スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アムステルダムトーナメント参加が決定 

Arsenal announce 2007/08 pre-season fixture list - Arsenal.com

プレシーズンの日程が発表になり、同時に今年もアムステルダムトーナメントに参加する事が発表されました。エミレーツカップがあるんで、行かないかと思ってたんですけどね。昨シーズンはマンチェスター・ユナイテッドが参加し、優勝しています。

以下プレシーズンの日程。毎年恒例オーストリアツアー→エミレーツカップ→アムステルダムトーナメントという流れ。アーセナルTVで放送があれば、宮本と三都主が見られるかも。

7月14日 バーネット
7月19日 Genclerbirligi Ankara
7月25日 レッドブル・ザルツブルク
7月28日 パリ・サンジェルマン
7月29日 インテル
8月2日 ラツィオ
8月4日 アヤックス

Genclerbirligi Ankara って読めないんですが、アンカラって、トルコのクラブなんでしょうか。試合をするのはオーストリアなんですけど。PSG戦とインテル戦がエミレーツカップ、ラツィオ戦とアヤックス戦がアムステルダムトーナメントです。

上の日程はあくまで暫定です。追加があるかもしれませんので、その場合は随時お知らせしていきます。


Gunners 'offered' Eto'o bait - Sky Sports

スペインのマルカ紙(またかよとお思いでしょうが・・・)によると、バルセロナがエトー+2500万ユーロ(今のレートだと40億円ぐらいでしょうか)でアンリを獲得しようとしており、アーセナルとの交渉はかなり進んでいるそうです。条件がよすぎる事、ヴェンゲルがアンリ放出を明確に否定している事から、信憑性はかなり低いと思われますが。

アンリを出すとしたら、エトーに加えてこれだけ多額の金銭であれば、他にないほどの好条件と言えるでしょう。アンリと一緒にプレーしたいというエトーの希望は叶えられない事になりますが・・・。


Henry evades Barca talk - Sky Sports

当のアンリは、もはやうんざりしているのか何なのかわかりませんが、今は自分はアーセナルの選手であるとしか言っていません。

「僕がフットボールを始めて以来、僕の移籍先として多くのクラブの噂が上がってきた。だからこの先も終わる事はないだろうね。」

「でも前に言ったように、今は僕はアーセナルの選手だ。そしてそれに付け加える事は何もない。今はアーセナルの選手、それが僕に言える全てさ。」

ちなみにエトーは代表に招集されていてバルセロナにはいないため、コメント不能との事。代表って、リーガまだ終わってませんが・・・。


Levante looking to land Gunner - Sky Sports

以前取り上げた福田に関するコラムで、サラマンカにローンに出ているヴェラは、来シーズンもサラマンカに残ると話していた事を紹介しましたが、そこでの活躍により、プリメーラのクラブからも注目を集めているそうで、レヴァンテが獲得に乗り出すかもしれないとの事。スポーティングディレクターのサルヴァドール氏がメキシコの新聞に語ったとされる話です。

「ヴェラはとても興味深い選手だね。取引はまだ終わってない。全てはアーセナル次第だ。」

「問題はいくつかある、彼はEU圏内の選手ではないからね。それは不利な点だが、他は全て問題ないよ。」

ヴェラの活躍についてはほとんど伝わってこないのですが、数字としては27試合で7ゴールを記録しています。そして来シーズンもサラマンカに残ると本人が言っていたわけですが、ヴェンゲルはもう一段階上、つまりプリメーラでプレーさせたいと考えているようで、以下のヴェラのコメントから、サラマンカを退団する事は決定的な感じですね。

「別れはとても感傷的なものだった。僕は人間だ、僕がここでプレーしていた事を覚えていてもらえれば、僕も同じように覚えてる。」

「最高の思い出は最初のゴールだね。それで成長するのに必要な自信を身に付ける事ができたし、ファーストディビジョンのチームに行くオプションが用意されてる事に感謝するよ。」

これで一年をリーガでプレーし、08/09シーズンからアーセナルに合流となるんでしょうか。この夏にストライカーを補強したりしなければ、大いに可能性がありそうですね。


Henry hopes for progress - Sky Sports

アンリは2年連続で優勝争いに絡めなかった事を不満に思いつつも、再スタートに期待を寄せています。

「またもトップチームから大きく引き離されて終わってしまった事は、とても受け入れがたい事だった。でも僕達の後ろにいる多くのチームにだって、同じ事が言える。もう長い間、同じトップ4なんだからね。」

「今トップ4の最後尾で終わっている事には、本当に不満を感じる。でも最近はクラブに多くの事が起こったし、これでまた仕切り直しって事なんだろうね。」


Rosicky ready to return - Sky Sports

ケガによって不本意な形でシーズンを終えたロシツキーですが、最近は歯の痛みに悩まされていたそうです。しかしもう治療は終えたとの事。

「手術は本当に嫌だった。歯に痛みを感じた事のある人なら、僕の言っている事はわかるはずだ。それに僕の場合、同時に4本が傷んだ。でも今はもう難しい事は何もないよ。」

土曜日にチェコ代表は、カーディフでユーロ2008の予選を戦う事になります。ホームでドイツとの直接対決に敗れたチェコですが、まだ非常にいい位置につけています。それでもロシツキーはウェールズ戦は重要な試合になると話しています。

「ウェールズ戦は僕にとっては試金石になるだろうけど、チームにとってもそうだ。ものすごい雰囲気に包まれるだろうから、僕達は好守両面でずば抜けたチームパフォーマンスを発揮しないといけないね。」

何やらアトレティコやインテルという噂があるそうですが、本人は否定。

「まず最初に、僕は土曜日のウェールズ戦に集中してるって事。そして次に、僕はアーセナルでハッピーだって事さ。」


Hoyte selected in England Under-21 squad - Arsenal.com

ジャスティン・ホイトが、オランダで行われるヨーロピアンU-21チャンピオンシップの最終メンバーに選ばれました。イングランド代表は6月5日にスロヴァキアと親善試合を行った後、6月11日に初戦を戦います。相手はチェコ。14日にイタリア、17日にセルビアとの試合が予定されています。


Barnes brushes off speculation - Sky Sports

プレミア昇格のプレーオフは、ダービーが1-0でウェストブロムを退け、昇格を決めたわけですが、ピアソンの決勝ゴールをアシストした18歳、ギレス・バーンズを、スパーズが狙っているという噂があります。スパーズには元ダービーで、バーンズと親しいトム・ハドルストーンがいますが、バーンズはダービーを出るつもりはない事、そして出るとしてもスパーズではなく、アーセナルであると話しています。

「ダービーを出るつもりはないんだ。他のどの選手とも同じように、プレミアシップでプレーしたい。でも僕は今、その最高のレベルを、ダービーでプレーできるんだ。それに契約もあと3年残ってるしね。」

「トム・ハドルストーンと僕はアカデミーから仲が良かったし、今でも電話で話をするんだ。でも僕が子供の頃好きだったクラブはアーセナルで、トットナムじゃない。ダービーでエミレーツスタジアムに行ってプレーするのが楽しみだよ。」

バーンズっていうと、どうしても元リヴァプールのジョン・バーンズを思い浮かべてしまいますね。ただギレスの方はミッドフィールダーだそうです。右サイドかな?だとしたらちょっと欲しいかもですね。イングランド人ってのは魅力です。


Poll: FA row was final straw - Sky Sports

引退したグレアム・ポールが、「監督や選手の攻撃からFAが充分に守ってくれないから」辞める事にしたとかのたまってるそうです。また持論として、「レフェリーは間違いなく有罪だという事が証明されるまでは、間違いなく無罪であるとみなされるべき」と語ってるんですが、すぐその場でリプレイを見て、どう考えてもこりゃミスジャッジだろうって事があっても、後でFAによって判定が覆される事はまず間違いなくありません。これでFAの保護が足りないなんて、どんだけチキンなんだよと。そもそも自分のスキル不足を棚に上げといて。

これは辞めて正解ですね。ワールドカップのイエロー3枚事件には、さすがに同情しましたし、それで国際舞台から引退して、国内でまたいいパフォーマンスを見せたいと話していたから密かに応援してたのに、今シーズンは見事に期待を裏切ってくれましたし、その上最後にこれではね。落ちるところまで落ちたなといった感じです。




松岡大臣の自殺について、何か書きたいとは思ってるんですが、もはや何を書いていいやらわかりません。「2ちゃんねるに松岡農相の自殺2日前に事件を予見していた書き込みが」とか、「史上最大の「悪政の自由」を享受した権力システムの崩壊」とかいうのを紹介するに留めておきます。

後者ではまだしっかりと読んでませんが、インターネットによって従来の権力システムが崩壊するよって話だと思うんですが、この前ここで少し触れたように、そうなる前に日本ではインターネットというものが廃れてしまうかもしれません。「ネット上にデータを保存するサービスはすべて著作権侵害で違法です」に詳しく書かれてますが、JASRACは音楽だけでなく、インターネットをも潰そうとしてるんでしょうか。JASRACばかりが悪いわけじゃないと思いますが、つくづく罪深い連中だなと思わずにはいられません。そしてそうなった時、自分達も共倒れになるって、わかってるんでしょうかね。

一応付け加えておくと、この判決を下した裁判官はこれまでも電波判決を繰り返している電波裁判官のようです。ただ最高裁じゃないんで、我々には罷免する事ができないのがまた辛いですね。「それでも僕はやってない」という映画によって、司法制度の問題が取り沙汰される事が多くなってるような気がするんですが、この件についても、その司法制度の問題が絡んでるのかもしれません。
スポンサーサイト

ファブヤンスキを正式獲得 

Polish keeper Lukasz Fabianski joins Arsenal - Arsenal.com

ルーカス・ファビアンスキの獲得がようやく正式発表されました。いつもの通り、移籍金は非公開、契約期間も長期としか書かれておりません。まずはヴェンゲルのコメントから。

「ルーカス・ファビアンスキを獲得できて嬉しいよ。彼はとても優れた若手ゴールキーパーで、我々のチームのいいサポートになるだろう。最近のシーズンではレギア・ワルシャワで安定したパフォーマンスを披露しているし、ポーランドのワールドカップ代表チームに選ばれるという報いも当然の事だった。ルーカスは我々のチームにとって、大きな財産となるだろうし、プレシーズンに彼が合流するのを楽しみにしているよ。」

そしてファビアンスキ本人のコメント。

「アーセナルに移籍が決まって嬉しいよ。彼らは多くのワールドクラスの選手を要する偉大なクラブであり、新しいチームメイト達と会う事を本当に楽しみにしている。アーセナルはヨーロッパで最大、最高のクラブの一つだし、将来チームにトロフィーをもたらす手助けができたら嬉しいね。」

ファビアンスキの経歴。ポーランドの代表キャップは4、ドイツワールドカップのメンバーでもありました。またそれまでにはアンダー21のレギュラーで、2006年と2007年のポーランドトップリーグの最優秀ゴールキーパーに選ばれています。05/06シーズンにはリーグ優勝も経験しています。

年齢は22歳、身長190cm、体重は183lbs、83kgぐらいでしょうかね。生年月日は1985年4月18日、出身地はKostrzyn Nad Odra。2004年にポーランドの Lech Poznan でデビューし、翌2005年の6月にはレギア・ワルシャワへ移籍、現在に至ります。 Lech Poznan の前にもPolonia Slubice、MSP Szamotuly、Lubuszanin Drezdenko、Sparta Brodnica、Mieszko Gniezno といろんなクラブに所属していたそうです。代表デビューは2006年3月29日、サウジアラビア戦で、2-1で勝っています。

ちなみに発音なんですが、「ウーカシュ・ファブヤンスキ」と読むそうです。これどうしようかな。英語ではほぼ間違いなく「ルーカス・ファビアンスキ」だと思うんですが・・・。まあ基本ここでは英語発音は採用してない(一部よくわからない表記になってる選手もいますが。リュングベリとか・・・)ので、今後「ウーカシュ・ファブヤンスキ」と書く事にします。


Keeper Mart Poom transferred to Watford - Arsenal.com

そしてファブヤンスキと入れ替わる形で、マート・プームが移籍しました。行き先はフォスターがユナイテッドに戻るため、キーパーを探していたワトフォード。移籍金は公表されていません。だいぶ前に残りたいとは言ってたんですけど、さすがに第4キーパーじゃ無理か・・・。

エストニア代表として112キャップを誇る彼ですが、アーセナルでの出場試合数は、2005年の夏にサンダーランドから加入して以来、わずか2試合。やはり最後のポーツマス戦で彼を使ったのは、最後に一度ぐらいプレミアでプレーさせてあげようというヴェンゲルの心意気だったんですね。

しっかし本当に何で獲ったんでしょうね。それもレンタルから完全移籍させてるわけで。若手だったら結局芽が出なかったって事もよくありますけど、プームはそもそもまともに使ってもらえてませんし。これでワトフォードは降格ですから、またも2部リーグです。評価の高いキーパーなんですけどねぇ・・・。ともかくワトフォードでは活躍して、ホーネッツを再びプレミアに導いてもらいたいですね。


Flamini hurt by final snubs - Sky Sports

今シーズンはデニウソンやディアビーより優先度が低くなってしまい、シーズン途中から全く見かけなくなってしまったフラミニ。カップ戦でチームの勝ち上がりに貢献しながら、いつも決勝で使ってもらえなかったと不満を露わにしています。

「アーセナルでの最初のシーズン、僕はFAカップでの全ての試合でプレーして、決勝でチームから外された。昨シーズンはチャンピオンズリーグで全試合に出場したのに、決勝ではベンチだった。そして今シーズン、カーリングカップではたくさんプレーしたのに、やっぱり決勝ではプレーできなかった。スタンドから見ていて、なぜなのか理解できなかった。」

以前も言っていましたが、残りの契約を自ら買い取る事で移籍ができるのですが、フラミニはそれを利用するつもりです。ヴェンゲルも阻むつもりはないとの事ですし、この夏の間に出て行く事になるでしょう。

「2月以来、先発してないんだ。自分のキャリアを考えないといけない。」

何度も言いますが、フラミニはもう諦めるしかないですね。このポジションはいい若手が多いので、どうせ残っても便利屋としてしか使ってもらえないでしょうし。


Barca won't rule out Henry - Sky Sports

バルサの強化部長であるチキ・ベギリスタインは、アンリ獲得をまだ諦めていないと話しています。しつこいですね、何でそう必死なんだろう。やっぱりエトーかガウショの引き留めは無理なんでしょうか。


Iran ace reveals interest - Sky Sports

ボルトンに所属するイラン代表、アンドラニク・テイモリアン(ティムーリアン?まあどっちでもいいや、登録名はアンドラニクだし・・・)は、アーセナルを始め複数のクラブが彼に興味を示していると話しています。ただし彼自身はボルトンとの契約が終わるまで、どことも交渉の席に就くつもりはないとの事。


しかしモナコGPはガッカリでした。今年のフェラーリはどうもアンダー気味のようで(明らかに動きはよくないのに、不思議と速かったF2003-GAに似てる)、モナコのようなコースでは期待できないなとは思ってましたし、これほどマクラーレンにボコボコにやられる事はこの先まずないと思うんですが、それにしても不甲斐ないなぁ。ライコネンは何やってるんだ。前回のスペインはマシントラブルだからしょうがないにせよ、今回は完全に彼のミス。マッサを常に上回れとまでは言いませんけど、ハッキネンの後継者ならせめて対等な勝負ができるまでにはなってもらいたい。

それにしてもフィジケラ、相変わらずモナコでは輝きますねぇ。カルロス・ゴーンだったか、ルノーのお偉いさんは4位じゃ話にならんとか言ってるみたいですが、どうせ次からはこれまでの位置に逆戻りでしょう。回頭性の良さが最大限に活きるコースだったってだけの話ですし、BMWとはまだ勝負にならないでしょうね。予選でのコヴァライネンは可哀想でしたが・・・。

ヴェンゲル、自身とセスクのレアル移籍を否定 

Wenger rejects Madrid rumours - Sky Sports

スペインではヴェンゲルとセスクが共にレアルに行くのではないかという、相変わらずの報道がされてたようですが、ヴェンゲルがこれを否定しました。マドリー入りしていたのは、アトレティコとレジェスの移籍について話し合うためで、他には何もないとの事。レアルとは話してないんですね。

「アトレティコ・マドリーのディレクターと会っただけで、他には何もない。セスクは来シーズンもアーセナルで過ごす事になる。」

「私はレアル・マドリーに行こうと思った事はない。アーセナルで続けるよ。」


Togo lift Adebayor suspension - Sky Sports

アデバヨールがトーゴ代表から招集拒否をされたとの事ですが、これってちょっと前から決まってたんじゃないでしょうか。理由はワールドカップの出場ボーナスを巡って、イザコザがあったため。アデバヨールは前回の親善試合の時、家族が脅迫を受けており、代表引退を考えていると発言していましたが、これでこのままやめちゃうかもしれませんね。


Emirates Stadium Week - Facts and figures - Arsenal.com

エミレーツスタジアムの記録集と豆知識。どうでもいいような話も含まれてますが(笑)

エミレーツスタジアムでの観客動員数記録は、60132人。3月3日のレディング戦の事でした。

選手用通路のエントランスにあるのが、タイムカプセルと呼ばれるもので、アーセナルゆかりに物が入っているそうです。チャーリー・ジョージの髪とか(笑) これは2004年10月28日のグラウンド工事の時に作られたそうです。

そのタイムカプセルの横に掲げられた標語は、"The deeper the foundations, the stronger the fortress"。「基礎が深いほど要塞は強くなる」。下の記事の写真1枚目です。その下にあるのがタイムカプセルかな?

4月のオークションには数千人が殺到しました。

FAユースカップの準決勝1stレグ、3月14日のマンチェスター・ユナイテッド戦で動員した38187人というのは、同大会の新記録。ほぼハイベリーの収容人数と同じですね。

パット・ライスとケン・フライアーのトリビュート・ナイツをエミレーツスタジアムで開催していました。

前にも紹介しましたが、4月17日でのセスクのゴールは、エミレーツスタジアムでの公式戦で、アーセナルの50ゴール目でした。

下の写真2枚目にありますが、選手用通路には古今のアーセナルの写真が飾られています。

Windows Vista がエミレーツスタジアムで稼動開始したとの事。

エミレーツスタジアムでの最初のプレミアの試合で、合計54893冊のプログラムが売れました。スタジアムのキャパシティの94.31パーセント。これに次いでよく売れたのはユナイテッド戦、41468冊。アーセナルのプログラムはフットボール・プログラム・ディレクターズのプレミアシップのプログラム・オブ・ザ・イヤー、全てのディビジョンでのプログラム・オブ・ザ・イヤーに選ばれています。

ロンドン市長のケン・リヴィングストンが、エミレーツスタジアムで2012年ロンドンオリンピックの組織イベントに出席しました。

12月23日のブラックバーン戦、6-2での勝利はエミレーツでの最大の勝利。また今のところ最も点の入った試合になってます。


Emirates Stadium Week - Exploring Emirates - Arsenal.com

普段見る機会のないエミレーツスタジアムの内部。上の記事に対応してる部分もあります。ボールボーイのドレッシングルームもちゃんとしてます。

Emirates Stadium Week - Pitch renovation - Arsenal.com

来シーズンに向けて、芝の張り替え中。

バティスタの完全移籍はなし 

Baptista set for Real return - Sky Sports

現在ヴェンゲルがマドリー入りしており、レアルとレジェス、バティスタの去就についての話し合いを行っているそうですが、結局バティスタの買い取りをしないと決めたそうです。バティスタ本人の話。

「アーセナルは僕を買い取る事はできないと言ってきた。だから僕にできるのは、レアル・マドリーに残る事だけだ。」

「アーセナルとイングランドでの最初のシーズンは楽しかったよ。よく慣れた。最初はいいプレーができなかったけど、最後はずっとよくなっていたしね。最初の一年っていうのは、とても難しいものだ。イングランドのリーグはとても強く、コンペティティブで、素晴らしいチームが集まってるよ。」

またレアルはずっとセスクを欲しがっていますが、当然ヴェンゲルは彼についての話も受けているものと思われます。噂ではレアルはセスク獲得に2500万ユーロを用意しており、ヴェンゲルは夏にミヤトヴィッチと話し合いを持つ事に合意したと言われています。スペイン筋での情報なので定かではないですが、今セスクを放出する事は愚の骨頂ですね。話し合いなんかせずに徹底無視でいいと思うんですが。というかロナウド獲って終わりにしとけ、後は外国人選手でもいいから、たまには自分とこで育てろよと言いたい。


Reyes could join Atletico - Sky Sports

一方でレジェスなんですが、バティスタを返却するのならいったんアーセナルに戻る事になります。その上でどこか別のところへ放出となるんでしょうが、今回伝わってきたのは同じキャピタルのクラブ、アトレティコの方で、レジェスの移籍について、ヴェンゲルがアトレティコと直接話し合いをしているとの事。アトレティコは「もう引き合いに出すのはやめてくれ」とうんざりした様子でレジェス獲得を否定していましたが、またわからなくなってきましたね。


Adams reveals Arsenal ambition - Sky Sports

今シーズンはポーツマスでハリーの片腕を務めていたトニー・アダムズですが、いつかアーセナルで指揮を執りたいと話しています。

「アーセナルで監督をする事が最終目標だね。あのクラブは私の人生の中で、多くを占めていた。その仕事をするチャンスがあったとして、断るやつがどこにいる?全てが揃ってるんだ。裏方のスタッフ、設備、トレーニンググラウンド、そしてスカウティングネットワークは、信じられないものだ。」

そして前にも話していた通り、来シーズンはポーツマスには留まらず、あくまで監督をする事に拘っています。

「私とハリーの間で合意したのは、ポーツマスに一年留まるというものだった。」

「とても多くの事を学んだが、アシスタントマネージャーというのは、フットボールで最も不満が募る仕事だ。今は総指揮を執る事に焦がれているんだ。」

プレミアでイスが空いているのは、シティだけ?終盤に辞任・解任が相次ぎましたが、ボルトンとウィガン、フラムはコーチが昇格、ニューカッスルはアラダイスで決定。 他空いてるとこはなかったですよね?ブレイズは降格しましたし。まあチャンピオンシップのクラブを率いるってのが妥当なとこじゃないでしょうか。そういやオリアリーは今何やってんだろうな・・・。


Walcott - Why that Cardiff strike meant so much to me - Arsenal.com

肩の手術のために途中でシーズンを終えたウォルコットのインタビューです。まずはカーリングカップ決勝、チェルシー相手に決めたトップチームでの初ゴールについて。

「誰かが最初のゴールを決めて、こんなにハッピーになった事はないって言ってくれる人と何人か会ったんだ。その事が多くを物語ってるね。」

「父や家族みんなが喜んでくれてたし、僕のリアクションからもあれがどれだけの意味を持っていたか、わかるでしょ。ずっと待っていたものだったし、新聞でも批判されてたから、それで参っててね。ゴールを決められて、みんなが間違ってるんだって事が証明できてよかったよ。」

「それが頭をよぎったかって?そうだな、僕はゴールを決める事を期待されてたし、僕はそこまで心配はしてなかった。アシストはいくつも記録してたしね。でも最初のゴールっていうのは、いつだって安心するものだよ。それが取れた事は次のシーズンの手助けになる、絶対にね。」

そして今シーズンの総括と来シーズンの展望について。

「波のあるシーズンだったね。何も取れなかったのは残念だけど、このチームのポテンシャルと、来シーズン何ができるかっていう事がわかったのはポジティブな事だ。僕達のチームは若いんだし、もっとよくなる。」

