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シェフィールド・ユナイテッド戦 マッチリポート 

アーセナル 6-0 シェフィールド・ユナイテッド

カーリングカップ3回戦
エミレーツスタジアム
2008年9月23日(火)
キックオフ:午後7時45分

主審:フィル・ダウド
入場者数:56632人


アーセナル   6
   ベントナー(ヴェラ) 31分
   ベントナー(ラムジー) 42分
   ヴェラ(ベントナー) 44分
   ヴェラ(ギブズ) 49分
   ウィルシャー(メリダ) 57分
   ヴェラ(ラムジー) 86分
シェフィールド・ユナイテッド   0


 ARSENAL
   ファビャンスキ
   ホイト
   ソング→コクラン(69分)
   ジュルー
   ギブズ
   メリダ→ランズベリー(69分)
   ラムジー
   ウィルシャー
   ランドール
   ヴェラ
   ベントナー→シンプソン(69分)
 SUBS NOT USED
   マノーネ
   エマニュエル-トマス
   オゴゴ
   フリンポング

 SHEFFIELD UNITED
   ケニー
   ハルフォード
   ネイスミス
   コッタリル→ノートン(45分)
   モーガン
   キルガロン
   スピード→ヘンドリー(73分)
   モントゴメリ
   ジェイムズ・ビーティー→ロバートソン(77分)
   スティーヴン・クイン
   ウェバー
 SUBS NOT USED
   イアン・ベネット
   シャープ
   ゲイリー
   エヒオグ



ATVOでやるもんだと思ったら・・・ライブじゃ無理なようでガッカリでしたが、とりあえずライブオーディオで実況だけ聞いてました。まさかこんなボロ勝ちすると思ってませんでしたから、余計に嬉しい結果ですね。この平均年齢19歳のチームは今チャンピオンシップに放り込まれても通用すると。しかもヴェラがプレシーズンに続いて2度目のハットトリックを決めてましたし、ベントナーもある一息でしたし、ウィルシャーはまた決めてますし、ラムジーも活躍してますし、もう言う事ないですね。ホーム/アウェーに関わらずトップチームでも毎回苦戦する相手なんですけどね・・・ブレイズは。

映像はまだハイライトでしか見てませんが、ハイライトはほぼ半分がゴールシーンでした。ヴェラはハットトリックってだけで当然注目を集めますけど、どれもいいゴールでした。1点目は左利きのアンリかって感じの右サイドからのカーラー、2点目はちょっとハンドくさかったですがギブズのロングボールを肩でコントロールしつつ相手をかわしてGKと1対1、憎らしいまでの落ち着きをまざまざと見せつけるループ・・・3点目はゴールやや左からぶち抜きました。ちなみに1点目のベントナーですが、正直アシストはつかないと思います。預けただけなので。そこに至るまでが巧かったですけどね。

まあこのヴェラを筆頭にウィルシャー、ラムジー辺りは笑っちゃうぐらい上手いです。特にウィルシャーはショートコーナーから相手の虚を突いてニアにぶち込んだゴールも見事でしたけど、小柄で細いのに屈強なDF相手に仕掛ける事を恐れず、狭いところをスイスイ突破していくドリブルとか、急がなくていいところでフッとスピードダウンできる落ち着きとか、すごくいいです。

ラムジーはボールコントロールとか正確なパスもいいですが、だいぶ運動量というか、走り方がよくなってきましたね。今回も2ゴールアシストしてますが、スルーパスの技術とか視野だけじゃなくて、決定機を演出できるところにいる、そういうところでボールを受けられるというのがプレシーズンに見た当初より格段によくなってきてます。メリダもあわやベントナーハットトリックかっていうスルーパスを出してましたし、ランドールは置いていかれてる印象が・・・。

ちなみにキャプテンは23歳にして最年長のファビャンスキでした。またウィルシャーはトップチームでの公式戦初ゴールとなりますが、セスクの記録は更新できません。ちなみに今回のチーム最年少はギリギリでフリンポングだったそうです。出番はありませんでしたが・・・。

次回はハル戦ですね。開幕でいきなりフラムに勝ったかと思ったら、ホームでウィガンに5-0で負けていたり、セント・ジェイムズでニューカッスルに勝ってたりとどうもよくわからないところがあるんですが、どちらにしてもホームなんで勝たなきゃいけません。チェルシー対ユナイテッドは目論見通り引き分けに終わってアーセナルは首位確定しましたし、リヴァプールも首尾良くストークが止めてくれて、むしろユナイテッドの勝点を抑えた分この前のアンフィールドでの勝利はよかったんじゃないかって感じですし、チェルシーはここに来てケガ人が増えてるので、ここらでちょっと躓いてくれないかなっていうのがありますしね。今がチャンスです。


Wenger – Clichy could be OK for Hull City - Arsenal.com

では主要ニュースのみに絞ってざっと紹介します。

まずボルトン戦でデイヴィスのタックルを受け、スネを負傷して病院に連れて行かれたクリシーですが、検査の結果骨などに異常はなく、ただの打撲で済んだようです。従って順調に回復すれば週末のハル戦には出場できる見通しとの事。一応シルヴェストルが復帰するはずですし、ギブズも控えてますが、やはりクリシーは不動のレフトバックなだけに一安心ですね。ただ今週いっぱいトレーニングはできないそうです。


Wenger - Why Rosicky return has been delayed - Arsenal.com

チェコの監督が来月の代表戦にも間に合わないかもしれないと話した事から、下手するとこのまま引退なんじゃないかとかって話も出てきてしまっているロシツキーですが、やはり開幕前に言われていた9月中の復帰は無理との事。ただヴェンゲルは年内には復帰できるんじゃないかと話しています。特に再発しているわけではないようですが、回復が本当に緩やかなのだとか。

一方でエドゥアルドの方は順調に回復しており、ずっと言われているように当初の見込みより前倒しで来ているそうです。どちらも早く戻ってきて欲しい選手ですね。ストライカーはかつてないほど充実してきてますが、それでもエドゥアルドがいてくれたらもっと楽なのに・・・と思う事も間々ありますので。


Johan Djourou signs new long-term contract - Arsenal.com

続いてジュルーが契約を延長したというニュース。例によって具体的な年数は不明ですが、これは期待の表れと受け取っていいんでしょうかね。


Kroenke joins Arsenal's Board of Directors - Arsenal.com

随分前から出ていた話がようやくまとまりました。スタン・クローンキーが非専属ディレクターとしてアーセナルのフロントに入る事になりました。どうもエデルマンの後任とは違うみたいですけどね。彼を味方に引き入れる事でクラブ買収を狙うウスマノフに対抗しやすくなりそうですが、一方でBBCのMihir Boseさんはなぜクローンキーの招聘がこれだけ遅れたのか、またディーンやエデルマンの突然の退団についてなぜ説明をしないのか、何か隠す事があるんじゃないかという事をブログに書いてました。

ブログにも書いてあるんですが、ちょっと前に5月31日までの収支報告が出てました。収入は今回も増えてますが、借金も増えてるんですよね。ヒル?ウッドは想定内だと語ってますが。一方で借金の40パーセントを占める額をかけて建設されているハイベリースクウェアの売上はボーナスだとして最初から計算に入れてないと言ってますが、投資しておいてその見返りはボーナスって、何だそりゃって話ですよね。アーセナルは堅実経営と言いますが大丈夫なんですかね・・・?個人的にやっぱり気になるのが、選手達が給料が低い低いと嘆いてるのに総額だとユナイテッド並の人件費なんですが・・・。


Wenger shocked by Platini attack - Sky Sports
LMA 'dismayed' at Platini attack - Sky Sports

何かヴェンゲルとプラティニがケンカしてます。今に始まった事じゃないですけど、ヴェンゲルは厳しい言い方してても誰かにケンカ売るようなマネはしないので、今回はプラティニの方に非がありそうですね。

この前のチャンピオンシップの試合、レディング対ワトフォードで入ってないゴールが入ったとして認められてしまった問題がありまして、例によってヴェンゲルがビデオ判定導入しようよって言ってたらなぜかプラティニが激怒。「ヴェンゲルはビジネスの事しか考えてない」だとか「ビデオ判定をヴェンゲルが目にする事はない」とか、FIFAの会長が変装でもしてたんじゃないかっていうような耳を疑うコメントを発したそうで。

これに対しヴェンゲルは別に売り言葉に買い言葉ではなく、「驚いた」と語ってるわけですが、プレミアのリーグ・マネージャーズ・アソシエーション、リーグ監督協会とでも訳せばいいんでしょうかね。ここはヴェンゲルを保護する方に動いてくれてます。

プラティニの発言は、「ビデオ判定をヴェンゲルが目にする事はない」とかっていう挑発的な言い方はFIFAの会長の方が日常的にやってるのでそれほど問題にはならないでしょうが、個人的に一番問題だと思うのはジャイアントキリングについて触れてる事なんですよね。それがフットボールを素晴らしいものにしていると言ってるんですが、全く脈絡のない発言ですからヴェンゲルを攻撃する理由にならないばかりか、下手するとジャイアントキリングのためなら誤審、もっと言えば八百長があっても構わないと極端な解釈をする事ができてしまうわけなんですが。

少なくともこんな風に話題のすり替えをしてまで一監督を公の場で批判してみせるような人間は全くUEFAの会長には相応しくないですし、とっとと消えていただきたいですね。というか最初から会長になんてなって欲しくありませんでしたが。




さて、突然の発表になってしまって申し訳ないのですが、本日の更新をもちましてArsenal Eat Worldはとりあえず終了します。体調面の方はすっかり問題ないのですが、更新する時間が取れませんし、これからも取れそうにないので。毎日毎日延々と忙しいわけでもないですけど、途切れ途切れの更新では僕のモチベーションも続かないので、これにて終了とさせていただきます。

実は更新自体は今後も続きます。と言っても個人的なデータ記録のために使うだけで、リポートもニュースもないですしコメント欄も閉じます(一応一ヶ月ぐらいは解放しておこうかと思います)。その状態でどこまでやるかはわかりませんが、個人的にも便利なもので。

本来は最低でも今シーズンいっぱいは続けたいと思っていました。今シーズンプレミアかCLが獲れなかったら辞めようかなとも思ってたんですが、僕もそろそろ人生の転機に差し掛かりつつありまして・・・。こんな中途半端な形で終わってしまうのは心残りですし、応援していただいた方々には申し訳ないですが、ご理解いただけると幸いです。

ともあれ長い間Arsenal Eat Worldをご利用いただき、本当にありがとうございました。もしかしたらまたどこか他のところでお会いする事もあるかもしれませんが、その際はよろしくお願いします。
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ボルトン戦 マッチリポート 

ボルトン・ワンダラーズ 1-3 アーセナル

バークレーズプレミアシップ
リーボックスタジアム
2008年9月20日(土)
キックオフ:午後5時30分

主審:スティーヴ・ベネット
入場者数:22694人


ボルトン・ワンダラーズ   1
   ケヴィン・デイヴィス 14分
アーセナル   3
   エブエ(ベントナー) 26分
   ベントナー(デニウソン) 27分
   デニウソン(アデバヨール) 87分


 ARSENAL
   アルムニア
   サニャ
   ギャラス
   トゥーレ
   クリシー→ジュルー(46分)
   エブエ→ラムジー(85分)
   ファブレガス
   ソング
   デニウソン
   ベントナー→ウォルコット(73分)
   アデバヨール
 SUBS NOT USED
   ファン・ペルシ
   ヴェラ
   ギブズ
   ファビャンスキ

 BOLTON WANDERERS
   ヤースケライネン
   スタインソン
   シットゥー
   アンディ・オブライエン
   サミュエル
   スモラレク→ムスタファ(56分)
   ムアンバ→ヴァズ・テ(82分)
   ノーラン
   リカルド・ガードナー
   ジョーイ・オブライエン→マッキャン(61分)
   ケヴィン・デイヴィス
 SUBS NOT USED
   アル・ハブシ
   ハント
   ヘルグション
   コーヘン



やっぱりセットプレーから失点して今回も苦労するかと思いましたが、あっさりひっくり返してみせた試合でした。エブエの同点ゴールはオフサイドでしたが・・・その直前にアデバヨールとソングが左右のポストを叩いてるところからするとまだ運に見放されずに済んだかってとこでしょうね。オフサイドはオフサイドですから、ボルトン側からすると納得いかないでしょうが・・・そのオフサイドであるという点を除けば、エブエのゴールも含め3つとも綺麗で見事なゴールでした。正直これだけでも結構満足ですね。

正直アラダイスがいなくなった後のボルトンはアウェーだろうと恐るるに足らずってところはあると思います。もちろん空中戦を挑まれると厳しい事は変わりないですが、アラダイスの時のボルトンはトップ下にテクニカルな選手を置いて、ロングボールで押し上げた後に細かくつないでくるようなところがありましたが、今のボルトンはそういうのがなくなってワンパターンなチームになってますからね。空中戦で負けても、失点シーンみたいにその一撃で決められなければまだ凌げるという事でしょう。天敵のステリオスももういませんしね。

しかしボルトンの弱体化を差し引いても、セスク、デニウソン、エブエ、ソングという中盤でファン・ペルシもいない中、よくあれだけのパスゲームをしたなという方が大きな収穫じゃないでしょうかね。ファン・ペルシやウォルコットをベンチに置いてたので、失点した時も追い付くのが遅すぎなければ結構どうとでもなると楽観的に構える事ができました。その前にあっさり逆転しちゃいましたけどね。

不満があるとすれば後半の戦い方ですね。というか、いつもの事ですが、手を打つのが遅い。すぐに3点目が決まってればあれでもよかったですけど、1点差である以上あまり長い時間押し込まれて失点のリスクを背負ったまま、何もしないというわけにはいきませんから、60分ぐらいにはカウンターで真価を発揮するウォルコットを入れて欲しかったですね。結局デニウソンのダメ押し点もウォルコットが起点となってるわけですし、もっと早めに入れておけばもっと早く試合が決まったかもしれないと思うと残念です。

あと失点シーンなんですが、今回もギャラスの責任が大きいんじゃないかなぁと思います。マン・ツー・マンで付かなければいけないはずなのに、ボールしか見てませんでしたからね。それでトゥーレが2人抱える形になってあっさり競り負けました。そういやブラックバーン戦でもファン・ペルシがサンバを見てたり、どうもチグハグなところがありますよね。ゾーンに戻せとは絶対に言いませんが、いくら何でもこの混乱振りはないんじゃないかと思いますね。できる限りの修正を早急にお願いしたいです。

ディナモ・キエフ戦 マッチリポート 

ディナモ・キエフ 1-1 アーセナル

UEFAチャンピオンズリーグ グループステージ第1節
ヴァレリ・ロバノフスキ・スタジアム
2008年9月17日(水)
キックオフ:午後7時45分

主審:ルイス・メディーナ・カンタレホ
入場者数:20000人


ディナモ・キエフ   1
   バングラ 64分(PK)
アーセナル   1
   ギャラス(アデバヨール) 88分


 ARSENAL
   アルムニア
   サニャ→エブエ(78分)
   トゥーレ
   ギャラス
   クリシー
   デニウソン
   ソング→ベントナー(70分)
   ファブレガス
   ウォルコット
   アデバヨール
   ファン・ペルシ→ヴェラ(84分)
 SUBS NOT USED
   ファビャンスキ
   ラムジー
   ウィルシャー
   ジュルー

 DYNAMO KIEV
   ボグシュ
   ベトン
   ヴコイェヴィッチ
   アリエフ
   ディアハテ
   ミハリク
   ネスマチニー
   ユスフ→クラヴェツ(90分)
   ニンコヴィッチ
   バングラ→アサティアニ(90分)
   エレメンコ
 SUBS NOT USED
   ショフコフスキー
   ギョアネ
   モロジュク
   シャツキフ
   ロマンチュク



ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。実は体調の方はもう問題ないのですが、忙しくて更新の時間が取れないでいました。放ったらかしにしてる間に2試合が経過してしまいましたし、リポートというか簡単な雑感のみに留めようと思います。

元々引き分けでもいいかって言ってた試合でしたけど、本当にその通りになりましたね。内容もあまりよくなかったですが、個人的にはあんなもんだろうと思ってます。遠征続きで疲れも一つピークというところに来てたでしょうしね。中盤では一人一人の距離が遠くて、ウォルコットがボールを持っても周りは敵だらけでパスコースがないなんて事もありましたが、ホームではいつもの戦いがしたいですね。

その他全体的な印象としては、半ばギャラスの自作自演みたいな試合だったなと。PKを取られたのはサニャですけど、そもそもきっかけを作ったのはギャラスのしょうもないミスですし、終了間際に取り返しはしましたがあれもアデバヨールのゴールをかっさらったような形で・・・ギャラスに対する不安ばかりが残った試合でしたね。

そしてやっぱりカンタレホは嫌い。あのPKはないだろうっていうのもありますけど、それ以前に彼の吹く笛は半分以上が意味のわからないものなんですよね。これのどこがファールだと。別にキエフ贔屓だったとかそういうわけじゃないので、単純に好みの問題なんですけど、本当にいつ見てもスペイン人には見えない審判です。前半ロスタイムゼロ、後半もあれだけ止まって3分とはドイツ人みたいですね。後半のロスタイムについてはヴェンゲルも文句を言ってます。ただよく走ってるのはいいところだと思いますけどね。何かあっても大抵近くで見てるし。ロスタイムが少ないのはそのせいだったりして・・・。

クリシーとエブエは復帰もナスリ、シルヴェストルは間に合わず 

Wenger names squad for FC Dynamo Kyiv - Arsenal.com

ディナモ・キエフ戦の遠征メンバーが発表されました。欠場が危ぶまれたクリシーとエブエはフィットしすでに遠征に帯同している一方、ナスリとシルヴェストルは間に合わず。シルヴェストルは水曜日には絶対間に合うって言ってなかったっけ・・・?

