる事を好み、そこから中央へ切り込んでのフィニッシュや、絶妙のスルーパスを活かしたアシストが得意。またミドルシュートも両脚から強力なものを持っている。特に同じフランス代表のピレスとの呼吸は抜群で、二人だけで大抵の守備はズタズタにしてしまう。またベルカンプとの高度なイマジネーションの共有も圧巻。唯一の欠点はヘディングで、素人並みのテクニックしか持たない。曰く「美しくない」らしいが、その長身と身体能力がもったいないのも確かである。
プレーに独特の流れがあり、今のアーセナルはアンリを中心に構成されていると言っても過言ではないが、それが災いしてか代表では不調に見舞われている。特に中央に張ってアンリのスペースを奪ってしまうトレゼゲとのコンビネーションや、ジダン、ピレス不在の中盤の構成は、明らかにアンリの足を引っ張っている。日韓ワールドカップ、ユーロ2004の相次ぐ失敗から、ドメネク監督がどうのような采配を見せるのかに注目が集まる。
バルサからのラブコールにも全く興味を示さず、ガナーズ一筋は相変わらず。そんな中ヴィエラ移籍に伴い、チームキャプテンに就任する事になった。正直に言ってキャプテンというタイプではないと思うのだが、これまで何度となく叩かれてきたのらりくらりとした態度が直り、怒濤のパフォーマンスを見せてくれるかもしれない。本人曰く、「アダムズは声を張り上げてチームをまとめ、反対にヴィエラはプレーでキャプテンシーを示していた。自分はその中間の存在になるだろう。」との事。
以前は我が道を行く孤高の存在だったが、ピレス曰く娘(Teaと書いてテアちゃん)が生まれてからは別人のように人の世話を焼くようになったらしい。ヴェンゲルが彼をキャプテンに指名したのも、そういう変化があったからだろうか。
第1PKキッカーだが、ピレスやラウレンに譲る事も。また左からのプレースキックはよく蹴る。
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