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伊藤翔、アーセナル入団決定? 

のっけからノートンの話題です。最近Live Updateで更新ファイルのインストールをミスる事が多いんです。悪口ばっか言ってるからスネたんだろうか。そもそもミスる事自体むかつくんですが、何が鬱陶しいって一度失敗したらもう一度最初からLive Updateを行わないといけないって事なんですよね。失敗した時、Live Updateのウインドウには「エラーが発生しました」とかいう事が書いてあるんですが、そこからできる事は「完了」ボタンを押すだけ。メニューバーにあるオプションのところを見ても、バージョン情報の確認しかできない。つまりもう一度「最新版があります。インストールしますか?」ってのが出てくるのを待つか、自分でインターネットセキュリティの操作画面を開き、そこからLive Updateを起動しなきゃいけない。操作画面なんて重くてすんなりと表示されませんし、Live Updateがいかにけしからん仕様かは以前お話しした通りです。一体どんだけの時間を無駄にさせれば気が済むんだシマンテックは。ダウンロードした更新ファイルはHDDの中にあるんだから、インストールだけリトライさせろよと。ライセンスが切れたらもう違うのにします。これ以上付き合ってられません。どなたか大人しいアンチウイルス&ファイアウォールソフトをご存知の方、随時情報募集しております。

それはさておき、早速アウェーユニフォームが届きました。アウェーは今まで持ってた中で一番新しいのが02/03ですから、久しぶりですね。結構届くの早かったなという気がします。「06 EMIRATES」のようにイレギュラーなものでなく、既存の選手名(ジウベルト)を入れたからでしょうか。また週末にでも画像をアップしようかと思ってます。しかしジウベルト、自分でも渋い買い物をしたと思います。このまま勢いでブラジル代表も買ってやろうかってぐらいです(でも国内でジウベルトのマーキングに対応しているショップを見た事がない・・・)。そして現在オフィシャルのオンラインストアでやっているキャンペーンで、30ポンド以上買うとスタジアムトリビュートCDが付いてくるってのがありまして、それが同梱されてたんですが、正体が判明しました。中身はハイベリーとエミレーツスタジアムの各種動画と壁紙、オフィシャルメンバーシップの案内、そしてTV Onlineの一ヶ月無料パス。まあ無理してまで手に入れるような内容ではないと思うんですが、CDのピクチャーレーベルが非常に美しいです。オンラインストアにも画像はありますけど、エミレーツスタジアムのイメージ図がプリントされたものです。これ、透明のケースに入れて飾っておくといいかもしれませんね。「ONE MONTH FREE TV ONLINE TRIAL」とかの文字が少々邪魔ではありますが。

それからトライアルを受けていた中京大中京(だっけ?)の伊藤翔君ですが、何か入団決まったっぽいですね。日本、イギリスどちらでもインターネット上でソースは見つけられなかったんですけど、今朝の朝刊の一面にそう書いてありました。ちなみに中日新聞です(この辺は大抵中日か朝日、たまに読売もいますが)。アーセナルのトライアルを受ける前からグルノーブルから正式オファーが来ており、ヴェンゲルはそこで経験を積ませてから獲得するとかいう話も以前出ていたんですが、直で獲得したようです。しかし何でネットでソースがないんだろうなぁ。Arsenal Newsもメンテ中で見れないし、一応ガセかもしれないという事はお伝えしておきます。


Falkirk seal Stokes swoop

アンソニー・ストークスのフォルカークへのローン移籍が正式に決まりました。1月までのハーフシーズンという事です。フォルカークはクレッグとオドネルがいるんでね、変な事吹き込まれないかどうかが心配ですが・・・。実際同年代のストライカーの中で一番プライオリティが低いというのは本人もわかってるでしょうし。ただこの記事ではそのポテンシャルについて絶賛されてますね。アイルランドでA代表デビューしてくれれば見る機会もありそうです。ただちょうどスコットランドには俊輔がいますからね、セルティック戦は10月1日と12月23日に予定されてますから、見てみる事にしましょう。そういやセルティックって全試合放送あるのかな。


Loan Watch: Lupoli brace in seven-goal thriller

続いてはすでにローンに出ている選手達の話題。

ダービーに移籍したルポリはアウェーでのコルチェスター・ユナイテッド戦でフル出場、前半と後半に1点ずつ得点を挙げる活躍を見せたんですが、残念ながらダービーは4-3で敗れています。

そしてカーディフに移籍しているギルバートと、バーミンガムに移籍しているベントナー、ラーション、ムアンバ。カーディフがホームにバーミンガムを迎えての試合で、ギルバートとベントナーがフル出場、ラーションが途中出場しました。ムアンバは残念ながらベンチ外。試合は2-0でカーディフが勝利、内容がわからないので何とも言えませんが、とりあえずはギルバートに軍配ってとこでしょうか。

そしてバーンズリーに移籍しているマノーネ。アウェーのノリッジ戦では出番なく、チームも5-1で敗れています。

しかし行く前から2番手だと言われていたマノーネはともかく、ムアンバはちょっと計算外じゃないでしょうかねぇ。出れないんじゃローンに出た意味がないし。昨シーズンのアリアディエールみたいにやってられっかっ!ってすぐにチームを変えるかもしれませんね。


Senderos - I hope to be back training in about a month

肩を痛めているセンデロスは、一ヶ月以内にトレーニングを再開させると話しています。

「チームとの合同トレーニングに戻るまで4週間ってところかな。それからまたポジション争いができるようになるまで2、3週間だろうね。」

それから韓国戦での負傷を振り返り、あれはアンラッキーだったと。

「あれは後半10分だった。僕はヘディングの後着地をして、相手を沈めようとしていた。でも肩から落ちてしまって、そのまま交替しなければならなかった。フットボールではあまり多いケガではないから、アンラッキーだったね。でも僕はより強くなって戻って来られると信じているよ。」


Reyes switch a step closer

いよいよ明日に迫った移籍期限。レジェスのアトレティコへの移籍は実現間近と言われています。本人がプレーしたくないというのならどうしようもありませんが、安売りだけは避けないとね。30億ぐらいで売れるといいんですけど・・・。


Cole urged to get 'head right'

一方でアシュリーのチェルシー移籍は行き詰まってるみたいです。ヒル?ウッド会長は残るんならしっかりやってくれと話していますが・・・。

「彼はとてもいい選手だし、残るのであれば適切な態度でいてくれる事を望む。いじけて不機嫌なようではお話にならない。しっかり気持ちを切り替えてもらわないとね。」

そしてなぜ交渉が行き詰まっているのかという事に対しては、ヴェンゲルと同じくわからないと言っています。

「わからないというのが答えだ。実際馬鹿げた話だよ。さっぱりわからないね。」


Manu needs home comforts

どうもここまでの公式戦ではパッとしないアデバヨール。先日のリザーブマッチでは2得点を挙げていますが、ヴェンゲルは彼に必要なのはホームで自信を持ってやる事だと考えています。

「アデバヨールはホームでは少し萎縮してしまっているね。アウェーでは彼はとてもよくやっているが、同時にホームでゴールを決めるのも重要な事だ。彼は自信を失ってしまっているように見えるね。」


Mac still thinking of Theo

週末のアンドラ戦には招集していないものの、イングランド代表監督のマクラーレンはウォルコットの成長を見守っています。

「私はテオと話をしたんだが、彼は試合に出る事が必要だと言っていた。だから彼をアンダー21に推薦したんだ。彼はアーセナルで何度か出番を得ている。先週パット・ライスと話をしたんだが、彼はとても満足していたよ。彼は私がこれからとてもじっくり見ていく事になる人間だったし、人間である。だが彼の招集を考える前にとにかくもう少し試合数が必要だ。テオは素晴らしいポテンシャルを持っている、ポテンシャル、これがキーワードだ。彼はアーセナルでレギュラーになる必要があるし、台頭してそのレベルでコンスタントにプレーできるようにならなければいけない。彼には取り組むべき事がたくさんある。我々と一緒にトレーニングをしていた時は素晴らしかったよ。だが17歳という年齢にあっては、大きく成長する時期なんだ。そしてこれから何年にも渡って我々はそれを見る事になると確信しているよ。彼はビッグクラブに所属しており、ビッグプレーヤーに囲まれている。そしてそれがフィジカル、テクニック、戦術的だけでなく精神的にも成長する時だ。それが彼が鍛えなければいけないところだよ。彼はもっと成熟する必要がある、そしてそれをするには適切な場所にいるんだ。」

セインツの監督はもう一年残るべきだったと以前話していましたがねぇ・・・まあまだ17歳、A代表を焦る必要はありませんね。このままいけばユーロ2008の本戦でプレーしている可能性も高いですけど。ただイングランドファンはウォルコットというドイツで全く出番がなかった若手の事より、そもそもマクラーレンってどうなのよって事の方がよっぽど気になるんじゃないでしょうか。相手は格下といっても油断していると足元すくわれかねませんからね・・・。
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シティ戦の試合後会見 

リザーブリーグが開幕して、チャールトンに4-0と快勝してます。今シーズンはルポリ、ベントナー、ムアンバ、ラーションらがいなくて苦労するんじゃないかなと思ってたところ意外な結果だな?と思ったんですが、よくよく見てみるとスタメンがアルムニア、コノリー、コール、シガン、トラオレ、フラミニ、ソング、ランドール、ウォルコット、アリアディエール、アデバヨールって文字通りリザーブチームです。実際点を決めたのもアリアディエールとアデバヨールが2点ずつ。こりゃ当然の結果だなと。それより何よりすごいのが、女子チームがフラムに14-0で勝ってる事ですね。これ、親善試合とかじゃなくてプレミアなんですよ。女子チームの方は20日に開幕戦を終えていまして、男子チームと同じタイミングでの開幕だったわけですけど、20日に行われたブラックバーン戦でもアウェーで3-0と快勝、好発進しています。さすがに14点取れとは言いませんが、男子チームもあやかってもらいたいもんです。しかし女子チームは強いですね、それでもなかなかヨーロッパじゃ結果が出ないんですけど。


Wenger - We must find strength to be clinical

昨日お伝えできなかったヴェンゲルの試合後の会見をお伝えしましょう。

試合について
「我々は負けた、そしてそれを受け入れるのは大変な事だ。だが試合の中では我々にとって多くのポジティブな面があった。我々は作り出した決定機を決めるまで完璧にはフィットしていないし、後ろの方は少し経験を欠いている。ドレッシングルームでは随分と落ち込んでいたよ。いい結果を望んでいたし、素晴らしいスピリットを持っているのだからね。だがこれが我々の信念や自信に影響しない事を祈りたい。すぐにこういった類のゲームを勝てるようになるだろうが、今の段階ではフィジカル面でまだ準備ができていない状態だ。」

チームのフィットネスについて
「ワールドカップの後では、シーズンのスタートで苦しむ可能性がある事はわかっていた。とりわけ今回はチャンピオンズリーグの予備選もあったのだからね。辛いスタートにはなったが、我々のプレースタイルやゲームへのアプローチでは多くの希望がある。それを磨き上げ、自分達のプレーを続けるためのメンタルの強さを身に付け、分析的になる事が必要だ。」

ポゼッションで圧倒しながらあまりチャンスを作れなかった事について
「ああ、今の段階ではそれが足りていない。本来あるべきシャープさが足りていない以上、まずはそれが最も考えなければならない事だ。我々は少し時間をかけすぎると言う事もできるね。もっと早い段階で、より速くチャンスを作る事もできたはずだ。それがヴィラ戦とザグレブ戦のケースだった。早い段階で得点できなければそういう事が起こってしまうんだ。だが我々には得点を決めるだけの力はあるという事はわかっている。」

上位から置いていかれている事について
「まだ早すぎるよ。3試合終えた後にチャンピオン争いに名を連ねたいのなら自分次第という事になるが、まだ我々が終えたのは2試合だ。レースには戻ってくるよ、心配は無用だ。」

アシュリー・コールの状況について
「この状況が我々の準備やスピリットに影響を与える事はない。ビッグクラブではそういう事に耐える強さが必要なんだ。そういう事が起これば起こるという事だし、それが今日の結果の言い訳にはならない。目くじらを立てる事ではないよ。選手が出て行きたいというのなら、その選手は出て行きたいという事なんだ。我々が彼の移籍を許可した時は、許可したという事だ。その決断は受け入れなければならないだろう。」

シティがホイトのところを狙っていた事について
「彼らはコッラーディとシンクレアにロングボールを放り込んでいた。彼らは彼をターゲットにしていたが、全体的に見てジャスティンはいい試合をしたよ。彼はロングボールの処理で二度判断ミスをしたが、とてもいい試合をしていた。」

PKの判定について
「私はあれはPKだったと思う、これについては議論の余地はない。その直前にファブレガスへのファールがあったが、それについても議論の余地はないと思う。そしてロビン・ファン・ペルシにもPKが与えられるべきだった。私はビデオでそれを見たが、これについても議論するのは難しいね。」


Wenger - We'll continue to play beautiful game

引き続きヴェンゲルのコメント。内容的には上のポストマッチプレスカンファレンスとややかぶるんですが、まあやり方は変えないって事です。

「我々は自分達にあったフットボールをしているんだ。最初にミスを犯してそれで1-0で負けている状況になったら、冷静でいる事は難しい。彼らはダイレクトだったが、それは責められるべきではない。彼らは勝ったんだ。あれは調子が良ければ勝っていた類のゲームだったね。だが彼らはとてもよく戦ったし、そのスタイルについては批判されるべきではないよ。我々は自分達の試合をする、それが最も効率的なやり方だからだ。問題なのは我々が試合に敗れると、何で前にボールを蹴ってしまらないんだ?と言われる事だね。我々は我々のやり方を信じている。フレブやロシツキー、アンリ、ファン・ペルシといった、ボールを地面につけてプレーする選手ばかり揃っているんだからね。ここ9年間、我々は毎年チャンピオンズリーグに出場している。突然マンチェスター・シティと同じプレースタイルにしろと言われても無理な話だ。それはできないんだよ。」

別にスタイルを変えろという気はありません。ボアリング・アーセナルのファンでなければ、今のアーセナルファンは今のスタイルが好きでしょうから。問題はそこではなくて、もっと洗練する事ができるだろって話なんですよね。パスを回していてもゴールを決めなければ試合には勝てませんから。行き詰まった時、とにかく狭いところを通して中央から無理矢理突破!ってのに拘るのではなく、もっと左右に振るなり、一度ミドルで相手を引き出しておいてから鋭い縦パスで裏を取るとか、パスサッカー自体を変えなくてもやりようはあるじゃないですか。あとセットプレーでは後ろにいるジウベルト、トゥーレ、ジュルーら高い選手達が上がって来られるんですから、それも活かしましょうよ。多少コンディションが悪くても、大きくやり方を変えなくても勝つ方法はあるはずですから、まずはそれを実践してもらいたい。


Rosicky refusing to panic

次はロシツキーのインタビュー。

「僕達はみんながっかりしているよ。でもパニックにはなっちゃいけない。単にゴールを決め始めるかどうかって話なんだ、いいチャンスはたくさん作ってるんだからね。」

シティ戦でロシツキーはシュートチャンスを迎えながらパスを出してしまった事がありましたが、それについてはキーパーのポジショニングが素晴らしかったと言っています。

「最高の形でシュートまで持っていこうとしていたんだけど、ゴールキーパーに止められると思ったんだ。だから僕はジウベルトにパスしたんだけど、彼のシュートはブロックされてしまったね。これだけ多くのチャンスを作った試合で負けてしまうのはとてもがっかりだよ。それにPKも献上してしまったしね。」

この試合に出るまで鼠径部の痛みを抱えていたロシツキーですが、問題はないと話しています。

「悪い感じはしなかったね。でもまだ最高のコンディションを探している状態さ。最近でもあまりトレーニングはできていなかったし、レベルを合わせていかないと。これからはもうよくなっていくだけだし、一番重要な事はもうケガの後遺症は一切感じないって事だね。あの試合に出られてとても嬉しかったよ。いいパフォーマンスをして自信を取り戻したいし、チームがこれからの試合を勝っていく手助けをしないとね。」


Bairns to bag Stokes

リザーブレベルではストライカーの中で唯一居残りになっていたアンソニー・ストークスですが、スコットランドのファルカークがローンでの獲得に乗り出す模様。この記事の中ではヴェンゲルはストークスに経験を積ませたがっていると書かれています。今シーズンはリザーブでもかなり出場機会が増えそうなストークスですが、それよりはやはりスコットランドプレミアに行った方がいいですよね。さて、まとまるでしょうか。ちなみにファルカークよりフォルカークと読んだ方が正しそうです。これからはそうします。結構ローン先に挙げられる事が多いクラブなんでね。


アシュリーの件は進展はありません。ギャラスの事もようやくモウリーニョが話し合いに入った段階みたいで、今日入れて残り3日で決まるのかよって話です。レジェスの方も依然不透明。マルカのインタビューでもうイングランドではプレーしないと話したそうですが。どうもアトレティコが提示額を引き上げるとかいう話もありますし、アトレティコで落ち着くのかも。しかしそうなると中盤は手薄になるなぁ。怪我人次第ですけど。それとテヴェスを31日までに獲得するとかいう話も最近突然持ち上がったんですけど、マジかよ・・・。37億って、そんなに出してまで要るか?まあ他のクラブに決まると思うんですけどね。

シティ戦 マッチリポート 

マンチェスター・シティ 1-0 アーセナル

バークレーズプレミアシップ
エミレーツスタジアム
2006年8月26日(土)
キックオフ:午後5時15分

主審:ユーライア・レニー
入場者数:40699人


マンチェスター・シティ   1
   バートン 41分(PK)
アーセナル   0


 ARSENAL
   レーマン
   エブエ→フラミニ(83分)
   トゥーレ
   ホイト
   ジュルー
   ファブレガス
   ジウベルト
   フレブ→アデバヨール(76分)
   ロシツキー→ウォルコット(66分)
   アンリ
   ファン・ペルシ
 SUBS NOT USED
   アルムニア
   シガン

 MANCHESTER CITY
   ウィーヴァー
   リチャード・ダン
   ディスタン
   ジョーダン
   リチャーズ
   バートン
   ダボ
   シンクレア
   ディコフ→サマラス(86分)
   ヴァッセル→ミルズ(79分)
   コッラーディ
 SUBS NOT USED
   ハート
   アイルランド
   イシュマエル・ミラー



もう今週末は最低です。プライベートでちょっと辛い事があり、アーセナルは負けてるしミハエルはアロンソに負けてるし・・・シティ戦に関してはもはや言い訳のしようがありませんが、アロンソはね。ミスター・セカンドめ。チェルシーみたいなつまらないレースばっかやりやがって。恥を知れ。あ、マッサは初優勝おめでとうございます。前回バトンも初優勝って事で、連続初優勝ですね。次は誰だ?デ・ラ・ロサか?いや、もう荒れに荒れて山本左近がいきなり優勝とか・・・天地がひっくり返ってもあり得ないですね、ハイ。

しっかし2戦目で敗戦とは一体何考えてんですかね。これ2ちゃん風に言えば、「サッカーっていうのはボールを白い枠の中に入れるとゴールなんだよ。これアンリってやつに教えてきてやれよ。」って事になるんでしょうか。まあ回すだけ回して然るべきところで撃たない、引いた相手にパス一辺倒、セットプレーはまるで可能性なし(まあトゥーレのヘッドがバーに当たったシーンはありましたが)ではこれも必然ですね。そりゃアンリがやたらキーパーにパスするとか、ファン・ペルシのシュートが白枠に当たりまくるとかいうのはあるんですが、ちょっと戦い方変えれば何とかなるだろっていうところがありますから、結局勝つ努力を怠ったといえばそれまでなんですね。しかしヴェンゲルも時間をかけすぎていたと話しているんですが、一体誰の方針でこうまでくるくるパスを回してるだけになっちゃうんでしょうか。結局のところ決めるべきところで決められず、カウンターやセットプレーなどで一撃喰らって終了っていう昨シーズンのパターンを踏襲しちゃってますね。まあ今回の失点シーンは思い出したくもないようなバカげたPKでしたが。

ただ昨シーズンの不調に比べ、ポジティブな面がないでもありません。昨シーズンはとにかく中盤を制する事に苦しみ、パスが回らなかったんですよね。ようやく相手を押し込めるようになるのは、相手が失点してからという。今シーズンはやはりロングボールに苦しんでいるとはいえ、中盤は速いプレッシャーを何とか回避してある程度ゲームをコントロールする事ができています。これはやはりフレブやセスクの成長ってのが大きいですね。ロシツキーは最初で気合いが入ってたのか、がんばって合わせてましたし、中盤での物足りなさというのを感じなくなったのは昨シーズンよりいい事です。昨シーズンなんかポゼッションで下回る事も少なくなかったですからね。やはり最大の問題は決定力、アンリやアデバヨールのコンディションが上がり、ファン・ペルシにあとちょっとだけの運が向けば得点を量産できるようになるのかもしれません。コンディション的にはワールドカップ後で今が底だと思いたいですね。

守備に関しては、う?ん・・・。レーマンは一度とんでもないミスキックがありましたが、あれは左脚でちょっと難しいボールでもあったんで、予想はしてました。好調時の彼でもあんなもんだと思います。それ以外は安定してましたし、いいセービングもありましたんで、問題なし。トゥーレはだいぶ不安定さがなくなって、復調してきたなって感じですね(ザグレブ戦からの数日間で何が・・・?)。ジュルーもあんなもんだと思います。問題は両サイドバック。エブエなんか最後は替えられてましたが、さすがにあれはちょっとひどいですね。ホイトのPKも言語道断。まあ詳しくはレーティングの方で。

ではフォーメーション。アンリとレーマンが戻り、2トップはアンリとロビンに。お休みのフレディに替わってケガが治ったロシツキーが左サイドでプレミアデビュー。

        レーマン
     トゥーレ  ジュルー
エブエ              ホイト
     セスク   ジウベルト
フレブ              ロシツキー
     
   ファン・ペルシ  アンリ

後半、1点を追うアーセナルはロシツキーを下げてウォルコットを投入。続いてアデバヨールをフレブに替え、ストライカーが4人並ぶ形に。アデバヨールはトップに入り、ファン・ペルシはドイツで覚えた右ウイングになりました。また終盤にパスミスの続いたエブエを下げてフラミニを入れてます。そのままライトバックに入りはしましたが、ほとんどウイングでした。

          レーマン
       トゥーレ  ジュルー
  フラミニ             ホイト
       セスク   ジウベルト
ファン・ペルシ           ウォルコット
     
     アデバヨール  アンリ

何かえらい広がってしまった・・・。さ、レーティングに行きましょうか。


レーマン 6.0
まあほぼ上に書いた通りです。彼もアンリ同様、コンディションは良くないはずですが、うまくポジションを取って急激な運動が必要ないようにやってますね。クロスのキャッチングでトゥーレと交錯してしまったのはご愛敬。PKはありゃノーチャンスです。

エブエ 5.0
最後はヴェンゲルも堪忍袋の緒が切れたような形で交替させられてしまいました。まあクロスに苦しむのはある程度しょうがないですし、シティの左サイドはヴァッセルが消極的だった事もあってそれほど守備面で苦労している様子はなかったんですが、やっぱオーバーラップ時のクロスですよね。何かもうお話にならないようなのばっかで、これじゃラウレンが戻ってきて時ポジションも決してセキュアではないなといった印象です。あと前へ出てった時少し軽すぎる印象があるので(まあ若さでしょうが)、もうちょっと慎重に。

トゥーレ 6.0
やっぱ気合いの入り方は他の3人とは違います。若干ロングボールの処理なんかで勘が戻ってないなっていうのは感じられますが、ザグレブ戦で見せたような危なっかしさはなかったですね。このまま何事もなく復調してくれれば楽になります。点は取れない、守備は脆いじゃ何で勝負していいのかわかりゃしませんからね。

ホイト 4.0
トゥーレとは反対に、ザグレブ戦はフィットしてきたかなぁと思われたのにこの試合ではやたら不安定でした。特にロングボールで競り勝てないどころか、目測を誤るってどうなのよ。一応センターバックでもあるのに。PKは文句なしにPKです。ユーライア・レニーは決して信頼できる主審とは言えず、この試合でも疑問に思える判定がいくつかありましたが、あのシーンに関しては異論はありません。ただその後大崩れしなかったのは評価できるかな。昨シーズンのクリシーとかはちょっとひどかったですからね、心臓面では問題なしかも。

ジュルー 5.5
ちょっと見方が難しいですが、目の前でボールをバウンドさせないというのは基本、でもあそこで無理にクリアに行ったら逆にピンチを招いていたかもな?っていうのもあります。ジュルーはトゥーレやエブエほどの身体能力はありませんが、緊急回避はうまいんで、何とか凌げてるって感じですね。安心して見ていられるとは言えませんが、年齢を考えるとよくやってるなとは思います。

ファブレガス 5.0
評価が難しいなぁ。手数をかけすぎってのは確かです。足元は飛び抜けて器用ってわけじゃないのに、持ちすぎる傾向はありますね。リズムがどうとかよりも、パスコースやシュートコースがしっかり空くまでは無闇に蹴らないっていうのがあって、逆に今の自分の力量をわきまえてるっていう見方もできるんですが、もっと自信を持ってダイナミックにやってもらいたいですね。空回る事もあると思いますが、まだ19歳、そうやって成長していくもんでしょう。ヴィエラのような選手になりたいというのなら、なおさら失敗を恐れてちゃいけません。彼も若い頃は勢いだけでしたから。

ジウベルト 6.0
ザグレブ戦の時と違って中盤が破綻しなかったのは、ジウベルトがいた事、シティが中盤を飛ばす事が多かった事の2つがあると思いますが、後者を抜きにして考えてもやはり彼がいると安定感が違いますね。ただヴィラ戦の時ほど攻撃面で存在感がなかったのがちょっと残念。フレブが中に入る事が多く、スペースが限られるというのもあると思うんですが、たまには隣の若造に守備を託して突っ走ってっちゃうのもアリじゃないでしょうか。

フレブ 5.5
めっちゃ評価が難しいです。今回もまたパスミスは目立ちましたが、ザグレブ戦の時のような単純なものではなく、息が合ってないという印象のミスが多かったかなと。特にセスクとのコンビが合ってないのは致命的ですね。どっちかしか使えないって事になるんで。一方でいいパスも出してるんですよ。ロビンがポストを叩いた時、スルーパスを出したのは確かフレブだったはず。終盤にワイドになった方かも・・・?まあいいか。一番残念なのは、ボックス内左を抜け出して、斜め後ろに折り返した時ですね。何であんな思いっきり蹴っちゃうんだよって身もだえましたよ。まあ普通に出してもこの日のアンリならあさっての方向に蹴っ飛ばしてた可能性もありますけど。最近エブエが元気がないんで、ちょっと見せ場が減っちゃってますね。

ロシツキー 5.5
まあまあのデビュー戦だったかなと思います。やはりプレミアって事で気合いを入れてきたか、全力でチェイスしたり激しいタックルもしたり。ロシツキーがピレスと違うのはタックルをするっていうのが一つあると思います。決してうまいわけじゃないんでちょっと見ていて危なっかしい事もありますけどね。あとこれはフレブにはないなっていうのが、稀に最前線を飛び越えて思いっきり裏に抜け出していく事でしょうか。ワールドカップでもこういった形で点を決めてますし、フレディがよくやってるように、アーセナルのAMFってのは時にストライカーである事を求められるものなんですよ。やっぱまだ合流してそれほど経ってないって事でチームにフィットしているとは言い難いですし、しばらく時間もかかるでしょうが、その中でも自分らしさを発揮してくれたのは評価していいと思います。後はいつものシュート意識を出してくれれば。別にアーセナルだからって遠慮するこたぁないです。むしろ今のアーセナルに欠けてる部分だから、どんどんいっちゃってください。

アンリ 5.0
原氏(本当この人どうにかならんのか・・・最近マシだけど)も言っていたように、試合中にコンディションを上げていってるというのは確かに見受けられますが、まだまだセーブしてますね。反応悪いし、トップスピードにも乗ってない。ちょっと意外なボールが来るとすぐ足を止めてしまいます。でも多分これは急激な運動をしないように自分で制御してるんでしょうね。確かにこれでケガをしては元も子もないですし。ただ決めるべきところは決めましょうね。どうも最近1対1でキーパーにパスってシーンが目に付きます。ワールドカップでもやってくれたしな。

ファン・ペルシ 6.0
見ていて楽しいんですが、見ていて悲しいです。何でこうもシュートが決まらない・・・呪われてるとしか思えません。ニステルの呪いですか?呪うならカイトかサアを呪ってくれよ。あとちょっと、あとちょっとの何かがあればアンリを差し置いて少なくとも今だけはエースになれるのに。それはそうと、何度も言いますけどこの人のボールコントロールは本当気持ち悪いっすね。ベルカンプとはまた違った気持ち悪さがあります。ロビンにゴールが生まれ出せば少なくとも負ける事はないはずなんですが・・・。

ウォルコット 6.0
今回はゴールは呼び込めませんでしたが、相変わらずいい動きです。他の選手に欠けている鋭さとシュート意識を持ってますね。ただ精度がないんで決まる予感はしないんですが、何とかサイドを崩してもっと中まで入っていければ或いは・・・。アンリとマヌが頼りにならないんで、ロビンと組んでスタメンで使いたい勢いですが、プレシーズンで風邪を引いていた事からコンディションが整っておらず、まだフルに出場できる体力はないだろうとヴェンゲルは話しています。残念。

アデバヨール 5.0
何かしたっけ?アデバヨールって加入以来あんまり途中から出場してる印象ないですし、それで活躍してる印象もありませんね。今はロビンだけが頼りなんで、このままだとベンチウォーマー化しちゃうかも・・・。ってかフレディが戻ったらウォルコットとこのアデバヨール、どっちを外すんだ?マジで死に物狂いでゴールを奪いに行かないと立場が危ういですよ。シュートを練習しろ!