マヌエル・アルムニア
バカリ・サニャ
セスク・ファブレガス
コロ・トゥーレ
ヴィリアム・ギャラス
ロビン・ファン・ペルシ
カルロス・ヴェラ
テオ・ウォルコット
デニウソン
アーロン・ラムジー
アレックス・ソング
ジャック・ウィルシャー
ヨハン・ジュルー
ウーカシュ・ファビャンスキ
ガエル・クリシー
エマニュエル・アデバヨール
ニクラス・ベントナー
エマニュエル・エブエ

以上18名。先発はいじってくるのか、全くブラックバーン戦と同じで行くのか・・・戦術的な面よりも疲労と相談でしょうかね。


Wenger - A draw in Kyiv would be a good start - Arsenal.com

多くの方がディナモ・キエフ戦では勝って欲しいが引き分けでも充分と思っている事と思いますが、ヴェンゲルも同じように考えています。

「アウェーで戦うには厳しい所だ。もっと早くプレーできれば少しはよかったのかもしれないが、それでも大きなチャレンジになると思っている。我々は試合に勝ちに行くつもりだが、勝点1でもいいスタートになるだろうね。」

「ディナモ・キエフはスパルタク・モスクワに4-1、4-1で勝ってきている。スパルタク・モスクワと今のロシアリーグがどれほど強いかを知っていれば、タフなドローだと言える。スパルタク・モスクワとディナモ・キエフの1戦目を見たが、本当に印象的だった。」

「我々のグループでは、4チームともチャンピオンズリーグでの経験がある。フェネルバフチェ、ポルト、ディナモ、そして我々だ。どこがどの相手に勝点を奪ってもおかしくないし、だからこそ私はこの試合でいいスタートを切るのはとても重要だと捉えているんだ。」

つまりスパルタクにアグリゲート8-2で勝ってるって事ですか。その上若干未知数なところがありますからね・・・特にケガ人や疲労もなく万全の状態ならばアウェーだろうが充分勝てる相手でしょうが、重要な選手が欠けてる上にコンディション的にちょっとトリッキーなところがあるので、やはり引き分けでもよしとしなければならないかも。


Cole urges Walcott patience - Sky Sports

ちょっと間が空きましたが、ジョー・コールがクロアチア戦でのウォルコットの活躍をべた褒めしています。大舞台での度胸、冷静さ、スピード、シュート精度がとんでもないと。記事のタイトルとか、冒頭ではまだあまりプレッシャーをかけてやるなよと言ってるんですが、その後でこれだけべた褒めでは無意味では・・・。

「彼がまだ19歳だという事を忘れてはならないし、彼にプレッシャーをかけすぎてはいけないよ。彼はイングランドにとって大きな存在になるだろうが、1人の選手の肩にだけかかるのはおかしいからね。」

「ヴェンゲルとカペッロという、世界で最も経験があり、尊敬される2人の監督と一緒に仕事をしているわけだから、彼らは選手として成熟する助けになってくれるだろう。」

「ただ正直に言って、恐らくヨーロッパで最も難しい場所であるマクシミル・スタジアムでクロアチア相手に3得点するというのは、彼はもう恐れを知らない選手になってるって事だろうね。」

「素晴らしいタッチとファンタスティックなボールコントロールを持っているし、フットボールピッチでは当然必要不可欠なスキルの2つだ。だから能力は間違いなくあるって事さ。」

「テオの特別なところは、ウィングに下がってお膳立てをする事で、これから決めるゴール数と同じぐらいのゴールをアシストできるポテンシャルを持ってる事なんだ。アーセナルは素晴らしいパスフットボールをプレーしてるし、彼は素晴らしい場所で仕事を覚えてるって事だね。」

「クロアチア戦での彼はゴール前での落ち着きを見せた。さっきも言ったように、マクシミルのようなスタジアムでプレーする事がどれだけ大変かはわからないだろう。だから彼の肩にかかるものには冷静な頭が必要だったって事さ。」

「彼がどれだけ速いかはみんな見てきたよね。しかもそれは短距離だけの話じゃない。ピッチの端から端までそれをできるんだ。スピードというのはどんな選手でも恐れを抱くものさ、それが国際レベルのトップの選手達でもね。」

「守るのは難しいし、ディフェンダーは常にファールを警戒するだろう。彼には近づけないんだ。そしてボックスに入ってしまえば、彼はもうディフェンダーにとって悪夢なんだ。」

「クロアチアでは彼のシュートがどれだけいいかって事はもう見たよね。3ゴールのうちどれ1つ簡単なものなんてなかった、でも彼はすごくうまくやって、簡単なように見せていたんだ。」

「彼はまだ19歳だし、あの3ゴールは大きな自信になるだろう。将来的にもっとシュートを撃つようになるかもしれない。アーセナルでチャンスをもらえれば、今シーズンはとてもたくさんのゴールを決めるだろうね。彼のシュート精度は僕が見てきた中でベストに近いよ。」



どうしてもパッと見レーマンと読んでしまうリーマン・ブラザーズの破綻で大騒ぎになってますが、AIGも数日と経たずに終了じゃないかって話もありますね。これを聞いた時、マンチェスター・ユナイテッドは大丈夫なのか?とかくだらない事を考えてしまいました・・・。でもフットボール界もサブプライムローン問題に端を発する一連の騒動とは無関係ではないでしょうね。現にニューカッスルのスポンサー、ノーザンロックが取り付け騒ぎになってましたし。エミレーツは石油が枯渇するまでは安泰かもしれませんが・・・。


ちょっと多忙な上に体調が優れないので当分コメント返信は控えさせていただきます。更新も途切れがちになるかもしれませんが、ケガ人情報などは優先的にアップします。とりあえず木金土は更新がない事を今からお知らせしておきます。

ブラックバーン戦 マッチリポート 

ブラックバーン・ローヴァーズ 0-4 アーセナル

バークレーズプレミアシップ
イーウッドパーク
2008年9月13日(土)
キックオフ:午後3時

主審:マイク・ディーン
入場者数:23041人


ブラックバーン・ローヴァーズ   0

アーセナル   4
   ファン・ペルシ(ウォルコット) 9分
   アデバヨール(デニウソン) 45分
   アデバヨール 78分(PK)
   アデバヨール(ラムジー) 89分


 ARSENAL
   アルムニア
   ギャラス
   トゥーレ
   クリシー
   サニャ
   エブエ→ラムジー(79分)
   デニウソン
   ファブレガス
   ウォルコット→ソング(63分)
   アデバヨール
   ファン・ペルシ→ウィルシャー(81分)
 SUBS NOT USED
   ファビャンスキ
   ベントナー
   ギブズ
   ジュルー

 BLACKBURN ROVERS
   ロビンソン
   ダニー・シンプソン→ダービーシャー(72分)
   サンバ
   ネルセン
   ウォーノック
   エマートン
   スティーヴン・リード
   アンドリューズ
   ペデルセン→トレイシー(67分)
   ロバーツ→マッカーシー
   サンタクルス(67分)
 SUBS NOT USED
   ジェイソン・ブラウン
   モコエナ
   トゥガイ
   ヴィジャヌエバ



思いつきでスコアシートにアシストした選手の名前も入れてみました。アシストが付く、付かないの条件は曖昧なので、公式記録とは違うかもしれませんが。今回で言えばウォルコット、デニウソンは確実にアシスト付きますが、ラムジーはちょっと微妙です。

メンバーですが、ウォルコットは結局スタメン入りしましたが、ナスリが間に合わなかったためエブエも出場してます。ナスリが間に合ってたらウォルコットはベンチだったのかも。それ以外はマグパイズ戦から変更なし、つまり現状のベストメンバー。ウォルコットとエブエは立ち上がりはエブエが右、ウォルコットが左でしたが、前半途中から入れ替わり、その後はずっとそのままでした。CMFを経験して視野の広がったエブエは左でも特に違和感はないですし、今のウォルコットは右の方がいいかも。

        アルムニア
     トゥーレ  ギャラス
サニャ              クリシー
     セスク   デニウソン
エブエ             ウォルコット

   ファン・ペルシ アデバヨール


前半だけで2-0リードだったんで、さっさと休ませるべき選手を休ませたいところでしたが、やはり最初に下げられたのはウォルコット。代わって入ったのはソングで、セスクが右に。ただセスクの位置は低めで、実質的には3センターの右サイドなし、サニャがんばれって布陣でした。さらにエブエまで下げてしまって、ラムジーが入りました。出たお得意のCMF4枚。プレミアデビューのラムジーはそのまま左に。

        アルムニア
     トゥーレ  ギャラス
サニャ              クリシー
    デニウソン  ソング
セスク              ラムジー

   ファン・ペルシ アデバヨール


直後にはファン・ペルシも下げてしまって、ラムジーに続いてウィルシャーがプレミアデビューしています。ウィルシャーは右に入り、セスクがトップ下。

        アルムニア
     トゥーレ  ギャラス
サニャ              クリシー
    デニウソン  ソング
ウィルシャー           ラムジー
         セスク
       アデバヨール


試合を観た後で結果を見直すと「?」という違和感もありますが、代表戦明け、アデバヨールのハットトリックで快勝には素直に喜ぶべきかも。違和感があるのは、後半は一方的ではあったものの前半は守備のミスが多く、無失点で済んだのは全てブラックバーンの決定力不足のお陰であるという事、そして決して動きがいいとは言えなかったアデバヨールがハットトリックを決めた事ですかね。

1発目はその前のデニウソンのところで勝敗が決していた感じではありましたが、アデバヨールも緩いクロスをうまく押し込んでいるので、これはうまくやったと思います。ブラックバーンは何でアデバヨールをフリーにしたんだという謎は残りますが。2点目はPKでしたが、ロビンソンがコースは読んでいたのに目測を誤っていたのと、そもそもPK自体エブエのダイブ。これに関してアデバヨールに非はないですし、ロビンソンにコースを読まれながらもPKが決まったのは安易に下に蹴らなかったからで、無難にアデバヨールの勝利という事なのかな。

3点目はこの日何度も引っかかっていたオフサイドの形でしたが、何でか全く意味がわからないんですけど相手が1人戻ってきたお陰でオフサイドにならず、悠々とロビンソンをかわしてゴール。これはラッキーでしたね。前半にオフサイドになって且つ決められなかったところがあったのでちょっと心配しましたが、これでようやくアデバヨールのシーズンが始まったかも。動きやシュートの数からするとハットトリックに相応しいのはファン・ペルシだと思いましたけどね。アデバヨールは3本撃って3ゴール。多分PKはシュート数に含まれてませんけど。

その他のアデバヨールのプレーといえば、やたらオフサイドになっていたのが印象悪いです。一番よかったと思えるプレーはファン・ペルシがシュートをサイドネットに叩き込んだ場面のサイドチェンジ。視野の広さも見事ならパスも正確な、速いものであれはいいプレーでした。いつものしつこいチェイシングがあまり見られなかったので、結局代表戦に出てないんだからもうちょっと動いてよとは思いましたが、後はやはりコンディション上昇待ちでしょうかね。

多分にラッキーではありましたが4-0勝利とアデのハットトリックは喜ぶべきとして、前半の守備の緩さはどうも気になりますね。特に両サイドバックの踏ん張りの弱さであっさりサイドを崩されてましたし、真ん中も誰も見てない選手がいたりとか。大抵一番危険なロケだったりして。それでもアルムニアはあんまりセービングをしてないんですよね、つまりは相手のシュートは大抵枠外、もしくはクロスに触れなかったりとか。本当に助かりました。ロケもコンディションはかなり悪かったでしょうし、その点はラッキーだったかと。後半はなぜか文句なしです。

注目のウォルコットは1アシスト。絶好のチャンスがありましたが、ちょっと焦ったか外してしまいました。あとドリブル突破ではキレもありましたし、目のつけどころも確実によくなってますが、トータルではよくもなく悪くもなくってとこですかね。開始早々のゴールはかなりのアドバンテージになったんで、何もないところからをそれを生み出したウォルコットは大仕事をしたと言えるでしょうけどね。つまらない失い方をする事が多いので、マイナス印象が大きいんですよね・・・。

セスクは特にキレを感じる事はありませんでしたが、多分彼がいなかったらこの結果にはなってなかったと思います。ボールを持てば確実に展開してくれる、それだけの事なんですが、それが他にできる選手がいませんからね。

試合毎に機動力が増してる感じのデニウソン。昨シーズンはちょっと前に行くのに消極的な事が多かったですが、今シーズンは重要な局面で前に出てきますね。特にアデバヨールのゴールをアシストした時のタッチ、ターン、クロスは見事で、一瞬ウォルコットかと思ったぐらいのプレーもありましたし、球離れもよくなってきたというかペースについていけるようになってきており、全体的にはかなりよかったですね。

ただ代表戦がなかった彼はコンディションがよくて当たり前なので、今後も同じようなプレーを続けられるかどうかですね。特に今回ブラックバーンはあまり前線からプレッシャーをかけてきませんでしたし、それは前回のニューカッスルも同じ。フラムのようにどんどんプレッシャーをかけてくるチーム相手にどういうプレーができるか、特にCLなんかだとここは大事になるんじゃないですかね。

そしてファン・ペルシは本当に飛び出しがうまくなってますね。アデバヨールは散々オフサイドに引っかかってましたが、ファン・ペルシはほとんどありませんでしたし、ちょっと後ろから飛び出してくるプレー、そして先制ゴールのシーンに代表されるように受け方がうまいです。あとはやっぱりシュートですね。ここのところまず最初に派手に吹かし、そこから修正していくパターンになってますが、もう少しスタートがまともになってくれないと苦労する事もありそうです。

で、エブエですよ。ダイブして、その上自滅かよ・・・一体何をやってるのか。本当にダイブ癖が直りませんね。今のところヴェンゲルは何も言ってませんが。

トータルで見て割と肩の力を抜いて見る事のできた試合でしたが、やっぱりナスリの不在は感じました。若干中盤のクリエイティビティが欠けているかなと。何となくポンポンと点取って勝ちましたけど、むしろブラックバーンが抵抗なくやられてくれたお陰って部分が大きいですからね。キエフではこうはいかないかもしれないので、また気を引き締めてもらいたいです。


他の試合について。リヴァプール対ユナイテッドはリヴァプールがようやく勝ってますが、この時点なら理想は引き分けだったんですよね。前半はリヴァプール、後半最後はユナイテッドを応援する事になりました。リヴァプール勝利か・・・でユナイテッドは次ブリッジです。この日程はさすがに同情しますね。

シティ対チェルシーはロビーニョのデビューゴールが決まった時はまさかと思いましたが、見事にチェルシーがひっくり返しましたね。貫禄勝ちってところか。次ユナイテッドにはきっちり止めてもらわないと。

ストーク対エヴァートンの試合、最後の方しか見れなかったんですが面白かったですね。アウェーで1点リードのエヴァートンは完全に引いてしまい、完全にストークの攻勢になってましたが、ロングボールとロングスローの応酬。普通に見てるとそれだけではつまらないんですけど、何とか1点取ろう、追い付こうっていう意思が見えた、熱い試合でした。その後に見たラツィオ対サンプドリアはつまらなかったです・・・。

しかしデラップのロングスローは恐怖ですね。アーセナルは多分ストークには苦戦すると思います、一昔前のボルトンと同じ匂いのするチームなので。あのロングスローは残留すればプレミア名物になるかも・・・。エヴァートン戦で決めた2点は共にロングスローからでしたし、あれはもう笑うしかないです。

粕谷が指摘してたブラックバーンのネームの色なんですが、僕も確か昨シーズンは赤だったよな?と思ってました。ユニフォームのデザインがほとんど(全く?)変わってないのにネームの色が変わってるのでちょっと違和感がありますね。それに昨シーズンは「GAMST」だったペデルセンが今シーズンは「PEDERSEN」に戻ってたり。ガムストは定着しなかったか(笑)

次回ですが、ついにチャンピオンズリーグが開幕です。いきなりアウェーでディナモ・キエフ、なかなか厳しいですがきっちり勝点3を持ち帰りたいところです。


'It was a well-accomplished away performance' - Arsenal.com

ヴェンゲルのコメント。

ブラックバーンを封じ込めた事について
「ブラックバーンは前に出させたら危険なチームだし、我々は攻撃のパフォーマンスだけでなく守備のパフォーマンスもよかったと思う。彼らのクロスは本当に危険だが、サンタクルスを封じ込める事ができた。失点しなかった事には満足しているし、常に流動的に前に行く事ができた。大成功のアウェーゲームだったね。」

ミッドウィークのウクライナ遠征について
「水曜日にはもう一つ大きな試合がある。チャンピオンズリーグで好発進をするのは重要な事だが、それはアウェーでの勝利を意味する。そうなれば自信もつくだろう。水曜日も同じアプローチをしていくよ。それが我々の強みだし、自分達の強さを発揮する事で成功できるんだ。全てのチームがチャンピオンズリーグでの経験を持っている上、ホームで強い以上難しいグループだし、だからこそ同じようなパフォーマンスが必要とされるんだ。」

ウォルコットの先発出場について
「全員の状態を調査して、テオは外そうと思っていた。だがバランスのために彼を入れる事にしたよ。ニクラス・ベントナーは休ませなかったし、アウェーでテオがいればペネトレーションが得られると思った。彼は左でも右でもプレーできると思うし、左でも満足しているよ。右脚でゴールを決められるからね。今日も2つそれがあった。テオはどちらのサイドでプレーしていてもそういう教育をされているんだ。だが彼は真ん中でプレーする事も好んでいるね。問題なのは、代表チームで3得点した事で、みんながもう一度得点する事を期待してしまう事だ。フットボールはそういうわけにはいかない。一番重要なのは彼がチームへのいい姿勢を持っていてハードワークを厭わない事であって、他の事はそのうち付いてくるんだ。」

