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ウェストハム戦 マッチリポート 

ウェストハム・ユナイテッド 0-0 アーセナル

バークレーズプレミアシップ
アップトンパーク
2005年9月24日(土)
キックオフ:午後3時

主審:マイク・ディーン
入場者数:34742人

ウェストハム   0

アーセナル   0


 ARSENAL
   レーマン
   ラウレン
   トゥーレ
   キャンベル
   コール
   ジウベルト→フラミニ(71分)
   ファブレガス
   リュングベリ
   フレブ
   ファン・ペルシ→クリシー(82分)
   レジェス→オヴス?アベイエ(73分)
 SUBS NOT USED
   アルムニア
   シガン

 WEST HAM
   キャロル
   レプカ
   アントン・ファーディナンド
   ガッビドン
   コンチェスキ
   マリンズ
   ベナユン
   レオ?コーカー
   エザリントン→ニュートン(84分)
   シェリンガム→ザモラ(81分)
   ヘアウッド
 SUBS NOT USED
   コリンズ
   デイリー
   ヒズロップ




しばらくネットできねぇって書いたんですが、できました。・・・ダイヤルアップですけど。お陰で結構しんどいです。PCも普段使ってるのと別のを使ってる(ノートなんで動かしゃいいんですけど)ので、色々面倒です。でも今日はCLがあるので、がんばって書きます。溜まるとしんどいしやる気なくなるし・・・。

オープニングにアンリが登場してましたが、いつからでしょうか?何だかんだでオープニングは結構見逃してるのでよくわからないんですが、最初ボール蹴ってるのはアンヘルだけでしたよね。昨シーズン大して活躍してないアンヘルがプレミアの顔かよとか思ったものですが、アンリ登場で一気にスター色が強くなりました。次はルーニーかランパードか、はたまたジェラードか。・・・イングランド人ばっかだ。フォワードでイングランド人じゃないと勝手に限定すると、クレスポ、サア、シセ、ハッセルバインク、アメオビ辺りが有力候補か?何か黒人の比率が高い気もしますが。

いい加減試合の話にいきましょう。結論からいくと、非常にタフなゲームであり、ここで勝点2を落とした事は非常に痛いと言えます。ユナイテッドこそヴィラに敗れたものの、チェルスキー(これってもう死後?)は7連勝で首位をひた走ってるわけですから。しかし現状として他のチームより、まず自分達の心配から始めないといけない現状というのが非常に歯がゆく、また01-02や03-04の栄光を考えると情けないものです。何にしてもこれで今シーズンのロンドンダービーの成績は1勝1敗1分という事になりますね。

ウェストハムは古豪とはいえ、昇格チーム。しかし現時点の順位はアーセナルより上で、同じく昇格組のウィガンと共にサプライズを巻き起こしています。キーパーこそヒズロップを抑えてキャロルが正守護神に君臨しているという謎はあるものの、とにかくディフェンスがタイトで、且つチームスピリットに溢れた非常にいいチームに仕上がってますね。反対にキャプテンでありエースストライカーであるアンリを始め、ピレス、ベルカンプとチームの中核を担うベテランを欠くアーセナルは鋭さに欠けていました。守備は安定してはいたものの、最近の決定力不足は深刻なものがあります。

ウェストハムの方は前戦から積極的にプレスをかけてきており、それに苦しんだアーセナルですが、本来一人一人のテクニックの高さと、流れるような速いパス回しが発揮できればそういう相手こそ穴を作りやすいはず。確かにアンリの不在でチームの構成が一から異なり、ピレス、ベルカンプといった希代のプレーメーカーを欠く現状ではパスワークのみで敵を引き裂くのは苦しいかもしれません。ここで踏ん張らなければいけないのがセスクとフレブ。セスクは精一杯やってるとは思いますが、問題はフレブですね。本来典型的な司令塔であるはずのフレブですが、アーセナルに来てからチャンスメーカーでこそあれ、プレーメーカーにはなれていません。これがピレスとの決定的な違いと言えそうです。おまけに前の塞がったリュングベリはサイドに開き、これまでのサッカーをよく知るジウベルトが必然的に前めのポジションを取る事で、バランスがおかしくなる。キャンベルのサポートもあって守備の崩壊に至ってないのは救いですが、レジェスとファン・ペルシも含めて一度各自の役割をしっかりと確認した方がいいですね。

