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ニュースいろいろ 

最近マッチリポートしかやってなかったので、ニュースを幾つか。

まず怪我人の情報。アンリとセンデロスは完全にアウト、ジウベルトとベルカンプはスモールチャンスとの事。特にベルカンプはまだ練習を始めたばかりだというので、ファン・ペルシに何かない限りは無理はさせないでしょう。ジウベルトはすでに走ってるそうですが正直微妙。まあセスクとフラミニでいいんじゃないですかね。無理させる事ないと思います。復帰は遅くても11月に入ってからと言われるアンリですが、ヴェンゲルはアンリの復帰を急がせないとしています。当然代表にも召集されていません。この分だと18日に行われるチャンピオンズリーグのスパルタ・プラハ戦への出場は難しいですが、まあ相手はただでさえ状況がよくない上、ポボルスキーが監督との不仲でローンに出されてしまった事もあり、よっぽど大丈夫でしょう。そのスパルタ・プラハ戦、無観客で行われるかもしれないとの事です。どうやら初節のアヤックス戦でサポーターが人種差別的な行動をとったらしく、UEFAの裁定によっては無観客で行われるとの事。不利なのは相手の方ですが、こちらとしても嫌な感じですね。

またライアン・スミスがレスターへローン移籍する事になりそうです。実現した場合多分期間は12月までとちょっと短いです。アーセナルは一度ローンに出しても同じところに長くは留まらせず、たらい回しにした挙句完全移籍・・・ってパターンが多いので、もうちょっと若手を大事にしてほしいですね。いずれにしてもスミスの成功を祈りましょうってまだ決まってませんが。

レジェスが半年振りの代表復帰です。スペインは現在苦戦中、次の相手はベルギー。その次のサンマリノには余裕で勝てると思いますが、これでベルギー戦を落とすと・・・。是非レジェスには救世主になってもらいたいですが、ポジションのかぶるヴィセンテも召集されているので微妙なところ。それに無理はしてほしくないですしね。今回スペインはカシージャス、レイナ、プジョル、マルチェナ、セルヒオ・ラモス、イバネス、ファニート、サルガド、カプデヴィラ、デ・ラ・ペーニャ、ホアキン、シャヴィ、アントニオ・ロペス、ルイス・ガルシア、ヴィセンテ、アルベルダ、バラハ、ラウル、フェルナンド・トーレス、ダヴィド・ヴィジャ、ミスタ、レジェスを召集。デル・オルノとモリエンテスは故障、シャビ・アロンソはサスペンションのため召集されませんでした。こうしてみると見るとフォワード陣が貧弱ですね。何だか軒並み低調な選手ばかりです。レジェスのCF起用もアリでしょうが、アラゴネスがそんな事やるかなぁ・・・。ヴィジャを使いたいってのもあるでしょうし。それに僕の持ってるスペインのユニフォームはラウル(笑)それと代表といえばキャンベルとピレスの復帰も気になるところ。キャンベルはまあよっぽど召集されるでしょうし、本人もやる気になってますが、ピレスの復帰はないだろうなぁ。ジダンが召集されるそうですから。イングランドは北アイルランドにまさかの敗戦でピンチに陥ってますが、個人的には消えて欲しいんですよねぇ。エリクソンも気に入らない、さっさとやめちまえ。

10月27日に行われるカーリングカップの3回戦、サンダーランド戦ではホイトの出場が見込まれています。プレミアではレギュレーションによりレンタル元のクラブとの試合には出られませんが、カーリングカップではそういうルールはないみたいですね。その上でアーセナルも許可を出したため、ホイトが出られる状況にあって監督が使ってくれれば敵として登場する事になります。まあアーセナルはほとんどリザーブチームでの出場となるでしょうが、ホイトはこの対決を楽しみにしている模様。以下インタビューをどうぞ。

「すごく楽しみだよ。抽選結果を見た時、その事についてはあまり考えなかったんだ。(多分ルール上の話。リーグではホイトはちゃんと出てます)どうせ出られないだろうと思ったから。昨日出れるよって言われた時にはすごく気持ちが盛り上がってきて、もし出る事ができたらその夜を楽しむと思うよ。たくさんの友達と戦う事になるわけで、すでに冷やかしが始まってるんだ。何人かには電話でその事を話したからね。アーセナルはベストメンバーでは来ないだろうけど、それでもいいチームだ。昨シーズン僕はその一人で、とてもよくやったからね。監督はカーリングカップでは何人かの若手選手を起用させる。僕らはマンチェスター・ユナイテッドに敗れるまでに、エヴァートンとマンチェスター・シティを破ったんだよね。」

ホイトは恐らくセンターバックでの起用になりますが、そうなるとルポリ、ベントナー、クインシーらとマッチアップする事になるのかな?試合は見れませんが楽しみですね。
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アヤックス戦 マッチリポート 

アヤックス 1-2 アーセナル

UEFAチャンピオンズリーグ
アムステルダム・アレナ
2005年9月27日(火)
キックオフ:午後7時45分

主審:ルイス・メディーナ・カンタレホ
入場者数:50000人

アヤックス   1
   ローゼンベリ 71分
アーセナル   2
   リュングベリ 2分
   ピレス 69分(PK)


 ARSENAL
   アルムニア
   ラウレン
   コール
   フラミニ
   トゥーレ
   キャンベル
   ピレス→クリシー(88分)
   フレブ→シガン(90分)
   リュングベリ
   レジェス→オヴス?アベイエ(81分)
   ファブレガス
 SUBS NOT USED
   プーム
   エブエ
   ソング
   ルポリ

 AJAX
   フォンク
   デ・ヨンク
   グリゲラ
   ヴェルメーレン
   エマヌエルソン→ファンフラン(85分)
   ピーナール
   ガラセク
   リンデンベルグ
   バベル
   ブカリ→マヌハリヤン(69分)
   ハリステアス→ローゼンベリ(57分)
 SUBS NOT USED
   ロボント
   ハイティンハ
   エスキュデ
   ボアキエ



今シーズンのアウェー初勝利であり、2戦2勝でグループ首位を維持する重要な勝利となった、アムステルダム・アレナでのアヤックス戦。互いに故障者が多く、チームの状況も芳しくない中終始低調で、言ってしまえば眠たいゲームだったわけですが、とにかくアウェーで勝点3を取れたのが一番大きいですし、素直に健闘を称えたいですね。

勝因としてはまず開始直後のリュングベリのゴールがあり、アヤックスの個人・連携共にミスの多かった低調なパフォーマンスにも助けられました。後は審判かな。カンタレホはスペイン人らしくない神経質な審判で、僕はあまり好きじゃないのですが、今回はアウェーであるにも関わらず、アーセナル有利な判定が多かった気がします。まあアヤックスの早いリスタートをやり直させたところや、スローインをやり直させたところは妥当な判断だったと思いますが。前者はボールが止まってなかったというより、ポイントがあまりに違いすぎてました。後者は選手交代があったため(ピレス→クリシー)。粕谷は間違いを認める時と認めない時がありますが、一度認めないとなると徹底的に認めませんからね。彼の言葉を鵜呑みにはしないように。前回のトゥーン戦とうって変わってアーセナルに厳しめの解説だったのはアヤックスホームだからでしょうね。あとトゥーンをナメてたってのもあるでしょう。

それにしても今回は引いてましたね。あんなに引き籠もりなアーセナルは最近見た事がないってぐらいでした。3得点以上取ったら勝点を余分に与えるなんてルールを提案した直後のこの引きっぷり、言ってる事とやってる事が違うじゃないのヴェンゲルさんって感じです。そんなわけで結構な時間自陣に引き籠もって相手にボールを持たせてたせいで、スタッズだけ見るとアヤックスが圧倒的なんですが(支配率が6:4、シュート数もアヤックスが15に対しアーセナルは6)、これには二つの要因があるかと。一つはやはり開始直後の先制点、もう一つはジウベルトの不在でしょうね。ボロ戦での低調なパフォーマンスの後、リザーブに回されていたフラミニはヴェンゲルの信頼を少し失ってしまったのかもしれません。そんなわけで中盤でリスクを冒すより、相手にボールを持たせて運動量豊富なレジェスやリュングベリが追い回し、隙あらばフレブ、セスク、フラミニらが一気に前を向き、ピレスはやや引いた位置から攻撃を組み立てるという戦術を徹底させていたように見えました。試合にスペクタクルを求めるヴェンゲルらしくない戦い方でしたが、アウェーでこういう戦い方をして勝てた、というのはアーセナルにとってはかなり大きいです。今まではどんな時でも自分達のサッカーに拘ってドツボにハマる、というパターンが、特に欧州では多かったですからね。

しかしそんな不慣れな戦い方をしたせいか、ディフェンスにはやや穴も目立ちました。アヤックスが悪かったのであまりピンチらしいピンチは多くなりませんでしたが、失点シーンなんかは一番悪い例ですね。あれは引き過ぎてPA前にスペースができ、フリーでミドルシュートを撃たせてしまっていたため。またトゥーレもやや不安定でした。まあ時々ディフェンスに穴が開いたのはバベルを警戒していたためでもあるでしょうし、かなりの時間相手守備陣にボールを持たせ、多くのバックパスをさせたという面では成功だったと言えるでしょうね。ただ縦パスを入れられた時、もっと早く複数の選手で囲んで前を向かせない、且つパスコースを消すもしくは受け手となる選手にプレッシャーをかけて自由にさせない、という連動した守備ができなければもっと破壊力のある相手にこのサッカーは通用しないでしょう。まあこんな戦い方をする事はそうそうない、もしかすると二度とないかもしれませんけどね、少なくとも今シーズンに限っては。

あとレジェスのPKは正当なものだと思います。まずあれはオフサイドではありません。同じラインでした。フォンクに倒されたレジェスの行為は明らかに故意でしょうが、それを証明するのは難しいでしょう。避けようと思えば避けられたプレーではありましたが、特別倒されに行ったわけでもなく、増してシミュレーションでもありませんから。まあラッキーではありましたが、これもサッカーですねと。キッカーはピレスでしたが、何だか外しそうな気配がしたんですけどきっちり決めてくれました。今シーズン公式戦初ゴールです。ピレスは普段ゴールの右下隅に蹴る事が多く、フォンクもそれを知ってか知らずかそちらに跳んでましたが、見事に逆を突いてくれました。