「カーリングカップを優勝できなかったのは大きな失望だったけど、あれが若い選手に何ができるかって事の証明になってるんだし、また同じ事ができたらいいと思ってるよ。そしてハードワークをしていけば、タイトルレースに参加できるって信じてる。」

「ホームでのパフォーマンスは改善しないとね。エミレーツは新しいスタジアムだったし、あそこでたくさんの勝点を落としてしまった。父が計算してたんだけど、彼が言うには、僕達はあそこでもう12ポイント稼げてたらしいんだ。」

「でもエミレーツスタジアムは今では僕達のホームだ。アーセナルが先制してしまえば、まず追いつけるチームはないよ。」


O'Cearuill makes Ireland debut in New York - Arsenal.com

アメリカ遠征中のアイルランド代表ですが、オーキャロルがエクアドルとの親善試合でA代表デビューを飾りました。残り17分の途中出場、試合も1-1の引き分けに終わりましたが、今の彼には貴重な経験でしょう。このまま伸びていってほしいですね。

あとホイトがオランダで行われるU-21のヨーロピアンチャンピオンシップのメンバーに予備招集されてます。何事もなければそのまま本メンバーに入るでしょうね。


Eto'o retains Henry hope - Sky Sports

バルセロナのエトーが、まだアンリ獲得を諦めていないと語っています。本当アンリ好きですね、この人(笑) そんなに好きならそっちから来いって言いたくもなりますが、先の事を考えると逆に獲らない方がいいのかなとも。もちろんアンリを出すなら来てもらわないと困りますし、それだと入れ違いでやっぱり一緒にプレーできないという事に・・・。


Emirates Stadium Week - Stadium 'chills-out' - Arsenal.com

シーズン中にも紹介しましたが、雪の覆われたエミレーツスタジアムの写真です。


チャンピオンズリーグ決勝ですが、僕はタダ酒が飲める事になりました。前半はリヴァプールペースでしたが、やはりミランの方が試合巧者だったって事か。

勝敗はともかくとして、試合のレベルとしては低かったですし、つまらなかったですね。ミランは守備的で、攻撃はカカ頼み。セードルフが死んでましたし、ピッポはボールを持って生きる選手ではないので、ある意味しょうがないんでしょうが、やっぱりイタリアのチームが出てくるとこうなります。

対してリヴァプールは長いボール蹴りすぎ。川勝さんが仰ってたように、ミランは中盤でのプレスが激しい(昨シーズンのアーセナルと同じく、リーグ戦とシステムを変えて、守備的に戦っている)ので、前線にロングフィードしたり、サイドチェンジを多用するっていうのは確かに有効でした。それで何度もチャンスを作ってましたし。

ただその時にキーとなるサイドの選手のクオリティが足りなかった、これが大きいですね。ケガを抱えての出場となったゼンデンは充分に懐に収める事ができず、いい形で持ってもそこからつなげていく事ができませんでしたし、ゼンデンよりもっとチャンスをもらっていたペナントは問題外。クロスの精度はないし、プレーの判断も悪いです。彼のような選手は、もっとシンプルにプレーしてこそ恐さが出るのにね。そうしてチャンスを潰していれば、そりゃ動きが悪くてもミランは決めてきますよ。

ただリヴァプールの敗戦には納得いかないのも事実。特に前半のミランなんて、わけのわからないボールロストが多すぎて、これがファイナリストかと思いましたもん。リヴァプールにしてもそういう部分はありましたが、ちゃんと相手のミスを突いて、高い位置からのプレスを怠らず、後ろからの押し上げもできていたからこそ、いいところまで持っていけたわけで。

ただその後が続かなかったのは、サイドの選手の出来もそうですが、ミランの中央の頑張りもありました。マルディーニはOTLな出来でしたけど・・・。彼もケガ抱えてますし、試合にもそんなに出てないんで、しょうがないですね。後はリヴァプールの中央の枚数不足か。押し上げはするけど、中に入っていく選手がいませんでしたね。

ベニテスのクラウチ投入のタイミングはかなり遅かったですが、これも川勝さんが仰ってたように、そう簡単に動ける状況ではありませんでしたし、今回の采配について、彼を批判するのはお門違いでしょう。でも僕ならゼンデンではなくペナントを、マスチェラーノではなくアロンソを替えてたかな。あとアルベロアでなく、ベラミーを入れてたかな。

あのままペナントを置いておいても何かしてくれるとは思えませんでしたし、それならまずペナントを下げてキューウェルを入れ、あまり高い位置に入ってこないアロンソを下げてクラウチ投入、4-4-2に以降し、マスチェラーノにはがっちり守ってもらってジェラードには自由にやらせ、さらにゼンデンを下げてカイトをサイドに置き、クラウチの下にベラミーを付けると。これでダメならもう降参。

あと主審がクソでした。あれのせいで余計につまらなかった。


Googleが日本の法律に従うならば、Googleは確実に違法 - GIGAZINE

フットボール外の話です。

警察は派手なお家騒動を起こした一チンピラに対し、SATやSITまで投入しながら何もできなかった一方、できる限りの管理をしていた掲示板の管理者を逮捕するという、もはや誰のために存在しているのかわからん組織になってしまったようです。もちろんこの2つでは事件の内容自体全く違うものでしたし、担当した県警もまた別ですが、それでも警察は警察。ただでさえ身内に甘い・・・というと語弊がありますね。殺されても知らん顔、撃たれて動けなくても放置ですから、甘いのは身内の不祥事に対してのみか。こんな調子ですから、管轄外のやった事なんか知った事かってところでしょうかね。

警察そのものについてはさておき、日本は情報という分野において、このままだと共産国である中国よりもひどい状況になる可能性すら出てきました。要するに、ネットが廃れるって事です。リスクを覚悟で続けるか、とにかく努力してリスクを生じさせないようにした上で続ける人もいるでしょうが、そんなのは本当にごく一部でしょう。一般の人は、使いにくさを感じればとっとと離れていってしまいますし。

しかし警察は一体何をしたいんでしょうね。既存のマスメディアにとって、ネットは邪魔な存在でしょう。特に朝日新聞は何度となく2ちゃんねるに因縁を付けてます。しかしもはやインターネットは経済的な面でもなくてはならない存在で、それも日本だけの話じゃなく、世界基準での話ですから、もしネットが廃れれば、日本はある意味鎖国のような状態になってしまいかねません。

そもそも警察はそういうとこまで考えてない、弊害だとか今起きている問題にしか目がいってない可能性もあるでしょうし、そもそもネットとはなんて事を考えるのは警察の役目ではないわけで、彼らは彼らなりに自分達の仕事をしているだけなのかも。要するにここで問題にしているのは、それに対するカウンターパートがはっきりと存在しないって事なんでしょう。何かが作用すれば、それと同じ力で反作用するのが本来自然な形でしょうし。

そこで現在のインターネットの根幹を成している存在であり、当事者になる可能性があり、何より巨大な力を持つGoogle、MSN(マイクロソフト)、Yahoo! Japan といった企業が行動を起こしてくれないとという話に繋がります。

ちなみに「リンクを教えただけでも「児童ポルノ公然陳列」の「幇助」となって逮捕」が起こった時も、検索エンジンも危ないんじゃないかとかいう話が出てましたが、この事件の場合、そこに意図があった、つまり直接画像を掲載していたわけではないけれども、リンク先が何なのかを承知の上でリンクを張っており、さらにそれで金を稼いでいたって事で、故意犯だったわけです。ボットが勝手にクロールしてくる検索エンジンとか、利用者が勝手に画像を貼っていくのとは、毛色の違う話だったんですね。

ですからパッと見リンクもダメなのかと思わせましたが、よくよく見てみるとそりゃNGでもしょうがないよなと、まだ納得のいく逮捕ではあったんですが、さすがに掲示板に貼られたわいせつ画像で管理者逮捕ってのは、到底納得のいく話ではありません。このブログでもたまにアダルト系のリンクを張ったコメントとかが来るんですけど、そういうのを放置してたら僕も捕まるかもしれないっていう話に、段々となってきているわけですね。

さて、巨人達はどう出るでしょうか。それともこのまま動かずにじっと見ているだけなんでしょうか。結局強者頼みになってしまうのが歯痒いですが、事が事だけに強者に動いてもらわなければ、遅かれ早かれ日本のネット界は衰退していくでしょうからね。


全然話変わりますが、これマジでやりたいんですけど、どっか発売してくれないでしょうか。純ちゃんかっけー(笑) 謎なのは、ロッキーが合衆国代表じゃないのは何故なのか・・・でも「イタリアの種馬」だから、イタリア代表にすべきか?あとできれば、アフリカ代表にディディエ・ドログバを追加してもらいたい。親子対決実現(笑) ケイシー・ライバックやロッキー・バルボアが許されるなら、チャウ・シンチーとか、レイ・パークがいてもいいと思う。パークはさすがに影が薄すぎるか・・・。でもダース・モールの格好すれば、猊下と師弟対決実現ですよ。

アデバヨールが契約延長 

クラブからメンバーシップ更新の申込用紙が届きました。フレディの顔がどアップのアーセナルマガジンみたいな冊子が同封されてて、フレディの他、ジウベルトとデニウソンのブラジルコンビのインタビューなんかが載ってましたね。更新希望の場合は6月8日必着って事なので、すぐ送らないといけません。もうちょっと早く送ってきてくれよ・・・。


Adebayor signs a new long-term contract - Arsenal.com

まずは契約延長のニュース。ホイト、エブエに続き、アデバヨールが新たな長期契約にサインしました。今回もまた契約期間は明かされてません。やっぱりヴェンゲルはアデバヨールのポテンシャルを信じてるんでしょうね。


Bendtner ready for action - Sky Sports

バーミンガムから復帰するベントナーが、アーセナルでプレーするにあたっての意気込みを語りました。

「アーセナルで台頭するのが、ずっと僕の目標だったんだ。他に興味あるクラブなんてなかった。僕にはそれだけのクオリティがあると思ってるし、そうでなくても成長していく事ができる。」

「僕はそのレベルまで上がっていけると心から信じてるし、クラブとミーティングを持った時には、僕が未来に向けてのプランの一員なんだって言ってくれた。そういう事もなく、彼らもそうじゃなかったら(ベントナーを必要としてなかったら)この契約にはサインしてなかったさ。」

「他の選手は僕よりアドバンテージを持ってるかもしれない、でもトレーニングが再開して、いい試合をいくつか経験すれば、チャンスは来ると思ってるし、それを掴んでみせるよ。」


Emirates Stadium Week - Emirates Firsts - Arsenal.com

エミレーツウィークの特集です。お題は「最初の○○」って事で、データ集です。

まず最初のゴール。2006年7月22日、ベルカンプの引退試合で、アヤックスのヤン・フンテラールが37分に決めたゴールが一番最初のゴールでした。

最初のPKは、同じ試合の後半、ジル・グリマンディがエドガー・ダーヴィッツに対して犯したファールによるもので、キッカーはロナルド・デブール。わざとかどうか未だにわかりませんが、デイヴィッド・シーマンの守るゴールに対して、大きく外しています。

最初のアーセナルのゴールは、その試合の55分、ちょっと出しゃばっちゃったアンリによるものでした。

リーグ戦での最初の交代は、エマニュエル・アデバヨールとロビン・ファン・ペルシの交代で、2006年8月19日、開幕戦のアストン・ヴィラとの試合(1-1で引き分け)、66分でした。

公式戦での最初のアーセナルのゴールは同じ試合で83分、ジウベルトによってもたらされています。思えばあれがシーズン二桁得点の始まりだった・・・。

ヨーロッパカップ戦での最初のゴールは、2006年8月23日、チャンピオンズリーグ予備予選3回戦2ndレグのディナモ・ザグレブ戦、エドゥアルドが12分に決めたゴール。全部相手チームです・・・。

最初に行われた国際試合でのゴールは、2006年9月3日に行われたブラジル対アルゼンチンの親善試合、ブラジル代表のエラーノのゴールでした。彼の2ゴールにより、3-0でブラジルが勝ってます。

最初に出たレッドカードは、2006年9月3日のプレミア、ミドゥルズブラのキャプテン、ジョージ・ボーテンクに出されたものでした。

最初に決まったPKは同じ試合、エブエが得た67分のPKをアンリが成功させました。

最初のオウンゴールは2006年9月23日、シェフィールド・ユナイテッドのフィル・ジャギエルカによるものでした。

カップ戦での最初のゴールは、2007年1月28日のFAカップ5回戦、ボルトンのケヴィン・ノーランが決めたものでした。確かこの試合が国内カップ戦初ホームでしたね。

最初のハットトリックは2007年2月19日、FAユースカップの準々決勝カーディフ戦で、ジェイ・シンプソンが達成。結局トップチームでは一度も達成されてないんじゃないでしょうか。アウェーならバティスタの4得点がありますが・・・。

最初の敗戦は2007年4月7日、ウェストハム戦でした。これによりホーム無敗記録が23でストップ。もっとも、公式戦で敗れたのは未だにこれ一度だけです。


Arsenal eclipse Wigan with Emirates record - Arsenal.com

そんなわけで、ウェストハムはある意味偉大な事をいろいろとやってのけてるわけなんですが、これで止まったホーム無敗記録23というのは、1990年以降のスタジアム移転後のものとしてはダントツトップ。これまではウィガンが今のJJBスタジアムになってから、1999年8月7日から12月11日までの間に達成した、14試合が最高だったそうです。しかしウィガンってかなり新興クラブでしたよね。それまではもっと小さいとこを使ってたんでしょうか。

23という記録、早速リヴァプールに塗り替えられる可能性が・・・。


Hill-Wood to meet Kroenke - Sky Sports

バティスタの去就について、何も出て来ないって事は話し合いもまだできてなさそうですが、ヒル-ウッド会長もクローンキー氏との話し合いはまだできてないとの事で、首を長くしてます。

「2週間から3週間の間に彼と会えたらいいと思ってるんだがね。彼に会って話を聞くのを楽しみにしているんだが、いい状態で臨める自信はあるよ。」

そしてヴェンゲルが、ファンにもっとチームを信頼してほしいと呼びかけています。

「ファンは我々がファンタスティックなポテンシャルを持っていると思っていると信じているんだが、同時に彼らの期待に添うかどうかは不安に思っているんだ。期待に添う事は私が保証するよ。そうなる。チームを信じ続ける事が必要だ。」

「今はそれだけが疑問符が付いている部分だね。誰も我々のチーム、我々が持っているポテンシャルについては疑問に思わない。だがみんなが期待通りになるかと聞いてくる。彼らには我々を信じる事が必要なんだ。」

「このチームはとにかくずば抜けている。だがタイトルを勝ち取るには、キラーにならなければいけない。全てを同時に持っている必要があるんだ。試合の臨み方に対して、忠実である必要があると思っているよ。」


Saints retain Bale hope - Sky Sports

大きな注目を集めているサウサンプトンのギャレス・ベイルですが、クラブ側は少なくとももう1シーズンは留めたいとの事。前にユナイテッドやスパーズが獲得を試みて失敗、この夏の間に再チャレンジしてくるだろうと言われていますが、この報道によるとアーセナルもベイルの獲得競争に加わっているそうです。

左サイドなら中盤でも後ろでもこなせるのは魅力ですけど、今はバックの控えより、中盤の駒が欲しいですよね。そうなった時、果たして戦力として計算できるのか。後ろで使うにしても、ベイルでいいならトラオレじゃダメなのか。って感じで、無理に獲りに行く選手ではないと思います。

アンリ、来シーズンを見据える 

バティスタの去就はどうなってるんでしょう。レアルがそれどころじゃないのか。


Henry targets title tilt - Sky Sports

アンリはタイトルを獲れなければそのシーズンは失敗だと言い、来シーズンのタイトル争いに期待を寄せています。

「みんながフィットすれば、僕達がタイトルを獲れない理由はないよ。僕達はチェルシーやマンチェスター・ユナイテッド、リヴァプールと同格だと思ってる。一つのゴールでタイトルを失うならわかるけど、ここまで離されるのは受け入れがたいね。」

「僕にとって、成功したシーズンっていうのは、トロフィーを持ち帰る事なんだ。アーセナルは成功したシーズンを送れなかったし、昨シーズンもそうだった。」

「その理由から目を背けるつもりはないし、言われている事にも同意だ。新しいスタジアムに慣れるには時間がかかるって事、そしてチームが若いって事がね。」

「僕のアーセナルでの最初のシーズンは成功したとは言えなかったし、2シーズン目もそうだった。それから2002年にダブルを達成したんだ。だから何が起こるかなんてわからないよ。」

「次のシーズンは新しいシーズンだ。僕達はそれが起こる事を期待してるんだ。」


Adebayor hopes duo stay put - Sky Sports

ディーン辞職の後、にわかに騒がれ出したヴェンゲルとアンリの退団の可能性ですが、アデバヨールはそれについてわからないとしながらも、2人の残留を望んでいます。

「まだわからないけど、彼らは全ての問題を解決するだろう。監督が残ってくれる事を望んでるよ。彼はアーセナルの男だ、キーなんだ。彼が残って、全ての若手選手の手助けをしてくれる事を願ってるよ。」

「もちろん(アンリの残留について)そうあってほしいと思う、彼は世界最高の選手の一人なんだ。信じられない選手だし、また次のシーズンも彼がエミレーツにいてくれる事を願ってるよ。」


Mavuba drops Gunners hint - Sky Sports

移籍先としてアーセナルの名前が挙がっているボルドーのリオ・マヴバですが、本人は来る気はなさそうです。このポジションは競争が激しいからというのがその理由。

「アーセナルとユヴェントス?どちらもビッグクラブだね。アーセナルはファンタスティックな監督がいるスーパーチームだけど、ディフェンシブミッドフィールダーはたくさんいる。」

他にユナイテッドの名前も出ていますが、あそこはどうやらハーグリーヴズを獲ったみたいなので、これ以上は獲らないでしょう。逆にユヴェントスはこのポジションを探してますし、噂通りならそこに落ち着くんじゃないかな。こちらとしてもその方が、ジウベルトを引き抜かれずに済んで助かります。


Gunners linked with Briand - Sky Sports

どうも噂がフランスばっかですが、レンヌのストライカー、ジミー・ブリアンの噂が出てきています。ブリアンは現在21歳のフランスU-21代表で、最初はレンヌでもレギュラーではなかったものの、シーズン後半にはキープレーヤーになっていたとの事。しかしストライカーはもし獲るなら経験豊富な選手の方がいいですね。


Emirates Stadium Week - The first game - Arsenal.com

シーズン終了直後恒例の、オフィシャルの○○ウィーク。今週はエミレーツスタジアムウィークです。この記事ではこけら落としとなったベルカンプの引退試合を写真で振り返っています。結局今シーズンは一回もデニスを見れなかったわけですが・・・どれくらいの頻度で来てたんでしょうね。


さて、他のリーグですが、ブンデスリーガは大方?の予想通り、シュツットガルトとシャルケが共に勝ち、シュツットガルトが逃げ切りました。と結果から言うのは簡単なんですが、シャルケが2点のリードを奪い、さあ4点取るぞと意気込んでいる時、シュツットガルトはホームで先制されておりました。そのまま終わってればシャルケが優勝だったんですね。

しかしシュツットガルトもそう簡単には転ばず、プレミアでもプレーしていたヒツルスペルガーの素晴らしいボレーで同点に追い付くと、そのまま逆転。一方のシャルケは4分で2点を奪った勢いを持続できず、特に後半は何だかダレてしまって、最後にはセットプレーのマークミスから逆に1点返される始末。結局どちらの試合も2-1で終了、シャルケは再度の逆転から優勝に持っていく事ができませんでした。

僕はシャルケの試合しか見てないんですが、金達が散々指摘していた、スロムカ監督の采配の悪さや、後半の無気力さ、そして惨めなシーズンの締め方には心底同情しました。ブンデスはどこが優勝しようが関係ないし(できればバイエルン以外がいいけど)、シャルケには何の思い入れもありませんが、駆けつけたファン達(それも一時はマイスターに片手がかかっていて、その後どん底に落とされた)や、憮然としたボルドンの表情を見ていて、思わず物悲しくなってしまいました。

一方で優勝は実に15シーズン振りというシュツットガルトですが、このスポーツナビの記事に載っている、ゴメスのインタビューが笑えます。「どうして優勝できたのかな?」「それは勝ち点が一番多かったから」そりゃそうだ(笑)

あと試合中のクラッキーの落ち着きのなさにも笑いましたね。コットブスが先制して少し経った後、フェルティンス・アレーナの2-0の電光掲示板を見て、コットブスに追加点が生まれたと一瞬思いこみ、金達の指摘で我に返ると、「僕達落ち着かなきゃいけませんね」と取り繕っておられましたが、あんなクラッキーの大失態はそうそう見られませんな(笑) 普通に考えて、シャルケの試合を放送しているメインの画面で、ゴットリープ・ダイムラー・シュタディオンのスコアボードが映るわけがねーだろと。それもアウェーチームが左なわけがねーだろと。楽しませていただきました(笑)

バイエルンは・・・来シーズンも何か復活しそうな気配がないんですが、全く優勝争いに絡まないなんて事はまずあり得ないでしょうし、これでドルトムントが復活すれば(ちょっとなさそうだけど)ブンデスは相当面白くなりますね。シュツットガルトとシャルケがCLの余波で乱調しなければ、ですけど。それを考えると、来シーズンはブレーメンが有利なのか、と思いきや、この夏に主力をごっそり引き抜かれる可能性もあるわけで。となると大穴でハンブルクとか?