対するウェストハムですが、守備こそしっかりと統率が取れているものの、攻撃はほとんどベナユン頼みという状況で、決定力の高さというものは感じませんでした。こちらの守備が安定して見えたのはそれもあるかもしれません。何だかウェストブロムのゲラを彷彿とさせるベナユンの他はレプカが鬱陶しかったですね。さすがベテランです。アントンもいいディフェンダーです、将来兄クラスになるかもしれませんね。逆に得点ランキング上位に位置するヘアウッドは言う程怖くなかったかなと。シェリンガムはキャンベル&トゥーレの得意とするタイプの選手なので、最初からそれ程驚異には思ってませんでした。そしてキャロルね。キーパーがコイツだけに、もっと遠目からシュートを撃っていってもよかったと思うんですよ。ハマーズの守備陣はロングレンジであってもほとんどコースを空けてくれませんでしたが、レジェスのあのノーステップのキックなんか見ても、一瞬でそれなりの精度のシュートを撃てると思うんですよね。しかし反対にアーセナルのシュート意識は試合を重ねるにつれて低くなる一方です。わかってるのはコールぐらい、ファン・ペルシは焦りがあるのか、まあまあ撃つ姿勢は見せてましたが。フレブ病が蔓延してるみたいです・・・。

フォーメーション。フレディが復帰してピレスが外れた感じです。

       レーマン
    トゥーレ  キャンベル
ラウレン           コール
    ジウベルト セスク
リュングベリ         フレブ
    ファン・ペルシ
         レジェス

後半は期待のクインシーが投入されましたが、ちょっと遅すぎ。ジウベルトは負傷交代です。それ程重傷ではありませんが、アムステルダム遠征には参加していません。

       レーマン
    トゥーレ  キャンベル
ラウレン           コール
    フラミニ   セスク
フレブ            クリシー
    リュングベリ
         クインシー

ベルカンプは背中と鼠径部が癒えず、結局アヤックス戦には同行しませんでした。アヤックスファンも大先生の帰還を楽しみにしてた事でしょうし、非常に残念です。他の負傷者はアンリ、ジウベルト、センデロス。センデロスは背中を痛めているようです。ピレスの回復具合は微妙ですが、アムステルダムには行っています。またファン・ペルシとレーマンがサスペンションで出られません。というわけで最悪ピレスが出られない場合、クインシーもしくはレジェスとリュングベリの2トップという形になりそうです。クインシーとレジェスはトップに入らなかった方がLMF、フレブが右でしょうね。センターはセスクとフラミニで確定、キーパーは今回もプームではなくアルムニアでしょう。控えにはクリシー、ソング、シガン、プームの他にラーション、ルポリ辺りが入ってきそうな感じです。個人的にはリザーブで中心的存在となっているベントナーを入れて欲しいところ。長身ですが足下がうまく、ベルカンプ型の選手ですし、クインシーとのコンビもいいんじゃないでしょうかね。あとスミスも見たいなぁ。何にしても注目はクインシー対バベル。とはいってもピレスが普通に出れるのが一番なんですけど。

さて、順番が逆になりましたがレーティングにいきましょう。


レーマン 5.5
ちょっとキックミスが目立ちました。まあ評価されているキーパーの中にもキックは得意でない選手もいますし(ギヴンなんかがそうです)、ミスしてたのもキツめのボールばっかだったのでしょうがないの範囲で済ませられますけど。あ、でも一回ゴールキックミスってたな。本人苦笑いしてたのが一瞬アップで映ってました。後はミスらしいミスもなく、いつもの安定振りです。余談ですが、あんなに髪の毛寂しかったっけ・・・?短くしたから目立ってるんだろうか。ちょっと苦しいですね・・・。