フラミニ 5.5
久々のライトバック、完全に便利屋と化してますが、実質ウインガーかストライカーってなポジション取りでした。粘りはありますし、こぼれ球もよく拾ってくれるんですが、流れを変えられる選手ではないですからね。本来であればシガンと共に守備固めに入れるッ手のが理想なんですが・・・。


次は9日、ボロ戦です。忌まわしきユーロ予選があるので、一週間お休みなんですね。気持ちを切り替えられると言えば聞こえはいいですが、やはり敗戦を喫した後は次のゲームですぐ取り返してもらいたいって気持ちがあるので辛いです。この時期の予選なんてどうだっていいしなぁ。しかもこれでまた選手のコンディションは悪くなりますし。そういや代表引退を表明していたマケレレが強行招集され、チェルシーとフランス代表(というかメガネ)が揉めてますね。さすがに引退した選手を無理矢理呼ぶってのはどうなんだって話です。ってか引退した選手でも呼べるもんなんですね、これまでは協会や代表監督が自制してたってわけか。さすがにここまでやると擁護のしようもありません。あのメガネはいい加減どうにかした方がいいと思いますがね?・・・やはりワールドカップで成功してしまったのが運の尽きです。ってかそもそも最初からあんなの選ぶなよって話なんですけどね。

すみませんが今回はこれだけにさせてもらいます。

ロシツキー、プレミアデビューへ 

Rosicky set for Premiership bow as Ljungberg is rested

明日のシティズンズ戦はロシツキーとレーマンが復帰します。一方でリュングベリはお休み。さすがにいきなり2試合出場は飛ばしすぎでしたね。レジェスもまだ鼠径部のケガが治っていないとの事で欠場、ロシツキーのプレミアデビューは確定でしょう。アシュリーも出ません。8月はこれで最後の試合となります、次のボロ戦にアシュリーとレジェスはいるのか・・・。


Lehmann named best keeper

UEFAの年間最優秀選手ですが、ロナウジーニョが選ばれました。ん?面白くない。ポジション別ではキーパーにレーマン、ディフェンダーにプジョル、ミッドフィールダーにデコ、フォワードにエトーとなっており、キーパー以外バルサが総ナメ。個人的にプジョルはそんないい働きをしたと思えないし(ていうかそもそも選手としてそんなに評価してない)、デコって昨シーズンはイマイチだった気がするんですが。絶対リケルメの方がインパクトあったよ。エトーはどうしてもロナウジーニョの陰に隠れちゃうんですけど、彼はがんばってたんでまあ文句ないです。アンリは大事なところで仕事をした事もあればしなかった事もあったと。とりわけ決勝でチャンスをモノにできなかったのが大きいですねぇ。とにかくレーマンはおめでとうございます。


Wenger expects tough test

続いて昨日行われた抽選会の結果についての反応。ヴェンゲルはアーセナルが入ったグループGについて、いろんなスタイルが混在しつつ実力も拮抗した面白いグループだと評価しています。

「とてもコンパクトなグループだね、でもいい意味でだよ。ポルトはポルトガルを制覇しており、常に倒す事が難しい。CSKAはロシアを制してきたし、ハンブルクは最後までバイエルン・ミュンヘンと戦った末ドイツリーグで2位に入った。面白いチームのセットになったね。違う文化によるフットボールのいい試合が見られるだろう。ポルトはとてもラテン的だし、ハンブルクはフィジカル面で強く、常に攻撃的だ。そしてCSKAはここ3年、ヨーロッパで驚異となっていた。」

ポルトは開幕前にコ・アドリアーンセが突如辞任するというハプニングがあり、チーム状況はそれほどよくないと予想されます。結局アドリアーンセが欲しがっていたフェネホール・オフ・ヘッセリンクはどっか他のところに行きましたね。どこだったか忘れましたが。CSKAもアブラモヴィッチとの関係が囁かれていた直後ほどの力はないように見えます。やっぱ最大の驚異はハンブルクですね、昨シーズンの勢いをどこまで維持できるかにもよりますが。ファン・デル・ファールトが不調、もしくはケガでもしてくれるとこちらとしてはかなりやりやすくなるんですが。


Lehmann happy with Euro draw

レーマンはこの組み合わせには満足しているようです。また母国のクラブ、ハンブルクとの対戦も楽しみだと。

「ようやくドイツのチームと戦う事ができてとてもハッピーだし、それを楽しみにしてきたんだ。ハンブルクはいい街だし、スタジアムもラブリーだ。いいドローになったね。彼らはセットプレーでは常に危険だし、その強さは警戒する必要がある。スポルティング(ポルトの事ね)とモスクワもいいチームだと思うけど、当然このグループでは俺達が最有力だ。」

いや、2年前にバイエルンとやったばっかじゃないですか。あの時は決勝トーナメントではありましたけど。ハンブルクはスシがいなくなったんで、変に話題にならなかったのはラッキーです。ユナイテッドは俊輔と対決とか言われちゃって可哀想ですね、セルティックは対戦相手としてはいいですけど、そこがいらないところ。

UEFAの年間最優秀キーパーに選ばれたレーマンですが、あくまでチームのお陰だと強調しています。

「あれは8試合9試合無失点を貫いたという記録によるものだと思うし、チーム全体が表彰されるべきだと思うね。チームにとっては残念な事に、ゴールキーパーだけが取り上げられてそれが俺だったって事さ。」

それからアシュリーについて。

「俺はこれ以上その件には関わりたくない。俺まで影響されてしまうからね。」

やっぱこういうのがあるんですよねぇ。だからとっとと結論を出せっちゅーに。ただ巷じゃアーセナルの要求金額とチェルシーの提示額に開きがあって、それで交渉がまとまらないと言われてるんですが、ヴェンゲルは何度もそうじゃないと否定してます。むしろ何でまとまらないのかチェルシーに聞いてくれとまで言ってましたし。もう8月終わっちゃうよ・・・。


Dein hints at Reyes stay

ついでにレジェスの件も。アトレティコ・マドリーがオファーを出してきた事はお知らせしましたが、ディーン副会長がそれを蹴ったと明言、レジェス残留を仄めかしたという話です。

「彼らはオファーを出してきたが、断ったよ。彼はアーセナルの選手であり、まず残留する事になるだろう。」

アトレティコは諦めて他を当たるそうです。そもそもあのクラブは今誰がいるのか全然知らないんで、どのポジションを補強したいのかも当然知りません。まあがんばってレアルに追い付いてくれ。


Faubert dreams of Gunners

ボルドーのミッドフィールダー、ジュリアン・フォベールがアーセナルへ来たいと熱望しているそうです。この前のボスニア・ヘルツェゴヴィナ戦でアンリのアシストからゴールを決めた選手ですね。カンヌ時代にチームメイトだったクリシーとも共にプレーしたいとも話しています。

「僕はプレミアシップでプレーするのが夢だという事を隠した事はないよ。夢以上に、それがプライオリティなんだ。あそこでは全てに憧れるよ。情熱、ファイティングスピリット、ぶつかり合い・・・。アーセナルは大好きなクラブだ、いつか加入できたらいいなと思ってるんだ。うん、ASカンヌのアカデミーで一緒にキャリアをスタートさせたガエル・クリシーがあそこでプレーしてる。また彼と一緒にやれたら最高だろうね。」

ボルドーはリヴァプール、PSV、ガラタサライと同組。強い相手は望むところだそうです。

「偉大なチームを避けたいとは思わない、僕はビッグチームと戦いたいんだ。相手が大きければ大きいほど僕はハッピーだよ。とにかくアーセナルやチェルシー、リヴァプール、マンチェスター・ユナイテッドとやりたい。好きなチームなんだ。スタジアムもファンも大好きなんだ。武者震いがするんだよ。」

フォベールはユーロ2008予選のグルジア戦、イタリア戦のメンバーには入ってないようです。ボスニア・ヘルツェゴヴィナ戦ではチームメイトが歓迎してくれたと話しています。

「彼らは僕がずっと前から代表にいたような感じで歓迎してくれたんだ。ティエリとパット(ヴィエラ)は僕が自信を付ける手助けをしてくれた。すごくよくしてくれたんだ。」

誰に対しても優しいと評判の(その代わりキレると恐いが)ヴィエラはともかく、アンリはすっかり若手の扱いに慣れてきてますね。以前ピレスが言ってたように子供が生まれたのも大きいのかな。そういや結局あの"T"パフォーマンスは一回しか見た事ないな。


Henry - I will be back to my best by October

未だトップフォームを取り戻せていないアンリですが、10月までには戻ってくると話しています。

「僕はまだ完全にはフィットしていないし、準備ができていないんだ。体の方は問題ないんだけど、アストン・ヴィラ戦ではボールを持ってのターンや、スピードに乗る事に苦労した。10日や12日しか準備期間がなくて、すぐにリーグが始まってしまうような状況では簡単な事じゃない。フランス代表でプレーし、ディナモ戦でも出場するなんて簡単じゃなかったから、監督と僕を25?30分のプレーで済ませる事に決めたんだ。できるだけ早く完全にフィットできるといいと思ってるんだけどね。いつもプレシーズンではバーネットのようなチームと対戦するけど、そういった試合ですら手こずる事もある。コンペティティブなゲームに向けて準備を整えるのは大変だし、大抵それには一ヶ月か一ヶ月半はかかるものなんだ。」

「10月が最初から僕のプランだった。監督はそれを知ってるよ。ワールドカップを最後まで戦った選手に10日の休みを与える事はできない。僕は2週間半のオフをもらって、10、11日で準備をした。体はまだ完全じゃないんだ。明日にでもそうなりたいけど、ゆっくり進めていく必要があるし、もし僕が出て行ってチームの助けになれるのならそうするよ。出場してチームを助けるというのは大事な事だ。僕はベストを尽くすつもりだし、完全にフィットしたその時には当然もっとやれるさ。」


Freddie: Blues are beatable

フレディがチェルシーがボロに敗れた事について、それから今シーズンのアウェーマッチでの意気込みを語りました。

「もちろんチェルシーは素晴らしいチームだけど、倒す事は可能だ。水曜の夜にボロがそれを証明したじゃないか。長く無敗でいる程相手は自分達に中に疑念を持つだろう。チェルシーは倒せないと判断して、あまり勝負をしなくなるんだ。でもボロの試合は彼らは倒せる相手だという証拠になったし、精神的に他のチームにもいい方向に働いただろうね。俺達アーセナルとしては彼らが3点を失った事はもっと嬉しい事だけどね。ザグレブ戦の後ドレッシングルームに戻った時、最初に俺達が話したのは自分達の試合の事だった。それからチェルシーが負けたと聞いたんだ。俺達にとって悪い事じゃないと言おうじゃないか。」

「もしアーセナルを軽く見てるやつがいたら、それにはまだ早すぎるよ。俺達はチーム内に確信を持ってるし、昨シーズンから成長していると思いたいね。去年の冬の不調から学んであるし、今シーズンはその時のように簡単にはやられないさ。本当にいいシーズンが送れるといいね。週末のマンチェスター・シティ戦である程度わかるさ。でもタイトルはアウェー戦でダメになってしまうとは思わない。昨シーズンはレアル・マドリー戦の後、アウェーではブラックバーンとマンチェスター・ユナイテッドにしか負けなかったんだ。ヨーロッパでもリーグでもかなりの強さを誇っていたし、今シーズンもその流れを引き継げるんじゃないかな。プロのフットボーラーであれば、試合に勝てないと考えた時点で何か間違ってるよ。常に自分の中に信じるものがなければならない、順位に関係なくね。」

チェルシーの敗北についてはアンリもコメントしています。

「あの結果は僕達にとってだけでなく、みんなにとっていいものだったね。あの結果を見て"行けるぞ"って思うだろうね。」

みんなあんまりチェルシーの事は触れない方がいいんじゃないかなぁ。またモウリーニョが「それこそチェルシーが最強である証拠だ」とか言い出すから・・・。

ディナモ・ザグレブ戦 マッチリポート2 

アーセナル 2-1 ディナモ・ザグレブ

UEFAチャンピオンズリーグ予備予選3回戦第2回戦
エミレーツスタジアム
2006年8月23日(水)
キックオフ:午後4時

主審:ベルトラン・ライェク
入場者数:58418人


アーセナル   2
   リュングベリ 77分
   フラミニ 90分
ディナモ・ザグレブ   1
   エドゥアルド 12分


 ARSENAL
   アルムニア
   エブエ
   トゥーレ
   ホイト
   ジュルー
   ファブレガス
   フラミニ
   リュングベリ
   フレブ→ジウベルト(70分)
   ファン・ペルシ→ウォルコット(80分)
   アデバヨール→アンリ(65分)
 SUBS NOT USED
   プーム
   シガン
   ソング
   アリアディエール

 DINAMO ZAGREB
   カルロス・サントス
   トゥリーナ
   コルルカ
   ツヴィタノヴィッチ
   モドリッチ
   エドゥアルド
   アジッチ→ブリャト(70分)
   ドゥルピッチ
   エトゥー→トムニッチ(90分)
   マミッチ
   ヴグリネッチ
 SUBS NOT USED
   ロンカリッチ
   パンデフ
   アンデルソン・コスタ
   リュヴォイェヴィッチ



やりました、エミレーツスタジアムでの初勝利です。っつってもかな?り際どかったですけどね。ザグレブはノヴォトニーを膝の故障で欠いていながらファーストレグとはうって変わって積極的な守備を展開、でも5バックにして固めるところは固めるというのは継続、モドリッチを中心にエトゥーとエドゥアルドをどんどんスペースへ走らせていく攻撃は驚異でした。というかこちらの守備が脆すぎといった印象です。バンバン裏は取られるわ、ポジション間に妙なスペースはできてるわでとても見てられませんでした。まあ、僕の意思に関係なく試合終盤に現地映像が途絶え、フレディのゴールを見逃すなんてハプニングもありましたが・・・。

アンリやジウベルトを温存し、内容は満足とは程遠いものだったとはいえ、この勝利には3つの大きな意味がありました。1つはもちろんチャンピオンズリーグ本戦出場が決まった事。2つ目は冒頭でも述べたエミレーツスタジアムでの初勝利。そして3つ目は先制されながら逆転勝利した事です。つい先日ヴィラとの試合では先制され結局追い付きはしたものの、逆転はできませんでした。しかもその時は圧倒的にゲームを支配し、ヴィラにほとんどチャンスなんて与えなかったんですが、今回は攻撃も守備も思うようにいかない中での逆転。まあ後半ロスタイムのフラミニのゴールはラッキーなものではあったんですが、ゴール目前でブロックされたファン・ペルシのシュートがバーに当たって真下に落ち、結局入らないなんて不運もありましたから、まあチャラかなと。ともかく先制されると勝てないという最近の傾向を打ち破った事は大きな事だと思います。しかもアンリ、ウォルコットという交替選手が絡んでるわけで、今年のアーセナルは最後までわからないぞと思わせてくれますね。

後で紹介しますが、ヴェンゲルもここで勝てなければ「あいつらは新しいホームでは勝てないんだ」と言われるっていうのがあります。これは単に周りにそういう思いを抱かせるというだけでなく、重なれば重なる程自分達もそれを意識せざるを得なくなって、妙なプレッシャーになってしまうものですよね。中盤の前後での変なスペース、妙にゆるい守備など、広くなったピッチの影響もあるかもしれませんが、やはり精神的な不安を軽減できたというのは大きいです。これでまた一歩、エミレーツスタジアムはホームに近づいたと言えるでしょうね。正直ヴィラ戦の時と違ってスタジアムの雰囲気はイマイチでしたが・・・ファーストレグで大勝したからだと思いたいです。

それにしても、何度も言ってますが守備のゆるさはちょっと看過できないものがありますね。ピッチが広くなれば一人一人がカバーしなければならないスペースは増えますから、これまでの感覚でいるとどうしても寄せが遅くなったりするもんですが、別に全ての試合をハイベリーでやってきたわけではなく、アウェーマッチではエミレーツスタジアムと同じような広さのところでやってるんですけどね。実際昨シーズンのデッレ・アルピでのユーヴェ戦では、相手が悪かったとはいえ完全に押さえ込んだ圧倒的な試合をしたわけじゃないですか。そういうのを(少なくともアーセナルでは)あんまり経験してないジュルーやホイトが戸惑うならまだしも、トゥーレやエブエが不安定なのはどういうわけなんでしょう。確かに中盤でジウベルトの不在は大きく、どうもフラミニには務まってないなって印象はありましたが、特にトゥーレなんかの場合は明らかに個人でのパフォーマンスが悪く、メンバーの違いで片づけられるものではなかったです。これでは本当に困ります。特に何でもないロングボールでも裏を取られてピンチになりかけるってのは勘弁してもらいたいですね。オフサイドトラップを多用していたのも気がかり。そもそもボールの出所を潰せよって話になるんですが、ってそういやこの話はついこの前もしましたね。これは誰がいけないというよりもシステムが出来上がってない感じがします。

また攻撃面でもかなり物足りなかったですね。やはり相方がジウベルトでなくフラミニという事もあってか(しかも最近調子がよろしくない)、セスクがかなり守備に追われてしまって、本来彼がいるべき位置にフレブが入っている事が多かったです。中盤のプレッシャーは結構きついものがありましたが、カウンター気味であれば割とすんなり持たせてもらえてたんですけどねぇ、何かフレブにしろセスクにしろパスミスが多かった。相手は5バックであまり中を気にせず守れるためか、左サイドのフレディもあっさり潰されてましたし、右サイドはエブエがあまり上がって来られず、サイド攻撃はほとんど形になりませんでした。頑なに中央を崩そうとしていたヴィラ戦とはちょっと違って、サイドは崩せそうにないから中央しかない、そんな感じで攻撃を限定されてしまっていたような印象でした。まあザグレブも結構荒かったってもありますけどねぇ、やっぱり個人の能力が違うんで、いつもリーグ戦で獲れているようなボールもアフターチャージになってしまったりするんでしょうね。ま、結局のところ攻撃はほとんどファン・ペルシの個人技頼みでした。セットプレーも相変わらず可能性を感じさせない、というかキーパー直が多すぎ。あまり期待はしてませんけど、せめて味方に当てようよって思うんですが。それでもフレディの同点ゴールはロビンのFKに頭で合わせたものですから、とりあえず結果は出したって事になるんでしょうかね。ただやっぱり攻撃はアンリやウォルコットが入った後の方が可能性を感じさせてましたから、今回スタメンで出場した連中、特にアデバヨールとフレブ辺りには何がいけなかったのかしっかり反省してもらいたいものです。二人ともコンディションが悪いようには見えませんでしたからね。

フォーメーション。キーパーはレーマン欠場によりアルムニア、バックフォーは変わらず。ジウベルトはベンチスタートでフラミニが公式戦では久々に本職で先発、2トップはファン・ペルシとアデバヨール。

       アルムニア
     トゥーレ  ジュルー
エブエ              ホイト
     セスク   フラミニ
フレブ             リュングベリ
     
   アデバヨール  ファン・ペルシ

後半、ヴェンゲルはアンリを出してきましたが、残り30分ってところで呼ばれてるんで、勝ってようが負けてようが予定通りの出場だったんだと思います。下がったのはアデバヨール。またフレブを下げてジウベルト、ファン・ペルシを下げてウォルコットを投入。フレブがいなくなった事で多分セスクが右という形になるんでしょうけど、実質3センターで右のMFは不在?ってな感じでした。ウォルコットはトップに入り、主に中央から右サイドでプレーしてました。

       アルムニア
     トゥーレ  ジュルー
エブエ              ホイト
     フラミニ  ジウベルト
セスク             リュングベリ
     
   ウォルコット  アンリ

レーティングにいきます。


アルムニア 5.5
やはりキックはレーマン以下ですね。強烈なミドルをしっかりキャッチしたり、最低限の仕事はこなしてたと思います。エドゥアルドのシュートはちょっとでも触れなかったかなぁと思うんですが、やっぱ無理かな・・・。まあ別に悪い出来ではないです。

エブエ 5.0
いつもなら上がってった裏のスペースを使われるのが恐いんですが、今回はオーバーラップ自重してたのに恐かったです。エブエだけに限らずディフェンダー4人共そうなんですが、どうも裏を取られすぎ、しかもそれに対してあまり適切な対処ができてませんでした。全体的に寄せが甘いんですよね。だからワンタッチでかわされてしまうという。まあオフサイドトラップミスらなかったんでそれはOKです。

トゥーレ 5.0
この危うさはまるでセンターバックデビュー当時を見ているようです。トゥーレの場合は寄せが甘いとかいう以前に反応が遅いです。しっかり反応できた時でもクリアが甘かったり、ディフェンスリーダーがこんな事で大丈夫なの?しかもそのクセバックパスを妙に持つ事が多く、色んな意味で危なっかしくて見てられませんでした。まあかっさらわれなかったし、結果的に失点1で抑えられたんでそれほど悪い評価にはしませんが。

ホイト 5.5
最近の2試合に比べて若干フィットしてきたかなという印象です。4人の中では最も堅実なプレーを心掛けていました。気になるのは多少無理な体勢でも右脚で蹴ろうとする事でしょうか。ミッドフィールダーならともかく、サイドバックとしてはちょっと改めてもらいたいところですね。オーバーラップの回数は少ないながらタイミングはなかなかでしたが、そこからシュート撃っても入んねーだろって思いました。

ジュルー 5.5
こちらもそれほど不安定だとは思いませんでした。やはりこの試合はコートジボワールコンビの悪さが目立ちましたし。イエローもらったシーンはどちらかというと不用意にボールを失ったセスクの方が悪いと思います。ただ1対1で若干軽さも見せたんで、まだまだ信頼して使うまでには至らないなという印象ですね。まあ彼の場合トゥーレと違って長い目で見る事が必要だと思います。

ファブレガス 5.5
全体的に見ていてあまり狭いところにパスを通すのは得意ではないようです。っていうか今回はちょっと無理なパスが多かったかなというのもありますね。原因としては守備に気を遣いすぎて自身のポジションが低く、パスの距離が長くなってしまう事が挙げられるでしょう。それほど速いパスを出すわけではないので、なかなか通らないんですよね。後ろが不安なのはわかりますが、たまにはリスクを冒して出て行く事も必要です。あとどうも自陣の深い位置でボールキープをしがちですが、寄せが厳しい時はとっとと放しましょう。ここがずっと改善されてないです。

フラミニ 5.5
今回最も評価が難しい選手。開始早々イエローをもらいましたが、ありゃ無理ですよ。元々獲れる時にしっかり獲る選手のはずなんですが、最近無理なタックルが目立ちますね。中盤で存在感を発揮しているとは言い難く、久しぶりで感覚忘れちゃったのかな?とか思ってしまうんですが、逆転ゴールを決めたシーンではよくぞそこにいたと思いましたよ。セスクやジウベルトではなかなかやってくれませんから、あれは最近のフラミニのいい傾向ですね。しかもいきなりクロスが抜けてきたにも関わらずきっちりトラップして冷静に決めましたし。これに関してはよくやったってとこかな。

リュングベリ 6.0
どうもシュートをキーパーに当ててしまうクセがありますが、それでも背が低いにも関わらず(並ぶとセスクが大きく見える)セットプレーで決めて帳尻を合わせる辺りはさすが。今回はゲームキャプテンって事でもっと若いチームを鼓舞して欲しいなと思ったんですが、自分がいっぱいいっぱいだったかもしれませんね。今回フル出場ですけど、本当にケガはもう大丈夫なんだろうか・・・。

フレブ 5.5
相変わらずボールにはよく絡んでます。今回はドリブル突破も絡めておりそういった意味ではヴィラ戦の不満は若干解消されましたが、そもそもしょうもないパスミスが多いです。もうちょっと丁寧なプレーを心掛けてもらわないと。あと相手ボックス手前で前を向いてボールを持った時、正直に空いてる味方に入れるだけではなくて、もう少し工夫が欲しいですね。相手選手の裏を欠いて外目にスルーパスを出すとか、あとミドルも撃ってもらわないと。フィジカルがどんどん強くなっているのは目に見えてわかるんですが、もうちょっとアーティスト気取りになってもいいかと思います。

ファン・ペルシ 6.5
試合自体かなりイライラさせられる展開の中で、一人魅せてくれました。この人のボールコントロールって何か気持ち悪いですよね。ジダンやクリスティアーノ・ロナウドとは違う、何か妙なテクニックです。気持ち悪いという意味ではロナウジーニョも同様ですが、ロビンはサンバスターではないので・・・。無理な体勢からデタラメなボールを入れてきたり、やっぱベルカンプというよりはアンリに近いなっていうのを改めて認識させられます。ただシュートがやたらポストやらバーに嫌われるのは何ででしょうね。プレシーズンのAZ戦でも両サイドのポストに当たって結局入らないとかありましたし。あと今回はスルーパスの精度がイマイチでした。やっぱもうちょっとアシストの面でもがんばってもらいたいっていうのが正直なところです。今回セットプレーで1アシスト記録はしましたけど。