それと特筆すべきはファーストゴールですね。起点となったフラミニ、ラストパスを出したレジェス、そして決めたリュングベリ。全て素晴らしいプレーでした。まずフラミニのインターセプトですが、あれは彼の持ち味が最大限に活かされた形になりましたね。そしてレジェスはきっちりとマークを引き付け、オフサイドにならない絶妙のタイミングで絶妙のスルーパス。そしてリュングベリはキーパーをしっかり見て危なげなく決めてくれました。最近流れの中で点が取れないので、開始早々のあのゴールはファンを大いに安堵させてくれるものでしたが、あれだけってのも不安な感じですね。まああれだけ引き籠もってればしょうがないですけど。それに結局はあのゴールで試合がつまらなくなりましたからね。次はバーミンガムとの戦いになりますが、ちょっとこの出来では不安にもなります。何にしても結果だけ見れば例年になく好調な滑り出しのチャンピオンズリーグ、もしかするとハイベリーラストシーズンはリーグ優勝こそできないものの悲願の欧州制覇が達成されるかも。チェルシー?どーせ準決勝辺りで消えるでしょ。

フォーメーションですが、ファン・ペルシもベルカンプもいないため、やや変則的なものになりました。

      アルムニア
   トゥーレ  キャンベル
ラウレン         コール
   フラミニ  セスク
フレブ          ピレス
    リュングベリ
        レジェス

後半はクリシーとクインシーが入り、試合終了間際にはシガンが入って、妙な形に。

      アルムニア
   トゥーレ  キャンベル
ラウレン         コール
  シガン フラミニ セスク
リュングベリ       クリシー
        クインシー

復帰までに数週間かかると思われたジウベルトですが、スキャンの結果はかなり良好で、早ければ次のブルーズ戦での復帰もありうるという事。サスペンションの(まあヨーロッパでの話なんでリーグには無関係ですが)レーマンとファン・ペルシが復帰しますが、ベルカンプはちょっとわかりません。アンリはまだ無理。しばらくは苦しい状態が続く事になりそうです。

ではレーティング。今回はちょっと困るなぁ。


アルムニア 5.5
バックパスを蹴り返す仕事が多かったですが、キックはレーマンより安定してますね。でもやっぱりキャッチングやピスティングの仕方が危うい。失点の場面では非はなく、寧ろガラセクのシュートがあれだけ強烈で正確だった事を考えればよくやったと言えるでしょう。相変わらず際どいシュートに強く、何だかバルテズを彷彿とさせるキーパーです。

ラウレン 5.5
正直評価に困る。ちょっと不安定で不用意なプレーもありましたが。フレブがあっちゃこっちゃ移動しまくるので、オーバーラップのタイミングが掴めないのか、攻撃面ではまるで目立たず。

トゥーレ 5.5
ハリステアスを退場させました(笑)まあ故意ではないのでしょうがないですが、負傷した後も一切恐れる事なくプレーしていたのはさすがです。ただ今までと違って引き籠もりモードに戸惑ったのか、ちょっと不安定でしたね。

キャンベル 6.0
こっちは相変わらず安定してます。やたらミドルを撃たれたのは中盤の責任ですが、もうちょっとコーチングしてあげる事も必要ですね。フレディを吹っ飛ばしていたのにはちょっと笑ってしまいましたが、怪我はさせないでね・・・。

コール 6.0
バベルが右に置かれたのはこの人のオーバーラップを封じ込めるためでしょうが、そこはヴェンゲルのが一枚上手でした。バベルのコンディションがイマイチだったのもありますが、危なげなくオーバーラップできてましたね。回数こそそれ程多くはなかったですけど。ただ1対1ではちょっと負けてたかなと。

ピレス 5.5
PKこそきっちり決めてくれましたが、一番存在感がなかった人でもあります。目立ったプレーはリュングベリへの絶妙なスルーパスくらいか?まあ引き籠もりサッカーで結果を出せるタイプではないんでしょうが、そもそもトップを追い越していく動きが皆無で、いくらゲームメイクに集中とはいえ、あれじゃちょっと寂しすぎますね。そんな露骨に狙う必要はないので、もうちょっと得点を意識してほしいです。本領発揮はアンリ復帰後かな?

セスク 6.0
相変わらずの安定感あるプレーでした。フラミニとのコンビも悪くないです。ただ引き籠もるには守備力が足りない。失点した場面では彼の対応が遅れたせいもあります。そこはやっぱりジウベルトがいないと苦しいのかも。

フラミニ 6.0
粕谷はセスクとフラミニのコンビが一番だと主張していますが、僕はそうは思いませんね。やはり中盤のバランスを取る能力はジウベルトの方が頭一つ抜けています。しかしインターセプトの仕方やタイミング、そして攻め上がりはジウベルトよりうまく、先制点もそんなフラミニの持ち味がよく出たシーンでもありました。ただ中盤で存在感を示せるのはもうちょっと経験を積んでからかなと。

フレブ 5.5
ウェストハム戦と特に変わってません。運動量は多く、ボールにもよく絡んでましたが、やっぱりちょっと持ちすぎな感が否めません。あと両脚を使ったトリッキーなパスは味方も欺いてました(笑)アンリやベルカンプと組んだ方が良さが活きるでしょうね。

リュングベリ 6.0
非常に重要な先制点を決めてくれたわけですが、それ以外で目立ったのはピレスのスルーパスに抜け出したぐらい。何だか腕を広げて足を止めてしまうシーンが最近多く、やる気がないのかなとも思えてしまうわけですが・・・。どうしたフレディ?

レジェス 6.0
個人的にMOMかな。いやまあ普通に選べって言われたらブカリを選びますけどね。今回は献身的なだけでなく、センスあるスルーパスで先制点をアシストしたり、PKを獲得したりと重要な仕事をしました。ただ最近持ちすぎる事もなくなりましたが、ドリブル自体が減ってしまったように思えます。高いスピードもほとんど活きてないので、ちょっと戦い方を変えた方がうまくいくかも。

クインシー 5.5
遅すぎるよ投入。結局バベルとの対決は15分程、しかも引き籠もりアーセナルの1トップなんて状態になってほとんどボールに触れず。何かこういう場面での起用が多くないか?まだまだ実力がわかりませんねぇ。試合終了後にはバベルとユニフォームを交換し、エマヌエルソンと楽しそうに話をしてたのが印象的でした。そういや何気に古巣対決だったんだった。尤も横断幕もありましたが、アヤックスのサポーターが望んでいたのはミスター・ベルカンプなんでしょうけどね。

クリシー 5.5
クインシーに同じ。全然見せ場なし。評価のしようが・・・。

シガン -
文句なしで評価無。出場2分じゃねぇ。ヴェンゲルの誤算は、交替を命じた時対象選手のフレブが目の前にいた事かもしれません(笑)


次は日曜日ですが、何と録画です。ふざけんなウェストブロム、やっぱり昨シーズン降格しちまえばよかったんだ。どーせ稲本も出ないし、マジで放送枠いらないから・・・。やるんならウィガンをやってくれ。ウィガンなら許せるってわけでもないですけど、バギーズより面白い事は確か。う?んやっぱり中田がボルトンに来たのは迷惑以外の何物でもなかったな。ところで今日これからCLリヴァプール対チェルシーがありますけど、プレミアの次節も同じカードです(笑)どっちもレッズホームみたいですね。アホかって話です。

最後に最近話題になっているプレミアの人気低下について。人気低下というと必ずしも正しくなく、正確にはスタジアムの入場者数が落ち込んでいる、と。つまりテレビ観戦する人が増えてるわけですね。最近ヴェンゲルがしきりに試合をもっと面白くと訴えているのも、ゴールをたくさん決めたら勝点ちょうだいなんて言ってるのもこういう事情があるからなんですが、チームのパフォーマンスが悪く、またチェルシーがバカ強いだけに自分に有利なルールを作ろうとしてる、と思われてもしょうがないのが嫌なところ。しかも今のチームは攻撃力が低下しているという皮肉な事情もあるし。ただヴェンゲルがこういう事を言ってるのは単に入場者数が減少しているからだけでなく、今シーズンのプレミアはやたらと守りが堅くて点が入らないからなんですね。何せ各節の平均得点がセリエよりも低いんですから、これは深刻。オーウェンもプレミアは変わったって言ってますし。

対してファギーがチケットの値段に上限を決めたらどうかなんて言ってるらしいです。確かに客は来やすくなりますけど、これはチェルシーの資金的優位が際立つだけの気もします。何せ彼らはスタジアムの収益なんかとは無関係に、アブラモヴィッチの膨大な資金があるわけですから。

とにかく問題はチェルシーなんですよね。彼らが勝利を金で買っている現状、プレミアシップはF1と同じ道を進んでいると言っても過言ではありません。フェラーリ&シューマッハの一人勝ちで人気が低下してしまったのと同じ状態です。とはいえ選手の獲得や金の使い方をルールで制限するのはさすがにマズイので、資金力に乏しいクラブでも選手の給与に圧迫される事が少なくなるよう、選手の給料に上限を設定するという案も出ているようです。まあチェルシーには関係のない話ですが、下位のクラブにはありがたい話で、すっかり開いてしまったクラブ間の実力差が多少埋まる事が期待されるわけです。その上でヴェンゲルの案が採用されれば、また面白いプレミアが見られるようになると思うんですが・・・。あとできれば違約金にも上限を設けて欲しいですね。最近アーセナルがフラムのディオプを狙っているという噂が流れていますが、コールマンはディオプに150万ポンドもの高値をつけているとか。何かアーセナルの狙う選手ってやたらと吹っかけられてませんか?そういうのはチェルシー相手だけにしてくれよ・・・。

ウェストハム戦 マッチリポート 

ウェストハム・ユナイテッド 0-0 アーセナル

バークレーズプレミアシップ
アップトンパーク
2005年9月24日(土)
キックオフ:午後3時

主審:マイク・ディーン
入場者数:34742人

ウェストハム   0

アーセナル   0


 ARSENAL
   レーマン
   ラウレン
   トゥーレ
   キャンベル
   コール
   ジウベルト→フラミニ(71分)
   ファブレガス
   リュングベリ
   フレブ
   ファン・ペルシ→クリシー(82分)
   レジェス→オヴス?アベイエ(73分)
 SUBS NOT USED
   アルムニア
   シガン

 WEST HAM
   キャロル
   レプカ
   アントン・ファーディナンド
   ガッビドン
   コンチェスキ
   マリンズ
   ベナユン
   レオ?コーカー
   エザリントン→ニュートン(84分)
   シェリンガム→ザモラ(81分)
   ヘアウッド
 SUBS NOT USED
   コリンズ
   デイリー
   ヒズロップ




しばらくネットできねぇって書いたんですが、できました。・・・ダイヤルアップですけど。お陰で結構しんどいです。PCも普段使ってるのと別のを使ってる(ノートなんで動かしゃいいんですけど)ので、色々面倒です。でも今日はCLがあるので、がんばって書きます。溜まるとしんどいしやる気なくなるし・・・。