いずれにせよ、来シーズンのブンデスは日本では見れなくなる可能性があります。クラッキーも仰ってましたが、なぜかスカパーの海外サッカー放送は縮小傾向にあって、すでに来季エール・ディヴィジの放送をしない事が決まってます。高原が11ゴールしているとはいえ、世の関心は俊輔ばかりで、このままだとブンデスやリーグ・アンも消えかねません。そもそもプレミアは大丈夫なのか・・・スカパーが何考えてんだか全然わかりませんね。

次にスペイン。冒頭でレアルが忙しいと書いたんですが、今節はトップ4が全てアウェーマッチ、それもレアルとバルサはそれぞれ、プレミアでのレディング的な存在のレクレアティーヴォと、苦手なアトレティコって事で、大いに躓く可能性があったんですが、4チームとも勝っていて、趨勢が変わりませんでした。残りは3試合、どこが優勝するのかさっぱりですね。

またピレス復帰後のヴィジャレアルは好調で、今回も勝利を収めており、アトレティコが負けた事もあって、UEFAカップ出場権内が現実的になってきました。といってもUEFAカップは放送がないと思うので、見れない事には変わりないんですけど、情報は得やすくなるかも。


最後にアーセナルの話に戻ると、女子チームのリーグ戦が終了し、全勝優勝してしまいました。今シーズンはプレミア、FAカップ、リーグカップ、そして念願のUEFAカップを制し、さらにカウンティカップという何の事だかよくわかりませんが、ともかくそういうタイトルも獲得し、コミュニティシールドを入れると6冠という空前絶後の快挙に・・・。そして親善試合を含め、全ての試合で1度も負けてなかったはず。これぞ真のアンタッチャブルズですね。

リュングベリは残留する、エージェントが明言 

Freddie plans Gunners stay - Sky Sports

何やらリュングベリが放出されるのではという噂が出回っているようですが、エージェントがそれを否定しました。

「その話は真実でないと断言するよ。フレドリクの意思は、アーセナルに残留する事にある。」

ヴェンゲルが言うようにトップフォームに戻るっていうのは難しいでしょうけど、夏にゆっくり休めば、来シーズンはだいぶマシになるかもしれません。やはり大事な場面で頼りになる貴重なベテラン選手ですし、出したくはないですね。


Merida delighted by Spanish success - Arsenal.com

UEFAチャンピオンシップの決勝でイングランドと対戦し、これを破って優勝したスペインですが、その一員としてプレーしていたメリダが、アーセナルのチームメイト、ライズ・マーフィーやギャヴィン・ホイトとの戦いについて語りました。

「嬉しいよ。ヨーロッパの大会で優勝できるなんて、素晴らしい気分だし、素晴らしいトーナメントだった。僕達はいいチームだと思ったし、チャンピオンになれるなんて、僕がこれまで達成してきた事の素晴らしいゴールだね。」

「一年を通して(アーセナルの)チームメイト達とやって、ヨーロッパの大会で彼らと戦えるなんてね。でもピッチでは友達なんかじゃない。自分のチームのためにプレーするんだし、彼らは彼らのチームのためにプレーするんだ。試合前に話をして、グッドラックとは言っておいた。試合後にはライズとシャツを交換したよ。」

「彼らは少しガッカリしていたけど、それは普通だよね。僕は優勝の事を考えてたけど、当然彼らの事も考えた。だってチームメイトだからね。」

メリダの今シーズンの成績は、リザーブで9試合出場、UEFAチャンピオンシップでは3回出場し、フランス戦でゴール。また準決勝のベルギー戦でのPK戦を成功させ、決勝では唯一のゴールを生むきっかけになったシュートを放っています。中でもフランス相手に決めたゴールは、末永く記憶に残るものだとの事。

「僕はキーパーと1対1の状況で、彼の方に押し込んだんだ。素晴らしい気分だったね。ヨーロッパの大会で、代表チームでゴールできるなんて、言葉も見つからないよ。」


Mavuba reveals 'super offer' - Sky Sports

ボルドーのセントラルミッドフィールダー、リオ・マヴバにスーパーオファーが来てるらしいですが、移籍先として噂されているのがアーセナル、ユナイテッド、ユヴェントス、ヴァレンシア。獲るんならソングを諦めないといけなくなると思うんで、ちょっとないんじゃないかなと思います。

アーセナルは究極の後半チーム 

Arsenal are the ultimate 'second half' team - Arsenal.com

データで振り返る06/07シーズン。チームの傾向がわかります。発表元はActimインデックスで、プレミアリーグの公式格付けとの事。データは公開されてないんだろうか。ちゃんと見てみないと何とも言えないんですが・・・。

まず試合が45分でフルタイムを迎えていた場合。アーセナルは何と12位でした。降格圏からは10ポイント。CLどころか、UEFAも余裕で出れません。ちなみにこの場合、優勝はチェルシーで、その差は28ポイント。

ハーフタイムで同点かビハインドながら、その後勝ったチームのランキングでは首位。そういうパターンが10回・・・もあったか?そもそも19勝のうち、クリーンシートで勝ったのは9勝なんですが、残りの10勝全部そういう展開だったかっていうと、ホームのブラックバーン戦なんかは違うわけで。訳し方間違ったんだろうか。ちなみに前半では同点かビハインドで、その後負けなかったとなると、10回以上あります。

セスクはクリスティアーノ・ロナウドに次いで、アシストランキング2位でした。アシスト数は13。ちなみにロナウドは14。ただしロナウドは得点ランキングでも3位、いかに結果という面でも貢献しているかがわかります。

PKを6回蹴ったジウベルトは、リーグ最多でした。そのうち決まったのは5つ。唯一マンチェスター・ユナイテッドとの試合で軸足を滑らせ、外しています。来シーズンはアンリに戻るでしょうね。

アーセナルはクロスを入れる回数ではリーグでも最少の域。今シーズンはいつもより多かったと思うんですけどね。アーセナルの選手個人で最もクロスを蹴っていたのはエブエで、それでも35回、全体のランキングでは75位です。ちなみにトップはボロのスチュアート・ダウニングで、186回。彼は絵に描いたようなクロッサーですしね。

アーセナルはファールの数がリーグ最少でした。フェアプレーランキングはファールの数だけで判断されるものではないですが、確実に上位にはつけてるはず。多分1位じゃないかな。個人で最もファールを犯しているのはセスクですが、それでも全体では42位です。

アンリがレディング戦で決めた59秒は、今シーズンで3番目に早い時間に決まったゴールでした。最速はそのレディングの選手、ケヴィン・ドイルで、22秒となっています。

ディフェンスランキングは4番目。クリーンシートの数は12で、8位となっています。総得点と総失点を足した変なランキングでは、多分中位ですね。ユナイテッドとスパーズが首位を争ってましたが、結局スパーズが勝ちました。まあどうでもいいですけど(笑)

Actimのチーム・オブ・ザ・シーズンにセスクが選ばれてます。選手ランキングでは7位、ミッドフィールダーとしては4位。アーセナルでは次にジウベルトが22位、トゥーレが28位にランクインしており、トゥーレはディフェンダーランキングでは5位に選ばれてます。


Wenger trying to tip balance on Arsenal's away days - Arsenal.com

ヴェンゲルは下位のチームからもっと勝点を奪わないとダメだと話しています。ボトム7のチームの4敗してますからね。シェフィールド・ユナイテッド、フラム、ウェストハム、シティかな。

「昨シーズンよりはマシだね。だがそれでも充分な勝点は取れていない。順位表を見てみれば、いろんな事がわかる。まずは多くを学んだという事を見せる事、そしてそういった試合ではチームの構成を見直す事だね。」

そしてヴェンゲル自身について。

「私自身についてわかった事といえば、これまでの年々の経験から、パニックにならないという事だったね。シーズンの決定的な場面、アイントホーフェンへ行った時、重要だったのは、選手達を信頼し続ける事だった。彼らは素晴らしい形でお返しをしてくれたんだからね。多くのクラブなら、その後崩れていただろうね。」

パニックにはならなかったかもしれませんが、ヒステリーでしたね・・・。


Wenger - We needed first-goal cushion last season - Arsenal.com

今シーズンはリードすれば大抵勝っていたものの、先制される事があまりにも多かったわけですが、ヴェンゲルは立ち上がりの緩さを指摘しています。

「我々のシーズンを見てみれば、単純な話だ。プレミアシップでは16回先制した。そのうち14回で勝ち、2度引き分けた。どちらもチェルシー戦だ。そして負けはゼロだ。だがリーグでは20回先制されている。」

「最後の15分で21点も取ったチームは他にはない。2位のチームでも、14点か15点だったと思う。つまり我々には相手を押し込み、試合を決めるクオリティがあるという事だ。だが決定率に結びついているのが、試合の立ち上がりでのアグレッシブさのレベルであり、それは危機的なものだ。それは経験の少なさに起因しているんだ。」

「それでもリードを奪った時は誰にも負けなかった。チェルシーだけが追い付いた。一度は最後の1分で、そして一度はエミレーツスタジアムで、彼らのパフォーマンスに対し、多くの賞賛を浴びた場所だ。」


Hleb full of praise for Wenger - Sky Sports

少し珍しい、フレブのコメント。彼もまたヴェンゲルの信奉者です。

「ヴェンゲルは偉大な戦術家であり、とにかく何でもわかってるんだ。彼は選手個々に対して、キーになるものの見つけ方を知ってる。彼は神に遣わされた監督なんだ。」

「彼が"アレクサンダー、私は誰も獲得はしない。2年間君の事を見たんだ。最初は誰でも大変なものだ、特に君は他の国から来たしね。万事うまく行くと私は信じてるよ"と言ってくれた事は今でも覚えてるよ。こういう言葉が僕を大きく手助けしてくれたんだ。」

今シーズンはトータル3ゴールに終わったフレブ。彼がゴール前でボールを持つと、シュートを急かすファンの声が響くのは、すっかり当たり前の光景になりました。以前は味方が自分よりいい位置にいたらパスを出してしまう、自分はそういう選手なんだと主張していましたが、今はどうあれ、もっと点は取らないといけないと思っているようです。

「それは僕にとっては問題だね。シュツットガルト時代もそうだった。シュートを撃てる位置に入った時、よくチームメイトが僕にパスを要求しているのが聞こえるんだ。多分もっとエゴイスティックになる場面が必要なんだね。」

「それは僕が努力してきた事だ。トレーニングでは、監督はよく僕に特別な練習を課すんだ。シュートを枠に飛ばして攻撃を終えるっていうね。来シーズンは良くなると思うよ。」

過渡期と言われ、2年連続で無冠に終わったアーセナルですが、フレブはチームが若いからといって、大人しくその成長を待っているわけではないと話します。

「僕達はとても若いチームだ、でも未来のチームだなんて事は言わない。僕達は今のチームなんだ。成功するために、全てを尽くしてきたんだよ。」

ナチュラルボーンパサー?エゴイスティックなストライカーだと、シュートチャンスを迎えたら周りのパスを要求する声なんて逆に聞こえなくなりそうです(笑) しかしフレブは、少なくともファンの"Shoot!"って声は聞こえないんだろうか。もっとも、前は1試合にシュートを撃たない事もザラでしたし、最近は進歩はしてますね。ことごとく左なのが残念ですが・・・。

全体のパフォーマンスとしては、今シーズンは期待してたんですが、一度ケガをしてからコンディションが戻りませんでしたね。来シーズンこそはブレイクを期待してます。


Djourou confident for future - Sky Sports

Arsenal TV Online のものと思われますが、ジュルーのインタビュー。他の選手がよく言っているように、来シーズンはもっと上を目指すチャンスがあるだろうという事、そして自分のシーズンは満足だった事を話しています。

「セスクやデニウソン、ジャスティン・ホイトといった、出場すれば活躍できるんだっていう選手が揃ってるんだ。来シーズンは本当にいいシーズンになるよ。僕達にはそのクオリティがあるんだからね。」

「ケガ人もいた。ティエリやヴィリアム・ギャラス、あれは少し痛手だった。でも今みんなが戻れば、何でもできるチャンスがあるだろうね。」

「それに他の選手次第でもある。そういう選手の穴を埋められるって事を示せるんだ。次のシーズンはそういうステップを踏めると思うし、トライしていくよ。」

「僕は自分のシーズンをとても誇りに思ってるんだ。僕はまだ20歳だし、プレミアシップでたくさんの試合に出たんだからね。いい経験になるし、もっと出場できるようにやっていけたらいいね。」


ブロガーは、表現においてリスクテイクをすべきだ - エコノミー、マーケティング、そして IT

ここからフットボールから離れます。まずはリンク先冒頭の記事を読んでもらわないと始まらないですし、そもそも同じCNET読者ブロガーである坂本多聞さんに言いたい事はほぼ言われてしまってるので、わざわざ紹介する意味もないような気がするんですが(笑) そもそも僕は行列見てないですし。でもそこで終わらないからこうして紹介して、記事を書くわけです。

坂本さんは「ネットを読みこなしているラーメンファン達は、既存マスコミがデフォルメして描くほどはおろかでは無いと私は確信しているのだ。」と仰ってるわけなんですが、僕がふじたさんの記事を読んで思ったのは、坂本さんが書かれているように、そんなもんそのラーメン屋がその程度のもんだったって事だろうって事、「いかなる人も経済的利益を得る機会を侵されてはならない」という理屈が通るならば、「いかなる人も自由に表現する機会を侵されてはならない」とならないのは何故なのか、ならないとすればその差(つまり金>思想って事ですな)はどこから来るものなのか、といった事の他に、批判記事を読んだ側の民度が低いって事も考えられるんじゃねーのという事です。

「ネットを読みこなしているラーメンファン達」は確かに1ブロガーの批判記事なんて気にしないかもしれません。でもそうでない、それほどネットはしないけどたまたまその記事を読んだ人、あるいは記事を書いた人に近しくて、それでそのブログなんかを読んでる人だったらどうか。そのラーメン屋の批判記事を書いたブログが、必ずしもラーメン屋の批評ブログとは限らないわけで。

そもそも大抵の場合、ブログでの批評なんて、一個人の感想でしかないわけです。その中で、当然ある事ない事書いた、悪意の籠ったものであれば、その対象となった側に訴えられても文句は言えませんし、反論もたくさん出るでしょう。でも例え批判的な内容だったとしても、それが真っ当なものだった場合は?

何が真っ当なのか。これは難しい問題です。以前著作権の問題に絡んで、「質の高い・低いは誰が担保するのか」という事を書いたんですが、これも同じです。ラーメンの感想なんかは書いた人の主観でしかなく、それが真っ当な感想なのかどうかは本人しかわからないわけです。もちろん何か物理的に起こった事なら別です。例えば「あのメーカーのデジカメは買ったその日に壊れた、けしからん」とブログで書いたものの、実は派手に落としてたとか、そういう事なら捜査すればわかるかもしれません。

しかし感想というのは思いっきり主観です。限りなく客観的に書いたつもりでも、一人の人間が自分の頭で考えて書いたものである以上、それは主観でしかありません。それを担保する第三者なんて、存在し得ないんです。ラーメンの感想を例に挙げれば、誰もが目で見てわかる物理的な現象で説明できる事でもなければ、数字やロジックで判断できる事じゃないんですから。そりゃ通の人ならあそこがダメ、ここがダメって具体的に説明できるんでしょうけど、でもそれも主観でしょ?判断材料が個々人異なる味覚なんですから。それはラーメンに限らず、例えば絵だとか音楽、映画についてだって言える事ですよね。

そういった批評は、読む側も理解して読んでいるはずですし、理解していなければなりません。そもそも感想なんていうのはその程度のものなのですから、それで売り上げが落ちたからって、補填しろなんて話は横暴としか言いようがありません。突き詰めていけば、言論の封殺につながる事だって考えられます。

そこで考えた事が2つ。まず、ラーメン屋の感想を読んで、いくらそれが感想なんだ、一個人の主観なんだとわかっていても、いい事が書かれていれば(変にひねくれた人間でなければ)読み手もそれを好意的に捉え、いいイメージが残りますし、悪い事が書かれていれば悪いイメージが残ります。行きたい店が複数あった場合、「あそこはボロクソ言われてたからなぁ・・・」ってのが、自分は食べた事がないのに脳裏をよぎって、他の店にしようかという事になってしまうかもしれません。

こういう事はどんな人間であれ、多かれ少なかれあると思います。要は一個人の感想に過ぎないものを、判断材料にしてしまうのか、それとも「いやいや食べてみなけりゃわからない」と頭をリセットできるか。そしてもし、たかがブログの書き込みでそのラーメン屋の売り上げが著しく落ちるようなら前者、変わらなければ後者の人間が多いという事になりますね。

前者のような人間を、僕は上で民度が低いと書いたんですが、少し訂正して、他人に流されやすいか、他人の言う事は確証なしには気にしないかっていう違いですから、単純に優劣で語るのはちょっと間違ってるかも。とにかく、ものすごく簡潔にまとめますが、受け手次第の側面もあるんじゃないかって事です。そして今の世の中、前者の人間の方が多いんじゃないかと感じるわけですね。

そしてもう1つは、プラス<マイナスなんじゃないのって事です。少し思想的な話になるので、現実にしか興味ねーよって方は読み飛ばしてください。

たまに企業から報酬を受け取って、その製品やらサービスやらについて好意的な記事を書く、いわゆるやらせ的なブロガーの事が見破られ、槍玉に上がったりするんですが、そうでない、そもそもその企業とは何の関係もない人だって、好意的なレビューを書く事だって当然あるわけですよね。そしてそれでその企業から報酬をもらえたりするわけでもないと。

じゃあ一方で、批判的なレビューを書いてる人の場合はどうでしょうか。企業やその製品について批判的な記事を書き、その対価としてお金を企業側へ払ってるなんてドM(いやある意味Sかも)な人は恐らくいないと思いますが、何かを批判するという事については、とかくリスクがつきまといます。最悪訴訟を起こされるなんて事も。

そもそも真っ当な批判であれば、訴えられるはずがありません。また訴えられても勝てます。しかし批判の対象になっている側から見れば、自分にとってはその批判が真っ当だろうとそうでなかろうと、マイナスである事は変わりないわけで、どうにかして排除しようと考えてもおかしくありません。個人や小さな企業では裁判に持ち込もうとするかもしれませんし、大企業ならば何かしらの圧力をかけてくるかもしれません。

これってバランスおかしくないですか?プラスの記事を書いても報酬をもらえるわけじゃないのに、マイナスの記事を書いたら攻撃される。プラスとマイナスは真逆のもので、その力関係に於いて対等なはず。なのに何故。

とこんな事は、下手すりゃ小学生でもわかるかもしれません。人間ってのは正より負の方が印象として残りやすい。よくある、他人の短所はいくらでも言えるけど、長所となるとあまり出てこないってヤツですね。

そんな当たり前の事を書いたのは、マイナスの方がプラスより大袈裟に感じるのは人間として当たり前、と思考を停止せず、「あれ?でもそれってよく考えたらおかしくないか?」とたまには考えてみる事も大事なんじゃないかなって事が言いたかったわけです。

一応プラス<マイナスについて少しだけ掘り下げると、愉快<不愉快っていう人間の感じ方のバランスもさながら、不愉快にさせられるって事は、当然不愉快という気持ちを意識するわけですから、その時点で気付いています。それは愉快についても一緒。

でも「不愉快にさせない」って事もどちらかというと長所に含まれるわけで、それには気付く人と気付かない人がいます。数学的にはニュートラルのはずの「0」が、どちらかというとプラスの側に入れられてしまっているため、その反動で何となくマイナスの方が数が多いような気がしてしまう側面もあるんじゃないかと少し考察してみました。いや考察ってほどのものでもないか(笑)

最後にふじたさんの記事の話に戻りますが、アルファブロガーについて、「批判めいたことはエントリに上げない」と書かれてるわけなんですが、絶対にそんな事はありません。って僕もアルファブロガーと呼ばれる方々のブログは、実際ほとんど読んでないんですが、たまに何かの機会で読んでみても、批判めいた事は充分言ってますよ。そもそもアルファブロガーにそこまでの名誉なんてものがあるんでしょうかね。実際あちこちで批判されてたり(それもステータスですけど)、一部のブロガー(主観ですが、はてなユーザーに多い印象)と揉めてたりもします。ふじたさんが、"so-called"アルファブロガーにどうしてそこまで傾倒するのか、ちょっと理解に苦しみます。


Googleのヌード画像サムネイルはOK――控訴審で逆転判決 - ITmedia

18禁じゃないです(笑) 日本じゃこんな判決でないんじゃないかなって思っただけなんですけどね。


【NHK】 「“テレビを買った”という点で契約の自由には抵触しないと考えている」 受信未契約者への訴訟準備開始 - 痛いニュース

これは最初普通にニュースで見たんですが、痛いニュースの方が言いたい事言ってくれてるので(笑) ってわけでNHKを見ないって人は、テレビを買ったらチューナー取っ払いましょう(笑) ちなみに僕は毎日10分から15分ほど見てます。

一つ言っておくと、みんなが散々ブーブー言ってる事は、イギリスでは普通になってます。テレビやテレビを見られるものを買うと、その場で登録させられますもん。払わないと最悪逮捕だし。その上BBCはCMがあるという・・・。ただしNHKとの決定的な違いは、BBCは国営放送だって事。NHKでこれをやりたければ、まずは国営にしないとダメですね。っていうか国営放送じゃないのに、法律で金払う義務課せられるっておかしくないですか?


権利者17団体、コンテンツ利用時の事前許諾省く新法案に反論 - INTERNET Watch

もはや何がしたいのか謎。あれもやだ、これもやだと駄々をこねてるガキにしか見えない。

エブエとベントナーが契約延長 

Eboue signs new long-term contract at Arsenal - Arsenal.com

エブエが契約を延長しました。ただし例によって長期契約としか書かれておらず、具体的に何年かはわからないのですが、4年か5年でしょうね。

今シーズンはケガが多く、及第点とはいかないパフォーマンスですが、来シーズン以降はアグレッシブさはそのままに、もっと安定感を身に付けてほしいと思います。


Gunners reward Bendtner - Sky Sports

そしてバーミンガムからローンバックのベントナーも契約を延長したと、デンマークのメディアが報じています。こちらは5年契約との事。エージェントを務めるお父さんのコメントです。

「これでニクラスはリラックスして、プレーと成長に集中できる。将来はアーセナルと共にある。彼らはニクラスをファーストチームの選手だと明確に示してくれているし、もう一度ローンに出される事はないよ。多くのクラブが興味を持っていたが、アーセナルは正しい選択だよ。」

ベントナーは今シーズン、17ゴールも決めてたんですね。よく決めてるなぁとは思ってましたけど。プレミアでもこれぐらい取ってくれると、ものすごく助かるんですけどね。


Wenger targets improvement - Sky Sports

ヴェンゲルは今いる選手達が万全の状態で揃う事こそが、最大の補強だとし、その上で補強するかどうか考えるとしています。今のところアンリ、ファン・ペルシ、ウォルコットらは開幕に間に合いそうだとの事ですが、そうならなかった時、またはケガは治っても状態がよくなかった時に補強をするという事でしょうか。何度もいいますが、中盤のサイドが枚数不足なのですが・・・。

「(新しい選手を)探しているところだ。だが今の段階では、今いる選手に満足しているし、今のチームを成長させていく事に集中している。チームはよく成長していると思うよ。」

「私にできる最大の補強は、みんなが来シーズンの開幕にフィットするようにする事だね。それができれば仕事の80パーセントは終わりで、私も満足だ。残りの20パーセントはオプションだよ。つまり、獲得をするかどうかという事だね。」

「その80パーセント、シーズン開幕にみんなが万全の状態でいられるようになったら、その時私はいい仕事をしたという事になるね。」

それからこの記事ではもうすぐバティスタの去就が決まるといい、レジェスはマドリーに、バティスタはアーセナルに残りそうだとの事。バティスタ残すにしても、ベントナーの邪魔はしないでもらいたいですね。


前に紹介したこのサイトなんですが、紹介した時は僕も途中までしか読んでませんでした。実際に最後まで読んでみると、韓国を嫌いになるとかいうレベルの話ではなかったです。本当にこれが事実なのかと思いっきり疑いたくなるような内容ですが、いろいろと辻褄の合う事が多いですし、2ちゃんねらーと思われる人々が、各所で反朝鮮的なコメント(特に朝日新聞の話題に多い)も理解できます。

そしてここにある事が全て事実だとすると、これまで散々右翼的と言われてきた考えが、実は真実を見つめようとする、極めて自然な考えという事になります。実際に僕達は、戦争はただ悪いものとしか教えられてこなかった気がするんですよね。本当は太平洋戦争で、日本は何を目指し、日本軍とはどういうものだったのか。中国やら韓国の話を抜きにしても、まずそれを考えてみる事に意義があるんじゃないかと思います。

この内容が事実であれ何であれ、実際に中国や韓国は大嘘つきの糞野郎って事に違いはないって事は、彼らの行動を見ているだけでもよくわかるので、ヤツらをとっとと日本から追い払わなければいけないのは事実ですね。とりあえず僕はもうソフトバンクを使うのはやめます。すぐにとはいかないですが、やっぱりこれ以上孫を儲けさせちゃいけない。これは彼が在日だろうが純粋な日本人だろうが、やってる事からしてそうなんですよね・・・。

ポーツマス戦 マッチリポート2 

ポーツマス 0-0 アーセナル

バークレーズプレミアシップ
フラットンパーク
2007年5月13日(日)
キックオフ:午後3時

主審:グレアム・ポール
入場者数:20118人


ポーツマス   0

アーセナル   0


 ARSENAL
   プーム
   クリシー
   エブエ
   トゥーレ
   ホイト
   ジュルー
   センデロス
   ディアビー
   ファブレガス
   フレブ
   バティスタ
 SUBS NOT USED
   マノーネ
   オーキャロル
   コノリー
   ギブズ
   ランドール