トップギアに入りつつある事について
「我々は常に自分達のやり方でプレーしようとしているが、徐々にそれが実を結びつつある。ユーロで多くの選手がいなかったから、トレーニングが始まったのが遅かった。今はよくなっているし、FCトゥウェンテ相手には4ゴール、ニューカッスル戦で3ゴール、そして今日また4ゴール、全て無失点でね。若いのは確かだが、成熟してきているように思えるね。」

2点目のタイミングについて
「ハーフタイム前はボールをキープしようとしていた感じだった。我慢強くシンプルにやっていればチャンスは来るものだ。今日はそれをやったわけで、大体20のパスが右から左、後ろから前で出た。それで危険なラストパスを出す流れができたんだ。」

選手達の貪欲さについて
「私は選手達に適切な判断をさせたいと思っているし、選手がシュートを撃った時、もっといいポジションから撃てただろうと思う事がよくあるよね。だから私はチームには貪欲になる事なく、適切な判断ができるようになってもらいたいと思う。」

ケガ人について
「ナスリは欠場濃厚、エブエとクリシーも失ったかもしれない。また明日確認するよ。あまりいい状態には見えないね。」

ジャック・ウィルシャーの記録更新となる出場について
「私は少しずつイングランド人選手を入れていっているんだ。彼はすぐに君達(イングランド代表)のところでプレーするようになる選手の1人だよ。」

ベントナーは若干足首に違和感があったようです。で、ナスリが出れなかったらその時点でうじトラダムスの大予言はのっけから大外れって事になりますが、正直笑えません。他新加入のフランス人はシルヴェストル、コクランがいますけどね。


Wilshere makes history with late appearance - Arsenal.com

ウィルシャーが今回更新した記録は2つ。アーセナルのプレミア、そしてプレミアになる前からのリーグ戦での最年少出場記録です。塗り替える前の記録は、プレミアではセスクが2004年に17歳と103日に記録したもの、リーグでは1953年にゲリー・ウォードが16歳と321日に記録したものでした。

ちなみにもう消えてるんですが原文の方は一つ間違っていたところがありまして、プレミアの最年少ゴールはセスクがウルヴズ戦で決めたものになってましたが、これはリーグカップです。よくよく見ると、ウィルシャーがプレミア最年少出場になったのに、プレミアのゴールの方はセスクが16歳と212日で記録しているって、まだ出場してないのにどうやってゴール決められるんだよと不審に思ったら・・・5-1 ウルヴズ戦って書いてありました。確かにこの時のウルヴズはプレミアだったはずですが・・・。ってわけでウィルシャーはまだリーグ、プレミア、ヨーロッパでの記録更新が可能です。ヨーロッパと、あとFAカップの出場記録も更新可能ですね。


Wenger - Unselfish strikers help team spirit - Arsenal.com

アンリがいなくなった後、ファン・ペルシの長期離脱が相次いだ事もあってPKキッカーのファーストチョイスが誰なのかイマイチ不明確だったんですが、どうやらファン・ペルシのようです。このブラックバーン戦でアデバヨールが蹴ったのは、ファン・ペルシはすでにリーグ3得点していたのでアデバヨールが譲ってくれと頼み、ファン・ペルシがそれにOKしたとの事。ヴェンゲルはファン・ペルシが快く譲った事を嬉しく思っていると話しています。

「ファン・ペルシが彼(アデバヨール)にPKを譲った事には嬉しく思っているんだ。彼は今シーズンのリーグ戦では今日までゴールがなかったから、チームスピリットという点でいい事だよ。最終的に彼はハットトリックを決め、必要とされる自信を得た事になるね。」

「ナンバー1キッカーはファン・ペルシで、ナンバー2がアデバヨールだ。だが彼らがそれをひっくり返す分には問題ない。だから判断はファン・ペルシに委ねられるんだ。彼は蹴ってもいいかと尋ねたアデバヨールにボールを託したんだ。」

「前回ファン・ペルシは2ゴール決めているし、今回はアデバヨールも決めた。これはチームがコレクティブなスピリットを持っていて、誰でも得点できるという事を示していると思うね。」


Adebayor a team player - Sky Sports

ようやくリーグ初ゴールが決まったアデバヨールですが、それよりチームが勝つ方が大事だと話しています。

「今シーズンのリーグ初ゴールはいつ決まるのかって言い続けられててね。でもその度に僕はチームが勝つ方が重要なんだと言ってきたよ。ブラックバーン戦での僕達はいいキャラクターを発揮したし、それがまた自信になるんだ。」

話変わって現在のトップ2が今回揃って勝利しましたが、ヴェンゲルがそれでこそリーグは面白いんだと話しています。

「順位表の上の方はいつも面白い事になっているし、これらの結果がとても面白いプレミアリーグがまた見られると約束してくれているね。」


Central role suits Silvestre - Sky Sports

やはりヴェンゲルはシルヴェストルにはCBとして期待している様子で、本人もそれでいいと話しています。

「アーセン・ヴェンゲルは僕にどちらかというとセンターでのプレーを望んでるけど、僕はそれで満足なんだ。ユナイテッドではあまり機会をもらえなかった、サー・アレックス・ファーガソンは残って欲しいと言ってくれたけどね。でも僕はもうちょっとプレーしたかったし、出て行く時だと思ったんだ。」

「それに若い選手の助けになるチャンスもあるよね。成長していけば経験は自然と付いてくるし、若い連中はまず周りにいる僕やヴィリアム・ギャラスを見て育つんだからね。」

クリシーがもしディナモ・キエフ戦で出られないとなったらレフトバックでデビューですかね。


Wenger – Title race will go down to the wire - Arsenal.com

ヴェンゲルは今シーズンもタイトル争いは厳しい接戦になるだろうと話しています。

「今シーズンは多くの勝点が必要になるだろうし、そのためには安定感が必要だ。どれだけ必要なのかはわからない、1月にもう一度聞いてくれればもう少しいい答えができるだろうね。」

「だが驚くようなチームがチャレンジに加わってくるかもしれない。マン・シティやトットナム、それにポーツマスもね。とてもタイトなものになるのは間違いないし、とても興味深くなるだろうね。」

「昨シーズンの我々は成し遂げた事に対する充分な勝算を得られなかった。とても近いところまで行ったんだ。リーグでは83ポイント獲ったし、78ポイントで優勝した事もある。だが昨シーズンのコンペティションはとてもレベルが高かったし、今シーズンもそれは同じだと思うね。」

今シーズンは中堅クラブがちょっと頼りないなぁっていうのがここまでの感想なんですけどね。ヴィラは手堅いだろうけどCL圏内にまでは絡んできそうにないし、シティはどうにも不明確なところがあるし、エヴァートンとブラックバーンは弱体化したし、あとはスパーズがいかに早くリズムを掴むか、そして日程のせいで数字上悪いスタートとなったポーツマスの力がどの辺にあるかってとこですかね。


Wenger expects Euro battle - Sky Sports

上の続きみたいなものですが、今シーズンはリーグの終了が遅いので例年に比べ年明け時点の消化試合数が少ないようです。その分1月の選手補強の重要度が若干増すため、ヴェンゲルはお金があるチームは有利だと話しています。別に僻みではないでしょうけどね。

「マンチェスター・シティは多くのお金が使えるから、アドバンテージがあるね。今シーズンはまだ19試合消化の段階で初めて1月の移籍期間が開く事になる。」

「それまでは24試合終了時だった事もあるし、今は後半のシーズンの方が長いんだ。移籍期間で選手補強をしてバランスを取る事が多少可能になったんだ。」

また話変わってウォルコット。活躍した一週間でしたが、こういったパフォーマンスをなるべく続けてスタメンの座を固めたいと話しています。

「僕にとってはとてもいい一週間だったね。地に足を着けていく事を心掛けたし、もちろんそうしているよ。」

「ハードワークをして1試合1試合に集中していくのみだし、いいパフォーマンスが出せればアーセナルチームでのポジションも確保できるんじゃないかなと思ってるんだ。それ、ここでのポジションを固める事が目標だよ。でもたくさんワールドクラスの選手がいるから、それも難しいね。」


Veloso linked with Premier duo - Sky Sports

冬に再びシャビ・アロンソの獲得に動くのではないかと言われてますが、ヴェローゾの代理人が彼のアーセナル行きの可能性について言及しています。ただしユナイテッドも狙っているとの事。このコメントはニュース・オブ・ザ・ワールドがソースで、1600万ポンドを準備中っていうののソースは不明です。どうせそんなオファー出すんなら夏に出しとけよと思うわけですが・・・。ただヴェンゲルはどっちかっていうと冬に大金を使う傾向があるんですよね、なぜか。


Wenger - The day I knew I wanted Walcott - Arsenal.com

先週の記事ですが、ヴェンゲルがウォルコットを欲しいと思った時の事を振り返っています。

「当時彼には選択肢があった。スパーズ、チェルシー、リヴァプールが興味を持っていたんだ。私はある特別な試合、FAユースカップ決勝のイプスウィッチ戦で彼を見た。彼のところにスカウトを送った回数は50回ぐらいだったが、それだけでなく私自身が納得する必要があるんだよ。」

「最初に目についたクオリティは走り出しのタイミングだった。いつ行くのか、そしていつ行かないのか。とんでもない速さでの選手がいても、それが試合の中で見られなかったりする事があるのだが、それは彼らが適切なタイミングで走っていないからだ。彼らは自分の財産をうまく使えていないんだよ。」


Loan Watch: Barazite helps Derby to first win - Arsenal.com

ローニーの情報。マジでスコアを書いてくれ。

ダービー 2-1 シェフィールド・ユナイテッド
今シーズン最初の勝利だそうです。後半からの出場となったバラジーテは、ハースの決勝ゴールをアシスト。右サイドでのプレーだったようですが、早速結果が出てよかったです。

ポーツマス 2-1 ミドゥルズブラ
ミドが先制するもデフォーの2ゴールでポーツマスがひっくり返した試合。トラオレは84分間の出場でした。どうもケガをしたようですが、詳細は不明との事です。

レスター 0-1 ミルウォール
ギルバートは先発したんですが、前半に右腕を痛めて交代したようです。こちらも詳細不明。



モンツァは最年少ポールのヴェッテルが最年少ウィン。コヴァライネンを除くトップ勢が予選で天候を読み違えたお陰もありますし、決勝もウェットコンディションだったのが味方した形ですが、それにしても速かったですね。見事な勝利でした。ドイツ国歌→イタリア国歌の流れはちょっと久々でした。今年はクビサ、コヴァライネンに続く3人目の初ウィナーかな。

チャンピオン争いはライコネンがさらに厳しくなり、マッサとハミルトンの争いが激しくなってきたというところでしょうか。それより次のシンガポールは初めてのナイトレースになるので、そっちの方が楽しみです。

ブラックバーン戦、ウォルコットは温存? 

Walcott may be left out - Sky Sports

ブラックバーン戦ですが、ヴェンゲルはウォルコットを使うかどうかはわからないと話しています。ほぼ2試合をフルで戦ってるんで当然ですね。若いですし勢いだけで何とかなっちゃうんじゃないかって気はしなくもないんですけどね。

「ウォルコットは出場するのか?わからないね。今はチームのローテーションが必要だろうしね。」

「代表戦を戦った選手に1週間に3試合もプレーを望むのは難しい。我々はとてもコンパクトなメンバー構成になっているし、選手は替えが利くんだ。」

「彼はハングリーで賢いと私は思っている。すごく楽観的になってもらっていい。選手として彼がどこまで伸びるのか、私は限界を定めようとは思わない。」

「だが11年前、私がイングランドに来た時はロビー・ファウラーやマイケル・オーウェンのようなファンタスティックなストライカーがいた。彼らのキャリアは間違いなくケガの影響を受けたんだ。」

「悪質なタックルからは常に保護が必要だ。危険に晒されている時は簡単な処置では済まないんだ。」

昨日も言ってましたしカペッロも言ってましたが、まだ19歳の彼にこんなパフォーマンスを続ける事は期待するなとも話しています。

「シーズンの最初、テオはステップを踏んだし、それはトレーニングでもわかっただろう。ポテンシャルはある、だが彼がティエリ・アンリになる前に彼をティエリ・アンリにはしないでもらいたい。」

「1試合は1試合だ、キャリアはまた別のもの、継続なんだ。彼にはそれがあるとは思っているが、時間を与えてもらいたい。」

もちろん比喩的な話でしょうけど、本人が「僕は僕だ」と言ってるのにここでアンリの名前を出しちゃうのはウォルコットにちょっと失礼じゃないかなぁって気がしますね。彼がなるのはティエリ・アンリじゃなくてテオ・ウォルコットですから。


Uncertainty over Rosicky return - Sky Sports

チェコ代表のラダ監督の話によると、ロシツキーが来月の代表戦に出場できるか怪しい、つまり今月中の復帰は難しいのではないかと話しています。

「トマシュは次の段階へ進んでいた、ボールを使ったトレーニングも含めてね。だがこの間、それに膝が悪い反応をしてしまったんだ。10月にあるポーランドとスロヴェニアとのワールドカップ予選に間に合うかどうか、予測するのは非常に難しいね。」

またロシツキーの代理人はアーセナルの許可がない以上詳しい事を話すわけにはいかないと語っています。

「アーセナルの許可がなければ私はトマシュの体調について詳細を語る事はできないんだ。」

う?ん・・・いつになったら戻れるんでしょうね。厳しい・・・。


Nasri is O2/Arsenal.com Player of the Month - Arsenal.com

8月のオフィシャルの月間最優秀選手はダントツでナスリに決定。いきなりですね。WBA戦とトゥウェンテ戦でのゴールや早くもチームに馴染んでいる適応力の高さが評価されましたね。得票率は72.43パーセント。

2位はファン・ペルシで5.94パーセント、3位はクリシーで5.78パーセントと僅差でした。次点はエブエ、ウォルコット辺りでしょうかね。


Pearce wants Walcott - Sky Sports

マンチェスター・シティのスチュアート・ピアースがウォルコット獲得を希望・・・じゃなくて、明言はしてませんがU-21のプレーオフにウォルコットを呼びたいと話しています。ちなみに相手はウェールズ。まだピアースがシティの監督だったらどう動いてたかなぁっていうのがちょっと気になるところですが、それはまた別の話。

「来年の夏、シニアの最後の試合は6月10日、つまりその後は全員U-21の大会に出られるようになっているはずだ。シーズンの間にどれだけシニアでの経験をしたかは関係ない。」

「大事なのはそれが選手にとって正しいかどうかだよ。大会の経験を選手にさせる事は間違いなく大きい、予選の緒戦から励みになってくれたからね。」

「ファビオ(・カペッロ)はとても協力的で、できる限り最強のメンバーを組めるようにしてくれたと思っているよ。この前のポルトガル戦では、私のチームから3、4人は平気で引き抜く事もできたと思っているんだ。彼は私が最強のメンバーを揃えられるように気遣ってくれたし、それが来月も実現して欲しいね。」

来月はA代表とU-21は被るので、ウォルコットがどっちに呼ばれるかですね。A代表の方は連勝スタートで少し余裕があるので、カペッロはウォルコットのU-21入りを許可するかも。そろそろベッカムもちゃんと使っておきたいでしょうし。


Wenger urges rethink on international timings - Arsenal.com

ヴェンゲルは今回も代表戦の日程について不満を述べています。せめてミッドウィークの試合は水曜日でなく火曜日にしてくれと。

「プレミアリーグはあまり我々のためになる事をしてくれないね。予選はとても悪い位置にあるし、代表の親善試合もチャンピオンズリーグの予備予選を戦うチームにとっては悪いタイミングにある。」

「私の主な要求は、長い長い間言ってきた事だが、(代表の)2試合目を火曜日にやる事だ。例えばカルロス・ヴェラは水曜日の夜にプレーしているわけだが、試合が終わるのは木曜日の午前4時だ。それがメキシコの午後9時だからね。そうなるとその選手を次のリーグ戦に出す事は不可能となってしまう。」

「代表チームで2試合を戦う選手のために給料を払い、彼らを使えないときた。2週間の間があっても戻ってきた時には彼らを使えないんだよ。」

代表戦前のリーグ戦は全部土曜開催にし、代表戦を水曜、土日のどちらかにして1週間間を置けばだいぶ違うのでは?代表戦の1試合目が大変ですけど、夏季開催のリーグ所属の選手を多く揃えるチーム以外は条件は同じですし、悪いアイディアではないと思うのですが。要するにクラブでなく代表が負担になれって事です。給料払ってんのはクラブですしね。


Wenger - 'Directors of football' have a role - Arsenal.com

ヴェンゲルは現場の監督とは別にフットボールディレクターがいるのは必ずしも悪い事ではないと話しています。ちゃんと機能してれば何でもいいって事ですね。

「誰もが働きたいように働くのは自由だ。私が仕事に就いた時、選手の売買を担当するフットボールディレクターがいると言われてそれを受け入れるかどうか。」

「受け入れたのなら不満は言えないね。私なら受け入れないだろうが、違う国から来た人間はそこに取り組もうとせず、今いる選手をほとんど排除した方がやりやすいというのも理解できるんだ。」

「フットボールディレクターについては、手腕さえあれば別に問題はない。私個人としてはその点ではフロントと同じ波長を共有できていると思っているよ。」

ヴェンゲルもチームをフランス化していますが、就任した当初は既存のイングランド人選手を使ってましたよね。彼らが衰えて移籍したり、引退するなどしていなくなり、代わりに入ってくる選手にフランス人が多かっただけ・・・というのは最初にヴィエラとガルデを獲ってる以上言い過ぎかもしれませんけど。やり方としては今のベニテスとそれほど変わりないかも。もちろんヴェンゲルが言ってるのは監督でなくもっと上の立場の人間の話ですが・・・。