オープニングにアンリが登場してましたが、いつからでしょうか?何だかんだでオープニングは結構見逃してるのでよくわからないんですが、最初ボール蹴ってるのはアンヘルだけでしたよね。昨シーズン大して活躍してないアンヘルがプレミアの顔かよとか思ったものですが、アンリ登場で一気にスター色が強くなりました。次はルーニーかランパードか、はたまたジェラードか。・・・イングランド人ばっかだ。フォワードでイングランド人じゃないと勝手に限定すると、クレスポ、サア、シセ、ハッセルバインク、アメオビ辺りが有力候補か?何か黒人の比率が高い気もしますが。

いい加減試合の話にいきましょう。結論からいくと、非常にタフなゲームであり、ここで勝点2を落とした事は非常に痛いと言えます。ユナイテッドこそヴィラに敗れたものの、チェルスキー(これってもう死後?)は7連勝で首位をひた走ってるわけですから。しかし現状として他のチームより、まず自分達の心配から始めないといけない現状というのが非常に歯がゆく、また01-02や03-04の栄光を考えると情けないものです。何にしてもこれで今シーズンのロンドンダービーの成績は1勝1敗1分という事になりますね。

ウェストハムは古豪とはいえ、昇格チーム。しかし現時点の順位はアーセナルより上で、同じく昇格組のウィガンと共にサプライズを巻き起こしています。キーパーこそヒズロップを抑えてキャロルが正守護神に君臨しているという謎はあるものの、とにかくディフェンスがタイトで、且つチームスピリットに溢れた非常にいいチームに仕上がってますね。反対にキャプテンでありエースストライカーであるアンリを始め、ピレス、ベルカンプとチームの中核を担うベテランを欠くアーセナルは鋭さに欠けていました。守備は安定してはいたものの、最近の決定力不足は深刻なものがあります。

ウェストハムの方は前戦から積極的にプレスをかけてきており、それに苦しんだアーセナルですが、本来一人一人のテクニックの高さと、流れるような速いパス回しが発揮できればそういう相手こそ穴を作りやすいはず。確かにアンリの不在でチームの構成が一から異なり、ピレス、ベルカンプといった希代のプレーメーカーを欠く現状ではパスワークのみで敵を引き裂くのは苦しいかもしれません。ここで踏ん張らなければいけないのがセスクとフレブ。セスクは精一杯やってるとは思いますが、問題はフレブですね。本来典型的な司令塔であるはずのフレブですが、アーセナルに来てからチャンスメーカーでこそあれ、プレーメーカーにはなれていません。これがピレスとの決定的な違いと言えそうです。おまけに前の塞がったリュングベリはサイドに開き、これまでのサッカーをよく知るジウベルトが必然的に前めのポジションを取る事で、バランスがおかしくなる。キャンベルのサポートもあって守備の崩壊に至ってないのは救いですが、レジェスとファン・ペルシも含めて一度各自の役割をしっかりと確認した方がいいですね。

対するウェストハムですが、守備こそしっかりと統率が取れているものの、攻撃はほとんどベナユン頼みという状況で、決定力の高さというものは感じませんでした。こちらの守備が安定して見えたのはそれもあるかもしれません。何だかウェストブロムのゲラを彷彿とさせるベナユンの他はレプカが鬱陶しかったですね。さすがベテランです。アントンもいいディフェンダーです、将来兄クラスになるかもしれませんね。逆に得点ランキング上位に位置するヘアウッドは言う程怖くなかったかなと。シェリンガムはキャンベル&トゥーレの得意とするタイプの選手なので、最初からそれ程驚異には思ってませんでした。そしてキャロルね。キーパーがコイツだけに、もっと遠目からシュートを撃っていってもよかったと思うんですよ。ハマーズの守備陣はロングレンジであってもほとんどコースを空けてくれませんでしたが、レジェスのあのノーステップのキックなんか見ても、一瞬でそれなりの精度のシュートを撃てると思うんですよね。しかし反対にアーセナルのシュート意識は試合を重ねるにつれて低くなる一方です。わかってるのはコールぐらい、ファン・ペルシは焦りがあるのか、まあまあ撃つ姿勢は見せてましたが。フレブ病が蔓延してるみたいです・・・。

フォーメーション。フレディが復帰してピレスが外れた感じです。

       レーマン
    トゥーレ  キャンベル
ラウレン           コール
    ジウベルト セスク
リュングベリ         フレブ
    ファン・ペルシ
         レジェス

後半は期待のクインシーが投入されましたが、ちょっと遅すぎ。ジウベルトは負傷交代です。それ程重傷ではありませんが、アムステルダム遠征には参加していません。

       レーマン
    トゥーレ  キャンベル
ラウレン           コール
    フラミニ   セスク
フレブ            クリシー
    リュングベリ
         クインシー

ベルカンプは背中と鼠径部が癒えず、結局アヤックス戦には同行しませんでした。アヤックスファンも大先生の帰還を楽しみにしてた事でしょうし、非常に残念です。他の負傷者はアンリ、ジウベルト、センデロス。センデロスは背中を痛めているようです。ピレスの回復具合は微妙ですが、アムステルダムには行っています。またファン・ペルシとレーマンがサスペンションで出られません。というわけで最悪ピレスが出られない場合、クインシーもしくはレジェスとリュングベリの2トップという形になりそうです。クインシーとレジェスはトップに入らなかった方がLMF、フレブが右でしょうね。センターはセスクとフラミニで確定、キーパーは今回もプームではなくアルムニアでしょう。控えにはクリシー、ソング、シガン、プームの他にラーション、ルポリ辺りが入ってきそうな感じです。個人的にはリザーブで中心的存在となっているベントナーを入れて欲しいところ。長身ですが足下がうまく、ベルカンプ型の選手ですし、クインシーとのコンビもいいんじゃないでしょうかね。あとスミスも見たいなぁ。何にしても注目はクインシー対バベル。とはいってもピレスが普通に出れるのが一番なんですけど。

さて、順番が逆になりましたがレーティングにいきましょう。


レーマン 5.5
ちょっとキックミスが目立ちました。まあ評価されているキーパーの中にもキックは得意でない選手もいますし(ギヴンなんかがそうです)、ミスしてたのもキツめのボールばっかだったのでしょうがないの範囲で済ませられますけど。あ、でも一回ゴールキックミスってたな。本人苦笑いしてたのが一瞬アップで映ってました。後はミスらしいミスもなく、いつもの安定振りです。余談ですが、あんなに髪の毛寂しかったっけ・・・?短くしたから目立ってるんだろうか。ちょっと苦しいですね・・・。

ラウレン 5.5
守備は特に問題ありません。でもあまり攻撃参加できませんでした。まあこちらが押し込めなかったのでしょうがないですけど。特に注文事項はないです。

トゥーレ 6.0
安定してます。やっぱキャンベル効果は大きいですね。

キャンベル 6.5
今一番点取ってくれそうな人。当然守備もうまい。アーセナルの大黒柱。嬉しいやら悲しいやら・・・。本人もノッてるのか、トゥーレより攻撃参加も多い気が。

コール 5.5
もっとフレブを使いこなせ!次期キャプテンを目指すならなおさらです。守備は特に問題なし。

ジウベルト 6.0
彼の負傷は非常に痛い。最近好調なだけになおさらです。フラミニのコンディションもよくないですし。

セスク 5.5
さすがにクレバーだなぁと感心するんですが、現時点ではこれが限界ですかね。もうちょっとシュートがうまくなるといいですけど、さすがにそこまで要求するのは酷。つくづく今のアーセナルはスペイン人に支えられてます。今回スタメンにフランス人いませんでしたしね。ヴェンゲルは気付かなかったと言ってますが。

リュングベリ 5.0
目を引くプレーを見せたのは一回ぐらい。やっぱサイドじゃ仕事にならないです。ロビンとの相性がよろしくないのか、単純にヴェンゲルの支持なのか。何にしろアヤックス戦ではセカンドトップ(実質ファーストトップですけど)を務める事になるでしょうし、その方が普段のポジションに近くていいでしょう。

フレブ 5.0
難しいプレーヤーですねぇ。両の脚を使った細かなドリブルは溜息ものなんですが、やはり彼にはプレーメーカーでいてもらわないと困ります。すぐ倒れるプレーも時と場合を考えましょう。それから・・・もっとシュートを撃てよ!!

ファン・ペルシ 5.0
ゲームの序盤は目立ってましたが、段々消えていってしまいました。シュートもうまく当たらないみたいで、ちょっと不調な感じですね。ここんとこ出ずっぱりなので、このサスペンションはいい休みだと思って次に繋げてもらいたいです。

レジェス 5.5
最近献身的なだけになってきているようにも見えますが、多分一番シュートを撃っているのはこの人。それでも点が取れないのは彼の決定力に問題があるというより、今までのような決定機をそれほど作り出せないチームの方に問題がある気がします。何にしろ今のアーセナルはこのレジェスの双肩にかかっています、すっきりとゴールを決めて覚醒して欲しいものです。

フラミニ 5.5
一番早く登場した交替選手ですが、目立ってませんでした。まあ守備の方では問題なかったって事ですね。ただジウベルトが抜けるので、奮起してもらわないと困ります。

クインシー 5.5
一番可能性を感じさせてくれた選手ですが、ザモラの投入辺りから相手が息を吹き返し、あまりボールを持てなくなってしまいました。やっぱりもうちょっと長い時間見たいなぁ。

クリシー 5.5
フラミニと同じく目立たなかったですが、まあ時間帯的にも相手にボールを持たれてたのでしょうがないです。個人的にはクリシーを後ろ、コールを前にした方がいいと思うんですけどね。


上記の通り、アウェーでのアヤックス戦は若手中心の構成になります。フレブがドリブル突破でしか存在感を示せない以上、ピレスが間に合わなかったらどうなってしまうのかという不安がつきまといます。ジウベルトもいないので、ディフェンス陣に負担がかからないといいのですが・・・。アヤックスもすっかり中心選手となったスナイデルが欠場するため、多少楽に戦う事はできそうですが・・・。

しばらく更新停止 

iGundamにも書きましたが、明日からしばらく更新できなくなりそうです。マッチリポートなんかは書きためておくので、一気にアップする事になりそうです。っつってもウェストハム戦ぐらいの予定ですが。さすがにそれまでは間に合わないだろうからなぁ。