 PORTSMOUTH
   ジェイムズ
   プライマス
   ジミー・トラオレ
   グレン・ジョンソン
   パマロ
   クラニチャール
   オニール→マケンゴー(76分)
   ショーン・デイヴィス→ペドロ・メンデス(65分)
   リチャード・ヒューズ
   ベンジャニ→ルアルア(46分)
   カヌ
 SUBS NOT USED
   アシュダウン
   オブライエン



ついにシーズン終了です。僕らフットボールファンにとっての大晦日ですね。まだカップ戦が残ってるクラブもありますし、他のリーグは続いてますけど。結果から言うと0-0引き分け、リヴァプールも引き分けたために勝点差と得失点差は変わらず、アーセナルは4位でシーズンを終える事になりました。

そしてこの試合の主審、グレアム・ポールはこの試合を以て引退する事を発表しました。ワールドカップで一人の選手にイエローカードを3枚出すという大失態を犯してしまい、今シーズンは彼にとってリベンジの年だったわけですが、いいパフォーマンスは見せられず、本人的にどうかはわかりませんが、僕から見て悔いの残る終わり方になってしまいました。しかも最後の最後でまた論争を呼び起こすという・・・。

幻に終わったクラニチャールのゴールですが、あれはオフサイドでしょう。どうやらポーツマス側はセンデロスに当たったボールがクラニチャールのところにこぼれてきたんだと主張しているようです。確かに結果的にクラニチャールのところにボールがこぼれたのは、ヒューズのシュートをプームが弾いたものがセンデロスに当たってという事でしたが、そもそもクラニチャールはヒューズがシュートを撃った瞬間にオフサイドポジションにいたように見えましたから、あれはオフサイドです。アングルが微妙だったので、ヒュースのシュートの瞬間にクラニチャールがオフサイドポジションにいなければ、当然オフサイドではないんですけどね。

それを除けば、初出場となったプームが脅かされるようなシーンはそれほどなかったですし、バティスタがPKを始めとして数あったチャンスを一つでも決めていれば、3位になれてたんですけどね。やっぱダメだ、バティスタは。あとホイトのゴールの前にオフサイドがありましたが、全然リプレイを出してくれなかったのでよくわかりませんでした。リプレイがあってもアングル悪いし。ここのカメラの位置はセント・ジェイムズ・パーク並に悪いですね。

そう、今回はプームがようやくリーグ戦デビューを飾りました。元々アルムニアを使いたいからレーマンを休ませるとの事でしたが、蓋を開けてみればプームがゴールマウスを守り、控えはマノーネ。アルムニアに何があったのかちょっとわかりませんし、果たしてプームがこれで最後なのかもわかりませんが(だいぶ前ですけど残りたいって言ってました)、仕事は少ないながらもパフォーマンスはよかったですよね。ちなみに友人がウイイレで作った北欧選抜(スカンディナヴィア3国+フィンランド+アイスランド+なぜかバルト3国)で正キーパーやってますが、非常に堅いです。少なくともゲームではワールドクラスのキーパーですね。

他ではフレディはちょっと間に合わず、アデバヨール、ロシツキー、デニウソンもケガ、そしてギャラスもお休みをもらっていて、かなりメンバーが落ちていました。そしてベンチでもプレミアの出場経験があるのはランドールだけ。ってわけでフォーメーションです。

        プーム
     トゥーレ  センデロス
ホイト               クリシー
     セスク   ジュルー
エブエ               フレブ
          ディアビー
      バティスタ

トゥーレがキャプテンマークを巻き、その隣にセンデロス。クリシーは変わらず、エブエは中盤に入って、バックはホイト。セスクの隣でジュルーがアンカーを務め、フレブは左。バティスタが最前線で、ディアビーがその下という布陣です。

交代はなかったので、90分この形で戦ったわけですが、バティスタが明らかにダメだったので、ギブスを入れてもよかったんじゃないでしょうか。そして負けても失うものもないので、ジュルーを下げてランドールを入れ、攻撃的な形にするのもアリだったでしょう。この辺はせっかく連れてきたのだから、結果に関係なく使ってあげてほしかったところ。

ただ実際のところ、これだけメンバー落としてこちらは何もない、あちらは勝てるか勝てないかでヨーロッパが懸ってるって事で、下手すると一方的な試合になるんじゃないかと思ってたんですが、結構戦えましたね。やっぱり決定力とファイナルボール、これに尽きます。

惨めなPK失敗は論外として、やっぱり決定力がないし、パスとシュートの判断が全体的に悪いですね。今回はセスクがいい加減頭にきたのか、厳しいパスをポンポン出してましたが、せっかくいいパスが通ってもクロスが合わないシーンが多かったです。フレブはセスクに引っ張られる形で、普段はあまりやらないオープンスペースへの飛び出しがいくつかありましたが、どうもワンアクション多いんですよね。これは自分一人で抜いていった時もそう。

ディアビーにも同じような事が言え、どうも細かいボールタッチで相手を翻弄して満足しているような感じです。エブエは相変わらずとんでもないクロスを蹴り込んだり、PK獲得したりしていい動きはしてましたし、細かいパス交換にも結構対応してたので、中盤でも行けるなとは思いました。ただ後半ちょっと消えましたね。

セスクはうまく中盤でボールを捌いて、素晴らしいスルーパスやプレースキックを蹴ってましたが、やっぱりシュートが当たってなかった。やっぱりちょっと短気すぎるなという感じもします。

ジュルーについては、センターバックとしては足元が巧いので、中盤でも通用するかなといった感じ。今後まずないでしょうけどね。センデロスはもう見切りつけた方がいいかも・・・。

ポーツマスについて、カヌはフル出場してたんですが、キャンベルもラウレンもケガでいなかったのは残念です。キャンベルがケガってのは聞いてましたけど、ラウレンも壊れてるとは・・・。再会を楽しみにしてたんですけどね。来シーズン、エミレーツでやる時には是非出場してもらいたいです。


とにかくこれでアーセナルは4位確定、最低でも勝利が必要だったポーツマスはUEFAカップ出場権を得られず。今シーズンのマッチリポートはこれにて終了、これからオフシーズンになりますから、かなり更新の機会は減ると思います。しばらくはシーズンを振り返るコメントがいろいろ出てくるかもしれませんが、それ以降はちらほら出てくるであろう、移籍の話をするぐらいですかね。

そして気になる残留争いですが、まずオールド・トラッフォードでは、前半ロスタイムにやはりこの男、テヴェスのゴールで先制したウェストハムが逃げ切り、ユナイテッド相手に何とシーズンダブル。これで残留確定。

そしてシェフィールド・ユナイテッド対ウィガンは、ウィガン先制→ブレイズ同点→ウィガン勝ち越しという熱い展開に。ウィガンはケガ人で交代枠を2つ使い、退場者も出る苦しい展開で、後半はやられっぱなしでしたが、耐えました。ブレイズはジャギエルカが犯した愚かなハンドボールが悔やまれますねぇ・・・。この2チーム、勝点差は3ポイント差、得失点差は1点差ながら、総得点でウィガンが勝るため、ブレイズはウェストハムが引き分けになった場合、ウィガンに敗れると降格という状況だったんですが、まさかホームで敗れて大逆転降格をするハメになるとは思ってなかったでしょうね。ウォーノックはメンバーを落としたファーガソンを批判していますが、クオリティ不足だったって事でしょう。

これで降格はワトフォード、チャールトン、シェフィールド・ユナイテッドに決定。シェフィールド・ユナイテッドとチャールトンに加え、ウィガンやフラムといった辺りがウェストハムのテヴェス・マスチェラーノ保有権問題を巡り、文句を言ってましたが、残留を決めたウィガンも、引き続きこの件を糾弾していくそうです。結果は覆らないと思いますけどね。

そして昇格プレーオフは1stレグが行われ、サウサンプトン対ダービーは1-2でダービー、ウルヴァーハンプトンとウェストブロムは2-3でウェストブロムと、いずれもアウェーのチームが制しており、2ndレグを優位な形で迎える事になりました。普通に考えれば、ダービーがウェストブロムのどちらかですね。

プレーオフつながりでは、オランダのCL出場権争いは、アヤックスとAZになったようです。アヤックスは得失点差で優勝を逃したわけですが、これでCLも出られなかったら泣きっ面に蜂・・・。でも今シーズンはAZから出場権を奪ってるわけで、これで逆になればプラスマイナスゼロじゃないかって気もしますね。

そしてそして、ドイツの優勝争いが熱い!ルールダービーを見たんですが、緊迫した試合でした。残留を決めたばかりのドルトムントは、もう得るものは何もないんですが、やっぱりローカルライバルが優勝するのは面白くないので、全力で阻止に来ました。結果2-0で勝利。シュツットガルトが苦しい試合の末勝利したため、シャルケとは勝点差2、得失点差3で、最終節で引き分けでもまず決まりといった情勢に。

もう一つ優勝争いをしていたチームであるブレーメンは、何とホームでフランクフルトに不覚を取り、シュツットガルトとの勝点差が4になって優勝がなくなりました。本当シャルケが負けると仲良く負けますね、ここは。ってわけで最終節はシュツットガルトとシャルケの一騎打ち。共にホームゲーム、シュツットガルトは残留決めて何もないコットブス、シャルケは同じく何もないビーレフェルトと対戦。共に勝って終わりそうですね。

バイエルンはマイスターシャーレは貸してるだけと強がりますが、CL圏外。来シーズンはいません。そして降格はもうボルシアMGが決まってまして、アーヘンとマインツはヴォルフスブルクと勝点差3で一見可能性はあるように見えますが、得失点差がどちらも14あるので、八百長でもしない限り無理。倉敷さんと金達の贔屓クラブが揃って降格という事に・・・。


Wenger: 'We aim to fight higher up the table' - Arsenal.com

ではアーセナルの話に戻って、ヴェンゲルの試合後会見。

パフォーマンスについて
「我々はソリッドだったし、ポーツマスよりチャンスを作り、素晴らしいスピリットがあった。とてもハードな戦いをしてくるチームを相手に、よく戦った。全体的には、これほど多くの若手選手が出ている中で、内容には満足しているよ。試合には勝てたはずだった、それが唯一不満な点だね。」

デイヴィッド・ジェイムズについて
「彼が彼らの年間最優秀選手になったのは不思議ではない。彼は素晴らしいPKストップをしたね。」

リヴァプールから3位を奪えなかった事について
「勝点では並んでいるんだ。38試合を戦って、唯一の違いが2ゴールだったわけだし、そこに大きな違いがあるとは思っていない。来シーズンは復調を目指し、もっと上を目指して戦うよ。」

ジュリオ・バティスタの将来の決断について
「来週になると思っている。」

フレディ・リュングベリがプレーしなかった事について
「彼はトレーニングを1日しか行っておらず、ハムストリングもまだこわばっているんだ。」

ポーツマスのゴールが取り消された事について
「ベンチから確認する事は正直不可能だ。またビデオで見てみるが、何とも言えない。我々はジャスティン・ホイトのゴールは認められるべきだと思うんだがね。」

来シーズンの成長の余地について
「トップ10のチーム相手にはいい結果を残したが、プレミアの下位チームとアウェーで対戦した時に、充分な勝点を得られなかった。それに決定率ももっと上げられる。今日もそれは見られたはずだ。」


Wenger waits on budget meeting - Sky Sports

大物を獲ると言ったり、補強について慎重な姿勢を見せたり、いつも以上に煮え切らないヴェンゲルですが、近いうちに獲得に使える資金についてフロントと交渉すると離しています。やはりちょっと経験が足りないと考えてるようですね。

「夏に使う資金がある事は間違いない。それがいくらか?今の時点では正直わからない。もう少し待たないとね。私は来週のどこかで、資金についてフロントとミーティングを行うつもりだ。」

「この2年を見てみると、我々はロベール・ピレス(フリーでヴィジャレアル)、デニス・ベルカンプ(引退)、シルヴァン・ヴィルトール(フリーでリヨン)、ソル・キャンベル(フリーでポーツマス)、アシュリー・コール(チェルシーとギャラス+10億円で交換)、パトリック・ヴィエラ(20億円ぐらいでユヴェントス、現インテル)、エドゥ(フリーでヴァレンシア)、カヌ(フリーで・・・ウェストブロム?現ポーツマス)、マーティン・キーオン(フリーでどっか行きましたが忘れました、今は引退)を失っている。」

「経験の塊を失ったわけで、それは一朝一夕で置き換えられるものではないんだ。我々にはポテンシャルはあるが、今の時点ではまだ足りないんだ。」

それからディーン復帰の可能性についてですが、今はちょっと考えられないと離しています。

「今の段階では彼が復帰する可能性はない。私はデイヴィッドはフットボールに必要な人物だと思っているんだ。彼はこのクラブとイングリッシュフットボールに、革命をもたらしたんだからね。」

「彼がフットボールに携わっていくのかどうか、私はイエスだと思う。ではアーセナルに戻ってくるか?それはわからない。今の時点ではそうはなりそうにないね。」

しかし上に挙がった名前を見ていくと、経験もそうですが、フリーで出した選手が何と多い事か。これだけ出して得たものはギャラスと30億円ぐらい。何だかバカバカしくなってきます。


Gallas rues lack of experience - Sky Sports

そしてギャラスも相変わらず経験不足を主張しています。

「マンチェスター・ユナイテッドやチェルシーと競うのに、アーセナルに必要なのは、何人かの経験ある選手だよ。僕達にはとても優れた若手が揃ってる、未来の偉大な選手達だ。でもシーズンを通して、彼らに責任がかかりすぎていた。彼らにはついていけない場面があったんだ。最前線で競おうと思ったら、もっとお金をかける必要があるね。」

「アーセナルはほとんどを若手だけで戦ったわけだし、ケガ人もあった。特にティエリ・アンリだね。」

移籍が噂されるギャラスですが、少なくとももう1年はアーセナルに残ると話しています。

「来シーズンはアーセナルが僕がチェルシーを出たというチャレンジにマッチアップするかどうか、その答えが見えるだろう。」

「僕のシーズンはケガで台無しにされすぎたからね。もう1年残って、このクラブでフルでやりたいんだ。」

「フットボールはとにかく長く続いていくものだ。キャリアの中のプランで、みんなが最高のクラブでプレーしたいと望む。これが僕の夢だって事は確かだ。」

「それが1つなのか、2つなのか、5つなのか、僕にはわからない。そういった事は向こうからやってくるものだ。もしイングランドを出なければいけないとなったら、そうするよ。」


Merida makes his mark in Spanish triumph - Arsenal.com

よく見てみると、ポーツマス戦のベンチはマノーネ以外みんなイングランド人だったわけですが、同じ日に行われたU-17のUEFAチャンピオンシップ決勝に、アーセナルから3選手が参加していました。スペイン代表にフラン・メリダ、イングランド代表にライズ・マーフィーとギャヴィン・ホイト。ホイトはベンチでしたがマーフィーはフル出場、そしてメリダは試合を決める唯一のゴールのアシストをしていました。アシストというか、撃ったシュートを一度防がれたものの、こぼれ球をBojan Krkic が押し込んだようです。それでスペインが1-0で勝利、優勝。

この大会、イングランドにはヘンリ・ランズベリーも出ていたんですが、この決勝戦にはケガで出られなかったそうです。


Richards reveals Gunners dream - Sky Sports

マンチェスター・シティのサイドバックで、PFAの若手年間最優秀選手にもノミネートされていた期待の若手選手、ミカ(マイカ)・リチャーズが、アーセナルへの想いを語っています。ただし現時点での移籍はないとの事。今の契約は2010年までです。

「当然チャンピオンズリーグでやりたいけど、僕には時間があるからね。契約は3年残ってるし、監督とファンには忠誠心を持ってるよ。」

「スチュアート・ピアースの元で働くのは好きだね。彼は僕にチャンスをくれた。彼から多くの事を学べると思うんだ。僕には野望があるし、ビッグクラブと結びつけられるのはとても嬉しいんだけど、シティでプレーしててイングランド代表に呼ばれたんだから、今出て行く必要はないよね。」

「アーセナルは僕のチームであり、移籍を夢見てるよ、僕はガナーズを応援しながら育ったんだ。」

リチャーズってどこの出身なんでしょうか。ロンドンか、その近郊なんでしょうかね。彼は評価高いんですけど、右サイドバックはちょっといらないかな。彼はいろんなところができるようですから、フラミニの後釜として獲るって手もありますが、それじゃもったいないような気がしますね。


Wenger fury over FA fine - Sky Sports

ちょっと前の話になりますが、12月のポーツマス戦のハーフタイムで主審に抗議し、その後FAから罰金を受けたヴェンゲルが、まだ冗談じゃないと怒っています。

「私があの発言で罰せられるのなら、他の監督は今頃檻の中だろう。もっとひどい事を見てきたし聞いてきたよ。」

それから下位チームやフィジカル勝負を仕掛けてくる相手との戦い方について一言。

「そういう試合ではチームの構成を見直す必要があるかもしれないね。」

最近だいぶまともになってきたと思うんですが、昨シーズンの終盤もそんな感じで、今シーズンになってやっぱりダメになったんで、なかなか成長が見られませんね。でもアーセナルの場合、フィジカル負けしない事というより、怖がってラインを下げない事の方が大事だと思います。あとセットプレーね。


Footballers dig deep for nurses - BBC Sport

プレミアの選手、監督、クラブが協力して、低賃金に苦しむ看護師のための基金に総額75万ポンドを寄付したそうです。アンリやジェラードが中心になり、総勢239人の現役選手、ウェストハム、フラム、スパーズといったクラブ、テリー・ヴェナブルズ、サー・アレックス、サム・アラダイス、マーティン・オニールといった監督達、そして元選手であるジェイミー・レドナップやグレアム・ル・ソーといった人々が参加したとの事。

多分英国の話ですが、何千人もの看護師達が、不当な低賃金や劣悪な労働環境、保障がない事などに苦しんでいるそうで、高い社会的ステータスを持つフットボーラーに白羽の矢が立ち、これでかなりマシになるそうですが、根本的な問題を解決しなければならないんでしょうね。


Fancy dress at Fratton Park - picture special - Arsenal.com

まるでハロウィンかっていうような様々な衣装に身を包んだファンの写真です。REDaction って、U2のボノとかがやってるエイズ撲滅キャンペーンの事でしょうか。そういやシェフィールド・ユナイテッドの本拠地、ブラモール・レインにはダース・ベイダーがいて、「フォースと共にあれ」って書いた横断幕を持ってましたが、鉄の刃にフォースは宿らなかったようですね。次からはライトセイバーに替えてくるんでしょうか。


F1ですが、無事マッサが勝ちました。1コーナーで勝負が決まってしまったわけですが、アロンソはそれでどこかおかしくなったか、その後のパフォーマンスが不甲斐なかったですね。ホームでハミルトンにも負けたわけで、予選後のあの余裕は何だったのか。ライコネンが電気系のトラブルでリタイアしてしまったのは大きな痛手でしたが、あれがなければアロンソはホームで表彰台にも上がれないなんて事になってました。

これでリーダーはハミルトンに譲りましたが、やはり、ヨーロッパラウンドでのアドバンテージはフェラーリの方にあるって事なんでしょうかね。それともアロンソがあのままスタートでかわしていたら、逆の展開になってたんでしょうか。F1は往々にしてそういう事があるので、何とも言い難いところ。どっちにしても前に出た方が有利に事を運ぶ、その程度の違いしかないようです。

そして琢磨のポイント獲得。ここがレースで一番熱くなった場面です。フィジケラがピットから出てきて、どっちが先に出るかってとこがね。この日は珍しくJのレッズ対ガンバを観て、ガンバが意外に面白いサッカーをしてて楽しめた一方、プレミアが神レベルに思えるぐらいの審判のレベルの低さにイライラして、その後録画でルールダービーを観て、この琢磨のポイント獲得を観て、ウィガンの大逆転残留を観て、熱い一日でした。

琢磨については、ライコネンやハイドフェルトのリタイア、ルノーの給油機のトラブルなんかもあって、幸運ではありましたが、でもそういうものです。そこにいられるだけの速さを持っているという事が重要なわけで、充分値する1ポイントでしょう。ホンダにも勝ったし。


料金プラン、ホントにわからない! ソフトバンク携帯に苦情 - J-CASTニュース

だそうですが、僕が機種変した時はショップのお姉さんがくどいぐらい説明してくれましたよ。店員さんが全てのお客さんにそういう丁寧な説明をするので、一組の客を相手にするのに随分時間がかかり、待ち時間が増えてイライラするぐらいでした。


ようやくPE3が出ると思ったら、ケータイって・・・。FFの件といい、ユーザー舐めてるとしか思えない。スクエニはもう潰れてしまえ。

ヴェンゲル、失敗を振り返る 

Arsene admits failure - Sky Sports
Wenger admits frustration - Sky Sports

昨日の続きみたいなもんですが、ヴェンゲルが今シーズンの失敗を振り返っています。2つの記事でほとんど同じような事が書かれてるので、編集してあります。

「(今シーズンは失敗だったかという問いに)大局的にシーズンを分析すれば、イエスと言うだろうが、同時にクオリティ面ではずば抜けたところもあるんだ。」

「我々はマンチェスター・ユナイテッドから25ポイント離されているわけだし、私は全て完璧にやったんだと言う事はできないね。タイトルを競えなかったという事実については、まず最初に私に責任があると認めておく必要がある。」

「唯一言える事は、私は今シーズン、これまでよりも集中し、ハードワークをしてきたという事だね。だが私が失敗と呼ぶものに対しては、まだ手を加える必要があるんだ。」

「選手達はカーリングカップ決勝を納得できる形で終えたし、他の誰も見せていないクオリティを我々は見せてきた。それがチームのポテンシャルを物語っている。」

ポーツマス戦についてですが、やはりヴェンゲルもあまり期待してないように思えます。

「現実的な事よりも、心理的な面によるだろうね。リヴァプールより上で終えるかどうかというプライド面を除いては、何も変わる事はないからね。」


Trio target Appiah - Sky Sports

チャンピオンズリーグに出場する3つのクラブがフェネルバフチェのガーナ代表MF、アッピアーを狙っているといい、そのうち2つが英国のクラブだと言われているそうです。そしてその2つというのは、アーセナルとセルティックだと。セルティックはレノンの退団が決まっているので、よくわかる話ですが、アーセナルはムアンバ出したばっかだし、フラミニも出てくだろうし・・・。確かに今シーズン開始前に名前が出てた事もありますけど、今シーズンはデニウソンを獲って、彼が今トップチームでもやれてるわけで、それでもうCMFは終わりじゃないでしょうか。もちろん万が一ジウベルトが出て行くなんて事になったら大いに検討すべきでしょうけどね。


今日F1スペインGPの予選がありましたが、何かいつもフェラーリ1-3マクラーレン2-4なイメージです。このスペインGP、前回のバーレーンGPから一ヶ月間が空いたので、その間にテストが行われ、当然各チーム最初のメジャーアップデートを敢行していました。バーレーンの時、マクラーレンは新パッケージでは0.3秒速くなると言ってたそうですが、対するフェラーリはテストの結果1秒近く速くなったなんて言われていて、一方でマクラーレンが実際にどれだけ速くなったのかわからなかったので、このスペインGPでの戦力図が気になってたんですが・・・変わってませんね。