Wenger blasts City owners - Sky Sports

一方でヴェンゲルはシティの新オーナーのやり方を激しく批判しています。またそういうところと契約する選手も選手だと。

「ルールがあるんだ。それを尊重しようじゃないか。いきなりやって来てマン・ユナイテッドと契約している選手に"来週ロナウドに(週給)25万ポンド、移籍金1億3500万ポンドを払います"なんて言うのはあり得ない。あり得ないし、受け入れられない事だ。」

「懸念されるのは、選手は契約を交わしたのはいいが、次の日になってどこと契約したかすら知らないって事だろう。いい傾向とは言えない。」

「フットボールはスーパーマーケットじゃないんだ。試合で金は生まれるが、私はそれをポジティブな方に使いたい。だがフットボール機関はお金が適切にコントロールされており、試合の倫理に従っていい使い方をされている事をはっきりさせる必要があるね。」

カービッシュリーもキーガンも選手の移籍について関与できなかった事を辞任の理由としていますが、ヴェンゲルはこういった傾向を由々しき事だと憤りを顕わにしています。

「大陸でも裁定でもどんな選手を獲得するのかは聞かされる。これでは全く知らされもしないようだ。とても懸念される方向へ向かっている気がするね。他の国から来た人間は自分達の国でのやり方を取り入れるが、イングランドには疑問を持つまでもない伝統があるんだ。」

こういうやり方で失敗したとしてもそれはクラブの自業自得ですし、知ったこっちゃないですけどね。シティについて言えば亡命者に身売りしたのがそもそもの間違い。ただ困るのが、一昔前のミランとか最近のチェルシーみたく金に糸目をつけない事で無用な移籍金や給料の高騰を招く事なんですよね。これは本当に迷惑。こうしてバブルが膨らんでいっていつか弾けるのでしょうが・・・。

ウォルコットがハットトリック、宿敵クロアチアを粉砕 

Wonderful Walcott hits historic hat-trick - Arsenal.com
International watch: France debut for Clichy - Arsenal.com

ザグレブで行われたクロアチア対イングランドの試合、ベッカムの先発を予想する声もあったようですが、カペッロは引き続きウォルコットを先発起用。これが大当たりしたわけですね。まずは前半26分、プラニッチのクリアミスを拾って角度のないところからシュート、代表初ゴールを記録。後半にはロベルト・コヴァッチがジョー・コールへの肘撃ちで一発退場、数的優位に立ったところでウォルコットの2発目が。ルーニーのパスから1点目と同じような角度から決めたようです。

この後ルーニー、マンジュキッチが得点して3-1。しかし4分後の82分、再びルーニーにパスをもらったウォルコットが3点目を記録し、アウェーでユーロ予選の宿敵を叩きのめしました。ウォルコットはこの後ベッカムと交代しています。

ちなみに原文にもある通り、イングランド代表でハットトリックが生まれたのは7年振り。前回は2001年、ミュンヘンで行われたドイツとの試合でオーウェンが記録、5-1で勝利した試合でした。

この試合の様子を写真に収めた記事がオフィシャルに載ってます。リオの顔がすごい事になってます(笑)

またポルトガル対デンマークではアウェーのデンマークが2-3で勝利していますが、今回はベントナーも得点しています。前半の終わりにナニのゴールでポルトガルが先制し、その後はずっと動かなかったのが最後に激しく動いた試合だったようで、デンマークの1点目となるベントナーのゴールが生まれたのが84分。86分にはポルトガルにPKが与えられ、2-1。しかし90分にポウルセンのゴールでデンマークが追い付くと、ロスタイムにダニエル・イェンセンが劇的な逆転ゴールを決め、勝利したようです。この試合見たいな・・・。

フランスではセルビア戦でついにクリシーがデビュー。ギャラス、サニャもプレーしており、4バックの3人がガナーという事に。結果は2-1でフランスが勝利。アンリとアネルカ、元アーセナルの2人がゴールを決めています。

またアルメニアと対戦したスペイン、セスクは73分からの出場で、ヴィジャの2点目、チームの3点目に絡んでるようです。まだ途中までしか見てないんですよね、この試合・・・。デル・ボスケはメンバーを少しいじってきており、今回はグイサを先発させて2トップにしてました。他のスコアラーはカプデヴィラとセナ。

オランダではファン・ペルシは69分の出場。直前の親善試合では敗れてましたが、マケドニアとの予選では無事勝利しました。スコアラーはハイティンハとレアルに行ったファン・デル・ファールト。

スイスはホームでルクセンブルクにまさかの敗戦・・・。ジュルーはフル出場ですが、これは痛い結果ですね。

ポーランドはアウェーでサンマリノに2-0で勝利してますが、ファビャンスキはかなり活躍したようです。つまりそれだけピンチが多かったって事ですね。ファビャンスキは3分で取られたPKを阻止、クリーンシートに貢献しています。

メキシコはカナダに2-1で勝利。ヴェラは70分の出場です。今回もノーゴールですが、チームとして好調のようで何よりですね。ちなみにこの試合はクアウテモク・ブランコの代表100試合目で、彼は試合後に代表引退を発表したそうです。お疲れ様でした。

再びイングランドの話に戻りますが、肘をもらったジョー・コールは顔から流血してそのままジーナスと交代したようです。チェルシーはエシアンも膝の十字靱帯を断裂する大ケガを負っており、踏んだり蹴ったりですね・・・。


Walcott remains grounded - Sky Sports

ちょっとここのところいいニュースがなかったスリー・ライオンズだけに、ウォルコットの活躍はかなりの賛辞を受けていますが、本人はこれで調子に乗るような事はないと話しています。

「自分を見失ったりはしないさ、目の前の試合に集中していくよ。もちろん家に帰ったら何回も見直すだろうけどね、でも明日になれば終わった事だ。今はプレミアシップを楽しみにしてるんだ。」

1点目はA代表での初ゴールでしたが、安心したと語っています。

「安心したね。僕はハードワークはこなすけど、それに見合ったゴールはあまり決められなかった。でも(今回は)チーム全体がファンタスティックだったよ。」

次の代表戦は来月ですが、次回もこの調子でいきたいとの事。

「そうなればいいね。これらの試合からいいところ、悪いところは抜き出していく。自分達を見失ったりはしないし、それができれば問題ないと思ってるよ。チームの気を引き締めていかなきゃいけないね。ホームでのそういうプレーができたら最高だと思うよ。」


Fabio tempers Theo heroics - Sky Sports

カペッロはウォルコットの活躍を称える一方で、彼の年齢を忘れるなと警告しています。

「テオをスターティングイレブンに入れようと思ったのは、週末のアンドラ戦とトレーニングでの彼を見ての事だ。そして今の彼は心理的にもフィジカル面でも最高の状態にあるね。」

「ディフェンダーにとってウォルコットはとても危険な相手だ。今の彼を抑え込むのは難しいね。もちろん彼は若い選手だし、私もアンドラ戦の後には彼は素晴らしい試合をしていくだろうと言った。だが全ての試合で同じようにはプレーできないだろうとも言ったね。」

「クロアチアのような相手と戦う時の彼はファンタスティックだ。だがいいプレーをしていない時、我々は彼の支えになってやらねばならない。これはとても重要なんだ。」

ウォルコットは全然タイプの違う選手ながらベッカムと競合しているわけですが、そのベッカムにはすごくよくしてもらっていると語っています。

「ベックスはボックス内でもうちょっと貪欲になれよと言ってくれた。でもそれから言われたのが、ちょっと貪欲すぎだろうって事だった。」

「彼は本当に僕によくしてくれてね、大きな自信を与えてくれた。褒めてももらったし、そんな事をデイヴィッドから言われるなんて信じられないよ。彼の事は子供の時から見てるわけだからね。彼と一緒に練習して、彼の近くにいて、彼と話をする事ですごく気持ちが乗るし、大きな励みになるんだ。」

そして敵将のビリッチからもウォルコットを褒め称えるコメントが。

「そんなに簡単ではない位置から2点を決めたんだ、隅っこにね。それに彼をマークするのは大変だ。だからこそ彼はイングランド代表にいるのだし、だからこそアーセナルにいるんだ。」


Wenger - More to come from 'hungry' Walcott - Arsenal.com

続いてヴェンゲルのコメント。嬉しいが全然意外ではないと話しています。

「当然喜んでるよ。驚いてはいないがね。彼は走り込みのタイミングがうまい選手だし、ゴールを量産できる冷静なフィニッシャーだ。」

「彼はファンタスティックな選手になるといつだって信じてきたし、心配などした事がなかった。彼はゴールを量産でき、決定的なところで冷静になれるとわかっているからね。だが私としては、彼がチームプレーヤーとして成長し続けてくれる事が最も大事なんだよ。」

「昨日の事は例外として考えるべきだ。25歳や26歳の選手でも代表戦で3得点するなどたまたまでしかない。とてもいい事といえば、19歳であのレベルでプレーさせてもらえるという、カペッロからの信頼を得ている事だろう。」

「彼がどこまでうまくなるかって?人間に限界など設定するものではないよ。才能さえあれば、あとはどれだけの意欲があるか、そしてどれだけの知性があるかにかかってくるんだ。彼は静かに闘志を燃やす・・・静かな決意を秘めたタイプだと思うね。そして彼には知性がある。」

調子に乗らないようにしたいと語るウォルコットを見て、ヴェンゲルはその聡明さにいたく感心したとの事。親心ですね・・・。

「今朝試合後の彼のインタビューを聞いたんだが、そのインタビューを聞いて3得点した事と同じぐらい、とても嬉しく思ったんだ。私が代表戦で3ゴール決めたとして、同じインタビューができるかどうか自信がないぐらいだよ。」

「あれは彼がよき分析者であり、クレバーで、バランスが取れていて、地に足が着いているという事を示しているね。試合後すぐに昨夜の彼に何があったのかという事の重大さ、そしてそれにどう対処したかについて分析してみせたんだ。」

「彼のキャリアにとっては決めた3点よりそちらの方が重要だと思うね。知性と成熟をよく示している事になるわけだからね。」


Walcott joins elite band of hat-trick heroes - Arsenal.com

イングランド代表でハットトリックを決めたアーセナルの選手は、実はウォルコットで3人目だそうです。1人目はファンが選ぶベストガナー50で31位にランクインしているテッド・ドレイク。1936年のハンガリー戦で記録。試合は6-2で勝っています。ちなみにこれ、ハイベリーで行われた試合だったそうです。

2人目は予想通りイアン・ライト。ファン投票で4位の選手ですね。1993年のサンマリノ戦で4ゴールをマーク。7-1で大勝しています。

サンマリノについては言うまでもないですが、ドレイクが決めた当時のハンガリーはまだ無敵のチームになる前なのでどの程度の強さかと思うわけですが、調べてみると34年のワールドカップでベスト8、38年大会で準優勝してるようで、36年に一時的に激しく落ち込んだとかがなければ充分強かったって事でしょうね。それでもウォルコットが困難な状況下で達成したハットトリックはやはり輝かしいです。


Silvestre debut could be delayed once more - Arsenal.com

シルヴェストルはブラックバーン戦には間に合わないかもしれないって事で、デビューは延期になるかもしれません。ヴェンゲルの話。

「彼は少し悪化してしまったんだ。だが土曜日はダメだったとしても、水曜日に間に合うのは間違いない。」

ヴェラはちょっと使えないだろうって事ですが、他に入ってるケガ人の情報はナスリ。彼は膝のケガでセルビア戦を欠場していますが、状態はよくわからないみたいです。

「全員については今はわからない。午前4時に試合を終えた選手もいる、例えばメキシコのカルロス・ヴェラとかね。彼に関しては完全に計算から外しているが、それ以外は問題ないように見える。唯一のケガの情報はナスリだ、昨夜はフランス代表でプレーできなかった。後で判断する必要があるね。」

午前4時っていうのは英国時間の話だと思いますけどね。時間が遅すぎてヴェンゲルもチェックできてないって事でしょう。ヴェラが出れないのは痛いです・・・。


Wenger rules out move for midfielder Appiah - Arsenal.com

何かと噂のアッピアーですが、ヴェンゲルは獲得には動いていないと話しています。どうせ獲れないだろうしいいかって気もしてきますね・・・。冬までしんどいですが。


Gunners eye Brazilian - Sky Sports

これで何もないかと思いきや、ヘルタ・ベルリンとの契約が終了してフリーになっている33歳のブラジル人、ミネイロがアーセナルのトレーニンググラウンドを訪れたらしいと報じられてます。一応2006年のワールドカップではブラジル代表に入っており、サンパウロに所属していた2005年当時、クラブワールドカップ決勝でリヴァプール相手にゴールを決めているという経歴を持ってます。他にバーミンガムが狙ってるそうですが、獲得に動くんでしょうか。

ちなみにエムビアはレンヌと契約延長し、冬に動く可能性も少なくなりましたが、シャビ・アロンソについては冬に再度獲得に動くのではないかって報道もありますね。というかテレグラフでヴェンゲルがそう言ってるのだとか。そんなに熱心だったんですかね。


Wenger - Good vibes can help us at Blackburn - Arsenal.com

ウォルコットを初め多くの選手が代表戦で活躍、充実した時を送っていましたが、ヴェンゲルはそのいい流れをアーセナルにも持ち込んでくれる事を期待しています。

「多くの選手が代表戦でポジティブな経験をしたね。テオ・ウォルコットの事は話題になっているし、3人の選手が出ているフランスも勝った。スペインも勝ったしね。」

「代表戦で選手達が得た自信が助けになってくれるだろうし、トゥウェンテ戦で4ゴール、ニューカッスル戦で3ゴールとフラム戦後の立ち直りもよかった。(ブラックバーン戦で)いいプレーができると考えるにはとてもいい基礎ができているわけだ。」


Adebayor withdraws from Togo trip - BBC Sport

またアデバヨールが代表で一騒動起こしたようです。元々土曜日に予定されていたのがザンビア大統領の逝去により水曜日に延期になっていたそうなのですが、ザンビアに向かう飛行機にアデバヨールは搭乗を拒否、結局レームに残ったとの事で試合には出てません。何でそんな事になったのかというと、代表選手達はトーゴのサッカー協会会長に同行を求めていたのですが、会長は母親の埋葬のためにキャンセル。代わりに副会長が行くという事で他の選手達は同意したものの、アデバヨールだけが同意せずにレームに残ったのだとか。結局試合は1-0でザンビアの勝利、依然トーゴはグループ最下位に甘んじている状況です。

実はトーゴは先週、アデバヨールをキャプテンに任命したその人であるアンリ・スタンブーリ監督が辞任していたそうで・・・かなり混乱してますね。しかしアデバヨールはまだキャプテンなのに何をやってるんだ?本人のコメントが聞きたいですね。



ついにウォルコットが代表の舞台で一つの、それも大きな結果を残しました。それもユーロ予選でやられたクロアチア相手、その時は実現しなかったクロアチア戦でウォルコットが活躍して一躍ヒーローになれればいいなという願望がここで実現したわけですが、そうすると気になってくるのがブラックバーン戦なんですよね。もちろん絶好調のウォルコットを使っていきたいところですが、2試合をほぼフルで戦ってるわけで。ただエブエも週末の試合でフル出場してますし、移動距離が断然長いですからね。果たしてどっちが先発するんだろうか。


さて、ウェストハムの後任監督ですが、元チェルシーの選手であるジャンフランコ・ゾラに決まりましたね。クラブを率いた経験がないって事で不安の方が大きいでしょうけど、ゾラのファンでウェストハムはどうでもいいって人は楽しみに思ってそうですね。大体イングランドでのプレー経験があるとはいえ、イタリア人がイングランドのクラブで初めて監督を務めるっていうのも珍しい・・・というか、初なんじゃないんですかね?いやいやそれ以前にイタリア人監督って誰がいましたっけ・・・当然カペッロを除いて。思い出せません。

一方ニューカッスルは会長に抗議するため、週末の試合でファンがデモ行進を計画してるとかで、警察も警戒してます。こっちはいつ後任が決まるんでしょうね。

ヴェンゲル、代表戦明けのベストコンディションを祈る 

Wenger - We must be at our best after break - Arsenal.com

次のブラックバーン戦は代表明けとなりますが、ヴェンゲルはベストの状態になっていなければならないと主張しています。前回はひどかったですからね・・・。

「前回代表で選手達が出て行った時、2人しか残らなかったという事はお話ししたね。最も早く戻ってくるのでも木曜日の日中、試合は土曜日の午後で、その時にはベストの状態にないといけない。アーセナルでプレーするのならベストの状態でいなければならないんだ。」

「まずは全員がケガなく帰ってくる事を、2つ目にポジティブな経験になった事を祈ろう。もちろん監督にとっては悩みの種だよ。」


International watch: Match winner Murphy - Arsenal.com

A代表の試合はほとんどが今日ですが、昨日U-19の試合があり、イングランド対オランダにマーフィー、ランズベリー、ギャヴィン・ホイト、トマス、バラジーテが出ています。ランズベリーがキャプテンを務めたこの試合はマーフィーの2ゴールでホームのイングランドが逆転勝利。ランズベリーとホイトはフル出場、トマスは残り30分で途中出場。オランダの方もバラジーテがフル出場しています。ちなみにスコアは2-1。