※追記
何やかんやで月曜日の午前中までは大丈夫になりました。でも多分ハマーズ戦のリポートは間に合わないと思います。

そのハマーズ戦の放送ですが、Ch.306、J SPORTS 1で22:55分から生中継です。この日はアーセナル戦を含む6試合が同時キックオフで、アーセナル、チェルシー、マンUのビッグ3と、稲本の所属するバギーズがこの枠になるのですが、中田の所属するボルトンの試合が2時間15分後にあるため、ベンチにも入れるかどうかわからない上降格候補のウェストブロムは録画放送になってます。で、レッズは相変わらず放送なしと(笑)中田がボルトンなんかに来なければ・・・そうなるとウェストブロムが生になるだけか(笑)

エヴァートン戦 マッチリポート 

アーセナル 2-0 エヴァートン

バークレーズプレミアシップ
アーセナルスタジアム、ハイベリー
2005年9月19日(月)
キックオフ:午後8時

主審:アラン・ワイリー
入場者数:38121人

アーセナル   2
   キャンベル 11、30分
エヴァートン   0


 ARSENAL
   レーマン
   コール
   ピレス→フレブ(29分)
   リュングベリ
   レジェス→ソング(85分)
   ファン・ペルシ→ベルカンプ(66分)
   ラウレン
   ファブレガス
   ジウベルト
   キャンベル
   トゥーレ
 SUBS NOT USED
   センデロス
   アルムニア

 EVERTON
   マーティン
   ヨボ
   ウィア
   アルテタ→サイモン・デイヴィス(85分)
   ベント→キルバーン(80分)
   マクファデン
   カーヒル→ダンカン・ファーガソン(67分)
   フィリップ・ネヴィル
   フェラーリ
   オスマン
   ヒバート
 SUBS NOT USED
   ライト
   ヌノ・ヴァレンテ



う?んコテイジャーズ戦のシガンに続き、キャンベル2得点ですか。センターバックの当たり年?次はトゥーレかセンデロスかってとこですかね。前半は圧倒的に攻め込んだにも関わらず流れの中からは無得点、苦手なセットプレーからの2得点てのは、確かに"unusual"です。前回のチャンピオンズリーグでも先制点はセットプレーでしたし、やっぱジウベルトやキャンベルがいると違うって事かな。それにしてもキャンベルの2ゴールは見事でしたね。やはり高い、強い。キャンベルは身長188cmと際立って高いわけではなく、また身体能力も決して高くはありませんが、ハイボールの競り合いでの強さは、やはりフィジカルとタイミングあっての事ですね。クラウチもヘディングの強いDFとしてキャンベルを挙げていました。高さよりもその強さに圧倒される、とも。

早い時間帯に2得点を挙げ、またエヴァートンがあんな調子だった事もあって、後半は相手にボールを持たせて省エネモード。前半と後半開始直後は何度か決定的なチャンスもあったんですが、レジェス、ファン・ペルシ、そしてリュングベリらはいずれも決め切る事ができませんでした。何かやたらと守備的な今シーズンのプレミアリーグですが、それを差し引いても最近の決定力不足は問題だと思います。とはいっても中盤のダイナミズムがようやく戻ってきて、久々に見ていて面白いと感じた試合でもありました。・・・前半だけでしたけど。後半はナイトゲームという事もあり、眠いの何の・・・。

今回は相手チームの事にも少し触れてみましょうかね。エヴァートンは現在怪我人が続出で(フラムもボロもそうだったけど)、メンバー的にもややしんどそうでした。ファン・デル・メイデ見たかったんですが・・・。チャンピオンズリーグだめ、UEFAカップだめ、リーグ戦の成績もだめで大ピンチの状態だったわけですが、それにしてもモイーズの采配は消極的だった気がします。後半交替でサイモン・デイヴィス、ダンカン・ファギー、そしてケヴィン・キルバーンを入れてきたわけですけども、もっと早い時間にそうするべきだったんじゃないかと。あとこれは余談ですが、今回はキーパーがマーティン。昨シーズン7-0で負けた試合ではライトがゴールマウスを守っていて、彼は何にも悪くないのにボロボロにされていたのが余りにも哀れで、その試合のマッチリポートのタイトルを思わず「リチャード・ライトの受難」にしてしまったわけですけども・・・とりあえずアーセナル戦に出なくてよかったね、ライト(笑)

それにしても今回のエヴァートン、荒かったですね。その筆頭がフィル・ネヴィル。ピレスを壊しやがって・・・。とはいってもただの打撲で、次のウェストハム戦に出れるかどうかっていう軽傷ですが。そういう意味ではプルットンよりは罪が軽いと言えるでしょうが、フィルはやたらとこちらを挑発するような態度取ってましたからね。あれはブーイングされて当然です。他はカーヒルがうざかった。ファギーは仕事ができなかった割には大人しかったですねぇ。

フォーメーションです。スターティングメンバーはキーパー以外トゥーン戦と一緒です。

        レーマン
     トゥーレ  キャンベル
ラウレン             コール
     ジウベルト  セスク
リュングベリ           ピレス
      ファン・ペルシ
           レジェス

前半にピレスが負傷退場。後半にベルカンプ、そしてプレミアデビューとなるソングが登場。

        レーマン
     トゥーレ  キャンベル
ラウレン             コール
     ジウベルト  ソング
セスク              フレブ
    リュングベリ ベルカンプ

センターフォワードが不在(笑)ちょっと間違ってるかもしれませんが、こんな感じの布陣です。でも実質DMFはソング一枚だったかな。前の4人は流動的すぎてもうわかりません(笑)
ではレーティングを。全体的に評価は低め。


レーマン 6.0
危うげなかったですね。6.5でもいいんですが、まあ仕事がなかったので。ただこういう平穏なゲームでもたまに来た仕事をきっちりこなせるというのは重要です。シティ対ボルトンのヤースケライネンみたいにバテバテになるまでピンチ続きでも困りますけど(笑)

コール 6.0
ちょっと物足りなかったですね。やはりお疲れでしょうか。でも守備はきっちりこなしたので及第点。

ピレス 5.5
早い時間での退場を余儀なくされてしまいました。出来としてはトゥーン戦と同じくらいだと思います。口ブルが出てるって事は調子は悪くないはずなんですが・・・。とりあえずフィルは許さん。

リュングベリ 5.5
運動量豊富で存在感はあります。でも何だかな?って出来です、最近ずっと。僕が思うに、原因としてはレジェスとファン・ペルシの2トップがあるでしょうね。左に流れる事の多いアンリと違い、最近のレジェスはプレーエリアがものすごく広いです。そのせいか相方のロビンもほとんど前線に残ったままになるので、リュングベリが中央に入っていくスペースがないんですよね。その上更にセスクが前がかりになるともう居場所がありません。て事で右サイドに残ったままになるんですが、正直サイドで仕事ができる人ではないので・・・。ピレスはこの上さらにコールが上がってくる左サイドにいながらのらりくらりとやってますから、リュングベリとしては今後の課題ですね。

レジェス 6.5
2アシストですね。ただいずれもFKで、最近のレジェスは献身的ではあるが決定的な仕事をしてないって感じです。もう中盤はある程度ピレスやセスクに任せ、ファン・ペルシとのコンビネーションに集中した方がいいかもしれません。ヴェンゲルもゴールを望んでいます。

ファン・ペルシ 5.5
リュングベリと同じく居場所のない人。ちょっと昨シーズンとプレースタイルが変わってるような。というのもほとんど前線に張りっぱなし、たまに降りてきてもあまり楔になってくれないので、消えてる時間が長いです。レジェスは一人で走り回らず、ある程度ファン・ペルシと役割分担した方がうまくいくのかも。レジェスと同じくヴェンゲルがゴールを望んでいます。

ラウレン 6.5
今回特に左サイドもしくは中央からの攻めが多く、あまりオーバーラップはなかった印象ですが、動きはよかったですね。すごく体がキレている印象です。キビキビと動いて、見ていて一番心地のいい選手でした。ただリュングベリが前にいてもどうしようもないよな・・・。レジェスとのコンビネーションはもうちょっと熟練が必要。

ファブレガス 6.0
前戦ほど目立ちませんでしたが、まあ悪くない出来でした。開始1分ちょっとでカードをもらったのは頂けませんが。それにしてもクレバーな選手ですね。横にジウベルトがいる事もあって、伸び伸びとプレーしてるのはいい事です。

ジウベルト 6.5
効いてますね。前戦から彼のバランスを取る巧さというのが際立ってきて、セスクやレジェスが思い切ってプレーできるのも、その基礎部分をしっかり作ってくれてるからでしょう。攻撃参加も悪くないです。ってかこれ以上行くとさすがに前がかりすぎです(笑)

キャンベル 7.0
今回のヒーロー、文句なしにMOM。試合の前日は自身の誕生日でもあり、まさにバースデーゴールだったわけですが、守備も安定しており、チームに勝利をもたらす2ゴール。しかもキャプテン。今のアーセナルにこれ以上頼りになる男はいないです。これでアンリが戻ってくればまた強いアーセナルが戻ってくると信じていいでしょう。

トゥーレ 6.0
キャンベルに続いてゴールか!?と思われましたが、惜しかったです。守備の方はさらに安定してきており、安心して見ていられました。ただ相手が相手なので、もうしばらく見守りたいとは思いますが、この調子でがんばってほしいですね。

ベルカンプ 5.5
何だかあんまり仕事のしようがない感じでした。前戦の構成がよくわかりませんでしたからね。ファン・ペルシは張りすぎですが、ベルカンプはちょっと下がりすぎかなって気がします。

フレブ 6.0
前を向くのがものすごくうまいです。そこは感心させられるんですが、やはりシュート意識が低すぎる。もっと撃ちましょう。話はそれから。

ソング 5.5
公式戦では初登場となるソングですが、ちょっとおどおどしてたかな。何だかトロくさい印象でした。一度持ちすぎてPA前でボールを奪われるシーンがありましたが、まあご愛敬って事で。もうちょっと出場機会が欲しいですね。しかしフラミニはどうしたんだ・・・。


まあ何だかんだで危なげなく勝点3を獲得、チェルシーとの差は依然9ポイント(アーセナルのが消化試合数が1つ少ないけど)ありますが、まずは他のところは気にせず、自分達のサッカーを取り戻す事に専念してもらいたいです。やはり流れの中から点が欲しいですからね。次回はアウェーでのウェストハム戦、またロンドンダービーです。ちょっとまだスカパーでの放送予定が決まってないようなので、判り次第お伝えします。

