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Dennis Bergkamp 

Dennis Nicolaas Maria BERGKAMP
デニス・ベルカンプ
Holland (Amsterdam)
Second Striker
10 May 1969
183cm 79kg
Right-footed
03 Jul 1995 joined

01 Aug 1986 - 01 Aug 1993  Ajax(Holland)
01 Aug 1993 - 28 Jun 1995  Inter(Italy)
03 Jul 1995 - 22 Jul 2006  Arsenal


  ハイベリーで11年もの歳月を過ごし、ハイベリーと共に引退したダッチマエストロにして、真のアーセナルレジェンド。数年前から引退が囁かれていたが、ファンの後押しもあり一年間の契約を延長してきた。しかし2006年にハイベリーがその93年間の歴史に幕を降ろすのに合わせるかのように引退を明言。5月7日に行われたハイベリー最終戦を最後に21年間のプロ生活を終え、同年7月22日、アーセナルの新たなホームとなったエミレーツスタジアムでのこけら落としとして開催された自身の引退記念試合にて、完全にブーツを脱いだ。類い希なテクニックでファンを魅了し、外国人でありながらアーセナルを象徴するようになった名選手中の名選手であり、アーセナル史上最高の選手との呼び声も高い。
  アーセナルでの通算成績はカップ戦を含め423試合出場120得点。元々は母国の名門クラブであるアヤックスに所属しており、その頃は点取り屋として名を馳せていた。事実アヤックスでの7年間で3度のリーグ得点王に輝いており、オランダ代表では79キャップ、37得点を記録し、パトリック・クライファートの破られるまでは最多得点であった。またユーロ92では得点王にも輝いている。しかし派閥争いに巻き込まれるなど不遇のインテル時代を経てやってきたアーセナルでは、徐々にチャンスメーカーとしての才能を発揮していく。これには常に傍らにイアン・ライト、ニコラ・アネルカ、ティエリ・アンリといった屈指の名ストライカーが存在した事も大きいのかもしれない。「どうぞ決めてください」と言わんばかりの絶妙なスルーパスや、トリモチ/吸盤などと称される正確な浮き球のトラップ、カーラーと言われる内側に巻いてきてキーパーの獲れない位置に蹴り込むシュート、そして大事な局面で仕事をしてくれるというスター性でファンに愛された。マンチェスター・ユナイテッドの英雄デニス・ローにちなんで名付けられたという話と、以前事故で友人を失った事から飛行機嫌いになり(アメリカで飛行機の爆破予告にあったという説も)、陸路で行けない距離での遠征には帯同しない事も有名な話である。ちなみにデニス・ローはDenisとシングルエヌだが、ベルカンプはDennisとダブルエヌになっている。これはDenisはオランダでは女性の名前であるため、それを誤魔化そうとしての事らしい
  現役生活を終え、今後の活動に注目が集まるが、本人はしばらく休養を取りたいと話しており、何も決まっていない。今のところ監督になるつもりはなく、ヴェンゲルにスカウトをやらないかと誘われた話も断ったそうだが、いずれまたフットボールへの情熱が沸いてくるようであれば何らかの形で戻ってくるとも語っている。子供達がイングランド育ちという事もあり、当面はイングランドに留まる事も明かしていて、これからもエミレーツスタジアムのボックス席でその姿を見る事ができる。
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