ただ金曜日はフェラーリが悪くて、今日もマクラーレン有利じゃないかと言われていました。実際にフリー走行ではフェラーリはマクラーレンの0.4秒落ちでしたが、新品タイヤを使ってなかったかもなんて話もあり、予選は拮抗する事が予想されたんですけど、まさかマッサがポールなんてね。アロンソはホームなので狙いに行くでしょうし、フェラーリはそれを阻止するため、極端にタンクを軽くするようなリスクは冒さないんじゃないかと思ってました。果たしてこれがフェラーリの力なのか、搭載燃料に違いがあるのか・・・明日の決勝が不安です。

それとスーパーアグリが残念でした。開幕がよくて驚かされたのは僕だけではないかと思うんですが、普通だったらジリジリ後退していって、気が付けば定位置なんじゃないのって思いますよね?それがこの一ヶ月の空白期間を経た後でも、競争力が落ちてない。他が不甲斐ないって話もありますが、トップとのタイム差を見ると劇的に進歩してるはずです。それだけに意味のわからないトラブルで消えちゃうっていうのはねぇ・・・レッドブルのアンクル・デイヴィッドもそうですけど、あと一歩のとこで消えちゃうんですよね。そういや去年のBMWザウバーもそうでしたっけ。


話を変えて、携帯電話について。今回は愚痴です。2ヶ月前に3年ぐらい使っていたケータイを替えました。ソフトバンクの3Gは通話エリアに不安があって敬遠してたんですが、ショップで確認用端末を借りて自宅に持ち込んだところ、余裕でした。実際に機種変してからいろいろ行きましたが、全然不便は感じないです。正直杞憂でした。

新しく購入したのは706Nという端末です。デザイン、適度な薄さ、抑えられた機能面が気に入り、発表された時はこいつなら替えてもいいかと思いました。それまで使ってた端末もNEC製だった(ちなみにラップトップもNEC)ので、余計にちょうどいいかと思ったんです。しかし3年という月日は長いですね。前に使ってたものとは全然別物になってました。

まずメールボタンとウェブボタンが逆。今でもたまに間違えてウェブボタンを押す事があります。文字入力の際、濁点を付けるボタンもそれまでと逆の位置。今でも打ちにくいです。でもこれだけだと、3Gでは他の機種と足並みを揃えてるって事も考えられます。彼女が数ヶ月前に替えた機種(東芝製、ただし2G)では、濁点ボタンが僕の前のやつと同じ位置だったので、あんまり自信を持って言えないところですが・・・多分そうでしょう。

ボタンレイアウトについては、そう考えればまだ納得もいくんですが、それ以外には決定ボタン(昔で言うFボタン、ファンクションのF?)が小さくて押しづらいのも腹立ちます。これは買う前にしっかり確認すべきポイントだったかもしれません。決定ボタンだけでなく、全体的にボタンが小さいし。

あと何より気に入らないのが、動作の遅さ。最近のケータイはOSが汎用Linuxになってるやつもあるみたいですが、僕のやつは多分組み込み型の専用OSです。なのに反応がいちいち遅い。メールを返信する時、入力画面に行くまでに数秒待たされるなんてザラです。一体内部で何の処理をしてるんだかわかりませんが、こいつIntel入ってねーなとか勝手に思ってます(どーでもいいですが僕はAMD派、ミラニスタの友人は"r"と"l"の違いがあるにせよ、日本語では同じ発音なのが気に入らないからIntel も嫌いらしい)。デザインと機能面ではほとんど何の不満もないだけに、実に惜しい。

ちなみにボタンレイアウトやボタンの大きさなんかはいわば機種固有問題ですが、動作が遅いのは最近のケータイには共通してるようで、特に汎用Linuxが入ってるやつはそうなんだと、CNETの読者ブログかどっかで見ました。こういうのを経験しちゃうと、やっぱり電話とメール、簡単なネット接続だけの端末を出してくれよと思うんですが・・・。

最近、液晶テレビが値崩れしてます。最近ってかここんとこずっとそうなんですが、なかなか歯止めがかからないばかりか、この先も続いていくとか。今インチ辺り5000円切ってるのもめずらしくないですからね。ちょっと前はインチ1万だったのに。"ypi"、Yen Per Inch とかって新しい単位ができたりして。現在液晶テレビの普及率は全体の4分の1程度らしいので、そりゃこの先も値段が下がっていかなければブラウン管には勝てないでしょう。

ただし中には困った(かどうかは最終的にどうなるかを見てみないと断言できないけど)メーカーもいまして、例えばSONYはあまり値下げ攻勢に加わる気はないとの事。その理由というか、SONYの意向としては、そのまま同じものをどんどん値段を下げて売っていくのではなく、付加機能を増やしていって価格を維持するという事らしいです。

相変わらず変な独自路線を取りたがる会社だな、だから最近ダメなんじゃないの・・・という話はさておき、ケータイ業界ではこういう考えが全体に蔓延していてなかなか抜けられず、シンプルな機能を持った端末の登場を疎外してるんじゃないかとか勘ぐってしまうわけです。ネット接続を省くとキャリアが儲からないじゃんって考えで電話とメールだけの端末はせいぜい単発でしか出てきそうにないですが、ネット接続付きでもっとシンプルなのはあっていいんじゃないかと思うんです。

そこでふと、ユーザーが端末を選ぶ時に基準にする部分って、どこなんだろうと考えました。僕の場合はデザイン、薄さが暑すぎず薄すぎずか、機能が抑えられているかどうか、それから気に入る色のラインナップがあるかどうかなんですが、この基準が万人に当てはまるとは到底思えません。

ワンセグケータイは結構売れてるみたいですが、あれはどちらかというと話題性先行です。ブームとかに反応しないような人にはアピールしないでしょう。もちろん僕みたいにテレビを見ない人には全く無関係です。デザインは鉄板。これ重要ですよね。後は・・・何だろう。薄さで選ぶ人も多くいるでしょうが、全体に占める割合がそう多いとは思えません。最近の薄型ケータイの台頭は、どちらかというとメーカーの力比べのように見えます。ほら、引っ張ってるのはサムスンとかってチョン企業や松下っていうミーハー企業だったりしますし。

実際にITmedia で「全部入り」と称されているシャープかどっかの高機能端末(ソフトバンクでは9xxのナンバリングの端末が最上位)が一時期ランキング1位になってました。多分今も売れてると思います。ちなみに僕の706Nはあんまり売れてないみたいで、ランキングに入ってるのを見た事がありません。発売前後辺りには、先代モデルの705Nが入ったりもしてたんですが。実際3Gの中では低機能の7xx系列の端末より、より高機能な8xxや9xxのが売れてる印象を受けます。って事はやっぱり、機能は重要なのか?それとも単にワンセグが売れてるだけなのか?謎です。

ネットの一部では電話とメールだけの出せやって声も結構聞きますが、それが世間一般と同じ意見なのかというと、ちょっと微妙なところですね。

だいぶ話がずれましたが、僕のケータイは機能面では低い方です。実際前に使ってたやつと大して変わってません。それなのにどうしてこんなに重くなったのか。前のケータイの時ですら、メール打ってる時に「もっと速く反応してくれ!」って事はよくあって、新しくなれば速くなるかなとか淡い期待を抱いてたのに、逆に遅くなりました。

一年戦争でガンダムを遅いと感じていたアムロが、グリプス戦役になってリック・ディアスに乗った時、「今の時代のMSはだいぶ進歩してるんだろうなぁ」とか思ってたら、実際には全然そんな事はなかったというような気分です(注:アムロの話はフィクションです。リック・ディアスがガンダムより遅いはずがない。でもガンダム自体フィクションだから、フィクションのフィクション・・・変ですね)。・・・例えが悪いな。エアロダイナミクスやエレクトロニクスの進歩で総合的には速くなったけど、エンジンがV10からV8になってスピードは遅くなったF1みたいな感じ?

SIMロック解除やMVNO なんて話も重要ですが、メーカーには端末作り、キャリアには基本サービスから、まずは見直してほしいところですね。・・・今日は話題がなかった分、無駄話が長くなりました。


無料のスパイウェア検出ソフト「Spybot - Search & Destroy」の使い方 - GIGAZINE

最後にPCのセキュリティについて。僕自身模範的な行動をしているとは正直言いがたいんですが、セキュリティ啓蒙をしてみようと思いまして。有名なアンチスパイウェアソフトの紹介です。そもそもスパイウェアって何?って人は、今すぐに勉強して、このソフトを使った方がいいですよ。

ロシツキー間に合わず、アデバヨールは微妙 

え?・・・最後のポーツマス戦、まだ残留争いが終わってないのに普通に放送あるじゃんと思ったら、ブレイズ対ラティックスの直接対決を急遽生放送する事になり、録画放送に追いやられました。日曜日の25:30からです。残留争いを放送するのはいいけど、どうせなら5試合生放送してくれりゃいいじゃんって思うのは僕だけでしょうか・・・。ちょくちょく放送がなくなるミランに比べればマシですけどね。しょうがないんで、日曜日はF1スペインGP→プレミア残留争い→アーセナルとテレビの前に釘付けになりそうです(笑)


Adebayor doubtful, Rosicky out but Ljungberg is back - Arsenal.com

日曜日のポーツマス戦ですが、ロシツキーは間に合わず、アデバヨールも微妙となっています。またアリアディエールとフラミニもケガをしているようです。そしてジウベルトとレーマンはお休み。一方で長引くと思われていたリュングベリが復帰します。

「ロシツキーは出られない、アリアディエールもフラミニもだ。アデバヨールも鼠径部に問題があり、微妙だが、リュングベリが出られる。ジウベルトも大事をとって休ませる。またアルムニアを最後の試合に出してあげたいので、レーマンも休ませるよ。それ以外は全員出られる。バティスタは出場するだろうし、多分リュングベリと組む事になりますね。」

となると予想されるスタメンはアルムニア、エブエ、トゥーレ、ギャラス、クリシー、セスク、デニウソン、フレブ、ディアビー、リュングベリ、バティスタになりますが、もしかするとセンデロスやジュルー、ホイトにも出番を与えるかもしれませんね。ここでアルムニアを使ってくる辺り、すでにポジション争いは始まってるって事なのか。


Arsene confirms Pole deal - Sky Sports

Arsenal TV Online で、ヴェンゲルがファビアンスキの獲得を認めました。

「成立する事になるね。彼は我々の新しいゴールキーパーになる。来シーズン我々に加わり、チームに入って、ポジションを競う事になる。彼は将来のための人材だ。ここでチャレンジする全てのクオリティを持っており、アーセナルの未来の素晴らしいゴールキーパーの一人になると考えているよ。」

ってわけで、レーマンの後釜はアルムニアとファビアンスキが競う事になりました。後釜といってもレーマンも他人事ではなく、来シーズンから早速ポジション争いに巻き込まれる事になります。レーマンが1シーズンの間ポジションを守るのか、アルムニアかファビアンスキが奪い取るのか。楽しみなような、不安なような・・・。

ともあれこれで散々噂が上がってきたブッフォンやル・マンのペレ、ラウテルンのマホといった選手らの獲得はなくなりましたね。


Fabrice Muamba joins Birmingham City - Arsenal.com


一方でバーミンガムにローンに行っているムアンバが、同クラブに完全移籍する事が決まりました。Sky Sportsによると、ムアンバがバーミンガムとの3年契約にサインしたとの事。レディングも獲得の意思を明かしていましたが、バーミンガムの動きはコッペルの予想以上に速かったようです。ムアンバもやっぱり出すしかなかったですかね・・・。ヴェンゲルは彼を放出した理由として、

「彼は高く評価されている選手だが、競争が多いし、このまま戻ってもとてもプレーする機会は得られないポジションになるからね。」

と話しています。


Wenger rules out Henry sale - Sky Sports

ヴェンゲルはアンリは放出しないと明言しました。

「(移籍の報道は)妄想以外の何物でもない。ティエリ・アンリは来シーズンもここにいるだろう。」

また残留を保証するとも明言しており、こうなるともう移籍金云々の話にはなりません。それでなくても増額はしないと言ってるらしいバルサは他を当たるしかないようですね。サヴィオラとエスケーロをもっと使え。


Wenger - Deal not sealed on Baptista or Reyes - Arsenal.com

そしてバティスタとレジェスの件ですが、レアル側が多忙なため、まだミーティングが行えないそうです。バルサがどうにも波があるのと、セヴィージャもクオリティで若干ですが劣り、ヴァレンシアも何だかよくわからん上に、レアル自身が調子を上げているようで、優勝争いが混戦になっているんですね。以下ヴェンゲルの話。

「今はレアル・マドリーがまだリーグ優勝を賭けて戦っており、話し合いを持つのは難しいんだ。彼らがレジェスをどうしたいのか、またバティスタについて、我々は公式には何も知らされていない。」

「レジェスとは話していないが、彼はスペインに残りたいという希望を公言している以上、戻ってくる事はないだろう。恐らくマドリーに残るのだろうが、わからないね。だがバティスタは彼と契約しない事になれば、(日曜日は)最後の試合になるかもしれないね。」

もしレアルがレジェスを獲ってくれるなら、バティスタをもらってもいいと思います。というのも、もし二人とも元のクラブへ戻る場合、レジェスはアーセナルに残る気がないので、売り出す時にどうしても足元を見られてしまいますが、バティスタはアーセナルを嫌がっているわけではないので、いいオファーがなければそのまま使ってもいいわけで。もしトレード時にこちらが金銭をプラスしないといけないのなら話は別ですが、バティスタ曰くその場合はレアルの方が300万ポンドを払う事になっているので、こちらとしては損はないんじゃないかと。ただ残す場合、1シーズン分の給料が無駄になる可能性も否めませんが・・・。


Clichy - We'll play for our pride at Portsmouth - Arsenal.com

クリシーは日曜日の試合は勝ちに行くと話しています。

「関係あるね。毎回100パーセントでプレーし、毎回ベストを尽くさなければならないんだ。試合に勝って、勝点3を取るために行くのだし、それができなければ勝点1でもいいだろう。それで3位で終わるか4位で終わるかを待つ事になる。」

「目標は3位で終える事だ。監督はそれを目指してるし、僕達もそれを目指してる。最後の試合っていうのは、入り込んでいくのが少し難しいものなんだけど、何かを持ち帰るためにベストを尽くすよ。」

相手ホームで相手はUEFAカップ圏内がかかってるわけで、簡単には勝たせてくれないでしょうね。もちろん4位より3位の方がいいでしょうけど、あんまり期待はできないと思います。それよりもラウレンとの再会が楽しみですね。ライトバックはグレン・ジョンソンがいるので、今は本職のサイドアタッカーをやってます。クリシーとの対決になりますね。


ヌマンシア福田健二の胸の内。 - NumberWeb

セグンダのクラブ、ヌマンシアに所属する福田についてのコラムなのですが、同じセグンダに所属するサラマンカにローンに出ているカルロス・ヴェラの話が出てきてます。何気なく読み始めたらサラマンカの名前が出てきて、もしやと思ったら本当に出てきました。福田がメキシコにいたっていうのはちょっと聞いた事がありますが、ヴェラとも面識があったとはね。

日本語なんでサクッと読んでもらえばわかりますが、ヴェラは来シーズンもサラマンカに残り、それでスペインのパスポートを所得できるため、EU圏内選手としてプレミアでもプレーできるようになるとの事。ってわけで、彼が見られるのは再来シーズンになりますね。

オフィシャルのローニー情報で紹介されず、ついつい忘れがちなヴェラですが、ベントナーと共に楽しみな存在ですね。


Wenger - How Ken Friar is helping me out - Arsenal.com

ディーン後任探しの件ですが、あまり進んでいないようです。前にヴェンゲルは自分がディーンの仕事もしていると言っていたのですが、今はフロントの一人、ケン・フライアーがやってくれているそうです。彼はエミレーツスタジアム建設に深く関わっていたようですが、僕はそれ以上の事はよくわかりません。

「まだできそうにないね。1人2人クオリティのあるいい人材に会ったが、もっと会ってみたいんだ。今はケン・フライアーが私の手助けをしてくれており、7月まではそんな感じになる。その後だね。」

「移籍期間の真っ直中である今、誰かを連れてくるのはとても難しい事だ。私はまずできるだけ早くしようと思い、全ての電話を受けるようになった。そんなふうに誰かを連れてくるというのは、ある意味厄介な事でね。それでケン・フライアーが助けてくれている。恐らく7月には決めるよ。」

「私はケン・フライアーと仕事をする時というのは、フロントと話をする時だ。私が"OK、そうしよう。弁護士と一緒に終わらせようか"と言って、彼はそうする。私とフロントとの間に誰かが入れば、彼は再度私に報告する必要が生じ、その後にフロントとなるから、少し複雑なものになってしまうんだ。今までの仕事のやり方はいつも私とフロントが直接というものだった。うまく進める方法を探さないといけないね。今はそれは簡単な事ではないんだ。」

こんな感じで、ヴェンゲルが今の仕事の仕方を話しています。そして後任はイングランドの試合について知識がある方がいいのかという質問については、こう答えました。

「そうだね、できれば。それにイングランド人がいいね。」

今名前が挙がっている人物は、フランス人ばかりです。イングランド人でよさそうな人っているんでしょうかね。


Wenger - Where we went wrong this season - Arsenal.com

ヴェンゲルがシーズンの"敗戦"の原因について語っています。主にデータから。

「どこで間違ったのかをはっきり示す事はできないね。我々のコンバージョンレイト(要するに決定率)はリーグベストではない。中団だ。我々のアグレッシブさが他より少し低いという事だ。ファールの数はもっと少ない。我々が仕掛けたタックルはもっと少ないし、それがコンバージョンレイトにもつながっている。」

「一方では他の誰も見せていないクオリティを見せてきた。最後の15分で21ゴールも取っているのは、我々だけだ。メンタルの強さとテクニックのクオリティが顕著に表れているわけだ。」

「トップ4で順位表を作れば、我々がトップだ。トップ10では2位、マン・ユナイテッドと2ポイント差。トップ20(つまり本当の順位表)ではリーダーから25ポイント差だ。」

「これはつまり、順位表の2ページ目(にいるチーム)からポイントを落としている事になる。つまりはいくつかの面で、向上・成長が必要だという事だね。だが同時に、タイトルを狙えるクオリティも持っているよ。」


今日はゲームの話。別にGKつながりじゃないですけどね(笑) 今のところ北米のみですが、ガンダム無双がXBOX 360でも発売される事になって、ガンダム好きで無双好きの僕にとっては嬉しいニュースです。いや僕は次世代ゲーム機は一つも持ってないんですけどね(笑) それどころか最近はゲーム自体まるでやってません。それでも一番惹かれているのが360なんです。

ガンダム無双が360で出たらいいなぁと思ってましたし、無双シリーズは360でも出てるので、可能性はあると思ってたんですけど、やっぱりきました。これは日本で出さない理由はないでしょう。僕はメタルギアシリーズはやった事ないので、MGS4はどうでもよし。後はFF13が360でも出れば完璧ですが、もうFFだけならスルーでもいい気がします。つまりPS3を買う理由がなくなった(笑)

僕はマイクロソフトが好きじゃないので、正直あそこの会社のものを使うのは、Windows だけで充分だと思ってました。実際無印XBOXは海外ではどうだか知りませんが、日本では箸にも棒にもかからないような存在でしたし、それは360でも変わってないんですが、やった事ある人の評価が高いんですよね。逆にPS3はイマイチ。360でやってみたいソフトもいくつかありますし。

Wii にも興味はあります。パーティゲームはやらないので、そっちはどうでもいいんですが、バーチャルコンソールといって、任天堂のものに限らない過去の様々なハードで出たゲームを、ネットでダウンロード(もちろん有料)してきて遊べる機能が目当て。昔のゼルダとかやりたいですから。最新のゼルダや、ファイアーエンブレムもやりたいですが、時間的に無理かな。

360の話に戻りますが、欠点は多々あります。そもそも日本で売れてないため、マイクロソフトもさじを投げてしまったのか、扱いがとにかく小さい。そのため海外に比べ、タイトル数が少ないようです。本体はデカイですし、騒音もひどい、だいぶマシになってきたそうですが初期不良が多い(マイクロソフトは元々ハード屋じゃないし、PCですがアップルもひどいですからね)、周辺機器が高いとか。でも出ているゲームの魅力はそれを補って余りあるようですし、日本でもElite という上位機種が発売されたらその時買おうかと考えてます。

そしてPS3ですね。本体の大きさは360、デザインはさすがソニーでこっちの方が優れてますが、値段が高い上に遊びたいと思えるタイトルがこの先にもあまりない。CPUは非常に優秀ですが、何でもメモリが極端に少ないとかで、360とマルチプラットフォームで出ているタイトルで比べてみると、パフォーマンスは360の方が上だそうです。PS3の方で処理落ちするものが、360でしなかったり。ってわけで、初めからそんなに興味はないのですが、どんどんもういいかという気分になってきてます。どうでもいいですが、来月退任する事が決まっているSCEの久夛良木会長のネット上での呼び方、クタタンって、響きがトゥラランに似てますね(笑)

この夏はワールドユース(今はFIFA U-20ワールドカップか)ぐらいしかありません。普段ならコンフェデがあるはずですが、カメルーンのフォエが試合中に死亡した事の反省から、4年に1度、ワールドカップの前の年開催に改められてます。つまり夏は暇なんですね(笑) 外は暑いですし、ゲームをやるにはいい季節です。今年はPSPを買って過ごそうと思ってるんですが、考えてみりゃ来年はEURO だ・・・。それにそもそもFIFA U-20ワールドカップはちゃんと放送があるのか?あんまりフットボールから離れるのも嫌なもんです。


【韓国】 「韓日海底トンネル」工事現場を行く?進む調査斜坑掘削 - 痛いニュース

紹介しようと思って忘れてました。絶対にやめろ。

韓国は“なぜ”反日か?