アデバヨール 5.0
な?んか消えてる、ファン・ペルシが攻撃を引っ張る一方で、どこか蚊帳の外に置かれちゃってるような感じを受けました。まだ自分の役割をはっきりと見出せてない感じですね。ファン・ペルシが下がった時は裏を狙うのか、彼が突破できるようディフェンダーを引き連れるのか、至近距離でサポートして他の味方を使うのか、単にポストになるのか。いろいろ選択肢はあると思うんですが、どれもちゃんとできてません。そしてシュートね。頼むからもっと落ち着いてくれ。長い脚が災いしてるんでしょうか。フラミニのゴールもアデバヨールだったら外してたと言われても文句は言えません。

アンリ 6.0
相手が中央を固めている事を考慮してか、ちょっと引いた位置でボールを受けて味方を走らせるという戦法を徹底してました。特にウォルコットはこれによく応えてくれていて、タイプが似ているとされるコンビも問題ないのかなと思えます。何より今回の功績は相手ディフェンダーを引きつけて、潰れながらもウォルコットにパスを出して逆転のきっかけを作った事でしょうね。試合後さっさと引き上げたところを見ると不満そうですけど、それは不甲斐ない試合内容に対してのものか、ベンチスタートとなった事に対してのものかは謎です。なるべく早くコンディションを上げていってもらいたいのはやまやまですが、休む時には休まないとね。

ジウベルト 6.0
やっぱこの人が入った事で守備が安定した気がしますね。展開力に劣るのは相変わらずですが、もはやアーセナルの中盤になくてはならない存在である事は間違いありません。あとやっぱりセットプレーではいてほしい選手ですね、一応アデバヨール、トゥーレ、ジュルーと揃ってますが、一番ヘディングがうまいのはこの人でしょう。

ウォルコット 6.5
いや?仕事しますねぇ。フラミニのアシストができたのはまあラッキーではありましたが、速くて正確なクロスではありましたから、賞賛されるべきですよ。オンサイドなのにオフサイドの誤審、しかも笛が鳴った後にボールを蹴ったとして余計な警告をもらってしまう不運もありましたが(こういうのこそ後で取り消せよ)、早くも周りの信頼を獲得しつつある感じがします。


さて、これで本戦出場の32チームが出そろいました。リヴァプールも無事ハイファを降し本戦進出、今季はプレミア勢は4チームとも残ってます。チェルシーだけポット2だけどね、ザマミロ。今回は裏でプレミアの試合もありましたが、そのチェルシーがボロに負けてます。ボロは昨シーズンもチェルシー、ユナイテッド、そして我がアーセナルを破ってますが、一方で7-0でタコ殴りにされてたり、そもそも今シーズンも開幕では昇格組のレディングに負けてるわけで、全く意味のわからんチームです。監督は替わりましたが、今シーズンも要警戒って事は間違いなさそうですね。特にアウェーでは。ユナイテッドはチャールトンをあっさりと葬り去り、現在唯一の二連勝。今回試合のなかったマグパイズが次のヴィラ戦に負けると、唯一の連勝発進チームになるんですねぇ。こんな事があっていいのか・・・。開幕で先勝したチームではタフィーズがローヴァーズと引き分け、レディングはヴィラに敗れ、ウェストハムは火曜日にワトフォードとドロー。ボルトンもフラムとドロー、ポンペイはシティとドロー。この試合ではペドロ・メンデスを殴ったというベン・サッチャーの行為が警察沙汰に発展して騒動になってます。メンデスは自力で呼吸できなくなってたようで、スポーツの試合の中とはいえサッチャーは傷害罪や殺人未遂に問われたりするんでしょうかね。その場では警告で済んでたようですが、退場させろよ。そういや今回のザグレブ戦の主審もひどかったなぁ、何で主審がああも熱くなってるんだか・・・。あ、アーセナルは次はシティと対戦します。ある意味エミレーツスタジアムよりシティ・オブ・マンチェスターのが慣れてるよな(笑)

ここでついでにチャンピオンズリーググループステージの抽選の結果についてもお伝えしておきましょう。アーセナルはUEFAのランキングで6位であり、第一シードです。今回はグループGに入り、相手はポルト、CSKAモスクワ、ハンブルク。ポット2に結構嫌なクラブが多いんでねぇ、まあ当たりな方かな?できればセルティックかリールがよかったんですけど。リヨン、ローマ、バイエルンは勘弁だったんで、まあいいかなと。ポット3はとにかくブレーメンが嫌でしたが、CSKAか。ボルドーかステアウアがよかったんだけどなぁ。ベンフィカとスポルティングはポルトのお陰でないんでね。ポット4は曲者揃い。ってかハンブルクがポット4なんて勘弁してくれよって話なんですけど。レフスキとかシャフタール・ドネツクとさぁ、いろいろあるじゃん?何でハンブルクなんだ・・・。まあでも全体的に見てイングランドのクラブは楽なグループになったと思います。チェルシーを除いて(笑)なんせまたバルセロナと同組(笑)ことごとくぶつかる運命なんですねぇ、でも逆に言うと同じ組に入った事でお互い勝ち上がっていけば決勝で当たるわけです。この組にはブレーメンも入ってるし、一筋縄じゃいかないですよ。ポット4でレフスキが入ったのはラッキーか。レアルとリヨンもまた同じ組ですね。他にインテル、バイエルン、スポルティング、スパルタク・モスクワと入ったグループBもしんどめ。一応全部書いておきましょうか。

グループA
バルセロナ
チェルシー
ブレーメン
レフスキ・ソフィア

グループB
インテル
バイエルン・ミュンヘン
スポルティング
スパルタク・モスクワ

グループC
リヴァプール
PSVアイントホーフェン
ボルドー
ガラタサライ

グループD
ヴァレンシア
ローマ
オリンピアコス
シャフタール・ドネツク

グループE
レアル・マドリー
リヨン
ステアウア・ブカレスト
ディナモ・キエフ

グループF
マンチェスター・ユナイテッド
セルティック
ベンフィカ
FCコペンハーゲン

グループG
アーセナル
ポルト
CSKAモスクワ
ハンブルガーSV

グループH
ミラン
リール
AEKアテネ
アンデルレヒト

ミランめ、棚ぼた出場のクセに楽しやがって・・・。


Wenger: 'It was important to get our first win'

ではヴェンゲルの試合後の会見を。

アーセナルのスロースタートについて
「スタートはやや雑だと感じたよ。そして(失点は)ショックだっただけに、難しい状況になってしまった。スタートがよくなければゲームの中で納得いく形で挽回するのはいつだって難しいものだ。1-1に戻せた事、最終的に試合に勝つ事ができたのはよかったと思う。後半は我々が主導権を握っていたからね。試合をとてもよく支配できていた。」

ディナモ・ザグレブについて
「前半はザグレブはいいプレーをしていて、我々を押さえ込んでいた。私はビルドアップでリスクを冒しすぎたと感じたよ。彼らは我々をうまく捕まえていたし、ザグレブはいいチームだと言わなければならないね。もっと弱い相手なら彼らは相手を驚かす事ができただろう。我々と当たらなければ彼らはチャンピオンズリーグで本戦出場するチャンスがあっただろうね。」

エミレーツスタジアムでの初勝利について
「問題を引き起こさないためには勝つ事が大事だ。もし今夜勝てなかったら、新しいスタジアムでは勝てないんだなと言われかねない。だがらまあそうならないためには重要な勝利だった。」

グループステージ出場を果たした事について
「この試合がシーズンを通してどれだけの意味を持つかという事を考えれば嬉しい結果だ。それにはもちろん経済的な事だけでなく、それもクラブにとって重要な事ではあるが、我々にとってヨーロッパでベストの中の一つであるという事はチームとして特別なモチベーションを生み出すものなんだ。チームにとっては喜ばしい事だ、この対戦がトリッキーなものだった事からしてもね。」

木曜日の抽選で望ましい相手は
「そんなのはいないよ、ポットに入れた事がハッピーだし、その中の誰が来ようと関係ないさ。」


'Nothing serious' in Reyes Atletico reports

何か突然アトレティコがレジェス獲得に名乗りを挙げ、しかも提示してきた額はレアルより下というわけのわからん事になってたんですが、ヴェンゲルは相手にするつもりはないようです。最初に報道したスペインのテレビ局だか何かは、数時間でまとまる可能性があるとか言ってたらしいですけどね。アホか、アトレティコに売るぐらいならレアルに売るっての。どうしても欲しきゃ最低でも30億用意しろ。

「正直な話何もまとまった事は起こっていないよ。全くない。」

まとめる気がないんでしょうね。確かアトレティコの提示額は16億ぐらいだったと思います、レアルは22億ほどだったと思うんで、一体何がしたいのか意味がわかりません。トーレスって結局残るんですかねぇ。出てったなんて話は聞いてないんですけど、見逃したなんて事はないはず・・・。


Wenger praises Middlesbrough after shock win

マッチリポートの最後で触れたボロですけど、ヴェンゲルもよくやってくれたと思ってるみたいで、オフィシャルでコメントが出ちゃってます。いや珍しいですねこういうの。

「チェルシーはそう簡単には負けないから驚いたよ。だがイングランドではどこででも負ける可能性があるし、それがミドゥルズブラについて多くを語っている。今年はミドゥルズブラは苦しむだろうという記事をいくつか読んだが、彼らはいいスタートを切ったし、これで自信もついただろう。ミドゥルズブラはこの手の番狂わせのスペシャリストといった面があるね。彼らは昨年我々、チェルシー、マンチェスター・ユナイテッドに対してそれをやった。彼らはリーグでビッグチームを倒す方法を見つけたようだ。」

いやだから開幕で昇格チームのレディングに負けてるんですけど・・・。意味のわからないチームとしか言いようがありません。


Henry - We can repeat last season's Euro success

今度こそチャンピオンズリーグ優勝を狙うアンリのコメント。

「チャンピオンズリーグで上までいったチームは大体一年後か二年後に同じところまで行くものさ。もちろん何が起こるかはわからない。去年はリヴァプールがベンフィカに負けたし、昨夜のゲームを見てくれよ。もしザグレブが2点目を決めていたら僕達にとって違うものになってたはずだ。よりいいプレー、チームとしてのプレーが必要なのはわかってる。それが昨シーズンのあれだ。僕達はよく守った。今の段階では多くの選手が完全にはフィットしていない。ワールドカップに選手を送り込んだチームはスタートで苦しむものだ。そういうものなんだ。でも一方で、僕達は昨シーズン成し遂げた事を今年のチャンピオンズリーグに使えるんだ。」

ギャラスへのオファーは事実 

マスゴミのシュレッダー叩きが始まりましたな。別に需要が増えてるなんて、個人情報を悪用する犯罪が増えてるんだからわざわざ取材しなくてもわかんだろ。しかも想像しない事故って・・・。まあアメリカだったら訴えられてるんでしょうね、これ。

さて、今日はディナモ・ザグレブとのセカンドレグがありますが、レーマンは膝の不調で欠場、キーパーはファーストレグと同様アルムニアがゴールマウスを守る事になります。他のメンバーはヴィラ戦のメンバー+ソングとアリアディエール。レジェス、ロシツキーが欠場する事は昨日お伝えした通りです。


Wenger guns for Gallas but looks at others

チェルシーのヴィリアム・ギャラスにオファーを出した事がオフィシャルでも発表されました。ただ本人の同意は取り付けていない上にアーセナルではセンターバックとしてプレーできる保証がない、減給の可能性が大きい、何よりチェルシーがギャラス残留を強く希望している事から、まだまとまるかどうかは不透明です。その場合ヴェンゲルは他の選手へターゲットを切り替える旨も明かしています。

「ギャラスにオファーは出したが、まだそれだけだ。選手(ギャラス)にまだ話はしていない、個人的な同意を取り付ける必要もある。我々にはサラリーの上限があるが、彼はその上限がないクラブから来る事になる。個人的な同意、そしてチェルシーとの同意を取り付けられるかはわからない。だが交渉については公にはしないつもりだ。今の段階ではこの話はなるべく水面下で行いたい、その上でどうなるかを見守る事になる。彼はいい選手だ、ライトバックでもレフトバックでも、センターバックでもプレーできる。オファーを出した以上獲得したい。それは明確だ。だが彼は我々が獲得したいと思う唯一の選手ではないんだ。ご存知の通り(移籍市場が閉まるまでの)最後の数日間で多くの事が起こるのはよくある事だよ。ただ彼は獲得できるチャンスのある選手だ。彼はチェルシーを出たがっており、アシュリー・コールはアーセナルを出たがっている。」

やっぱアシュリーを移籍交渉に絡めたいようです。っていうか実際にアシュリーとギャラス+金銭のトレードを申し出たなんて話もあります。チェルシーはレフトバックも足りてませんが、センターバックも足りてませんし、ギャラスにさらに金をプラスしてまでアシュリーを獲ろうとは思わないと思うんですが。僕個人的な意見としては、割と何とかなりやすいレフトバックよりも優秀なセンターバックのが欲しいんで、トレード成立してほしいですね。もちろんアシュリーが反省し、今後二度とこんな事をしないっていうんならギャラスを獲ってアシュリー残留がベストですが。他にもウッドゲイトに興味とかいう報道も出てますが、これはさすがにガセだろ・・・。あんなの獲っても頭数合わせにもならないじゃん。


Wenger confirms there's no Real deal for Reyes
Reyes told to forget Real move

ヴェンゲルはどうあってもレジェスを手放す気はないようです。先日レジェスの代理人がレアルにレジェスの獲得を急ぐよう要請したとかいう話が出てましたが、ヴェンゲルはこれを無駄な努力に終わらせたいようです。この問題は一体本人の意向がどこまで働いてるのか全く見えてきませんね。何にしてもヴェンゲルはレアルからオファーは届いていないと話しています。

「レアル・マドリーとの交渉あると言われても、レアル・マドリーとの交渉はこれからもないだろうと答えるよ。誰もコンタクトは取ってきていない、だから明日の朝まではその話をしていてもいいさ。はっきりさせておく必要があるね。我々に加わりたいという選手はたくさんいる、私にとっては小さな問題だ。」

「まだ夢を見ているように見えるね。マドリーとの交渉はない、私が保証しよう。彼のエージェントは2000フィートの上空まで舞い上がっているようだが、彼は地上に帰還しなければならない。」

「コールは状況が不透明な以上完全には集中できていない。レジェスも同じボートに乗ってしまっている。」

気付けば移籍市場が閉まるまであと一週間ほどですね。近年これほど最後までドキドキ(色んな意味でですが)なのはなかったんじゃないでしょうか。コールとレジェス、どっちかだけでもとっととはっきりさせたもらいたいんですが。


Wenger - Older heads will take responsibility

ベルカンプ、ピレス、キャンベルと次々とベテラン選手がいなくなった今季、残っているベテラン達により大きな責任がかかるだろうとヴェンゲルは話しています。

「我々は多くの経験ある選手を失った、だから今年は経験ある選手にかかる比重は大きくなる。イェンス・レーマンやジウベルトにはもっともたらしてもらうものがある。以前はよりシェアされていたわけだがね。以前ならピレスやベルカンプ、キャンベルに相談する事ができた。今は我々の経験豊富な選手達の責任はこれまでより大きなものだ。もし経験を持った選手を加える事ができたら、強さも経験も充分なものになるだろう。」

ヴェンゲル、「ギャラスにオファーを出した」 

今回の東本のコラムは外れ。そんな事はさておき、一日経った今もピレスのケガが頭から離れません。これまでキャリアの中で両膝の十字靱帯を断裂した選手ってどれくらいいるんでしょうか。ただでさえピレスはケガの少ない選手。それだけにいきなりこの大ケガとは、頭を抱えてしまいます。でも何とかフランス代表に復帰してユーロ2008にも出たいと言っていたぐらいですから、必ず戻ってきてくれるはずです。


Still no Cole show for Gunners
Wenger admits Gallas bid

アシュリー・コールは明日のディナモ・ザグレブ戦も引き続き欠場するようです。やはりまだ移籍の可能性が残っており、カップタイドになって価値が下がってしまう事を防ぐ目的のようです。同時にギャラスにオファーを出した事も明らかにしており、獲得を実現するためにコールというカードを残しておきたいという意図が見え隠れしていますね。ヴェンゲルの話。

「移籍の可能性はまだ去ったわけではなく、彼はチャンピオンズリーグに出場できるチームに行くだろうから、出場してしまえばその道も閉ざされる事になる。ギャラスにオファーは出したが、まだそれだけだ。(ギャラスの獲得とアシュリーの移籍は)実際に起こり得る事だが、前にも話したようにまだ何も決まってはいない。私はとにかく(移籍問題)全てが解決してほしいと思っている。自分のチームが落ち着いて集中できるようにしたいからね。みんなが目標に向かって集中している中で、残るのか出て行くのかよくわからない選手が集中できるわけがない。それは痛手にはならないが、助けにもならない。私がほぼ全てのプレスカンファレンスで出場していない選手の事を語ったという事実が多くを物語っている。重要なのはピッチにいてプレーし、クラブを成功に導いてくれる選手だ。」

アシュリー以外にはレーマン、ロシツキー、レジェスが欠場するそうです。レーマンはどうしたんだ・・・。

ちなみに「まだ何も決まってはいない」と訳したところでヴェンゲルは「we are still in no-man's land」って言い方してるんですが、no man's landって確か第一次世界大戦か何かの塹壕と塹壕の間のスペースの事を言うんですよねぇ?レディオヘッドのアルバム、「Hail to the Thief」のどれかの曲の副題にもなってましたが、どう訳せばいいんだかわかりません。まあ多分そんな意味です。


Rosicky hopeful of Euro return

上の記事でザグレブ戦欠場が明らかになったロシツキーですが、本人は何とか間に合わせたいと思っていたようです。

「土曜日は(ザグレブ戦のファーストレグ)から初めてボールを使ったトレーニングをしたんだ。多分水曜日のディナモ・ザグレブ戦のセカンドレグには出られると思うし、無理なら土曜日のプレミアシップ(シティ戦)だろう。どっちにしてもユーロ2008の予選2試合(9月2日のウェールズ戦、6日のスロヴァキア戦)には間に合うと思うよ。」

どんな具合でチームに迎え入れられたか、それからリーグ戦の行方に関してもコメント。

「素晴らしいね。誰も邪魔をする人はいないし、チームの雰囲気はリラックスしてる。僕達はいい仲間だよ、みんなとも仲良くなったしね。僕達はイングランド人が少ないインターナショナルなチームにいる、だから同時に英語、ドイツ語、スペイン語、それにフランス語なんかが聞こえてくるんだ。」

「チェルシーは本命だね。彼らはリーグを二連覇している。でも僕達もタイトルを狙って戦いたいんだ。僕はマンチェスター・ユナイテッド、アーセナル、トットナムを本命組に入れるね。でも僕達は開幕戦でリーグがとにかく拮抗している事がわかったよ。」

残念ながら水曜日は無理と判断されたようです。そう、そしてまたインターナショナルマッチがあるんですよねぇ・・・。本当勘弁してもらいたい。


Walcott - I felt at home the first time I touched the ball

昨日ちょっと紹介したウォルコットの試合後のコメントですが、オフィシャルにもうちょっと詳しく載っていたので紹介します。

「こういったワールドクラスの選手達と、6万人の前でプレーできたのは大きな経験だったよ。あれは僕にとって本当に大きなものだった。チームに入れるとすら思ってなかったけど、気合いは入ってたよ。僕はそこに辿り着くためにハードワークをしてきたと思ってる。長い事待ってたんだ。とても我慢強くしていたし、僕を出してくれた事は監督に感謝しなくちゃね。一度ボールに触ったら自信が沸いてきたんだ。」

「ワールドカップは僕にとって輝かしい経験だった。プレッシャーと戦いながらビッグゲームに向けて選手達が準備しているのを見て学んだんだ。でももう終わった事だし、今はとにかくアーセナルの事を考えたい。(ヴィラ戦では)監督は僕にただ出ろとだけ言って、僕を入れる手続きをしただけだった。僕はセンターフォワードでプレーしたいんだけど、どこでもいいんだ。左でも右でも前でも、ピッチにいられるのなら僕はハッピーさ。僕はとにかくベンチから出て、いいプレーがしたかった。今は先発したいと思ってるんだ。トレーニングでもハードワークを続けるだけさ、どうなるか見ててよ。」


Freddie delight at armband

フレディがスウェーデン代表のキャプテンに指名された喜びを語ると共に、まともに準備もできないままいきなり先発出場したヴィラ戦について、個人的に満足だという話をしています。

「キャプテンのアームバンドを巻けるのは大きな名誉だね。代表チームに幸福とチームスピリットを取り戻させる事は大事な事だ。今週末にはラーシュ・ラーゲルベックに会う事になっている。新しい事を始めるのはいい事だと思うし、若い連中にこのレベルで何が求められるのかを叩き込んでやらないとな。」

「個人的にはあの試合にはとても満足してるんだ。俺はボールを使ったセッションは3つしかやってなかったからな。俺が出た事にはみんな驚いてたけど、ヴェンゲルが俺を選んでくれた事は自信になったよ。」

やばい、新キャプテンはスパルタだ。メルベリもスパルタそうですけどね。イシザキ君を呼んでやってほしいな、一度見てみたい。まあそれはラーゲルベックの仕事ですけどね。アーセナルの方に話を戻すと、フレディに対するヴェンゲルの信頼は厚いなってのは昨シーズンを見ててもわかります。ヴェンゲルが多少ケガを抱えてても使いたがるのは他にアンリぐらいでしょう。昨シーズン終盤のフレディなんか、リーグ戦は休んででもいいからチャンピオンズリーグは頼むよって感じでしたからね。しかしフレブも右サイドでしっかり定位置確保してますし、こうなるとロシツキーが食い込んでくには結構辛いかなって気はします。すぐ使えないとは言っても、出ない事には慣れませんしね。後はレジェスか・・・。


Lehmann eyes Euro glory

「最初から完璧に集中してさえいれば、俺達は現実的に全てのコンペティションを制する事ができるはずだ。昨シーズンのチャンピオンズリーグはみんなに自信を与えてくれたと思う。俺達は誰でも倒す事ができると思ってるし、それによってまた勢いづくはずだ。チャンピオンズリーグだけでなく、ビッグターゲットであるプレミアシップでもね。土曜日の試合を終えて結果を得られなかった事には少し腹が立ったね。ここでの最初の試合は勝ちたかった。今は次の試合の事を考えなくては。ここでチャンピオンズリーグを戦う事はとても重要な事だ。まだ半分しか終わってない。ここホームでサポーターの前で、仕事を終わらせなければならない。俺はチャンピオンズリーグ本戦出場はできると思ってるよ。」

まあファーストレグを3-0で勝ってるわけですし、そうそう逆転されるって事はないはずです。もちろん油断は禁物ですし、土曜日に逃したホームでの公式戦初勝利を手にしたいですね。

ちなみにオフィシャルのこちらの記事では、元アーセナルでディナモ・ザグレブに所属した事がある選手にダヴォール・スーケルがいるよっていうのが紹介されてます。彼は今何やってるんだろう・・・。そういえば今週のアーセナルTVでデイヴィッド・ローカッスルの名前が付けられた施設の紹介があったんですが(ちょっと前にオフィシャルで紹介されてました)、そのインタビューにポール・デイヴィスとアラン・スミスが答えていました。リアム・ブレイディはたまに見ますけど、この二人はあんまり見る機会ないですから、ちょっと貴重かも。あんまり関係ない話ですが、ユナイテッドのアラン・スミスはリザーブに復帰したそうです。


最後にまたもノートンうざいって話。何で更新リストを開くのに2、3分もかかるんだ(実際そこまではかからないけど)。その上で更新が信頼アプリケーションリストだけだったりすると鬱陶しい事この上ない。大体信頼ってのはシマンテックの勝手な信頼であって、企業間の癒着とかも疑われる以上、僕達ユーザーにとって本当に信頼できるかどうかはわからないわけですし。むしろ勝手にプログラムのルールを適用されて怪しげなアプリ(シマンテックがシロと判断したにしろ)に勝手にネット接続されるより全部手動でやった方がいいんじゃないかと思いますね。僕なんか未だにRealPlayerはネット接続しないようにしてますし。あ、あれは前にアンインストールしたんだっけか・・・。それはさておき、ノートンは信頼アプリケーションリストを更新すると、「Live Updateは信頼アプリケーションリストを更新しました」とかってメッセージが出るんですが、最近は

「Live Update


・・・」

え、沈黙?魔法使えないんですか?みたいな状態になってます。何か完了画面のコンポーネントリストみたいなとこが一部文字化けしてるし、バグでもあるんですかねぇ。実際前にノートンが原因で窓が不安定になった事もありますし。そん時はサポセンに問い合わせたんですが、返ってきた答えは「再インストールしろ」。それをやりたくないから何か他に手はないのか聞いてるんだろうがぁ??って話です、ハイ。

ピレスが十字靱帯断裂 

ヴィラ戦でエブエが倒れているのにヴィラがプレーを続け、止めろよと思ったんですが、どうやら今シーズンから選手が自主的に止める必要はないっていう通達が来ていたみたいですね。ただし主審はこの限りではなく、あの場面で何故ポール主審がプレーの続行を許したのか甚だ疑問です。あの人はやっぱもうダメなんだろうか・・・。

それから元アーセナルの選手の情報を。決まったのはちょっと前なんですが、すっかり忘れてたカヌ。ポーツマスにフリーで移籍し、開幕戦ではゴールも決めており、ブラックバーンに3-0と快勝しています。ポーツマスはキャンベルとカヌ、選手ではありませんがアダムズもおり、割と最近までいたメンツが名を連ねていますね。ちなみにキャンベルは背番号23、カヌは25番はムワルワリが付けているため27番になったようです。まあ25番に拘りがあるとは思えませんけどね。そういやケヴィン・キャンベルはどうなったのかな・・・。ヴィジャレアルへ移籍したピレスについては・・・。

ルポリとマノーネのローン移籍が正式に発表されました。もう一度書いておくと、ルポリはダービーに1年、マノーネはバーンズリーに3ヶ月のローンです。


News in brief: Pires tears cruciate ligaments

ピレス、左膝十字靱帯断裂です。金曜日の行われたカランサ杯のカディス戦で負傷していたピレス、当初は靱帯を痛めていただけと言われていたんですが、検査の結果十字靱帯を断裂していたようです。ピレスが十字靱帯を断裂するのはこれで二度目、2002年に右膝の方ですが断裂してしまい、日韓ワールドカップを棒に振っていました。このオフィシャルの記事にも書いてあるんですが、昨シーズンにヴァレンシアへ行ってすぐに膝に重傷を負ってシーズンのほとんどを棒に振ってしまったエドゥとそっくりの状況です。ヴィジャレアルはどっちにしろチャンピオンズリーグの出場権がなく、インタートトカップも敗れたためにUEFAカップにも出られず、どちらにしろ今季は見る機会がないんですが、それにしてもショックだ・・・。