ラウレン 5.5
守備は特に問題ありません。でもあまり攻撃参加できませんでした。まあこちらが押し込めなかったのでしょうがないですけど。特に注文事項はないです。

トゥーレ 6.0
安定してます。やっぱキャンベル効果は大きいですね。

キャンベル 6.5
今一番点取ってくれそうな人。当然守備もうまい。アーセナルの大黒柱。嬉しいやら悲しいやら・・・。本人もノッてるのか、トゥーレより攻撃参加も多い気が。

コール 5.5
もっとフレブを使いこなせ!次期キャプテンを目指すならなおさらです。守備は特に問題なし。

ジウベルト 6.0
彼の負傷は非常に痛い。最近好調なだけになおさらです。フラミニのコンディションもよくないですし。

セスク 5.5
さすがにクレバーだなぁと感心するんですが、現時点ではこれが限界ですかね。もうちょっとシュートがうまくなるといいですけど、さすがにそこまで要求するのは酷。つくづく今のアーセナルはスペイン人に支えられてます。今回スタメンにフランス人いませんでしたしね。ヴェンゲルは気付かなかったと言ってますが。

リュングベリ 5.0
目を引くプレーを見せたのは一回ぐらい。やっぱサイドじゃ仕事にならないです。ロビンとの相性がよろしくないのか、単純にヴェンゲルの支持なのか。何にしろアヤックス戦ではセカンドトップ(実質ファーストトップですけど)を務める事になるでしょうし、その方が普段のポジションに近くていいでしょう。

フレブ 5.0
難しいプレーヤーですねぇ。両の脚を使った細かなドリブルは溜息ものなんですが、やはり彼にはプレーメーカーでいてもらわないと困ります。すぐ倒れるプレーも時と場合を考えましょう。それから・・・もっとシュートを撃てよ!!

ファン・ペルシ 5.0
ゲームの序盤は目立ってましたが、段々消えていってしまいました。シュートもうまく当たらないみたいで、ちょっと不調な感じですね。ここんとこ出ずっぱりなので、このサスペンションはいい休みだと思って次に繋げてもらいたいです。

レジェス 5.5
最近献身的なだけになってきているようにも見えますが、多分一番シュートを撃っているのはこの人。それでも点が取れないのは彼の決定力に問題があるというより、今までのような決定機をそれほど作り出せないチームの方に問題がある気がします。何にしろ今のアーセナルはこのレジェスの双肩にかかっています、すっきりとゴールを決めて覚醒して欲しいものです。

フラミニ 5.5
一番早く登場した交替選手ですが、目立ってませんでした。まあ守備の方では問題なかったって事ですね。ただジウベルトが抜けるので、奮起してもらわないと困ります。

クインシー 5.5
一番可能性を感じさせてくれた選手ですが、ザモラの投入辺りから相手が息を吹き返し、あまりボールを持てなくなってしまいました。やっぱりもうちょっと長い時間見たいなぁ。

クリシー 5.5
フラミニと同じく目立たなかったですが、まあ時間帯的にも相手にボールを持たれてたのでしょうがないです。個人的にはクリシーを後ろ、コールを前にした方がいいと思うんですけどね。


上記の通り、アウェーでのアヤックス戦は若手中心の構成になります。フレブがドリブル突破でしか存在感を示せない以上、ピレスが間に合わなかったらどうなってしまうのかという不安がつきまといます。ジウベルトもいないので、ディフェンス陣に負担がかからないといいのですが・・・。アヤックスもすっかり中心選手となったスナイデルが欠場するため、多少楽に戦う事はできそうですが・・・。
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