話は変わりますが、ジウベルトが契約を2009年まで延長しました。開幕前には本人も延長を望んでいたので、ようやくってとこですね。そのジウベルトですが、ロビーニョがアーセナルに来るよう再三説得していたようです。しかし結果的にレアルに行ってしまい、落胆しているようですね。また同じくレアルの選手の話ですが、今シーズンいっぱいで契約が切れる状況にあるのに、未だオファーをもらっていないカシージャスとエルゲラがそのまま来シーズンフリーになった場合、アーセナルが獲得に動くのではないかという噂が出ています。カシージャスの方はまだ定かではありませんが、エルゲラは他にマンU、リヴァプール、ニューカッスルが狙っているとの情報も。エルゲラはもう歳なので、あまり給料が高くなるようならいらないと思うんですが、カシージャスは獲れるもんなら獲るべきですね。まあまだわかりませんけども。

トゥーン戦 マッチリポート 

アーセナル 2-1 トゥーン

UEFAチャンピオンズリーグ
アーセナルスタジアム、ハイベリー
2005年9月14日(水)
キックオフ:午後7時45分

主審:グレゴルス・ジルースキ
入場者数:34498人

アーセナル   2
   ジウベルト 51分
   ベルカンプ 90分
トゥーン   1
   ネルソン・フェレイラ 53分


 ARSENAL
   アルムニア
   ラウレン
   トゥーレ
   キャンベル
   コール
   リュングベリ→フレブ(80分)
   ジウベルト
   ファブレガス→ベルカンプ(72分)
   ピレス
   レジェス→オヴス?アベイエ(80分)
   ファン・ペルシ
 SUBS NOT USED
   プーム
   ソング
   クリシー
   センデロス

 THUN
   ヤクポヴィッチ
   オルマン
   ホジッチ
   ミリチェヴィッチ
   ゴンサウヴェス
   ゲルバー→レアンドロ・ヴィエラ(72分)
   ベルナルディ
   ピメンタ→ゲルソン(57分)
   エゲルター
   ネルソン・フェレイラ
   ルストリネッリ→パペ・ファイェ(87分)
 SUBS NOT USED
   ポートマン
   デュルズ
   スパドート



There's only one Dennis Bergkamp!!
There's only one Dennis Berglamp!!

Walking alone, singing this song!
Walking in a Bergkamp wonderworld!

We've got Dennis Bergkamp!!
We've got Dennis Bergkamp!!
We've got Dennis Bergkamp!!
We've got Dennis Bergkamp!!


てわけでベルカンプ万歳!!まさにSavior、まさにMessiah、まさに救世主(基本的に意味は全部一緒)!

さて、そろそろ現実に戻りましょうか(一応言っておきますが、勝ったのも最後にベルカンプが決めたのも現実です)。ヴェールに包まれていたとはいえ、9年前まではアマチュアだった圧倒的格下とも言える相手に苦戦、危うくホームで緒戦をドローで終えるところでした。フィジカル的な面では土曜日のボロ戦よりはよかった感じがしますが、やっぱり中盤が・・・。

しかしチームのパフォーマンス云々の前に、これだけは言っておきましょう。ジルースキふざけんな、とっととやめちまえ。多分に粕谷的な内容になってしまいますが、ヨーロッパレベルの審判ではないです。まあその最たる部分がロビンのセントオフですね。確かにあれは危険行為です、警告は受けて然るべきでしょう。しかしファン・ペルシはボールしか見ておらず、またそのボールにも先に触っています。こう言っちゃ何ですが、オルマンが勝手に突っ込んできたのです(当然好きこのんでスパイクに突っ込んでいったのではなく、ボールをクリアしに行っただけですが。本人曰く、あれは頭でキーパーに返そうと思っていたそうです)。もちろん意図的なものでは全くありません。根拠?ファン・ペルシにはオルマンを傷つける理由がないのです。オルマンは別にラフプレーもしていませんし、非紳士的な行為もありませんでしたから。それを一発レッドはちょっとあり得ないですね。粕谷が何度も言っていた通り、UEFAがきっちり審議してサスペンションを取り消すべきです。

そもそもこの審判、いきなり注意もなしにイエロー出したり、高圧的な態度が目につきました。それでもジャッジに一貫性があればまだいいのですが、それもなし。ゴンサウヴェスなんて何度ラフプレーをした事か(恐らく悪意はないと思いますが。単純に能力不足ですね)。本当にもう二度と見たくない審判です、さっさと国に帰れ。

もう審判を非難するのもうんざりなんですよね。まあさすがにカードの判定は機械にはできませんけど。それにやはり審判というのは半ばボランティアのようなものですから、あまり批判的な事も言いたくないのです。やはりこの辺りはUEFAやFIFAが何とかすべき問題でしょう。なのでジルースキ批判はこの辺にして、チームのパフォーマンスについて。正直土曜日の敗戦から大して変わってません。ディフェンスラインはキャンベルの復帰で安定し、その分セスクやジウベルトが思う存分攻撃に参加できていましたが、やはり問題は中盤にありますね。

今回はちょっと期待してはいたのです、リュングベリに。前回はフレブが右に入っていたわけですが、歯車が噛み合わず中盤が崩壊していましたよね。もちろんフレブの出来が特別悪かったとかではなく、チーム全体が浮き足立っていたのが大きいでしょう。昨シーズンは早い段階でゴールを決めると、余裕を持ちすぎて最後に追いつかれる、というパターンが、特にシーズン中盤目に付きましたが、今シーズンはまずフィニッシュに持っていくのに苦労しています。よくシュートを撃つべき場面で撃たないという批判をされる事が多いのですが、最近は撃つべき場面というのをなかなか作れなくなっていますよね。

冒頭でベルカンプを絶賛しておきながら何ですが、今回個人的にMOMはセスクにしたいと思います。中盤がよくなかった、と書きましたが、センターは前回とは見違える程よくなっていました。セスクもそうですし、ジウベルトもすごく効いていました。これはやはりキャンベルの復帰による安心感があったためと思われますが、このセンター二枚がよかったにも関わらず、決定機らしい決定機をあまり作り出せなかったのは何故か。

シュートはよく撃っていました。全部で18本、枠内が9本だったと思います。おまけに相手キーパーのヤクポヴィッチはえらく不安定でした。そしてあれだけゲームを支配していながら、ロスタイムに決勝弾なんて形で辛勝に至ったのは何故なのか。ピレスが悪いわけでも、リュングベリが悪いのでもないと思います。2トップのレジェスとファン・ペルシを含む攻撃的ポジション及びサイドバックの選手の意識の問題でしょう。

最近ガナーズの最大のウリである素早いパス回し、ダイナミックな展開が見られません。一つはエドゥの移籍があると思うのですが、エドゥは決してアーセナルを担ってきたわけではありませんから、原因はこれだけではないですね。上に意識の問題だと書きましたが、まずヴェンゲルアーセナルの基本は、ボールをワンタッチ・ツータッチで回しながら選手も流動的に動き、相手ディフェンスに穴を空けたところで鋭い縦パス、もしくはグラウンダーのクロスを入れてゴール、というパターンなのですが、最近はボールを回していても選手自身の動きがありません。恐らくそれを一番感じているのはベルカンプだと思うのですが、とにかくその動きが少ないせいで引いた相手を崩せず、この前のボロのようにフィジカル勝負を仕掛けてくる相手に滅法弱いという事になっています。最近ボルトン戦の成績が奮わないのはそういう事でしょう。今回も単純な横パスやバックパスが多く、個人技で仕掛けなければ穴が空けられない状況になっていました。アンリがおらず、細かなドリブルがお世辞にもうまいとは言えないレジェスでは、苦戦は必至でした。ロビンもいなくなるし・・・。そのためフレブに期待していたのですが・・・まあそれは後で書きましょう。

今回のトゥーンのように引いた相手の場合、カウンターでなければどうしても遅攻になります。まあトゥーンは引いていたというより押し込まれていたわけですが、そういう時は相手にボールを持たせる事も必要でしょう。これはアーセナルの課題の一つです。それはさておき、例え遅攻になろうとも上記の戦術でゴールをこじあけられるはずなんですよね。それはアンリがいようがあまり関係ありません(まあそのパスサッカーの中心にいるのがアンリではあるんですけども)。とりわけドリブル・パスのどちらでも相手ディフェンスをズタズタにできるピレスがいながら、あの内容はちょっと情けないです。はっきり言って相手が格下だったからピレスやリュングベリも悪く見えませんでしたが、土曜日のボロのような相手だったらまた敗戦を喫していたかもしれません。

先制点はコーナーキックからでした。攻守共にセットプレーを苦手とするアーセナルでは珍しいパターンですし、そもそも今回は特にセットプレーの期待はしてなかったのです。なぜならアンリがおらず、キッカーがピレスだったから。ピレスが悪いキッカーだと言っているのではありません。彼のクロスは非常に正確です。しかしコーナー、また少し距離のあるフリーキックでは心許ないのです。というのも、ピレスはインステップでボールを蹴る事はまずありません。基本的にクロスだろうがシュートだろうが、インサイドキックのみです。なので速く正確なボールを蹴ってくれるのですが、その分やや飛距離に劣るんですね。ただでさえ落ちるし。ですがゴールシーンでは見事にファーサイドのジウベルトに合わせてくれました。ガナーズでセットプレーから点を取れそうなのはジウベルトとシガンぐらいですからねぇ・・・。キャンベル、トゥーレも充分高さはあるのですが、何故か決められませんから。

先制点の直後に許した同点弾ですが、あれは運がありませんでした。今シーズンはツイてないのかアーセナル・・・?ドログバといい、イェンセンといい・・・わけわからんゴールを許してますね。でもアルムニア、あれは取れなかったかなぁと思うのです。元々不安定、さらに久しぶりの試合で結構不安だったんですが、きっちり仕事をこなしてました。でもあの適当なクロスは、ジャンプのタイミングさえ間違えなければ弾けたと思うのです(ポジショニングは悪くなかった)。満足に弾けず、詰められて決められたのならもうしょうがないです、完全に運がなかったで済ませられるところでしょう。でもま、やっぱり不運でしたね。先制点の直後でしたから、余計にです。

そしてロスタイムの決勝弾。さすがベルカンプというトラップから、珍しく泥臭いゴールでした。ちょっとファール気味だったので取り消されないかヒヤヒヤしたんですが、認められて本当によかった。しかしゴールを決めてあんなに喜ぶ大先生は久々に見ましたねぇ。勝ちたいという意志の強い方が勝つんだ、と言っていましたが、まさにそんな気迫が籠った、執念のゴールでした。あああのトラップでDFをかわせなかったのはですねぇ、逆に相手がヘボかったからです(笑)

それと、ファン・ペルシ退場後のチームスピリッツもよかったですね。ちょっと審判に対して挑発的だったのは頂けませんが、あれで逆にチームがまとまった感じでした。しかしオルマンにブーイングはいただけません。彼は被害者であり、何も悪い事はしてないのですから。あれは正直気分が悪かったです。