Gilberto - Maybe a few first-game nerves affected us

ヴィラ戦で値千金の同点ゴールを決めたジウベルトのインタビュー。何かもう実質この人がキャプテンみたいなもんですねぇ。

「難しい試合だったよ。彼らは僕達をとてもタイトにマークしてきていたし、その彼らを抜くのは簡単な事じゃなかった。でも新しいホームでの最初のゲームという事で、僕達はちょっと戸惑っていたんだろう。試合の後は結果を得られずちょっとイライラしていたけど、ここでの最初のゲームを勝ちたかったんだから当然の事だよね。(そこでは)奇妙というわけではなかったけど、やっぱりちょっと違ったね。僕達は長い事ハイベリーでプレーしていて、そこではピッチは小さく、観客ももっと少なかったんだから。今は僕達はみんなこれが僕達の新しいホームなんだってわかってるから、ハイベリーでやっていたようにプレーする必要があるし、あの雰囲気を移さないとね。」

エミレーツスタジアム初ゴールはメルベリに持っていかれましたが、ジウベルトはアーセナルで最初のスコアラーとなった事には違いありません。この事については

「僕達の新しいホームで、アーセナルで最初のゴールを決められてとても光栄だよ。僕達は1-0で負けていたし、あれでちょっとは勢いづいたんじゃないかな。僕達は得点を焦っていたんだろうし、彼らは僕達の仕事をとてもとてもハードなものにしてくれたよ。」

と語っています。ジウベルトは昨シーズン、ドンカスター戦とボルトン戦で試合終盤に同点ゴールを決めており、この9ヶ月で3回目という事になったわけですが。

「よくわかんないよ。まあ神様が僕を選んでそういう仕事をさせたんじゃないかな!でも僕はこの4年間アーセナルの助けになれた事をとても誇りに思ってるし、日々のトレーニングでもっとできたらいいと思ってるんだ。とにかく僕はゴールを決め、それがチームを助けたって事なんだ。」


Henry only '60 percent' fit

ヴィラ戦で見るからに不調だったアンリですが、やはり準備不足だったと話しています。自分とフレディはって言い方してますが、フレディは元気でしたが・・・。それとエミレーツスタジアムについてはやはり違和感があると言っていますね。

「僕は60パーセントですらなかった、全くそれ以下だ。リュングベリはとてもハードワークをしており、それについては賞賛されるべきだけど、彼もまたフィットしていなかった。フィットネス面では、僕にはあと一ヶ月必要だ。4、5試合は確実にね。ワールドカップに出た選手が同じような状況にあるのは明らかだよ。でもこれは僕の2試合目(ベルカンプの引退試合を入れたのか?)で、フレディなんてあれが最初だった。僕達の準備試合はプレシーズンのフレンドリーではなく、リーグ戦になってしまってるんだ。」

「(エミレーツスタジアムは)素晴らしい雰囲気だったけど・・・これはそこにいたファンも同意してくれると思うんだけど、まだホームとは思えないな。ファンは妙な感覚だったと思うし、それがいくらかの慰めになるかはともかく、僕もそうだった。まだちょっと時間がかかるね。チームとしてはまだそこまで達してない。でも僕達にはいろいろと問題があるという事を忘れてはならない。例えば怪我人とかね。」

チェルシーは怪我人を大勢抱えてますがシティに3-0で快勝してます。これはどういう了見か。まあユナイテッドのあれは別にするとしても、やっぱり土曜日のパフォーマンスは不甲斐なかったと言わざるを得ないですよ。ちなみに開幕直前に代表戦があり、アンリがフル出場した事について、ヴェンゲルがドメネクに随分キレてるようです。僕はそもそもあんな時期に代表戦をやる事自体がどうかと思うんですけどね。


Wenger - Walcott’s debut was as tough as a World Cup game
Wenger slams Walcott criticism

ヴィラ戦で遂にトップチームデビューを果たし、同点ゴールにも貢献したウォルコット。ヴェンゲルは改めて彼への期待を語ると共に、ワールドカップで出場機会がなく、結果的にイングランドの前線での選択肢を狭めてしまった事を批判している人達に対して厳しすぎると言っています。同時に自分の擁護もしていますが・・・。

「(ワールドカップでは)彼はあそこに行けた事については少し嬉しかったようだが、同時に出場できなかった事には不満を抱いていた。だが彼は出場すればいつでもチームに何かをもたらす事ができる類の選手だし、私はいつもそれを感じていたよ。私は彼に向けられた批判は厳しいものだと思う。それはとても若い彼にとってうまく対処するのは難しい大きなプレッシャーになってしまった。選手が悪いプレーをした時に向けられる批判は仕方のない事だ、だが出てもいないのに批判するのはひどすぎるよ。彼はとても若い、でもみんな彼にイングランドのスターになって欲しがっているんだ。」

「私は絶対に彼はワールドカップに行くべきだと言った事はない。私はただ行ってくれたらハッピーだと言っただけだ。彼の準備ができていたかどうか?彼はアストン・ヴィラ戦に出場したが、それはコスタリカやエクアドルといったチームと対戦するより大変なものではない。スヴェンは彼を連れて行くと決め、出場はさせないと決めた。それは彼の問題であり、私ではない。テオはその事について批判されるべきではないんだ。彼はこれからもっと良くなれる。とても素直に言う事を聞く子だよ。」

それからウォルコット本人の、ヴィラ戦についてのコメント。試合後はドーピング検査のため、ヴェンゲルとは話ができなかったそうです。

「アーセナルでああいった選手達と共にプレーできたのは大きな経験になったね。チームに入れるとは思ってなかったから、6万人の前でプレーできたのは僕にとって本当に大きな事だよ。試合後に監督に会う事はできなかったんだ。ドラッグテストがあってね!緊張は全くなかった。入るすぐ前にトイレに行ったから、その時はちょっとあったかもしれない。でも一度ボールに触ってしまったら、自信が沸いてきたんだ。」


Genoa weigh up Cygan

もはやジュルーにすら先を越されてしまったシガンですが、どうやらイタリアのジェノアが興味を持っているとか。イタリアねぇ、シガンにとってはその方がいいのかもしれませんが、センターバックが絶対的に駒不足という現状、ちょっと出すわけにはいかないですね。


アーセナルのテストへ伊藤翔が渡欧

それから和製アンリと言われる高校生ストライカーの伊藤君ですが、どうやらトライアルはこれからのようです。すでにグルノーブルから正式なオファーはもらってるそうですが、さてどうなるやら。

アストン・ヴィラ戦 マッチリポート 

アーセナル 1-1 アストン・ヴィラ

バークレーズプレミアシップ
エミレーツスタジアム
2006年8月19日(土)
キックオフ:午後3時

主審:グレアム・ポール
入場者数:60023人


アーセナル   1
   ジウベルト 83分
アストン・ヴィラ   1
   メルベリ 54分


 ARSENAL
   レーマン
   エブエ
   トゥーレ
   ホイト→フラミニ(80分)
   ジュルー
   ファブレガス
   ジウベルト
   リュングベリ→ウォルコット(73分)
   フレブ
   アンリ
   アデバヨール→ファン・ペルシ(66分)
 SUBS NOT USED
   アルムニア
   シガン

 ASTON VILLA
   セーレンセン
   サミュエル
   メルベリ
   リッジウェル
   アーロン・ヒューズ
   スティーヴン・デイヴィス→ヘンドリー(82分)
   マッキャン
   バリー
   アグボンラホール→ジェンバ・ジェンバ(88分)
   ルーク・ムーア
   アンヘル
 SUBS NOT USED
   テイラー
   ラウルセン
   フィリップス



昨日は仕事で、帰ってきてすぐに試合って感じでした。ちょっと最近バタバタしてブログの更新が滞り気味です。もうちょっとがんばんないとね。とりあえず今日はマッチリポートとヴェンゲルのコメントを掲載しておきます。

ってわけで遂に始まりました、06/07バークレーズプレミアリーグ。そして記念すべきエミレーツスタジアムでの初公式戦&初リーグ戦、相手はお得意様のヴィラなんてFAも気が利くじゃんと思ったら、引き分け発進かよ・・・。圧倒的に攻めながらカウンターで何度も危ないシーンが見られ、結局数少ないセットプレーをモノにされ、得点できずに負け・・・っていう典型的パターンにはまり込んだかと思ったんですが、何とか終盤にジウベルトが決めて引き分けに持ち込みました。ちょっと反撃が遅すぎましたね。ってわけでエミレーツスタジアムでの公式戦、リーグ戦で初めてゴールを決めたのはスウェーデン代表の前キャプテン、オロフ・メルベリ(余談ですがキャプテンの座は剥奪されたんじゃなくて返上したようです)となり、アーセナルのサイドではジウベルトが初スコアラーになりました。これは何か予感がありましたよ、普段地味なのにこういう妙な記録は生む人なんで(笑)チャンピオンズリーグの最速スコアラーとかね・・・。

アンリとリュングベリを少し無理して使ってはきましたが、ちょっと前とはガラリとメンバーが変わった気がします。バックフォーのうち三人(ジュルー、エブエ、ホイト)、中盤ではフレブ、そしてトップのアデバヨールとメンバーの半分が一年前と変わってるわけです。それなのにこの試合は良くも悪くもアーセナルって試合でした。その事にはすっごい安心感を覚えたんですが、課題もそのまま残ってるな?って感じです。守備の不安定さ(とりわけセットプレーでのマークのズレ)や狭いところにパスを通してなかなかシュートに行けないっていう悪癖。ヴィラはアウェーという事もあってかなり引いた戦い方をしてきましたが、最終的に追い付かれたとはいえ30分もの間リードを保っていたわけですから、してやったりってとこでしょう。

今回は守備を除けば、組織としては何か合ってないな?って感じはそれほど受けませんでしたし、リズムが悪いとも感じませんでした。結局のところ反転が遅いホイトやまだまだ息の合ってないトゥーレとジュルー(しかも遠いとこでお見合いとかするんでレーマンもコーチングのしようがない)、オーバーラップやスルーパスへの反応は素晴らしいがパス/シュートの判断と精度が悪いエブエ、守備はうまいが散らしが下手なジウベルト、調子の上がらないアンリといった、個人での問題と、そして結局のところもっとシュート撃たなきゃ点なんて入んねーよっていう話に落ち着くわけです。シュートを撃つ、中央を固められたらサイドも使う、ドリブル突破も使ってみる、ヴェンゲルアーセナルの永遠の課題なんでしょうか。やっぱりロシツキーがいたら違ったのかなぁ。

ヴィラの話もちょっと。一部の選手の反乱を巡るゴタゴタでオリアリーが辞任、マーティン・オニールが新監督に就任したのは最近の事ですが、あまり補強が進んでいない事もあってチームはほとんど変わっておらず、それが逆に奏功しているのかなとちょっと思いました。実際ね、あまりメンバーが変わってないおかげで選手リストが書きやすいんです(笑)こいつ誰やねんてのがあんまりないから。そういう意味でヴィラは優等生です(笑)一番厄介なのはやたらと無名の選手を連れてきたり、下部組織から引き上げてくるチームで、もし僕がアーセナル以外のファンで同じような事をやってたとしたら、アーセナルは嫌なチームだったでしょうね(笑)

さて、フォーメーション。間に合わないと言われていたリュングベリが滑り込み、アンリも使ってきました。レーマンも予定通り復帰。リュングベリに関してはレジェスとロシツキーのコンディションが整わず、AMFがいないっていう事情もあるのかもしれませんが、アンリはちょっと無理矢理だったと思います。コンディションは明らかに悪かったし、好調なファン・ペルシをベンチに下げてまで使う必要はなかったんじゃないでしょうか。またレフトバックは先日のザグレブ戦と同じくホイト。リュングベリは代表と同じ左に入り、フレブが右MFのポジションを確保しています。

        レーマン
     トゥーレ  ジュルー
エブエ              ホイト
     セスク   ジウベルト
フレブ             リュングベリ
     
   アデバヨール  アンリ

後半、ビハインドの状態でアデバヨールを下げてファン・ペルシ投入。アンリを替えろよと思ったんですが。そしてアンリは結局90分使い、フレディを下げてウォルコットが遂にデビュー。そのまま左に入りました。また終盤にはホイトを下げてフラミニを入れました。かなり押し込んでましたからね、エブエなんかウインガーになってましたし、トゥーレも上がって3センターみたいな形に、ホイトやフラミニですらかなり高い位置を取っており、ほとんどジュルーの1バック状態でした。

        レーマン
     トゥーレ  ジュルー
エブエ             フラミニ
     セスク   ジウベルト
フレブ             ウォルコット
     
   ファン・ペルシ  アンリ

じゃあ今シーズン初のレーティングを。


レーマン 5.5
失点シーンではちょっと判断を誤ったかなと思います。それ以外は何も言えないっていうか、ゴールキーパーという名のボールボーイでしたからね。

エブエ 6.0
守備面では一番不安がなかったかな。そもそも上がりっぱなしであんまり自陣での守備をしてないっていうのもあるでしょうが(笑)本当ねぇ、ストライカーじゃないかってぐらい裏への飛び出しはいい、特にフレブとはもう阿吽の呼吸を築きつつあるんですが、昨シーズンもそうだったんですけど、その後なんですよねぇ。昨シーズンはほとんどシュートを撃たず、アンリ任せでしたが、この試合では何本か強烈なのを撃ってくれました。ただ角度がないんで、やはりあれを決めるのはちょっと難しいですよね。そうなるとクロス、という事になるんですけど、何か弱々しかったり、相手に引っかかったり、マイナス過ぎたりしてばっちり決められず・・・もう当分これだけ練習しててくれって感じです。ここが合えば最強のライトバックも夢じゃないのになぁ。

トゥーレ 5.0
一体どうした?何だかいつになく不安定でした。最近緊急カバーリングもジュルーのががんばってるし、折角の5番なのに・・・。攻撃面では一度ネットを揺らしたんですが、体一つ出てました。あれがオンサイドだったら歴史に名を刻めたんですが。まあそれより今は守備ですね、トゥーレがこれでは困る。

ホイト 5.5
どうも裏を取られると弱いですね。身体能力云々でなく、判断が遅いです。そもそも裏を取られるなよって話なんですけど。思ったより機能してないですねぇ、う?ん・・・。

ジュルー 5.5
トゥーレが不安定だったのはジュルーが入ってるからっていうのは間違いないと思うんですが、彼は彼でそこそこやってたと思いますよ。トゥーレが勝手に空回ってたというか。まあまだフィットしてないのは確かです、もうちょっと時間が欲しいですね。

ファブレガス 6.5
好調は維持してますね。相変わらずわけのわからんパスを通してくれますし、ドリブル突破もできるようになりました。あのドリブルは一体何でしょうね、強いともうまいとも違いますし、ディアビーみたいに何か抜けれちゃうっていうドリブルでもないです。あれはこの先洗練されればパスと同じくらいの武器になるでしょうね。ただ今回は飛び出しの方がイマイチでした。シュートも空振りとかあって、ちょっと期待外れな部分もありました。

ジウベルト 6.5
惜しいシュートを放つ一方意味不明なパスミスもあったり、何か評価がし辛い選手です。得点シーンはもうとにかくふかさない事を祈ってたんですが、見事に、そして豪快に決めてくれました。守備面ではたまに後ろから危ないタックルかます事もあるんですが、今回は相手が引いてたんで、特に悪いと思う事はないです。MOMでもいいかも。

リュングベリ 6.5
本当につい前日まで間に合わないって言われてた選手なんでしょうか。もう走る走る、仕掛ける仕掛ける。やっぱこれでこそフレディです。段々とベテランが減っていく中、頼りになる存在ですね。ただ今シーズンはどれだけ点決めれるんでしょうかね。昨シーズンみたいな事にはならないと思いますが・・・。

フレブ 6.0
攻撃の組み立てが彼を中心っていうのは間違いないと思います。そういう意味では段々とピレス的な仕事が増えてきました。ただもうちょっとドリブルやミドルを使ってくれてもいいんじゃないかなと思います。っていうかパスかドリブル、どっちかしかできんのかって感じですね。せっかくマルチなタレントを持ってるんだから、状況に応じてうまく使い分けができればもっともっと輝けます。それだけに歯がゆい。

アンリ 5.0
最悪、と言っても過言ではないかと。全然ボールが足に付いてないですね。セスクのロングパスを自分の背中に当ててしまった時は無様でした。それでも試合の中でコンディションを上げていく力はさすがで、ブロックされてなければ入ったんじゃないかってカーラーもあったんですが・・・。ただ昨シーズンと違うのは、うまくいかなくても腐らなくなったって事でしょうか。キャプテンとして、最後まで一生懸命ボールを追ってましたし、チームへの貢献って意味では期待できると思います。

アデバヨール 5.5
こぼれてきたボールを押し込み切れなかったのがすごく悔やまれます。そのシーン以外では運動量とセットプレーの高さぐらいでしか目立てなかったのは残念。

ファン・ペルシ 5.5
アンリが下がり気味だったせいか、裏を狙う動きが多くあまりボールに触れませんでした。今回はスタメンで使うべきだったと思うんですが。

ウォルコット 6.0
得点はこのウォルコットのアシストから(途中ファン・ペルシが頭で触ってるんでアシストではないですが)。鮮烈とまではいかないまでも、いいデビューでした。非常に落ち着きつつがんばってたって感じです。評判のスピードに関してはあまり見られませんでしたが、充分切り札にはなり得ると思います。トップや右でも見てみたいですね。

フラミニ 5.5
何かよくわからん交替でした。一度すっ転んだシーンはちょっとヒヤッとしましたが、守備では特に問題なし。逆サイドのエブエが上がりっぱなしだったので下手に前にも行けず、見せ場はほとんどなしでした。


ヴィラがかなり粘り強く守っており、シュートがバーを叩いたりと不運もあったんですが、いささか不安なスタートとなりました。ただ代表戦なんかもあって選手のコンディションが中堅・下位クラブに比べ整っていないというのもありましたし、悲観するほどの事はないと思います。結果は引き分けでしたが、このゲームを見る限り昨シーズンほど悪くはならないと思います。後はエミレーツスタジアムをどれだけ味方につけられるかですね。そうそう、入場者数が60023人となってましたが、マックス6万じゃなかったっけ?23人はどこに入れたんだろう・・・。何か今シーズンのアーセナルのチケットは昨シーズンの2倍になったとかいう話を聞きましたが、このペースでしっかり動員してってもらいたいですね。

次のリーグ戦は土曜日、アウェーでのシティ戦です。なんですが、その前にミッドウィーク、ディナモ・ザグレブとのセカンドレグがあります。こちらはホーム。シティはブルーズなんで、アウェーでもホームユニフォームになりますし、アウェーユニフォームはいつになるんだろうって話なんですが、プレシーズンマッチで着てた、昨シーズンのものにスポンサー名の変更を加えたやつがアウェーユニフォームになります。オフィシャルでもいつの間にか売ってました。う?んそれじゃ3rdはナシか。まあ昨シーズンのアウェーは好きなんでいいんですけどね。30ポンド以上買うとスタジアムトリビュートCDってのがもらえる(詳細不明)ので、今のうちに注文しておこうかと思います。ネームは今回ジウベルトを入れます。プレミアのパッチはどうしようか・・・。

そういえばこの開幕戦は全試合放送がありましたね。主要なところだけ紹介しておくと、リヴァプールがアウェーで昇格組のシェフィールド・ユナイテッド(長いので以後相性のブレイズで呼びます)と引き分け、スパーズはアウェーでボルトンに敗れました。関係ない話ですが、リーボックがアディダスに吸収されましたが、リーボックスタジアムの名前はしばらく残るそうですね。アンリもナイキからリーボックに鞍替えしましたし、リーボックブランドはしばらく存続するようです。世の中アディダスとナイキだけになったら面白くないですし。ユナイテッドとチェルシーの試合は今日です。ユナイテッドはホームでフラム、良くても引き分けしか望めませんが、チェルシーはホームとはいえ何か曲者の予感がするシティと対戦。もしかするとってのはありますね。確かチェルシーはシティとあんまり相性良くないですし。リヴァプールも引き分けたし、開幕は4強(スパーズも入れて5強)総躓きで行きましょうよ。ってこれ書いてる時点でユナイテッド4-0・・・何点入れるんだろう。


Wenger: "We were in a tricky situation when he came on"

ではヴェンゲルのポストマッチプレスカンファレンス。

引き分けを目指し戦った事について
「最小限の事だった、スタートで負けずには済んだのだから。ワールドカップから戻ってくるのが遅くなり、フィジカル的にもあまり万全でない中で迎える典型的なシーズンスタートだったと思う。」

アストン・ヴィラについて
「我々が対峙したアストン・ヴィラは深く守り、全てのボールに対し戦っていた。問題は我々の方がミスを犯さない事、一つ犯したが・・・そしてもちろん、とても難しい事だった。1-1に追い付いた事は少し安堵したと言えるね。だが相対的には調子がよければ3、4ゴールを決めて勝てた試合だったね。」

テオ・ウォルコットのデビューについて
「彼が入った時我々は1-0で負けているというトリッキーな状況だったから、ハッピーだよ。彼については多くの期待ができる。彼は新鮮さをもたらし、すぐに左サイドでの驚異となって、ゴールを決めた時はそれに絡んだ。相対的に彼のパフォーマンスはとてもポジティブなものだったと言わなければならないね。」

アシュリー・コールの状況について
「来週彼はプレーできるほどフィットしていると判断すれば出そうと思っている。みんなチェルシーが彼を買いたがっていると言っているが、彼らには3ヶ月獲得のための時間があったんだ。今は我々も新しいシーズンのスタートに立っており、何も起こらなければ彼は残ると信じている。いくつかの段階での不満が原因だが、彼は我々のプレースタイルだとか、パートナー達と共にプレーする事、私の元でプレーする事に心の底からアンハッピーという事ではないと思う。」

エミレーツスタジアムでの新しい時代の幕開けについて
「ピッチは素晴らしいし、ファンも雰囲気も素晴らしかった。だから今我々に必要なのは、チームが素晴らしくなる事なんだ。」

ヴィラ戦でコールを使わなかった事については、移籍問題があるという事はヴェンゲルは明言してたんですが、何かもう残留しそうですね。この時期主力選手の移籍はどこのクラブも嫌がりますし、特に実際にオファーを出したわけではないのに獲ると言って選手の気持ちを煽るレアルのようなやり方は、方々から批判の声が出ていますね。まあアシュリーにしろレジェスにしろ自分から出たいと言ってるわけですが、どちらも状況が不透明、このままうやむやになりそうです。最近の言動を見ているとアシュリーの方は残留しても気持ちを切り替えてくれそうな感じがしますが、レジェスはどうなるんでしょうね。ザグレブ戦に出て欲しいですが、そもそも間に合わないかもしれないんで、難しいですね。

ベントナーが代表デビュー、ゴールも 

Internationals: Bendtner scores on full Denmark debut

まずは代表の情報から。開幕直前にユーロの予選だの親善試合だの、迷惑極まりない(例によってモウリーニョがキレてます)ですが、いい収穫もありました。バーミンガムにローンに出ているニクラス・ベントナーがポーランド戦でデンマークのA代表でデビュー、いきなりゴールも決めてみせました。ベントナーはまだ18歳ですが、1982年にミカエル・ラウドルップが18歳の誕生日にデビューを飾って以来、最も若い代表デビューとなったそうです。試合は2-0でデンマークが勝っています。

ガナーで唯一のユーロ予選を戦ったのはエストニア代表のマート・プーム。プームはマケドニア戦にフル出場しましたが、残念ながら1-0で敗れています。他親善試合ではイングランド代表アシュリー・コールが4-0で勝ったギリシャ戦で先発し80分ほど出場、オランダ代表ロビン・ファン・ペルシが同じく4-0でアイルランドに勝った試合でフル出場、オランダの4点目を決めました。ベラルーシ代表のアレクサンダー・フレブは3-0で勝ったアンドラ戦に出場、先制点を挙げています。フランス代表ティエリ・アンリは2-1で勝ったボスニア・ヘルツェゴヴィナ戦にフル出場、フランスの2点目をアシストしました。ドイツ代表イェンス・レーマンはホームにスウェーデンを迎えた試合でフル出場、3-0と破ってクリーンシートを記録。

しかしベントナーはバーミンガムでもデビュー戦でゴールを決めましたし、ノッてますね。このまま半年順調にミッドランズで過ごして、冬からは鮮烈なトップデビューを飾ってくれると嬉しいんですが。


Rams land Lupoli
Gunners keeper joins Tykes

アルトゥーロ・ルポリとヴィト・マノーネもローンに出る事になりました。行き先はルポリがダービー、マノーネがバーンズリー。どちらも2部のクラブです。ちなみにルポリの方はシーズンローンですが、マノーネは3ヶ月の契約だそうです。ルポリはチャンピオンシップの色んなクラブが狙ってた選手ですから、普通にレギュラーで使ってもらえると思うんですが、マノーネはナンバー2扱いらしく、それじゃあんまり長居してもしょうがないですからね。どうせなら二人とも同じところ行けばよかったのに、ダービーはキーパーはいらないのかな。


Lehmann worry for Gunners

レーマンがワールドカップ中痛みを抱えて戦っていた事を明らかにしました。先日のスウェーデン戦の時かな、何か体調崩して病院に運ばれたとかもあって、コンディションが心配されます。ワールドカップでの痛みというのはそれとは全く別のもので、ドイツサッカー協会のスポンサー問題が影響しているようです。ドイツはアディダスがサプライヤーになってますが、個人で他のメーカーと契約を結んでいる選手でも、代表ではアディダスのものを着用しなくてはならないって事で選手と協会が揉めてるんですね。ブーツやキーパーグローブってのは当然日常的に使用する事で慣れというものもありますし、新調したとしても前のと同じ型ならすんなり使えるとか、当然あります。そもそもメーカーが違うと基本的な作りまで異なってきますし。レーマンはどこのメーカー使ってたか忘れましたが、こんな事は到底受け入れられないとして、かなり怒りを露わにしています。あくまで主観ですが、アディダスはこういうの一番うるさい気がしますね。以前フランス代表に関する事でテレビ出演したピレスが、個人スポンサーのプーマのシャツを着ていたって事で、協会から罰金を科せられた事があります。まあさすがにこれはピレスが悪いか、そういう気は利かない人だからな(笑)ではレーマンの怒りのコメントを。

「(5月にドイツ代表に合流して)1週間の練習の後、俺は肉体的な問題を抱え、その状態でワールドカップを最後まで戦ったんだ。今まだ問題を抱えてるよ。まあそれが何なのかを言う事のできる人はいないが、クラブの時とただ一つ違うのはブーツであり、全くもって受け入れる事のできないものだ。俺は別にこの問題を明らかにする必要はないんだけど、ワールドカップの間大きな問題を抱える事になったんでね。今はよくはなってきてる、でも俺は金輪際アーセナルの時使っているのと違うものを使う気はない。クラブは代表から問題を抱えた状態で戻ってきて、そしてそれがシューズの問題だけだったとしたら、まだ代表を続けるのかどうか考え直す必要があるとも言っている。アーセナルはワールドカップから選手達が無事に戻ってきてくれる事を望んでるんだ。ワールドカップの間中、もしくは来月の(ユーロの)予選で違うブーツでプレーしなければならず、そのせいで問題が発生したとしたら、それは全くもって受け入れられないものだ。」

