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ベントナーがオランダ戦で活躍 

今日はベントナーの話題のみ。

昨日はオランダ対デンマークの親善試合がありましたが、ファン・バステンの言葉通りファン・ペルシはベンチ外。一方ベントナーは先発でしたが、入場前に親しげに言葉を交わしているところが映っていました。ファン・ペルシはやはり試合に出られないせいか、テンション低めな印象でしたけどね。今は我慢。

試合は1-1の引き分けで、ベントナーはポウルセンの同点ゴールをアシストしています。左サイドから入ったクロスボールがDFに当たって高く上がり、それをボックス中央付近のベントナーが力で抑え込んでキープ。いったんはゴールに背を向けるものの、180度ターンした後にフッとスピードを緩め、クロスを止めようと足を出したマタイセンの股間を抜くラストパス。すでにそこに入っていたポウルセンが難なく決めるという展開でした。ゴールを決めたのはポウルセンでしたが、半分はベントナーの得点って感じでしたね。

そういや代表のベントナーを映像で見るのは初めてです・・・。デンマークはドイツワールドカップ、そしてユーロ2008と大舞台に出られずにいますが、スウェーデンなんかと比べると前線のタレントが一段落ちるなという印象は前からありました。ベントナーはデンマークやラーションやイブラヒモヴィッチになれる逸材だと信じています。そしてデンマークを再び主要大会に導いて欲しいですね。

余談ですが、デンマークの国歌が歌われてる時のブーイングがすごかったです。ベントナーもしぶい顔してました。逆にオランダ国歌は大合唱、いくらユーロのウォームアップとはいえ、ただの親善試合なのに・・・。オランダの親善試合なんて見るもんじゃないっていうのは一昔前の話なんでしょうかね。



一応リザーブ選手のコメントも取り上げようとは思ってるのですが、どうするか考え中です。
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フレブ、移籍報道を否定 

Hleb denies quit desire - Sky Sports

フレブがspox.comに語ったところによると、移籍話はナンセンスで、自分は残るとの事です。

「アーセナルとは2010年まで契約があるし、今考えてるのはドイツ戦の事だけだよ。(フレブが出て行きたいと言ったという)記事を読んだけど、誰が書いたんだろうね。ナンセンスだよ。」

「それにアーセナルが無冠だから出ていきたいとかって記事も読んだ。これもナンセンスだ。」

「でも実際のところ、こういう話にコメントしたくはないんだ。このクラブは僕にとって大きな意味を持ってるし、だからこれ以上言う事もないんだよね。」

「僕はアーセン・ヴェンゲルから多くの事を学んだ。この人はいつも僕をサポートしてくれたし、アーセナルに来るチャンスを与えてくれた。だからアーセナルについてネガティブな事は絶対に言わない。」

「もし出て行くとしても、それは違うリーグになる。何があろうと、僕にとってイングランドではアーセナルしかないんだ。」

国内の他のクラブには行かないっていう話は代理人の話と一致しますね。結局代理人の暴走なのか、それすら捏造なのか、これも捏造や嘘なのか・・・わけがわかりません。


Fabregas - I will stay - Sky Sports

続いてセスクも出て行く気はないとのコメント。ただしソースはサン。

「アーセナルに残るよ。監督にはそう言われてるし、彼には信頼しているからと伝えた。」

「僕はプレミアリーグで優勝したいし、僕は成し遂げたい事を成し遂げるまで戦うタイプの選手だからね。」

話は変わって、話題に給料について。ファン・ペルシはサラリーキャップが選手を引き留められない原因だと主張しています。

「アーセナルは巨額の給料は払わないだろうけど、もっと上げるべきだよ。他のクラブで4倍稼げるとなれば、出て行くのも理解できるからね。」

ここでもアーセナルで最も稼いでる選手は週8万ポンドと出ていますね。ただし複数形。前に見た記事では8万もらってるのはギャラスだけだったはずなんですが。少なくとも昨日紹介したTIMESの記事にあった、最高額のギャラスが6万って事はないと思いますが、ユナイテッドやチェルシーでは13万もらってる選手はいるとの事です。


Gunners close in on Nasri - Sky Sports

無事ユーロメンバーに残ったナスリ獲得の件なんですが、代理人の話ではもう数日以内に決まるとの事です。

「アーセナルからのオファーは、彼にとってスポーツの観点から興味を惹くものだった。彼のキャリアプランから考えて、とても興味深いものなんだ。彼はマルセイユを出ようとしている。数日で決まるだろう。」

とまあ合意確実という事ですが、アーセナル側は全てが正式に決まってからでないと発表はしないと話しています。当然ですけどね。以下スポークスマンの話。

「まだ合意はできていない。我々のいつも通りのポリシーに沿い、まとまった時にのみアナウンスする。」

あ、移籍金は1300万ポンドぐらいと見られてます。30億円ぐらいですね、許容範囲内です。



ユーロの各代表チームメンバーが正式に決まりました。リストはuefa.comで見れます。ガナーがいるのはフランス、ドイツ、オランダ、ポーランド、スペイン、スイス。フランスは5番ギャラス、ドイツは1番レーマン、オランダは7番ファン・ペルシ、ポーランドは22番ファブヤンスキ、スペインは10番セスク、スイスは2番ジュルーと4番センデロス。ジュルーが結局入りましたか。

それにしてもセスク、10番とはね。嬉しいっちゃ嬉しいんですけど、ワールドカップの時に着けてた18番は正直変更して欲しくなかった・・・買い直そうかな・・・。って、10番マーキングに対応してるところがあるんだろうか。そもそもセスクは4番じゃねーのかよ、マルチェナって・・・。

ちなみにフランスの10番はゴブー、オランダはスナイデルです。後者は納得だけど、前者は・・・。ナスリかリベリにやらないんならギャラスでいいじゃんと思うのは僕だけでしょうか(笑) あとラーション18番も地味に納得いかないなぁ。そしてロナウドの7番に納得いってないポルトガルファンは多いかも・・・ショップとしては1と抜くだけでよくてちょっと助かったかもわかりませんけどね。

アクイラーニ、ローマ残留を語る 

Aquilani in fresh Roma vow - Sky Sports

アーセナルが狙っているとされるローマのアルベルト・アクイラーニが、ローマと契約延長をして残りたいと話しています。ユーロに集中するために少しでもそういう話を遠ざけたいっていう思惑からかもしれませんが、わかりませんね。


Barca enter Hleb hunt - Sky Sports

またバルサがフレブの獲得競争に加わったとかって話です。バルサはあんまり金持ってなさそうなので勘弁ですね。


Djourou prepared to fill void - Sky Sports

今までにも何度かありましたが、ジュルーが中盤でのプレーを望んでいるという話。ただその場合、4-1-4-1の際のジウベルトのようなほぼ守備専門の選手になる事は自覚しているようで、今のアーセナルのシステムとはマッチしていないと嘆いています。

「ディフェンスラインの前でプレーするのが、僕の能力が最大限に発揮されるところなんだ。アーセン・ヴェンゲルも僕にそう言ってるしね。残念だけど、僕達はチェルシーのクロード・マケレレのような感じで僕がこのスポットに入るシステムを使ってない。」

「僕はこれまで、自分が中盤でどれだけやれるかって機会をあまりもらってこなかったんだ。この先数年でそのチャンスが来たらいいと思ってるんだけどね。」

記事後半は全く別の話題で、ついに今夏最初の補強が決まりました。といってもアシスタントフィジオなんですがね。ノリッジからニール・レイノルズを引き抜きました。以下はノリッジのグレン・ローダーの話。

「ニールは素晴らしいフィジオで、我々としては彼を引き留めたかった。だが彼にとってはチャンスであるわけだし、彼のベストを祈りたい。」


Van Basten ready for battle - Sky Sports

ユーロ、ブラルーズが外れたというオランダ代表の話題。ファン・ペルシの復帰を期待していたファン・バステンですが、慎重な姿勢を崩していません。木曜日のデンマーク戦には出場させないとの事です。ただ初戦のイタリア戦には間に合う見込みを持っているようです。

「ロビンは通常通りトレーニングして、プレーしたがっている。彼はそれに向けて過熱しているのだが、我々としては彼を落ち着けなければならない。彼が木曜日にプレーする事はない。」

「アーセナルでの今シーズン、ロビンはケガの後、復帰が早すぎたんだ。それで再発してしまった。我々はロビンについてリスクを冒す事はしない。彼はイタリア戦で大きな武器になる、特別な選手だからね。」


Arsène Wenger wants to keep Aleksandr Hleb away from exit - TIMES ONLINE

昨日のフィズマンの話の続きなんですが、本当にアーセナルの総賃金はユナイテッドと同レベルなのかって話。記事自体はちょっと前のものですが、最後の部分にプレミアのいわゆるビッグ4の収益、総賃金、総賃金:収益、最高賃金の選手とその額、平均賃金の選手とその額が載ってます。選手の方の数字は根拠が不明ですが、収益と総賃金は決算で発表されてるものなので本当のはずです。総賃金は選手だけでなく、クラブの従業員の給料も全て含みます。

信頼できるかどうかはよくわからないのは、週8万とか言われてるギャラスがこれだと6万になってますね。まあ具体的な数字はともかく、相対的にこんな感じで正しいとすると、やはりアーセナルの選手の給料は他のビッグクラブに比べて少ないという事になります。トップの選手がいくらもらってるかはそう大きな問題ではないでしょうが、平均的な選手の給料がダントツに低いですし。

海外の口座に振り込んで税金を安く抑えるっていう手が使えなくなったとの事ですが、それでアーセナルだけ税金分下がったままで他は対応したのかそうでないのかって事もよくわかりません。

ただこの記事によると、プレミアリーグは各クラブが総賃金は収益の半分以内に抑えるようにする事を目指してるそうで、アーセナルは50.6パーセントとほぼ達成している事になります。ただ総賃金との比率が低めでも収益全体の額が大きいので、恐らくクラブ役員にかなりの金が流れてるんでしょうね。

もしくは、契約に含まれていないボーナスが結構な額で支払われてるって話もあります。そこまで来るともはや外からでは全くわかりませんね。

フィズマン、ヴェンゲルに全幅の信頼 

Gunners to spend shrewdly - Sky Sports

オフィシャルでクラブ幹部のダニー・フィズマンのインタビューが載ってるんですが、あまりに長くてさすがに付き合ってられんので、デイリー・ミラーに語ったコメントを。過去にもヒル-ウッドやエデルマンが話してきた通り、ヴェンゲルが欲しいと言った選手に金は惜しまないとの事です。

「アーセンにノーと言った事はないからね。誰であれ彼が加えたいと思うのなら、彼は完全なサポートを受ける事になる。上限は決められていない。だが今言ったようぬ、我々は常にアーセンを支持してきたし、ノーと言った事もない。そしてノーと言うつもりもない。」

「アーセンは我々が追っているのはビッグネームではなくビッグタレントだと言っていたと思うが、それはビッグタレントであり、気持ちを持った選手という事なのだと思う。」

次に、一説では週給5万ポンドと言われるアーセナルのサラリーキャップについて。具体的な額は明かしていませんが、チェルシーよりは低いもののユナイテッドと同等、リヴァプールより上なのだと主張しています。

「マチューには巨額のオファーを出したよ。考慮できるものだったし、我々の給与体系にも沿ったものだった。だが彼は他へ行く事を選んだんだ。彼の幸運を祈るし、彼がクラブにしてくれた事に感謝するよ。」

「我々は他のチームに比べて給料が低いと言われるが、我々のトータルの給与コストを見れば、ほぼマンチェスター・ユナイテッドと同じでリヴァプールよりも大きいという事がわかるはずだ。」

「もちろんみんな我が道を行くチェルシーよりは多少小さいがね。マンチェスター・ユナイテッドやリヴァプールと比べた時、我々はよく払ってる方だよ。」

「我々はこれはチームスポーツだと思っているし、よくやっていると思う。だが最も稼ぎのいい選手と悪い選手の差を広げたくないんだ。そうする事でピッチ上の11人がうまくやれるんだ。」

全く信じられない話なのですが・・・どこかに数字出てませんかね。比較できてるって事はどっかに数字があるはずなんですが。


Randall - I know what I need to succeed - Arsenal.com

ファイナルマッチのサンダーランド戦終盤にプレミアデビューを果たし、あわや初ゴールかってところまで行ったランドールのコメント。バーンリーへのローン期間で学んだ事は多かったと話しています。

「フィジカル面で強くなって、より走れるようになって戻ってきたと言えるね。それがバーンリーでたくさん学んだ事だ。だからローンがサンダーランド戦の出場について大きな助けになったのは間違いないって言えるね。」

「アーセナルの選手として成功するには多くの規律、プロフェッショナルな姿勢が必要なんだって事はわかってる。今はそれを身に付けたし、それまでにしてきた献身にはすごく満足してるよ。」

ローンに出る事になった経緯について。

「あの時は外に出るのがいいと思ったんだ。リザーブでたまにプレーするなんてのは嫌だったしね。FAユースカップで敗退して、もう懸けて戦うものがなくなったってわけじゃないんだけど、名誉にチャレンジしてたわけじゃなかったし、どこか他のところでもう一つ鋭さを加えるのがよかったんだ。」

「また外に出るって話は全くないんだけど、それが望まれてるなら喜んで行くよ。とはいえ若手が成長するのにアーセナル以上の場所は望めないからね。僕にとって、僕の年齢の選手にとっては最高の場所だ。設備、教育、何もかもがそういう風になってるんだ。」

「だからここでファーストチームへの道を開く努力をした方がいいとも思うんだけど、ローンに出るのも成長の一部だって事は理解してるよ。」

ランドールにはジェラードを超える選手になって欲しいです。切実に。


Real plot 'surprise' Hleb swoop - Sky Sports

レアルのシュスター監督がフレブを欲しいと言っているのですが、元々補強プランには入ってなかったとの事。これはシュスターもフレブがアーセナルを離れる可能性があると考えていなかったからだそうで、出てくるなら獲りに行くが、正直驚いたと話しています。そりゃそうですよね・・・。


Adebayor embarks on Africa 'journey of hope' - Arsenal.com

ちょっと前に本人の口から話がありましたが、BBCの年間最優秀アフリカ人選手に選ばれたアデバヨールがトーゴの首都レームで表彰されます。アデバヨールはアフリカの生み出したスター代表として、厳しい生活が続く若い人々の助けになりたいと願っています。

「僕にわざわざ投票してくれて、2007年のBBC年間最優秀アフリカ人選手に選んでくれた人達みんなに感謝したい。このツアーで、アフリカの何百万人っていう虐げられてる子供達の生活に望みとポジティブな変化をもたらす使者になりたいと思ってるんだ。」

「僕は心からアフリカの人間だと思ってるし、だからこそBBCの賞を得てそこに帰るっていうのは重要な事だと思った。それで彼らと成功を分かち合えるんだ。同時に若い人達がアフリカの生産的な市民としてのポテンシャルを満たせるよう、必要とされてる配慮やガイド、アシストをする手助けになれたらいいと思ってる。」

訳しててこれ本当にアデバヨールのコメントか?と思いましたよ。こんな知的なイメージはこれまでの彼にはなかったですね。素晴らしい事だと思います。将来トーゴの大統領になってたりして・・・。

そういや最近ジョージ・ウェアがまた大統領に立候補したとかって話を聞いたんですが、Wikipediaによると今年の1月の時点で日本にいたようですね。まだいるんだろうか。


Football ticket prices up sharply - BBC Sport

来シーズンも各クラブのシーズンチケットが値上がりするよって話です。ここではあくまでシーズンチケットの話です。

さっき見た記事では上昇率上位と下位のランキングが載ってたんですが・・・消えた?まだボルトン、リヴァプール、ニューカッスルは発表してないそうですが、出そろってる中では最も上昇率が高いのはサンダーランドで、20パーセント以上上がってました。まあ元が安いので、大きく上がっても他のクラブよりは安いようです。一方でチェルシーは値段を据え置いたようですね。アーセナルはそのチェルシーに次いで下から2番目の上昇率で、2パーセント代でした。全体的には相変わらずスパーズのぼったくりが目立ちます。


Arsenal set the stage for Bruce Springsteen - Arsenal.com

ウェンブリーでは改装後、初めてコンサートを行ったのがMuseでしたが、エミレーツスタジアムでも初めてのコンサートが行われます。来るのはブルース・スプリングスティーンです。ライブは今週の金曜日と土曜日に行われるそうで、この写真記事はステージ設営の様子を写しています。

ウォルコットが再びA代表に招集 

Walcott relishing England games - Sky Sports

今週、イングランド代表はアメリカ、トリニダード・トバゴと親善試合を行いますが、ウォルコットが再び招集されました。本人はまだU-21がメインになるだろうと考えているようで、こうしてたまにA代表に呼ばれる事はU-21の方でもプラスになると話しています。

「プレーするってのは本当にいいね。U-21でシニアに入ってる選手もとてもたくさんいるし、年輩者達との経験はU-21で助けになるかもね。それにシニアチームの選手がスチュアート・ピアースがU-21に呼べるほど若かったら、大会で優勝するチャンスにもなるしね。」

「まだ突破は決まってないけど、大会優勝の経験ができたらいいね。」

「今週ウェンブリーでイングランド代表とsてプレーできたら、夢が叶う事になるよ。先発はまずないだろうって事はわかってるけど、そうなったらいいよね。ハードワークをしてアーセナルでいいプレーができれば、当然チャンスも生まれるだろうって思ってるよ。」



ようやくCL決勝のオープニングだけ見たんですが、ルジニキで流してた曲がなぜかMuseでした。今日のネタはこれだけです(笑)

ヴェンゲル、ナスリ獲得実現の見込みを明かす 

Wenger - Nasri signing likely - Sky Sports

ヴェンゲルはサミル・ナスリの獲得について、順調にいけば実現しそうだとフランスのテレビ番組、テレフットに語りました。

「そうなりそうだ。そして実現するとしたら、それはユーロ前になるだろうね。」

フレブの後釜としてっていうのが気になるですが・・・その話題は次。


Hleb closes on Gunners exit - Sky Sports
Hleb set to decide on his future - BBC Sport