今回は長くなってしまいました。フォーメーションです。

        アルムニア
     キャンベル  トゥーレ
ラウレン             コール
     ジウベルト  セスク
リュングベリ           ピレス
      ファン・ペルシ
           レジェス

リヴァーサイドでの敗戦からスタメン5人が入れ替わっています。まあレーマンはサスペンションでいないだけですけど。そして前半終了間際、ファン・ペルシが退場になってしまうわけですが、これは単純にレジェスのワントップになっただけ。ややこしいのはベルカンプが入ってからですな。

        アルムニア
        キャンベル
 ラウレン           トゥーレ
     ジウベルト  ピレス
リュングベリ           コール
       ベルカンプ
           レジェス

実際こんな感じだと思います。ヴェンゲルがシステムを変える事はないんですが、相手が相手だったという事もあり、コールが高めの位置に居続ける事で実質3バックになっていたはずです。ピレスも真ん中や右でプレーする事が多くなりました。さらにフレブ、クインシーを加えて、

        アルムニア
        キャンベル
 ラウレン           トゥーレ
     ジウベルト  ピレス
フレブ              コール
       ベルカンプ
           クインシー

って感じかと。でもクインシーはポジションが低く、左サイドハーフみたいな感じになってたので、実質ベルカンプのワントップですね。いや?90分通して左サイドが狭い狭い・・・。

ではレーティングにいきましょうか。勝ちゲームですけど採点はやや厳しめ。


アルムニア 6.0
5.5でいいかなと思ったんですが、久々のゲームできっちり仕事してくれましたから及第点をあげます。とはいえあんまり仕事もなかったんですが、飛び出し、キャッチング共に安定してましたね。マイナス0.5の理由は前述です。あの失点シーンですね。

ラウレン 5.5
何か存在感がイマイチでした。攻撃も守備も可もなく不可もなしってところでしたね。というか攻撃参加があんまりなかったような。別にコールが上がりっぱなしとかでもなかったんですけどねぇ・・・。

トゥーレ 5.5
キャンベルが戻ってきましたが、ちょっと不安定な部分を見せました。昨シーズンもキャンベルが戻ってきた直後はコンビネーションが噛み合わず・・・なんて事がありましたが、まあ最初はこんなもんって事でしょうね。攻撃参加も物足りなかったです。

キャンベル 6.0
トップチームの復帰戦でしたが、さすがと思える出来でしたね。まあミスがなかったわけではありませんが、復帰緒戦にしては充分な出来です。それに彼のキャプテンシーも貴重なものでした。っつかゲームキャプテンは意外だったな・・・一応元スパーズなんで。とにかく頼りになりますです、もう壊れんなよ!

コール 5.5
ラウレンと同じく何か地味。お疲れってのもあるでしょうが、やっぱり中盤の動きがなかったせいか。あとトップがレジェスだったってのもあるかな。ただロングフィードの精度はさすがです。そろそろ休ませた方がいいかな。

リュングベリ 5.5
ゴンサウヴェスと1対1で勝ったり負けたり。結構見物ではありましたが、物足りないパフォーマンスだったかなと。相変わらずよく走って目立ってましたけどね。ほとんど右サイドにいて中央に入ってこなかったのがよくなかったんでしょうか。でもそんなプレー、アンリがいる時じゃないとできませんしね。まあ軽いとはいえ故障明けなんで、特に悲観はしてませんけど。

ジウベルト 6.5
非常によかったです。一番の守備面ではさすがと思わせる場面が何度もありましたし、攻撃意識も高くてよく目立ってました。何より先制点を挙げたのが大きいですね。ただ中盤の底とディフェンスラインの間のケアが、いつもよりできてなかったかなと思います。トゥーレが何度かてんてこまいになったのはこのせいでしょう。キャンベルが久々の復帰で連携に微妙な問題があったのかもしれませんが、あのスペースは4-4-2の急所だけに、早期の修正が必要です。

ファブレガス 6.5
前回はボロボロだったセスクですが、今回はよかったですね。攻守に渡って大活躍でした。ちょっとシュート精度がイマイチですが、これは徐々にうまくなっていくでしょう。やっぱりジウベルトと組ませるのはフラミニよりセスクの方がいい感じです。まあフレブがいるとどうなんだろうっていうのはありますが。あともうちょっと広いエリアでプレーできるといいかな。それとやっぱり精神面で未熟です。ルーニーと同じ事になっててもおかしくなかったかと。落ち着いて話をしていたラウレンを見習って欲しいですね。

ピレス 5.5
まあ1アシスト記録、攻撃の中心でしたけど。目立ったのは相手が格下だったからで、コンディション的にはボロ戦とほとんど変わってないと思うんですよね。特に無理にでも仕掛けなければいけない場面でバックパスやファールをもらいにいくプレーは頂けないです。まあスロースターターだからしょうがないですけど。もっと相手をかき乱してこそロベール・ピレスです。

レジェス 6.0
相変わらず運動量豊富です。一度ボールを取られた後諦めてしまったのはよくないですけど、最近ああいうシーンも減ってますからね。特にロビンの退場後は一人で二人分の仕事をしていました。相手を押さえ込んでいたためスピードが活きるシーンはほとんどなかったですが、コンディションはいい感じです。

ファン・ペルシ 5.0
あの退場はちょっとないですね。でも危険なプレーには変わりないです、気をつけましょう。最近あんまりテクニックが活きるシーンがないのが気がかりです。

ベルカンプ 6.0
救世主であり、各メディアでは絶賛されてますが、動き自体はあまりよくなかったですね。まあそもそもクインシーと組むのが無理がある感じがしますけど。コンディションとしてはまだまだです。

フレブ 5.5
出場時間が短かったのもありますが、あまり評価のしようがないですね。とりあえず言えるのは、シュートの意識が低すぎる。ヴェンゲル好みの選手ではあるかもしれませんが、あれでは点は取れません。シュートはうまいのに得点が少ない理由がはっきり表れた場面でした。ただ今回チームに一番欠けていた個人技での突破を持っている選手なので、もっと早い時間に出していれば、というのもありますね。

オヴス?アベイエ 5.5
ちょっとポジションが低すぎます。あれではコールのスペースを奪うだけです。まあ自身のスペースがなかったためでしょうけど、もっと仕掛けて欲しかったかな。特筆すべき部分はありませんでした。


次はホームでのタフィーズ戦ですが、ミッドウィークです・・・。しかも月曜日。金曜日が休みとはいえ、一週間辛い事になりそうだなぁ・・。まあ相手は絶不調ですから、昨シーズンの再現といきたいところですが、ボロの例があるので・・・(アーセナル戦の前節で、チャールトンに3-0と大敗)。ビーティーは出られないようですが、あんまり関係ないかな。

ミドゥルズブラ戦 マッチリポート 

ミドゥルズブラ 2-1 アーセナル

バークレーズプレミアシップ
リヴァーサイドスタジアム
2005年9月10日(土)
キックオフ:午後5時15分

主審:マイク・ライリー
入場者数:28075人

ミドゥルズブラ   2
   ヤクブ 40分
   マッカローネ 58分
アーセナル   1
   レジェス 90分


 ARSENAL
   レーマン
   ラウレン
   シガン
   トゥーレ
   コール
   フレブ
   フラミニファブレガス(60分)
   ジウベルト
   ピレス→ファン・ペルシ(72分)
   ベルカンプ
   レジェス
 SUBS NOT USED
   アルムニア
   センデロス
   クリシー

 MIDDLESBROUGH
   シュウォーツァー
   ザヴィエル
   エヒオグ
   サウスゲイト
   キュードル
   ボーテンク
   パーラー
   マッカローネ→ドリーヴァ(78分)
   ロッケンバック
   アダム・ジョンソン→ポガテヅ(65分)
   ヤクブ→ダニー・グレアム(90分)
 SUBS NOT USED
   ジョーンズ
   ケネディ



リヴァプールのスーパーカップ出場のため、2週間以上間を空けての試合はアウェイでのボロ戦だったわけですが、まあひどい出来でしたね。03-04のインテル戦以来の怒りを覚えましたよ。

まあ結果から言えば2-1で負けたわけですけども、立ち上がりは良かったですね。ここで決められる時に決めなかったレジェスが戦犯とも言えそうですけど、一番の戦犯はシガン、攻撃面ではフレブだと思ってます。ただ全体的に悪い出来で、いいプレーをしたと言えるのはレーマンだけでしたね。

4戦2敗はトップチームの成績ではありません。ただどうもこれまで運がない気がします。チェルシー戦は言わずもがな、今回はヤクブ、マッカローネにワンチャンスをきっちりモノにされました。特にヤクブの強さは驚異的でしたね。しかしそれらを考慮に入れても、怪我人続出で非常事態のボロに敗戦というのは褒められた事ではありません。今週からチャンピオンズリーグも始まりますが、言いしれぬ不安を抱えた土曜日の試合でした。

今回アンリがいなかったわけですが、それがあるので余計にこの敗戦は痛かったと言えるでしょう。というのも、攻撃はアンリ頼みという評価をされる事が多いアーセナル、アンリがいない時こそきっちりと点を取って勝たなければいけなかったのです。しかし残念ながら、アンリがいれば・・・と思わせてしまう低調なゲームでした。とりわけ中盤の構成力の悪さは致命的です。それもピレス、ベルカンプ、フレブという三人ものプレーメーカーがいるにも関わらずです。この狂った歯車をどう修正するか、ヴェンゲルの腕の見せ所ですね。

フォーメーションです。結局ケガで離脱したアンリとリュングベリ以外は全員スタメン、あるいはベンチに名を連ねていました。

        レーマン
     トゥーレ   シガン
ラウレン             コール
     フラミニ   ジウベルト
フレブ              ピレス
       ベルカンプ
           レジェス

中盤にピレスとフレブが並んだため、バランスを取るためにフラミニを入れたのだと思いますが、これは失敗でした。とはいっても交替で出てきたセスクも似たり寄ったりのパフォーマンスだったので、どうしようもなかったとも言えます。レジェスはアーセナルではやっぱりCF向きですねぇ。最終的なフォメは、

        レーマン
     トゥーレ   シガン
ラウレン             コール
     セスク   ジウベルト
フレブ              レジェス
       ベルカンプ
          ファン・ペルシ