レーマンって前もこの件で協会と揉めてた気がするんですが・・・あの時はどうしたんでしたっけ。まあ合わない道具で無理矢理プレーさせるのはチームのためによくないというのは明らかですし、過度の商業主義は今すぐ捨てるべきですね。それができないんならもうみんなでボイコット、代表チーム解散ぐらいすりゃいいと思います。それかアディダスの選手だけでやるとかね。いっそワールドカップ改めアディダスカップにするとか(この場合アフリカは独自でプーマカップでもやるだろうな)。国民からは大ブーイングが起きるでしょうな。


Cole available for Gunners

今攻撃的な選手を特別必要としていないレアルはレジェス獲得に金額を上乗せするつもりはなく、アーセナルが同意しないのなら諦めるって感じになってて、レジェスのレアル移籍は暗礁に乗り上げつつあります。またアシュリー問題も何だかよくわからない事になってきました。下で紹介しますが、ヴェンゲルはアストン・ヴィラとの開幕戦にコールは出ないだろうとしてるんですが、本人は別に出てもいいよって言ってるんですね。とりあえず本人のコメントを聞いてみましょう。

「僕は今週末の試合に出場できるし、後は僕をプレーさせるかどうかは監督次第だよ。僕はファンとも監督とも何の問題もない。どちらも僕のキャリアを通してとても協力的だったし、特にファンには僕の不満がどこにあるのかわかっていてもらいたいんだ。」

要するに会長含めフロントが気に入らないって事ですか?でもチェルシーとの不当接触が発覚した時も、自伝でクラブの処分に対する怒りを公にした時も、率先して怒ってたのはヴェンゲルだったと記憶してますが。確かにリーグ戦に出場したところで移籍に当たって何の障害にもなりませんが、何考えてるんだかさっぱりわからんです。結局コールもレジェスも残留という事になるんだろうか・・・。


Wenger seeks right blend after internationals

そして気が付けばもう開幕は明日ですが、代表戦があった事もあってヴェンゲルは代表戦に出場した選手、しなかった選手をうまくバランスを取って開幕戦に出したいと考えています。

「間違いなく欠場する選手はご存知のように長期間いない選手・・・アブ・ディアビー、ガエル・クリシー、フィリップ・センデロスだ。それとリュングベリも間に合わない。他の選手はみなOKだ(だからラウレンは?)。あまりにもたくさんの選手がフル出場したとはいえ、代表戦でのバッドニュースはないよ。我々は週3試合をプレーし、そしてそれに加えて代表戦だ。これはシーズン開始前に4試合も戦った事を意味する。私は選手の選択を考えなければならない。代表戦を戦った選手と出場しなかった選手の正しいバランスを見つける必要がある。」

アンリはフィットはしていますが、フランス代表でフル出場したためにまだ出場するかどうかはわからないそうです。またレジェスは鼠径部に軽い問題を抱えていますが、問題なく回復する見込みとの事。アシュリーに関しては「彼は週末の試合には出場しないだろう。」と話してるんですが、アシュリーはああ言ってるので、ヴェンゲルも考えを変えるかもしれません。まあ以前単純に準備不足だとも言ってたんで、まずホイトかフラミニが出てくるでしょうけどね。


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O2アーセナルポッドキャストがタダで聴けるそうですよ。ファン・ペルシとレーマンの新シーズンについて、ヴェンゲルのエミレーツスタジアムとヴィラについて、エミレーツスタジアムの最新情報が聴けるそうです。上のリンクからオフィシャルのページに飛び、Download it nowか下のDOWNLOAD THE O2 ARSENAL PODCAST NOWからダウンロードできます。

ザグレブ戦の分析 

ようやくディナモ・ザグレブ戦見れました。本当ポゼッションはしてるのになかなか崩し切れず、逆にカウンターでヒヤリっていう「力のある」格下とやる時の典型的なパターンでしたね。それでも後半ポンポンと2点を入れるとまたさらにパスが回る回る。そしてセスクがもう1点追加でジ・エンドと。終了間際のフラミニが惜しかったですけどね?そもそも何であそこにいたんだって思ってしまいました。素晴らしいスルーパスを出したのはフレブですが、それに絶妙な飛び出しで抜け出したのがフラミニとは。普通に2トップの一角じゃないですか(笑)まあ彼はストライカーじゃないんで、あれはしょうがないかなと思います。3-0で勝ってりゃ許せますよ。

しかし最終ラインは不安でしたねぇ。ザグレブに決定力があれば何点か決められてましたよ。原因は大きく二つですね。

まず一つは、ロングボールもしくは中盤からの縦一本のパスへのケアが甘い。前者の場合は前線の選手が、後者の場合はMF(状況によってAMFかCMFかが変わる)がケアに行かなければなりません。前者は放り込まれるロングボールの質によって取るべき対応が違うのは確かです。苦し紛れに放り込まれるようなボールであれば、大抵無害です(ボルトンのようにこれを武器に使ってくるチームはそれはそれで厄介ですが)。ザグレブの場合、裏のスペースに落とし込んでストライカーを走らせるパターンが幾つか見られました。これを繰り返されるようなら前線からある程度厳しくチェックに行く必要がありますし、ディフェンダーは相手ストライカーのケアを怠らず、基本的に触れるボールはしっかり跳ね返す事が必要になります。この辺はセンデロスがうまいですね。前線のチェイシングに関しては、アデバヨールはいつもよくやってくれるんですが、ファン・ペルシはあまりそういう守備はしません。この辺もアンリやレジェスの方が安心して見ていられます。後者の場合、本来ケアに行くべき選手がサイドに引き出されているなどしてマークに行けない時は、センターバックが一人上がってスペースを消すか、ラインを押し上げて確実にオフサイドを取るというシステムをしっかりと構築しなければいけないのですが、この辺まだリーグが開幕してない事もあってか、ちょっと甘かったですね。いったん裏を取られてしまえば後は相手ストライカーの決定力、キーパーとチェイスしているディフェンダーに全てが託されます。今回はジュルーの素晴らしいカバーリングなどありましたが、基本的にはザグレブの選手の決定力不足が大きかったと言えるでしょう。ところで、ジュルーは結構スピードもあると思いますよ。完全に体を前に入れられた状態でそれほど引っ張る事もなく追い付きましたから。あれはセンデロスやシガンだったら引っ張って引っ張って倒すしかなかったでしょうからね。

そしてもう一つは両サイドバックですね。特にエブエの方は攻撃的なスタイルの悪い面がかなり出ていた印象です。攻め上がった時のリターンパスなんかはもっと注意深く出すべきでしょう。このミスはつきものですが、彼の場合少し多すぎます。取られると確実にカウンター喰らうんでね。まあカバーリングがしっかりしていればさほどピンチにはならないものですけど。ホイトの方は全体的に散漫ではありましたが、あまりこちらのサイドを突かれなかったのはセスクやジウベルトがしっかりとケアしてくれていたからですね。まあホイトの場合、前にいるのが新加入のロシツキー、横にいるのがまだ慣れないジュルー、そもそも自分自身アーセナルでの左サイドはあまり慣れてないって事で、多分にしょうがないと言える部分があったかと思いますが。やっぱりフラミニの方が安心して見ていられる事は確かですね。結局ヴェンゲルはどうするんだろうなぁ。

攻撃の中心になっていたのはやはりセスクとフレブ。セスクの場合、相手が自陣内でもあまり積極的にチェックに来なかったので、簡単に前を向かせてもらっていたのも大きかったと思います。2得点した時の攻め上がりもそういう相手だからこそ大胆に行えたんでしょう。総じてザグレブは引きすぎ、失点した後は攻撃に出る切り替えがうまく行かなかったってところですね。フレブはもうこのメンツでは中心的存在です。昨シーズン終盤からゲーム毎のむらっ気が少なくなってきてますし、特にプレシーズンからパスが冴え渡ってるのは大きいですね。最初は司令塔として期待してたのに、蓋を開けてみるとひたすらドリブラーでえっ?って思った記憶がありますから。ロシツキーは公式戦デビューになりましたが、あまり違和感なかったですね。まあこの人はプレッシャーがかかってない場面でのパス回しでは問題ないでしょう。バシッと止めてしっかりしたパスも出してくれますし。真価が問われるのはやはり相手のプレッシャーがきつい場面でどれだけパス回しを行えるかです。持ち味のミドルシュートは何本か撃ってくれてそれもよかったんですが、やっぱりちょっと中に入りすぎるなと思う事もありました。まあ他の選手が臨機応変に空いたスペースを使ってはいましたが、基本こういう時に負担が増えるのはサイドバックなんでね。今はあまりホイトに攻撃面での負担を背負わせたくないというのが正直なところ。そう考えるとやっぱクリシーが戻るまであまりロシツキーは使うべきではないのかなぁとも考えてしまいます。


Internationals: Walcott scores on Under-21 debut

ウォルコットがU-21代表のモルドバ戦でデビュー、いきなりゴールを決めました。これによりイングランドU-21の最年少出場、最年少得点の記録を作りました。試合の方は2-2ドロー、イングランドとしては不満の残る結果に。この試合にはホイトも招集されてたんですが、使われませんでした。結構使われなかった選手は多くて、カーティス・デイヴィスもベンチウォーマー組でした。


Senderos - My aims for improvement this season
Senderos a committed Gunner

残りの記事はひたすらインタビューやコメントです。まずはセンデロス。一部オフィシャルとSky Sportsが重複してるので、まとめました。

「昨シーズンは僕にとってステップアップしなければならない年だとわかってたんだ。僕はより多くの試合に出場し、チャンピオンズリーグに出て、それは僕の向上に大きく貢献したよ。僕はそういうのを続けていきたいんだ。だからもう復帰を目指してジムでハードワークをしてるし、より大きく成長するために去年より多くの試合に出場するんだ。議論はしなかったけど、4位になるというのはある種の失望である事はみんなの頭の中にあった。このフットボールクラブは1位を目指して戦わなきゃいけないんだから。」

「ソルはもう出て行ってしまった、でもまだマーケットは閉まってないから、(誰が来るのかは)わからない。クラブには他にもクオリティのある選手達がいる。競争はあるけど、みんないいやつばかりだし、僕達はみんなポジションを得るために戦わなくちゃならないんだ。それ、つまり競争があるというのはこのクラブにとっていい事なんだ。僕達はみんなポジションを賭けて戦ってるし、チームにとってはポジティブな事だよ。4位で終わったという事実は失望だった。僕達は9月頃ちょっとした降り調子だったと思うんだけど、最終的にみんなとても強くなったんだ。それが唯一ポジティブな事であり、新しいシーズンに向けて結束をもたらしてくれたんだよ。」

ちなみにSky Sportsの方は、「フルバックのアシュリー・コールとウイングのホセ・アントニオ・レジェスが出て行こうとしている中、ガナーズにとってセンデロスのこのような忠誠を聞けるのは嬉しい事だろう。」と締めくくっています。それは確かにそうですね。センデロスには我々の悪評を覆す成長をしてもらわないと・・・。


Adebayor - 'Cool' Henry can win top honours again

続いてアデバヨール。彼はアンリへの賞賛を口にしています。

「5年間に渡って彼は毎シーズン20ゴール以上挙げてきた。通常いいストライカーは15ゴールを決めなくてはいけないものだけど、彼はいつも(最低20ゴール)だ。だから彼が世界で最高のストライカーだというのはたやすい事だよ。今年は彼がまたイングランドの年間最優秀賞に選ばれるといいと思ってるんだ。」

「僕ができるのは少しのランニングと空中戦だと思うんだ。彼ら(アーセナル)には高く飛べて空中戦でそんなに悪くない僕のような長身のフォワードがいないからね。それが僕がもたらせる唯一の違いだと思う。だってテクニカル面ではティエリがとてもいいし、ファン・ペルシのボールタッチはすごいからね。」

「ティエリ・アンリがいれば、僕達はもっといいチームになれるとわかってるよ。彼無しでも僕達はいいチームだけど、多くのチームを倒すのは本当に難しいだろう。彼がいるというのは僕達にとってビッグチャンスだし、彼が僕達に多くのゴールをもたらしてくれるといいなと思ってる。彼は決定的な存在になるだろうね。」

アンリという選手は前から知っていたけど、実際同じチームに入って間近で見てたらすっかり虜になっちゃったって感じでしょうか。でもね、年間最優秀賞も20ゴール以上も自分が狙ってくださいよ。えらい謙遜っぷりだな。実際オールマイティ性ならアンリにも劣らないと思うし、これでシュート技術をもっと身に付ければアンリみたく得点を量産できるようになると思うんですけどね。この辺は本人次第かな。アンリはすごくストイックですから、見習うべきところは多いと思います。


Henry happy with decision

そのアンリですが、残留という決断を後悔していないと語ります。選手の流出は続いていますが・・・。

「もし僕が長い事待っていたのなら、移籍というのも頭に浮かんだだろうと言ったけど、僕の立場上出て行く事はとても難しい事だとわかってくれないか。僕はとにかくクラブを愛しているし、それ以上のものはないよ。」

チェルシーに関してのコメントは最近出てるのとかぶるので割愛。続いてはチャンピオンズリーグについて。

「いなくなった選手がいるのは間違いないけど、僕達には多くの若いタレントがいるじゃないか。チャンピオンズリーグで同じ成功をするのは簡単な事じゃないだろうけど、チャンピオンズリーグでの成功は素晴らしいものだったから、またあんなふうにできると思うんだ。」

ジュルーのコメントも昨日のオフィシャルのものと一緒なんで割愛します。


Adebayor: Reyes should go

アデバヨールに戻って、彼はチームに忠誠を誓えない者は出ていくべきだと話します。まずはレジェスについて。

「人生で一番大事なものは家族なんだ、僕はそう思ってる。彼はアーセナルの選手であり、他のチームの事を話すべきじゃないんだ。彼はもう出て行くべきなんだろうし、それで僕達も先へ進める。ホセはトレーニングではハッピーに見えるし、笑うしジョークも言う。他の選手達とよくやってるんだ。でも彼の家族がイングランドを気に入らないんだと思う。だから彼は出て行きたいんだ。多分家族がプレッシャーをかけてるんじゃないかな。でもそんな場合でも彼は出て行くべきだよ。僕達は満足していない選手は必要ない、僕達のスピリットを盛り下げてしまうから。」

そしてアシュリーについても。

「アシュリーがチェルシーに行ったら、彼らはもっと強くなってしまうだろう。でも僕達がそれで弱くなるとは思わない。僕達には穴を埋める多くの質の高い若手選手達がいるんだ。僕はアーセン・ヴェンゲルとチームのクオリティを信じるよ。もちろんもう何人かワールドクラスの選手がアーセナルに来ればいいとは思う、でも僕達は昨シーズンチャンピオンズリーグ決勝まで進んだ事で、問題ないって示したんだ。チェルシーには多くのいい選手がいる、でも僕達だってそうだ。彼らにはバラックがいるけど僕達にはファブレガスが、彼らにはシェフチェンコがいるけど僕達にはアンリという世界最高の選手がいる。僕達は個人としても、チームとしても偉大なんだよ。僕達は自分達がやれると思っているプレーができれば、彼らを倒せると確信してるよ。」

正直かなり手厳しいですが、実際彼の言う通りなんですよね。ヴェンゲルが選手に対して見切りをつけるのが早いのも、こういった理由からでしょう。穴埋めさえきっちりやってくれれば特に文句は言わないんですが・・・。

それからチェルシーについてはレーマンが挑発的なコメントを出しています。

「チェルシーはビッグクラブなんかじゃない。それはまだリヴァプールであり、マンチェスター・ユナイテッドであり、アーセナルなんだ。チェルシーは今そうなろうとしているところだね。チェルシーはネームを獲ってきたけどそれによってかかるプレッシャーも大きくなる。彼らがどう対処していくのか見ていこうじゃないか。」

粕谷が聞いたら吹き出しそうだ。・・・まあそれはいいか。


Ljungberg urges youngsters to 'get stuck in' this season

そしてフレディのインタビュー。前も言ってましたが、冬に注意って話。

「昨シーズンを見直してみると、俺達は春に勢いがあって、チャンピオンズリーグファイナルまで辿り着いた。新しいシーズンはそうやって入っていかなければならない。俺達は地に足を着けて戦わなくちゃいけないって事を冬の数ヶ月から学んでいると思いたい。俺達はあまりそれが得意ではなかったし、冬には多くのポイントを失った。ピッチがいい時は本当にいいプレーができていたんだ。でもあの時は新しいチームだったし、お互いを知って一つになり、どうプレーしたいかを知るには少し時間がかかった。今回はそこがうまく行けば、今シーズンはすごくいい結果が得られるね。」

ケガの状態ですが、やはり開幕戦には間に合いそうにないみたいです。

「問題ないだろう。トレーニングはどんどんハードにやってってるよ。これまでは徐々に、徐々にだったけど、かなりよかったよ。まあ回復具合を見ていかないとな。再発の恐れがあるから、回復を急かしたくはないんだ。だから慎重になるのが吉だし、残りのシーズンには全く問題ないという事を確かにしないとな。」

トライアル中のイリアスに複数クラブが興味 

Gunners face defender fight

ワールドカップに出場したガーナ代表CBのシラ・イリアスのトライアル結果はまだ出てませんが、もしアーセナルが獲得を見送った場合、ロシアやスイスのクラブが興味を示しているとか。もういいからさっさと獲っちゃえよ。CBは足りてないんだから・・・。

ところで、ヤヤはモナコに決まりましたね。もっといいところがあるだろうに、何考えてるのかよくわかりませんが・・・。そういやフランスリーグはモナコの復活なるんでしょうか。マルセイユやPSGはまたダメだろうし、モナコがダメならまたリヨンで決まりでしょうね。


Fabregas - How I cope with pressure and expectation

さて、ここからは3人のガナーのインタビューを。まずはセスク。最近出番が多いな・・・。今回は自分のフットボール感、というか常日頃心掛けてる事を語っています。

「ワールドカップでは、自分自身に全くプレッシャーをかけなかったのがいい方向に働いたと思う。ストリートで友達とやるのと同じようにプレーする、それだけなんだ。僕はボールを要求し、自分のやり方を通すだけ。自分のやり方っていうのは、フットボールを楽しむって事さ。それでいい時もあれば悪い時もある、でも物事っていうのは、悪い方に行ってる時は全てまたうまく行くようになるまでがんばり続けるって事だろ。そうするのが難しい時もある、テレビで自分達の試合を見ている時、僕はとても遅いと感じる事があるんだ。でも球際で勝てると思った時は、例えそれが不可能と思えてもできる事もあるんだ。だから頭の中では僕はできると思ってるし、どの試合でも考えてる事だよ。僕は不可能なんてないと思う。望めば手に入るものなんだ。」

「これは重要な年になるね。僕はより経験を積んだわけだから。僕がここに来た時は小さな少年だった、だから多分ミスをする事も許されてたんだ。でも昨シーズンは僕にとって重要なものだったし、今シーズンはよりいいプレーと、チームのために戦う事を求められるんだ。僕は若い時から大きなプレッシャーに晒され、ラッキーだったと思う。僕はみんなが僕の事をどう思ってるとか、何を期待しているっていうのは気にしない。自分自身に対するものだよ。毎年僕は成長しようとがんばってるし、それを示せたと思う。僕が16歳の時はU-17のワールドチャンピオンシップに出場して優勝したいと思っていて、それをやった。17歳の時はアーセナルのファーストチームに行きたい
と思って、それを実現させた。そしてU-20のワールドカップに出たいと思って、実現した。それからワールドカップに出たいと思って、それもやった、だから全てがとてもハードだったけど、ハードワークをしていれば実現できるんだってわかってるし、僕はこの先問題ないって確信してるよ。」


Lehmann - We have unfinished business in Europe

続いてレーマン。彼もまたヴェンゲルやディーン副会長と同じように今シーズンの目標はチャンピオンズリーグであると話します。

「(チャンピオンズリーグについて)もちろん優勝していないのなら、まだ終わってないって事さ。でも全てのチームがシーズンのある段階で失望を味わう事になる。たった一つのチームだけがチャンピオンズリーグを優勝でき、一つのチームがワールドカップを優勝できるんだ。だから他の全てのチームは失望する事になる。今年は俺達ももっと先まで行けるといいと思ってる。」

「俺はフットボールを楽しんできたよ。特にワールドカップとその前、アーセナルでチャンピオンズリーグを戦っていた時はね。あれは素晴らしい時間だったと思う。クラブにとってだけでなく、俺にとってもね。でもあれをもう一度達成したいと思うものだ、決勝に進むというのをね。それが今年の俺のモチベーションさ。」

「昨シーズンよりいいパフォーマンスを発揮しなければいけないのは明らかだ。俺は自信があるよ、でも難しいだろう事もわかっている。間違いなく昨シーズンよりいいプレーをしなければならない。ヨーロッパの大会ではとてもよかったが、国内では俺達の基準を満たせなかった、だからもっと向上していかないとね。」


Johan Djourou - My targets for the 2006/07 season

そしてジュルーです。ちょっと調子に乗ってるかな?とも思いますが・・・今のところこいつはダメだって思った事はあんまりないのは確か。だからセンデロスより安心して見てられるんですが。ただ経験っていう面ではどうしてもセンデロスの方が上ですからね、難しいところです。

「若くて、ワールドカップに出場し、いいプレーをしている、この事が僕に自信を与えてくれると思うんだ。でも僕は今ここに戻ってきて、ポジションを奪おうとがんばってるところさ。僕はできるだけたくさんのゲームに出たいと本当に願ってるんだ。自分でとてもよくやったと思うからね。でも今はアーセナルの監督にいい印象を与えようとしている、そうすれば彼は僕を使い続けてくれる。僕はフットボーラーであり、プロフェッショナルだ。だから全ての試合に出場したい。それは監督の決断だけどね、ベンチでもハッピーさ。僕は受け入れるよ、だって僕は若いんだし、時間もあるんだからね。」

同じスイス人にセンデロスがいますが、この先数年でスイスのCBコンビ誕生かって話。

「将来的には可能性はあるけど、僕達にはいい選手がいるからね。コロ・トゥーレはとんでもない選手だし、フィリップ・センデロスやパスカル・シガンがいて、そして僕だ。だから将来にはあるかもしれないね。今の段階では現実的じゃないな。」

昨シーズンでも確かありましたよね、スイス人コンビになった事。これでセンデロスじゃなくてトゥーレが入ると、コートジボワールが3人になりますね。そういやジュルーってスイス生まれスイス育ちなんだろうか。ジュルーはこのまま開幕戦での先発が濃厚ですが、CBはどうするんですかねぇ・・・。

レーマン、今季いっぱいでドイツへ帰国か 

Lehmann makes plans to quit

レーマンは自らの引退時期をユーロ2008終了後、つまり07/08シーズンいっぱいと定めており、最後の一年はドイツでプレーする可能性を明らかにしました。

「36歳にして、この先2年ではユーロチャンピオンシップが待っており、それに照準を合わせているところだ。その後は代表からも、プロフェッショナルフットボールとしてもそれで最後になると思う。とりあえずはシーズンがどうなるか、そしてアーセナルとの契約を延長するかどうかを考えないとね。もう1シーズンをドイツでやりたいんだ。」

まあそれはいいですが、ドイツでプレーするにしてもどこで?やっぱりドルトムントですかね?今更シャルケには戻れないでしょう。一部にはまだレーマンファンもいるみたいですけど、みんなが温かく迎えてくれる保証はないと思うんですが・・・。いっそバイエルンにでも行ってくれないかな(笑)何にしてもとりあえずはこのシーズンもパフォーマンスを維持してもらわないとね。


Gunners shortlisted for awards

昨シーズンのUCLのポジションごとの最優秀選手に、アーセナルからはレーマン、エブエ、アンリが候補に挙がっています。全候補者はGKがレーマン、リヨンのクペ、ユヴェントスのブッフォン、DFがエブエ、ユヴェントスのカンナヴァーロ、バルセロナのプジョル、MFがバルセロナのデコ、ヴィジャレアルのリケルメ、リヨンのジュニーニョ、FWがアンリ、バルセロナのエトーとロナウジーニョとなっています。

GKは決勝の退場や数試合欠場した事を差し引いても、レーマンは堅いでしょうね。DFはプジョル、MFはリケルメ、FWは・・・わかんない(笑)DFに関してはユーヴェは準々決勝で消えてるって事で、ちょっと難しいんじゃないかと。昨シーズンのカンナヴァーロってどうだったっけ、すでに記憶にない・・・。エブエは途中参加って事で難しいと思うんですが。プジョルは優勝したバルサのキャプテンですし、妥当じゃないですかね。パフォーマンス的には3人の中で一番下だと思いますけどね。準決勝では勝手に転んでシェフチェンコのファールにしてしまったという「功績」もあるんで、多分選ばれるんじゃないかと思います。MFは難しいですね。僕バルサの試合はそれほど見てないんで、果たしてデコがどの程度活躍したのか正確な事が言えないんですが、やっぱ初出場のヴィジャレアルを準決勝まで導いたリケルメの存在感が飛び抜けてると思います。FWはさっぱり。どの選手も活躍した事もあれば沈黙していた事もありますし。エトーは3人の中で最も存在感が劣るんですが、一番献身的な働きをしていたのも彼だと思いますし、そういう意味で彼が選ばれても文句はないですね。ロナウジーニョは何かいろいろ微妙なんで却下したい(笑)ってわけでアンリとエトーの一騎打ち。大会の最優秀選手は・・・リケルメで(笑)

ちなみにUEFAカップの方はセヴィージャからダニエウ・アウヴェス、サヴィオラ、マレスカ、ボロからヴィドゥカがノミネートされてます。UEFAカップの事はよくわからないんで何とも言えません。決勝だけを見ればマレスカで決まりですね。


Gilberto - 'Confident' Hleb can hit new heights this season

ジウベルトはフレブが今やアーセナルとイングリッシュフットボールに適応し、今シーズンはよりいいパフォーマンスが見られると信じています。

「うん、彼のもっといいパフォーマンスが見られると思うよ。時に問題を抱える事もある、特に違う国に来たばかりの時は、新しいシステムや新しいチームに馴染まなければいけないし、時間も必要なんだ。最初は彼にとって難しかった、でもいまはOKだよ。今シーズンはもっともっとよくなると思う。そは彼にも、そして僕達にもいい事だよね。彼はより強く、自信を深めているように見えるね。もちろん慣れるまでに時間を要するのはフレブの話だけじゃない、僕達みんなにとって昨シーズンのスタートは大変だったし、チーム全体が大体2年前ぐらいの時のようにいいプレーをしていれば彼にとっても違っていたと思うんだ。でも今は彼も馴染んでるし、今回は彼にとって大きなシーズンになるんじゃないかな。」


English eyes on Ogbuke

ナイジェリアの若手ストライカー、チネドゥ・オグブケにアーセナルが興味を示しているとか。このオグブケ、所属クラブがリン・オスロってノルウェーのクラブですか。ローゼンボリしか知らねぇ・・・。以前ワールドユースで活躍したりもしていたみたいですが、もう20歳。即戦力で使えそうな年齢じゃないですか。これ以上ストライカーはいらんだろ・・・。