上の記事のコメント欄にあったリンク。めっちゃ右翼ですが、これを読めば確実にかの国が嫌いになります(笑) リンク張ろうかなぁ・・・。

元レギア監督「ファビアンスキの移籍は決まった」 

Fabianski deal 'already done' - Sky Sports

昨日Sky Sports がアーセナルがファビアンスキ獲得で合意に達したと報じましたが、レギア・ワルシャワの元監督も同じ事を言っています。

「すでに成立したと思う。私が知っているのは、この移籍は間違いなく成立しようとしているという事だ。」

「彼にとっては素晴らしいチャンスだよ。多くのポーランド人選手がプレミアリーグでプレーする事を夢見ているんだ。」

「彼にはドイツのビッグクラブへ行くという他のオプションもあったんだが、アーセン・ヴェンゲルのオファーは恐らく彼にとってベストのものだっただろう。金銭的な事ではなく、多分すぐではないにしろ、1シーズンかそこらでビッグクラブでプレーできる見込みという面でね。」

レギアでの試合のために一度ポーランドに戻ったと伝えられたファビアンスキですが、その試合には出なかったそうです。クラブはもう放出に向けての準備をしているためとの事。

「昨夜レギア・ワルシャワは Gornik Leczna との試合があったんだが、ルーカスはベンチに座っていただけだった。クラブは彼の控えである、 Jan Mucha がポジションを掴むに値するかどうか、確かめたかったからだ。」

そしてファビアンスキのポテンシャルですが、このクビツキ監督は太鼓判を押しています。

「彼がレギア・ワルシャワに来た時は、アルトゥール・ボルツの次のキーパーだったが、(ナンバーワンになるまで)長くはかからなかった。彼はチャンスを待つ準備はできているし、それが訪れた時、彼が両手でしっかりとそれを掴むと私は確信しているよ。」

「恐らく彼は(トマス・クシュチャクとボルツ)に近いレベルにあるが、彼らより5歳か4歳若いから、それはアドバンテージだね。」

最近ポーランドはキーパーが豊富ですね。そりゃ試合に出てないデュデクは呼ばれなくなります(今はクシュチャクも出てませんけど)。近い将来アーセナルがファビアンスキ、ユナイテッドがクシュチャクになったら、ポーランド対決になって面白いですね。しかしあちらはフォスターが来シーズンは復帰し、控えに回る覚悟はできているとの事ですが・・・。


Wenger - We'll see best of Gallas next season - Arsenal.com

続いては来シーズンに向けてのコメントです。まずはヴェンゲル。来シーズンは本当のギャラスが見られるだろうと話しています。今シーズンはワールドカップの疲れからか、ケガが多かったですからね。

「来シーズンはベストの彼が見られると思うよ。彼はケガが多かったが、今はベストの状態に戻っていっているところだ。しばらくの間、彼が本当にうまくいかないと感じていたのは見ただろう。ケガから復帰した時は、ある意味内に籠ったプレーをしていた。だが最近の3、4試合では、ベストに戻りつつあるところが見られたね。」


Clichy - We must cut out defensive mistakes - Arsenal.com

次はクリシー。チームの結果が出ないのは、なかなか無失点に抑えられない事が原因であるとし、さらにその原因として、集中力の欠如とミスを多さを指摘しています。

「フラストレーションはバックフォーのものだけじゃないと思う。チーム全体、ファンにとってもそうじゃないかな。でもいつも言ってるように、クリーンシートを続けられない時や、ミスをした時は、自分自身に適切な疑問を投げかける必要があるんだ。僕達はいいプレーをしてるわけだし、それ(クリーンシート)が足りないものだと思う。ゴールを許しさえしなければ、チャンスはあるし、ゴールを決める機会もあるんだからね。」

「僕達はとてもがんばろうとしてるって事は言えるけど、集中を欠いたり、ミスをしてしまう事があるんだ。大事なのは、そういうミスを犯さない事だね。」

そして今大切なのは継続性であるとし、まずはレーマンの残留を喜んでいます。次に今シーズンのバックフォーが維持できれば、それが一番いいと話しています。

「イェンスはチームに必要なタイプの選手だよ。彼は素晴らしいスピリットを持っているし、常にチームにベストを尽くそうとしている。僕は彼は世界屈指のキーパーだと思ってるんだけど、それはこの前のワールドカップでも見せたし、この数週間でも見せてきた。僕達はみんな、イェンスがもう一年やってくれる事を喜んでるよ。」

「僕にとって第一は、ポジションをキープする事。後は監督次第だ。彼が同じバックフォーで続けるっていうんなら、それでみんなハッピーだよ。まず僕がね。でも僕のメインターゲットはポジションをキープする事なんだ。フットボールは(変化が)速いからね。」

「来シーズンはポジションをキープするために、もっとハードワークをするよ。そして全てのディフェンダーとプレーし続ける事を考えてる。僕達はみんながクオリティをもってるし、チームに何かを起こそうとハードワークをしてるんだからね。」

クリシーは昨シーズンのCL準決勝2ndレグ、ヴィジャレアル戦の終盤で不当なPKを取られましたが、それを止めてくれたレーマンを、世界で一番好きな選手だと言っていました。それは今も変わってないんじゃないでしょうかね。

しかしクリシーは今のバックフォーの中で、最近では最もミスが少ない選手じゃないでしょうか。集中力が必要、ミスをしてはいけない、まずは自分から率先して実行できています。後はもうキャッシュリーを超えるのみですね。


Ambitious Fabregas urges team to 'go for it' next season - Arsenal.com

原文では19歳と書かれていますが、去る4日についに20歳になったセスクのコメント。トップ4のクラブ相手には、3勝2分1敗と好成績を残したわけですが、言うまでもなくタイトル争いには全然絡めませんでした。セスクはちょっと極端な話だと言っています。

「それは今シーズンの大きなギャップだったね。それに昨シーズンもだ。でも昨シーズンはチャンピオンズリーグの決勝に行ったという事を忘れないようにしないといけない。来シーズンもやれるかどうか、見てみようじゃないか。僕はできると思ってるよ。何かを勝ち取るというのがここのメンタリティだし、獲りに行くさ。」

「今シーズンの記録は誇りに思うべきだと思う。ビッグチーム相手にはタイトルが獲れるわけだけど、他のチームに勝たなければ優勝はできない。アーセナルはそれじゃいけないんだ。」

「もし野心があって、本当にタイトルを獲りたいと思うのなら、もっとアグレッシブにプレーし、自分の仕事を的確にこなさなければいけないんだ。僕達は本当に獲りにいかないといけないんだよ。」

日曜日のラストマッチでは、ポーツマスに勝って3位を狙うと話しています。5-0、6-0ぐらいで勝てばいけそうですね。リヴァプールはチャールトンと対戦しますが、メンバーはどうするんでしょうか。決勝までは間があるので、あまり落とさない気がします。そしてチャールトンは降格が決定済み。3-0や4-0でリヴァプールが勝ってもおかしくないかと。

「僕にとっては3位と4位じゃ大きな違いだよ。僕達は名誉のために戦ってるわけだし、3位を狙いに行かないとね。」

ファビアンスキ獲得で合意、Sky Sports が報じる 

Gunners to pick up Pole - Sky Sports
Arsenal eye Warsaw raid - Sky Sports

チェルシー戦の前にロンドン入りしていたと言われていたポーランド代表ゴールキーパー、ルーカス・ファビアンスキを獲得する事で合意したと、Sky Sports が報じています。元々キッカー、確かドイツの新聞だか雑誌だったと思いますが、ここがアーセナルがレギア・ワルシャワに300万ユーロ、約5億円のオファーを出しており、恐らくヘルタ・ベルリンのオファーを上回るものとの事。Sky Sports によると、ファビアンスキはすでにメディカルチェックを受けており、今はレギアでの試合に出場するためにポーランドに戻っていますが、今週末に再びロンドンを訪れ、契約を煮詰める事になっているそうです。以下代理人の話。

「アーセナルとの契約までもうあとわずかだ、両クラブ間での合意はできている。後はレギアとアーセナルの間で、契約の詳細を決める必要があるね。」

「ルーカスは昨日(火曜日)メディカルテストを済ませており、水曜日のレギアの試合に出るためにポーランドに戻っている。今週末にはもっと話をするために、ロンドンに戻ってくる事になっているよ。」

ファビアンスキを狙っているのはヘルタ以外にもう一つあるそうですが、どこかは明かされていません。ともかくアーセナルはその2クラブに勝ったという事だそうです。

「ルーカスには3つのオファーが来ていた。1つはドイツ、もう1つはまた別のチームからだ。ルーカスはいい位置にいるし、アーセナルとの契約も間近だよ。」

しかし前にクラブとも本人とも合意に至りながら、メディカルで滑ったセバスティアン・ヴィエラの件もありますから、クラブから獲得が正式発表されるまでは、まだどうなるかわかりませんね。ヴィエラの場合、ヴィジャレアルでのプレーを見ていると、獲らなくて正解だった気もしますが、果たしてこのファビアンスキはヴェンゲルの期待通りの逸材なのか。一応東欧で最も将来を有望視されてる若手キーパーの一人だそうですが、繰り返しになりますがヴェンゲルが使うには若いです。っていうか普通に若いです、まだ22ですし。

ちなみに同じぐらいの年齢で、獲得候補の一人とされていた、CSKAモスクワのアキンフェエフですが、試合中の接触が原因で膝の靱帯を断裂し、復帰まで半年かかるそうで。どうせ来シーズンはレーマンなのだし、逆にケガしてる方が変に気遣いしなくていいような気もするんですが、ヴェンゲルは獲る気ないように見えますね。日本のメディアが言ってるだけか。


Wenger - Title hopes do not depend on new signings - Arsenal.com

いつもの事ですが、ヴェンゲルは補強に対して慎重な態度を見せています。

「問題なのは、我々が失望のシーズンを送ったからといって、みんなが補強を望む事だ。本当に必要な事なのかどうか、私には考える必要がある。チームには成長していくであろう要素があり、彼らは若い。それにもし、私が何かを加える必要があるとしたら、それは何だ?」

「私は私がチームにとって、クラブにとって適切だと思った事をする。だがそれは必ずしも補強という事にはならない。マンチェスター・ユナイテッドはルート・ファン・ニステルローイを出してマイケル・キャリックを獲得し、プレミアシップを戦っている。」

「適切なミックスができれば、来シーズン(タイトル獲得に)行く準備はできるだろう。チームの中のいくつかのポジションでよりいいバランスを見つける必要があるし、それで準備はできる。」

キーパーはレーマン後を見据えなければならないので、必要な補強という事になるんですが、それ以外は特に必要ないと言いたげです。いや、サイドアタッカー足りてないから。本職は3枚、うち2枚はケガがち。ここに1枚獲得は必須。

実際チェルシー戦でも中盤の4人が全員CMFなんて事になってるじゃないですか。これが特殊な状況かといったら、このまま誰も獲らずに行けば、来シーズンもいくつかの場面で同じ状況に陥るのは目に見えてます。レフトバックもトラオレをすぐに使う気がないのなら、1枚獲るべき。それでようやく得点力のあるストライカーだの、経験豊富なセンターバックだのといったクオリティの話に行けるわけですよ。

どうもヴェンゲルはチームをクオリティ以前の面でも過大評価しすぎますね。ただでさえこのチームは毎年ケガ人が多いのに。


Barca in Henry talks - reports - Sky Sports

そしてどうもスペインのメディアが、バルセロナがアンリ獲得を巡ってアーセナルと交渉中だとしきりに報じてますが、本当なんでしょうかね。この記事によると、話し合いは平行線を辿っているものの、ヨアン・ラポルタはアンリ獲得を楽観視しているとか。アンリを獲るならエトーをくれなきゃ納得できません。ガウショは要りませんけど。


Atletico claim Reyes snub - Sky Sports

依然去就が不透明なレジェスの話ですが、昨シーズンにレアルと獲得競争を繰り広げたローカルライバルのアトレティコが、随分怒ってます。昨シーズン振られたんで、もういいよって事ですかね。スポーティングディレクターの話。

「レジェスにオファーを出した事はあるが、今は彼を欲しいとは想っていない。レジェスがアトレティコに来る可能性は存在しない。」

「我々はアトレティコをエージェントのプロモーションの手段にされている事に疲れているんだ。セヴィージャと交渉するに当たって、お金を引き出すためにアトレティコを引き合いに出す事には、何の意味もない。」

そしてそのレジェスの去就に影響されるバティスタの口から、完全移籍のトレードが成立した場合、どうなっているのかが明かされました。

「僕がアーセナルに残ってレジェスがレアルに残る場合、レアルはアーセナルに300万ポンドを払い、それで問題は終わるんだ。もしレジェスが残らないとなると、複雑な事になるね。僕はレアルとの契約が3年残っているけど、どうするか決めるのは彼らだ。」

ってわけで、レアルがレジェスを獲ってくれるなら、バティスタをもらってもこちらにお金が入るわけです。少なくともこちらから追加料金を支払う必要はないみたいで、それならヴェンゲルが獲得を決めても、まだ許せるかなって感じはしますね。どうせレジェスは戻ってこないわけですから。ただレアルがレジェスを残す可能性は低そうな感じなので、そうなるとまるでわからなくなります。そろそろクラブ間での話し合いが始まると思うんですが、バティスタもヴェンゲルも言っているように、まずはレアル次第という事のようですね。


Coppell eyes Gunners starlet - Sky Sports

そしてローン先のバーミンガムが完全移籍で欲しがっているムアンバですが、ここに来てレディングが獲得に名乗りを挙げるかもしれないとの事。というのも、文字通りチームの中核であるシドウェルの残留に黄信号が灯っている、というかほとんど赤信号になっているためで、もし彼が出て行くというのなら、代わりになる選手を探さなければなりません。そしてコッペル監督がリストアップした中に、ムアンバの名前があるようです。

「シディは出て行くと思う。そして大体1ダースの選手をリストアップしたのだが、彼(ムアンバ)はその中の一人だ。バーミンガムは彼を引き留めるために全力を尽くしてくると考えている。アーセナルがこの状況をどう考えているのかはわからないね。」

とコッペルが話しました。レディング・イブニング・ポストって、地元の新聞でしょうかね。ムアンバをレディングに売って、シドウェルを買い戻すって手もありますが、あんまり意味ないような・・・。とりあえず本人は以前、アーセナル復帰に乗り気であると話していたのは確かです。


Robin raring for next season - Sky Sports

何だか移籍の話ばかりでしたが、これはそれ以外の話題。現在中足骨骨折からの復帰を目指しているファン・ペルシのインタビューです。ケガをしている間の生活や考えた事、そしてこの先の事についてです。

「最初の2週間でできた事といえば、家で座っている事だけだった。あの時は本当に辛かったよ。たくさんフットボールを見たけど、飲み物を取りにキッチンに行く事もできなかったんだ。全部やってもらう必要があった。」

「僕がアーセナルをどう思っているか、アーセナルが僕をどう思っているか、どうしたら成長できるかとかって事を考える時間が、たくさんあった。そうやって本来考える事ができるものが、その日その日を生きてると、立ち止まって考える時間もないんだ。」

「本当に疲れるし、フットボールではいつも"次の試合次の試合、この試合は終わったんだ、次の事を考えないと"って感じで、突然3、4ヶ月の間そうする事がなくなったわけだ。」

「僕達は今シーズン、すごくアンラッキーだった。個人的にはそれは、僕達のクオリティのせいじゃないと思う。監督の考えるように、アーセナルの考えるように、ほとんどの選手の考えるようにプレーし続ける事ができたら、僕達は成功できるって確信してる。多分来シーズン、そして間違いなく2年以内、僕達みんなが一緒にいる限りはね。」

何かこういう物言いを見てると、成長したなぁって感じがしますね。前なんて今が楽しけりゃいいだろっていうような感じにしか見えなかったんですけどね。来シーズンは万全の状態で戻ってきてもらいたいです。


Linkin Parkの新譜の限定盤をアマゾンで予約したんですが、その時にClean って何じゃと思いはしたものの、特に気にはしませんでした。でも今日になってやっぱり調べてみたら、有害な歌詞を修正したバージョンの事との事。修正って・・・そんなくだらん理由で勝手に手を加えるなよ。って事で注文はやっぱりキャンセル。クリーンじゃないバージョンを注文し直せばいいんですけど、そのクリーン・バージョンを調べてる時にHMV を見て、輸入盤3枚買うと25パーセントオフってキャンペーンに行き当たりました。

元々Linkin Park、Bjork、そしてKula Shaker のEPを買おうとしてたんですけど、残念ながらKula Shaker はキャンペーンの対象外になってたんですが、気になってたNine Inch Nails の新譜を入れたら3枚になって、それでもアマゾンより安いぐらいじゃんって事で、そっちに乗り換えてしまいました。

さらに見ていくと、ずっと前から欲しいと思ってたRadiohead のミニアルバム、Air Bag が再販されてるし。他にもそういうのないか、ってかDrill が欲しいんだよと思いながらRadiohead で検索してみると、再販は他にはなかったんですが、hail to the thief のCCCD じゃないやつを発見。だいぶ前に探した時は見つからなかったんですけどね。思わず大量購入してしまいました。

今まで送料がタダって事で、CD は大抵アマゾンで購入してたんですけど、HMV も結構使えるかもしれないと思いました。でも家からだとやたら重いんですよね。たまたまなのか、環境がいけないのかわかりませんが、会社からだとそんな事なかったしなぁ。ちなみにスポーツナビも重いです。読み込む度にCPU が100パーセントになります。こちらは毎回。ファイアウォールが悪さしてるのかも。

ちなみにKula Shaker なんですが、アルバムはようやく6月に出るようですね。今回のEP は限定盤で、シリアルナンバー入りとか。よっぽどの豪華盤とかならともかく普通のCD で、しかもEP でシリアルナンバーなんて、どうなってんだとは思いましたが、これは非常に楽しみです。名前を聞いてもピンと来ないって人でも、昨シーズンのCLフィラーに「Hey Dude」が使われていたので、スカパーに入っている人は聞いた事があるはずです。

何だかコメント欄なんかで音楽の話題が出る事もあるので、右のアフィリエイト欄にCD も載せようかとかちょっと考えてます。当然売れ筋とか知ったこっちゃなく、あくまで僕がオススメするものだけになりますけどね。まあ僕もそんなマイナーなのは知らないので、洋楽を聴く人であれば知ってるようなものばかりになると思います。

リベリ、海外移籍へ前向き 

Ribery puts giants on red alert - Sky Sports

個人的に絶対に獲得してほしい選手であるフランク・リベリですが、海外のビッグクラブへの挑戦を仄めかす一方、従来通りマルセイユでCLに出場できた場合、残留の可能性も仄めかしています。マルセイユは現在4位で、CL圏外なんですが、3位のボルドー・・・だったかランスだったか忘れましたが、勝点差は1。ってかどっちも勝点で並んでたと思います。残り3試合ですので、充分逆転は可能な位置です。最近ずっとマルセイユの躓きを願ってるんですけど、なかなか調子いいみたいですね・・・。

「去年の夏はリヨンが僕にとても興味を持っていてくれたのは確かだけど、今は僕は海外にのみ惹かれてるんだ。移籍するとしたら、海外のクラブになるね。ドイツのような国にはあまり興味が持てない。イングランドかスペインのリーグがいいね。」

「僕が夢見るクラブ?マンチェスター(当然ですがユナイテッド)、バルセロナ、レアル・マドリー、アーセナル、チェルシー、そしてミランだね。」

「お金で選ぶ事はないよ。これらのクラブはどこでもお金を持ってるからね。僕は単にプレーがしたいだけで、ベンチに座っているためにクラブを変えたくはないね。」

「僕がマルセイユを去る日には、顔を上げて出て行きたい。静かにね。僕のプライオリティは来シーズンのチャンピオンズリーグでプレーする事、それにはマルセイユでもいいんだ。マルセイユが出場できるように、ベストを尽くすさ。後はシーズンが終わってからだね。」

多分ユナイテッドは獲りには来ないので、その他のクラブがライバルになるでしょうね。バイエルンはどっちにしろCL出れないし。今このポジションが一番ほしいのは、レアルじゃないですかね。レジェスを出すのであればなおさらです。ヴェンゲルには本気で獲りに行ってほしいですね。


Lyon warn Gunners off Garde - Sky Sports

続いてディーン後任の件ですが、現在リヨンでコーチをしている元アーセナルの選手、レミ・ガルドが候補として挙がっているとか。ガルドの契約は今シーズンいっぱいで切れる上、ウリエ監督とうまくいってないそうですが、オーラス会長は引き留めたがっています。

「彼は(ウリエのアシスタント)パトリス・ベルギューと同じく契約満了を迎えようとしている。私はレミ・ガルドを引き留めたいと思っているが、それは別のポジションとしてだ。彼は今の仕事をこなす事に問題を抱えているからね。」

「彼は私の責任下にあった最初の選手の一人だし、我々の組織にとって重要な存在だ。だがリヨンでは必要不可欠な人間は誰一人いない。会長であってもね。」

って自分の事かいってツッコまずにはいられませんね(笑) 他に後任候補として、レディングで同じような仕事をしているニッキー・ハモンド、そして同じく元選手で、スカウトとしてヴェンゲルの眼になっているジル・グリマンディが挙がっているとか。グリマンディを昇格させるのが一番手っ取り早い気がするんですが・・・。

ちなみにガルドですが、彼は96年から99年の間在籍し、リーグ戦で31試合出場した、97/98シーズンの優勝メンバーの一人です。彼はヴィエラと共に、ヴェンゲルが監督を引き受ける際、獲得を望んだ選手との事。ヴィエラがそうだってのは知ってましたが、これは知らなかったですね。


Gallas admits to frustration - Sky Sports

話は変わって、ギャラスのインタビュー。彼はタイトル争いができなかった不満を改めて口にしていますが、一方でアーセナルを去る気はないと再度話しています。

「僕の思うように、僕らの誰もが思うようにはいかなかった。アーセナルはチャンピオンズリーグ出場権を確保する以上の事を望めるべきだ。トロフィーを勝ち取らなければ。だからこそ僕はここに来たんだ。」

「誰かが別の事でも言わない限り、僕は残るよ。」

もう一つ、オーバーパスについても言及しています。

「チャンスはモノにする必要がある、効率的にね。ペナルティエリアの周りでプレーし過ぎる傾向がある。一つのリスペクトとして、もっとチェルシーのようにやる必要があると言えるんじゃないかな。」

ギャラスのコメントは確かに批判的なんですが、どれも的を射てるんですよね。観客もフレブがゴール前でボールを持つととにかくシュートを急かすぐらいですし、パスを回して満足してるのは、アンリを中心とした攻撃的な選手だけって事でしょう。当然何でもかんでもシュート撃ちゃいいってもんじゃありませんが、要はバランスが大事って事ですね。

それでアーセナルのいわゆるシャンパンフットボールがイングランドでウケないかというと、決してそんな事はありません。イングランド人はそこまでフィジカルバカじゃないです。そうでなければ、近年の成功にも関わらずリーボックの客足が伸びない一方で、エミレーツが毎試合満員御礼になっている事の説明がつきません。ただしヴィエラがいなくなった辺りから、どうもアーセナルのサッカーは貧弱になってしまっている感がありますし、ガツンと行くべきところはガツンと行かないとね。


Fabregas - Our midfielders must contribute more goals - Arsenal.com

チェルシー戦の放送で、西・粕コンビがしきりにシューターが必要だと言っていたわけですが、セスクは自分も含め、やはり中盤の得点力が必要だと話しています。

「僕達はファンタスティックなフットボールをやってはいるけど、一番大事なのはゴールだよ。調子のよかったティエリ・アンリやロビン・ファン・ペルシのようなキープレーヤーを失ったという事を言い訳にするつもりはない。それがフットボールだからね。他の解決策を見つけないといけないんだ。僕達にはそれがあったし、それはストライカーだけの問題じゃなかったんだ。」

「唯一決めるべきゴールを決めているのはジウベルトだった。彼は11得点しているからね。それはいい事なんだけど、もっと中盤からのゴールが必要だったんだ。来シーズンはそこが向上するといいね。」

「若いうちはいつでも成長できる。僕達は一緒にフットボーラーとして成熟し、成長していけるんだ。僕はそれがとても大事な事だと思ってるよ。」


Song loan spell ends on a glum note - Arsenal.com

昨日行われたチャールトン対スパーズは、0-2でスパーズが勝利。これによってフラムの残留とチャールトンの降格が確定、7年振りにトップディビジョンから姿を消す事になりました。ソングは71分間の出場で、惜しいヘディングがあったそうです。これでソングのローンは終わり、来シーズンは恐らくアーセナルに戻ってくる事になると思われます。

チャンピオンシップの結果は昨日も書いたんですが、アーセナルからのローニーの活躍について。アウェーでプレストンに1-0で敗れ、サンダーランドに優勝をさらわれてしまったバーミンガム。ベントナーがどれくらい出場していたのかは書かれてませんが、マクシェフリーに決定的なクロスを供給したそうです。スコアからわかる通り、外しましたけどね。ムアンバは前節にレッドカードを受けており、サスペンションでした。これでベントナーはまず間違いなく戻ってきますが、ムアンバの去就については不透明です。