レーティングにいきましょう。かなり評価は低いですが。


レーマン 6.0
2失点ですが、及第点をあげます。負けはしましたが、点を入れられた時はどちらもレーマンにはどうしようもないシュートで、仕事自体はあまりありませんでした。その中でも、二度ほど決定的なシュートを防いでくれました。本当に来た当初の不安定さはどこへやらです。やっぱりセットプレー時の判断にはやや疑問符も付くのですが、これはDFとの連携の(というか信頼の)問題が大きいですね。そろそろみんなレーマンを信じてあげてもいい頃じゃないでしょうか。チャンピオンズリーグ2試合出れませんが、これは意外と大きな痛手になるかもしれません。

ラウレン 5.0
動きはいつも通りで悪くなかったんですが、コンディションがよくなかったです。攻撃面ではひたすら相手DFに引っかかり、守備面では若いジョンソンに振り回されっぱなしでした。うかうかしてるとエブエにポジション持ってかれません。しかし代表に参加していない現状、あの出来では先が思いやられるのですが・・・。

シガン 3.5
前戦フラム戦では2得点を取って活躍しましたが、守備は不安定でした。今回それが爆発した感じがありますね。トップクラブのセンターバックの動きじゃないです。おまけにチームが一刻も早く反撃に出たい時に、相手選手に詰められるとボールを前へ蹴るのが精一杯で、つなぐ事ができません。これではセンデロスの方がマシですね。次はスイスのクラブ相手という事もあり、センデロスが出てくる事になるでしょう。それにしてもシガンのこの出来はヴェンゲルの責任問題です。彼は守備はみんなでやるものだからとディフェンダー、及びキーパー個人の能力には重点を置いていないようですが、やはりシガンでは無理です。この敗戦が移籍市場が開いてる時だったら・・・。

トゥーレ 5.5
悪くなかったですが、ちょっと裏取られすぎな感じもします。トゥーレの場合それでも追いつけちゃうからいいんですが、やっぱりもうちょっと読みという部分を鍛えないといけませんね。やはりキャンベルあってこその選手かなと。

コール 5.0
疲れてるんでしょうかね。ラウレンと同じく動きは悪くないんですが、プレー一つ一つの精度がよくないです。今回はクリシーを使っておくべきじゃなかったでしょうか。最後のシュート、決まっていれば引き分けだったんですけどねぇ・・・。あと気になるのが、今シーズンピレスとのコンビネーションがいまいちよくないです。二人の間に何が・・・?

フレブ 4.5
永井はファールをもらいに行くプレーがどうとか言ってましたが、あれは違いますね。はっきり言ってフィジカルが弱いです。それを補って余りある足技なんですが、今回ちょっと動きが重かったですし、いつもほど周りが見えてませんでした。中盤が噛み合わなかった一番の原因でしょう。それでもところどころ光るプレーを見せてくれる辺りさすがといったところですが、今回は悪かったと言わざるを得ませんね。まあまだチームに加わってそんなに経ってないのでしょうがないんですが。ラウレンも頼りにならなかったし。

フラミニ 4.0
一体どうしたと?あんなに目立たないフラミニは初めて見ましたよ。ジウベルトより影が薄かったです。どうも思った通りにプレーできないのか、余計なカードまでもらってしまいました。昨シーズンは結構激しく当たりに行く割にはほとんどカードをもらってなかったんですが、早くもこれで2枚目です。ヴィエラがいなくなって気負い過ぎてるのかなぁ・・・。

ジウベルト 5.5
相変わらず無難な出来ですね。攻撃面で物足りないのはもうしょうがないです。最低限の仕事はこなしてるわけですから、後は周りの問題ですね。

ピレス 4.5
もういい加減にして欲しい。好きな選手だけにここんとこ続く余りにも低調なパフォーマンスにはイライラさせられます。彼も気負い過ぎてる感じはするんですが、元々マイペース人間。チームが浮き足立ってる時でもピレスがボールを持つとスッとゲームが落ち着いていたのに、最近そういう影響力がまるでなくなってしまいました。周りが若い連中ばかりだとサポートに回ろうとして、それが好結果につながったりするんですが、今回は完全に空振りで、何をしたかったのかもよくわからず。完全復活、マジで頼みます。

ベルカンプ 5.0
存在感なかったですね。あのトラップは本当にすごかったですが、目立ったのはあれだけ。パスもことごとく相手選手に当ててしまって、大先生らしからぬプレー振りでした。キャプテンなんか任されたのがいけなかったのか・・・。

レジェス 5.5
前半はよかったんですが、ボロが対応し始めて、中盤が噛み合わなくなってくると途端に孤立してしまいました。ピレスが下がって中盤に入るとさらに目立たなくなり・・・。すごくよく走って、献身的なのは評価できるんですが、やはりこの人の課題はプレー一つ一つの精度ですね。フレブにも言える事ですが、丁寧に行くべきところ、ダイナミックに行くべきところ、もうちょっと使い分けができるようにならないとこのレベルでは厳しいと思います。

セスク 4.5
ダメ押しの失点直後とはいえ、ヴェンゲルはいいタイミングで出してきたと思ったんですが、ダメダメでした。まあ難しい状況で送り出されたわけですから、気負い過ぎちゃってたんでしょうけど、あれではチームを任せられはしないですね。それにしても大人しそうな顔して言う時は言う子です。前もバラックに唾吐いたりしてましたし・・・。

ファン・ペルシ 5.5
いつもあの時間帯で出てくるときっちり仕事してくれるんですが、今回は何度も言っているように中盤がグダグダだったせいで孤立してしまい、全然ボールに触れませんでした。まあレジェスの得点をアシストみたいな形は作りましたけど、目立ったのはあれだけでしたね。しかもあれ、僕はオフサイドだったと思ってます。


やはりヴィエラの抜けた穴は想像以上に大きいようです。それは中盤がどうとかいう話よりも、むしろまとめ役がいない事の方が大きいでしょう。そういう意味でも今回アンリがいなかったのは痛かったです。ピレスやベルカンプはそういったタイプではないですから。せめてキャンベルがいれば違ったんだろうか・・・。やっぱりキャンベルを出しておくべきだったか?難しいところです。コールがチェルシーとの問題を起こさなくて、キャプテンを任されていれば・・・。

最後にマイク・ライリー主審について。つくづく何故あの人がイングランドでトップレベルのレフェリーと言われるのかわかりません。まあ今回は決定的な誤審はなかったのでこの敗戦をライリーのせいにする事はできませんが、試合内容と相まってあの不安定でいい加減なジャッジは頭に来ます。それはボロ側も同じ事でしょうけど。ちょっと前までマーク・ハルジーが一番ダメだと思ってましたが、やっぱこの人かも・・・。

さて、この嫌な流れを引きずってのCL開幕です。ホームゲームですが、相手はヴェールに包まれた不気味な存在、FCトゥーン。アンリは戻ってくるはずですが、それよりこの中盤のオトシマエをどうつけるのか、そしてセンターバックはどうするのか。キーパーはアルムニアか、はたまたプームがぶっつけか。いろいろ気になる試合です。是が非でも勝って気持ちよく緒戦を飾りたいですね。

ベルカンプ、今シーズン限りで引退を発表 

元オランダ代表ストライカー、デニス・ニコラス・マリア・ベルカンプが今シーズンを最後にスパイクを脱ぐ決意を固めたと報じられています。去る5月に36歳を迎えた大先生は、その輝かしいキャリアをハイベリースタジアムと共に終える事に決めたようです・・・。

ベルカンプの引退時期に関しては、数年前から囁かれていました。特に03-04シーズン終了後引退するのではという見方が強かったのですが、結局それから二度の契約更新をし、今日に至るわけです。今シーズンを迎えるにあたり一年契約更新をした段階で、更にもう一年延長し、エミレーツスタジアムのこけら落としに選手として参加するのではないか、とも言われていましたが、もうこれ以上現役を続ける事はやめたようです。

ただこの情報、まだオフィシャルでは発表されていません。各サイトでもマチマチで、Sky Sportsには記事が載っていますが、Yahoo! UKやBBCには載っておらず、イマイチ信憑性に欠ける気がします。しかしYahoo! Japanではトップのトピックスの部分に載ってたりとか・・・日本では他の超一流選手に比べ認知度が低いと思ってたんですけどね。

てわけでまだハッキリとした事はわからないのですが、我らがミスター・ベルカンプのキャリアをざっと載せておきましょう。


ベルカンプのプロとしてのキャリアのスタートは、母国のトップクラブであるアヤックスでした。1986年12月14日にデビュー、以降93年までアヤックスに所属、187試合出場101ゴールを記録。90-93の3シーズン連続得点王にも輝き、2度のリーグ優勝とUEFAカップ優勝、1度のカップ・ウィナーズ・カップ優勝を経験しています。93年にはインテルへ移籍しますが、イタリアの水に馴染めず、且つ当時のインテルは派閥争いの真っ直中で、期待された成績を挙げる事はできませんでした。インテル時代の記録は、52試合出場11得点。95年には名前の由来となったデニス・ローがプレーしていたイングランドへと活躍の場を求めますが、ベルカンプが選んだのはローのいたマンチェスター・ユナイテッドではなく、アーセナルでした。この裏には当時グランパスの監督を務めていたヴェンゲルの助言があったと言われ、その移籍金は約15億円でした。

当時のアーセナルはトップクラブと呼べる状態にはなく、最後にリーグ優勝を果たしたのは91年の事。しかもちょうどヴェンゲル前の過渡期に当たる時代で、フェイマス・フォーを中心とした堅い守りが売り物だった頃。そのためかどうかはともかく、ベルカンプ自身もオランダ時代のように年間20得点を挙げる事はできなくなっていました。そして99年以降、ベルカンプのゴール数はまた更に落ち込む事となります。しかしこれはベルカンプが衰えたのではなく、そのシーズンに加わったティエリ・アンリの存在と無縁ではないでしょう。当時のアンリはまだ控えで、今のような絶対的なエースではありませんでした。しかしヴェンゲルによってセンターフォワードにコンバートされたアンリと組む事で、それまでも見せていた演出力に磨きがかかり、現在のプレースタイルができあがりました。それによって、ベルカンプはこの年齢になっても現役を続けられていたとも考えられるでしょう。ちなみに04-05シーズンまでのアーセナルでの記録は、278試合出場、83得点。3度のリーグ優勝と4度のFAカップ優勝に貢献しました。