セスクはアーセナルで満足 

Fabregas - There is no better club for me to grow up at

ディナモ・ザグレブ戦で活躍したセスクのインタビュー。彼がここで満足している事、そして若手を積極的に登用するヴェンゲルのやり方を賞賛しています。

「気付かない事もあるけど、ここは家族のようだし僕はとてもハッピーなんだ。僕の歳では成長するに当たってこれほどのクラブはないし、アーセン・ヴェンゲルから学びたいんだよ。自分がビッグクラブ、偉大な選手達を揃えたビッグチーム、素晴らしい友達と監督がいるところにいるって意識するね。」

「その通り。彼は若手にカーリングカップやFAカップに出場させるチャンスを与えるし、怪我人が出ればプレミアシップでもそうだ。こんな感じで、小さな事なんだけどね。たった15分の出場でもよくやれば、彼は引き出しにしまっておいて、必要な時に出してくるんだ。彼はチャンスを与える事を躊躇しないし、もちろんチャンスを掴むのは僕達自身だ。ヨーロッパ中のクラブを見回してもプレミアリーグの例えばチャールトン戦なんかで、7人の21歳以下の選手がプレーしてるところなんてないよ。」


Henry hails Cesc

そのセスクをアンリが賞賛しています。何かセスクを見てると、19歳であれは当たり前のように思えてくるんですが、そんなわけもなく・・・アンリに言わせれば見た事がないそうです。

「パトリック(・ヴィエラ)はファンタスティックな選手だった、でもこれ以上彼の話もしていられない。彼はもう行ってしまったのだし、今はセスクがその場所に収まっている。そしてその少年はどこか特別だよね。セスクはとんでもないよ。僕はまだ子供だろって思ったけど、彼が選手として成長していくのを見て、正直こんなのは見た事ないって言えるね。今では彼はチームの心臓だと言える、全てが彼を中心に回ってるんだ。あれほど若い選手としてはあり得ない事だよ。でももう一度言うけど、彼はとても成熟していて、責任を持つのが大好きなんだ。」

「中盤はゲームの勝敗が決まるところだ。みんな僕の事やゴールの事を話すけど、中盤で強さが足りなければ何も起こらない。だからセスクはこれほど僕達にとって重要な存在になったのさ。ミッドウィークのディナモ・ザグレブ戦での彼を見てくれ。あれが彼が一種の責任を果たしたケースだね。彼は選手として成長してきて、マドリーが獲りに来たというのにアーセナルを出て行かなかった事を嬉しく思うよ。」

そしてチャンピオン争いについて。

「どこがプレミアシップで優勝するかと聞かれれば、当然アーセナルと答えるさ。僕の中では全く疑いはないね。チェルシーは素晴らしいチームだ、それは間違いない。でももっと僕達に注目して、倒すにはとても難しいチームだと言う必要がある。マンチェスター・ユナイテッドに関してはシーズンが始まってみなければルート・ファン・ニステルローイ離脱の影響はわからない。彼らはシーズン20ゴールを挙げてくれる選手を失ったわけだ。チェルシーの財力の事ばかりが言われるけど、お金では遠いところに連れて行かれるだけさ。偉大なチームになる事で他の道を行けるわけだ。僕達はチャンピオンを目指すにあたってそうやっていくし、僕はできると信じてるよ。」

ザグレブ戦のセスクを是非見せてよ、アンリさん。ビデオ送ってくれよ。明日アーセナルTVでやるんだろうか・・・。何か不安だ。


Ljungberg eyes Gunners glory

続いてリュングベリ。まあアンリのコメントと似たようなものですが、勝利はお金で買うもんじゃないって話です。

「移籍市場でチェルシーと張り合えるヤツはヨーロッパのどこにもいないさ。ある選手に1000万ポンド用意しても、彼らは2000万ポンド出してくる。そこに競争なんてないんだ。でもピッチに立てるのは11人まで。彼らと競うチームが怪我人を出せば、チェルシーは全てのポジションに2人ずつワールドクラスの選手を揃えている以上、苦しくなるだろう。でもそこまで多くの怪我人さえ出なければ、彼らと競う事は絶対に可能だと思う。」

「俺にとって、俺達のやり方は即ち勝つ方法なんだ。この国で俺達ほどテクニカルなチームはないと思うね。そのテクニックでタイトルが獲れたらと思ってる。このチームにはクオリティがある、他の多くのチームが持ってないものだ。俺達は勝ちにつながるやり方でやってきたんだ。俺達は冬の間に多くのポイントを失った。この時期を凌げればとてもいい結果が出せるはずだよ。」

確かにアーセナルは何か冬に弱いイメージがありますね。無敗記録が止まったショックを引きずった04/05の時は例外としても、どうも冬に足踏みする事が多いような・・・。終盤に失速した02/03みたいな例もありますから一概には言えませんけどね。まあ今年、というか来年か、はアフリカネーションズカップはありませんから、フレディの言う通りそれほど多くの怪我人さえ出なければ何とかなるはずです。


Henry's French frustration

続いてアンリのグチです。イングランドではスターですが、フランスでは実際自分の事があんまり知られてないと嘆いています。前にヴィエラもそんな事言ってたような・・・。

「ここでは僕は認められていて何の問題もないけど、フランスでは事情が違う。みんな僕の事を本当にわかってはいない、早い段階で国を出てしまったからね。僕がピッチの外では全然真剣じゃないとか、いつもジョークばかり言ってるとかも知らないんだ。確かにそんなのを信じろというのは難しいよ、だってピッチの上での僕は信じられないぐらい真剣だからね。でも僕はそういうヤツだし、変わる事はないよ。ピッチを離れればピッチの上とは別人だ。すっかり熱も冷めてのんびりしてるんだよ。それは僕の西インド諸島のルーツからだね。」

それからたまにやってますが、アンリの傲慢に見える態度への批判に対する反論。

「試合の中では多少の傲慢さも必要なんだ。僕は自分の能力に自信があると言うのを恐れた事はないよ。そんな事を言うもんじゃないって言う人もいる、でも僕は自分が何が得意かで何が不得意かってわかってるんだ。」

そして生涯ロンドンっ子宣言です。

「ロンドンは僕のホームなんだ。ロンドンが大好きだし何が起ころうとここを離れない。これは僕の誇りなんだ。外国から来てこんな風に受け入れられるなんて、全く簡単な事じゃないからね。」

いっその事イングランド人になればよかったのにね。ちょっとアーセナルに来るのが遅かったな。しかし何が起ころうがって・・・レディオヘッドのAnyone Can Play Guitarの歌詞を思い浮かべてしまいました。「And if London burns, I'll be standing on the beach with my guitar.」ってヤツ。さしずめ

And if worm does turn,
And if London burns,
I'll be standing on the pitch with my ball.
I wanna be in a team when I get to heaven.
Anyone can play football
and they won't be a nothing anymore.

ってとこでしょうか。意味は「一寸の虫にも五分の魂があっても、ロンドンが焼けてしまっても、俺はボールと共にピッチに立ってるだろう。死ぬ時はチームにいたい。誰でもフットボールはプレーできる、でもヤツらにとってそれは何にもなりはしないんだ。」って事なんで、アンリはそこまで言ってませんけど(笑)先日イギリスでテロ未遂が摘発されて今飛行機に乗るのはえらい事になってるらしいですが、日本人にとってお盆休み始めの何もこの時にやらなくても・・・って感じでしょうね。僕は関係ありませんが(笑)ブッシュもテロリスト達もいつまでこんな事続ける気なんでしょうかねぇ・・・イスラエルのレバノン侵攻はようやく終わりを迎えそうですが。あくまで一時、ですけどね。FIFAだったかUEFAだったか忘れましたけど、イスラエルでの試合は当面行わないって事になって、何も悪い事してないイスラエルのクラブは可哀想ですね。マッカビ・ハイファも次は中立地。もうちょっとがんばればアンフィールドで引き分けられたんですが・・・。


Mac still thinking of Theo

イングランド新代表監督のマクラーレンは、ウォルコットの将来に期待を寄せています。でもすぐに呼ぶような事はしないようですね。まあ当然っちゃ当然ですけど。

「テオ・ウォルコットはとてもいい選手であり、輝かしい未来と、イングランド代表でプレーするという未来を持っている。しかし今彼に必要なのは、このレベルで試合に出続け、経験を積む事だ。我々は彼にアンダー21でその機会を与えた。彼がそこで台頭し、A代表まで上がってきてくれる事を祈ってるよ。」

そうそう、まだ17歳のウォルコットはU-21代表に招集されてるんですよ。今シーズン出番が増えて、評判通り活躍してくれるといいんですけどね。セスクは17歳の時にすでにスタメンを奪おうとしてたぐらいですし、がんばれ、第3のワンダーボーイ!


Zenit ace claims English interest

ゼニト・サンクトペテルブルクのスロヴァキア人キーパー、カミル・コントファルスキーがアーセナルに来るのではないかという噂が上がっています。何か一年前も名前が挙がってたそうですね。どうもフリーで獲れるらしく、本人はイングランドとフランスからオファーがあると話していますが、先日のヴェンゲルの話が本当であれば、その中にアーセナルは含まれてないでしょう。ゼニトもスロヴァキア代表も全然知らないし、見た事ない選手ですが・・・どうなんでしょうね。

全然関係ない話になりますが、スロヴァキアをスロヴァキアって書いてるんならコートジボワールはコートジヴォワール、レバノンはレヴァノンでいい気がしてきました。でもどっちも読みにくいっすね。ちょっと考えます・・・。

ラウレンの復帰は6週間後 

Lauren sets six-week target for return to action

膝を痛めていたラウレンですが、ようやく復帰の目処が立ちそうです。6週間、9月末の復帰を目指します。一時はスペインへ戻るのではないかとも言われていましたが、エブエに奪われたポジションを奪い返すと意気込んでいます。

「ここまではいい感じで回復しているし、膝もよく動いてるよ。今から大体一ヶ月半を見込んでる、長くても2ヶ月でプレーできる。エマニュエルはとてもいいヤツで、彼はとてもよくやってきたから嬉しいんだ。彼は若くて、試合の中のいかなる場面でも成長していく事ができる、だから誇りに思うよ。僕にとってポジションを奪い返すのは容易な事ではないだろうけど、心配はしてないよ。」

これで10月から11月にかけて今離脱している選手がほぼ戻ってくる計算になります。これ以上怪我人が増えないといいんですけどね。


Lauren: Arsenal will cope

アンリはアシュリー離脱の影響をすごく心配してますが、ラウレンはそうでもないようです。

「こういった(ベルカンプ、ピレス、キャンベル、コール)選手達の離脱はあまりいいニュースではないね。彼らはクオリティを持った選手達だ、とても経験豊富だしね。このレベルでは彼らのようなとてもいい選手がいなければならない。だが僕達は他の選手達を信じる事も必要なんだよ。毎年僕達はパトリック・ヴィエラのようないい選手を失ってきたけど、チームは成長を続けてきたんだからね。」

またセスクはレジェスが移籍する事になっても、彼の決断を受け入れるとしています。

「これは彼の人生だ。彼の決断だし、どこへ行くにしろハッピーになれなければならない。彼がここでハッピーである事は僕が断言するよ、チームのためにプレーしようとしてくれているしね。まあ人生の中では起こり得る事だよ。彼の決断なんだ。どこに行こうと、僕達は彼の成功を祈らないとね。」

セスクはイングランドでの生活は問題ないと話しています。

「僕に関しては問題ないよ。僕は他の事、他の経験を学ぶのが好きだしね。僕にとっては人生でベストの決断の一つだったね。」


Henry - I respect Chelsea but I'm not playing for second place

アンリはチェルシーの手強さを認めながらも、2位を目指して戦うつもりはないと話します。まあ当たり前ですが。

「いや、そんな事はないよ。スタートの時点ではみんなが同じ位置にいるんだ。僕は2位を目指して戦うんだなんて言いながら何かを始めるような事はないよ。そんな事をすれば停滞するしかないだろう。多くのチームがそういう状況に置かれている。ユナイテッドがリーグを勝っていた時は"どこが優勝するかなんてもう決まってるだろ"と言われていた。でも僕は2位で終えるためにシーズンを始めるような事はしない。ああ、この2年(チェルシーと)戦うのは大変だった、でもみんながんばってるんだ。リヴァプールやトットナム、他にも、チェルシーを捕まえようとね。でも彼らは質の高い選手を買い続ける。彼らはゲームがうまく行っていない時は変更を繰り返す事もできるわけだ。でも彼らを見て自分を惨めに思う事はできない。今持っているもので勝負しなければならないし、そういう事なんだ。彼らがタイトルを連覇した事は賞賛されるべきだ。僕達は勝負はしたけど、達成はできなかった。彼らはお金を持っていて、その事で批判される。でも世界中のどのファンもチームがチェルシーのような状況にあったら文句は言わないだろうさ。そういう状況にない時は、"あ?こんなもんか"と言うかもしれない。僕はそんな事は言うべきでないと思う。例え100人の偉大な選手を揃えていても、タイトルはピッチで獲るものなんだからね。僕は彼らに敬意を持ってはいる、でも最終的に僕達は彼らと競い、ここにタイトルを持ち帰る事をするだけさ。」

非常にアンリらしい、ドライな抱負ですね(笑)チェルシーはスター選手は増えましたけど、その分暴走気味ですからね。モウリーニョはレアル化はしないと言ってましたが、すでにしてんじゃんと。うまくチェルシーが崩れてくれて、その隙を突けたらいいですけどね。


Henry urges Cole to stay

またアンリはコールに残るよう説得を続けている事を明らかにしました。ただそれでも出て行くのであれば決断を尊重するとも。セスクのレジェスに対する思いと一緒ですね。

「毎日やってるよ。今は彼と一緒にトレーニングしてる、だから説得しようとしてるところなんだ。僕はアシュリー・コールに残ってもらいたい、それはみんなも一緒さ。時に、フットボールでは人の決断を尊重しなければならない事もある。僕達はみんな人間なんだし、彼は自分のしている事をわかっているんだ。もし彼が出て行くというのなら、僕に言える事はグッドラックだけ、僕達は先へ進まなければならない。僕はアシュリー・コールがいい選手、世界で最高のレフトバックの一人だという事だけでなく友人として、一緒に付き合う仲間として彼を恋しく思うだろう。」

それからちょっと上の記事とかぶるんですが、今シーズンのタイトル争いについて。

「僕達は調子がいい時はとてもよくパスが回るという事はみんなが知っているし、僕達と戦うのは難しいよ。耐えなければならない時もあるし、チームとしてプレーするこのメンタリティを持っていなければならない。僕達には素晴らしいスタジアムがある、いくつかタイトルを持ち帰れれば素晴らしいし、それによってこのスタジアムはハイベリーと同じくらいの名声を得られるはずさ。」

アシュリーの移籍交渉は難航 

Chelsea: Cole price too big

レアルがようやくレジェスの獲得に動き出したようですが、まだ続報は入ってきてません。一方でコールの方はアーセナルが要求している2500万ポンド、約50億円という移籍金が、チェルシーが高すぎるとして交渉が進んでいないようです。ちなみにチェルシーは1650万ポンド、約33億円を提示していて、それ以上はビタ一文・・・じゃなかった、1ポンドも上乗せするつもりはないのだとか。アーセナルは金額面で譲歩するつもりはなく、ヴェンゲルはコールの移籍の期限を今週いっぱいと定めたとかって報道もあって、残留の可能性が高くなりつつあります。50億だろうが100億だろうがチェルシーに出せないわけはないんですが、アーセナルとしては直接のライバルに売るのであれば少しでも吹っかけたい、チェルシーとしては直接のライバルに多額の金を渡したくはない、という思惑があるのは当然の事で、まあこうなるのも致し方のない事かなと思います。加えてチェルシーは実際にはアシュリーを本気で欲しがっているわけではなく、単にアーセナルへの嫌がらせであるという見方もありますね。実際モウリーニョはアシュリー獲得に固執しておらず、アーセナルの返事がノーであれば他を当たるとしています。レフトバックを探している事は事実ですけどね、本職のレフトバックは今ブリッジ一人しかいませんし。ただそうやって無理矢理引き留めてもちゃんとやってくれるのかどうか不安なんですが。コールを売るなら50億ぐらい欲しいですけどね。レジェスもそれぐらいもらえないのなら絶対に出せません。


Fabregas happy at Arsenal

一方で同じスペイン人プレーヤーのセスクは、2得点を挙げたザグレブ戦の後、改めてアーセナル残留を明言した他、レジェスにも残って欲しいと語っています。

「この夏はレアル・マドリーと僕について噂があったね。彼らは大きな歴史を持った、大きなクラブだ。でも僕はアーセナルのプレーヤーであり、そしてまたアーセナルは僕が16歳の頃から僕を信頼してくれているクラブなんだ。僕はアーセン・ヴェンゲルが僕にしてくれた全てに感謝しなければならない。」

「僕達にはホセのような選手が必要なんだ。彼はとてもいいヤツだし、とても賢くてゴールも決めるし、アシストもたくさんしてくれるからね。」

確かにセスクはレジェスに比べてかなりイングランドに適応しているように見えますが、逆に言えばセスクにできるんならレジェスにもできるだろうと。彼のような選手は他にはいませんし、絶対に出すわけにはいかないんですが、アシュリーもそうですけど無理矢理引き留めて何になるのかって話もありますからね。難しいところです。


Garry makes welcome return after long road to recovery

3年前にデビューしてから音沙汰のない時期が多かったライアン・ギャリーですが、ずっと脛のケガを抱えており、それがようやく完治したようです。彼が評判通りの才能を持った選手なのであれば、アシュリーを出しても問題ないんですが。彼は先日AZ戦の裏で行われていたボアハム・ウッド戦でフル出場していたそうで、リザーブチームのバンフィールド監督曰くもう大丈夫だろうとの事。

「ライアンは辛い経験を乗り越え、いい回復力と素晴らしい態度を示してくれた。今我々は全てが過去のものとなり、彼が回復に於ける次の段階、プレーのメンタル面の段階を乗り越えてくれる事を祈っている。私には彼がプレーしている時、いつもケガが再発するのではないかと心配しているように思えたが、彼はもう大丈夫だと信じたい。メディカル面では彼は問題ない。メディカルチームとドクターが言うように、彼にはようやくプレーに向けて青信号が灯ったんだ。彼は昨シーズンの始めに戻ってきたが、脛のケガが再発してしまい、それが何であるかを見つけるためにゆっくりと回復していく事になった。それも今では全てはっきりしたと思われる。彼がもう大丈夫だと祈っているよ。彼は飛び抜けた男だしとてもがんばっていた。彼がいいスタートを切れる事を願っている。仲間達は彼がどれだけやってきたかを知っているし、みんな彼の事を応援しているんだ。みんな彼のベストを祈っているし、彼の助けになってきた。クラブはそういった敬意によって家族のようになっているし、ケガで誰かがプレーできなくなるなんて事にはなってほしくないんだよ。」

やっぱり彼は大事にされてきたって事なんでしょうか。オーストリアツアーでトラオレに先を越されたのは、まだ完全じゃなかったから?もうこれで壊れないといいんですが・・・。


Loan Watch: Trio help Brum to Wearside win

武者修行に出た4人の若者のニュース。バーミンガムに移籍したムアンバ、ラーション、ベントナーは3人共先発出場。ムアンバは後半に退いたものの、他の2人はフル出場しました。試合はフォルセルのゴールでバーミンガムがサンダーランドを破って連勝しています。ブルース監督はベントナーについて、 「ニクラスがまだ18歳である事を考えると、彼はとても優れた逸材だね。」とコメントしています。またカーディフに行っているギルバートはウェストブロム戦にこちらもフル出場。試合は1-1の引き分けに終わりました。

ディナモ・ザグレブ戦 マッチリポート 

ディナモ・ザグレブ 0-3 アーセナル

UEFAチャンピオンズリーグ予備予選3回戦第1回戦
マクシミールスタジアム
2006年8月8日(火)
キックオフ:午後8時5分

主審:キロス・ヴァサラス
入場者数:30000人


ディナモ・ザグレブ   0

アーセナル   3
   ファブレガス 63、79分
   ファン・ペルシ 64分


 ARSENAL
   アルムニア
   エブエ
   トゥーレ
   ホイト
   ジュルー
   ファブレガス
   ジウベルト
   フレブ
   ロシツキー→フラミニ(82分)
   ファン・ペルシ
   アデバヨール→アリアディエール(82分)
 SUBS NOT USED
   プーム
   シガン
   トラオレ
   ソング
   レジェス

 DINAMO ZAGREB
   トゥリーナ
   ブリャト
   カレ→サントス・カルロス(93分)
   ノヴォトニー
   コルルカ
   ツヴィタノヴィッチ
   エットー
   モドリッチ
   エドゥアルド
   マミッチ
   ヴグリネッチ→アジッチ(27分)
 SUBS NOT USED
   アンデルソン・コスタ
   ドゥルピッチ
   リュボジェヴィッチ



何か杞憂に終わっちゃったよ的な快勝。最悪でも引き分け、1点差勝利なら御の字と思っていただけに、正直言って意外な結果ですが、とりあえず安堵ですね。ただファン・ペルシの得点はまあ当然のように思えるんですけど、セスクが2点ですか。確かにAZ戦を見てても動きが良かったですが、点取る!って感じじゃなかっただけに、こちらも意外ですね。やっぱセットアップする方でしょ、セスクは。ただアーセナルに引き抜かれるきっかけになったワールドユースでは、CMFなのに得点王とかいうわけのわからない事やってましたから、一時的にその時の感覚が戻ってきたんでしょうか。ポジション的に得点を量産しろとは言いませんが、たまにこうして取ってくれると非常に助かります。

今季初めてちゃんとしたリポート形式で書きましたが、ディナモ・ザグレブのメンバーは一部uefa.comを参考にした以外は適当な読み方です。チームとして力がある事はわかってるんですが、選手として知ってるのはノヴォトニーぐらいだもんな、実際。試合もアーセナルTVでやるまでは見れないんで、内容についてのリポートはできません。uefa.comによると前半は拮抗していたみたいですけどね。とりあえずメンバー表からわかるフォーメーションだけでも書いておきますか。

       アルムニア
     トゥーレ  ジュルー
エブエ              ホイト
     セスク   ジウベルト
フレブ             ロシツキー
     
   アデバヨール  ファン・ペルシ

基本AZ戦のメンバーから大きな変更はありませんが、左サイドは前がレジェスではなくロシツキー、後ろがフラミニではなくホイトが入っています。ジュルーはもうシガンも超えた感じですね、このままセンデロスも超えちゃってくれ。後半、すでに3-0で試合が決まった状態で、ロシツキーとアデバヨールを下げてフラミニとアリアディエールを入れてきました。多分こんな感じです。

       アルムニア
     トゥーレ  ジュルー
エブエ              ホイト
     フラミニ  ジウベルト
セスク              フレブ
     
  アリアディエール  ファン・ペルシ

ストライカー2人名前が長いよ・・・。結局レジェスは使われなかったんですが、この件については後述します。


'There was a lot at stake and we dealt with it'

まずはヴェンゲルのポストマッチプレスカンファレンスの会見から。

結果について
「突破に向けて大きな一歩だ、そしてホームで課題を終わらせたい。パス回しは完璧だったし、フィジカルもとてもシャープだった。主な問題点はメンタル面だね。イライラせずにパスを回し、得点の機会を窺う必要があったのだが、それができていた。後半は苦しむと思っていたんだが、前半の仕事が報われた形になったよ。」

ディナモの戦術について
「彼らが5-4-1の布陣を敷き、隙を窺うやり方できたのには驚いたね。我々は対応する必要があった。前半はほぼうまくいった、彼らは危険だったよ。我々にとっての問題はイライラしない事だった。なかなか決定機を作れずに多くのポゼッションを持つ事になったからね。彼らはとても賢い守り方をしていた。我々が致命的なミスをするか、チャンスを待って自分達のゲームに拘る事ができるかが問題だったんだ。今夜はポーカーゲームだった。結果は我々が勝ったが、それは我々の集団として、チームプレーを完璧に行う事ができたからだ。」

若手について
「我々はとても若いチームで戦ったが、それによってこのチームは約束されている事が示されたね。彼らはプレーする事を恐れていなかった。今夜の我々のチームの平均点を計った時、ただ一つ言えるのはこれらの選手達がテクニック面、戦術面でいかに成熟し、こういった試合の難しさに対処していたかが本当に素晴らしかったという事だ。危険な部分は多かったが、精神的に我々は立ちはだかる問題にうまく対処できたね。」

セスク・ファブレガスについて
「彼はまだ19歳で、まだまだ成長の余地があると見える。彼はすでにすば抜けたミッドフィールダーだが、これでゴールを決め出したら・・・彼がもっと若い時はゴールを決めていたね。17歳から19歳の間はもっと難しいものなんだが、彼の中にはそういう引き出しもあるという事なんだよ。彼の残りの試合にフィジカルの強さを加えられたら、その時は彼はゴールを決めるだろうね。」

ヴェンゲルはかなり満足しているようですね。さすがに3-0は望外の結果ですしね。そういやセスクですが、この試合がアーセナルでの100試合目だったそうで・・・。もう100試合ですか。まだ19ですよ?今更ながらとんでもない選手が出てきたもんです。


Fabregas - The two No 4s that I admire

以前グァルディオラへの憧れを口にしていたセスクですけど、今ではその目標はパトリック・ヴィエラに移ったようです。

「僕が4番のシャツを着ている理由の一つに、ペップ・グァルディオラが以前僕の大好きな選手だったからなんだ。今より若い頃は彼のようになりなかったけど、今では僕は彼とは違うタイプの選手なんだってわかったんだ。そしてもう一つ、僕にとってこのシャツを着る大きな意味は、パトリック(・ヴィエラ)が着ていたシャツだからだ。彼はアーセナルで偉大な選手だった。僕はいつかああいう選手になりたいと思ってるんだ。」

僕はヴィエラとグァルディオラだったらグァルディオラの方が近いと思うんですけど。やっぱりヴィエラに近いのはディアビーであり、ムアンバですね。


Gilberto - We still can’t afford to relax in the second leg

ジウベルトがこの3-0の勝利にも気を抜くなと警告しています。何だかすっかりキャプテンですねぇ。アンリはこういうコメントも出しますけど、結構中身が独特ですからね。ベルカンプもキャンベルもいなくなった今、副キャプテンは彼なんでしょうかね。昨シーズンは珍しいもん見たと思ってたんですけど、これから彼がキャプテンマークを巻く光景もちょくちょく見られそうです。

「ファーストレグは僕達にとって重要なものだった、これでアドバンテージを得たわけだからね。でもまだリラックスするには早いよ。僕達はホームに戻り、セカンドゲームで何をしなければいけないかという事に集中しなければならない。」

そして今の若いチームはかつてない強さを身に付ける事ができると考えています。

「今シーズン彼らは大きな成長を遂げる事になると思ってるよ。これで経験を積んでいくわけだからね。今の段階ではあまり多くを語るのには早すぎるけど、彼らの中には成長する事、チームの助けになる事に対する貪欲さがあるんだ。」