フレブの代理人がサンのインタビューに対し、少し前にアーセナルを去る事を決めたと話しています。そしてアーセナルとヴェンゲルはそれを認めたとも。またこの前の話通り、契約買い取りは行わず、移籍先がどうなるかは今後数日の内に明らかにするとの事。

以前フレブ自らが大都市は苦手だと話していましたが、この代理人もロンドンにうまく馴染めないような事を言っています。でもミラノやマドリーに行ったらさらにひどい事になると思うんですが・・・そこまで考えてないんでしょうかね。

一方で別の代理人はアーセナルに残る可能性もあると話しています。こちらはBBCが直接もらったコメントで、他紙の引用ではありません。またこの代理人は、フレブへの興味はイタリアとスペインからのもので、アーセナルはイングランドで彼がプレーする唯一のクラブであるから、国内の他のクラブには行かないとも話しています。

何にせよフレブを出すのであれば、ナスリはその後釜じゃダメですね。ニコを獲りに行かないと。


Gilberto wants new signings - Sky Sports

そんな中、ジウベルトは他のチームと競うにはもっと選手層を厚くしないとダメだと話しています。

「他のビッグチームと競うために、アーセン・ヴェンゲルは何人か選手を獲得する必要があると思う。彼らは僕達よりもたくさん選手を揃えているからね。彼らはより強く、コンペティティブだから、他のチームと競うのは大変だったよ。」

「最大の仕事の一つはアーセナルでみんなを満足させ続け、モチベーションを維持する事だと思う。僕達はいいフットボールをしているとはいっても、何も勝ち取れなかったんだからね。」

それよりも自身の契約なんですが、シーズン終了からいったんブラジルに戻った時、そのうちロンドンへ戻って話をしてもいいと話していましたが、まだのようです。

「どうなるかは僕にもよくわかってないんだ。でもまだ1年残ってるし、アーセナルに残りたいと思ってるよ。」


Lehmann undecided on future - Sky Sports

現役続行を決めるのは恐らくユーロ後になると話していたレーマンですが、やはり未だにどうするかさっぱりわからないそうです。一応シュツットガルトとの話は続いてるみたいですね。

「現実は7月1日からは所属クラブがないって事だね。今の段階では、それは俺が引退するっていう事を意味する。クラブがないんだからね。」

「VfBは真剣に考えてくれてるし、魅力的なフットボールをしているいいチームで、その上いい監督がいる。(スポーティングディレクターの)ホルスト・ヘルトの事は20年前から知ってるし、彼らの元へ行く話も進んでる。」

「5月31日にゲルゼンキルヘンで(セルビア戦を)プレーする前にクラブが見つかるか、大会後に決めるか。もしくは休日が終わった7月25日より後に決まる事になるかもしれない。でもプレッシャーはないね。」


Diarra tells Wenger to 'move on' - Sky Sports

ディアラはユーロを控えてパニックになった結果出て行ったというヴェンゲルの意見について、ディアラが反応しています。

「何でヴェンゲル監督がまた僕についてそういう議論をする事を選んだかっていうのが本当に理解できない。なぜ忘れようとしないんだ?彼は僕がいた時よりも僕の事を話してる。とてもおかしな話だね。」

「フランス代表ミッドフィールダーを1人失うっていうのは災難とみなされるかもしれない。2人となると注意不足だろう。」

「確約がない中でチェルシーのようなクラブを出てアーセナルに行くと本気で思うかい?僕はパニックになったわけじゃない、ただ約束された通りプレーしたかっただけだ。」

「ポーツマスがFAカップで優勝したっていうのが1月にアーセナルから出てきた事が正しかったっていうこれ以上ない証明になったよ。」

確約なんてこの世界であるわけがないのにね。自分の力を証明する事が全て。僕もパニックになったとは思ってませんが、我慢がなかったのも事実でしょう。まあアネルカがそうだったように、こういう選手は自分で気付くしかないんですよね。もったいないですが。



日本対コートジボワール、前半だけ見ましたが、35分ぐらいまでは予想外に日本のワンサイドゲームになってましたね。後半は逆に結構やられたようで、やはりコートジボワールはベストメンバーでない、ヨーロッパでシーズンを終えたばかりの疲労、移動による疲れ、時差ぼけなんかがあったのかなと。エブエはフル、トゥーレはベンチでしたが、エブエはアーセナルのレギュラーと紹介されてました。前半途中から中盤左サイドをやったりして、やたらボールに絡んで目立ってましたが、レギュラーとして紹介されるのはどうにも違和感がね・・・。

それからリーグでの余所の話題になるんですが、やはりと言うべきか、チェルシーのグラントが解任されましたね。後任はどうするんだろう。ドログバやランパードの慰留に成功すればグラントのままの方がよさそうでしたけど、ある程度メンバー入れ替えるっていうんなら違う監督の方がいいかも。

そして昇格チームなんですが、プレーオフを勝ち抜いてきたのはハル・シティでした。昨シーズンは残留争いをしてたチームなんですが・・・ダービーのような事にならないといいですね。


続いてF1モナコGPなのですが・・・何かフェラーリは自滅感があってすっきりしない結末でした。今回はハミルトンが去年の幸運を取り戻し、ミスでウォールにヒットした事さえ含めて全てが彼に向いていった感じでしたから、勝てたかどうかは別にしてもね・・・。ライコネンのクラッシュは何があったんだかよくわかりませんが、まああの状況でああなってしまうのは仕方がないかなと。そういったリスクを理解した上で仕掛けてるはずですしね。

それよりもライコネンがスタート前の不手際でペナルティ喰らったり、マッサがタイヤ交換とウィングアジャストだけなのに8.8秒もかかってクビサを抜けなかったりといったチームのミスの方が目立ちました。マッサの作戦ミスについてはもうしょうがないでしょうね。あれから降らない方が予想外でしたし、正否は結果論でしかないのかなと。

マッサ自身も頑張ったと思います、正直彼がモナコであれだけやるとは思ってませんでした。今宮さんはクビサに抜かれた際のミスを見て「優勝狙うならやってはいけない」と言ってましたけど、優勝したハミルトンだってミスしてマシンにダメージまで負ってるわけで。その論理で言ったらノーミスのクビサが優勝しないとおかしいよなと。それより今宮さんはお願いだから黙る事を覚えて欲しい・・・伊藤アナとの組み合わせはどっちも引かないので本当に最悪です。っていうか今宮さん、もういらないよね?

それにしても、スーティルの活躍には驚きました。いいドライバーだとは思ってましたけど、モナコを得意にしているフィジケラすら抑えてあの活躍とはね。でも最後がね・・・ライコネンとの争いで何があったのかはわかりませんけど、不幸な最後でした。フェラーリファンといえど、あれには心底同情します。

ヴェンゲル:冬の時点で戦力は足りていた 

Wenger - Diarra lacked patience - Sky Sports

アーセナルマガジン6月号のヴェンゲルのコメントから抜粋・・・まだ5月号来ないんですけど。購読を始めたのが7月からなんで、6月号まで来なきゃおかしいんですけどね。すっかり忘れてましたが、そろそろ連絡した方がよさそうです。

でコメントの内容なんですが、タイトルの通りまずはディアラから。

「ディアラは中盤で他の選手の陰に隠れているという事実に耐えられなかったという結論に達した。彼を行かせるのが最良の選択だと思ったんだ。デニウソンやディアビー、ジウベルトも常にポジションを狙っているわけだからね。戦力過多だった。」

「夏にディアラを獲ったのは、フラミニがシーズンの終わりに出て行くかもしれないと思ったからで、我慢していればチャンスはあったんだがね。彼にはできなかったようだ。ユーロ2008の事が頭にあって、パニックになってしまったんだ。」

「彼が来た時、我慢強さが必要になるかもねとは言っておいたんだ、それは彼もわかっていた。だが状況に耐える事ができず、またローンで他のところに行くのも嫌だと言っていた。」

結局冬はディアラを出すだけで全く補強をしませんでしたが、これについてはその当時は補強は不要だと思っていたと話しています。

「移籍市場は空いていたが、あの時私はこれ以上選手が必要だと思っていなかった。ウォルコットやベントナーが大きく前進していたし、エドゥアルドも当時は好調、アデバヨールもトップフォームにあった。ノッている時は毎試合ゴールを決めていたしね。」

「ファン・ペルシはもう少し早く戻ってくると思っていたし、ロシツキーをこれほど長く失う事は予想していなかった。」

「チーム内に競争をもたらす事と、戦力過多になる間のバランスを維持しなければならないんだ。あの時は選手層が薄いとは思っていなかった。」

ファン・ペルシがとにかく時間がかかった上にエドゥアルドのケガは不幸な事で、ストライカーがやや手薄になってしまったのはしょうがないと思うんですが、中盤のサイドはロシツキーが一度たりともケガをしなかったとしても手薄なんですがね。セスクがオーバーワークなのもずっと言われてきた事ですし、CBもローンから戻ってきたジュルーはすぐにケガをしてしまってそもそも枚数不足でした。これで層が薄くないとか、本当に優勝狙ってんのか?と思わされますね。


Hleb proud of Real talk - Sky Sports

フレブの代理人がレアルからの興味は大変な名誉であると話しています。ただしソースはレアルの機関紙、アスです。

「世界中のどの選手にとっても、レアル・マドリーのようなクラブが興味を持ってくれるというのは、いつだって大きな名誉だ。これはフレブがここ数年やってきている事が世界最高のクラブの1つに認められているという事を示している。」

「マドリーからの興味というのは、選手にとって名誉である事に疑問を持つ者はいないだろう。」


Makoun eyes Lille exit - Sky Sports

アーセナルの他シティやスパーズ、それ以外の国ではユヴェントス、国内ではリヨンやマルセイユ、モナコといった噂のあるマクーンですが、そろそろ6年過ごしたリールを離れて新しいチャレンジをする時だと語っており、最終的にどこになるかは別として、退団は濃厚とレキップの報道です。彼もまたカメルーン人って事で、ANCの心配があるのがネックかな。


Ramsey future remains unclear - Sky Sports

カーディフのリッズデイル会長は、アーセナルやユナイテッドが興味を示しているラムジーについてどうなるのかわからないと話しています。カーディフとしては移籍金として500万ポンドを設定しているようですが、それぐらいならトップクラブは買っていくかもしれないとの事。まだ17歳ですしねぇ、10億も使っている余裕はないと思うんですが。

ヴェラの労働許可が下りる 

Mexican striker Vela granted a work permit - Arsenal.com
Vela free to join Gunners - Sky Sports

ヴェラのワークパーミットが無事発行され、晴れてアーセナルの一員としてプレミアリーグで戦う事が可能になりました。オフィシャルの記事では2007年の1月にセルタから獲得した事になってますが、2005年11月にチーヴァス・グアダラハラから獲得しています。でセルタ、サラマンカ、オサスナとスペインでのローン生活をしていたわけですね。

オフィシャルの記事に載っているヴェンゲルのコメントはこの前紹介したものなのでSky Sports の記事に移って、代理人のコメントを。

「カルロスをセルタ・ヴィーゴ、サラマンカ、オサスナでプレーさせてきた事について批判も受けたが、この期間はプレミアリーグへの準備としてとても重要なものだったんだ。」

「彼のスペインでの時間は終わろうとしている。今はパスポートを待っているところだ。プレミアリーグが求めるだけの時間は経過したし、何もかもうまくいっている。彼は出場許可を得て、7月にはアーセナルに合流してプレシーズントレーニングを始めるよ。」

「この過程については多くの人に批判を受けたが、FIFAの規定やいくつかの国の大会規定によって、我々は問題に直面したんだ。だがそれももう終わったし、彼のキャリアの新章を始める事ができるんだ。」

気になるのはせめて今シーズンのベントナーやウォルコットクラスの扱いを受けられるかという事と、プレーするポジションですね。ヴェンゲルはヴェラはエドゥアルドタイプのストライカーだと言ってますが、最初は中盤でのプレーが多そうです。


Milan plot major striker move - Sky Sports

ミランのアンチェロッティ監督はドログバ、エトー、アマウーリ、そしてアデバヨールのいずれかを獲得するつもりであると話しています。アデバヨールをやるわけにはいきませんね。アマウーリはかねてから噂のあったユヴェントス入りが決定と報じられていますから、モウリーニョ解任以来退団の意向を隠そうとしないドログバかバルサに不満を持っていると言われるエトーにしてください。ドログバがミランっていうのはかなりいいと思うんですが、CLに出れないのがネックになりそうな気も。


Clichy - Gunners will be back - Sky Sports

クリシーのシーズン総括。まあ今まで言ってきた事と何も変わりませんが。

「僕達はシーズンを手中にしていた、マンチェスター・ユナイテッドとは5ポイント差、チェルシーとはもっと大きな差があって、最高の状況だったんだけど・・・最後にたくさんケガ人が出てうまくいかなかった。」

「ミスからは学ぶものだっていうしね、来シーズンはよくなる事を願ってるよ。そう大きく離されたわけじゃないし、これほどのクオリティがあるんだ、うまくいく自信がある。」

「アーセナルがファンタスティックなチームだって事は誰もが知ってる。あと少しが足りないんだ。この夏には監督がそれを見つけてきてくれる事を祈るね。そして来シーズンは復活するって確信してるよ。」


Dutch to wait on Van Persie - Sky Sports

シーズンが終わってもう2週間が経とうとしていますが、ファン・ペルシはまだ代表チームで別メニュー調整しているそうで、ユーロの開幕までにフィットしない可能性が。しかしそれでもファン・バステンは彼を代表に加えるつもりのようです。

「通常ならユーロのメンバーに入りたい選手は、開幕戦に出場できなければならないと思っている。だがロビンはとても特別な選手でね。彼が(初戦の)イタリア戦に間に合わなくても連れていくつもりだ。だから一人で練習させる事を選んだ。」

「彼が完全にフィットするのを待つしかない。だがそれができる限り早い事を祈っている。上向いてはいるし、今はトップフォームを取り戻すために頑張っているんだ。来週はグループ練習に参加すると思うよ。」



CLはユナイテッドが優勝でプレミアと二冠、チェルシーが初優勝しなかったのでホッとしてます。同じロンドン勢としても先を越されるわけにはいかないですしね。試合は全部見たわけじゃないですが、とにかくファン・デル・サールが不安でした。ピッチ状態が悪く、何度か足を滑らしてましたからね。PK戦は見てませんが、結局彼がヒーローに・・・極めて中立的な立場から見ると、何とも消化不良感が残ります。後半は圧倒的にチェルシーでしたしね。来シーズンはどちらか一方だけでもユナイテッドから奪わないとね。

ナスリの獲得間近との報道 

Gunners set for Nasri swoop - Sky Sports
Nasri reveals Arsenal offer - Sky Sports

ナスリの獲得間近って報道があちこちで出てますね。移籍金1190万ポンドで合意し、今日にはロンドンでメディカルチェックを受けて4年契約にサインとか何とか。マルセイユは代わりにリヨンからベナルファを引き抜く見込みとの事です。どうせなら両方欲しかったって人も多そうですが、リヨンのオーラス会長はベナルファの移籍を止めはしないと語った上で、ベナルファは国外へ出て行くよりマルセイユへの移籍を選んだと話しました。ただ決まりではなく、アーセナルを含むイングランドの2つのクラブから興味を持たれている事を明かしています。

実際にナスリのオファーがあった事は代理人が認めていますし、本人もその気だとの事。ただし他からもオファーは来ており、即決するつもりはないとの事です。

次に何とか残留を決めたPSGから、クレマン・シャントームの獲得間近との話もあります。シャントームはフラミニの後継者として、先週すでにヴェンゲルと面会したのだとか。

さらに3部リーグのラヴァル?からフランシス・コケリンがメディカルチェックを受けているという話も。彼はトライアルに招かれており、その最中にケガを負ったものの、無事合格したと見られております。まだ17歳ですから、こちらは即戦力ではないですね。

続いて16歳のガーナ人、トーリック・ジブリル?のトライアル参加も決定したとの事。実際に来るのは7月だそうです。


Kranjcar plays down exit talk - Sky Sports

一方でクラニチャールはここに来て残留を明言しました。だからといってまだ何も決まったわけじゃないでしょうが、ナスリを獲ってフレブが残るんなら必要ないですね。


Real to enter Hleb hunt - Sky Sports

基本インテル、次点バルサみたいな噂の続いているフレブですが、レアルも獲得競争に参戦したとの報道。アーセナルはサラリーキャップを上回る週給6万ポンドを提示しようとしているのに対し、インテルは週給10万だとか。バルサやレアルがいくら用意しているかについては書かれていません。

このレアルが獲得に名乗りっていう報道をしているのが唯一かどうかはわかりませんがアス紙で、その報道によるとフレブが去った場合、彼と仲がいいセスクの去就も怪しくなるんだそうです。まあアス紙はレアルの機関紙ですし、親友がいなくなったから自分もっていうのはプロの世界じゃそうそうないですが・・・。

ちなみにこの記事ではフレブはアーセナルとの残りの契約を買い取ろうとしていると書かれているんですが、それは先日代理人が否定したはず。自分の出した記事と矛盾するような事を何の注釈もなしに書くなよSky Sports・・・。


Aquilani 'flattered' but defiant - Sky Sports

代理人によってアーセナルと話し合いの最中だと明かされたアクイラーニですが、本人は進退の明言は避けています。

「すごく嬉しいって事しか言えないね。ローマとは2010年まで契約があるんだ。噂ではもう僕は名前の出た3つのチームのうち、2つと具体的なところまで来てるらしいね。」

「プレスにはローマとの契約更新の話はしたくない。こういう事を話すべき時じゃないんだ。僕はローマの一員だし、他のチームは関係ない。移籍の話をしたって何の意味もないんだ。」


Wenger refuses to change fashion - Sky Sports

ヴェンゲルはアーセナルのスタイルについて、それがこのチームにとって一番効率的なんだと話しています。言い換えれば他のやり方ができないって事になりそうなんですが・・・。