カーディフはアウェーでイプスウィッチと対戦。3-1で敗れています。ギルバートは最後の5分だけ出場しました。彼の去就も不透明なままです。

もう一人のローニー、ルポリはすでにフィオレンティーナへの移籍が決まっています。ダービーはリーズにホームで2-0で勝利し、3位でシーズンを終えました。ルポリはプレーオフを戦った後、イタリアへ向かうものと思われます。


Gunners wait on Kroenke talks - Sky Sports

近いうちにクローンキー氏と会って、その真意を確かめると言っていたヒル-ウッド会長ですが、まだ会談は実現していないそうです。

「彼にはいくつか日程を提示したんだが、彼はそれに合わせられなかったんだ。ボールは彼のコートにある。私はとてもリラックスしており、彼と会うのはいつになっても問題ないよ。」

これは会長自ら何度か言っている事ですが、夏の補強資金は充分あるとの事。ただ今のところヴェンゲルからは特に誰が欲しいとかいう話は来ていないようです。

「我々は資金を調達できるようにしてきたんだが、アーセンはそれだけでは選手を買おうとはしないからね。ここまではアーセンは何も提案してきていない。いい事でも悪い事でもあるね。彼には充分な資金を用意しているんだが、一人の選手に5000万ポンドも払う事はできないね。」

そしてヴェンゲルの去就について、特に動きはないとの事。

「今はアーセンは起こっている事にとても満足している。タイミングを見計らってアーセンと話をするが、今はその事は優先事項ではないんだ。」


O'Cearuill earns first Ireland call up - Arsenal.com

リザーブのレディング戦でオウンゴールを決めてしまったオーキャロルですが、今月23日と26日にアメリカで行われるアイルランドA代表の親善試合のメンバーに招集されました。まだ仮だそうですけどね。23日にエクアドル、26日にボリビアと対戦します。

チェルシー戦 マッチリポート2 

アーセナル 1-1 チェルシー

バークレーズプレミアシップ
エミレーツスタジアム
2007年5月6日(日)
キックオフ:午後4時

主審:アラン・ワイリー
入場者数:60102人


アーセナル   1
   ジウベルト 43分(PK)
チェルシー   1
   エシアン 70分


 ARSENAL
   レーマン
   エブエ
   トゥーレ
   クリシー
   ギャラス
   デニウソン→フレブ(59分)
   ディアビー→ホイト(79分)
   ファブレガス
   ジウベルト
   バティスタ
   アデバヨール
 SUBS NOT USED
   アルムニア
   センデロス
   ジュルー

 CHELSEA
   ツェフ
   ブラルーズ
   フェレイラ
   テリー
   ブリッジ
   ランパード
   ジョー・コール
   ミケル→ディアラ(74分)
   エシアン
   ライト-フィリップス→スコット・シンクレア(80分)
   カルー
 SUBS NOT USED
   クディチーニ
   マケレレ
   サハール



勝ちたかったなぁ?・・・勝てたのになぁ・・・という悔しさはありますが、チェルシーの優勝を阻み、ユナイテッドの優勝を変な形で決めてやったというしてやったり感はありました。チェルシーは本物じゃなかった?それはこちらも同じですし、ブラルーズの退場は自業自得ですから、本来であればアーセナルの勝利が相応しいものでしたが、上記のような理由で、まあいいかと思えるかなと。

メンバーの質では両者かなり落ちており、優勝に向けて後がないチェルシーと、ライバル打倒以外に大したモチベーションがないアーセナルでは気持ちの面で差が出てもおかしくなかったわけですが、前半最後のブラルーズ退場でそのバランスがちょうどいい具合になり、結構なりふり構わないような試合展開で、なかなか好ゲームでしたね。これで両者決定力があれば、壮絶な撃ち合いになっていてもおかしくなかったわけですが、こちらはアンリとファン・ペルシがいない、チェルシーはドログバとロッベンがいないとあって、この部分が残念でした。

本当に決定機はあったんですがねぇ・・・アデバヨールやギャラスがきっちり決めていれば。アデバヨールはとにかくプレーが雑で、これじゃワトフォードでも通用しないんじゃないかってレベルでしたし、バティスタはだいぶ慣れてきた感はあるものの、やっぱりスキル不足。そのうちセスクもアデバヨールにパスを出すのを一瞬躊躇い、しまいにはキレ出すほどになってましたし、フレブもロシツキーもリュングベリもいないとあって、攻撃面ではまるで期待できませんでした。それでもブラルーズがいるうちは彼が穴、いなくなったら数的優位でチャンスを作れていましたし、最近セットプレーも可能性を感じさせるようになってきてるんですけど、残念ですね。

またデニウソンがケガでいなくなってしまったのも痛かった。替わって入ったのがフレブなので、本来ならば中盤でのパスの回りがよくなるはずなんですが、一つにこういうゲームでは途中出場の選手が入り込んでいくのが難しい事、フレブ自体の調子がよくない事、本来の位置に戻ってからのセスクがイマイチだった事、そして1点を返された事でチェルシーが生き返った事などがあって、リズムが悪くなってしまいました。

デニウソンの働き自体は相変わらず地味なものなんですが、積極的に前の方に顔を出して絡んでいましたし、彼は気迫を持ってる選手ですからね。優勝が絡んでいるチェルシー相手に、気迫のあるデニウソンがいなくなって、淡泊なフレブが入れば、そりゃ状況が悪化してもおかしくないです。せめてロシツキーかフレディ、どちらかでもいればだいぶ違ったんじゃないかと思うんですけどね。

そしてベンチの層の薄さ。センターバック2枚もいらないです。明らかに前の方のバランスが悪くなっている時間帯に、ここに入れる事のできる選手がいないのは辛すぎる。もうセンデロスでもジュルーでもいいから、とりあえず入れとけと思ったぐらいです。それぐらい気持ちの面で負けてましたし、丁寧さも欠いていました。エブエを中盤に上げた事で少しは改善されましたが、こういう時に気持ちで引っ張ってくれる選手が入ると、嫌な流れもまた変えられたんじゃないかと。当然途中交代の難しさというのはありますが、そういうタイプで経験も豊富なフレディなんかがいたら、やっぱり違ったんじゃないかなぁと思ってしまいますね。

アデバヨールについて、改めて。前回決めたあのシュートは本当にまぐれだったのかってほどどうしようもなかったですね。タッチは荒いわ、シュートはまともに撃てないわ、空中戦では勝てないわ、すぐに後ろを向いてしまって少しは仕掛けようっていう意思がないわ、ラストパスやこぼれ球は感じてないわ。粕谷がデニウソンからのパスに対して準備ができていなかったと言っていましたが、まさしくそう思いました。あそこで待っていて何がしたいのか。それまでの流れはアーセナルらしくて、あのまま決めれば最高のゴールだったのに。

状況判断の悪さはバティスタも同じでしたが、最近はアデバヨールより幾分マシに思えます。PKを獲得した時はよく狙ってましたし、だいぶ楔としても機能するようになり、前線からのチェイシングもがんばってました。それでも決定的に能力が足りない感じでしたけどね。またディアビーも最近消えてる時間が長いですね。ゴール前でボールを持つと、その柔らかいタッチで可能性は感じさせるんですが、なかなか決定的なところまでいけなかった。

この前線のクオリティ不足と、ディフェンスの妙な混乱で勝ちきれなかったといったところですね。それどころか終盤は負けていてもおかしくないような展開になってましたし。さすがに10人相手にホームで負けたら、状況はどうあれ恥です。それを考えると、引き分けでよかったとも思えますね。やっぱり数的優位を活かせない判断の悪さ、そこで急がなくてもいいだろうとか、余裕のあるプレーをできる選手がなかなかいない辺り、まだまだ経験不足だなぁと思いました。

最初に書いた以外にポジティブな面として、まずレーマンの復調がありました。今日はミスらしいミスがないなぁと思ってずっと見てたんですが、フレブの角度のないところからのシュートをツェフが鋭い反応で防いだ直後のカウンターで、久々のスーパーセーブが飛び出しました。あれには救われましたね。パンチングもしっかり当ててましたし、ビッグゲームで気合いを入れ直したんでしょうか。

そしてジウベルトの10得点。ついに実現しましたよ。半分はPKですけど、個人的な夢が叶いました(笑) もう次の試合が最後ですが、ここで1点決めればファン・ペルシと並んでチーム内得点王、2点以上取れば単独で得点王です。PKとセットプレーで一発ずつ、ロビンには悪いですがお願いしたい。20試合で先制されたり、全然優勝争いに絡んでないのにチャンピオンであるユナイテッドにダブル食らわせてみたり、その上ジウベルトがチーム内得点王とか、そういう話で奇妙なシーズンとして終えておきたいですね。

フォーメーションですが、ロシツキーは結局間に合わず。フレディはもう今シーズンは出られそうにありません。またフレブが休みか何かのためか、ベンチスタートで、デニウソンが先発。今回はセスクが久々に右サイドに入り、デニウソンが真ん中をやってましたが、この方がいいですね。デニウソンは真ん中でボールを捌いてくれるし、セスクはプレッシャーが少なく、高い位置であまりバランスを気にせずプレーできるため、このどちらかがサイドをやらなければいけないのであれば、セスクをサイドに置いた方がいいでしょうね。

        レーマン
     トゥーレ  ギャラス
エブエ               クリシー
   デニウソン  ジウベルト
セスク               ディアビー
           バティスタ
      アデバヨール

後半にデニウソンが痛み、フレブと交代。セスクが中央に戻りました。さらにディアビーを下げてホイトを投入。ホイトがライトバックに入ってエブエが一つ前に上がり、フレブが左サイドに回っています。これも一つの形としてアリだと思いますね。もちろんケガで人が揃わない時は、の話ですが。だって先発メンバー、中盤の4人は全員CMFですからね・・・。

        レーマン
     トゥーレ  ギャラス
ホイト               クリシー
     セスク   ジウベルト
エブエ               フレブ
           バティスタ
      アデバヨール


そういや経緯について触れてませんでしたが、土曜日の試合でユナイテッドがマンチェスターダービーを制していたため、チェルシーは勝たなければユナイテッドの優勝が決まってしまう状況でした。その上PKで一人退場、絶望的な状況に追い込まれたわけですが、よく戦いましたね。特にエシアン。ヤツはアーセナルキラーかって感じになってきましたが、それはともかく、彼の気迫のこもったプレーには、敵ながら拍手を贈りたいですね。

そしてリヴァプールですが、フラムが見事期待に応えてくれました。ここでアーセナルが勝てれば逆転していたんですが、勝点が並んだのみで、得失点差で2負けているため、3位争いはまだ微妙に劣勢です。最終節でいい結果を出した方が3位、両者勝った場合はアーセナルは大勝ちし、どちらも負けた場合はリヴァプールが大敗しなければなりません。得失点差でも並んだ場合、確か総得点の多い方が上になるので、この部分ではアーセナルが有利。アーセナルは63点、リヴァプールは55点ですからね。こうして見るとやはり失点が多いな、アーセナルは・・・。

また残留争いが面白くなってきました。ウェストハムがまた勝って、ウィガンが負けたため、状況がひっくり返りました。チャールトンは今日スパーズに勝たないと降格が決まります。フラムはこのチャールトンと6差、ウィガンとは4差なので、よほどの事がない限り決まり。というかもうウィガンとチャールトンで決まりそうな感じですね。ウェストハムとブレイズはウィガンとは3差ですから。チャールトンが残り2試合で連勝すれば、奇跡は起こるかってとこです。

一方でチャンピオンシップは全日程が終了し、バーミンガムが敗れてサンダーランドが勝ったため、サンダーランドが優勝。ストークスが2点決めたとか。ストークスが行った頃はまだリーグ中位だったのに、よく優勝まで行きましたね。これでまたも最低勝点記録を更新して出戻りなんて事にならなきゃいいんですが。

プレーオフ進出はダービー、ウェストブロム、ウルヴズ、セインツ。ダービー以外は降格してからあまり間が空いてないメンツばかりです。降格はサウスエンドとルートン。リーズは最下位で終えたんですが、何やらゴタゴタしているそうで、まだ最終決定ではないようです。でもまあ降格するでしょう。それによってヒーリーは出て行くんじゃないかと言われてます。彼はプレミアで見たいですね。

最後にプレミアの日程についてなんですが、今日チャールトン対スパーズがあるんですが、スパーズはこの後木曜日に試合をし、日曜日の最終節に無理矢理合わせてきます。7日間で3試合になるんですが、一体何でこんなクレイジーな日程になっちゃってるんでしょうね。もうUEFAカップも負けてるんだから、土曜日に試合させてやればいいのに。ユナイテッドの試合が土曜日なのにアーセナル対チェルシーが日曜日だったり、いつもの事ですが、全くわけがわかりません。


Wenger: 'We had the right focus to win the game' - Arsenal.com

ヴェンゲルの試合後会見。

スロースタートについて
「試合に勝とうという集中力はあったし、試合に勝ちたいという意欲があったと思う。我々の方は少し中途半端なスタートを切り、相手にピッチで好調な滑り出しをさせる事になってしまった。前半の最後15分から20分はよく組織されており、支配していたし、我々が危険になり始め、ボールを回せるようになってきていたのがわかったね。」

ブラルーズのレッドカードについて
「退場が試合を変えたが、悪い方向にであって、いい方向にではなかった。私はチームに90分間、11対11でテストをしたかったんだ。」

ユナイテッドがプレミアシップを優勝した事について
「今日となってはマン・ユナイテッドがタイトルに相応しいとしか言えないし、彼らにはおめでとうと言おう。それは昨日にも言えた事だがね。彼らは違いを生み出せる個人能力のある選手が揃っているし、今シーズンは最も安定しており、弱点を見せなかったターニングポイントもいくつかあったからね。」

アーセナルのタイトルへのチャレンジについて
「トップ4チームには1度しか負けていないだけに、大きな不満だよ。不満ではあるが、励みもある。正直に言って我々のチームを見渡してみて、全員が揃えば、欠けているものはないんだ。だが同時に、マン・ユナイテッドに20ポイント差をつけられている事も考えなければならない。個人的にはシーズンの悪いスタートにツケを払った事は、スタジアムの移転が原因だと思っているんだ。スタジアムを移転すれば、どんなチームでも勝点を落とすだろうね。」

バティスタとレジェスについて
「マドリーと話し合わなければならない。今週になるのは間違いないね。私の個人的な意見では、彼らがレジェスをどうしたいかで、その後我々の決断が来る感じだ。」

来シーズンのタイトルへのチャレンジについて
「我々にとっての問題は、昨シーズンは負けなかったシェフィールド・ユナイテッドやマン・シティに勝つ事だ。我々はよく成熟し、成長してきているという自信があるし、成し遂げられると思っているよ。」


Gunners reject Baptista - Sky Sports

ここからダイジェスト。

試合の中で西岡さんが話していたバティスタ返却の件ですけど、出所はあくまでマルカなので、あまり鵜呑みにしないように。ドイツやトルコのクラブからオファーが来ているという話もそうです。でもさすがに返却すると思いますけどね。


Cesc warning to team-mates - Sky Sports

セスクは今シーズン、チームが最後に集中を切らしてしまう事があったと話しています。そしてそんな事では勝てないんだとチームメイトに警告しています。


Fabregas is Arsenal.com's Player of the Month - Arsenal.com

そのセスク、4月のオフィシャル月間最優秀選手に選ばれています。得票率は67.45パーセントで圧勝。2位はクリシーで10.10パーセント、3位はアデバヨールで9.19パーセント。僕はクリシーを推したんですが、評価はされてるみたいでよかったです。アデバヨールは・・・。彼よりロシツキーを入れたいところかなと。


Henry: I will stay with Arsene - Sky Sports

アンリはヴェンゲルと行動を共にすると改めて宣言しています。また鼠径部の手術を受ける事になっており、来シーズンには間に合うとも話しています。


Barca 'in talks to sign Henry' - Sky Sports
Barca won't discard Henry - Sky Sports

そのアンリについて、まだバルサが諦めていません。ただ来シーズンが今シーズンと異なるのは、エトーとロナウジーニョの去就が不透明な事で、このどちらか一方でも手放さなければいけない場合、アンリが理想的な補強になる事は確かです。エトーは欲しいですが、アンリはやりたくないですね。ってかチキうざい。


Toure: Gunners are jealous - Sky Sports

トゥーレは他のチームがタイトルを賭けて争っているのが羨ましいと話しています。シーズン序盤の躓きが痛かったと。

また同じ記事内で、放送中に話題になっていたレギア・ワルシャワのポーランド代表キーパー、ルーカス・ファビアンスキに興味を持っているのではないかという話が出ています。同じポーランドでもボルツじゃないんですね。ファビアンスキはまだ22歳、ちょっと早いんじゃないかと思うんですが・・・。


Clichy: Success before style - Sky Sports

クリシーも以前ギャラスが言っていたような、いいフットボールをしていても結果が出なければ意味がないというような事を言っています。というよりは、もっとガツンといかないとダメだって事ですね。

もう一つ、昨シーズンはケガで長期離脱していましたが、その間ヴェンゲルが自分をしっかり信頼してくれていたのかどうかという不安があり、その後誰も獲らず、アシュリー・コールが出て行った事が、彼にとっては大きな自信になったと話しています。


Bayo: We haven't prepared well - Sky Sports

これも試合中に西岡さんが話していましたが、アデバヨールは相手が強豪か格下かで、チームの気迫が違うと話しています。ユナイテッドと当たる時の気持ちでフラムやエヴァートンと戦えば、大勝できるだろうと。いやエヴァートンはそんな弱小じゃないですが・・・。

それからヴェンゲルはアデバヨールに、ゴール前で上達すればイングランドで屈指のストライカーになれると言ったそうですが、課題は多いですね・・・。


Wenger - Ashley Cole may not play against us - Arsenal.com

結局ベンチにも入ってませんでしたけど、このチェルシー戦の前、ヴェンゲルはアシュリー・コールを温かく出迎えてやってほしいと話していました。ヴェンゲルもコールが出ない事はわかっていたようでしたが、彼の功績を称えてやってほしいとの事。キャッシュリーについてはプレビューショーで本人とランパードのインタビューがありましたが、あんな移籍の仕方して叩かれないわけないじゃないですか。そりゃランパードにはそんな事はわからないんでしょうけど。


Vieira: Arsenal future is bright - Sky Sports

ヴィエラがアーセナルの将来は明るいと話していますが、それより何より、イングランドにはもう戻ってくる気はないそうです。理由は歳を取りすぎたから。最後ぐらいアーセナルに戻ってきてほしいですが、さすがに難しいか・・・。


Wenger fined and censured by Football Association - Arsenal.com

ヴェンゲルがカーリングカップ決勝後のコメントについて、罰金2500ポンドを科されました。今シーズン何度目でしょうね。というかこれについては、やっと決まったかって感じなんですけど。ただこの件については、嘘つきを嘘つきと言って何が悪いって話です。


FA Women's Cup Final: Charlton 1-4 Arsenal - Arsenal.com

女子チームがFAカップ決勝で、チャールトンを4-1で下し、優勝しました。これで3冠。とんでもない強さです・・・。


Nearly two million through the Emirates gates - Arsenal.com

今シーズンはこのチェルシー戦でエミレーツスタジアムでの全日程を終えたわけですが、非公式戦や代表の試合も入れると、1年でのべ200万近くの人がこのスタジアムに来たそうです。今のところの最高記録はレディング戦の60132人。ユースカップや、人数が制限されていたベルカンプの引退試合を除き、公式戦での最低記録は、FAカップのブラックバーン戦で56761人だそうですが、これはチケット販売期間が極端に短かったためのようです。


One year on since Highbury’s Final Salute - Arsenal.com

最後に、ハイベリーでの最後の試合から1年が経ちました。そのハイベリーの現在の姿です。こんなになっちゃってたんですね・・・。

フラム戦 マッチリポート2 

アーセナル 3-1 フラム

バークレーズプレミアシップ
エミレーツスタジアム
2007年4月29日(日)
キックオフ:午後4時

主審:マーク・クラッテンバーグ
入場者数:60043人


アーセナル   3
   バティスタ 4分
   アデバヨール 84分
   ジウベルト 87分(PK)
フラム   1
   サイモン・デイヴィス 78分


 ARSENAL
   レーマン
   エブエ
   トゥーレ
   クリシー
   ギャラス
   ディアビー
   ファブレガス
   ジウベルト
   フレブ
   バティスタ→デニウソン(71分)
   アデバヨール
 SUBS NOT USED
   アルムニア
   センデロス
   ホイト
   ジュルー

 FULHAM
   ニエミ
   クリスタンヴァル
   ボカネグラ
   ナイト
   ディオプ
   ロシーニア→フォルツ(68分)
   サイモン・デイヴィス
   マイケル・ブラウン
   イェンセン→デンプシー(59分)
   ラジンスキー
   マクブライド→ヘルグション(59分)
 SUBS NOT USED
   ラツフカ
   モンテッラ



もっと楽勝できたはず・・・なんですが、今は点を取って結果が出ている事が重要でしょうかね。絶頂期と比べると不満点は多々ありますが、アデバヨールがいいゴールを決めましたし、もう何も得るものがないという事を考慮に入れれば、納得かなといったところでしょうか。

ちなみにCL出場権ですが、エヴァートンが敗れ、ボルトンが引き分けたために、試合前から決まってました。またリヴァプールが敗れたために差が1ポイントとなり、3位入りも可能にはなってます。

試合の方は、立ち上がりからいきなり点が入りそうな展開でした。今までの流れからいって、ここで点が取れずに苦しむ事も予想されましたが、アデバヨールのピンポイントのクロスに、バティスタがしっかり合わせ、いきなり先制。幸先のいいスタートではありますが、それでも決定力不足は解消されたわけではありませんし、最近守備も不安定なので、2点目を早い時間に取れるかどうかが鍵になるだろうなと思ってたんですが、案の定チャンスを外しまくり・・・。

そうこうしている間にフラムも落ち着きを取り戻し、自陣に攻め込まれる事が多くなりました。それが20分ぐらいからなんですが、それまではバティスタが結構絡んでたんですよね。絡んでるんですけど、連携云々よりスキル不足が響いて、うまくつなげられない事が多く、いい形になる前に終わってしまったり、バティスタが撃ったいい形でのシュートは枠を外れていったり、いろいろ物足りなかったです。いつもの事ですけど。

それでもアデバヨールにボールが収まり、セスクが高い位置でボールを捌けるようになると、再びチャンスが訪れるようになりました。アデバヨールもやはりショートパスのうまい選手ではないですが、全然つなげられないバティスタと違って、組み立てには大きく貢献しましたね。ただそこから先、シュートまでなかなかいけない。一つはサイドの枚数不足、もう一つはバイタルエリア付近で逆にスローダウンしてしまうという事。つまり仕掛ける選手もいなければ、裏へ出て行く選手もいないんですね。この辺りはフレディやロシツキーの不在が響いていたでしょう。その上ニエミのスーパーセーブもありました。

後半立ち上がりも同じ流れ。アデバヨールはかわしたまではよかったけどとか、フレブは普通にクロス上げときゃ中アデバヨールがフリーだったじゃないかとか、何だか不思議なプレーが続いてここでもチャンスをモノにできず。

この後突然フラムの守備が速くなり、お互い決め手を欠く膠着状態に。そしてまたもレーマンの中途半端なパンチングから失点すると、一気に間延びしてもう目も当てられない状態でした。しかしアデバヨールがアンリのマネをしたであろう、でも素晴らしいゴールを決め、嫌なムードを断ち切りましたね。そしてその直後、焦ったフォルツに倒されたフレブがPKを獲得し、ジウベルトが今季9ゴール目をマーク。・・・って感じで、何だかダラダラしすぎて何を書けばいいのかよくわからない試合になってしまいました。