Wenger - Real speculation had affected Reyes

そしてレジェスを使わなかった理由なんですが、ヴェンゲルは彼が最近の噂について随分疲れているようだと判断したとの事です。

「トマシュのフィジカルはプレーできる段階にあると思った。レジェスはレアル・マドリーへの移籍に関する全てのノイズによって、準備ができていなかった。私は彼がプレーに充分集中はできないと判断したんだ。私はただ今夜のゲームにのみ集中していて、彼がカップタイドになるとかならないとかは考えになかったよ。私は今夜試合に勝ついいチャンスがあると思ったチームを選んだんだ。私はメッセージを送ったわけではない。それをするのはあなた(ジャーナリスト)だ。私は勝つチャンスがあるチームを選び、3-0で勝った。あなたはあなたのやりたいように結論を出せばいい。私が考えるのは試合の事、どうすれば勝てるのかという事で、レジェスを売るか売らないかという事ではない。私が彼を出さなかった事は以前に何度もある。私の決断から選手を移籍させるかどうかを判断する事はできないよ。私は昨年レジェスの契約を延長したんだ。彼が残留する自信があるよ。」

僕はこの試合レジェスを出すべきだったと思います。最後の1分だけでも。ヴェンゲルが動いたのは3-0になった後、しかも交替枠一つ残してますからね。何でちょっとだけでも出さなかったのか大いに疑問です。もしレジェスが出ていかないのなら、そういう形ででも出しておけば周囲の雑音をある程度緩和する事ができたんじゃないですか。実際もう次の移籍願望報道が出てますよ。またまたアス紙らしいですけどね。ジャーナリストはネタになる事を書いてるだけですけど、一番やきもきするのはファンなんです。試合に勝つというのが一番大事ではありますが、ヴェンゲルには少しはそういう事も考えてもらいたいですね。


Wenger - I have not bid for Ribery or anyone

この3-0の勝利のためか、ヴェンゲルの補強に関する口調が明らかにトーンダウンしています。とりあえずリベリにオファーは出してないと繰り返しています。

「私が言えるのは一つ。私はフランク・リベリにオファーを出してはいない、誓って否定する。誰に対してもオファーは出していないんだ。だからあなた方が挙げる全ての名前に対して私はノーと言える。これから?正直わからない。誰が出て行くか行かないかによる、例え誰かが出て行くにしろ誰かにオファーを出すかはわからない。今夜我々がホームに残してきた選手の事を考えると、とても勇気づけられるじゃないか。アンリ、リュングベリ、ウォルコットらがいるんだからね。ただスペクタクルにするだけのために選手を買ってくる事はしない。」

ついこの間一人は獲るって言いましたよね?いくら何でもセンターバックは獲らなきゃマズイですよ。レフトバックは、フラミニを頭数に入れればまあいいかって範疇ではあるんですけど。クリシー、ホイト、フラミニ、トラオレといますし。ただレジェスが出るのであればアタッキングミッドフィールダーは一人欲しいですし、誰も獲らないってわけにはいかないでしょ。


Henry desperate to keep Cole

アンリがようやくアシュリー問題について口を開きました。彼の意見は残って欲しいという事以外にはないようです。

「僕の意見をはっきりさせてくれ。アシュリー・コールに何が起こっているのかは知らないけど、アシュリーが出て行ってしまったら2年目に向けてチームの中でも最も大切な財産の一つを失う事になるという事実は残るわけだ。アシュリーはワールドカップで素晴らしかった。それが事実だよ。みんなは好きな事を言うけど、彼の代わりを見つけるのはすごく大変な事だ。ヴィエラを失った事は大きかった・・・アシュリーが出て行けば同じような事になる。僕達が彼に残って欲しいという事は明らかだ。彼は世界最高のレフトバックの一人なんだ。僕達はすごく彼を恋しがる事になるよ。チェルシーとの間の事は知らないけど、彼があそこに行けば追いかける相手に僕達の最高の財産の一つを譲り渡す事になる。そんな事を受け入れるのは難しいよ。」

まあ選手みんながクラブに造反した彼を受け入れるんであれば別に残ってもいいとは思いますけどね。ワールドカップの出来はポルトガル戦以外イマイチでしたが、あの大会はそもそも準備不足でしたし、確かに彼は未だに世界最高のレフトバックだと思います。ただレフトバックはチームの心臓ではないし、別にヴィエラの時にようにはならないでしょう。昨シーズンの大半はアシュリー抜きでしたし、その結果フラミニがレフトバックに目覚め、またホイトも戻ってきましたし。まあどんな結果になるにせよみんなで話し合った結果であれば受け入れますよ。

キャンベルはポーツマスに移籍 

あ?ノートンうざい。できればこんなもの入れたくないですね。重いしやたらと好き勝手振る舞うし、突然おかしくなる事も。週に一度のウィルススキャンなんて誰がやるかっての、一回実行するのに2時間以上かかるし、その間何もできなくなるし。どんなCPUでも絶対に使用率10パーセントを超えず、且つセキュアなアンチウイルスソフト、ファイアウォールソフトってないですかね。


Pompey complete Campbell signing

ソル・キャンベルの移籍先がようやく決まりました。最近になってシティの名前が急浮上していたんですが、結局ポーツマスです。ちなみにやっぱりフリー移籍です。ヴェンゲルはキャンベルがポーツマス移籍に前向きだと考えている事に驚いていたようですが、決まっちゃいました。まあ後悔はしてないそうですけどね。しかしこれでキャンベルとアダムズを敵に回す事になるのか。ポンペイとは結構相性がいいですが、シーズン開幕を前にハリーが忙しく動き回っていて、その結果次第ではかなり侮れない相手になるかもしれません。クラブバリューの問題からかあんまり求人活動はうまく行ってないみたいですけどね・・・。キャンベルにはまだまだがんばってもらいたいですが、アーセナル戦では腐っててくれてていいから(笑)


Wenger - Where would I play Franck Ribery?

昨日のアーセナルTVのインタビューでヴェンゲルが前の選手はもう要らないと改めて話していましたが、メディアの間ではアーセナルがリベリの獲得に熱心だという話が広がっています。今週中、早ければ24時間以内に、移籍金1350万ポンド(27億円くらい)で正式に獲得するなんて報道もあるんですが、そういった報道が出てくる少し前にこの記事にあるヴェンゲルのコメントが出ていて、リベリの獲得を否定してるんですね。レジェスの件といい何が本当なのやらちょっとわからない事が多いですね、最近。

「現時点で既にロシツキー、平均的ではない選手、フレブ、平均的ではない選手、レジェス、平均的ではない選手、そしてウォルコット、平均的ではない選手がいるんだ。それにケガをしているリュングベリもいる。どこにリベリのような選手を入れればいいんだね?」

前も同じ事言ってましたね。ウォルコットはストライカー換算、それにもう一年は積極的に使わなくていいとして、アタッキングミッドフィールダーは4人。全員ワールドクラス。既に誰をレギュラーとして使うんだろうって頭をひねらなくてはならないのに、この上リベリなんか獲ったらさすがに内紛でも起こりそうです。まあセカンドトップとして使うのもいいかもしれませんし、その才能を考えるともったいないですが、すっぱり諦めた方が健康的なように思えますね。うちはレアルじゃないし。そのレアルか、以前からしつこく狙ってるリヨンに行くんじゃないですか。僕ならリヨンをオススメしますが。

それからウォルコットがワトフォードにローン移籍するという噂もあるようですが、ヴェンゲルは「ロンドンには随分空想が多いな。」とまるでイングランドに来たばかりの外国人のようなコメントで否定しました。

そしてもう一人の若手ストライカー、ルポリにはプレストン・ノースエンドがルポリを狙っているという話があったんですが、BBCの記事によるとルポリ本人によって蹴られたようです。プレストンはベントナーも狙ってたみたいなんですが、こちらはブルーズへ移籍した事は周知の通り。彼らはストライカーを探しているようで、諦めて他を当たるようです。


Wenger unconcerned by Reyes speculation

もうこの後すぐディナモ・ザグレブ戦が始まりますが、レジェスは出てくるはずです。ヴェンゲルはスペインでの報道は捏造だとして、レジェスが残留する事を強調しています。

「あれは彼の口から出たものではない。スペインで出てきた事だ。それを私にどう止められる?私は片方の報道と、その反対のものも全て読んだ。だが(スペインのメディアは)私にレアル・マドリーと契約したと告げてきた。それ以降も少なくとも一つは彼らの事を信用できなくなるような経験をしている。私は昨年にホセの契約を延長している。だがら彼の将来がアーセナルにある事は全くもって明確な事だ。彼はザグレブ戦のメンバーに入っているし、私が使うと判断すれば彼はプレーする。全く問題はないよ。」

この件もエージェント絡みみたいですね。そしてアシュリーの方も。まあこちらは本人に大きな問題がありますが。


Wenger - Little change in Cole situation

アシュリーの件はYahoo! UKのフォーラムで結構議論になってるのを見ました。大方彼が悪い、残ればチームの雰囲気が悪くなるから出て行くべきだとする意見が多かったです。もちろん世界最高のレフトバックを失うのは痛手だとも言われてますけどね。ただ移籍の話はまだ進展はないようです。

「今はまだ大した事は話せない。私は他の全ての選手にするのと同じように彼と話した、多すぎず少なすぎず、移籍するのかしないのかをね。コール問題は今の私にとって大きな懸念だ。クラブにとって非常に重要な選手だし、もし彼を売りに出す日が来たら、その時はお伝えする事を約束するよ。だが選手が出たいと思うのと選手を売りたいと思うのはまた別の問題だ。3者(選手本人、自クラブ、相手クラブ)が合意する必要がある。今は明日プレーできる選手についてのみ集中している。彼は偉大な選手だが、プレーしない偉大な選手は何の役にも立たないからね。」

ギャラスはまたミランの話が持ち上がっている他、本人はスペイン行きを希望しているなんて話も出ていて、何よりチェルシーが直接のライバルであるアーセナルには渡したがらない事から、トレードという話はなかなか進みそうにないですね。でもそれを言ったらこちらもチェルシーには出したくないんだよな、レアルに行けばいいさ。ロベカルはチェルシーに行くもよし、ジーコを追ってトルコに行くもよし。好きにしてくれ。


Wenger - We can win the Champions League

以前ディーン副会長が今季の目標はチャンピオンズリーグ優勝だと話していましたが、ヴェンゲルも遂にそれに乗っかってきました。

「私は全てのコンペティションでいい結果を残せると信じている。我々は前の年をとても若いチームで戦ったが、若くて賢ければどんどん成長していける。昨年の我々のようにスタイルと確かなプレーを持ち、チャンピオンズリーグ決勝まで辿り着いたチームのほとんどが、決勝へもう一度勝ち進んでいる。例えばアヤックス、ユヴェントス、レアル・マドリーがそうだ。彼らは一度優勝し、また戻ってきた。それが今シーズンの我々の目標だ。忘れないでもらいたいのは、昨年我々は決勝へ負けなしで進み、10人になって残り13分というところで負けたという事だ。常により多くを出さなければならないし、目標をより高くしてくれる人々は頼りにしている。だが我々がカムバックを果たすには、充分な自信が必要だ。このザグレブ戦のようにトリッキーになるだろうが、我々はそれを成し遂げるには充分なクオリティを持っている。」


Freddie gets Swedish honour

最後は個人的な話ですが、リュングベリがスウェーデン代表のキャプテンになる事が決定しました。既にラーションが引退、ヨンションも引退するそうですが、メルベリが引退するという事は書いてないので、剥奪って事ですかね。結構前にもフレディがメルベリに代わってキャプテンになるという話があり、そんな事になったら今度は血が流れるぞって感じだったんですが、遂にやっちゃいましたか。ちなみにスウェーデン代表は今月16日にドイツと試合をするそうですが、ご存知の通りフレディは今ケガしてますんで、その試合はリンデロートがキャプテンをやるそうです。メルベリはどうなるんだろうね。


さて、ザグレブ戦です。放送ないんで見れませんが、勝利を祈りましょう。2試合あるとはいえ、予選で負けたら何の意味もないですからね。

AZ戦 リポート 他 

のっけから全然関係ない話で申し訳ないですが、アロンソがリタイアした時、神はまだ皇帝を見捨ててなかったと思ったんですが、なぜに・・・。あのまま行ってれば最低でも4位には入れたのに。結局クビサが失格になったためにリタイアしたのに1点獲得というわけのわからない結果になりましたが、これでまだ可能性を残しました。次にミハエルが勝ってアロンソが消えれば一気に並びます、是非そういう展開を。しかし心臓に悪いグランプリだった・・・いつもは最低につまらないハンガリーグランプリですが、これほどスリリングに化けるとは全く予想してませんでした。


AZアルクマール 0-3 アーセナル


AZアルクマール   0

アーセナル   3
   ジウベルト 36分
   アデバヨール 52分
   ファン・ペルシ 74分(PK)


アルムニア→プーム(72分)
エブエ
トゥーレ
ジュルー→シガン(72分)
ファブレガス
フラミニ→ホイト(45分)
ジウベルト→ソング(72分)
フレブ
レジェス→アリアディエール(72分)
ファン・ペルシ→トラオレ(85分)
アデバヨール→ランドール(85分)


シュヴァドルフ戦、カメラの手ぶれが目立ちましたね。多分カメラ台がないんでしょうね。とてもアーセナルの試合を見ているように思えない(笑)そんなこんなでオーストリアツアーも終わり、CL予備予選を前にAZと対戦、相手のレベルもグンと上がっていよいよ実戦モードに突入といった感じの流れですが、いやいや3-0ですか。AZは実力的にはイングランドの中堅クラブぐらいの力はあると思うんですけど、そのAZ相手に快勝できたのは大事な予備予選に向けていい流れですね。メンバーもオーストリアツアーの時よりは固定化されてきてますし、このメンバーで臨むんでしょう。フォーメーションから先に言っておくと、

       アルムニア
     トゥーレ  ジュルー
エブエ             フラミニ
     セスク   ジウベルト
フレブ             レジェス
     
   アデバヨール  ファン・ペルシ

でしょうね。ホイトはフラミニに負けたか・・・。今回ジウベルトなんて意外な人が得点してますが、それ以外はアデバヨールと、PKではありますがファン・ペルシ。この2人が好調だと、アンリが不在でもあまり不安はないですね。昨シーズンは全然機能しなかったコンビですけどねぇ、ファン・ペルシがワールドカップの好調を引き継いでるのが大きいんだろうか。実際キレもありますし、結構いいパスも出してますしね。やっぱりベルカンプに改めてインスパイアされてるのかな。

そして後半、ハーフタイムでの交替はフラミニ→ホイトのみ。これを見るとヴェンゲルはどちらを使うべきか最終テストしたって感じでしょうかね。この試合だけで判断するならホイトに軍配かな。そして終盤にキーパーを替え、ジュルーをシガン、ジウベルトをソングと守備的な部分を少しいじり、レジェスを下げてアリアディエール。そして終了間際にトラオレとランドールの若手二人を投入したと。アリアディエールは当初左サイドに入っていましたが、2トップ2人がいなくなると一気に1トップ、トラオレは中盤左に入り、ランドールはトップ下のような形でした。

        プーム
     トゥーレ  シガン
エブエ             ホイト
     セスク   ソング
フレブ             トラオレ
       ランドール
      アリアディエール

ちょっと好調すぎて大丈夫かなぁと思える試合ですね。シーズン序盤に一度底が来そうな気がします。怪我人が戻ってくる10月ぐらいまでとりあえず持ち堪えてくれればいいんですけどね。

最近の流れを見ていて感じるのは、ソングがようやく戦力として計算されてきたかなという事ですね。もちろんディアビーが不在という事もありますけど、実際移籍当初のようなたどたどしさが消えて、随分慣れてきた感じです。このまま順調に行けばポスト・ジウベルトの座は堅いんじゃないですかね。それとまだまだ未知数なのは16歳の2人ですね。まあ今シーズンはよほど緊急事態にならない限り出番はないと思うんですが、このメンバーに入っても特に見劣りせずやってるのは関心です。ちょっと最終ラインに不安はありますけど、この試合を見る限りではそうドラスティックな改革は必要なさそうですね。


Wenger calls for confidence ahead of tricky Zagreb trip

ディナモ・ザグレブとのファーストレグですが、ウォルコットは間に合わないみたいですね。これで欠場者はアンリ、レーマン、リュングベリ、コール、センデロス、ラウレン、クリシー、そしてディアビーの9人です。

「スターティングラインナップについては話せないが。この(AZ戦の)18人は全て行く事になるかもしれない。これにトマシュ・ロシツキーも加えられるから、1人は外れる事になるか。テオ・ウォルコットは間に合わない。彼は風邪を引いていて、少しフィジカル面での準備ができていない。だから火曜日には帯同しない。今の段階ではティエリ・アンリ組だね。」

「ザグレブはいいチームだという事がわかっているが、倒す事は可能だ。我々はフィジカル面で少しハンデがあるから、頭を使った戦い方が必要になる。だがもちろん行く以上はゴールを決める。彼らはワールドカップ後で古典的アドバンテージがある。我々は16人も送り込んだのだからね。だがこれはグループステージに勝ち抜けるいい機会だとも思っている。我々はこの試合の重要性をよくわかっているし、自信があるんだ。我々は去年ティエリ・アンリ抜きでアヤックスと戦って結果を残した。ティエリがいない試合もあるという事を考える事が必要なんだ。それにチャンピオンズリーグの決勝をとても若いチームで戦ったばかりでもある。私にとって、火曜日には充分な数の選手がいい状態で臨めると思っているんだ。そしてリターンレグまでは14日間の準備期間がある。火曜日はビッグゲームであり、自信を持った態度でそれに臨むよ。」

以上ヴェンゲルのコメントでした。


Rosicky returns as Wenger names 18-man squad for Zagreb

と上の記事を訳してる間にメンバー発表されてましたよ。

セスク・ファブレガス
コロ・トゥーレ
トマシュ・ロシツキー
ホセ・アントニオ・レジェス
ロビン・ファン・ペルシ
アレクサンダー・フレブ
マチュー・フラミニ
アレクサンドル・ソング
パスカル・シガン
ジウベルト
ヨハン・ジュルー
マート・プーム
マヌエル・アルムニア
エマニュエル・アデバヨール
エマニュエル・エブエ
ジェレミー・アリアディエール
ジャスティン・ホイト
アルマンド・トラオレ

ってわけでランドールが外れちゃいました。まあポジション的に一番層が厚いんでしょうがないですが、ちょっと残念。それとレジェスもしっかり入ってますね。

「出場しない選手はイェンス・レーマン、フレディ・リュングベリ、ティエリ・アンリ、アシュリー・コール、ガエル・クリシー、フィリップ・センデロス、アブ・ディアビー、テオ・ウォルコットだ。アシュリー・コールはプレーできるまでにはフィットしていないし、随分前からこのゲームには間に合わない事はわかっていた。彼は遅く戻ってきて、それから病気になってしまった。しっかりと準備ができていない選手をプレーさせる事はない、コールは今はティエリ・アンリレベルだ。いや少し遅れを取っているかもね。だからプレーはさせないよ。トマシュ・ロシツキーはベンチスタートになる。彼はあまり試合をこなしていないし、恐らく30分ぐらい使うだろう。フィジカルは問題ないが、試合勘が足りないんだ。」

え、ヴェンゲルさん、ラウレンは?何か忘れられてない?彼はいつ戻って来られるんでしょう、ギルバートもいないしエブエに何かあったらどうしよう・・・。


Ryan Smith signs for Derby County

ライアン・スミスは結局完全移籍してしまいました。移籍先はダービーです。彼はイングランド人であり、能力も結構高いと思うんですけどねぇ、どうもヴェンゲルはウインガーを好まないのか。クインシーが出て行った後もチャンスをもらえませんでしたし、今シーズンも望み薄だと本人が判断したんでしょう。残念です。


Gunners win Merida race
Spanish starlet joins Gunners

一方でバルセロナの下部組織所属のCMF、フラン・メリダは噂されていた通りアーセナルに来る事になりました。バルサに邪魔をされないように代理人に匿われたりとかきな臭い話もあったんですが、当然バルサ側は怒っているようで、UEFAにお伺いを立てるとか立てないとか。セスクに続いて二度目ですからねぇ。あ、フラミニの件はマルセイユが悪いです。バイトの身分でUEFAカップファイナルまで戦わされたんだからそりゃ本人も嫌になりますよ。

セスクを獲得した時はオーフェルマルスを売った時の貸しがあったために相手を言いくるめる事ができたんですが、今回はそういうのないですからね。本人の望んだ事だって言えばそれまでですが、バルサはどういう対応に出てくるんでしょうねぇ。

このメリダ、AZ戦と同じ日に行われたアーセナルXI名義でのボアハム・ウッド戦に出場しており、得点も決めたそうです。試合は4-0でアーセナルが勝ってます。ルポリが2得点2アシストの大活躍だったそうですね。普通トライアリストの名前は公表されないんですけど、この記事ではメリダの事がはっきりと紹介されてますので、すでに移籍が決まった後だったんでしょうね。メリダは以前ビデオでちょっと見たんですが、16歳?17歳?の割には体つきががっしりしていて、非常にテクニックがありますね。ヴェンゲルはアタッキングミッドフィールダーとして育てるかもしれませんが、彼もまた将来が楽しみな選手です。


Reyes again denies interest in Real Madrid

スペインのアス紙で、アーセナルには満足しているが、やはりレアルに行きたい、だから予備予選も出たくない・・・こんな事を言っていたというレジェスですが、この発言をオフィシャルで否定しました。

「こんな事は言ってない。もう一度言うけど、僕はアーセナルで満足してるし、シーズンが始まるのを楽しみにしてるんだ。僕達には今シーズン新しいスタジアムがあって、全てのタイトル獲得に向けてプッシュしているところだ。僕はアーセナルを出たくなんかないよ。」

まあ一言で言えば捏造だって事ですね。もう何が本当なのやらよくわからなくなってきましたが、レジェスのこの言葉が本当ならザグレブ戦に出てくるはずです。ちなみにファーストレグは放送ありません。アーセナルTVでやると思いますけど。ハンブルク対オサスナなんて要らないだろ、もうスシもいないし。今回はセルヒオ・ラモス君のお誘いコメントはスルーさせて頂きます。ここで紹介してもそのスッカラカンな頭を叩かれるだけですからね(笑)


Wenger wary of Zagreb threat

そのディナモ・ザグレブ、ヴェンゲルは警戒心を緩めてはいません。

「難しい相手になるね。彼らにはたくさんの経験豊富な選手、南米の選手がいる。それに彼らは歴史あるクラブだ。文化があり、大事な試合の勝ち方というものを知っている。だからアーセナルにとって難しい試合になるだろうね。」

ディナモ・ザグレブといえばクロアチアの名門ですからね。首都にあるクラブが最強というわけではない事は、ほとんどのトップリーグで証明されてますが、東欧や旧ユーゴの国なんかは首都のクラブが強い傾向にある気がします。AZ戦の流れを引き継げれば勝てるでしょうけど、いかんせんこちらはチームが若いだけに、どうなるかちょっとわかりませんね。


Agent says Gunners want Gallas

ギャラスにアーセナルが興味を持っていると代理人が明言しました。

「ヴィリアムは出て行く事を決めた。アーセナルが興味を持っている。我々はチェルシーの同意を得る必要がある。彼らがスタンフォード・ブリッジに留めようとあらゆる手を打ってくる事はわかっているがね。チェルシーはとてもいいオファーをくれたが、ヴィリアムは出たがっているんだ。だがチェルシーが彼を最大のライバルクラブに売る事に合意するかどうかはわからない。」

ミランの名前が全然出てきませんが、出て行くのであればアーセナルというのはもう確定なんでしょうか。チェルシーの方はアシュリーの獲得について、急ぎはしないが狙っているという状況らしく、まだトレードという可能性は残っています。アシュリーの件は本人次第、ギャラスの件はチェルシー次第ってとこでしょうか。


Cole named in Gunners squad

アシュリーはチャンピオンズリーグのメンバーに登録されました。まあまだ何にも決まってない以上当然の事で、取り立ててニュースにするような事ではないでしょうけど。試合に出なければカップタイドにはなりませんし、ザグレブ戦のファーストレグには出ませんからね。もう残るにしろ出てくにしろさっさと決めてほしい。


Wenger - I am targeting one or two players

ヴェンゲルが1人経験のある選手を獲ると明言。場合によってはもう1人獲るとも。ただ年寄りは若手の出番を奪うから邪魔みたいな言い方してますが、今のチームは経験のある選手が足りてないと思うんですけどねぇ。

「私は若手に多くの信頼を寄せているんだ。経験ある選手が必要だと感じているようだが、あまり多すぎると若手が出れない。経験ある選手と若い選手の最適なバランスを探しているところなんだ。今の段階では経験ある選手が出られない状態にある。アンリやレーマンといったね。だがこれまで言ってきたようにもう1人獲得する、経験ある選手だ。ターゲットは1人、もしくは2人。1人は間違いない。」

ギャラス?ギャラス?すごく期待してしまうじゃないか。ちなみに新しい選手はセンターバックかレフトバックかと尋ねられたヴェンゲルは、「そういう可能性もあるね」と相変わらずのらりくらりとかわしたようです。


Ljungberg targets Villa game

開幕戦には間に合いそうにないが、その後すぐ戻って来られるだろうとされていたフレディですが、本人は開幕戦までに間に合わせようとがんばっています。ただリスクを冒すつもりはないとも話していますね。

「そんなに深刻なものじゃないし、どんどん良くなってる。ただクラブは俺の早期の回復を願ってるね。復帰した時はちゃんとフィットしていたいし、シーズン開幕戦には間に合うと思ってるよ。」

そしてチェルシーに財政面では勝てないとしながらも、彼らを抑えてチャンピオンになれれば最高だと語っています。

「彼らには経済力があり、他の誰も彼らと競う事はできない。あのレベルでは競いようもないんだ。彼らは他の2倍の額を払う力があるからね。でもアーセナルの誰もチャンピオンを諦めてはいない。俺達はとても集中していてポジティブだ。今年こそは奴らを倒せるといいと思ってる。俺達はそれをインスピレーションにしてるんだ。ああいう富豪クラブより上で終わる事ができたら、より大きな満足感が得られるね。俺達アーセナルのやり方は違う。俺達は自分達のシステムに合う選手を持ってきて、彼らを育てる。昨シーズンに若い選手が台頭してくる様を見たろ?ボスの何がすごいかって、チームを作り上げる事さ。」

そういやアンリが明言はしませんでしたが随分不満に思っており、ベルカンプすら公然と批判していたヴィエラの放出を、フレディが批判した事はなかったですね。少なくとも僕はそういう記事を見た事がありません。フレディの場合自分自身が元々無名の存在だったところを、ヴェンゲルに引き抜かれて大成したわけですから、ヴェンゲルのやり方は間違ってないと信じてるんでしょうね。


On-loan Bendtner scores winner on Birmingham debut

バーミンガムにローン移籍したベントナーはコルチェスター戦に途中出場し、得点を挙げてチームの白星発進に貢献しました。

「バーミンガムに来たのは僕にとって成長期間であって、大切な事なんだ。リザーブでプレーするよりポイントが加算されるゲームでプレーするわけだから、随分な違いだよ。デビュー戦の事は嬉しいんだ。みんなは全力を尽くした。やれるようにやる事なく3点を取れたんだから、いい感じだよ。僕はすぐに慣れたね、でもいいチームだから楽に入っていく事ができたんだ。僕はここで半年を過ごす事になるわけで、目標はバーミンガムと共に行けるところまで行って、シーズンの最後に彼らがプレミアシップに戻れたらいいと思ってるよ。」