「我々がああいうプレーをするのは、勝利への一番の近道だと思っているからだよ。我々の選手にとっては、それが一番合っているやり方なんだ。仮に私がディフェンダーにただボールを前に蹴っていろと指示を出しても、うまくいかないだろうね。」

「我々のようなボールの動かし方というのは、ここにいる選手にとって最も効率的なやり方なんだよ。」

「過去10年で毎年チャンピオンズリーグに出続けているチームはヨーロッパでも4つしかない。我々はその4つの中に入っているんだ。それは我々は特筆すべき安定性を持っているという事を示している。」

「我々が再びなりたいのはこの国で一番、ヨーロッパで一番なんだ。本当にあと少しのところまで来ていると私は考えている。」

「だからこそ私はこのチームを維持し、来シーズンに私が正しかったんだという事を示したいんだよ。」

それからヴェンゲルはセスクの残留に自信を持っていると書かれていますが、コメントの内容は一昨日要約してお伝えしたものの一部。

「ミッドフィールダーにとってのピークは、通常24歳から30歳の間だと思っているのだが、セスクは通常の選手よりも4、5年先を行っている。それは彼がどこまで行けるかを示している事になる。」

「大きなケガに見舞われない限り、彼は世界最高のミッドフィールダーになれる可能性を持っている。彼はフットボールの美しさと試合の深みを君達に見せてくれるよ。」


Almunia - No excuses for failure - Sky Sports

無冠に終わった今シーズンについて、アルムニアは来シーズンに向けてのステップだと話しています。

「僕達にとってはあまりいいシーズンの終わり方とはいかなかったかもしれないけど、今シーズンはさらなる高みへのプッシュとなるものだったんだ。」

「来シーズンはシーズンの最後までプレミアリーグを争えないなんて言い訳はできないだろうね。シーズンを通してトップにいる必要がある。最初や途中だけではダメだ。それは全ての大会で同じ事だけどね。」


Van Persie - I'll be ready - Sky Sports

2シーズン連続で大きなケガを負い、その再発などで満足なプレーができなかったファン・ペルシですが、ユーロを前に何とか調子を取り戻したいと話しています。

「今シーズン抱えたフィジカル面でのあらゆる問題を考えると、トップフォームを取り戻せる確証はないよね。徐々に戻していく必要はあるけど、僕は楽観的に考えてる。大会の開幕には間に合うと思ってるよ。」

「フィジカル面だけでなく、精神面でも負担は大きいよ。完全に治ったと思っても、いつも正反対になってしまうんだ。」

「監督は僕に自信を寄せてくれてるし、とても嬉しいし安心する。」

オランダは日曜にウクライナと親善試合を行いますが、ファン・バステン監督は無理にファン・ペルシを起用しないと語っています。

「ロビンについてリスクは冒したくないんだ。彼が6月9日には完全にフィットしてくれている事を願っている。」

カイトなんかあれだけいい選手なのに一時代表から外されたりもしたわけですが、本当にファン・ペルシには絶対の信頼を寄せてますね。

ヴェンゲル、チームの進歩を強調 

Wenger - We will be stronger - Sky Sports

ヴェンゲルのシーズン総括。このチームはタイトルまであと一歩なんだと強調していますが、その一歩を踏み出せるチームにできるかどうか、注目されますね。

「全体的にこのチームは昨シーズンに比べ、大きな進歩を遂げた。最後の3試合まで、常に優勝争いをし続けたわけだからね。クオリティと効率を両立させる事はできたが、最後の部分で少し経験不足だった。」

「(プレミアとCLの)両方で優勝するまでもう少しのところだったという事は意識しておかなければならないし、両大会で勝つためのもう一歩を踏み出せるようにしなければならないね。」

「我々は凄まじい進歩を遂げたが、まだ成長したいと思っている。チームの平均年齢はとても若いし、来シーズンも正しいスピリットを持って臨む事ができれば、よくなる以外にないだろう。」

「チームは失望から多くの事を学んだ。苦痛によって成熟が増すし、だからこそ来シーズンのスタートではより成熟した振る舞いをお見せできると思っている。もう少しの経験とタレントを加える事ができれば、さらによくなるね。」

やはりヴェンゲルもターニングポイントはバーミンガム戦にあったと話しています。ギャラスは否定してましたけどね。

「次の試合に勝つ事ができなかった、それで自信が少し揺らいでしまった。それからというもの1-0で勝っている時、自信を失ったせいでそれまでと同じ前へ出る姿勢を発揮できず、結果をキープしようとしてしまっていた。その全てがバーミンガムから始まったんだ。」


Veloso hints at switch - Sky Sports

スポルティングのミゲウ・ヴェローゾがイングランド行きを示唆する発言。スポルティング側も移籍金の額で合意すれば放出してもいいなんて話ですが、行くとしてもユナイテッドだろうなって事で、過度の期待は禁物か・・・。


Real reject Robinho rumours - Sky Sports

アーセナル、ユナイテッド、チェルシーが狙っているという噂のロビーニョについて、レアル・マドリーのカルデロン会長が「彼は売りに出されていない」として否定しました。ロビーニョもここでは残ると言ってます。



それでは昨日お返しできなかった分も返信していきます。お待たせして申し訳ありません。

フレブ、契約買い取りはせず 

大変お待たせして申し訳ありません。更新再開です。とはいえほとんど移籍の噂ばかりですね・・・シーズンが終わっててちょっとよかったかも・・・。

数が多いので、簡易更新でいきます。


Hleb coy on future - Sky Sports
Hleb won't 'buy out' contract - Sky Sports

まずは今いる選手の去就から。とはいえアデバヨールは残留を明言してますし、セスクの話もイングランドではそれほど話題になってないので、必然的にフレブの話という事になります。

上の記事では本人がコメントを出していますが、去就についてはノーコメント。まずヴェンゲルへの敬意を表した上で、悪いシーズンではなかったが、自分に厳しい性格なんだという事を話し、移籍を示唆するような事も。また大都市は好きではなく、よくシュツットガルトへ帰っているという話もしています。

そして去就とは無関係の、ベラルーシ代表について、大きなポテンシャルを持っているとコメント。ドイツワールドカップに出場したウクライナと同じステップを踏む事を目指しています。

下の記事は代理人のコメントで、ヴェンゲルが散々難しいと言っていた、残り契約の買い取りはしないとの事。つまりアーセナルがオファーを受け入れた場合にのみ移籍するそうです。13日時点で10日以内には決まると話しており、今月中に何も起こらなかったら残留と思っていいのかも。


Clichy ready to sign new deal - Sky Sports

クリシーはフランスフットボールのインタビューに対し、新たな4年契約にサイン間近だと話しています。彼もまた重要な選手だけに、引き抜かれるわけにはいきませんね。

クリシーは何もかもうまくいっており、ここに残ってクラブに名を残したいと話しています。そしてヴェンゲルの下を離れるつもりはないとし、残る事に躊躇いはないとも。

また移籍を決意したフラミニについては決断を尊重するとしながらも、誰かがいなくなったからといって自分も出て行くわけではないと強調しています。


Senderos - Wenger wants me - Sky Sports

それからついに戦力外かって感じになってきてるように思えるセンデロスなんですが、監督は自分に残ってもらいたがっていると主張、残留を強調しています。

またリヴァプール戦の後、自分のミスに深く傷ついてプレーができる状態になかったと報じられ、ヴェンゲルもそれを認めるような発言をしていましたが、本人はトレーニングには欠かさず参加していたとし、報道されているような事はなかったと主張しています。


Jens nears Stuttgart switch - Sky Sports
Lehmann hints at Stuttgart move - Sky Sports

続いてすでに退団が決まっているレーマン。引退するか現役続行するかはユーロ後に決めると話していましたが、もし続行する場合、シュツットガルトが有力だとの事。すでにシュツットガルトとは話し合いを持ったと報じられていますが、クラブ側はアーセナルと同じ水準の給料は支払えないとしています。


Wenger moves to bring Vela into the Arsenal fold - Arsenal.com

ここからは補強の話。最終節で負けはしたものの、サラゴサが敗れた事でプリメーラ残留を決めたオサスナへローンに行っているヴェラはアーセナルが保有権を持っているため、厳密には補強ではないんですけどね。ヴェンゲルはヴェラのワークパーミットが無事に発行される事を見込み、来シーズンはチームに合流させると話しています。

「彼のワークパーミットを申請してきた。来シーズン、彼はファーストチームに合流する事になるね。」

「彼はオサスナではレフトウィングとしてシーズンを通してプレーし、彼もそこで努力しなければならなかった。だが私としてはあれは彼のポジションではないと思っている。彼はセントラルストライカー、エドゥアルドのタイプなんだ。」


Toure admits Gunners lure - Sky Sports

以前アーセナルでトライアウトを受け、落とされた事からアーセナル行きを嫌がっていたヤヤ・トゥーレですが、ここに来てアーセナルで兄のコロと一緒にプレーしたいかもと話しています。もちろん、現時点では何も言えないとしていますし、バルサで新監督に決まったグァルディオラについても尊敬の念を語っています。

ヤヤを獲れればかなり嬉しいですけど、ほとんど総入れ替えになると見られている今のバルサの中でも、ヤヤはファンの信頼が厚く、残留して欲しい選手に挙げられています。なかなか獲るのは難しそうですね・・・。


Agent claims Gunners talks - Sky Sports

もう一人フラミニの後釜候補の噂。確か去年か冬に名前が出ていた、ローマのアクイラーニです。代理人がアーセナルと話し合いをしていると語りました。いい選手だと思いますし、個人的にも好きな選手ですが、果たして馴染むかな・・・?


Le Mans star flattered by Wenger - Sky Sports

続いてル・マンのウィンガー?ジェルヴィーニョを狙っているとの噂が。彼については同胞であるドログバが、向こう2年でロナウドやナスリ、メッシと同じレベルになると評価しています。本人はアーセナルに来られたら嬉しいし、アーセン・ヴェンゲルは世界最高の監督だが、残る可能性もあるとしています。


Keegan warns Gunners off star - Sky Sports

毎年のようにありますが、ニューカッスルのマルティンスを狙っているという噂が今回も。キーガンはこれを否定、アーセナルからのアプローチはないと話しています。マルティンスは今やすっかりストライカー的になってきちゃってますし、マグパイズから引き抜くならエンゾグビアとかオーウェンがいいなぁ・・・。


Gunners set sights on Nasri - Sky Sports
Nasri hints at Marseille exit - Sky Sports

はいはい、ついに来ましたよ。ナスリ。マルセイユのエリック・ゲレツは巨額のオファーが来れば放出すると明言しており、その最低額は1780万ユーロとの見方があります。30億円ぐらいですね、ナスリを獲るならこれぐらいはしょうがないかも。

下の記事はナスリがヴェロドロームでの最後の試合になるかもと話している記事。こういう選手に限って意外に残留しちゃったりするもんですけどね・・・。ちなみにマルセイユは今シーズンも後半に追い上げ、CL出場権を手にしています。スロースターターなのがもったいなさすぎ。


Kranjcar tempted by 'big club' - Sky Sports

クラニチャールの話も相変わらず出ています。ポーツマスはFAカップで優勝し、UEFAカップ出場権を獲得しましたが、クラニチャールはポーツマスで満足しているとしながらも、CLを戦えるビッグクラブからの誘いが来たら、断れないかも・・・と話しています。こちらも可能性はありそうってレベルですね。


Interest grows in Frey - Sky Sports

レーマンの後釜は獲らないと話していたヴェンゲルですが、ミランを蹴落としてCL出場権を獲得したフィオレンティーナのフレイを狙っているとの事。フレイについてはバイエルンが積極的に獲得に乗り出しており、ミランやバルセロナも狙っていると報じられています。ただ移籍金が2000万ユーロとか言われてるので、そんな無理して獲らなくてもいいのではと思いますね・・・。


Jones - Ramsey may leave - Sky Sports

FAカップ決勝では惜しくもポーツマスに敗れ、優勝を逃したカーディフですが、ビッグクラブの目を引いたのはアーロン・ラムジー。カーディフの監督は、ビッグ4のいずれかからオファーが来れば断るのは難しいだろうと話しています。まだそれだけですね。


Diarra staying with Pompey - Sky Sports

出場機会が得られないとして冬に出て行ったラサナ・ディアラについて、フラミニがいなくなった今、また戻るのではないかって憶測もあるようですが、ディアラ本人はチェルシーやアーセナルを出てきたのにはちゃんとした理由があるとし、否定しています。アネルカみたいなキャリアになるんじゃないかとも言われているようですが、本人はアネルカは素晴らしいキャリアを歩んでおり、同じようになれれば嬉しいと返していますね。でも傍から見ててもったいないんだよな・・・。

ちなみにディアラについてはアダムズが、ポーツマスがもっと上位を争える存在にならなければいずれいなくなるんじゃないかと懸念を表明しています。アーセナルファンとして気になるのはそこじゃなくて、来シーズンもポーツマスに残るの?って事なんですが・・・。どうなんでしょうかね。


Gunners target Fulham chief - Sky Sports

こちらは選手ではなく、エデルマンの後任の話。バーミンガムのカレン・ブレイディを狙っていたところ、バーミンガム残留が濃厚になってしまったため、次にフラムのデイヴィッド・マクナリーにターゲットを変更したとの事。また他にセヴィージャのラモン・モンキも候補に挙がっているとの話です。ディーンの後任は結局ここまで放置ですが、さすがにエデルマンの後任探しは動きが速いですね。


Internationals: Countries call on Gunners stars - Arsenal.com
Clichy, Sagna and Diaby miss out for France - Arsenal.com

ここからは移籍以外の話。ユーロを始め、各国代表に呼ばれた選手をピックアップ。

フランス代表は予備を含め30人が発表されましたが、アーセナルから選ばれたのはギャラスと退団が決まっているフラミニだけ。サニャはケガのせいもあるかもしれませんし、ディアビーは実力不足だろうなっていうのは理解できるんですが、結局クリシーが外れたっていうのがどうもね・・・。トレゼゲも外れました。まああの占い師のやる事に何を言っても無駄でしょうけど。ギャラスには悪いですけど、フランスが叩きのめされる事を祈ってます。そしていい加減ドメネクを降ろすべき。

スペイン代表にはセスク。GKはセヴィージャのパロップが入りました。結局アルムニアはダメでしたね、残念。ちょっと気になるのは、降格したサラゴサのセルヒオ・ガルシアが入ってラウルが落選した事ですね。ストライカー自体他にトーレス、ヴィジャ、グイサの4人しかいませんし、中盤もサイドの選手がサンティ・カソルラとシルヴァぐらいしかいないんですが、大丈夫なのか?CMF多すぎ。セスク、シャヴィ、イニエスタ、アロンソ、セナ、デ・ラ・レーですからね。

ドイツには当然レーマンが。このまま正GKで行くんでしょうか。

ファブヤンスキはポーランド代表に呼ばれてるようですが、ユーロメンバーに入れるのかどうかはわかりません。多分GKは3人呼ばれるので大丈夫だと思うんですけどね。

この記事には載ってませんが、オランダにはファン・ペルシが予備を含む30人の中に入ってます。順当に選ばれるでしょうけどね。セードルフの辞退には驚きましたが・・・代表引退というわけではないようです。ファン・バステンが気に入らないんですかね。

24日に日本で試合を行うコートジボワールにはトゥーレとエブエが招集。豊田・・・見に行きたい。

トーゴにはアデバヨール。この前の報道が事実ならキャプテン就任となります。

少し関係ない話題を。スウェーデン代表にラーションが電撃復帰、これにはビックリ。でも嬉しいです。よくぞ決断してくれた。一方でチェコファンには悲しいお知らせ。ロシツキーが出場できないのは周知の通りですが、結局ネドヴェドの復帰もありませんでした。こりゃチェコは相当苦しいですね・・・。あとイタリアはデル・ピエロやカッサーノの復帰があるのかっていうのも気になります。


Walcott nets in England Under-21s friendly - Arsenal.com

もう一つ代表の話題。15日に行われたU-21のウェールズ対イングランドで、ウォルコットがゴールを決めました。これに加えてハドルストーンのPKにより、イングランドが2-0で勝っています。


Jens and Almunia shake hands - Sky Sports

アルムニアが来てからずっと争いを繰り広げてきたレーマンですが、もう彼とは何の問題もないと思っていると話しています。

「彼には個人的な捉え方をするな、俺との競争が糧になったとわかる時がいつか来ると言っておいた。競争によって、彼は成長したよ。」

「俺がこれに気付いたのは、ドイツ代表でオリヴァー・カーンが俺の前にいて、ナンバー2だった時だ。競争相手と競い、毎日プッシュしていけば成長できるんだ。そんな感じの事を話して、これでもう俺達は問題ないよ。」

「俺の側からすると(アルムニアとの確執は)もう終わった事だ。来シーズン、どこかで彼を見た時はどんな時でも彼の元へ行って握手をし、彼のベストを祈る事ができる。彼の事は尊敬しているよ。彼がどう思っているかは彼に聞かなければならないけどね。」


Rosicky targets next season - Sky Sports

ヴェンゲルが奇妙なケガだと話していたロシツキーですが、結局明らかに問題のあるところが見つからずにいたようですね。クラブのメディカルに問題があるのか、本当に見つけるのが難しいのかはよくわかりませんが、とにかく手術を行った事で、8週間から10週間で復帰できるそうです。本人は復帰時期が明確になった事を喜んでいます。

「問題の原因がはっきりして嬉しく思ってるし、フィットしてなるべく早くトレーニングを始められたらいいと思ってるよ。」

手術はロンドンで行われたそうですが、そのアシスタントを務めたチェコ人ドクターによると、膝を接合する靱帯に問題があったとの事。そこにチタン製の留め具を2つ埋め込む事で問題は解決したそうです。

「これで全ての機能が適切に治療された。リハビリが終われば、問題は解決するはずだ。」

これでようやく一安心ってとこですかね。


Flamini - Gunners missed chance - Sky Sports

フラミニがアーセナルを去る事を決意した理由について、サンにこれまでより詳細に語っています。

「去年の夏にアーセナルが契約をオファーしてくれていれば、まだ僕はあそこの選手だっただろうね。去年の夏、アーセナルには契約を延長したいと言ったんだ。だから彼らがオファーを出してくれれば、当然サインしていた。でもそうはならなかった。」