アッピアーの就職先は今週いっぱいで決定 

Appiah eager to address future - Sky Sports

様々なところが興味を持っているというアッピアーですが、今週中には行き先を決めたいと話しています。オファーは出してるのかなぁ・・・。


Fabregas dismisses City link - Sky Sports

セスクは改めてシティ行きの可能性を否定。そりゃそうでしょう・・・。

「正直言ってマンチェスター・シティからは何の話も来てないんだ。彼らが何人かの選手について触れた時、僕の名前が出てたよって事は誰かに聞いたんだけどね。」

「名前を挙げてもらえるのはいつだって光栄だよ、でも前にも言ったように僕はここでハッピーだし、ここで成功していくよ。」

「将来の事は誰にもわからない。でもしばらくは全力を出して、この先何年ももっと多くを尽くしていくつもりだ。」

代表戦の前に批判コメントを出していたロビーニョについてなんですが、さすがにシティに失礼だと思ったのか態度を軟化させてますね。

「彼ほどのクオリティを持った選手がレアル・マドリーからマンチェスター・シティへ行くのは奇妙だと言ったね。別にマンチェスター・シティの悪口を言ってるんじゃないんだ、でもちょっと変だと思ったんだよ。彼には彼なりの理由があるのは間違いないし、ベストを祈りたいね。」

ロビーニョの態度はどうかと思いますが、少なくともレアルに彼を批判する資格はないんじゃないでしょうかね。チェルシーが被害者面するのも理解不能。


Walcott eyes Ronaldo role model - Sky Sports

昨日に続きウォルコットのコメント。今はラストパスを練習中だと話しています。

「僕のラストパスについて否定的な事を言う人がいるね。それほど悪くないって時もあるけど、学習中で、トレーニングでは毎日練習してるよ。アシストもたくさんしてるしね。」

「クリスティアーノ・ロナウドみたいなものだね、彼はマンチェスター・ユナイテッドへ来た最初の年、素晴らしいトリックの数々を見せ、今は23歳で世界最高の選手だ。僕がロナウドみたいになるって言ってるんじゃないんだよ、僕は僕になるんだからね。」

今シーズンは以前ヴェンゲルにもらったアドバイスをプレーに活かせていると言います。

「主に彼に言われたのは、ピッチでもっとアグレッシブになり、ボールを奪い返し、ディフェンダーに対して仕掛けて恐れを抱くなって事だった。今シーズン僕がプレーに加えたのがそれが大きいね。」

「イングランド代表ではディフェンダーの背後を取るって事で違ったアプローチをしている。ライトウィングでプレーできるワールドクラスの選手が何人もいるわけだけど、僕の存在でまた違うオプションができるってわけなんだ。」


Hoyte - I am ready for greater responsibility - Arsenal.com

兄貴は去りましたが、まだ弟がいる。昨シーズンリザーブチームのキャプテンを務めていたノルドヴェイトがサラマンカへ行った事で、ギャヴィン・ホイトがキャプテンに任命されました。その喜びを語っています。

「キャプテンになってチームを率いるのは素晴らしい名誉だよ。最高の気分だ。この前のプレシーズンゲーム、ワーシング戦で知ったんだ。ニール・バンフィールドが僕がキャプテンだって伝えてきて、僕はもう空に舞い上がる勢いだったよ。」

「みんなを励ましていかないといけないし、チェルシー戦ではそうしようと頑張ったんだ。集中力を失ってしまった場面があって、彼らを自由にさせてしまったけど、素晴らしいフットボールをプレーする事もできたね。」

この前のチェルシー戦ではドログバと対戦。いい経験になったと話しています。

「彼のような選手と対戦できる事は喜ばないとね。彼は偉大な選手だし、たくさんのビッグゲームでプレーしてきた。いい試練になったよ。」

「彼は強い選手だし、そうなればやり方を変えないといけない。彼にフィジカル勝負を挑むわけにはいけないんだ。そうなれば簡単にボールをはたかれてしまうだろう。だから後ろで賢く立ち回らないといけない。彼は空中戦ではすごいから、彼のタッチを狙い、くっついていかないといけないんだ。」

「ジャスティンが行ってしまった時はちょっと変な感じだったんだ。未だにそうだね。ミドゥルズブラで彼がオウンゴールをしてしまった時はちょっと叱りもしたんだけど、チームは勝ったからまずはそれが大事だよね。」

「トレーニングキャンプでファーストチームと一緒に練習したり、監督と一緒に仕事をするのは素晴らしかったよ。選手として助けになった。ファーストチームの選手達はたくさん僕に付き合ってくれたし、話しかけてくれた。いい経験だったね。」

「ヴィリアム・ギャラスとコロ・トゥーレに言われたのは、僕にとって最も大事な事はピッチに立ち、球際に自信を持ち、自分の試合をし続けろって事だった。それが僕に必要な事なんだ。自分のフットボールを続け、リザーブで出場し続け、そしてカーリングカップのチームに入れたらいいね。」

昨シーズンも出番はありませんでしたが、カーリングカップのメンバーには入ってましたよね。今シーズンはチャンスがあるかも。実際プレシーズンのプレーは兄よりよかったと思いますし。


Jay Thomas is unfazed by the big stage - Arsenal.com

アムステルダムトーナメントでチャンスをもらい、セヴィージャ戦に出場したトマスのコメント。ファーストチームでプレーできてすごく嬉しかったと語っています。

「いいパフォーマンスができてればそのうちいい事があるよね。僕がどれだけハッピーか信じられないだろう。彼らが僕の歳で僕にプロ契約をオファーするのに足ると判断したって事は、すごく意味のある事なんだ。夢見るフットボーラーにとっては夢の一つなんだ。」

「ファーストチームでプレーしたのは価値ある経験だったし、U-18でやってた時よりずっとテンポが速かったね。今まで経験した中で最大の観衆だったけど、それでナーバスになるような事はなかった。ナーバスになった事があるとしたら、ファーストチームでのプレー機会を与えられたって事かな。僕にとっては大きなステップだったよ。」

「最後の日に出場する事になってるなんて知らなかったんだ。思わず大きく微笑んじゃったよ。フレンドリートーナメントだからリラックスしたいい試合になると思ってたんだけど、間違ってたね。」


Giovinco in Gunners no-go - Sky Sports

移籍市場が閉まったのにまだ移籍の噂が消えませんね。前に噂になったユヴェントスのジョヴィンコのアーセナル行きが濃厚とかって報道があったようですが、代理人が否定しています。実際移籍するとしてもいつの話よ・・・。

フランス敗れる、クリシーのデビューはまたお預け・・・ 

Internationals: Walcott makes first start - Arsenal.com

代表戦でのガナーの活躍。一部すでに記事やコメント欄でも触れられてたりしますけどね。

オーストリア 3-1 フランス
ギャラスはフル、ナスリは80分、サニャは70分。クリシーは依然出番なし・・・。試合結果は見ての通りです。占い師は早くも批判の矢面に立たされてますね。このまま解任されないかな・・・。

スペイン 1-0 ボスニア・ヘルツェゴヴィナ
セスクは先発、64分にアロンソと交代。決勝点となったヴィジャのゴールをアシストするスルーパスを出しています。ヴィジャは角度のないところから決めましたが、あれはクロスか適当に蹴っただけのような・・・。そもそもPK外してますしね。

モザンビーク 1-1 コートジボワール
トゥーレもエブエもフル出場。アウェーとはいえ引き分けてしまいましたが、まだグループ首位のようです。

オランダ 1-2 オーストラリア
こちらは見ての通り予選ではなく親善試合。ファン・ペルシは45分プレーしたとありますが、前半と後半のどっちなのかはわかりません。あと原文のスコアが1-1となってますが2-1です・・・。

アンドラ 0-2 イングランド
ウォルコットはフル出場。一方的に攻めながらも点が取れなかった展開のようですが、後半から出場のジョー・コールの2得点でとりあえず白星発進しています。次は宿敵クロアチアですが、大丈夫でしょうかね。

ハンガリー 0-0 デンマーク
ベントナーは試合終盤に交代となりました。最近代表でも点が取れなくなってきましたね・・・。

ウェールズ 1-0 アゼルバイジャン
ラムジーはベンチにも入れませんでした。次のロシア戦でデビューを飾りたいところです。

カーボヴェルデ 1-2 カメルーン
ソングは先発出場、しかし終了間際に2枚目のイエローを受けて退場となりました。チームが勝ったのが救いですか。

イスラエル 2-2 スイス
ジュルーはフル出場。2-0から追い付かれたようなんで、あまりいい勝ち方ではなかったかもしれませんね・・・。

ポーランド 1-1 スロヴェニア
ファビャンスキは今回もフル出場。コメント欄でボルツが代表追放という情報をいただきましたが、原文ではサスペンションとあります。もちろんFIFAによるサスペンションなのか、チームによるサスペンションなのかはこれだけではわかりませんが。

メキシコ 3-0 ジャマイカ
ヴェラは78分出場。スヴェンは就任して2連勝、やっぱりメキシコは強いですね。ヴェラは残念ながら無得点でした。


Cesc vows to improve - Sky Sports

全体的にデル・ボスケはアラゴネスのチーム、スタイルをほぼそのまま受け継いだ感じでしたが、先発してもやっぱり替えられるセスクというのまで同じ。セスクは当然不満に思わないわけがないと話しています。

「下げられた不満に思わなくなる時がきたら、その時は引退するって事だよ。大事なのは勝ったって事、新たな予選を勝点3を手にしてスタートしたって事だ。彼らのディフェンスを突破するにはハードワークが必要だったけど、それを成し遂げたんだ。」

「勝ってる時はいつも僕が下げられるよね。つまり守備面でもっと成長が必要だって事だろう。もっと完璧なミッドフィールダーにならないと。」

システム的な都合だと思いますけど。というか、普通にシャヴィを超えればいいんですよね。そうすればシャヴィが替えられるようになるんで。


Walcott ready to deliver - Sky Sports

アンドラ戦では数字での結果は出せませんでしたが、先発フル出場してプレー面でもアピールしていた模様のウォルコット。今は絶好調だと語っています。

「トレーニングではうまくいってるし、トレーニングがうまくいけば自信も溢れてくる。ほとんど本能だね。」

「気分はすごくいいよ。今は燃えてるんだ。飛び上がってる。楽しみにしてるんだ。水曜日が待ちきれないよ。」

「シニアレベルで多くの経験をしたけど、あまりプレーする機会はなかった。今回は監督がチャンスを与えてくれたわけだけど、最高だったね。」

「ベンチから出る時はウィングでのプレー機会が多かったから、あのポジションの事はよく知ってる。叩かれもしたし、いつも叩かれてるね。でももう慣れたし、別に気にしてない。今はいいパフォーマンスを続けていきたいだけなんだ。」


Simpson - Pre-season was a privilege for me - Arsenal.com

プレシーズンではストライカーとしてはちょっと決定力が物足りないかなという部分はありながらも、相手との駆け引きやボールの受け方の上手さが光っていたシンプソン。その秘訣はリーグ1での修行にあると語っています。

「ローンで出た事でフィジカル面で大きな助けになったのは間違いないね。ディフェンダーを背負った時のボールの納まりが本当によくなったんだ。リーグ1では相手はどんどん入り込んできて蹴ってくるんだよ。いい経験になったし、それがアーセナルに持ち帰れたものだと思うね。」

オーストリア合宿に連れていってもらえたのもいい経験になったとの事。

「ファーストチームと遠征に出たのも本当に貴重な経験だった。世界最高の選手達との合宿は本当に緊張感があって、フィットネス面で大きな助けになったね。あそこへ行けるというのは特権みたいなものだ、監督が自分の事を見ていてくれるしね。」

「監督が今シーズンも僕をローンで出したいというのならそうするよ。残る必要があるというのなら残る。みんなと同じように僕はただプレーがしたいんだ、昨シーズンはシーズン通してプレーしていた事を考えると特にね。でも彼次第だし、僕はアーセナルでハッピーだよ。」


Loan watch: Nordtveit makes Salamanca debut - Arsenal.com

インターナショナルウィークですが、下位ディビジョンは試合があったため、一部選手はリーグを戦ってます。ついにオフィシャルにもペドロ・ボテーリョの名前が出てきました。そういやノルドヴェイトとはチームメイトになるのか・・・。

セヴィージャ・アトレティコ 1-1 サラマンカ
ボテーリョはフル出場、ノルドヴェイトは途中出場でサラマンカでのデビューを飾りました。アウェーでのサラマンカは81分に先制しましたが、ロスタイムに同点となるPKを決められ、引き分けに終わったようです。
ちなみに今シーズンからセグンダをリーガ・アデランテと呼ぶようです。プリメーラの方はリーガBBVA。まあ今まで通りリーガ・エスパニョーラと呼ばれるでしょうが・・・。考えてみりゃプレミアリーグと呼んでイングリッシュリーグとは呼ばない、セリエAと呼んでレガ・カルチョと呼ばないのにスペインリーグと呼ぶのは変な気もしますね。

ハートプール 0-3 レスター
ギルバートはフル出場。特に得点に貢献したとかは書かれてませんが、無失点には間違いなく貢献してるはずです。さすがにレスターはなかなか強いですね。この調子でチャンピオンシップに戻れるか。ちなみにこれ、2日に行われた試合で、先週末は試合がなかったようです。代表戦で。リーグ1でも代表戦で延期になるんですね・・・そういやチャンピオンシップも試合してませんし。


M'Bia confirms Arsenal bid - Sky Sports

今更ですが、レンヌのステファン・エムビアにオファーを出して断られていたと本人が語っています。他にエヴァートンやニューカッスル、スパーズ、グラスゴーの2強が狙っていたとされていますが、本人はプレミア行きを諦めてはおらず、冬にまたチャンスがあればと話しています。




昨日はF1の話を忘れてました。あんまりショッキングだったんでさっさと忘れたかったというのもあるんですけどね。ただレース後の審議でハミルトンは有罪となり、25秒加算のペナルティ。これでマッサが繰り上がりで優勝になったわけですが・・・何つーか、またマクラーレンいじめですかって感じですね。妥当な判断だとは思うんですけど、どうもね。

実際ハミルトンは汚ねーと思いましたよ。そもそもバスストップで前に出られたのはショートカットしたからであって、それで相手を先に行かせるのは当然だとしても、最終的に前にいた事をうまく利用して再びライコネンを抜き返したわけですからね。

問題は以前マッサが危険行為で審議の対象になりながら、リザルトに影響で出たり次のレースでグリッド降格するようなペナルティはなく、罰金だけで済んだ事があったって事ですね。あのケースも相手(誰だったか忘れました)にぶつけたりスローダウンさせたわけではなく、あわやピットレーンであってはならない事故を起こしそうだったってぐらいですから、妥当な判断だと思うんですけど。印象としてフェラーリ優遇、マクラーレンいじめと言われても仕方ない感じがしますね。そして裁定というのはそういう印象を気にして決められるべきではないと思いつつも、どうもしっくり来ないというか・・・。

ライコネンに関して言えば、確かにあの状況では前を走る方が大変だったと思います。だからハミルトンに詰められて、オーバーテイクを許しそうになり、結果シケインカットをきっかけにオーバーテイクされました。問題はその後で、ライコネンはミスをし、ハミルトンはしなかったんですよね。ライコネンを抜いたシーンではちょっとずるかったとはいえ、その点でハミルトンは称えられるべきでしょうね。

それにしてもライコネンはこれで脱落でしょうね、もうマッサに望みを託すしかありません。大丈夫だろうか・・・。成長してるのは間違いないのですが、やっぱりまだ安定感という点では疑問符がつきますね。これでマッサもダメならいっその事クビサとか来てくれないだろうか、ハミルトンというかマクラーレンにはタイトルをやりたくないです・・・。

ヒル-ウッド:高額のオファーが来たら株を売るかも・・・ 

Hill-Wood - If the price is right - Sky Sports

マンチェスター・シティが最強とも思えるようなオーナーに買収されましたが、ヒル-ウッドはものすごい額のオファーがあればアーセナルも抵抗する事はできないかもしれないと話しています。

「誰かが本当に巨額のオファーを出してきたら、株主にそれを断れなんていう事はできないだろう。クラブが今のオーナーシップを保って欲しいとは思うし、誰かが買収を試みるのではないかという懸念は持っている。」

「ディレクター達は売りたいとは思っていないが、我々は公開企業だからね。額によるよ。」

自分の話かと一瞬思うわけですが、ヒル-ウッドが保有しているのは確か1パーセントにも満たないので多分違いますね。一般論の話をしてるんだと思います。ディレクター達がクラブ愛>金である事を祈るしかないですね・・・。


Gallas questions Barton ban - Sky Sports

ニューカッスル戦の試合後、ドレッシングルームに引き上げる時にキーガンがナスリに文句を言っていて、それに対してギャラスが反論しているというシーンがありましたが(多分ナスリは言葉がわからなかったのでスルーした)、ギャラスはバートンの出場停止について短すぎると話しています。

「僕は足りないと思うね。彼のウスマン・ダボへの暴行や、これまでやってきた事を考えたらなおさらそうだ。FAが理解できないよ。」

「バートンはピッチに入ってきたその瞬間にサミル・ナスリに悪質なチャレンジを仕掛けた。サミルは恐らくあまりいいとは言えないやり方で反応してしまったね。でもあんな選手に付き合わされてた事を考えればフェアだったんじゃないかな。」



ウォルコットは活躍したようですね。BBCのライブテキストをチラッと見ましたが、「ウォルコットのスピードにアンドラは手を焼いているようだ」とかいうコメントもありましたし。ただチームとしては、結局ジョー・コールかと。しかもそのジョー・コールとルーニーが指示に従わなかったとかでカペッロは怒ってますね。

スペインの方も1-0での辛勝と、決して褒められた結果ではないかもしれませんが、イングランド同様(って見てないので各所のリポートを見た結果ですが)相手が思いっきり引いていた状況なんで、そんなに批判的になる必要はないと思います。決め手を欠いたのは事実でしょうけど、まずは初戦で勝点3を手にできた事が重要ではないかなと思いますね。スペインは次も同じような展開になるでしょうが、イングランドの方は次がまず真価を問われる試合になりそうです。



ゼロと透明を証明する話 - コデラノブログ3

また関係ないお話です。でもこの記事の内容についてはお気の毒としか言えない。それより僕がどうも気になるのは、あの池田信夫ってのは一体何なのかって事。確かに彼の歯に衣着せぬ意見は好きだし、全くその通りと思う事も多いです。でも最近何だか行き過ぎてない?と思えるようになってきました。太田農水相の秘書の件もそう、Googleのストリートビューの件もそう。そんな違和感を持ってたところにこれですか。至極真っ当な意見が多いのでその分信者も多い池田先生だけれど、そろそろ自重してもらえないかと思えてきましたよ。

まあこれだけ書くと本当にただいちゃもんつけてるだけになっちゃうので、ストリートビューについて書いておきたいと思います。池田先生のご意見はこちら。内容については真っ当だと思いますよ。法的にもそうだし、権利のインフレという話もそう。でも「サービスをやめろというのは暴論」ですか?これは正直Googleの良識の問題だと思います。だってどっかの統計で半数近く、まあその数字が間違ってたとしても多くの人が「気持ち悪い」と思ってるのは事実ですから。

普通なら気持ち悪いと思うなら使わなければいい、それで済む問題です。でもストリートビューはそれでは済みません。だってそれによって何らかの被害を被る可能性があるわけだから。問題があるのなら削除要請に応じるって言っても、何で一営利企業がやった事に対してそんな労力をかけないといけないのかと思いますよね。慰謝料でもくれる、少なくとも問題がある事を確認して、削除要請を出す事への対価を支払ってくれるんならともかくね。

だから権利のインフレを避ける事が必要だというのは正論だとしても、サービスをやめろというのが暴論だという事にはならない。それを規制するか、Googleの良識で取り下げるかという話ならば。「法的根拠がないから」何やってもOKって、それ世の中からそっぽを向かれたホリエモンと根底の考え方は同じですよ?