またラーションも同時に投入されたんですが、ムアンバは出番がなかったようです。そしてカーディフに行っているギルバートはバーンズリー戦にフル出場、こちらも2-1で勝っています。


Vela heads for Salamanca

セルタを出る事になっていたカルロス・ヴェラは結局セグンダのサラマンカに移籍する事が決定しました。ここで1年やって18歳になったところでアーセナルに合流するんですかね。


Pompey set to bag Sol

なかなか決まらずにいたソルの移籍先なんですが、どうやらポンペイでメディカルチェックを受けているようで、ここで決まりそうですね。海外に行くと思ってたんですけど、ハリーのお誘いを断りきれなかったかな。結局彼を敵に回す事になるんですね、インテルに行って欲しかったんですけど。


以前アーセナルがオファーを出したと噂されていたトラベルシはシティズンズへ移籍する事が決まりました。まあライトバックはいいや。それとファギーがマインドゲームを仕掛けるなんて記事があって、触りしか読んでないんですが、彼はハイベリーより広いエミレーツスタジアムではスペースが生まれるから、アーセナルは苦しむんじゃないかという事を言ってます。これは僕も懸念してる事です。ただ客の入りはむしろお前らの方が心配しろ。シアター・オブ・ドリームズをあんなにしちゃって。あとファギーとは関係ありませんが、アンリですね。彼がハイベリーでのゴールが多かったのは、やはり何度も何度もそこで戦って培った感覚という面が大きいんじゃないかと思ってます。もちろん彼が世界最高レベルのストライカーである事は疑うまでもありませんが、思うにハイベリーでは目をつぶっててもゴールできるようなところがあったんじゃないでしょうか。この位置ならこの辺にゴールがあるから、この辺に蹴れば入る、みたいな。そういう感覚が通用しないエミレーツスタジアムで、果たしてここ数年のようにゴールが量産できるのかどうか。ある意味アンリの真骨頂が見られる可能性もあるわけで、新シーズンは今からドキドキですね。

ラーションとベントナーもブルーズへ 

Larsson and Bendtner join Birmingham on loan

結局ムアンバに続いてラーションもバーミンガムへローンに行く事になりました。・・・なぜかベントナーも一緒に。今シーズンはトップチームで多少出番があるかな?と思っていた矢先にローン、いつものパターンです。ちなみにラーションについては他のクラブへの移籍も検討していたようですが、アーセナル側がプレミアのクラブには出したくないという事で、ブルーズに決まったようです。それと今回のローンは半年で、冬にまた別のところを探すなんて話もあったようですが、結局シーズンロングローンとなりました。ベントナーの方は1月までの移籍という事で、この半年の成果によっては復帰後使ってもらえるかもしれません。


Stokes set for Black Cats switch

そしてムアンバの獲得に失敗したサンダーランドが、今度はアンソニー・ストークスの獲得に動いているようで、すでに先週ストークスはサンダーランドまで行ってトライアルを受けていたそうです。もうこの交渉はほとんどまとまっているようで、ナイアル・クイン会長は

「彼は若手として輝かしい栄光を見せアイルランドを離れた若い選手だ。多くのクラブが彼を欲しがり、彼はアーセナルを選択した。そしてアーセン・ヴェンゲルが彼を外へ出し、経験を積ませる事を許す段階に来た。我々は決断をする前に一週間彼を見たかったのだが、好印象だったよ。」

と話しています。これでストークスが抜ければリザーブの主力がごっそりいなくなりますね。今シーズンの優勝は厳しいかな。カーリングカップもちょっと心配です。

そんな事より心配なのがレジェスですね。彼はレアルからのオファーを待っており、カップタイドにならないためにディナモ・ザグレブ戦に出場したくないと話しているとかいう話があります。アシュリーの件はともかく、これ以上主力の流出が続くとさすがに苦しいです。もしレジェスが出て行くとなると、死に物狂いでリベリを獲りに行く必要がありますね。

予備予選の相手はディナモ・ザグレブに決定 

Dinamo Zagreb confirmed as opponents

チャンピオンズリーグ予備予選3回戦、相手はディナモ・ザグレブに決まりました。セカンドレグを5-2で勝ち、アグリゲート9-3で勝ち抜けてきました。この結果を見る限り守備に問題があるかな?ファーストレグはアウェー、セカンドレグがホームマッチとなるようです。これならファーストレグは引き分けでもいいですね。別に狙えと言うわけではありませんが、負けなければそれでいいです。

ただ8月2日は3回戦にどこが突破してくるかという事より、ミランの出場可否の方に関心を持っていた方の方が多いと思います。結局OKが出たんですが、一体何なんですかねぇ。そもそも上訴でペナルティが軽くなり、しかもその理由がイタリアがワールドカップ優勝したからって、何だそりゃって話ですよ。そんなんで恩赦が下るぐらいなら、最初からペナルティ一切なしでいいじゃないですか。元々選手は何も悪い事はしてないわけですし、関係した人物だけ追放すりゃいいんですよ。こんな適当な判決ばっか出すぐらいならその方がまだすっきりします。まあイタリアだからしょうがないか。


Fabrice Muamba joins Birmingham City on loan
Bruce excited by young guns link
Bertschin tipping Muamba to shine

ファブリス・ムアンバのバーミンガムへのシーズンローンが正式決定しました。ラーションの方は流れちゃったんですかねぇ。このムアンバの獲得について、バーミンガムのスティーヴ・ブルース監督が喜びのコメントを出しています。このコメントにはラーションについても触れられているんですが・・・。

「ファブリスは我々と共にトレーニングをしてきたが、我々は18歳としては特筆すべき能力を持ったフットボーラーを手に入れた。ファブリスは身体能力があり、6フィート3インチも身長があり、パトリック・ヴィエラに似ている。彼は非常に競争力があるし、アーセナルでのFAカップレディング戦、彼がスティーヴ・シドウェルとケヴィン・ハーパーと相対していたのを見て、とても優れていると思った。我々は彼が大きな力になってくれると信じている。彼は成長しようとしているし、フットボールが好きなんだ。我々は彼にその機会を与えたわけだ。」

「セバスティアンはどこでもプレーでき、昨シーズンにセント・アンドリューズで我々と戦った時はレフトバックだった。彼は色々なことができるし、チームを盛り上げてくれる。私は彼を獲得できてとても嬉しく思っている。」

ラーションのアナウンスがされないのはどういうわけなんだ・・・?ただちょっと気になるのが、彼はフラミニとは違うって事ですね。フラミニはまだ自分のプレースタイルが定まっておらず、どこをやらせても適応していく特性がありますが、ラーションはセントラルミッドフィールドでゲームをコントロールするプレーヤーです。サイドアタッカーなんかもやらされてますけど、彼はやはりキャリックのそれに近いプレースタイルだと思うんですね。下手にサイドバックとかで使ってその個性を殺さないで欲しいんですが・・・。器用貧乏な選手は重宝はされますが、なかなか輝けませんから。

それから同じくブルーズのリザーブ監督がムアンバの事を賞賛しています。

「彼はまだ18歳だが、アーセナルから来たという事が彼が優れた才能の持ち主である事を示している。大きなプレッシャーの元に晒さなくとも、彼はとても素晴らしい将来性を持っていると思うよ。そんなに興奮しなくても、一目見た時に彼はファーストチームでコンスタントにプレーできる能力を持っていると感じたんだ。」

これで成長して帰ってきてくれれば当分の間CMFの補強は必要なくなりますね。ただ守備専門てのがソングしかいないか・・・。


あと元アーセナルの選手達の動向もお伝えしておきましょう。まずヴィエラはインテルへ移籍。これでイタリア3大クラブ制覇ってダーヴィッツかお前はって感じですね。次はバルサ・・・?その次はスパーズ!?それはちょっと勘弁。実際ユナイテッドのファギーが獲得も考えたそうですが、インテルに持ってかれましたね。13億という格安で。これでユナイテッドはヴィジャレアルのマルコス・セナに的を絞るものと思われます。キャリック獲ったのにね。それからウェストブロムとの契約が切れたカヌは例によってハリーが狙ってるそうです。元アーセナルでチームを作る気か。何かこれは決まりそうな感じがしますね、個人的に。あそこはアネルカも狙ってるそうですし。フェネルバフチェはディナモ・キエフを倒す事ができればCL本戦に出れるんですが、アネルカはどうするんでしょうね。そしてウェストブロムを放出されたケヴィン・キャンベルは、ギルバートがローン移籍したカーディフと交渉に入ったそうです。もうボチボチ引退だと思いますが。


Gunners monitor Gallas

さて、何やらどんどんきな臭くなってきたギャラスの周辺。アーセナルは彼の動向を密にチェックしているとの報道です。この記事の中で、やはりコールとのスワップの可能性も書かれていますね。ギャラスは定められた期限内にチームに合流しなかったとして一方的に罰せられ、おまけに5年間付けてきた背番号13を知らない間にバラックに取られていました。さすがチェルシー、やる事がえげつないです。おまけにリーズの若手3選手と不当に接触し、うち2選手を実際に獲得したとしてリーズの会長でチェルシーの前会長であるケン・ベイツ氏がFA、UEFA、FIFAに訴えるとか。アシュリーの問題もありますし、ベイツ氏が提案する通り罰金などではなく、勝点減算や選手獲得の禁止、ヨーロピアンコンペティションへの出場停止などのペナルティを課して欲しいもんです。


U19代表伊藤翔がアーセナル入団テスト

それから以前トライアルを受け、ヴェンゲルに夏にまた来なさいと言われたという「和製アンリ」の異名を取るらしい高校生ストライカーの伊藤君が、再度トライアルを受けているようです。獲得に本気になったのかどうかは知りませんが、ある程度は認められたって事でしょうね。正直入団が決まっても大変なのはそこからですが、日本人が来てくれたら何となく嬉しいです。リザーブで密かに成長していってもらえれば使えない日本人が来た時みたいに無意味に話題になる事もありませんし。

それより気に入らないのが、この記事みたいな新聞的な書き方なんですが、僕だけでしょうかね?まず最初の段落で概要を書き、突如「日本のスター候補生獲得へ、アーセナルが本気になった。」とかいうものすごく違和感のある仕切り直しみたいな書き方がどうもダメなんです。この記事はまだいい方ですかね、「日本のスター候補生獲得へ、」とあるのが。下手すりゃ「アーセナルが本気になった。」しか書きませんから。どうも僕はこういう新聞記事独特の書き方がダメです。どうでもいいですね、ハイ。


Vela to get another move

こちらも長らく途絶えていた情報の続報的なものですが、セルタにレンタルされているカルロス・ヴェラがセルタを出る事になったようです。ただヴェラはこのままスペインに留まり、どうもセグンダ(2部)のクラブへ行く可能性が高いようですね。セルタを出る理由として、セルタが新しくブラジル人のネネを獲得したため、外国人枠を減らすために出されるようです。まあ武者修行&イングランドでプレーできるようになるまでの繋ぎですからいいんですが。どっちにしろスペインじゃ1部に残っても見れないし。


Arsenal to host Brazil friendly

エミレーツスタジアムで行われる初めてのナショナルチームでの試合が決定しました。9月2日、ブラジル対アルゼンチン戦の会場となります。最初に試合が南米の2強対決ですか。これは国際Aマッチにはなるんですかね?ならないんであれば初国際Aマッチはまだお預けって事になりますね。

シュヴァドルフ戦 リポート 

シュヴァドルフ 1-8 アーセナル


シュヴァドルフ   1
   ラバスカ 86分
アーセナル   8
   ファン・ペルシ 6、47分
   ジュルー 15分
   アデバヨール 39、45分
   トゥーレ 53分
   ベントナー 74分
   フレブ 84分


まずはプレシーズンマッチ、オーストリアツアー最後の試合(つっても2つ目か)。ワールドカップ組は最後まで戦ったアンリとレーマン、それから渦中のアシュリー以外は全員揃いました。ロシツキーとウォルコットはコンディションが整ってないとの事で出場してませんけどね。まあこうして出場可能なレギュラー組がほぼ揃った中、1部所属のマテルスブルクと違って今回は3部の相手。見ての通りボコボコにしたようです。この試合の模様は来週のアーセナルTVで放送されます。まずはメンバーですね。

アルムニア→プーム(45分)
エブエ→トラオレ(45分)
トゥーレ→オシールイル(60分)
ホイト→コノリー(60分)
ジュルー→ランドール(45分)
フラミニ→ソング(45分)
ジウベルト→ルポリ(60分)
ファブレガス→フレブ(45分)
レジェス→シガン(45分)
ファン・ペルシ→ベントナー(60分)
アデバヨール→アリアディエール(45分)

今回はフル出場した選手はゼロ、総入れ替えしました。また唯一マノーネが出場機会なしでした。キーパーはしょうがないよね・・・。得点の方ですが、まずファン・ペルシ、アデバヨールとアンリに次ぐ位置にいるストライカー二人が揃って2得点というのは頼もしいですね。ベントナー、フレブら出場機会を確保したい選手の他、ジュルーとトゥーレのコートジボワールコンビが得点。ジュルーはセットプレーからのヘディング、トゥーレは直接FKが相手選手に当たって入ったようです。それとシガンにも惜しいチャンスがあったようで、また昨シーズン序盤のようにディフェンダーがやたら得点する光景が見られるのかも・・・。そして最後に1点返されたわけですが、こういう大量得点の試合ではありがちですよね。昨シーズンのボロ、その前のタフィーズと7-0で勝ってるわけですが、リーグではああいう楽勝ムードでも気を引き締めていかないとね。

予想されるフォーメーションですが、

       アルムニア
     トゥーレ  ジュルー
エブエ             ホイト
     フラミニ  ジウベルト
セスク             レジェス
     
   アデバヨール  ファン・ペルシ

ってとこでしょうか。後半は

        プーム
   オシールイル  シガン
コノリー            トラオレ
    ランドール  ソング
フレブ             ルポリ
     ベントナー
       アリアディエール

こんな感じか?サイドバックがいねーだよ。ルポリは確かプレミアか何かで左MFをやってた事があるはずです。一応ベントナーもできますけどね。このベントナーといいアデバヨールといい、うちの長身FWは電柱になる気はまるでないようですし。まだ戻ってきていない選手を含めて考えても、やっぱりセンターバックは必要だなと思いますね、このメンツを見る限り。

次の試合は4日、AZアルクマールとの対戦です。そしてその後チャンピオンズリーグ予備予選、恐らくディナモ・ザグレブとの戦いになるわけです。大事な試合の前にAZのようなクラブとやれるのはいいですね、実戦レベルでの確認がいろいろとできるでしょうから。理想を言えばちょっと手を抜いたAZとこちらを倒そうと必至のザグレブの力は同じぐらい、だといいんですけどね。まあAZに負けたらちょっと危うくなりますが。


Henry and Lehmann to miss Champions League qualifier

そしてそのチャンピオンズリーグ予備予選のファーストレグはアンリとレーマンを欠く事になるようです。レーマンは決勝戦で退場してるんでどっちにしろサスペンションですね。ヴェンゲルのコメント。

「イェンスは出場停止、ティエリも出られないだろう。彼は8月2日に戻ってくる、だから9日までにはとても間に合わないだろう。」

それからシュヴァドルフ戦に出ていなかった2人について。ロシツキーは予備予選には出られそうとの事ですが、ウォルコットは難しいようです。

「トマシュ・ロシツキーは問題ない。テオ・ウォルコットは微妙だね。彼は風邪を引いていて、充分に練習ができなかったんだ。2週間でよくなるだろうが、金曜日は出すかもしれない。まあまだわからないね。彼はフィジカル的にダウンしていて、まず体調を整えなくてはならなかった。フィットしている選手は(予備予選に)出す、ウォルコットについてはまだわからないよ。」

一体僕らはいつまでお預け喰らってりゃいいんでしょうか。彼を見たのはワールドカップ前の親善試合だけだよ・・・。


News on the expected returns of Clichy, Senderos and Diaby

それから負傷者情報。今ケガをしているのはセンデロス、ディアビー、クリシー、リュングベリ、そしてラウレン。ラウレンは今回情報がありませんが、最初の3人は回復具合がいいようです。フレディもやはり開幕戦には間に合いそうにないですが、それほどかからないみたいですね。

「ディアビーは思っていた以上にいい具合だ。だが早くても11月だね。実際ディアビー、クリシー、センデロスにとってはとてもいいニュースだ。だが彼らのうち最初に戻ってくるのは10月だろう、それ以前はないよ。リュングベリはとてもよくやっている。彼はシーズン開幕戦には出られないだろうが、開幕直後には戻ってくるだろう。」

つまりディアビーは早くても11月、センデロスかクリシーが10月って事ですね。開幕から2、3ヶ月ですか、ちょっと辛いですね。


Gunners move for Ghana ace

なかなか進む気配のないセンターバックの補強ですが、ガーナ代表のシラ・イリアスがトライアルを受ける事になったそうです。この記事によるとイリアスはガーナがドイツで戦った4試合全てに出場、いい働きを見せたそうですが、正直記憶にありません。ガーナといえばやはり最初に出てくるのがキーパーのキングストン、それからエシアン、アッピアーの二大スターと、ストライカーのギャンですね。アッピアーの獲得はどうなったんだろ?

このイリアスは23歳、恐らく母国のクラブだと思いますが、コトコというところに所属しています。琴子?アーセナルの影響力は今やコートジボワール以外のアフリカの国にも広がっているようで、コトコとはイリアスをトライアルに参加させる契約を取り付けたそうです。ちなみに実際に獲得するとなった場合、50万ポンドで獲れるとアフリカの情報筋が伝えてるようですね。50万ポンドは約1億円、もしかするとカーティスを無理に獲りに行くよりいいのかもしれません。イングランド人欲しいですけどね、獲れないんならホイトとウォルコットにがんばってもらわないと・・・。


Wenger tired of Cole talk

そしてアシュリー問題です。チェルシーとの話し合いは行われていて、向こうが出すと言っている移籍金の額は2500万ポンドとも2500万ユーロとも言われています。前者だと約50億円、後者だと約36億円。えらい違いだ。アシュリーはオーストリアツアーには参加しておらず、先日クラブを一時間ほど訪問していたそうで、その時にクラブの人間に別れを告げていたとも囁かれています。何にしても今週中にその去就が決まるというのが専らの噂ですが、とにかくヴェンゲルはアシュリーについてやたらと聞かれるのにうんざりしているようです。

「昨日彼がトレーニンググラウンドに一時間だけしかいなかったのは確かだが、それは体調が悪かったからだそうだ。オーストリアにはシーズンに備えている25人の選手がいるのに、そこにいない1人の選手についてばかり話をされるのはたまらない。アシュリーが出て行くにしろ残るにしろ本人に通達はされる。彼はまだ契約下にある選手であり、彼がどうするかを決めるのは他の誰でもない。」

アシュリーについては直接のライバルに渡すのはやはり嫌だって事で、多少移籍金の額は減ってもレアルに売るなんていう噂もあります。何でもいいからとっとと決めてもらいたいんですよね。


Gunners starlet keen to shine

今シーズンはやたらと野心的なベントナーのコメントを紹介。とはいえやはりまずは途中出場でも出番を少しずつ得ていく事から目指しているみたいですけどね。いきなりスタメンは絶対無理ですからね。

「昨シーズン、すでにアーセン・ヴェンゲルからは僕の台頭を期待しており、このシーズンが重要になると言われていたんだ。今チームにストライカーは4、5人しかいない。当然僕の入る余地はあると思っている。でもとにかくゴールがファーストチームでの居場所を作ってくれるんだ。それから10分仕事をする時間をもらえたらいいと思っている。」


Gilbert: I listened to Wenger advice
Gilbert fit for start of season

それからカーディフに武者修行に行ったギルバートの短いコメントを2つ。ギルバートは足首を軽く負傷してしまったそうですが、開幕には間に合わせると言っているようです。チャンピオンシップは5日開幕でしたっけね。

「アーセン・ヴェンゲルがここに行くようにアドバイスしてくれたんだ。彼が言うにはここはとてもいいクラブで、(監督の)デイヴ・ジョーンズとはいつも話をしているから行くべきだと言ったんだ。デイヴ・ジョーンズは僕にカーディフは素晴らしい街で、ここではたくさんの事も起こるプレーするにはいいクラブだと言っていた。だからここは本当にプレーするところにはいいクラブなんだね。」

「僕は足首を痛めてしまって、その時は本当に最悪だった。でも今はだいぶ楽になったし、シーズン開幕までには間に合うよ。ニニアン・パークの観客はとんでもないね、でも僕は彼らが好きだよ。それにここにいる選手はみんな正直な人達だし、自分達の仕事を楽しんでるよ。」

カーディフってやたらとローン先になるんですが、ヴェンゲルと向こうの監督が仲よかったのか。そういやウェールズには行った事がないなぁ。

06/07 チーム内ゴールランキング 

アーセナルのチーム内ゴールランキング。コンペティションごとに分けてあります。


5月13日現在


プレミアリーグ

ファン・ペルシ   11(PK1)
アンリ   10(PK3)
ジウベルト   10(PK5)
アデバヨール   8(PK1)
フラミニ   3
ギャラス   3
ロシツキー   3
トゥーレ   3
バティスタ   3
フレブ   2
ファブレガス   2
ホイト   1
ディアビー   1



UEFAチャンピオンズリーグ

ジウベルト   1(PK)
ロシツキー   1
アンリ   1
フレブ   1
ファン・ペルシ   1
エブエ   1
バティスタ   1




FAカップ

ロシツキー   2
アデバヨール   2
アンリ   1
トゥーレ   1
リュングベリ   1




カーリングカップ

バティスタ   6
アリアディエール   4(PK1)
アデバヨール   2
ソング   1
ウォルコット   1

レジェス、レアル行きの噂を否定 

東本はえっらい久々ですね。ネット上でコラムを見る事はたまにあったんですが、それもちゃんと解説やってた時に比べて激減してますし、何やってんでしょうね?まああんなユナイテッドとスリーライオンズの事しか頭にないようなヤツの事はいいか。

そんな事よりイスラエルですよ。レバノンの件は前から知っていたんですが、実際にベニテスのコメントを目にするまではその危険性に気付きませんでした。いや?マッカビ・ハイファと当たらなくてよかった。リヴァプールがんばってね(笑)本当どうにかなりませんかねぇ、あのならず者国家。パレスチナの件はイギリスやフランスがどうにかしろと思うんですが、レバノンの事はねぇ・・・。仕掛けた側が悪いとはいえ、相手は一応国ではなく一武装勢力、その排除のために一般市民を巻き添えにしようがお構いなしの空爆って、北朝鮮のがよっぽどマシじゃないですか。ヤツらを擁護する気はさらさらないですけどね、海にミサイル撃つのと街に撃つのとでは天と地の差があると言っていいんじゃないですか?世界は一部のエセクリスチャンとジューズによって混乱に晒されている・・・と言ったら言い過ぎか。ちなみに僕はアンチ宗教なんで、クリスチャンの反論は受け付けませんのであしからず。キリスト教は宗教とは違うなんてわけのわからない論理もスルーします。別に信じるのは自由ですが、仲間内だけでやっててくれ。


Reyes ready for Spain return

ちょっと出かけていて二日間更新ができなかったんですが、その間えらい事に・・・全くなんてませんでした。平穏そのもので、家にいても更新しなかったでしょうってぐらい。この記事のタイトルこと「レジェス、スペイン復帰へ」ってなものですが、オフィシャルで否定されてますし。まあまず煙の事を説明する前にその元である火の事を説明しなければならないって事で、こちらの記事から。レジェスがレアルへ行きたがっていると話しているものです。

「スペインに戻りたいとはいつも言ってきた。アーセナルに気に入らないところなんて何もないんだ、全くその逆だよ。偉大なクラブだし、すごく僕の助けになってくれた。ファンも僕が来てからすごく応援してくれたんだ。でも彼らは僕がイングランドでの生活に馴染めなかったのをわかってるんだ。言葉にも、天気にもね。レアル・マドリーが僕を欲しがっているというのなら素晴らしい事だよ。いつもとんでもなく巨大なクラブだと言ってきたし、あそこでプレーできるなんて名誉な事だよ。まずは何が起きるか待とうじゃないか。」

アーセナルを全くけなしてない辺り本当っぽい記事ですよね。でもこの記事ではレジェスが全然イングランドに馴染めてないと書いてあるんですけど、別にそんな事はないように見えるんですよね。ホームシックも克服したわけですし。確かハイベリーラストマッチのプログラムだったと思いますが、最後の方に選手全員の直筆のメッセージ(もちろんプログラムのものはプリントですが)が書かれてまして、レジェスもちゃんと英語で自分で書いてありましたよ。直筆じゃなかったのはフレブだけでした(タイプしたやつだった)。他のみんなは英語、まあ下手な選手もいましたけど(笑)、徐々に覚えてってるんじゃないですかね。レアルのやり方についてはミランのガッリアーニ(活動禁止になってたんじゃなかったっけ?)が随分怒ってるみたいですね。すごくよくわかります、もうレアル絡みの噂は全部ヤツら発の捏造だと思う事にします。


Reyes - I am not looking for a move to Madrid

でこのレアル行きの噂について、オフィシャルでコメントを出して否定しました。

「この発言がどこから出てきたのかがわからないね。まあ僕が言える事は僕はアーセナルでとても満足しているという事だ。今はみんなで新しいシーズンに向けてハードなトレーニングをしているところだし、エミレーツスタジアムでプレーできるという事だけでなく、アーセナルが栄誉に向けてチャレンジするのを手助けできる事に興奮してるんだ。」

レアルはセスクが獲れそうにないんでレジェスに標的を切り替えたんでしょうね。シャビ・アロンソも狙ってるって話ですし。ただ監督がカペッロですからね、つまらないサッカーになるでしょうがバルサとは肩を並べてくんじゃないかな。まあスペインの事は知ったこっちゃないですが。どーせ見れないし・・・。


Wenger rejects Real talk

キャンベルの移籍先はまだ決まりそうにないみたいですし、リベリの事は何か現実味がない気がするんで、またまたレアルネタです。ヴェンゲルがセスクとレジェスを放出する意思はない事を改めて明言しました。

「レジェスとセスクを巡る騒動に関して尋ねられても、私に言える事は彼らは売りに出ていないという事だ。アーセナルは彼らに対し何のオファーも受け取っていない。私は次のシーズン彼らを頼りにする事になる。」

それからヴェンゲルはオーストリアで相変わらずスカウティング活動もちゃっかりこなしているらしく、オーストリアの若手を連れてくるかもと話しています。

「16歳から19歳までの何人かのオーストリアの若手選手はアーセナルでプレーできるチャンスがあるかもしれない。我々は綿密に彼らをチェックしているが、名前は挙げたくないな。」

こういう親善試合で何人かいい選手がいたってのはしょっちゅう言ってますね。実際に獲得まで行ったケースはあんまりないと思いますが。それより他の補強はどうすんのよ。現状ロシツキーしか獲ってないんですが。


最後に練習風景の写真を紹介しておきます。そういやペナントがリヴァプールに移籍したそうですね。アーセナルと関係ないところではニステルがレアル、ダフがニューカッスル、キャリックがユナイテッドなど他のクラブも徐々に動き出してます。特に最近ユナイテッドの周辺が騒がしいですね、あと一ヶ月あるんで焦らなくてもいいですが、あんまり置いていかれるのもどうかと思います。特にセンターバックね、頼みますよ。
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