「彼らはまず僕に力を証明して欲しいと言ってきたんだ。最初は難しかったよ。チャレンジとして受け止めなければならなかったけど、正直言って簡単ではなかった。うまくやるには精神的にとても強くあらなければならないんだ。」

「アーセン・ヴェンゲルの事は心から尊敬してる。でも僕は金のために出てきたんじゃないんだ。ミランに行く事を決めたのは、世界最大のクラブの一つで、どこにでも何百万というファンがいて、大きな歴史を持ち、世界最大のトロフィーキャビネットを持ってるクラブの一つだからだよ。」

もうこれ以上はノーコメントでいこうと思ってましたが、一つだけ。やっぱりアーセナルは選手との契約についてシビアすぎる。インテルやミランなんかは甘過ぎだと思いますが、ここまでケチケチしてそんなにいい事がありますかね?使うところは使わないと、運動量を要求するスタイル以上に、そういう問題があって未だにヴェンゲルはリーグ連覇ができないんじゃないかと思いますね。


Vieira fears for Gunners - Sky Sports
Vieira voices Gallas fears - Sky Sports

ヴィエラのコメント2つ。まずフラミニを失ったのは大きな痛手だったとし、暗に全体的にもうちょっと給料を上げてもいいのではないかと話しています。補強については、今の路線を維持した上で、1人か2人は経験のある選手を獲った方がいいのではないかと話しています。

2つ目の記事では、ギャラスはとてもエモーショナルな人間なんだと説明。もし彼からキャプテンの座を剥奪すれば、彼にとってもチームにとっても悪影響が出る事が予想され、彼がキャプテンの座に留まる事を祈るとしています。

最後にアンリについて、本人はバルセロナで本当にハッピーだったと言っていたと報告してくれてます。

まあ大方彼の言う通りですね。ギャラスについては、それで問題になるなら放出した方がお互いのためだと思いますが。でも大事なのはアーセナルの事でもアンリの事でもないんだ、まず自分の心配をして欲しい。このまま消えていくつもりか?もう一度パトリック・ヴィエラという存在を世界に証明してもらいたいですね。最近の彼を見るのはちょっと辛いです。


Cesc tipped for greatness - Sky Sports

セスクを賞賛するヴェンゲルのコメント。ヴェンゲルはミッドフィールダーのピークは24歳から30歳だとしていますが、それを3年以上も先取りしているセスクはまだまだここから伸びるんだと話しています。

それから来シーズンはとにかくプレミア制覇が目標だと主張。90分を通じてパフォームはできないと話している事からも、場合によってはスタイルを捨てて勝ちに行く覚悟を固めたのかもしれません。


Wenger - Eboue's critics are wide of the mark - Arsenal.com

今シーズンは中盤にコンバートされ、ほとんど結果を残せなかったエブエについて、ヴェンゲルが擁護しています。まずチームとしての得点数がリーグトップクラスである事を強調、その攻撃力を支える守備的なバランスをエブエはもたらしてくれているのだと。

そしてレイ・パーラーを引き合いに出し、ゴールの数が多ければ偉大な選手というわけではないとの事。ゴールやアシストの数字ではなく、チームにもたらす能率が重要なのだと言っています。

エブエはそれすらもたらしていたと思わないんですが・・・大体守備的なバランスをもらたすのはサイドアタッカーの主な役割じゃないだろうに。苦しい言い訳だなぁ・・・。


Wenger sings Song's praises after late surge - Arsenal.com

続いてANCベストイレブンのソングについて。ヴェンゲルはもう1、2年で偉大な選手になると話しています。

ちなみにソングの今後なんですが、シーズン最後にずっとCB起用していた事からもわかる通り、このままCBとして育てる意向のようですね。もちろんCBとしての方に可能性を感じてるからのようですが、それに加え、中盤でシーズン60試合も戦えそうにないからというのもあるそうです。この辺はよくわからないところですが・・・まあDMFもできるCBって形になるんでしょうね。


Hill-Wood in Kroenke U-turn - Sky Sports

何だかちょっと今更なんですが、ヒル-ウッド会長は大株主であるクローンキー氏との数回の面談の結果、彼がハゲタカではなくスポーツの人間だと認識を改めたと話し、クローンキー氏がより深くクラブ運営に関わっていく可能性を示唆しています。



大変遅くなりましたが、コメント返信も再開します。・・・が、今日は全ては返信しきれなかったので、また明日という事で・・・申し訳ございません。

更新停止のお知らせ 

コメント返信すると言っておきながら音沙汰なしで申し訳ございません。現在個人的な事情で更新ができない状況です。再開は来週月曜日の予定です。

サンダーランド戦 マッチリポート2 

サンダーランド 0-1 アーセナル

バークレーズプレミアシップ
スタジアム・オブ・ライト
2008年5月11日(日)
キックオフ:午後3時

主審:キース・ストラウド
入場者数:47802人


サンダーランド   0

アーセナル   1
   ウォルコット 24分


 ARSENAL
   ファブヤンスキ
   センデロス
   クリシー
   ジュルー
   ソング
   ジウベルト
   エブエ→ランドール(81分)
   デニウソン
   ウォルコット
   アデバヨール
   ベントナー→トラオレ(81分)
 SUBS NOT USED
   マノーネ
   ノルドヴェイト
   バラジーテ

 SUNDERLAND
   フロップ
   コリンズ
   ノズワージー
   ウォレス
   ホワイトヘッド
   エドワーズ→リアム・ミラー(71分)
   アンディ・リード
   レッドビター
   エヴァンズ
   ケンヴィン・ジョーンズ→オドノヴァン(45分)
   ヨーク→チョップラ(76分)
 SUBS NOT USED
   ゴードン
   ヒギンボサム



シーズンの〆はウォルコット。放送がなかったんでハイライトを元にしたリポートになりますが、とりあえずは選手もスタッフもファンの皆さんもお疲れ様でした。タイトルこそ獲れませんでしたが、無事最後の試合で勝って終わる事ができ、首位とは4ポイント差の3位という結果でした。

Sky SportsやBBCのリポートを読むと評価の高いウォルコットですが、結構決定機でガッカリなプレーもしてます。それこそエブエのように。ニアで足元に入ってきたクロスを大外ししたり、せっかくサイドをえぐってもアデバヨールへのクロスが裏に入ってしまったりとね。それでもジウベルトの絶妙のスルーパスから抜け出して落ち着いて1点は取ったので、まあ及第点ってとこでしょうか。それよりジウベルトですね、たまにものすごく正確なスルーパス出すんですよね・・・。

そんなジウベルトもちょっとあり得ない失敗が一つ。ウォルコットが入れたクロスがアデバヨールの手前でカットされるわけですが、これをキーパーのフロップがそのままキャッチ。バックパスを取られ、エリア内での間接フリーキックに。ありそうでなかなかないプレーですね。これをアデバヨールが落とし、そこにジウベルトが飛び込んでシュートを撃つわけですが、狙いすぎたのか何なのかボールは枠を外れ外に。せめて壁に当てようよ・・・。

守備面では結構ハイボールに苦労してました。主にセンデロスが。一番危うかったのは、入れられたクロスがちょうどセンデロスとソングの間でバウンドし、オドノヴァンに渡ったシーンですね。センデロスとソング、両方のミスなわけですが、さすがにオドノヴァンもどっちかにカットされると思ったのか、シュートは枠を外れました。

もう一つは右サイド深くをえぐられて中央に折り返しが入り、チョップラが飛び込んできたシーンがありましたが、チョップラはソングに押される形で倒れ、シュートは撃てず。PKをアピールしてましたが、あれでPKを取るのはちょっと難しいかと・・・。

ハイライトは・・・ランドールでしょうかねぇ。入った直後、右サイド深くをえぐったウォルコットがマイナス方向へ動きつつ中へ切り込んでいき、入ってきたランドールへラストパス、そのまま流し込むというプレーがありましたが、これはオフサイド。リプレイで見てもわからないぐらいのものすごく微妙なオフサイドで、認めてくれてればプレミアデビューで初ゴールだったのにというところでした。

もう一つ、左サイドのボックス手前でトラオレがいったんデニウソンに戻し、ボックス中央に陣取っていたアデバヨールにパス。アデバヨールが溜めている間に入ってきたランドールにボールが渡り、シュートを撃ちますがキーパー正面というのも。

大体以上です。ハイライトじゃ全体の雰囲気なんかわかりませんし、プレミアリーグハイライトでは3プレーぐらいしかやりませんでしたよね・・・。

ってわけで、フォーメーション。ソング、センデロス、ジュルーとCBが3人いますが、ジュルーがライトバックです。他はエヴァートン戦と一緒ですね。トラオレなんかスタメンでもよかっただろうに・・・。

       ファブヤンスキ
     ソング   センデロス
ジュルー             クリシー
    デニウソン  ジウベルト
エブエ             ウォルコット

    ベントナー  アデバヨール


残り10分を切ったところでランドールとトラオレがイン、外れたのはエブエとベントナー。期待されたギブズやランズベリーはベンチには入りませんでしたし、名前の出ていなかったノルドヴェイトとかバラジーテが入ってましたが出番なし。来シーズンはもうちょっと出番があるといいですね。

それでシステム変更ですが、ウォルコットはトップには行かずに右サイドのまま、アデの1トップです。時間が短かったので確かな事は言えませんが、ジウベルトをアンカーにした4-1-4-1になっていたようで、トラオレが左ウィングで、ジウベルトの前にデニウソンとランドールを並べた形。

       ファブヤンスキ
     ギャラス   ソング
トゥーレ             クリシー
        ジウベルト
    デニウソン  ランドール
ウォルコット           トラオレ

       アデバヨール


一応プレミア全体の結果を。優勝はユナイテッドです。先制した時点でチェルシーはもう無理だろうと思い、バーミンガム戦を見てました。チェルシーはシェヴァが先制したものの、最後に追い付かれて引き分けてますね。結局普通に勝点でユナイテッドが優勝しました。チェルシーはどうせならもう1分してくれればアーセナルが2位に入れたんですがね・・・。

気になる残留争いですが、やっぱりバーミンガム戦を放送したのは失敗だったと言わざるを得ません。そりゃ残留できれば最大の奇跡ですけど、可能性が低すぎる。結局ボルトンを除いた当落線上にいる3チーム全てが勝ったわけですが、ダービー相手だったレディングはもう当然として、ドキドキの展開だったのがフラムですね。レディングが順調に得点を重ねていき、バーミンガムもいくつか躓きながらもブラックバーンを凌駕していったわけですが、フラットンパークは0-0のまま。まあレディングが2点目を入れた時点でバーミンガムの残留はほぼなくなってましたから、映像切り替えろよと思いながら見てました。

結局やっぱりブラードのフリーキックからフラムが貴重な貴重な先制点を挙げ、そのまま終了。あれだけアウェーで勝てなかったフラムが最後にアウェー3連勝・・・最後の5試合中4勝ですから、もっと早くその底力を発揮しとけよと思ったのは僕だけではないはず(笑)

それにしてもバーミンガムファンは可哀想ですね、2年前にも降格を味わって、せっかく1年で舞い戻ってきたと思ったらまた1年で逆戻り・・・。2年前は「これからもセント・アンドリューズに足を運ぶ」と言っていたファンもいましたが、今回はさすがに我慢ならないファンも多かったようで、怒りの矛先がゴールド会長に向いています。ゴールドはそれが相当ショックだったのか、辞めたいと言ってるそうで・・・。結局、あの香港人でしたっけ?買収するといってブルース退団のきっかけを作るだけ作って何も起こらなかったという、あれが余計だったんでしょうね。

昇格なんですが、ウェストブロムとストークが自動昇格。プレーオフは昨シーズン残留争いをしていたハル、ブリストル、パレス、ワトフォードが戦います。ワトフォードはサンダーランドやダービーほどではないにしろ、ボコボコにされていって落ちていった記憶がありますね・・・。


'We got 83 points and that is respectable' - Arsenal.com

試合後のヴェンゲルのコメント。

結果について
「ここで勝つのは簡単ではなかった。何も懸かっていない時に最高のプレーを見せるのはいつも難しい事だ。これでまたアウェーで勝つ事ができた。この勝利によって83ポイントになったが、賞賛されるべき数字だと思うね。」

これだけ大量の勝点を積み上げた事について
「もっと少ない数字でタイトルを獲った事もあるが、今シーズンはより多くのポイントが必要だったという事だ。タイトルを争った3チーム間の差はとても小さなものだった。マン・ユナイテッドは87、チェルシーは85で、我々は83だったね。」

シーズン最後の試合をプレーするに当たって
「何もない試合だったが、我々の役割の一つとして、品格や艶やかさが少ない時でも仕事をする事というのがある。我々はそれをよくやった。得点は決めたし、もっと決められたはずだ。とても若いチームで、ベンチを抜いても22.3歳という平均年齢だった。ベンチを入れたら20歳まで行っていただろう。」

再び他のチームがタイトルを獲っているところを目にして
「残念だ。3位に入るためにシーズンを通して行ったハードワークや戦いをする事はない。だがこれほど若いチームで83ポイントも取れたのなら、未来は明るいと思えるね。」


Wenger - Walcott can now be a regular starter - Arsenal.com

まだまだ安定感には欠けるものの、だいぶ戦力として見られるようになってきたウォルコット。ヴェンゲルはそろそろスタメンでもやれると見ています。

「彼は(シーズンを)将来を約束された若手としてスタートし、チーム内でレギュラーポジションを争える男として終えたね。」

「次のステップは安定したパフォーマンスと効率性を発揮する事になる。彼にはできると私は自信を持っているがね。」

「彼は試合の中で出入りが激しい事があるが、入っている時には完全に入れるようになったというのは見て取れるね。」

出入りっていうのは当然目立っている時と消えている時の話です。


Wenger - I hope to make signing within weeks - Arsenal.com

来月にはユーロが始まりますが、やはりヴェンゲルもそれが始まる前に片を付けておきたい事があるようです。2年前のロシツキーのように、最低1人はそれまでに決める事になりそうですね。

「私には自分が何を欲しいかわかっているし、とても自信がある。次の2、3週間で動けたらと思っている。だがファンは今見ているものを見つめ直す事になるだろうね。」

普段はライバルから選手を獲得する事はほとんどないんですが、今回は考慮には入れてる様子。ただし国内と海外、両方から探すと話しています。

「イングランドでのプレー経験がある選手の方がいいかもしれない。リスクは低いからね。だがプレミアリーグから獲るとなると余計にお金がかかるから、どちらも試みる事になる。」


Wenger - Eduardo can clear mental hurdles on road back - Arsenal.com

現在サンパウロにいるエドゥアルドについて、ヴェンゲルが語りました。皆さんの期待通りケガは問題なく完治するようですが、ヴェンゲルは精神面への影響を懸念しています。しかし同時にそれを乗り越えてくれる事も期待しています。

「医療のプロは彼は肉体的には完全に回復すると言っている。その後も肉体的に問題が起こるとは我々も考えていないのだが、タックルが来た時、彼の脳裏にどれだけにインパクトがよぎるのか、それは時間が経たないとわからない。」

「医学的には問題ないと思っているし、彼はまたプレーするよ。だがその後、彼はそれとどう向き合うか。彼はタフな男だし、うまくやってくれると私は信じているがね。」

「今は彼を生まれ故郷であるサンパウロに送った。リハビリを始めるまで待つにはいい場所だ。サンパウロには彼も知っているいいフィジオがいるし、彼が面倒を見てくれている。シーズンの初めにトレーニングを始める準備ができたら、もちろん戻ってくる事になるね。」

「我々の予想では6ヶ月は完全に欠場する事になっているが、本当にトップ、トップのレベルでプレーするには9ヶ月はかかるだろうね。」



Flamini explains Gunners exit - Sky Sports

フラミニがようやく移籍の理由を話しています。タイトルを獲れなかったからだそうです。

「大きかったね。それは間違いなくあった。去年の7月時点ではアーセナルとの新しい契約にサインしたかったんだけど、そうならなくてね。ACミランのとても魅力的なオファーは断れなかったよ。」

「リーグをあれほど長くリードしながら最後に起こった事は、アーセナルでの4年間で最も辛い経験だった。」

結局金だと言ってますね。悲しいからどっか行くっていうのも理解不能ならば、タイトル獲りたいんならミランは違うだろうと。残り1試合で5位、もはや自力でのCL出場もないですしね。一応断っておくと、このコメントのソースはニュース・オブ・ザ・ワールドです。


Gilberto eyes new Arsenal deal - Sky Sports

一方でフラミニの退団がプラスに働いたと思われるのが、ジウベルトが残留に向けて傾いてきてる事ですね。ちょっと前までは出て行きそうな雰囲気を醸し出していましたが、今は残留を第一に考えているようです。ちなみにもうブラジルにいるそうです、早・・・。

「これから数日の間に話をして、僕の将来がどうなるかを決める事になるね。アーセンも僕もお互いの番号は知ってる。だから引き返して状況を解決する事もできる。でもまだ契約は1年残ってるんだ。」

「僕はいつもキャリアの最後までここに残りたいと言ってきた。そうなればファンタスティックだろう。もう6シーズンもいるし、何もかもが最高だった。残れればハッピーだし、それでキャリアの最後までの契約について話をしたいね。」

ジウベルトはもう30を超えてますからね、複数年契約が出てくるのかどうか・・・。3年ぐらい延長したらそれが最後になるんでしょうか。プレースタイル的にもうちょっとやれそうな気はするんですが。


Ben Arfa reveals Arsenal interest - Sky Sports

では補強の話をいくつか。リヨンのベナルファが、アーセナルからの興味は事実であるとレキップに語りました。

「アーセナルの話をしてるのは事実だけど、どうなるかはまだわからないね。リヨンに残るのであれば、それはプレーするためだ。どこに移籍するにしても、それはプレーするためという事になる。」

「シーズンはまだ終わってないんだ、2試合が残ってる。今日僕はリヨンにいる。明日どうなるかはわからない。ピッチに立った時には最大限を尽くし、全てを出し切るつもりだ。」