最近この人の「大きなメリットがあればそれでいい」というだけでなく、それに対して反対を唱える人を「バカ」だと切って捨てる考え方についていけなくなってきました。いっそストリートビューで実際に何かの被害に遭ってくれませんかね。その時何て言うか楽しみです。

アッピアーの代表戦を視察 

Appiah attracting interest - Sky Sports

ガーナ対リビアの試合にウェストハム、ポーツマス、アーセナルの関係者が来ていたとの情報。他のヨーロッパのクラブも注目しているところがあるようだという事です。何とか獲れないかなぁ・・・。


Cesc - City move suicidal - Sky Sports

新たなシティのオーナーがロナウドに1億3500万ポンド、他にもフェルナンド・トーレスやセスクの獲得を目論んでるとの事ですが。セスクは興味ないそうです。

「21歳でシティへ行くなんて自殺行為だよ。何の意味もない。」



ウェストハムとニューカッスルの件なのですが、さすがに同情しますね。ウェストハムはカービッシュリーが移籍についてまるで関与できなかった事が辞任の原因だという話ですが、それに関連してサンダーランドへ移籍したジョージ・マッカートニーのコメントが根の深さを表してます。ソースはBBC

まずマッカートニーは移籍の根拠が妻がロンドンに馴染めず、北へ移住する事を希望していたからだとしているのですが、当初カービッシュリーにはノーと言われていたとの事。ところが突然移籍金の額で合意したとかで、マッカートニーはノースイーストへ移る事になりました。本人としては希望が叶ったはずなんですが、また変わった事にカービッシュリーを全面擁護してるんですよね。「彼はフロントのサポートを得られなかった、自分と彼とは何の問題もなく、自分とアントンの移籍が辞任の原因になった事に失望している」と。

またウェストハムは公式の声明でマッカートニーが書面で移籍希望をしてきたとしていましたが、マッカートニー本人が語る移籍の真相は上記の通りで、食い違いがあります。この辺の泥仕合はチェルシーとギャラスのケースに共通するものがありますね。

それでカーブズの後任なんですが、イングランドU-21代表のピアースには断られ、クロアチア代表のビリッチの名前が挙がっています。他に名前が挙がってるのが前イタリア代表のドナドーニ、前インテル監督のマンチーニ、そして元チェルシーのゾラ。他に元リヴァプールのウリエとか。そして元ウェストハム所属のあの問題児、パオロ・ディ・カーニオが監督の座を熱望しているとかって話もあります。昔実際に所属していたディ・カーニオはともかく、何でそんなにイタリアに目を向けるかというと、TDがジャンルカ・ナニというイタリア人だからだそうで。

ディ・カーニオ監督就任の可能性は高いとは言えなさそうですが、個人的には是非見てみたい。ハマーズファンには悪いですが、成功するとはとても思えませんよ?しかし安易に買収の道を選んだ者の辿る道をよく表してるんじゃないですかね、今回の件は。

トゥーンについてはキング・ケヴが辞めたのが昨日の今日だって事で、まだ具体的な後任の話は聞こえてきません。シアラーの噂ぐらいか。個人的にはアダムズがやってくれないかなぁと思ってます。ノースイーストの荒くれ者にアダムズのキャラクターは合うでしょうし、キーンとのダービーも見物ですしね。しかもサンダーランドの会長は元アーセナルのナイアル・クインですし。ボロにはアリアディエールやジャスティン・ホイトがいますし。

トゥーンに関して言えばそういうものすごく身勝手な思いを走らせるのも楽しいものなんですが、今回こうして他のクラブの話をわざわざ取り上げてるのは、ファンに同情するという事以上に、決して他人事ではないなというのがありまして。現在のアーセナルはほとんど真逆の問題を抱えているわけですが、それにしてもあまりにもファンの希望通りに動いてくれないクラブはどうなのかと。

こちらに興味深い、CLの賞金の話が載ってるのですが、ここにあるようなあんまり金カネKane言う会長でも困りものですしね。そりゃ営利企業である以上、金儲けも大事でしょう。でもフットボールクラブの最大の目的はやはりタイトルにあるんじゃないでしょうか。僕は強さを伴わない、ただ美しいだけのフットボールはメッキでしかないと思ってますが、それでも金儲けに走られるよりはマシです。

・・・となると、次の懸念はイーストランズですね。ベニテスは「金でタイトルが買えるわけではない」と言いました。毎年何十億円も使う男が何を言ってるんだというのはさておき、ある意味その通りですね。チェルシーが常勝軍団になれたのは、金にモノを言わせはしましたがネームに必ずしも拘らない補強をし(シェフチェンコ獲得から怪しくなってきましたが)、テリーやランパードという核があり、その上でラニエリやモウリーニョの手腕があったからでしょう。ラニエリに関してはモウリーニョの成功や自身のヴァレンシアでの失敗もあってイマイチ評価されないかもしれませんが、今のユヴェントスの安定はデシャンの下積みだけでは説明がつかないと思います。

まあラニエリの事はいいですね。要はシティズンズが戦力のバランスを考えず、ネームにだけ拘った補強を進めた場合どうなるかって話ですよ。多分そのうちマーク・ヒューズは解任されると思います。世界最高のクラブを目指すには相応しくないとして。実際にオーナーは冬の移籍市場で本格的な選手獲得に乗り出す事を仄めかしていますが、ヒューズはそんな事にはならないと話してますしね。これだけでもオーナーの意向を汲み取らない、言う事を聞かないとして解任される理由になりそうですし。彼にできるのは「あず・ゆー・うぃっしゅ」と言うだけか、自分の信念を押し通して去るだけか。いずれにせよ可哀想というか、アンラッキーだなとは思います。

そして既存の選手を全く大事にせず、スターばかりを集めて・・・シティの行く末はかつてのレアル・マドリーかって感じですね。真っ先にその評価基準とされるのがロビーニョでしょうけど。ある意味ロビーニョにはお似合いのクラブなんじゃないでしょうか。そういえばギャラガー兄弟はどう思ってるんでしょうね。

ウェストハムに話を戻しますが、先週の試合、プレビューショーでは8人がケガをしていると言っていました。実際に試合を迎えて8人いなかったのかどうかはわかりませんが、正直彼らの試合を観ていて、本当に8人もケガ人がいるのか、まるでわからなかったんですよね。友人がもはや旧式と化したウイイレ10で頑張って移籍を反映させてますが、プレミアで一番選手が多いと言ってました。それぐらい戦力が充実してるんですよね。でもアシュトン以外は誰が出ても大差なさそうな感じで。その上またウルグアイのウォルター・ロペスとかいうのを獲ってるし。どうなってるんだろうここは・・・。

長々とハマーズとマグパイズについて語りましたが、一度今のアーセナルについても僕の意見をまとめた方がいいかもしれませんね。何かコメント欄で同じ主張をやたら繰り返すハメになってる気がします。多分コメント欄でしか話してない事があるっていうのが大きな原因だと思われますからね。まあ時間があればという事になりますが・・・。



24時間TVは偽善なのか? - F's Garage

全然話変わります。怖くなったって事でエントリーは閉じられてるんですけどね。それでもlivedoorへのリンクが貼られてるので、そこから本文を読む事はできます。

僕自身24時間テレビなんてどうでもいいんですが、何でこれを取り上げたかっていうとこのブログは前から知っていて、ちょくちょく読んでたんですよね。最近はご無沙汰でしたが、GIGAZINEからたまたま飛んでちょっと懐かしくなりまして。っつか実名ブログになったの・・・?

正直言って24時間テレビはどうでもいいですし、むしろ嫌いです。朝っぱらからお涙ちょうだいは重たいですし。オートバックスでエンジンオイルの交換待ちをしている時に仲間由紀恵が同姓同名の障害者の少女に会ったとかいうのを見ましたし、夕食の時には祖母が見ていて、エド・はるみがもうすぐマラソンでゴールって時に出演者がいろいろ歌唄ってるのを見ました。いい加減テレビなんて嘘だらけっていう刷り込みができてしまって、そういうのを見ても何も感じないどころか、嫌悪感すら抱くようになってきてる自分がいるわけですが・・・このブログで書かれてる事には妙に納得しました。

それで、結果的にお金が集まって何かに貢献できてるのだとすればそれはそれでいいやと思えたんですよね。もちろん募金で集まったお金がどこへ流れてるのか、それについてはわかりませんが、それはまた別の話で。

ただ悲しいのが、管理人さんが「実際にWin-Winの関係ができてるんだからそれでいい」といい事を書かれてるにも関わらず、コメント欄でまた「ジャニーズタレントを生で見たい女子小中学生がお小遣いを叩いているのに、局員・タレントは打ち上げで飲み食いするのは矛盾してますよ。」とかいう堂々巡り。「別に金が集まって役に立ってるんだからそれでいいじゃね?」と言ってるのに変な正義を通そうとするバカが後を絶たない。

正しいとか正しくないとか、そんなのはとりあえずどうでもよくないですか?実際に何かの役に立っているとか、効果があるとか、まずそれが大事。正義はその後に来るもの。偽善に腹が立つのはわかりますよ、僕だってそうです。でも大体正義を振りかざして押し通そうとする奴に限って何にもできない。そりゃそうでしょうね、自分の掲げる正義が大仰すぎて、もはや自分の背負える範囲を超えちゃってるんでしょうから。で結局何の行動もできない。まさに偽善以下。だったら本質的には悪だったり正義からは外れてても、とりあえず何かの役に立ってる方がマシじゃないですかって、僕はそう思うわけです。

ってわけでえふしんさん、最近見てませんががんばってください。「Win-Winの関係」とかいっちゃうのは最近じゃ「男版スイーツ(笑)」とか言われてちょっとバカにされますが、僕は彼の切り口が好きです。

あ、24時間テレビについて一つだけ。とりあえずあの徳光とかっていう涙腺ゆるゆるのおっさんをもう使わないだけでも印象変わると思います。歳取ると涙腺緩むのは何となくわかるようになってきましたし、別に悪い事じゃないと思うんですけどね。ただそれを武器にしようとするから反感覚える人もたくさん出てくるわけで。あと久本もイラネ。こっちは完全に芸能界から消えて欲しいです、もう反感とかそういうレベルを超えている。



代表戦やってますね。とりあえずラムジーはベンチにも入れなかったようです。ちょっと残念。一方イングランドはまだ0-0ですが、ウォルコットはどうやら先発した様子です。がんばってくれ。

しかし試合のない週末ってのは退屈ですね。個人的にF1がある、しかも大好きなスパ-フランコルシャンってのが救いです。PPがハミルトンなのが気に入りませんが・・・軽いだけだと信じたい。いい加減ライコネンに勝利を。せめて代表戦をもっとやってくれればいいんですけどね。とりあえずもうちょっとしたら始まるスペイン対ボスニア・ヘルツェゴヴィナを見ます。

軽く酔っぱらって書いてるんで変な事書いてるかも・・・。すみませんがコメントは明日以降返信させていただきます。

ビショフの回復は順調 

Bischoff on course for first-team chance - Arsenal.com

7月時点でヴェンゲルが2、3ヶ月かかると語っていたビショフですが、回復は順調との事。本人の話です。

「ケガは少しずつよくなってる。この5、6日間はボールを使った練習もできたし、一週間に3回は走り込みもしてるんだ。ほとんど痛みも感じなくなってきてるし、なるべく早く復帰したいと思ってるよ。」

「ここまで難しかったね。もう長いことケガをしてるけど、アーセナルは僕を信頼してくれたんだ。すごくいい形で迎え入れてくれたし、素晴らしかった。デイリーのプログラムで僕をチェックしてくれてるし、毎日僕のためのトレーナーがいてくれる。少しずつ復帰に近づいてると思うし、早くピッチに戻りたいね。」

「2週間のうちにはチームとトレーニングができると思うし、何もかもうまくいけば監督やコーチとも話すつもりだ。そしてできる限り早く復帰するよ。」

2週間で合同練習ができるなら、もう1ヶ月ぐらいで試合に出れるようになりますかね。どんな選手なんでしょうか・・・。


Nasri is man on a mission - Sky Sports

レキップによるナスリのインタビュー。内容はこれまで語ってきた事とほぼ同じですが・・・。

「最初のゴールを決められたのは特別な事だったね。これ以上のスタートは望めなかったね。言われてる事は何もかもとても光栄に思ってるよ。特にピレスがアーセナルではし遂げた事を考えるとね。」

「成長を手助けするために特別なトレーニングプログラムをやってるんだ。イングランドリーグはリーグ・アンと比べてとても難しいんだ。もっと動かないといけないし、緊張感が高い。」

「アーセナルでのプレーは僕が最高の国際レベルに辿り着く事を手助けしてくれるはずだ。手の届かないところじゃない、将来的にはフランス代表で重要な役割を担えたらと思ってるよ。」

続いてヴェンゲルのコメント。原文にはナスリが馴染んだら真ん中で使う用意があると認めたとか書かれてますが、そんな事言ってません。現状ではこのままサイドで定着してくれればベスト、ただ状況に応じて真ん中で使う事もあり得ると言ってます。

「我々のところで、サミルがサイドで頭角を現せたらベストだと思うね。別に彼を真ん中で使わないよという事ではないんだ。ただ今の流れに満足していてね。」

「彼はチームの型に完璧にフィットしている。彼の才能と知性には賞賛する他ないね。」


Gibbs - I need to watch and learn from Clichy - Arsenal.com

先日契約を延長したギブズのコメント。アシュリー・コールやガエル・クリシーから学ぶ事は大きいと話しています。

「伝統的に僕達のフルバックは前に行く事を好むよね。アシュリー・コールやガエル・クリシーを見続ける事で学び成長できる事があるんだ。でも守備面にも集中する必要があるね。そこが僕の課題だ。」

「僕は攻撃的な選手だと思うんだけど、シーズンの頭にレフトバックを任された。どんな具合か試してるんだろうけど、僕はどっちでもハッピーだよ。」

僕はギブズはウインガーだと思うんですが・・・。


Wales won't rush Ramsey - Sky Sports

ウェールズ代表のアシスタントコーチを務めるディーン・ソーンダーズは、今回代表入りしたラムジーはアーセナルで学び、近い将来国を背負う存在になると期待しています。

「アーロンの時代はやってくる、それは間違いないね。彼がどれだけ若いかという事は忘れられがちではあるが。」

「今シーズン、アーセナルで彼は多くの試合に出場するだろう。彼は常に学んでいるし、パス・アンド・ムーブを学ぶには間違いなく最適な場所にいる。アーセナルはクオリティが高いから、毎日のトレーニングで彼は学んでいく事だろうね。」

しかし一方で、若手を起用して失敗した時のリスクについて懸念しています。

「若手を入れる時には不安を覚える事もあるんだ。うまくいかなかった時に自信を失ってしまいかねないからね。危険なのは叩かれ、二度と出てこなくなってしまう事なんだ。だが最近の我々の成績からして、うまくいってるという事だね。」

「理想的なシナリオはすでにミスから学んだ経験のある28歳の選手でチームを作る事なのだが、我々は先へ進みながら学んでいるのさ。」

普通は叩かれても伸びるやつは伸びてくると思うのですが、さすがに10代の少年が国中から批判されるような事があったらそう簡単にはいきませんよね・・・。


Wenger: 'I've complete confidence in Capello' - Arsenal.com

チェコ戦での低調なパフォーマンスから厳しい批判を浴びているカペッロですが、毎度ヴェンゲルは代表監督を擁護しています。

「私はカペッロが流れをいい方向に変えてくれるという確信を持っているんだ。チェコ共和国戦でのイングランドは、フラム戦での我々のようにいいプレーをしていなかった。だがだからといってカペッロが悪い監督だという事にはならない。」

「アンドラは最初の相手としては多少楽だが、クロアチアは本当の試練になるだろう。だからまず最初(アンドラ戦)に勝点3を取っておけば、次の試合(クロアチア戦)で失うものはなくなるんだ。」


No regrets for Flamini - Sky Sports

ミランへ行ったフラミニのコメントを紹介。普通なら名門とはいえ、敢えてCLに出れないクラブに行くというのはなかなかの覚悟だなぁと思えるわけですが、どう考えてもそれ以上に金が大事だったとしか・・・。

「昨シーズンのセリエAの結果を知る前にACミランに加わる事を決めたのに後悔はないよ。自分の選択には満足してる。ミランは僕を信頼してくれたし、それにお返しをしたいんだ。UEFAカップでは優勝するチャンスは常にあるしね。」

一応CLでは古巣2クラブを応援すると言ってますが・・・。

「チャンピオンズリーグではマルセイユとアーセナルを応援するよ。アーセナルは大会で何かいい事ができると僕は信じてるんだ。」



オフィシャルショップのカタログが届いたんですが、アデバヨールとギャラスがコワイです・・・。でっかいサングラスをかけたアデバヨールはどこのチンピラ?って感じ。でもシャツはよく似合ってます、スタイルいいですからね。ギャラスもどこぞのマフィアのよう・・・。ちょっとでも笑えば印象も違うのに。合流が遅かったせいかセスクがいないのですが、今のメンツで一番モデル向きなのは黒人ならアデバヨール、白人ならベントナーでしょうね。

あと忘れてましたが、携帯オフィシャルサイドの今月の壁紙カレンダーはなぜかソング・・・。全然悪くないんですが、開設2つ目のカレンダーがなぜソングなんだろうと。しかも写真が小さいのとその表情のせいでリゴベルに見えます。


それから、やっぱりキーガンは辞任しました。9月の頭、消化3試合で早くも2人目・・・。トゥーンの迷走は続きます。ファンは怒り心頭でしょうね・・・。

ニューカッスルつながりで言えば、バートンに6試合出場停止が課されました。一方でチェルシー所属、トゥウェンテにローンに出ており、CL予備予選でもちょっとだけ対戦したライコヴィッチは、審判に唾を吐いたってだけで12ヶ月出場停止ですよ。そりゃバートンとダボの件は練習場で起こった事ですし、すでに4ヶ月の禁固刑を受けてますが、チームメイトを網膜剥離かってとこまでボコボコにして6試合出場停止だけ、かたや審判に唾を吐いただけで1年出場停止。何かおかしくないですか・・・?そりゃスポーツマンシップは大事ですが、何か「スポーツ>>>>>>越えられない壁>>>>>>人間」みたいになってて嫌ですね。

CEOがまもなく決定・・・? 