フォーメーション。フレディとロシツキーがケガのため、それぞれの位置にバティスタ、ディアビーが入りました。それからセスクが先発復帰で、それ以外は同じ。もうこのまま最後までターンオーバーなしで行くんでしょうかね。

        レーマン
     トゥーレ  ギャラス
エブエ               クリシー
     セスク   ジウベルト
フレブ               ディアビー
           バティスタ
      アデバヨール

後半にバティスタをデニウソンに替えましたが、交代はそれだけ。ディフェンダーが3人もベンチ入りしてますからね、勝ちに行かなければならない状況ではこれしかなかったです。また時間稼ぎもやめたようですね。

システムなんですが、多分ディアビーがトップ下、セスクが右で、デニウソンが中央に入り、フレブが左に回っていたと思います。ディアビーが右にいる事が多かったので、4-5-1かとも思ったんですが、セスク、デニウソン、ジウベルトの3人の位置を見ると、ジウベルトが左にいる事が多かったため、多分違いますね。

        レーマン
     トゥーレ  ギャラス
エブエ               クリシー
    デニウソン  ジウベルト
セスク                フレブ
      ディアビー
         アデバヨール


次は日曜日、チェルシー戦です。チェルシーは今週にチャンピオンズリーグの2ndレグを戦い、週末にアーセナルと戦い、ミッドウィークにユナイテッドとの直接対決となります。この一週間でトップ4のチーム全部と戦うわけですね。

現在リーグでは3試合を残してユナイテッドとは5ポイント差、CLの1stレグはホームで1-0で勝っています。まずCLで負ければ、リーグに集中してくるでしょうし、土曜日にユナイテッドが先に試合をやるので、それによって心理状況も変わるでしょう。こっちがそういう状況と関係ないと、何だかめんどくさいというか煩わしいんですが、まあそういうもんです。土曜日にユナイテッドが勝った場合、引き分け以上でチェルシーの優勝の望みを絶つ事ができます。

でもそんな話は関係なく、モウリーニョになってから一度も勝てていない相手なので、そろそろ勝っときたいですね。それで今シーズンは4強相手に一回は勝ってる事になりますしね。

それから3位争いですが、リヴァプールはアウェーでフラムと対戦します。今回アーセナルに敗れた事で崖っぷちに立たされているフラムですが、幸い彼らはコテイジではそう簡単に負けませんし、リヴァプールもアウェーに弱いので、引き分けぐらいは可能性が結構あると思います。フラムは勝点3を取らないと厳しいですし、うまい事いけば白星を挙げてくれるんじゃないでしょうかね。


'We had the resources but lacked edge' - Arsenal.com

ヴェンゲルの試合後記者会見です。

アーセナルのパフォーマンスについて
「立ち上がりは力強く、創造的だったと思う。いいプレーをしようという意気込みがあったのだが、徐々に下り坂に入ってしまった。段階を追って、ゆっくりではあったが、深刻なものだった。そして後半には一発もらうまで、安定感という意味でのレベルが落ちてしまったのがよくわかったはずだ。1-1になってからは再び目を覚まし、素早く2つのゴールを決めた。力はあったが、鋭さが足りなかったんだ。試合の中では、それは部分的だがコンスタントなレベルでいいプレーをしていたという事になる。」

判定について
「ラインズマンの判定の覆しようには驚いたね。彼はオフサイドからコーナーに、フリーキックからゴールにしていた。なぜかはわからない。私には疑いようもないものだった、明らかなファールは私には認められなかったし、またビデオで見てみるよ。」

来週のチェルシー戦について
「名誉という意味では、当然切迫したものになるだろう。強くなって来シーズンに備えるいい機会だし、プレーするにはいい試合でもあるね。今シーズンは随分と水を開けられてしまったチェルシーやマン・ユナイテッドと戦えるんだという事をね。」

フットボールディレクターの招聘について
「今は急いではいないが、何人かに会って夏に判断をするつもりだ。」

アーセナルレディースがUEFAカップで優勝した事について
「ファンタスティックな成功だよ。彼女達はイングランドのフットボールを席巻していたからね。彼女達はいつもいいフットボールをしているし、ヨーロッパではいつも少しアンラッキーだっただけに、私もとてもハッピーだよ。それを達成するなんてファンタスティックだし、私もとても満足していて、彼女達にはおめでとうと言いたいね。来週のチェルシー戦には、彼女達に出てもらおうか。」

それは名案かもしれませんね。

判定についてですが、クラッテンバーグのしたいくつかの不可解な判定には、副審が絡んでたって事なんでしょうか。見ていてよくわからなかったんですが、少なくとも失点シーンでは、センデロスが副審に何か言ってましたよね。少なくともエブエのイエローは全く理解できないものでした。イエローどころか、何がファールなのかすらわかりませんでした。


Arsenal Ladies win the Uefa Women's Cup - Arsenal.com

会見でヴェンゲルが言ってましたし、ハーフタイムにはエイカーズと副キャプテンのルドロウ、あとアサンテかな?カップのお披露目に来てて、ああ優勝したんだなとわかったんですが、はい。優勝しました。アウェーでは1-0で勝利していて、この2ndレグではスコアレスドロー、アグリゲート1-0でアーセナルが勝利。念願のヨーロッパ制覇を果たしました。

女子チームはこれで3冠の可能性が高くなりました。FAカップではまだ残ってますし、リーグは・・・あり得ないぐらい強すぎです。今シーズンは無敗どころか、全勝優勝しそうな勢いです。得失点差100って・・・ゲームですか?ってか、もう優勝決まってるのかな。あとはFAカップだけか。これでUEFAカップも取っちゃって、燃え尽きたりしないんでしょうかね。


Emirates Stadium to host pre-season tournament - Arsenal.com

※訂正
7月ではなく6月です。まだプレシーズンも最初の段階ですね。

前にキース・エデルマンが話していたプレシーズントーナメントの話が実現しました。名称はそのまま「エミレーツカップ」、開催日は7月6月28日と29日で、参加クラブはアーセナルの他、イタリア王者のインテル、ドイツのハンブルガーSV、そしてフランスのパリ・サンジェルマンです。つまり、このままインテルを出なければ、ついにヴィエラがエミレーツのピッチに立つ事になるんですね。

対戦相手についてですが、インテルは文句なしとして、ハンブルク。全然勝てなくて、一時期降格の危機に晒されてましたが、監督交代以降は調子を取り戻し、今は本来の強さを発揮しつつあります。来シーズンも継続路線で来るんじゃないでしょうか。PSGはフランス屈指の名門ですが、こちらも降格に危機に晒されており、最近脱しました。ただPSGはそもそもチーム力がどうなのかという話もありますね。

日程なんですが、2日で4試合を行います。初日はインテル対ハンブルクとアーセナル対PSG。2日目はハンブルク対PSGとアーセナル対インテル。PSGとやるのなんていつ以来だろう。

この時期はCL予備選に向けて調整しなければならない時ですが、こんな感じでショーとしての向きが強いため、調整のための試合としては、果たしてどこまで機能するのかは何とも言えないところ。それでもホームでこういうイベントができるのはいいですね。


Gallas committed to Gunners - Sky Sports

チームに満足しておらず、孤立状態にあると報じられていたギャラスですが、残留の意思を表明しています。

「チェルシーを退団した理由はよくわかっているし、後悔はしていない。チェルシーがチャンピオンズリーグやFAカップで優勝すればハッピーだし、僕は来シーズンにアーセナルでタイトルを取るために全力を尽くすさ。」

「ここに来てからのチャレンジは若手とプレーする事だった。ここではチェルシーやマン・ユナイテッドとは違う、彼らはビッグスターしか擁してない。アーセナルには大きなクオリティを持っていて、飲み込みの早い若い連中が揃ってるし、次のシーズンに何か勝ち取れればとても楽しいだろうね。」

「時にはいいプレーをするという事だけでなく、精神的なプレーをしなければいけない事もある。ロングボールや激しい当たりと格闘しないといけない時もある。特にアウェーで25000人を敵に回し、何度も蹴られるような場面ではね。」


Bendtner Gunning for first team - Sky Sports

チャンピオンシップでは残り1試合でバーミンガムとサンダーランドの自動昇格が決定。この2チームの勝点は1、まだ優勝争いが残っています。ゴールを量産してチームの昇格に貢献してきたベントナーですが、来シーズンはアーセナルへ戻るという意思を明確にしています。

「バーミンガムでは最高の結末を迎えたけど、僕はアーセナルに戻るよ。ファーストチームに入り込んでいくためには、何でもする。今いる他のストライカーと競うには、僕は充分いい選手だと思ってるよ。自分を信じてなければ戻ろうとは思わないだろうね。」


Bruce aims for Muamba deal - Sky Sports

そしてブルース監督は、ムアンバを完全移籍で獲得する用意があると話しています。

「我々はラーションを引き留める事ができた、だがベントナーはアーセナルへ戻るだろう。彼は一ヶ月ぐらい前に新しい契約に合意していたと思う。だから我々にできる事は何もないんだ。」

「ファブリス・ムアンバについては、何かできるかどうか、アーセン・ヴェンゲルと話してみる。彼を完全移籍させたいと思っているが、彼がアーセナルの選手だという事には敬意を払わないといけない。彼をここに連れてくるチャンスや機会があれば、是非そうしたいね。」


Muamba set for Wenger talks - Sky Sports

ムアンバ本人はまだどうするか決めていないそうで、とにかく近々ヴェンゲルと会って話をするとの事です。

「2、3日以内にヴェンゲル監督と会って、僕の将来についての話をしないといけない。それで何かがわかるだろう。」

「しなければいけない決断としては、いつだって一番辛いものの一つだった。家族やアドバイザーとも話し合って、この先どうなるか見ていかないといけない。」

「まだ気持ちは決まってないんだ。バーミンガムの方がファーストチームでプレーできるチャンスが多いって事は言えるね。アーセナルはとてもたくさんの優れた選手がいるし、バーミンガムは僕にチャンスを与えようとしてくれたんだ。」

プレストン戦で退場してしまったため、優勝の行方を左右する最終節はサスペンションとなってしまうムアンバですが、チームメイトが勝利を掴んでくれる事を願っています。

「メダルを獲って終わりたいからね、僕も仲間を応援しに行くよ。近年のフットボールでは勝者はそう多くは生まれないから、メダルを持てたら凄い事だね。これからの人生の宝物になる物だよ。」


Bendtner and Muamba help Blues to promotion - Arsenal.com

ローニー情報。

バーミンガムはホームでシェフィールド・ウェンズデイと対戦。2-0で勝利、さらにルポリのいるダービーがパレスに敗れたため、2位以上が確定し、自動昇格決定しました。ベントナーとムアンバはこの試合で先発出場。ベントナーは68分に交代、ムアンバは58分に2枚目のイエローをもらい、退場しています。

チャールトンはアウェーでブラックバーンと対戦。ソングはフル出場していますが、4-1で敗れ、残留に向けて非常に厳しい結果となりました。5ゴールが入ってますが、長い間無得点が続いていたようで、60分にロバーツのゴールでローヴァーズが先制、そのわずか4分後にサッチャーが退場するも、ダレン・ベントが1点返して同点。が、フレイダルションのオウンゴールを皮切りに、ロバーツ、ダービーシャーと立て続けに決められ、勝負あったようです。ウェストハムがウィガンに勝ちましたし、フラムも今回負けたので、まだ望みはありますが、難しいでしょうね。

カーディフのギルバートはアウェーでハルと対戦。ギルバートは出番なく、チームも1-0で敗れています。カーディフは11位で、プレーオフはもう無理。またパーラーが(多分)いるハルですが、残り1試合で22位と3差、得失点差も9ありますので、降格はまず避けられそうです。その22位ってのが、あのリーズなんですが・・・。

ちなみにチャンピオンシップの降格圏3チームは、リーズ、サウスエンド、ルートン・タウン。逆に昇格のプレーオフに進出できる3位から6位はダービー、WBA、ウルヴァーハンプトン、そしてサウサンプトンで、その下に続くストーク・シティ、プレストン・ノースエンドに可能性があります。全て残り1試合で、ストークはセインツと勝点で並んでおり、プレストンは1差ですが、その下のコルチェスター・ユナイテッドは3差あるため、ちょっと厳しいですね。プレーオフは6位のチームが上がってくる事も結構ある(昨シーズンのシェフィールド・ユナイテッドがそうじゃなかったかな)ので、どこが来るか楽しみです。

しかしキーンの手腕は見事ですね。ストークスはちゃんと活躍してるんでしょうか。以前キーンとヴェンゲルは似ているところがあるなんて発言してましたけど。


Wenger not fazed by deal talk - Sky Sports

ヴェンゲルは今のシーズンが終わるまで、契約延長の話はしないと再度発言しました。それについては、フロントの了解も得ているとの事。

「このチームを成長させていきたい。この中にはたくさんのものがあると感じるからだ。もう1年必要だ。そしてもう1年やれば、このチームをどこまで押し上げる事ができるか、見積もりができる。」

「シーズンの最後に話し合う事で合意しているんだ。今の段階では考えてもいない。私は競技の方に没頭しているのでね。」

「もう1年あるし、今シーズンの仕事を終えたいんだ。私は短期的な人間だし、以前もそうしてきた。このチームがどこまで行けるかに集中し、私がここに来て以来、高めようとしてきたその価値を磨き続けていく事が重要だと思っている。そして来シーズンもそれを続けていくよ。」


Adebayor - We’ve learned to deal with the difficult moments - Arsenal.com

相変わらず感心できないミスも目についたアデバヨールですが、フラム戦では見事なゴールを決めてくれました。今はチーム自体が苦しい時にどうするかをわかってるんだと話しています。

「難しい状況をどう乗り越えるかを僕達は学んだんだと思う。彼ら(フラム)に同点にされた時は難しい時だった、でも僕達に負けを認めるなんて選択肢はないんだ。シーズンの最初は1-1で終わる試合があると思うんだ。みんなが試合の最初から最後までベストフォームを出さないといけないって事はわかってるし、それがやれてるって事はわかってるって事だから、最後はとてもハッピーって事さ。」

「フットボーラーとしてはいつも1位や2位で終えたいと思うけど、シーズンの序盤に決まってしまったから、今シーズンは僕達にとってとても難しいものになってしまった。今は僕達もフットボールがどういうものかとか、誰が相手だろうと同じアプローチをしなきゃいけないって事を理解していると思う。今やろうとしている事や、来シーズンに向けてそういう備えをするかって事は、僕達はしっかり把握していると思うね。」

「たくさんの選手が大きく成熟しているよ。今日のパフォーマンスからわかったはずだ。同点に追い付かれた後でさえ、僕達はフットボールをプレーしようとしていたし、調子を保って、最後は勝ったんだ。」

「僕達はみんなベストを尽くそうとした。この試合に勝ちたかったし、自分達をとても誇りに思ってるよ。でも今はこの後の2試合を控えて、できるだけの位置で終えたいと思ってる。」

「いい終わり方ができて、来シーズンはいいスタートが切れるって事を示せると思うんだ。それが僕達にとってとても大事な事だし、僕達が目標にし、戦っているものなんだ。」


Adebayor eyes Chelsea scalp - Sky Sports

もう一つアデバヨール。こちらはチェルシー戦について話しています。カーリングカップ決勝のリベンジではないとの事。

「リベンジをしようなんて話じゃないんだ。ただファンに勝利を捧げるために試合をするだけだし、フットボーラーとしては、チェルシーのようなビッグチーム相手だったら、いつだって勝ちたいと思うね。」

「チェルシーとアーセナルは強いライバル関係にあるし、いつもタフな試合になる。僕達はチェルシーと同じぐらい強いんだって事はもう示したよ、僕達のフットボールは信じられないようなものだから。」

「今シーズン、僕達はとにかく運がなかった。でも多くの事を学んだし、今は日曜日のこういう大きな試合では、ファンに来シーズンも信じてくれていいんだって証明しないといけないからね。」

「僕達は自分達の仕事をしていて、毎試合成長している。前に進み続けて、ベストを尽くさないといけない。できるだけいい順位で終える事は重要な事だし、まだ3位は狙えるんだ。それが目標さ。」

そしてついにエミレーツに戻ってくるアシュリー・コールですが、アデバヨールは彼とクラブの軋轢については知らないと話しています。

「アシュリーとクラブの間に何があったのかは知らないんだ。彼の事はフットボーラーとしてしか知らないよ。アシュリーはいい選手だし、いいヤツだ。僕がクラブに最初に来た時は、とてもよくしてくれた。来週ファンが彼をどう扱うかはわからないけど、彼よりも僕達に集中してくれるといいね。」

ブリッジでの試合では紙幣にアシュリーの顔を入れてキャッシュリーと揶揄してました。アウェーでそこまでやるわけですから、エミレーツで温かい歓迎を受けるわけがありません。でも僕はもういなくなったキャッシュリーの事より、ギャラスに奮起してもらいたいですね。


Wenger - Why European exits could influence the title race - Arsenal.com

ヴェンゲルはチャンピオンズリーグ敗退から立ち直る事は容易ではないと話しています。特に今シーズンのアーセナルはそうですが、あの敗退の仕方は自業自得ですからね・・・。2試合とも今思い出しても腹が立つ内容でしたし。

「一つお教えしよう。今チャンピオンズリーグから敗退したチーム、マン・ユナイテッドだろうがチェルシーだろうがリヴァプールだろうが、少し不調に陥るだろう。それは家族の誰かを失うようなものだからだ。そこから立ち直るには時間が必要なんだ。」

「敗退したチームはリーグで苦しむ。それは間違いないね。」

無敗優勝した03/04シーズンも準々決勝の壁を越えられなかったわけですが、敗退した後のリヴァプール戦では、前半で2-1と負けていて、最終的に4-2で勝ちました。あの時はついに無敗記録が止まるかと思いましたね。ちなみにあの時も中一日で行われるイースター期間の2戦目はニューカッスル、スコアは0-0でした。

「準々決勝でチェルシーに敗れ、その後の試合では、リヴァプール戦の前半でボクサーのようにフラフラになっていた。ティエリ・アンリが後半に特別な仕事をして、我々を救ってくれたんだ。あの試合に負けていたら、チェルシーにタイトルを譲り渡していたかもしれないね。」


Lehmann - We can win the Champions League - Arsenal.com

残留を決めたレーマンのコメント。アーセナルはチャンピオンズリーグで優勝候補だと話します。それ以前に自分のプレーを安定させてくれ・・・。

「俺にとってヨーロッパは大事なものだ。ドイツにはチャンピオンズリーグに出場できても、優勝できるクラブはないって事は前にも言った。来シーズンの最後に大きな勝敗を占える状況に少なくともいないといけないし、俺達はあと少しのところまで行った事があるからね。」

「俺達は他のイングランドのチームやバルセロナ、レアル・マドリーも来シーズンは強くなるかもしれないし、ACミランも要注意だし、インテルもいい未来を持っているけど、そういうチームと肩を並べてる。これらのチームが実質的な優勝候補だと思う。」

何だか審判に蔑まれている感じのするレーマンですが、相互理解が必要であり、それはもうできていると話します。そうは思いませんが・・・。

「イングリッシュフットボールには慣れたよ。イングランドのスタイルに慣れないといけなかったし、審判も俺に慣れないといけなかった。今シーズンはそれがよくできてると思う。」

残留を決めたといっても、必要以上にクラブに忠誠を誓う気はないようです。ただ自分に合っているからとの事。

「俺はバッジにキスをするタイプの人間じゃないし、4つのクラブでプレーした。どのクラブにも感謝してるし、残る事は決まったから、当然ここは俺に合うって事さ。」


Fiszman denies takeover talk - Sky Sports

クラブの大株主であるダニー・フィッツマン氏が、第三者によるクラブ買収はないと明言しました。

「彼(クローンキー)は今や非常に有力な株主になっているという事もあるし、会って話をし、彼のプランが何なのかを確かめるのが唯一の方法だ。これまでは彼からは何も聞いていないのでね。」

「クラブを発展させてくれる話には我々はオープンだが、それには心底共感できなければならない。私は92年に評議会に加わったが、それ以来ピッチ上での我々は信じられない成功を収めてきた。ずば抜けた若いチームを作り、スタジアムを建設し、最新のトレーニンググラウンドもだ。それらはみんな、我々が元から持っている資産から賄ったものだ。全て慎重に、また経済的には保守的に運んできた。」

「クラブを発展させてくれる話なら何にでも耳を傾けるが、5億や6億ポンドにもなる投資額をどう調達するのか、そしてその見返りは見込めるのかという事を、私や他の評議員に説明するのはとても、とても難しい事になると思うね。」

「仮に10パーセント、つまり5000万ポンドやそこらの話だとしても、それはクラブから回収できる必要がある。そうでなければ、他に購入の余地はない。だから彼らがそういう額の領域で、クラブの財政を向上させる事ができるのかどうか、私には疑問だね。」

それから去就が揺らいでいるとされるヴェンゲルについてですが、フロントはそうは思わないと話します。

「我々は政権が揺らいでいるとは考えていない。評議会はアーセンを支持し続ける。もし彼が補強したいというなら、評議会は彼をサポートするよ。」

そしてディーンの辞職が、クローンキー氏による買収問題に端を発する対立なのかという質問について。

「それについてのコメントはしない。評議会は会社の45.5パーセントの株を持っており、友人に声をかければ50パーセントを超えるものになるから、彼ら(クラブを買収しようとする誰か)が敵対的買収を仕掛ける事はできても、クラブのコントロールを握る事はないね。」


Vieira: Wenger may leave - Sky Sports

ディーン辞職を受けてヴェンゲルも出て行くのではないかというメディアの噂に対し、ヴェンゲルを知る人の間では少なくとも来シーズンは残るだろうって意見も結構聞かれるんですが、ヴィエラは出て行くかもしれないと考えています。

「聞いた時は大きなショックだった、本当に信じられないよ。まずディーンがアーセナルを出たなんて事は、本当に信じられない事だ。彼はとても長い間いた人だし、彼のクラブへの功績は素晴らしいものだったと思う。だからどうしてこんなにさっさとクラブを去ってしまうのか、本当に理解に苦しむ。」

「長い目で見れば、多分イエスだろう。彼らは仲が良かったって本気で思えるからね。彼らは一緒に仕事を始めた仲だし、アーセンが最後までやり遂げるとは思えない。でもわからないよ。」

「アーセンがまだクラブでやる事があるんだって事なら彼は残る。そうでなければデイヴィッド・ディーンの辞職に伴って、彼も出て行くだろうね。」


結構記事の量が膨大になりましたが、実は昨日からチマチマ書いておりました。これで次回更新は7日、日付が変わって8日になる予定です。チェルシー戦の直前情報をご紹介できなくて申し訳ありません。

余所の話ですが、ビッグ・サムが突然の辞任。びっくりしましたよ。後任はサミー・リーコーチが引き継ぐようですが、来シーズン以降のボルトンはどうなるんでしょうね。何だかんだいっても苦手な相手である事には変わりないので、ゴタゴタしてくれてた方がありがたいんですがね。

そして恐らくもう見れないと思いますが、プレビューショーのクイズコーナーにヴェンゲルとアンリが登場してましたね。「こちらのミスでした。申し訳ありません。」って、アンリに言われて大慌てで調べ直したんでしょうか。しかしアンリがクラブで代表の最多キャップ数を持ってるんですねぇ・・・代表の場合、継続的な戦いになるクラブと違って、交代出場の機会が多い攻撃的な選手の方が有利って事なんでしょうか。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。