ってわけでディアラと同じく、控えだとかなり不満が出そう。

「ベンチにいるのは不満だけど、それも仕事のうちだからね。」

一応こう言ってますが・・・。


Prem rivals battle for Makoun - Sky Sports

続いてフラミニの後釜は必ずしも連れてくるわけではないと語っていたヴェンゲルですが、リールのカメルーン代表MF、ジャン・マクーンについてすでに問い合わせをしており、オファーを出すかもしれないという噂が。ライバルはスパーズ、ユーヴェ、マルセイユ、モナコとの事。移籍金は1400万ユーロぐらいになるのではないかと言われています。

記事にはまだ続きがあって、もしマクーンがダメなら、セヴィージャのセイドゥ・ケイタにするとか。本人がイングランドのトップクラブ4つから興味を持たれていると話したそうですが、他にバルセロナも狙ってるそうです。ケイタだったらスタイル的には問題なさそうですね。マクーンはよくわかりませんが・・・。


Van Persie eyes lasting success - Sky Sports

ファン・ペルシは近い将来、自分達は絶対に何かを勝ち取ると話しています。

「僕達がもうすぐ大きなタイトルを獲るって事に、僕は100パーセントの確信を持ってるんだ。そうなれば、世界中が僕達の味方になるだろう。自分達のスタイルを伴ってタイトルが獲れれば、永く記憶に残るだろうね。」

「立ち上がりは素晴らしかった、でも最後のハードルを越えられなかった。とてもアンラッキーだったんだ。」

「チャンピオンズリーグでのリヴァプール戦では、残り6分というところでは僕達が準決勝に足を踏み入れていたんだけどね。アンフェアなPKを取られてチャンピオンズリーグから敗退してしまった。」

「一つのあり得ないPKで、僕達の哲学とかビジョンってものがアーセナルは行き過ぎだって事になるのか?そうは思わないね。」


Rosicky admits frustration - Sky Sports

ユーロ欠場が決まったロシツキーですが、復帰までの見通しは依然立たないそうで、最低でも2ヶ月との事。最悪来シーズンの開幕に間に合わなかったりするんだろうか・・・。

「予測は本当に難しいんだ。手術の影響を見ない事にはね。医者が傷を開く時にならないとほどんとわからないんだよ。」

「衝撃で靱帯が骨から剥がれてしまったようだ。だから最低でもリハビリを終えるのに2ヶ月はかかるだろうね。」

「最後の瞬間まで何とか回復して手術はいらないと信じてたんだ。僕は10年の間ハイレベルでフットボールをしてるけど、大きなケガはこれが初めてだ。今回はただ本当にアンラッキーだったって事さ。」

ユーロに出れない事、そしてアーセナルで大きな役割を果たせなかった事は本当に後悔していると話しています。

「大きな失望だよ。今シーズンはビッグプランを持ってたのにね。まず最初に、シーズンのスタートはとてもよかった。充分な得点を決めてないと言われていた中で、得点も増えてきてたんだ。」

「残念な事に、フットボールではこういう事もあるんだよね。キャリアの中で最悪な時を過ごしてるよ、それは間違いない。」


- Arsenal.com
Loan Watch: Vela and Merida continue to shine - Arsenal.com

先週のローンウォッチはなぜか記事が見れなかったのでやらなかったんですが、その間にイングランドの下部リーグは終わってしまいました。今回はスペインの2人のみ。

オサスナ 2-0 ムルシア
まずは残留争いをしているオサスナ。今回は降格の決まっているムルシアと対戦、ヴェラは30分程度の出場で、入った時には試合が決まっていたようです。これでオサスナは降格圏を脱出、最後はアウェーでUEFA圏内を争うラシンと対戦します。

レアル・ソシエダ 2-2 カディス
メリダは先発、73分までの出場。さすがにセグンダの状況はよくわかりませんが、ソシエダの昇格は厳しいようです。



ハイライトなんでリポート書く時間はかからないんですが、プレミアハイライトを見てたのとTV Onlineからのダウンロードに手間取り、あまり記事を書く時間が取れませんでした。従って、コメント返信はまた明日にさせていただきます。毎度毎度申し訳ありません・・・。

ヴェンゲル、ヤングイングリッシュの台頭に期待 

Wenger hopes for breakthrough - Sky Sports

それぞれノリッジ、バーンリーにローンで行っていたギブズ、ランドールといった若手について、ヴェンゲルの話。サンダーランド戦に出てきますかねぇ、是非使ってもらいたいです。

「彼らはみんなと同じように、出場するために戦う必要がある。彼らが充分優れているとなれば、出場機会を手にするんだ。そういう事だ。」

「責任を持てるチームで一定の期間を過ごし、プレッシャーを経験し、チャンピオンシップでどこまでやれるのかを示すというのは、教育の一部なんだ。それでフットボールの世界は見た目ほど簡単なものではないとわかるわけだ。」

「イングランド人選手が台頭してくるというのは、安定が保証されているわけで、ファンタスティックな事だよ。何人か使えるようになればとても嬉しいね。」

「ギブズ、ジャック・ウィルトシャー、ヘンリ・ランズベリー、全員が来シーズンはチームに加わるかもしれないんだ。そして芯ができつつあるわけだが、全員がそうなるかどうかは私にも言えないね。」

「我々はいい選手をたくさん生み出してきたと思う。多くのイングランド人選手は他のクラブでプレーしている。イングランドでは他のどこよりも多くの選手を生み出しているのだが、我々としてはそれでは不十分なんだ。」


Wenger eyes 'huge players' - Sky Sports

昨日の220人選手の記事の続き。

「来シーズンは恐らく2、3人の選手が必要だろう。我々はタレントを必要としているんだ。大きな選手というのは大きな名前よりもいいと思う。今ではほとんど何もできない大物がいるからね。」

「だが心配しなくてもいい、我々は来シーズン、リーグを競えるチームを作ってみせるよ。」

「ビッグクラブとは何だ?それはトロフィーによってのみ語られるものなのか?このクラブには価値観を持った人々によって築き上げられてきた歴史がある。」

「私はそれがビッグクラブだと思う。価値観を尊重しようという人々の意識によって作られたクラブだ。我々の歴史を全て見渡してみるといい。クリーンなものじゃないか。」

「だからこそ、クラブのヘッドにいる者にはこれらの価値観を維持し、自分の後釜にやってくる人間が誇れるようにする責任があるんだ。この監督は充分なタイトルを獲れなかったと言われるかもしれない、だがこのクラブは全体に歴史の中にその価値観を内包する事で評判を保ってきた。それが必要不可欠なものなんだ。」

「私には責任がある。私が好きな事ではなく、また選手達が好きな事ではなく、クラブにとっていいものをもたらすという事だ。それが唯一私が判断基準にするものだよ。」

後半の話はどうでもいいというか、「はぁそうですね」って感じの話題なのでスルーするとして、補強がやはり気になります。フラミニが抜けた以上、2、3人では足りないだろうなと思うんですよね・・・獲りすぎもよくないですが。



NINまたアルバム出してたのか・・・まだGhostsはIしか聴いてないです。とりあえずMP3落として、高音質版をBitCometで落としてますが、時間かかりすぎ・・・まあタダだから文句は言えないですね。そんな事よりこの異常なペースは何でしょう。その上今回は完全タダって。トレント・レズナーはRadiohead のやり方について、「劣化版のMP3だけ配布してアートワークもないなんて不親切」とか言ってたらしいですが、それにしても完全無料はやりすぎでは?いや嬉しいですけど・・・ちょっと心配になりますね。

ってわけで、今日はネタ不足です。でもWOWOWのお陰でHDDの容量がどんどん減っていくので、その整理に追われたりもしてて・・・ちょっと助かるかも。WOWOW、今まではちょっとバカにしてましたけど、いちいちレンタル屋に行く事を考えると、元取れますね。それでもユーロ終わったら解約予定ですけど(笑)

代理人がフレブ移籍を明言、ヴェンゲルは否定 

Agent - Hleb leaving Gunners - Sky Sports
Wenger rejects Hleb reports - Sky Sports

どこから取り上げていいやらよくわかりませんが、とりあえず一番話が動いているフレブから。まずは代理人がベラルーシの新聞に対し、フレブの退団を明言したという話題ですが、これはヴェンゲルが否定。代理人の話からどうぞ。

「アレクサンダーは人生で最も重要な移籍をしようとしている。アーセナルは彼に新たな長期、好条件の契約を用意しているが、彼はアーセナルを去る事になる。それが正しい事だったのかは時間が過ぎる事でしかわからないだろうが、もはや退路はないんだ。次の2週間で全てはっきりするだろう。」

どうして何が起ころうと絶対に移籍するという話になってしまうのかまるで理解できないんですが、ヴェンゲルはフレブの進退について、特別進展はないと話しています。

「実際にはないね。噂を止める事はできないが、今は何もない。通常なら全員が残りたいと思うだろうし、このチームには"誓いを立てよう、来シーズンもまた戻ってきて優勝するんだ"と言ってもらいたいんだ。」

「私はそれを期待しているし、チームの団結を保ち、私がよりよくなるための助けになると考えるものを加える事を優先としている。話はそこからだ。」

またフラミニを引き留められなかった事について批判的な意見があるようですが、ヴェンゲルはベストは尽くしたと主張しています。

「そうだ。マチューもそれは認めると思う。我々はできる事の中から彼にオファーを出したが、残念ながらそれでは不十分だったという事だ。」

「それは受け入れなければならない。マチューは4年間に渡ってクラブによく仕えてくれたし、来た時も移籍金はかからず、出て行く時も移籍金はかからなかった。つまり彼は自由に出て行けたんだ。」

ジウベルトについても進展はなさそうです。

「個人的には残ってもらいたいが、彼が決断する必要がある。彼には気持ちよくいてもらいたいんだ。私はジウベルトが好きだし、また出場するようになってから、彼はいかに優れた選手かを示してきた。だがまだこれからだ。」

フレブの代理人の話ではこの先2週間で話がつくとの事なので、現時点で何も進展がないからといってそれで安心かっていうとそうじゃなさそうですね。

フラミニについては僕はヴェンゲルに賛同します。8億なんて出せるか。

それからヴェンゲルはフラミニがいなくなったからといって、CMFの補強は必須ではないとしていると記事にあるんですが、人足りないんだから誰か獲れというのに。ディアビーがケガをせず、デニウソンもソングも突然大化けなんて可能性はあまりないですからね。補強をしなければ絶対後悔する事になります。


Bendtner fillip for Wenger - Sky Sports

次にバイエルン、ブレーメン、ドルトムントといったドイツ勢がベントナーを狙っているという話があるようなんですが、パパがこれを否定、息子はアーセナルに残ると明言しています。シーズン序盤は出番が少なくて移籍を仄めかしてましたが、心変わりしたんですかね。

「ドイツからのそういったオファーについては聞いているが、ニクラスはアーセナルに残るよ。唯一違う話になるとしたら何か予期せぬ事が起こった場合だろう。例えばチームから完全に外された場合などだ。だが彼は今出場している以上、そんな事が起こる可能性は低いと思う。」

まあエドゥアルドはしばらく戻ってきませんしね。特に来シーズン序盤は結構ベントナーに頼る事も多いんじゃないでしょうかね。


Adebayor - Reports I want to leave the Club are 'rubbish' - Arsenal.com

ベントナーの記事の最後に、アデバヨールがもっと給料をくれないと出て行くとかって話が載ってるんですが、本人がオフィシャルで否定しています。

「僕はここでとても満足してるんだ。僕が移籍を仄めかしてるなんて報道は嘘っぱちだ。僕はクラブとファンを愛してるんだ。ここにはファンタスティックなチームスピリットを持った、素晴らしい選手の集まりがある。いいシーズンではあったけど、来シーズンはトロフィーを勝ち取って、もっといいシーズンにしたいね。」


Wenger - Players want to join, not leave us - Arsenal.com

そういった状況の中、ヴェンゲルは誰も彼もが出て行きたがっているという話は嘘だと主張しています。プレマッチカンファレンスから細かく割ってるんでしょうが、ヴェンゲルの話が大量にあります。ちなみにヴェンゲルはアデバヨールの話は新聞で読んだだけとの事。

「知らない。新聞では読んだがね。交渉は交渉であり、やっている事の秘密は守るよ。話がまとまればそれは発表する、それだけの事だ。」

「だが私は出て行きたがっている選手よりも来たがっている選手の方に期待する。アーセナルは大きなクラブであり、世界中で大きな賞賛を受けていて、多くの選手がここでのプレーを夢見ているわけだからね。」

「新聞を見るとみんなが出て行きたがっているように思えるが、内部では全くそうではないんだ。私は今いる選手達を強く信じているし、来シーズンもとても強いチームで臨めると思っている。」

最近は鳴りを潜めていますが、ウスマノフによる買収の噂もずっと燻っています。しかしヴェンゲルはそれを期待しないし、実現して欲しくもないと従来の主張を繰り返しています。

「どんなクラブも自分自身の持つリソースでやりくりすべきだし、自然なリソース以上のものを使おうとするのは禁じられるべきだ。それが現実的なんだよ。そうでなければでたらめな競争になってしまう。」


Wenger - There's 220 players who want to join Arsenal - Arsenal.com

上の続き、かな。

「見てくれ、フリーな選手は1人だけだ。そして彼はもういなくなった。私はチームの98パーセントが来シーズンも残ると思っている。そして2パーセントはもうすでにいなくなったんだ。」

「それ以外の選手は全員契約下にある。買い取りたい人間がいれば、私に連絡してこなければならない。必要なら私の番号を渡そう。どうも私が電話を持っているという事を無視する人間がいるようだからね。」

「何が信じられないかって、我々の選手が全員死んだかのような雰囲気で私がここに座っているという事だ。オフィスに戻れば、ここに来たい220人の選手から連絡が来るんだがね。」

代理人が何があろうと移籍すると言ってるらしいフレブの件ですが、そもそもクラブとしては契約している以上、絶対に出さないという選択も究極的には可能です。それを打破する選手自身による契約買い取りですが、ヴェンゲルがこれを難しいと考える理由について。

「見た目ほど簡単ではない。それに選手ができる事は我々にもできるという事を忘れてはならない。ウェブスター条項は簡単ではない、翌日訪れて買い取りというわけにはいかないんだ。その全貌が何なのかを明記したルールはないんだよ。」

「裁判所に行って、次にFIFAだ。FIFAがダメと言えば、ACASに行かなければならない。何ヶ月もかかる話だ。そして適切に処理できなければ、その間出場できなくなるわけだからね。」


Wenger: 'It's fishing time for the agents' - Arsenal.com

さらに怒りの矛先はエージェントへ。

「エージェントは5月になるといつもナーバスで、8月31日になると落ち着くんだ。彼らにとっては釣りに行くようなものだろう。今はみんな釣りが解禁されているというわけだ。」

「そして8月31日を過ぎたら、1月1日までそういう気持ちはなくなる。9月1日にトランキライザーを服用したような感じだね。」

誰のせいだか知りませんが、選手の年俸は年々高騰しているばかり。ヴェンゲルはこの傾向がいつまで続くかはわからないとしています。

「実際のところはわからない。去年はそれでよかった給料が今年になるといい額だとは思えなくなるわけで、数年前よりサイクルはずっと小さくなっている。今は年々給料は上がっていくね。」

「だがクラブが手にする金はあっという間に変化するものだし、我々のいる世界は少し変わっている。世界中がデフレに苦しんでいるというのに、我々はインフレの世界にいるんだ。これがいつまで続くのか?私にはわからないね。」

フットボール界全体としてどうなのかはわかりませんが、僕はプレミアはもうバブル状態だと思うんですよね・・・。これがいつ弾けるか。まあ放映権料が下がっていいかもね(笑)


Wenger - This is the best team I've ever had - Arsenal.com

ヴェンゲルは今シーズンのチームについて、最も不運だが最も力のあるチームと評しています。

「このチームはシーズン最初の日から期待を超えていたと思っている。残念ながら今はそのパフォーマンスのクオリティに対し、相応しい評価をもらえていないがね。」

「我々は多くの事を学んだと思う。ヨーロッパカップとプレミアリーグの優勝まであと少しだったんだ。バーミンガム戦以降、審判の安定性から来る悪い判定があってアンラッキーだったんだ。」

「それにプレッシャーがかかった時、少しプレーに自由を失っていたかもしれない。そこは学ばなければならない部分だね。」

「だが来シーズンに向けてよく耐えたとも思う。私がイングランドに来てから、最も運が悪いチームだったからね。だが同時にこれまで受け持った中で最高のチームでもあるんだ。」


Wenger not bitter over Flamini departure - Arsenal.com

それからフラミニについて。前から言っていましたが、ヴェンゲルはフリーで移籍できるフラミニがどうしようと、それは仕方のない事だと話しています。ただ残りたいと言っていた事についてはやはり腹立たしく思っているようですね。

「不満はない。この仕事のルールはわかっているからだ。フリーな選手はより給料ももらえるところへ行く権利があるんだ。」

「私に関して言えば、人生を通じて選手達にいい給料を払えるよう頑張ってきたよ。トッププレーヤーになれば、どんな選手でも高給を手にする権利があると思うし、お金がたくさなれば好きな事をする自由が手に入る。」

「彼は残りたいと言っていた。余所へ行きたいというのならば別にいい。だが残りたいが出て行くというのはないね。」

「それでも私はそれは問題ではないと思っているし、彼の成功を祈り、貢献に感謝したい。そしてこのクラブにとって大事な事、ここに残りたいと思っている選手の事に集中しようじゃないか。」

「後味の悪さはない。全くね。彼は好きな決断ができる立場にいて、そうしたんだ。グッバイ、グッドラックだよ。それだけだ。」

「重要な事は、選手はプレーしている時、100パーセントを尽くすという事だ。そして彼は我々のところでプレーしていた時、100パーセントを尽くしていた。」


Wenger - Retirement is an option for Jens - Arsenal.com

一方でレーマンについて。前にも本人が話していましたが、彼がユーロ後も現役を続行するのは誰にもわからないとヴェンゲルも認めており、ユーロの内容にもよるのではないかと見ています。