Wenger - Decision on new Chief Exec made soon - Arsenal.com

今シーズンの終わりにクラブを離れる事になっているエデルマンの後任の話ですが、ようやく決まりそうなところまで来ているそうです。立ち消えになってるのかと思いましたよ・・・。

「とてもうまく進展しているよ。もうすぐ話がまとまるというところに来ている。私も参加して意見を述べたりもしたが、決断をするのはフロントになるね。私の意見を受け、適当な人物を決めるのは彼らが責任を持つ事になる。もうすぐ決まると思うが、具体的にいつかはわからないね。」


Nasri settled at Arsenal - Sky Sports

ナスリのインタビュー。uefa.comに載ってるので僕が訳す必要はない気もしますが、一応。

「とてもハッピーだよ。代表チームでのポジションも取り戻す事ができたし、クラブにはいい雰囲気がある。そしてそんな僕の興奮を分かち合うとても若いチームになっているんだ。」

「外国にいるような感じはしないね。フランス語を喋る人に囲まれてるし、知らない縄張りに飛び込んだ感じはないんだ。すごくうまく馴染めてるよ。」

アルジェリアにルーツがある事でフランスではジダンと比較されてきましたが、イングランドで、それもアーセナルでとなるとやはりロベール・ピレスの名前が出てくるようです。そもそもヴェンゲルがその名前を出してましたしね・・・。

「ピレスの後継者と目されてるって事は聞いたけど、重たい話だよ。彼はアーセナルで大きな仕事を成し遂げたわけだから。比べてもらえる事は嬉しい。プレースタイルに適応して、ここに順応する必要があるんだ。」

「彼がクラブで歩んだのと同じようなキャリアに是非なってもらいたいと思うね。」


Internationals: Globetrotting Gunners fly out - Arsenal.com

代表戦の状況。今回もケガをしてなくて招集されてないのはアルムニアとデニウソンぐらいですね・・・。

まずフランス。オーストリアとアウェー、セルビアとホームでのワールドカップ予選がありますが、ギャラス、クリシー、サニャ、ナスリが招集されてます。

スペインはボスニア・ヘルツェゴヴィナ、アルメニアと両方ホームで対戦。セスクも今回は招集されてます。

オランダはオーストラリアと親善試合を戦った後、マケドニアとアウェーで予選を戦います。ファン・ペルシが招集。

イングランドはアウェーでアンドラ、クロアチアと戦います。ウォルコットが招集。

デンマークも両方アウェー。ハンガリー、ポルトガルと対戦。ベントナーが招集されてます。

ウェールズはホームでアゼルバイジャン、アウェーでロシアと対戦。ラムジーが招集。

久々に主要大会の予選を戦うスイスにはジュルーが招集。アウェーでイスラエル、ホームでルクセンブルクと対戦。

ポーランドにはファビャンスキ。ホームでスロヴェニア、アウェーでサンマリノと対戦。

ヨーロッパは以上。続いてアフリカ。アフリカは1試合だけみたいですね。コートジボワールにはトゥーレとエブエが招集、アウェーでモザンビークと対戦します。コートジボワールは4試合終わってトップです。

トーゴにはアデバヨール。アウェーでザンビアと対戦します。トーゴは3チームしかないグループで現在最下位ですが、消化が1試合遅れています。もう一つの国はスワジランド。

カメルーンもアウェーでカーボヴェルデと対戦。ソングが招集されています。カメルーンは4試合して現在トップ。

北中米カリブ海は2試合。メキシコはアウェーでジャマイカ、ホームでカナダと対戦します。ヴェラが招集。まだ1試合だけですがメキシコはトップに立っています。

ファン・ペルシ、代表のトレーニングを欠席 

Van Persie sits out training - Sky Sports

ニューカッスル戦で負傷交代したファン・ペルシの情報。代表への参加は可能との事でトレーニングに参加してたんですが、火曜日のトレーニングで状態がよくないという事で、念のため水曜日のトレーニングは休んだとの事です。週末のオーストラリアとの親善試合には出られるそうですが、無理はして欲しくないですね・・・。

しかし前任のファン・バステンはファン・ペルシをかなり大事に扱ってくれましたが、ファン・マルヴァイクもそれは同じようで、ちょっと安心です。


Appiah - Prem is my dream - Sky Sports

移籍市場は閉まってしまいましたが、まだチャンスが。ガーナ代表のステファン・アッピアーがフェネルバフチェとの契約が切れ、フリーになっています。自由契約の選手を獲得する事は移籍期間外でも可能との事で、アーセナルも興味を示しているとの報道が。ウェストハムが交渉中である事は公になってますし、ライバルは多そうですが、本人もプレミアでやりたいと話しており、まだ希望が持てるかも。


Cardiff deny loan bid for Ramsey - BBC Sport

ラムジーの古巣、カーディフが中盤にケガ人が相次いだとかで、ラムジーのローンバックを希望していたようなのですが、アーセナルもラムジー本人も拒否した模様です。元々カーディフはローンバックオプションをつけていたユナイテッドに売りたがっていたという話がありましたが、ラムジーがユナイテッドに行かなかった理由の一つはそれかもしれませんね。とにかくプレミアのファーストチームでやりたいと。短期間なら行ってもいいと思うんですけど・・・。


Wenger - My outside tip for Champions League - Arsenal.com

ヴェンゲルのチャンピオンズリーグ優勝候補予想。

「いつものイングランドのチーム、スペインのビッグ2、そして今シーズンはインテル・ミラノを加えてもいいかもしれないね。彼らには経験があって、大きなチームになっている。彼らを倒すのは難しいだろう。」

「アウトサイダーならバイエルン・ミュンヘンだろうか。彼らは昨シーズンはチャンピオンズリーグに出ていなかった。UEFAカップでも優勝できなかったしね。だから最近の彼らは少しわからないところがあったという事になるね。」

個人的には・・・まだ開幕間もないですし、ちょっとわかりませんね。


Euro star Fabregas aims to reign with Spain

ユーロ王者となったスペインは、これからワールドカップ予選に挑む事になります。その代表チームについて、セスクのコメント。

「スペイン代表はとても、とてもいい選手が揃ってるんだ。彼らと一緒にプレーするのは楽しいし、当然アーセナルとの比較もある。僕のクラブの方が若干スピードがあるけどね。」

「スペインはもっとボールをキープする事に情熱を注ぐのかもしれないけど、アーセナルではカウンターを狙ってたり、常に攻撃的なソリューションを見出そうとしているんだ。選手達は技術面で優れていて、とてもクリエイティブだって事は共通してるね。」

よく言われるのがセスクとシャヴィはタイプが似すぎていて微妙に合わないんじゃないかって事ですが、セスクはそんな事はなく、違いはあるんだと話しています。

「いい選手というのは必要とあらばいつだって一緒にプレーできるものだし、賢いんだ。監督はこの件についてはとても賢かったと思うよ。彼はシャヴィと僕がちょっと違うという事をわかってたんだ。シャヴィはボールをキーオウするのがすごく得意で、負けてる時や同点の時はいつも僕が送り出されてた。僕の方が少し速く、長くプレーできるからね。」

「シャヴィの事はすごく尊敬してるし、アラゴネスの事もそうだ。彼は適切なタイミングで適切な判断をしていたし、結局のところ僕らはチームだって事さ。」


Clichy sets his sights on international debut - Arsenal.com

守備的な占い師のせいでなかなかA代表デビューを飾れないでいるクリシーですが、早くデビューしたいと話しています。

「個人的に(招集されたのは)嬉しい事だけど、出場はなかったからね。まだハードワークが必要だって事だし、そのうちデビューできる事を祈ってるよ。」

「僕にとっては大きな事なんだ。どんな選手でも自分の国の代表でプレーしたいと思うだろう。招集されたって事は、フランスで最高の20人の中に入ってるって事だからね。大きな事だし、すぐにデビューしたいよ。」

クリシーはフランスで最高の20人どころか、世界最高の11人の中に入れると思います。



アンティ・ニエミ引退ですか・・・地味に好きなキーパーだっただけに残念。あれはセインツ時代でしたか、アンリのゴールにオフサイドだろと文句を言って、アンリがハイベリーのオーロラビジョンで「ほらな、違うだろ」「う?んそうだなぁ・・・」ってな感じのやり取りをしていたのも妙に印象に残ってますね。

それからニューカッスルのキーガンが解任されただのされてないだのって話になってて、何か混乱してますね。アーセナル戦の惨敗も、犯罪者ジョーイ・バートンの件もあんまり関係なさげですけど。それより先にウェストハムのカービッシュリーが辞任してしまいました。シーズン前から一番早く辞めるのはカーブズだろうと言われてて、その通りになっちゃいましたね。

駆け込み補強はなし 

結局補強はなし。ランドールとギブズの契約延長がその代わりにされたようにすら見えます。一体この戦力でどうやり繰りしていくつもりなんでしょうね・・・。


Wenger: Vela class is positive for our future - Arsenal.com

プレシーズンやニューカッスル戦のパフォーマンスを見てもヴェラが活躍し始めるのにそう時間はかからなさそうに思えますが、ヴェンゲルは彼のような若い選手の活躍はクラブの将来にとっていい事だと話しています。

「そうだね、彼もまた将来のための選手と見える。彼は19歳、1989年生まれだが、この歳のこういう選手に何ができるかを見た時、クラブの将来にとってとてもポジティブな事だと思うね。」


Wenger - Eboue is becoming a pass master - Arsenal.com

またヴェンゲルはエブエについても賞賛しています。

「シーズンが始まってから、エブエはいいプレーをしている。セントラルミッドフィールドで2ついい試合をした。フラム戦では失望とは言えない選手の1人だったし、ニューカッスル戦でもいいパフォーマンスだった。」

「彼はフットボール選手なんだ。彼を使う事もあればウォルコットを使う事もあるし、ナスリもね。」

「ファンの間では彼が充分な結果を出していない事に少し不満があった。だがその点でも彼はずっとよくなっている。シーズンの最初からいいラストパスを供給しているね。」

今のところうまくいってるパターンが多いですが、シーズントータルで見ると物足りないと思う。


Walcott is his own man - Sky Sports

トゥウェンテ戦では素晴らしいゴールを決めたウォルコットですが、アンリと比べられるのは構わないが、自分は自分だと話しています。

「ティエリからは多くの事を学んだけど、でもあれは僕の力で決めたものだし、ああいうゴールを決めるのはすごくいいね。いつもティエリみたいだって言われるけど、別に気になってるわけじゃないんだ。彼と比べられるのは嬉しい事だよ、当然ね。でも僕は僕という選手でありたいんだ。」

またリーグ戦ではありませんが早い段階のゴールが決められた事に安堵しているとも。

「今シーズンは最初のゴールを早く決められてよかったよ。昨シーズンはかなり遅かった。でもそこから決め続ける事ができたから、今回もそれを続けていきたいね。もう1点目は決まったんだから。」

「今シーズンはタッチがよくなったと思うし、リンクプレーも明らかによくなったよ。試合に入り込んでいって、走り込みを繰り返し、素晴らしい流れを作る必要があるね。」


Theo Walcott - Jack can make the fans happy - Arsenal.com

もう一つウォルコット。ウィルシャーについて、川勝さんのようなコメントをしています。

「彼は本当に素晴らしいね。体は小さいのにとても強いし、いい左脚を持っていてリンクプレーと試合の読みはファンタスティックだ。プレー中は気楽に見えるし、ボールを持てば人々にスマイルをもたらす存在だよ。」

「今シーズンは1つか2つチャンスがあると思う。とても若いわけだからプレーを望むだろうけど、休みも必要だよね。ドレッシングルームでイングランド人がいるのはいい事だ、特にジャスティンがいなくなっちゃったからね。ジャスティンがいなくなったのは悲しいけど、ジャックやアーロン・ラムジーがいるし、チームに英国人が増えてきたね。」

カーリングカップ3回戦、相手はまたまたまたブレイズ 

Arsenal host Sheffield United in Carling Cup - Arsenal.com

すでに日程表には反映してありますが、9月の22か23日に開催予定のカーリングカップ3回戦はホームにシェフィールド・ユナイテッドを迎える事になりました。またかい・・・今回はホームですけど、本当によく当たりますね。正直言って苦手なチームなんでちょっと嫌ですが、今回結構プレミア対決が多いんで、それよりマシか。ホームならピッチコンディションは気にしなくてもいいですし、若手達が躍動してくれる事を期待します。


Randall and Gibbs sign new contracts - Arsenal.com

マーク・ランドールとキーラン・ギブズが新契約にサインしました。何年かは書かれてません。このままローンに出ずに残るんですかね、だったらもっと使ってあげて欲しい。特にサイドは手薄ですから、ギブズには機会があればどんどんチャンスを与えてもらいたいと思います。


'Improvement comes from a different attitude' - Arsenal.com

パフォーマンスについて
「パフォーマンスにはとても満足している、完璧なものだったよ。攻撃でも守備でもチーム内にはバランスがあったね。動きも素晴らしかったし、後半最初の10分は少し苦しめられたが、それ以外は常にコントロールしていた。愛するプレーができたし、どういうプレーをしたらいいかわかっていたし、もっと点も取れた。失点しなかった事には喜んでいるよ。」

ファン・ペルシについて
「中盤とストライカーの繋ぎができる選手だね。それが我々のやりたいプレーだ。彼の調子が戻ってきたのは見てわかったと思うし、彼がそうなればとても重要な選手になる。今はX線検査を受けているところで、足首の状態をチェックしているよ。どこも折れたりしていないといいが、まだわからない。」

選手達が世界中に散らばる事について
「どんな監督にとっても不満な事だ。違いと言えば、恐らくチャンピオンズリーグに参加していると、再招集の時間がない事だろう。選手達は遠くに出払っているわけだからね。戻ってきたらすぐにアウェー戦だ。」

フラム戦の結果からの立ち直りについて
「向上が見られたのは、完全に態度を改めたからだと思う。FCトゥウェンテ戦ではそれを見せたし、今回も見せた。フラム戦はシーズンの初めで、その前にタフな試合があった。(代表で)出て行った選手にとっては10日間で4試合目だったし、精神的にクレイヴン・コテイジでプレーする準備ができてなかったんだ。」

多くのチャンスについて
「もっと獲れたね、難しいところだが。最後にも我々が攻撃しようとしていたのはわかったし、ゴールのチャンスもあった。」

ナスリ対バートンについて
「なぜキーガンがナスリに腹を立てていたのかわからない。バートンとは事故があって、その結果彼は適切に警告を受けたじゃないか。」

補強の可能性について
「補強しようとはしているんだが、問題は獲得の可能性だ。今いる選手より優れているか、同程度の選手にしなければならないしね。」

バートンとかとっとと永久出場停止にしろ。何度も何度もチャンスをやるFAもニューカッスルも異常。フットボールの才能がなきゃただの犯罪者だろうに。


Inler is not Gunner leave - Sky Sports

インレルは結局ウディネーゼとの契約を延長しました。残念・・・。


Wenger - There's more to come from this team - Arsenal.com

ニューカッスル戦はギヴンから3点を取った時点で満足すべき結果だったと思いますが、ヴェンゲルはまだ改善の余地はあると話しています。それは間違いないですね。

「このチームにはもっと多くを望めると思うね。我々のプレーはムーブメントとパスに基づいたものだ。最初に25分は最後のところでもっとうまくやれたのではないかと思う。最後の20分でも、試合を決めきれていなかったわけだからね。」