「イェンスは出て行くよ。だがプレーを続けるのかは彼にもわからない。彼は私にユーロの後に決めると言っていたし、間違いなくそれに左右されるだろうね。」


Rosicky out of Euro 2008 - Sky Sports
Wenger confirms Rosicky to miss Euro 2008 - Arsenal.com

ファンにとっては残念なお知らせです。ロシツキーのユーロ欠場が確定しました。本人によって。

「ユーロ2008には出場できないとお知らせしなければならない。僕のケガには手術が必要になり、来週の初めに行われる予定だ。手術を受けるしかもう方法がないんだ。」

ロシツキーはキャプテンなんですけどねぇ。結局手術が必要か、今となってはさっさとやっておけばよかったってところでしょうかね・・・。これでもしネドヴェドが復帰しないとなると、チェコは結構大変ですね。

またオフィシャルではヴェンゲルからも無理そうだとの話が出ました。本人が無理って言ってるんだからそりゃ無理なんでしょうけど・・・。

「トマシュ・ロシツキーはユーロを欠場する事になりそうだ。彼はいつも復帰できそうという状態ではあったわけだから、望みは捨てるべきではないよ。だが彼はよく耐えていると思う。もう受け入れているよ。」

「これからの彼は、復帰して来シーズンに備える事が目標になる。だが今はプレーできないんだ。」


Adebayor - I'd swap my goals for trophies - Arsenal.com

シーズントータル30ゴールのアデバヨール。自分の得点はもっと少なくてもいいから、タイトルが欲しいんだと話しています。

「もし"お前は今シーズン10ゴールしか取れない、でもリーグ優勝できる"って言われたら僕は当然そっちを選ぶ。僕が最終的の何ゴール決めようが、この夏の休暇に手ぶらで入っていくわけだろ。だからシーズンに満足なんて事を言うのはとても難しいのさ。」

アデバヨールはアフリカ人なので当然ユーロはありませんが、それでも忙しい夏になりそうだと話しています。

「月の終わりにワールドカップ予選が2試合あるんだ。それから休暇に入るわけだけど、この夏はとても忙しくなるだろうね。」

「僕はBBCの年間最優秀アフリカ人選手に選ばれたから、その一環として若い連中に会って彼らの意欲を高めるために、アフリカへのツアーがあるんだ。アフリカで多くの子供達が、僕が今やってる事を夢見てるっていうのは知ってる。彼らはトーゴにいた頃の僕を見てたわけだから、今の僕が見えてるだろうね。」

「僕にできるんなら彼らにもできるんだって事を示せるんだ。秘訣は自分を信じる事。それは僕がいつも言ってるメッセージなんだけどね。何が起ころうと、周りが何を言おうと、自分を信じて、ハードワークをしなきゃ。それをすれば人生で成功を手にできるんだ。」



WOWOWに加入したので、ヴィジャレアルの試合を見ました。ホームでのヘタフェ戦なのですが。イエローサブマリンズはすでに最終順位2位が確定していますが、正直これが2位のチームか・・・と思ってしまいました。まあ別に何かがかかってるわけじゃないし、本調子じゃなかったのかもしれませんけどね。うん、きっとそうです。ピレスに関しては、全体的には平凡な出来でしたが、ニハトの2ゴール目をアシストした時には瞬間的な輝きを見せてくれました。まだまだ健在ですね。

ブラックキャッツ戦、ギブズ、ランドールを起用か 

Wenger set to bring in another youngster for final game - Arsenal.com

サンダーランド戦に戻ってくる選手はなし。もう本当に何も懸かっていないという事もあって、ヴェンゲルはさらに若手にチャンスを与えるかもしれないと話しています。エヴァートン戦ではベンチにいた皆さん大好きなギブズであったり、ローンから復帰したランドールの名前が出ています。

「出られる選手のみといった状態だね。ケガから戻ってくる選手はいない。だが1人か2人、ユーロやアフリカ予選に向けて早めの休息を与える事になるかもしれない。」

「そこで先週末にベンチに入っていたキーラン・ギブズだったり、マーク・ランドールといったところを入れるかもしれない。だが実際はまだわからないといったところだね。」


Wenger - Don't make Gallas a scapegoat - Arsenal.com

ギャラスのキャプテンシーに対する疑問の声が多く出ていますが、ヴェンゲルは優勝を失った責任はチーム全体にあると主張しています。

「ギャラスが悪いキャプテンだという見方には共感しないね。彼はとても熱意のある、チームのためにハードワークをしようとするキャプテンだと思っている。」

「バーミンガム戦では激昂した事もあったが、今でも思うのは、仮にあれがミスだったとしても、それで優勝を失ったわけではなかったという事だ。言い訳にするのは簡単すぎる話だよ。他にもいろいろとあったんだ。安っぽい言い訳だろうね。」

「あの時は5ポイントリードしていて、誰もが彼のキャプテンシーを賞賛していた。我々全員がミスをしたと思っているし、集団としての団結を取り戻し、リーグ優勝を狙いにいかなければならなかった。」

「多くの新聞がその話を出しているが、私はまだ何も考えていないと言っておかなければならない。私はこのチームの団結を保つ事を優先にしている。そして来シーズンどこまでやれるかだ。」

何かヴェンゲル・・・老いたなって感じがしますね。元々確かに優しい監督ではあるのでしょうが、それにしても今シーズンは手綱が緩すぎる。確かに優勝できなかったのはチーム全体の責任かもしれませんが、細かい問題一つ一つにも目を付けて解決していかないとね。バーミンガム戦でのギャラスもそうだし、FAカップでのエブエもそうだし、レディング戦でのフレブもそう。もちろん公の場で選手を批判するのはよくないですが、裏ででもいいので然るべき処分はすべきでしょう。

ギャラスはキャプテンを任されて、彼なりにはよく頑張っていたと思います。ただ生まれついてのキャプテンではなかったように思います。あまりにも他に適任がいないならともかく、来シーズンはギャラスのキャプテン剥奪を切望しますね。


Wenger - Why I am happy with evolution, not revolution - Arsenal.com

「補強はするよ、恐らく守備の部分と、試合のクリエイティブな部分でね。何人かの選手、重要な選手を今シーズンは失っていたわけだからね。それにクリエイティブな部分に新しいタレントを加えたいとも思うんだ。」

「イングランドでの問題は補強が必要だと言われる事だね。だが今いる選手の成長の事も考えないといけないんだ。」

「お金の問題じゃないんだ、我々は何もない選手を連れてきてワールドスターにしている。スカウティングのクオリティの話でもあるし、トレーニングでのクオリティ、選手達の成長のクオリティの話でもあるんだ。」

「選手を成長させるのに賢い方法でやる事の方が大事だと思うね。」

「負けた時、得点がなければ"ヴェンゲルはセンターフォワードが必要だと"言われるし、誰かがミスをすればセントラルディフェンダーが欲しいと言われる。だがチームは成長できるものだという事を受け入れなければならない。」

「このチームは昨シーズン、68ポイントだったが、今シーズンは83だ。15ポイントの違いがあり、その間にティエリ・アンリがいなくなり、シーズンを通して多くの重要な選手を失った。だからチームが成長していないと言う事はできない。来シーズンの目標は90や92ポイントになるはずだからね。」

「この夏をどう過ごすかって?電話漬けさ。電話と、フットボールピッチだね。今はケンと共にとても忙しくしている。彼も今年の休日はこれまでになく短いものになると覚悟を決めているよ。数日はあるといいのだが、とにかくとても短いものになるだろうね。」

そりゃタイトルを獲っての発言なら説得力もあるんでしょうが、3年連続無冠の監督が言う事ではないと思いますね。特に来シーズンは選手の成長を待つなんて悠長な事を言っていられる状況にはないでしょう。そもそもユナイテッドやチェルシーに比べて明らかに選手層が薄くて、それもタイトルを失った一因だというのなら、補強しろと言われて当たり前です。

今いる選手を育てる事も重要ですが、本気でタイトルを狙いに行くなら、どんどん強くなるライバルとも肩を並べられる状況を作ってからの話になります。数年前は育てながらでも何とかなったんでしょうが、今のプレミアでそれをやるのは難しくなってきてますからね。もちろん、そこまでしてタイトルはいらないというのなら話は別ですが。


Wenger - The area in which we must improve - Arsenal.com

ヴェンゲルは崩されての失点やセットプレーからの失点は少なかったが、特にロングボールに対する弱さが目立ったと認めています。

「今シーズンの我々はトップクラスの攻撃力だったが、31失点は6つか7つ多いと言っておかなければならないね。リーグ優勝まではもう少しだった。」

「オープンプレーやセットプレーではリーグの他のどのチームよりも許した失点は少ないのだが、ダイレクトなプレー、空中戦や中央からのプレー、そしてほとんどの場合でセカンドボールに絡む失点が多かった。」

「セットプレーやオープンプレーではマンチェスター・ユナイテッドやチェルシーにも引けを取らなかったね。数字は出せる。だがダイレクトボールに対するアプローチは修正が必要だね。ロングボール、ダイレクトボールを使ってくるだけのチーム相手には改善の必要がある。」

ロングボールに対してはずっと前からの課題ではありますが、これはしょうがないとは言いませんが、現状ではちょっと限界もあるかなってところですね。問題はセカンドボールからの失点じゃないかと。一度ゴール前まで押し込まれた時、何とか跳ね返してもその後の対応が悪い事が多いですからね。ボールを拾った相手に対して、シュートも含め自由な選択肢を与えすぎているんですが、これはあれだけ動いていたフラミニですらそうでした。一方でセンデロスやクリシーのように、突っ込みすぎてかわされたり。ここはチーム全体としての改善、成熟が必要なポイントだと思います。


Clichy - Gunners must unite - Sky Sports

クリシーは余所へ行ったところでタイトルの保証なんてないんだから、それは移籍の理由にはならないと話しています。何か監督みたいな言い回しです(笑)

「トロフィーのために出て行くなんて言う事は誰だってあり得ない。他のチームに行ったところで何が起こるかなんてわからないわけだからね。ティエリ・アンリが出て行ったのはラ・リーガやチャンピオンズリーグをバルセロナで勝ちたかったからかもしれない。でもそうはいかなかった。」

「アーセナルのチームを見て、もう間もなく偉大な事が達成されると僕は確信してるんだ。我慢しなければいけないなんて事は言いたくない。もう3年も待ったんだし、選手達を満足させ続けるためにも、トロフィー獲得は絶対だ。」

「とにかく僕が言ってるのは、アーセナルにいる誰もが団結する事ができれば、とても多くのものが達成できるって事さ。」

「僕にしてみれば、イングランドというのはフットボーラーにとっては最高の場所だよ。ずっとここにいられるというのならそうするだろうね。」

話は変わって、フラミニの退団が決まった事で、ジウベルトは残留に傾いてるようです。ただし自分のポジションの補強がどうなるかって事をまず見極めたいようです。

「クラブに残りたいね。アーセナルで楽しくやってるんだ。人間、雰囲気、フットボール、ここでの全てをね。」

「クラブがオファーを受けたとか、一人獲得して状況が変わるかって事はわからない。残りたいとは思うけど、確かな事は言えない。クラブがどう考えているかわからないからね。」

「監督は計画を立てるわけだけど、シーズンの最後には想定していなかった事が起こるものなんだ。」

CMFは獲らないわけにはいきませんからねぇ。ヴェンゲルがどう考えてるのかわかりませんが。今のままでは明らかに層が薄いですし、ジウベルトがレギュラーに返り咲ける保証はないと言えますね。もちろん残ってもらいたいですが・・・特に、本人が残りたいというのであればね。


Adebayor to lead Togo again - Sky Sports

何やらアデバヨールがトーゴ代表のキャプテンになりそうです。ずっとなのかどうかはわかりませんが、新たに監督に就任したアンリ・スタンブーリが指名しています。

「アデは偉大な選手で、国のためにプレーする事を愛しているんだ。私は彼を信頼しているし、その成熟を発揮してくれるだろうね。」

どんどん代表キャプテンが増えていきますね・・・。



しかし・・・これだけヴェンゲルに物足りなさを覚えている自分に愕然とします。今シーズンの無冠についてはそれほど悲観的には捉えていません。ヒル-ウッドの言う通り悪いシーズンではなかったと思います。とりわけアンリがいなくなった後で、チームとしてしっかり成長したところが見られました。ただヴェンゲルに対しては目に付く課題が明らかに多いんですよね。しかもずっと前から問題だ問題だと思っていた部分。まあ今解任したらそれこそ終わりだとは思うのですが、来シーズンも同じ事を繰り返すようであれば、さすがに我慢できない自信があります。日本語変ですけど(笑)

ヴェンゲル、フレブの引き留めを決意 

Wenger - I am determined to keep Alex Hleb - Arsenal.com

フラミニがいなくなりますが、ヴェンゲルはこれ以上選手を失うわけにはいかないと話しています。特に移籍の噂が出ているフレブについてですが、報道によると例の契約買い取りを実行しようと考えているとかって話もあります。しかしヴェンゲルはそれを実行に移すのはみんなが考えているより難しいんだと話しています。

「みんなが言っているのは契約買い取りの話だが、それは見た目ほど簡単なものではないんだ。ずっと難しい事だし、クラブはそうしたがらないからね。」

「我々はフレブを引き留めたい、来シーズンもチームの一員であって欲しいんだ。それだけの事だよ。一人選手を失ったが、これ以上は失いたくないからね。」

あとフレブが不満、というか不安を抱いているのは、アーセナル・・・というかヴェンゲルの30歳以上の選手は単年更新っていう方針だとかって話もありますね。フラミニの件はもうしょうがなかったと思いますが、こっちは改善できるはず。っていうか意味がわからない。まあフレブはまだそんな事を心配する必要はないと思うんですが・・・。


Wenger - Lehmann helped Almunia to improve - Arsenal.com

ヴェンゲルはアルムニアはゴールマウスを守り続けながらも、ずっと大きなプレッシャーに晒されていたと持ち上げる事で、レーマンへの敬意を示しています。

「アルムニアにとってはとても難しい年だった事を忘れないでもらいたいね。背後にイェンス・レーマンのような存在がいれば、それ以上勉強になる事はないよ。彼はわずかな隙すら許してくれないからね。彼は弱点さえあれば、いつでも付け込めるんだという事をいつも示しているからね。」

「だから今シーズン、アルムニアはメンタル面、タフネスといった部分が素晴らしく成長したと思っているよ。彼のやった事、毎日イェンスと繰り広げていた競争の中で、周りからは弱さを露呈する事を期待されていたわけだが、そうではなく彼はとても強いゴールキーパーになっていったんだ。」

選手達にも語ったそうですが、ヴェンゲルはレーマンが練習で手を抜いているのを見た事がないと褒め称えています。

「彼は本物の勝者だったと思う。勝つために死ねる男だった。選手達の前での言ったんだが、彼がいた5年間、トレーニングセッションで一度、一分たりとも彼が手を抜いているのを私は見た事がないんだ。」

「それはどの選手についても当てはまる事ではないし、イェンスは大きな尊敬を受けるに値する。彼は毎日、トレーニングセッションの毎分、集中していたわけだからね。」


Wenger - Players can prove to me that they are winners - Arsenal.com

ヴェンゲルは選手達の奮起に期待していると話しています。そしてそうできないのならば、自分の眼鏡違いだったんだろうとも。

「今シーズンはあと少しだったが、優勝はできなかった。私がチームに期待しているのは、勝者ならば"来シーズンは立ち直って優勝しようじゃないか"と言ってくれる事だね。もし選手達がそうする事ができず、もっと大きな契約を求めて去ろうとするのなら、私にとってはそれが最大の失望になるだろうね。」

「勝者ならば"今の1試合では負けたが、再チャレンジのチャンスを与えてくれれば勝ってやる"と言うはずだ。私はチームにそれを期待している。もしそうする事ができないのならば、私のこのチームに対する判断は完全に間違っていたという事になるね。」

「それはクラブにとって最大の失望となるだろう。今シーズン優勝する事ができなかったというだけでなく、巻き返しもできないとなればね。」

フラミニの移籍について。

「あれは問題だったが、この状況は我々のコントロール下にはなかった。彼は契約満了となるわけだし、好きなところと契約できるわけだからね。」

「彼がそうしてしまった事には失望したと言わざるを得ない。だが彼は問題なくそれができる立場だったんだ。そしてチームの95パーセント、コアとなる存在が"一人いなくなっただけじゃないか"と言ってくれる事を願っている。」

「マンチェスター・ユナイテッド戦ではリードしていたし、チェルシー戦もそうだった。チャンピオンズリーグでのリヴァプール戦もリードしていた。それなのにいつもわずかな集中を失って試合に負けた、そういう事だ。立ち直って自分達は勝者なのだと示さなければならない。それがチームの本当の目標だ。」

ちなみにBBCの記事によると、ギャラスは週給8万、セスクは75000だそうで、ヴェンゲルはこの序列を崩すわけにはいかないと思ったんでしょうね。65000までなら出してもいい気はしますが。


Wenger has board's backing - Sky Sports

さすがに3年連続無冠でフロントもヴェンゲルを見放しているなんて話があるようですが、ヒル-ウッドはそれを否定しています。

「彼は何も勝ち取れなかった事を快く思っていない。相当気にはしているが、立ち直りには成功したようだね。」

「私は落ち込んでなどいないよ。全体的には悪いシーズンではなかったからね。他のクラブだったら、我々のポジションで満足だっただろうし。私は我々のプレースタイルにとても満足しているんだ。だが我々がいるのは結果至上主義の世界であり、最終結果には残念に思っているという事だろうね。」

「彼がフロントのサポートをもらっていないなんていうのは笑える話だよ。我々は彼にとても満足しているし、我々と心は一緒だと思っている。我々がどこから来ているのか、彼は知っているからね。」

「当然優勝はしたいが、毎年優勝を果たせなくても生き残る事は可能なのか?そう、できるんだ。」

「来シーズンは何かを勝ち取るという目標を持って臨む事になる。そうでなくても、タワーブリッジから飛び降りようとするわけではないがね。UEFAチャンピオンズリーグやプレミアリーグで優勝するのは簡単な事ではないんだよ。」

またヴェンゲルはディフェンダーとクリエイティブなミッドフィールダーを補強しようとしているとかって話ですが、誰を獲るにしてもフロントは言われた通り金を出すと、今までと同じ主張をしています。

「アーセン・ヴェンゲルに対しては1ペニーも惜しんだ事はない。彼が買いたいと思ったらいつもそうしてきた。彼がやろうとしていないのは、プレーを見るまでは誰もが満足するビッグネームを獲る事だ。」

「彼はとてもいい判断力を持っている。とてもたくさんのワールドクラスの選手を連れてきて、その中には当時無名だったという選手もいたわけだ。私は彼がそれを続けると確信しているよ。」


'Happy' Ade out to improve - Sky Sports

昨日の記事でヴェンゲルから、「まだ潜在能力の80パーセント」と言われていたアデバヨール。ここで立ち止まる事のないように警告を受けてましたが、本人も来シーズンに集中していると話しており、一安心かなと。

「一番重要なのは、来シーズンどういう活躍ができるかだって事はわかってるさ。周りは僕に何ができるかに注目するだろうし、選手として、それに対する準備ができてないといけないよね。」

「来シーズンはニューチャレンジだ。今ならできると思ってる、だからプッシュしていかないとね。今シーズンは30ゴール決めたけど、外したのもたくさんある。それはつまり、もっと決められるって事さ。今は自分に何ができるかわかったから、それを続けていきたいんだ。」

そして自分はフラミニの後を追うつもりはないと主張。

「僕はいいフットボールをする正しいチームに、正しい時にいるわけだし、ゴールも決まってるから、もちろんハッピーだよ。」

「一番大事なのはファンのためにプレーし、クラブでこれほど多くの偉大な選手達に囲まれてプレーする機会を持てるって事だ。フットボーラーとして歴史を創りたい、クラブに名を残したいと思うわけだしね。このクラブでそれができたらいいと思う、大好きなクラブなんだ。」



昨日戻すのを忘れてたんですが、とりあえずコメントの承認制を解除しました。様子を見て、また荒れたりスパムコメントが付いたりするようであれば再び承認制にしようと思っています。

エヴァートン戦 マッチリポート2 

アーセナル 1-0 エヴァートン

バークレーズプレミアシップ
エミレーツスタジアム
2008年5月4日(日)
キックオフ:午後1時30分

主審:アラン・ワイリー
入場者数:60123人


アーセナル   1
   ベントナー 77分
エヴァートン   0


 ARSENAL
   ファブヤンスキ→レーマン(70分)
   ギャラス
   クリシー
   トゥーレ→トラオレ(70分)
   エブエ
   ソング
   ジウベルト
   デニウソン
   ウォルコット
   アデバヨール→センデロス(88分)
   ベントナー
 SUBS NOT USED
   ジュルー
   ギブズ

 EVERTON
   ハワード
   フィル・ネヴィル
   レスコット
   ヒバート
   ヨボ
   ジャギエルカ
   カーズリー→ヤクブ(81分)
   ピーナール
   オズマン
   マヌエル・フェルナンデス→ベインズ(90分)
   アンドリュー・ジョンソン→アニチェビ(81分)
 SUBS NOT USED
   ヴェッセルス
   ロッドウェル



さて、ホーム最終戦です。エヴァートンは前日にUEFA圏内を狙うライバル、ヴィラが負けていたために引き分け以上で出場権獲得が決まるという事もあってか引き分け狙い、アーセナルも元々最近落ち気味のメンバーに、今度はセスクも外れて、何とも微妙な試合内容でしたが、最後のホームゲームに勝ててなにより。

それ以上に、ありがとうレーマン、ですね。わざわざ途中から出した事からもわかる通り、クラブはレーマンとの契約を延長しない事を決めました。そのため、最後のホームゲームとなるこの試合でヴェンゲルはレーマンを出したわけですね。特に今シーズンは問題も引き起こしてくれましたが、あの盛大な拍手して、サポーターはレーマンに感謝しているようです。

試合の方ですが、とにかくセスク不在の影響が大きかったなという印象ばっかですね。デニウソンの大きな課題は球離れとプレー位置ですが、今回はやたらと後者が気になりました。縦の動きがとにかく物足りないんですよね。加えてセスクみたいにサイドから引き受けたボールをそのまま逆サイドに展開というのをやってくれないので、大体攻撃といったらアデバヨールに当てる、ベントナーが引いて受ける、ウォルコットとエブエの両サイドが持ち込むの3パターンに限られました。

このうち2トップの出来はイマイチ。全開のダービーがいかに楽な相手だったかがよくわかります。アデバヨールは相手を引きつける以外にほとんど仕事をしてませんし、ベントナーは立ち上がりこそダービー戦のようなリズムで高い位置でのパス出しができていたものの、それ以降はプレーの雑さ、ボールに対する反応の悪さばかりが目立ちました。ゴールシーンでは高さを見せましたけど、ほとんどそれだけでしたね。

エブエはこのメンバーだったら俺が引っ張ってやろうっていう気概みたいなものを感じました。やたらとプレーが合わないベントナーにいちいち注文をつけてたのもそういう気持ちからだと思うんですが、一方でお前が言うなよってプレーが多い、というかそればっかですよね相変わらず・・・。やはりアタッカーとしては力不足。

ウォルコットもダメでした。ドリブル中にボールを置き去りにしてしまう事はよくありますが、今回はそもそもトラップでボールを置いて身体だけ先に行ってしまうパターンばかり。せっかく左サイドでの出場でシュートも撃ちやすかったはずなのに、それも最初だけ。こうして先発した時にいいプレーができないと、スタメン定着はまだ無理ですね。

守備面ではそれほど危険な場面はなし。やはりセットプレーでの緩さが目立つのは相変わらずですが、それ以外は前半、マヌエル・フェルナンデスのスルーパスからAJが抜け出した時ぐらいですかね。あれ、アルムニアかレーマンならAJが触る前に飛び出してクリアしてたと思うんですけど、ファブヤンスキは飛び出しが遅い、というか出て来ない。後半、「そうそう、それでいいんだよ」ってプレーが出たと思ったら、レーマンでした・・・。そういうプレースタイルなのか単に慎重になってるだけなのかわかりませんが、これができるようにならないとアルムニアを引きずり下ろす事はできないでしょうね。

他のメンバー、特にバックラインは特筆すべきところがないのですが。ジウベルトに関しては、いつものパスミスは目立つものの、フラミニの影響か前に出て行く事が増えた気がします。シュートを一番撃ってると言っても4本中2本はCKからなんですが、ベントナーのパスに抜け出した時のようなプレーがもうちょっと増えるといいですね。

フォーメーション。ケガのファン・ペルシに代わってベントナーが先発。セスクもお休みでデニウソンとジウベルトのブラジルコンビが再び中盤センターに並びました。それ以外はダービー戦と同じ。

       ファブヤンスキ
     ギャラス   ソング
トゥーレ             クリシー
    デニウソン  ジウベルト
エブエ             ウォルコット

    ベントナー  アデバヨール


まだ0-0の段階でしたが、残り20分でヴェンゲルはレーマンを投入。普通相手ボールの時に交代はしませんが、キーパーの交代ならちゃんと配置につくまでリスタートしないからいいやと思ったんでしょうね。同時にトラオレもイン、ファブヤンスキとトゥーレが外れています。これでエブエが一列下がり、ウォルコットが右サイドに行ってトラオレは中盤左。最後にアデバヨールを下げてセンデロス、ベントナー1トップの何と5バックでした。

        レーマン
   ギャラス センデロス ソング
エブエ              クリシー
    デニウソン  ジウベルト
ウォルコット           トラオレ

        ベントナー


残念ながら前日にはユナイテッドが苦手のウェストハムに快勝し、優勝の可能性が消滅。また月曜日にはチェルシーもニューカッスルに勝ち、2位入りの可能性もなくなりました。というかもう3位で確定です。最後の試合はアウェーでのサンダーランド、もう残留は決まってるのでお互い何もない試合です。

その残留争いなのですが、フラムがバーミンガムとの直接対決に勝ち、得失点差で降格圏脱出。一時はもう絶望的かと思ってたんですけどねぇ・・・すごい底力だ。代わって降格圏に沈んだのがスパーズに敗れたレディング。ボルトンはサンダーランドに勝って安全圏へ。最後はチェルシーですしまだ確定じゃないですけど、得失点差もちょっと差があるので、多分もう大丈夫ですね。フラムはアウェーでポーツマス、バーミンガムはホームですがブラックバーン、レディングはアウェーですがダービーなので、まだレディングが一番可能性があるかなと。

そんな感じで、J SPORTSさんはなかなか放送カードを決められないようです。一斉開催だからなぁ、パーフェクトチョイスとの兼ね合いもあるんでしょうね。J SPORTSでサッカー中継ができるのは2チャンネルだけですしね。また悪い事にセリエも9試合がプレミアと被るんですよね・・・。嫌がらせかよ。


Wenger: 'It was an end of season game' - Arsenal.com

ではヴェンゲルの試合後会見。誕生日のセスクはお休みではなくケガをしていたようで、サンダーランド戦の欠場も確定です。

結果について
「流麗さというのは少し難しい時もある。ある種シーズンの終わりの試合だったという事だろう。特に相手は全くオープンに仕掛けてこなかった。彼らはジョンソンを前線でプレーさせていたが、我々のバックはいい仕事をした。いつもほど多くのチャンスはできなかったが、素晴らしいゴールを決めたわけだし、結局今日は勝ちに値していたと思うよ。相手はあまりチャンスを作れなかったし、我々がこの試合に勝つのに相応しかったという事だ。」

セスクの欠場について
「セスクがメンバーに入らなかったのは、ケガをしていたからね。昨日の朝にやってしまい、スキャンをしたところもう彼をプレーさせるチャンスがないという事になった。スキャンの結果は、3週間のケガだ。スペイン代表には間に合うが、我々に対してはもう無理だね。」

レーマンの出場について
「そう、お別れだったんだ。彼にファンにお別れを言う機会を与えなかったし、彼が成し遂げてくれた事について我々が敬意を抱いているんだという事を、彼にも示したかった。彼は100パーセントプロフェッショナルで、常に御しやすいキャラクターとはいかなかったが、毎日気持ちが入っているのならばそれも問題ないよ。」

ベントナーの成長について
「ベントナー?ファンタスティックだね。8月1日のベントナーと5月1日のベントナーを見比べたら、大きな違いがあると思う。いい選手になったし、彼の作ったチャンス、出場時間、ゴール数、特に今日決めたゴールを見ればそれもわかる。試合を理解する必要があるんだ。彼は動き出しもいいし、ボールをよく触り、いいフィニッシュも持っている。彼にはいい印象を持っているよ。」

フラミニの契約延長交渉について
「正直に言って君達以上の事は知らない。彼にオファーは出した、期限は明日までだ。後は待つだけだよ。自信をないが心配もしていない。つまり私がコントロールできる状況ではないという事だ。我々はやるべき事はやった、後はどうしたいか決めるのは彼だ。ベンチには入れたかったが、足首の再発が少しあってね。」

ジウベルトの将来について
「ジウベルトには残ってもらいたい。だが彼がどうしたいか、話し合う必要があるね。ジウベルトはイェンス・レーマンのようだ、頼りになるし、ファンタスティックなプロフェッショナルだ。ジウベルトはファンタスティックな人間だよ。我々はジウベルト、イェンスと共にトロフィーを勝ち取ったが、それは彼らが特別な人間だからだよ。平均的な人間と一緒に勝つ事はできないからね。」


Lehmann - The farewell will always stay in my heart - Arsenal.com

というわけで、退団が確定的となったレーマンのコメント。この記事の写真はエミレーツのファンに応える姿を映してますし、他に写真記事も出てますが、試合後の映像見たかったですね。J SPORTSもそこまで把握してなかったって事なのか、単に気が利かなかったのかな・・・。

「少し涙が出てきてしまったね。素晴らしい別れだった。この別れの挨拶はいつだって俺の心の中に残る事になるね。」

「監督には俺を入れるつもりがあるという話は聞かされていたんだ。ピッチではとても温かい歓迎をされたわけだけど、俺はとてもラッキーだったよ。チームが俺をガッカリさせるような事がなくてね。エヴァートンが3-0、2-0で勝っていたら、また違った反応になっていただろうからね。」

「ここに来たのは最初から最後まで、正しい決断だった。フットボール面だけじゃなく、家族にとってもね。子供達はもうドイツ語よりも英語の方をうまく話すし、帰りたくないと思ってるんだ。」

「妻も俺も英語はすごくうまくなった、人生のまた別の道も見つけたよ。とても敬意に満ちて、親切な道だ。それはドイツとはまた少し違うんだ。イングランド人とドイツ人には共通項がとても多いけど、違いもある。」

「フットボールに関して言えば、俺は恐らく最も魅力的な試合をするチームの一員だったんだ。それは本当によかった。最初の2年で勝ち取ったものがあって、3年目は残念ながらチャンピオンズリーグ優勝まであと一歩のところまでいきながら、最後はダメだったね。」

「俺の最大の思い出は多分ホームでのレアル・マドリー戦かな。0-0だった時だ。それにもちろんFAカップ決勝(04/05 vマン・ユナイテッド)もあるし、トットナムホームでチャンピオンになった試合(03/04)もあるね。」

「俺はソル・キャンベルと一緒にいたんだけど、俺達だけがドレッシングルームで残念な思いをしていたい選手だったね。その時はチャンピオンになったんだって知らなかったんだ。最後の失点して、2-2で終わってしまった。とても、とても感傷的な瞬間だったよ。」

「でも前にも言ったけど、ただプレーしていた事だけじゃなく、多くの思い出があるんだ。サポーターの歓迎っていうね。敬意を持った、サポーターの親切さだよ。」

レアル戦って、ロビーニョか誰かのシュートを止めて一息ついてたシーンの事でしょうね。ヴィジャレアルのPKストップの方がインパクト大きかったと思うんですが・・・。

まあそんな事はどうでもいいですね。その03/04優勝の時も然り、アルムニアとの冷戦や、ピッチ上での数え切れないほどの余計な行動・言動、特に初期にあったポロリとかでいろいろと騒がせてくれましたが、アーセナルに来てからの5年間、よくやってくれたと思います。最後のエミレーツでの出場シーンはちょっと感動しました。ドイツに戻る気はないようなので、このまま引退なのかもしれませんが、ユーロでは応援させてもらいます。


Wenger confirms Lehmann exit - Sky Sports

もう一つ、レーマンを出したのは退団決定だからかという質問に対するヴェンゲルのコメント。

「そうだ。だから彼を入れたんだ。我々は彼に大きな敬意を持っているんだ。彼はスーパープロフェッショナルで、才能に溢れた選手だ。7年間イェンスと仕事をしてきて、彼の事をぞんざいに扱うわけにはいかなかった。」

「彼は毎日集中していたし、とてもハードワークをしていたよ。」

レーマン本人のコメントもあります。

「最後の瞬間はものすごい感じだった。5年を過ごしてきて、多くの感動的な場面があったよ。」

「本当に感謝している。成功という意味では、(無敗優勝が)俺のハイライトだったね。今シーズンは相応のハッピーエンディングとならなかったのが残念だったよ。」

現役についてなんですが、まだわからないそうです。今のところは続けたいそうですが・・・。

「わからない。ユーロには出場する。続けたいとは思うが、今はそんな感じだ。ユーロ2008後の6月に聞いてみてくれ。心変わりしているかもしれないしね。どうなるかだね。」


Fabianski - My personal debt to Jens Lehmann - Arsenal.com

アルムニアと違って、レーマンが笑顔で交代したファブヤンスキ。レーマンから学んだものは大きかったと、感謝のコメントを出しています。

「多くの事を学んだよ、本当に細かいところまでね。一番大事な事は、常に100パーセントのプロフェッショナルでいる事だった。一年を通して、彼は絶対に諦めなかったんだ。毎日トレーニンググラウンドで、彼はトップの調子を保つためにどう振る舞わなければならないかを示していた。」

ちょっと前にヴェンゲルは、もしレーマンが退団しても新しいキーパーは獲らないだろうと言ってましたが、ファブヤンスキは来シーズンこそポジションを懸けて戦う所存だと語っています。

「僕は今シーズン、本当によく耐えたよ。チャンスを待ってたんだ。監督が最後の試合に僕にチャンスを与えてくれた事は本当に嬉しく思ってるんだ。来シーズンはトレーニングセッション全てでポジションを懸けて戦えたらと思ってる。」

「僕がここに来る時、ポジションを掴むために戦わないといけないって言われたんだ。チャンスはもらった、後はそれをどう使うかは僕次第だね。」


Flamini will complete move to AC Milan this summer - Arsenal.com

オフィシャルでは随分情報が出るのが遅れましたが、フラミニがミランと4年契約を結んだという話は間違いなさそうです。ミランって事は結局金か・・・残りたいと言いつつ引っ張って引っ張って結局金、となるとさすがに腹が立ちますね。


Real hope for Cesc interest - Sky Sports

リーガ優勝が決まったレアルのカルデロン会長がまたまたセスク獲得の意向を語ってるわけですが。もっとスペイン人を増やしたいとか言ってますが、とりあえず若手を育てるところから始めろと。どうせ結果が出なくなったらあっさり方針転換するだけでしょうしね。これでサポーターは怒らないんですかね?リーガ獲ってるからそれでいいのか。


Sagna set for new deal - Sky Sports

あと去就が怪しいのがフレブですが、何やらファーストシーズンでPFAベストイレブンに選ばれたサニャに関しても、ユヴェントス、レアル、バルセロナといったそうそうたるメンツが狙ってるとかいう噂が。それで2年目にして、ヴェンゲルはサニャの契約を2年延長する用意があるようだとフランスフットボール紙が報じています。多分最初からこんなにやると思われてなかったので、条件もそんなによくなかったんでしょうね。


Kranjcar confirms Wenger interest - Sky Sports

以前コメント欄にポーツマスのクラニチャールを狙ってるとかいうタレコミがありましたが、元クロアチア代表監督のクラニチャール・パパがそれを認めました。って、エージェントやってるの・・・?