「だからまだまだなんだ。だがそれは我々の試合への哲学をどれだけ完成させる事ができるかと、どれだけ才能を伸ばしたいと思うかというクオリティにかかっているね。」


Wenger - Nasri put in 'complete performance' - Arsenal.com

ナスリについて、ヴェンゲルのコメント。完璧なパフォーマンスだったとの評価です。

「彼は完璧なパフォーマンスを発揮したと思うよ。ボールのタッチは素晴らしかったし、いいビジョンとチーム統制を持っている。彼にボールを預ければいつでも何かをやってくれるというのはわかっているから、彼に集めたいね。ボールを持たせて楽しい選手になるね。」


Clichy no fan of Barton - Sky Sports

バートンが出てきたのはフルタイム直前でしたが、ナスリと一悶着ありました。クリシーは報復行為に出たと思われるナスリについて、誇りに思うとすら語っています。

「彼がどういう人間かは知ってるからね。復帰して最初の試合で何かやりたかったんだろうけど、僕はその話はしたくないし、サミルはよくやってくれたよ。彼を誇りに思うね。」

何やらナスリの行為はシティでバートンの犠牲になったウスマン・ダボの事が関係しているのではないかって話があるようですが、ヴェンゲルはそんな事は関係なく報復はやってはいけない事なんだと語っています。

「その話と関係があるのかどうかはわからないね。ただそれはいつも説明にはなっても、やっていい理由にはならない。コントロールは必要だよ。試合の中で何が正しいかという事にいつも集中していくべきだと思う。」

「選手達にはこのような事はして欲しくないね。挑発されたとしても自分をコントロールしなければならないんだ。」

どう考えても自分が喰らったタックルへの報復だと思うんですがね。クリシーの言う通りすっきりしたのは確かですが、こんな事で3試合出場停止なんてなってもつまらないので、控えてもらいたいと思います。

しかしこの犯罪者をいつまでも出し続けるFAとニューカッスルの責任は重いと思うのですが。次バートンが何かやらかしたら責任を取るべきでしょうね。


Wenger - Deadline day is like a poker game - Arsenal.com

ヴェンゲルは移籍期間の最終局面はポーカーのようなものだと話していますが、僕はよく意味がわかりませんでした・・・。

「最後はポーカーゲームになるね。どこが勝つか、予想はいつも難しい。だが私が読んだ話では違いを生むのは500万ポンドだとの事だ。そのレベル500万ポンドなど何の違いにもならないんだがね。31日にはみんな途中まで行き、勝ったと思って終わるわけだが・・・。」

動くのか動かないのか注目が集まるベルバトフですが、ヴェンゲルはアデバヨールの場合とは違うと話しています。

「違いはあるね。前にも言ったが、アデバヨールは最初からコミットしていたし、発言も変えなかった。選択権があるのなら残りたいと言っていたし、外側から、まあ私が読んだのは新聞だけだが、ベルバトフの件とは違うだろう。」

「彼は出て行きたいように思える。だから違う状況なんだ。選手がいつも出ていきたいと言っていて、実際に出て行かないという事になればそれは問題だ。もし彼が出て行かなければトットナムはその問題を考えないといけない。我々には問題があるのか、そうではないのかとね。」

移籍に関しては9月1日の24時が期限なので、明日にならないと最終結果はわかりませんね。


Clichy - We'll be fine even if we don't buy - Arsenal.com

クリシーは補強は監督次第であり、あってもなくても自分達には勝てるだけの力があると話しています。

「(ニューカッスル戦では)僕達にはクオリティがあるんだって事を示したけど、フラム戦ではそれがなかったんだ。新しい選手を獲ってくるかどうかは監督次第だね。彼は偉大な監督だって事をみんなに示してきたし、チームが1人か2人新しい選手を必要としていると思えば彼はそうするだろう。そうならなくても僕達には何かをやれるだけのクオリティがあると思うね。」

「僕に関して言えば、クラブのためにいい仕事をしないといけない、それだけだね。」

フィズマンが言っていたように補強によって若手のチャンスを奪ってしまう事になる可能性もあるわけですが、それも監督次第だとの事。

「何年か前、僕はチャンスを待つ若手選手だった。若手にとってチャンスをもらう事はいい事だし、チームにはそのクオリティがある。監督がもっと優れた若手が必要だと思えば獲ってくるだろう。そうでなければ今の戦力で成し遂げるさ。」


Vieira - Arsenal need 'leader' - Sky Sports

ニューカッスル戦、シルヴェストルの横で試合を観戦していたパトリック・ヴィエラがアーセナルには中盤のリーダーが必要だと話しています。

「今シーズン、彼らは中盤の選手を1人獲得する必要があるだろう。中央に構えるビッグリーダーをね。アーセンは何年にも渡っていい補強をしてきたし、彼がクラブにとって適切な人材を見つけてきてくれる事を願ってるよ。」

「ビッグゲームを勝たなければいけない時、シーズンの決定的な時期で苦しむ事になるかもしれない。クオリティとポテンシャルはあるが、あらゆるビッグゲームで競争力を保つには経験が少し不足している。」

シルヴェストルについては、社交辞令・・・じゃなきゃいいんですけど。

「ミカエル・シルヴェストルはアーセナルで成功できるんじゃないかな。プレッシャーに対処できるメンタルの強さとタレントを持っているからね。」


Loan watch: Traore helps Pompey to away win - Arsenal.com

ローンウォッチ。海外組は扱いが小さいです・・・。しかしオフィシャルよ、なぜスコアを書かなくなった・・・。

アルマン・トラオレ
エヴァートン 0-3 ポーツマス
トラオレは77分出場。この試合もチラチラ見てたんですが、ブラックバーンの方が面白そうだという事でそっちを優先して見てました。そのうち2-0になったのでこっちにチャンネルを変えましたが、こっちも2-0になったんで再びアップトンパークに。2-1になってたのでそれからずっとそちらを見てました。ってわけでトラオレはほとんど直に目にしておりません。まあライバルのフレイダルションより先行してるようなのでよかったです。試合に出れなきゃ意味ないですからね。

ナセル・バラジーテ
バーンズリー 2-0 ダービー
バラジーテは83分からの出場。この短い時間じゃね・・・。

ケリー・ギルバート
チェルテナム 0-4 レスター
ついに3部まで降格したレスター・・・。ギルバートはフル出場し、アウェーでの完勝に貢献。

国外の事は一番下にちょろっとだけ。ミランのセンデロスは出番なし。ミランはホームでボローニャに2-1で敗れてます。多分フラミニはフル出場してました。サラマンカのノルドヴェイトはアラヴェス戦で出番なし、っつかケガです。ズウォレのファン・デン・ベルクも出番なし。


Wenger asked about Kalou - Sky Sports

チェルシーのスコラーリが、この夏ヴェンゲルがサロモン・カルーを「センターフォワードとして」欲しがっていたと話しています。間違いなくアデバヨールの後釜としてでしょうね。スコラーリはヴェンゲルの見立てに敬意を表し、「カルーが9番の選手ならどこかで試さないといけないね」とも語っています。実際には他にフォワードがいるので難しいとも言ってますが、カルーのセンターはモウリーニョ時代からありましたよね。仕方なくって面が大きかったですが、そこそこやっていたように思います。



イタリアとスペインも開幕しましたが、何か強豪が揃ってコケてますね。バルサは妙に苦手な相手みたいですが、やっぱり一番の失望はホームで昇格チームのボローニャに負けたミランでしょうかね。他がコケてる以上はそう深刻にならなくていいっていうのもありますけどね。プレミアは優勝争いに関してはダークホースの出現なんて全く期待できないわけですが、強豪が順当に勝つのがいいのか、番狂わせがあった方がいいのか、どっちが面白いんでしょうね。適度にミックスされてるのがいいのかな。

ニューカッスル戦 マッチリポート 

アーセナル 3-0 ニューカッスル・ユナイテッド

バークレーズプレミアシップ
エミレーツスタジアム
2008年8月30日(土)
キックオフ:午後5時30分

主審:ロブ・スタイルズ
入場者数:60067人


アーセナル   3
   ファン・ペルシ 19(PK)、40分
   デニウソン 59分
ニューカッスル・ユナイテッド   0


 ARSENAL
   アルムニア
   サニャ
   トゥーレ
   ギャラス
   クリシー
   ナスリ
   デニウソン→ソング(69分)
   ファブレガス
   エブエ→ウォルコット(72分)
   ファン・ペルシ→ヴェラ(63分)
   アデバヨール
 SUBS NOT USED
   ファビャンスキ
   ジュルー
   ラムジー
   ベントナー

 NEWCASTLE UNITED
   ギヴン
   コロッチーニ
   スティーヴン・テイラー
   ベイ→エドガー(89分)
   ホセ・エンリケ→バソング(43分)
   エンゾグビア
   バット
   ガスリー
   グティエレス→バートン(89分)
   アメオビ
   オーウェン
 SUBS NOT USED
   ハーパー
   トーザー
   ドナルドソン
   レンジャー



トゥウェンテ戦からは予想通りアデバヨールとトゥーレが先発復帰し、ベントナーとジュルーがベンチへ。ギャラスとナスリも先発、右サイドはウォルコットではなくエブエ。また今回はアデバヨールが右に開く事が多かったですね。理由はわかりません。

        アルムニア
     トゥーレ  ギャラス
サニャ              クリシー
     セスク   デニウソン
エブエ              ナスリ

    アデバヨール ファン・ペルシ


負傷したファン・ペルシがピッチ外に出てそのままヴェラと交代、ついにプレミアデビュー。続いてデニウソンをソング、エブエをウォルコットに替えています。いずれもそのままのポジションでの交代。

        アルムニア
     トゥーレ  ギャラス
サニャ              クリシー
     セスク   ソング
ウォルコット           ナスリ

     ヴェラ   アデバヨール


前回のトゥウェンテ戦は練習試合みたいになってしまって、本当に復調したのかどうかの判断基準として考えるのはちょっと難しかったですが、今回の完全勝利は本物じゃないでしょうかね。ニューカッスルはオールド・トラッフォードでユナイテッドを止めてましたから個人的に警戒してたんですが、ギヴンさえ破ってしまえばどうとでもなったと。終始ペースは握ってましたし、皮切りがPKだったとはいえ、ちゃんと追加点を流れの中から、それもうまく崩して取ったわけですから、心の底から快勝と言えますね。

最もポジティブな部分はトゥウェンテ戦で時間がかかるかと思われたファン・ペルシがいきなり復調の兆しを見せてくれた事でしょうが、ようやくと思った矢先にまたケガ・・・。詳細はまだ不明ですが、軽傷である事を祈ります。パフォーマンスですが、シュートに関しては思いっきり撃つと宇宙開発してしまうので抑えて蹴ってたのが段々合ってきたって感じですが、流れの中でのプレーはまだまだですね。多分点が欲しいというのがあったんでしょうが、無理に持ちすぎて取られたり、チャンスを潰してしまうシーンが何度もありました。今回の2得点でそういう余計な力が抜けて、周りを活かすプレーが戻ってくるといいんですけどね。

トータルでは相手GKがギヴンじゃなきゃもう2、3点は取れてたかなと思えるのがちょっと残念。ファン・ペルシやナスリのFKは並のGKなら入ってたんじゃないでしょうか。あとウォルコットが派手に外したのもありましたね・・・。ああいうところで外すのは意外なんですけども。インスティンクティブストライカーではないものの、クリアチャンスでは外さないってイメージがありますからね。しかもトゥウェンテ戦でそれを見せつけたばかりだったのに。

欲を言えばアデバヨールとヴェラのゴールが見たかった。特にアデバヨール。エミレーツカップのレアル戦以外で大した仕事してませんし、さすがにそろそろゴール決めてくれないと心配になってきますね。プレー内容がよくないのはまあいいとしても、せめてチャンスではしっかり決めてくれよと。ヴェラに関してはプレミアデビューで、相変わらず動きがよくて可能性を感じさせてくれたんで、そのままゴール決めてくれればって思っただけです。やっぱりヴェラは期待できますね。

守備はほとんど注文をつけるところがありませんでした。オーウェンにシュートを撃たれた時のだけですね。アルムニアも暇な試合でしたし、トゥーレもギャラスもガンガン上がってきてましたね。トゥーレはギャラスがトゥウェンテ戦で合計2得点してるんで、自分も欲しかったんでしょうかね。ミドルシュートは見事でした。あれもギヴンじゃなきゃ決まってたかも。

サニャは・・・何かあんまり印象にないですね。エブエがセンターをやり出してから、サイドでプレーしてても中に入る事を覚え、その上全体の攻撃が左からに偏るので、あんまり見せ場がない感じです。前半はアデバヨールが右に開いてましたし、実際はそうでもないんですけど・・・単にいい意味でも悪い意味でも印象に残るプレーをしてないだけか。

クリシーもその点ではそう大きく変わりないんですが、最近ミドルを撃つ機会が増えて、まあ狙いはそんなにつけてないかもしれませんがちゃんと枠に飛んでるのがいいですね。クロスも確実にうまくなってきてますし。一度最前線でボールを持って上がった機会がありましたが、安易にアデバヨールにクロスを入れてしまいました。マークされてるアデバヨールにあそこで入れても遅らされるだけなんで、思い切って仕掛けて欲しかったですね。クリシーならやれたはず。そろそろゴール欲しいですよね、クリシーも・・・。まだプレミアどころか、アーセナルに来てから公式戦でゴールを決めた事がないはずなんで。

デニウソンなのですが、相変わらずボックス内ではいい仕事します。シュートはちょっと撃ち損ねではありましたが、ギヴンを破るには充分でしたし、何よりあのタイミングであそこに入ってくるのが大事。そういやプレミア初ゴールですね、おめでとうございます。ただ中盤の底ではやっぱりどうしても物足りない・・・主に判断の部分で。何となくなんですが、ディアビーは繰り返しやってれば合ってきそうな気配がするんですけど、デニウソンにはあんまりしないんですよね。将来的にどうかはともかく、やっぱり現時点でのセスクの相棒としては物足りない。

評価の難しいエブエも、センターではやっぱり物足りないですかね。今回はサイドでしたが、とにかくファン・ペルシへのアシストをしたヒールキックは見事。「誰か入ってくるだろう」っていう思いっきり当てずっぽうなプレーでしょうけど、今のところそういうのが功を奏しているパターンが多いですね。一度アデバヨールと2人で右サイドで包囲された時、上がっていったセスクがフリーになっていて「そこに出せば・・・」っていうのがあったんで、視野の広さという点では物足りないかもしれませんが、ある意味天才肌の選手なのかも。彼の場合はやっぱり安定感と、「ちゃんと考えてやってるのか」っていう部分が今後活躍できるかどうかの鍵になりそうですね。

ナスリは新加入なのにあんまりケチのつけどころが見当たらない、ある意味困った選手です(笑) 時間かかるだろうと思ってたんですけど、急ぎすぎる事もなく、持ちすぎる事もなく、バランスのいいプレーメイカーですね。もちろん本領発揮はまだまだこれからでしょうが、ここまでひとまず伸び伸びとやってくれてる事に一安心。それにロシツキー並の運動量と守備の上手さを発揮してくれてる点も好印象です。何よりクリシーとのコンビがいい。こうなるとやっぱりロシツキーは復帰しても右ですかねぇ・・・。

セスクに関してはもはやあまり語るところがありません。もういて当たり前、彼のチームですから。やっぱり彼の復帰が彼個人のプレーの質というだけでなく、チームに精神的な好影響をもたらしてるって事でしょうかね。そうでなければいくらホームとはいえ、ニューカッスル相手に序盤から押し込んで、ほとんど危うげなく勝つなんて事にはならなかったんじゃないかと思いますし。

とにかく展開としてはパーフェクトに近いものでした。立ち上がりのファン・ペルシへのPKを取ってもらえなかった事や、CKからギャラスがクリアチャンスを外した時は嫌な感じがしたんですが、エンゾグビアのハンドのお陰で流れが本格的にアーセナルに来て、その後もちゃんと追加点を取りましたしね。あのハンド自体は故意じゃないでしょうが、あそこで腕を上げれば取られてもしょうがないと思います。しかしあのPKから前半の間はスタイルズの判定がアーセナル寄りだったのが気になるところですね・・・。後半も意味不明なジャッジがいくつかありましたし。プレミアの審判に文句言ってもしょうがないのかもしれませんけど。

交代に関しても試合展開が理想的だったお陰で、好きなようにカードを切る事ができました。ついにウィルシャーやギブズ、ランドールがベンチにも入らなくなってきたのは気になりますが・・・。とにかくヴェラのデビューを拝めたのが満足です。ファン・ペルシの交代はどうせベントナーだろうと思いましたし。しかし何でウォルコットじゃなくエブエが先発だったんでしょうね。

他の結果ですが、開幕3連敗だろうと思ってたスパーズがチェルシーを止めてくれ、リヴァプールもヴィラと引き分けたので、3連勝のチームは皆無に。これで引き離されずに済みましたね。ユナイテッドはスーパーカップのため、試合なしです。ゼニトに負けたみたいですけどね。

次回は2週間後、アウェーでブラックバーンとの1戦。ウェストハムとの試合を観たんですが、何とも言えないですね・・・。オフサイドじゃないゴールを取り消されてますし、PKも失敗してる。どちらかが決まってればまた違った流れになってたでしょう。最後の立て続けに2失点したのはいただけないですし、そこに付け入る隙があるかな。あとサンタクルスがこの試合で負傷してますが、2週間後にも戻って来なければかなり助かりますね。ベントリー放出の影響も感じますし、アウェーとはいえ決して勝てない相手じゃないです。どうでもいいですがペデルセンは登録名をペデルセンにしたんですね、ガムストは定着しなかったのかな・・・。



とりあえずリポートだけ書いたんでアップ。他の情報やコメント返信はまた明日に。よろしくお願い致します。
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