「ヴェンゲルは試合に対するセンスを持った選手が好きだね。アーセナルはクリエイティブなフットボールをしているし、ヴェンゲルはニコにこれを感じている。彼ならフレブのいい穴埋めになるだろうね。」

今でこそポーツマスにいますが、実はヴェンゲルはニコがクロアチアにいる頃からずっとチェックしているんだと話しています。

「ヴェンゲルはニコがクロアチアリーグにいた時に興味を持っていた。もうしばらく彼を追っていたよ。」

記事の最後に、ハリーはニコの移籍を許可しないとすでに明言してるようですが、ヴェンゲルがプッシュしてくれば引き留めは難しいだろうと書かれています。でもクロアチアにいた時に獲らずに結局ポーツマスの渡してしまってる時点で、興味は持っていたけど獲らないってパターンじゃないかなぁって気がしますね。少なくともズラトコ・クラニチャールの話はその程度のものにしか聞こえません。あとフレブの代わりじゃなくて、ちゃんと追加の戦力として獲りたいんですが・・・。


Wenger - Adebayor must improve - Sky Sports

言わなくても皆さんおわかりでしょうけど、今シーズン30ゴールを決めたアデバヨールにもまだまだ課題はあります。それは裏を返せばもっとすごい選手になり得るという事であり、ヴェンゲルもそこに期待しています。

「エマニュエルはダービー戦でのハットトリックでシーズン30ゴールとしたが、まだ彼には成長の余地がある。だから私はとてもポジティブに考えているんだ。彼はしっかりした練習態度を維持していかなければならないと私は思っている。」

「これまでにも名前が売れ出した途端チームワークを放棄するようになり、そうなってすぐに死を迎えた選手を我々は見てきた。」

「アデが練習態度を変えなければ、まだ20パーセントは引き出せると思っている。彼がそれ、もう20パーセントが引き出される事を望むかどうか。そこに彼の未来があるんだ。意欲を失えば、すぐにただの無名の存在になってしまうんだ。」

「モナコ時代の彼は成功できなかったが、アーセナルでハードワークをした。それは我々の攻撃的な試合がストライカーにとって好ましいという事の証明になっている。」

「アーセナルではストライカーが孤立する事はない。クオリティのあるボールを供給してもらえる。アデはそれを証明する最初の選手になるだろうね。」

続いてシーズンの総括。周りの批判的な意見に流されず、チームを信じて欲しいと話しています。

「全体的なシーズンのクオリティは本当にずば抜けていたと思っている。だがトロフィーを獲れなかった事で、周りは自然ととてもネガティブになっているわけだ。」

「我々はそこから距離を置いて、自分達はクオリティと安定を生み出してきたんだと主張する必要がある。試合を決める部分を伸ばす必要があるのはわかっているが、このチームを信じ続けようじゃないか。とても特別なチームなんだから。」

信じるのはもちろんですが、弱点も見えたわけで、そこをしっかり補う必要がありますよね。今見てるとヴェンゲルがあまりそれをしなさそうなのがどうにも不安なのですが・・・。フラミニもいなくなったし。


Walcott warns title rivals - Sky Sports

エヴァートン戦前、ウォルコットのコメント。

「僕達はこの国で最高のフットボールをしているチームだと思うんだ。今シーズンはミスがあったけど、次はもっと強くなって戻ってくるよ。」

「チームスピリットはファンタスティックだ、それは選手が作り出してるものなんだ。今回は過渡期のシーズンだったんだと思ってるよ。」

ギャラスに対する批判が多く上がっていますが、ウォルコットは彼を擁護しています。

「ヴィリアム・ギャラスは偉大なキャプテンだし、彼への批判はアンフェアなものだよ。ピッチ上には11人のキャプテンがいるけど、誰か僕達の頭を上げる事のできる人が必要なんだ。」

「ヴィリアムはそれをやってる。試合の前に円陣を組もうって言い出すのも彼だし、あれはモチベーション面ですごいいい方法になってるんだ。」

アンリ復帰の噂について。暗に帰ってくるなと言ってますね・・・。

「今シーズンの僕達は彼なしで花開いたと思ってる。彼の影から解放された選手もいるんだ。」



申し訳ありません、コメント返信は明日以降に・・・。


スーパーアグリ撤退。残念です。

フラミニの去就は週明けまでに判明 

Wenger: Flamini decision due - Sky Sports

ヴェンゲルはフラミニの去就は今日か明日にはわかる予定だと話しています。

「まだ解決はしていない。今日か明日に答えをもらう事になっている。」

「彼とクラブとの結びつきは、彼のところに来る他のどんな誘惑よりも強いものだと信じているから、私は常にポジティブなんだ。フットボールの話ならば彼は残るだろう。フットボールか金銭面での話だというのなら彼は残らないかもしれない。」

「彼には別の道を選ぶ自由がある、契約が終われば誰だって自由だ。それは尊重しなければならない。」

またエデルマンの辞職について。やはり突然の事だったようです。

「そんな事は考えていなかったし、理由はわからない。彼が他へ行くのか、また別の道を行くのか。それは尊重しないといけないね。」

「彼はとても難しい時期で、いい仕事をしてくれた。みんなそれはわかっているよ。」


Wenger moves Flamini's contract deadline to Monday - Arsenal.com

とか言ってたら、やっぱデッドラインを月曜日に延ばすそうです。もうグダグダだな・・・。

「週末を通して解決に向かう事になる。彼が残るかどうか、それは彼次第だが、デッドラインは日曜日、遅くても月曜日だ。」

「デッドラインを動かしたのは、交渉の問題からだ。伝えられるのは彼だけだからね。私は残ると思っているが、彼が私に完全な真実を話したのかどうかはわからない。」

「理想は残ってもらう事だが、彼は自由だからね。ここで200万ポンドもらえて、他なら400万ポンドもらえるとする。400万くれるところに行く事もできるし、200万くれるところに残る事もできるわけだ。」

「彼は自由な決断をする事ができるわけだし、マーケットを受け入れなければならない。ヨーロッパの全員の話を聞いて時間を取り、そんな感じで少し長引いてしまった。だがとにかく彼は好きなところに行く事ができる。彼はもう契約に縛られていない以上、それは受け入れないといけないんだ。」

「(フラミニが出て行くとしたら)解決策は見つけるよ、心配しないで欲しい。」


Wenger will report Inter to FIFA over Hleb - Arsenal.com

ヴェンゲルは秘密裏にフレブと接触したとされるインテルについて、FIFAに報告するつもりであると話しました。って事はやっぱり事実なのか。

「もちろんそうしていく、特にインテル・ミラノについてはね。彼らがそういう行いをしたのだ。」

「今ではあそこで何が起こっていたのかをもっと多く知っている。その情報を知るべき人のためにキープしていくよ。これ以上はあまり話したくはないのだが、アンフェアな出来事だったからね。」


Wenger - Edelman's departure was a surprise - Arsenal.com

エデルマン辞職についてもう少し。ヴェンゲルはかなり納得がいっていないようですね。

「私は彼が出ていきたがっているとは聞いていなかったから、驚いたね。なぜ彼が出て行ったのかはわからない。彼とは話をしていないんだ。」

「チーフエグゼクティブは、必ずしもフットボール畑の人間である必要はないんだ。契約面で私と話をする人間はフットボール畑の人間である必要がある、そうでなければ理解できない話だからね。フットボールディレクターが別になっているかどうかについてはわからないね。」

「今はケンが両方の仕事をしている。後任が来ればケンはまた別の仕事をする事になる。今はそういうふうにやっているよ。だがフロントは再構築を考える必要があるかもしれないね。」

「キースがいて、経済的な話や承認の面でいいバランスができていた、それでケンは私とフットボール面での仕事をしていたんだ。またその構造全体を見直すか?私にはわからない。それを決めなければならないのはフロントだよ。」


Wenger - We must respect our wage structure - Arsenal.com

給与体系を厳密に維持できた場合、今いる選手の慰留に力を注ぐか、新たな選手を連れてくるのかという質問について、とにかくヴェンゲルは序列を重んじると答えています。

「他の捉え方をしたいね。維持しないというのは無理だ。それだけの話だよ。周りがどう言おうが、我々には3億6千万ポンドの借金があるんだ、それを念頭に置かなければならない。」

「だから給与体系を尊重する必要がある、でなければ破産する事になるだろう。だから給与体系を重視しないという話にはならない、そんな余裕はないんだ。」


Wenger - A club's success must be measured over time - Arsenal.com

前にも言っていた気がしますが、ヴェンゲルはクラブの評価は長期的なスパンに基づいてされるべきと語っています。

「目の前の結果というものから距離を置く必要があると思うね。重要なのは正しい判断をし、正しい哲学を持つ事であり、今日の決断によって10年に渡って成功したいかという事に影響するものなんだ。」

「目の前の試合で勝った負けたという事からは距離を置かなければならない。スキルではなく、主審の判定で決まる事もあるんだ。」

「クオリティを示す唯一の方法は長い目で見る事だ。1勝するだけなら誰にでも可能性があるし、6ヶ月強いというのも可能だろう。監督が強さを示すには、8、10、15、20年に渡って安定を発揮する必要がある。マンチェスター・ユナイテッドでのファーガソンのようにね。」

「クラブのクオリティや強さというのは、長期的な視点で判断されるものだ。クラブをリードするマラソンであり、私はこの特別なクラブは他のクラブに対し、常に違った強さを見せてきたと思う。」

「それ以外の事は、私は政治には関わらないよ。」



GWは更新をお休みします。多分管理もできない状態になるので、コメントは承認制にしておきます。

エデルマンの辞職が決定 

Arsenal Managing Director leaves the Club - Arsenal.com

突然ですが、マネージングディレクターのキース・エデルマンがクラブを去る事になりました。クラブの経営面を担い、エミレーツスタジアム移転の責任者でもあったエデルマンですが、辞職の理由を新たなチャレンジのためとしています。

「アーセナルで過ごした時間は本当に楽しかった。ビジネスとしてもとてもエキサイティングな時期だったし、この8年間、エミレーツスタジアムのみならずピッチ外の多くの成功に貢献できた事は誇りに思う。これで我々はエミレーツでの2シーズン目を終えたわけで、新たな活動の場を探し、フレッシュなチャレンジを望むにはいい時期だと思っている。」

ヒル-ウッド会長のコメント。

「キースは2000年に加入して以来、クラブの成長に大きく貢献してくれた。その間、将来のビジネスの足がかりとなり、ヨーロッパのリーディングクラブの一つとしてのポジションを確固たるものにするハイベリーからエミレーツスタジアムへの移転を成功させた。この変化に於いて、キースが中心的な役割を担ってくれた事に感謝している。」

「キースの指揮により、クラブは収益面での記録を達成し、フロントとしても彼の貢献には感謝してもしきれない。彼の将来がとても明るいものである事を願っている。」

ちなみにエデルマンは引き継ぎのため、フルタイムじゃないかもしれませんが、今後1年間はクラブに残る事になります。この事からも、ディーンの時のようなケンカ別れではないというのが窺えますね。実際の事情はどういうものなのかわかりませんが、その点では一安心といったところか。後任はこれから決めるとの事で、一応ディーンの穴埋めをしているケン・フライアーがエデルマンの職も暫定で引き継ぐ事になります。元々はこの人が務めていた職ですしね。

エデルマンの主な功績はエミレーツスタジアムへの移転の他、そのエミレーツとの契約やナイキとの契約を取りまとめ、またクレストのデザイン変更にも携わっています。大砲の向きがそれまでと逆だと批判されたわけですが、今となってはどうなんでしょうね。今更そんな不満言う人もいないしな(笑)


Van Persie to miss Everton game 'as a precaution' - Arsenal.com

エヴァートン戦のケガ人情報。ダービー戦で「大事を取って」ハーフタイムで退いていたファン・ペルシですが、ここでも「大事を取って」欠場します。またフラミニがベンチ入り予定の他、ヴェンゲルは引き続きファブヤンスキ、ベントナー、デニウソンを起用するつもりである事を明かしています。ファン・ペルシがいなきゃベントナーは当然、デニウソンのケガは大丈夫のようですね。

「ファン・ペルシは大事を取って欠場させる。シーズンのこの段階で、筋肉系の問題についてギャンブルはしたくないんだ。多少の危険はあったが、大きなものでは全くない。それ以外に戻ってくる選手もいない。マチューはベンチ入りするかもしれないが、まだわからないね。金曜日のトレーニングには参加するかもしれない。」

「彼ら(ファブヤンスキ、ベントナー、デニウソン)をコンペティティブな舞台で見たいんだ。日曜日は大きな試合だ。彼らには目標があるし、我々にも目標がある。また彼らを見たいと思ってるんだ。」


Mannone - I can earn my chance at Arsenal - Arsenal.com

このままだと来シーズンは第3GKに昇格しそうなマノーネのコメント。以前アルムニアがファブヤンスキ、マノーネと一緒に練習していると話していましたが、マノーネはレーマンも含め、他のキーパーとは仲良くしていると話しています。

「よく話をするんだ。マヌエル・アルムニアはいい友達だし、イェンスとはいつも強固な関係を築いてきた。僕がここアーセナルに来て以来、彼らからは多くの事を学んだよ。彼らとのトレーニングは素晴らしい経験だ。」

「もちろんファーストチームのリズムは違う。みんなそれはわかってる。でも彼らと一緒に練習してると、自分もうまくなるなって思うんだよ。それをもっともっとやりたいんだ。ここにいるどのキーパーからもアドバイスをもらっていくし、それで成長できる。僕はまだ20歳と若いし、まだまだ伸びていくよ。」

「この1年間はいいものだったと思う。自分の能力にもっと大きな自信を持ててるし、成長したね。いい事だよ。」

「ゴール内で大きな存在になるっていうのは重要な事だと思うし、守備についてはいいコミュニケーションができてるのは明らかだね。それについて頑張ってきたし、それに試合を読む事についてもね。精神状態がよくなったし、それが助けになった。」

経験を積むために再びローンに出るっていう選択肢もあるわけですが、ギブズと違い、本人はまずアーセナルに残る事を考えています。

「当然誰もが自分のベストを望むわけだけど、前にも言ったように、最近のような仕事を続けていければ、僕のチャンスはここで来ると思うんだ。選手としては、常にファーストチームへの備えができてないとね。」

「今はできる限りの仕事をする。監督とは話したし、彼は僕に満足してくれている。将来どうなるかはこの先の話だ。ハードワークを続けて、キャリアを築き上げていく事にするよ。」


Walcott and Gibbs earn England call-ups - Arsenal.com

ウォルコットがU-21代表、ギブズがU-19代表に招集されました。ウォルコットはA代表の方じゃないって事なのか・・・。イングランドU-21は15日にウェールズと、U-19はベラルーシとの対戦が組まれています。

4月の月間最優秀選手にウォルコット 

Walcott is the O2 Arsenal.com Player of the Month - Arsenal.com

4月のオフィシャル月間最優秀選手はウォルコットに決定。53.7%と、過半数の支持を集めています。2位以下にはセスクとクリシーが12.1%で横並び。まあ納得の結果と言えるでしょうかね。


Fabianski - My thoughts on League debut - Arsenal.com

ダービー戦でプレミアデビューを果たしたファブヤンスキのコメント。

「本当に緊迫したものだった。ダービーはリーグ最下位だけど、前に出てきてチャンスを作ろうとしていたからね。」

「自分ではうまくやれたと思った。クロスへの対応は問題なかったし、パンチングもキャッチングも問題なかった。監督は試合の後、よくやったと言ってくれたよ。」

「最大のライバルとの試合に負けるっていうのは辛い事だよね。5失点もすれば特別そうだ。でもあの事はもう忘れたし、前向きになったよ。」

「今シーズンの経験が来シーズンはチームにもう少しのエクストラをもたらしてくれたらと思う。僕達はより成熟し、より経験豊富になってるだろうし、それは何かを勝ち取るために役に立つだろうね。」


Gibbs - Maybe another loan spell will help - Arsenal.com

ノリッジへローンに出ていたギブズですが、シーズン終了を待たずして戻ってきたようで、早速リザーブの試合にも出場、同点ゴールを決めています。まずはノリッジでのローン生活を振り返ります。

「ポジティブなシーズンだったし、うまくいってるようだ。これを続けて行けたらいいと思ってるよ。ローンでは(ファーストチームとの)トレーニングの価値や、遠征でのマッチデイ全体の経験というものを学んだ。そのレベルへステップアップを果たすには、意思っていうのももっと重要になる。」

「僕はまだあそこへ行って3ヶ月だけど、ノリッジではいくつかいいものを学んだよ。ただ現実的にはちゃんとした経験を積むには、もう数ヶ月は外に出る必要があると思う。」

ってわけで、本人としてはもうしばらくローンに出た方がいいと思っているわけですが、一方でプレシーズンはアーセナルで過ごしたい、つまり合宿に呼んでもらいたいと話しています。

「彼ら(アーセナル)が僕と何を成したいかを見極めないといけない。もしまた僕にローンに出て欲しいと思うのなら喜んでそうするし、そこから見えるものもあるだろう。」

「検討はしてきたよ。シーズン丸々クラブから離れて過ごしたいとは思わないし、プレシーズンはここで過ごしたいと強く思ってるんだ。ファーストチームでのチャンスさえもらえれば、その方がいいと思ってるんだよ。」

「それは常に頭の中にある事なんだけど、まずは落ち着いてどうなるかを確かめないといけない。最後の試合でチャンスをもらえたらいいね、楽しみだよ。」



CLは前半のスコールズの見事なミドルが決勝点となり、ユナイテッド。アンリは途中から入りましたがほぼ何もできませんでした。しかしバルサは得点力ないなぁ・・・可能性すらあまり感じませんでした。ユナイテッドは1点追い付かれたら負けでしたから決して楽な試合をしたわけじゃないですが、チェルシー戦でメンバー温存した甲斐があったってもんですね。裏のカードでチェルシーが勝ったら、もうユナイテッドに優勝してもらうしかありません。
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