一方、代表でのキャリアのスタートは1990年の事でした。92年の欧州選手権(スウェーデン)では得点王も獲得。94年、98年のワールドカップ、そしてEURO2000にも出場しましたが、残念ながら代表でのメジャータイトル獲得がないまま、EURO2000後に代表を引退。79試合に出場、37得点をマークし、クライファートに抜かれるまでオランダ代表の最多得点記録を保持していました。今でも語り継がれるのは、98年ワールドカップのアルゼンチン戦で決めたゴールでしょう。フランク・デブールからのロングパスを右足でピタッとトラップ、跳ねたボールを軽く叩いてディフェンダーの股間を抜くと、美しいシュートをネットに突き刺したというやつです。またアーセナルでは、2001年のニューカッスル戦で、相手ディフェンダーを背負った状態からピレスからのパスを左足で右にはたき、同時に左回りに反転して決めたゴールが伝説となっています。

以下クラブでの各シーズンの出場記録と得点記録です。

アヤックス
86-87 14試合2得点
87-88 25試合5得点
88-89 30試合13得点
89-90 25試合8得点
90-91 33試合25得点
91-92 30試合24得点
92-93 30試合24得点
インテル
93-94 31試合8得点
94-95 21試合3得点
アーセナル
95-96 33試合11得点
96-97 29試合12得点
97-98 27試合16得点
98-99 29試合12得点
99-00 28試合6得点
00-01 25試合3得点
01-02 33試合9得点
02-03 29試合4得点
03-04 16試合2得点
04-05 29試合8得点

もし報道が事実ならばベルカンプを見られるのもあと一年という事になります。そうそう、引退といえば、レディングに移った後、昨シーズンを最後に引退していたマーティン・キーオンが、監督業を目指すべく勉強を始めたそうです。

彼が今身を寄せている(といってもフィットネスを保つため、アーセナルの練習に参加してもいるようですが)ニューベリーの監督で、現役時代はポンペイやヴィラで活躍したストライカー、ガイ・ウィッティンガムはUEFAのBコーチングコースのチューターでもあり、そのウィッティンガムに教えを乞うているようです。キーオンは典型的なイングリッシュセンターバックでしたが、長くヴェンゲルの教えを受けていた事もあり、どういったスタイルの監督になるのかちょっと読めないですね。まあスーネスのような熱血監督になるのは間違いないでしょう。でも将来のアーセナルの監督はやっぱりアダムズだよなぁ。アダムズアーセナルとキーンユナイテッド、最高の組み合わせですよね。そうそう、シーマンも早くアーセナルに戻ってきてくれないかなぁ。今プー太郎らしいですから(笑)

最後に残念なニュース。土曜日のボロ戦ですが、アンリは鼠径部のケガのためお休みです(ふくらはぎを蹴られたなんて話もありますが)。また代表で2試合に出場したリュングベリは今回お休み。他にもファン・ペルシ、フレブ、トゥーレ、センデロス、ジウベルト、そしてコールも代表の試合に出場しており、これから続く連戦に向けてある程度の入れ替えを行うようです。一方キャンベルもケガは完全に癒えたようですが、ヴェンゲルはボロ戦では使わないと断言しており、センターバックの一枚はシガンがほぼ確定。後はトゥーレ、センデロスのどちらを使うかですね。レーマンも一応代表に試合に出てましたが、キーパーは別に休ませる必要ないような・・・。アルムニアはケガ空けですし。こうなると恐らくレジェス、ピレス、ベルカンプの出場は確定でしょう。ジウベルトも長旅の後はお休みの事が多いため、中盤はセスクとフラミニコンビか。後はコールを使うかどうか、ですね。彼も2試合に出場してますから、ここはクリシーを出した方がいいかも。でもちょっとフルじゃきついかなぁ・・・。

日程表追加 

ようやくですが、05-06シーズンの全日程表をアップしました。また左メニューの一番上の部分に最新試合結果と、次の試合の情報を掲載。日程表はそこからご覧頂けます。

またそれに併せ、これまでは外部サイトにアップしていた各試合結果をマッチリポートに組み込む事にしました。外部サイトにアップしていたのは修正が楽だからです。ブログだとデータベースだろうが何だろうが記事として扱われてしまうため、後から何ヶ月も前の試合情報を修正するのは大変ですからね。しかし今回、日程表一つでカテゴリーを作る事によって修正を楽にしました。また各マッチリポートも単独でカテゴリーを作る予定です。今までマッチリポートとインフォメーションが別なのは不便でしたし、僕としてもいちいちHTML打つのめんどいんですよね。今シーズンは特別仕様だから背景色も変えて・・・とか考えてる間にめんどくさくなってしまいました。この要領でプレイヤーファイルもアップしようと思っています。

とちょっと本格的にアーセナルのブログとして動き始めた感じなので(最近F1扱ってないし)、近々テンプレートを変えてリニューアルしようかと思ってます。10月1日にガンダムSEED DESTINYが最終回を迎えるので、そうしたらiGundamの方も落ち着くでしょうし。まあいかんせん気分次第なのでアテにはなりませんけどね(笑)

Arsenal 2005-06 Fixtures 

Aesenal Footballing Clubの2005-06シーズン、公式戦全日程です。Barclays Premiership全38試合、UEFA Champions League全13試合(最小6試合)、The FA Cup全8試合(最小1試合)、Carling Cup全6試合(最小1試合)の最小46、最大65試合数です。ただしこの数字は現時点でのものであり、UEFA Champions Leagueの成績如何ではUEFA Cupへ出場となる可能性もあります。
尚、下記の日程表は現時点でのものであり、一部変更となる可能性があります。またカップ戦などで対戦相手の決まっていない試合に関しては、決定次第随時更新していきます。
各試合のリンクをクリックするとマッチリポートをご覧になれます。
また各試合結果ですが、左がアーセナル、右が対戦相手のスコアです。本来ならばホーム側のチームを左に表記するのが普通ですが、日程表の表記方法の都合から混乱を招くと考え、アーセナルの得点を全て左側に表記する事にしました。
勝敗がわかりやすいよう、対戦チームの左側に○、△、●を追加しました。○が勝ち、△が引き分け、●が負けです。


2005
August
Sun 14   ○Newcastle(H) 2-0  Premiership
Sun 21   ●Chelsea(A) 0-1  Premiership
Wed 24   ○Fulham(H) 4-1  Premiership

September
Sat 10   ●Middlesbrough(A) 1-2  Premiership
Wed 14   ○Thun(H) 2-1   UEFA Champions League
Mon 19   ○Everton(H) 2-0  Premiership
Sat 24   △West Ham(A) 0-0  Premiership
Tue 27   ○Ajax(A) 2-1   UEFA Champions League

October
Sun 02   ○Birmingham(H) 1-0  Premiership
Sat 15   ●West Bromwich Albion(A) 1-2  Premiership
Tue 18   ○Sparta Prague(A) 2-0   UEFA Champions League
Sat 22   ○Manchester City(H) 1-0  Premiership
Tue 25   ○Sunderland(A) 3-0   Carling Cup
Sat 29   △Tottenham(A) 1-1  Premiership

November
Wed 02   ○Sparta Prague(H) 3-0   UEFA Champions League
Sat 05   ○Sunderland(H) 3-1  Premiership
Sat 19   ○Wigan(A) 3-2  Premiership
Tue 22   ○Thun(A) 1-0   UEFA Champions League
Sat 26   ○Blackburn(H) 3-0  Premiership
Tue 29   ○Reading(H) 3-0   Carling Cup

December
Sat 03   ●Bolton(A) 0-2  Premiership
Wed 07   △Ajax(H) 0-0   UEFA Champions League
Sat 10   ●Newcastle(A) 0-1  Premiership
Sun 18   ●Chelsea(H) 0-2  Premiership
Wed 21   ○Doncaster(A) 2-2(3-1 PK)   Carling Cup
Mon 26   ○Charlton(A) 1-0  Premiership
Wed 28   ○Portsmouth(H) 4-0  Premiership
Sat 31   △Aston Villa(A) 0-0  Premiership

2006
January
Tue 03   △Manchester United(H) 0-0  Premiership
Sat 07   ○Cardiff(H) 2-1   The FA Cup
Tue 10   ●Wigan(A) 0-1   Carling Cup
Sat 14   ○Middelsbrough(H) 7-0  Premiership
Sat 21   ●Everton(A) 0-1  Premiership
Tue 24   ○Wigan(H) 2-1   Carling Cup
Sat 28   ●Bolton(A) 0-1   The FA Cup

February
Wed 01   ●West Ham(H) 2-3  Premiership
Sat 04   ○Birmingham(A) 2-0  Premiership
Sat 11   △Bolton(H) 1-1  Premiership
Tue 14   ●Liverpool(A) 0-1  Premiership
Tue 21   ○Real Madrid(A) 1-0  UEFA Champions League
Sat 25   ●Blackburn(A) 0-1  Premiership

March
Sat 04   ○Fulham(A) 4-0  Premiership
Wed 08   △Real Madrid(H) 0-0(agg 1-0)   UEFA Champions League
Sun 12   ○Liverpool(H) 2-1  Premiership
Sat 18   ○Charlton(H) 3-0  Premiership
Tue 28   ○Juventus(H) 2-0   UEFA Champions League

April
Sat 01   ○Aston Villa(H) 5-0  Premiership
Wed 05   △Juventus(A) 0-0(agg 2-0)   UEFA Champions League
Sun 09   ●Manchester United(A) 0-2  Premiership
Wed 12   △Portsmouth(A) 1-1  Premiership
Sat 15   ○West Bromwich Albion(H) 3-1  Premiership
Wed 19   ○Villarreal(H) 1-0   UEFA Champions League
Sat 22   △Tottenham(H) 1-1  Premiership
Tue 25   △Villarreal(A) 0-0   UEFA Champions League

May
Mon 01   ○Sunderland(A) 3-0  Premiership
Thu 04   ○Manchester City(A) 3-1  Premiership
Sun 07   ○Wigan(H) 4-2  Premiership
Wed 17   ●Barcelona(A) 1-2   UEFA Champions League


※チャンピオンズリーグ決勝戦はパリのスタッド・ドゥ・フランスで行われます。つまり例年通り第3国での開催となるわけですが、組み合わせ上アーセナルはアウェー扱いになっています。



この日程表は随時更新していますが、もっとリアルタイムに情報が欲しい、って方はオフィシャルのFIXTURE MAILING LISTに登録される事をおすすめします。方法は簡単、「join-fixtures@list.arsenal.co.uk」に空メールを送るだけ。これで日程に変更があった場合、随時クラブから情報を受け取る事ができるようになります。携帯電話でも受信できますが、たまにHTMLで送られてくるので、HTMLメールに対応していない携帯電話では見れない場合があります。その点注意。

負傷者リスト 

負傷者リストです。


2月27日現在


2:アブ・ディアビー

2/2のシティ戦で膝を負傷。そのまま代表へ行きましたが、出場しておらず、その後のブラックバーン、ユナイテッド、ミラン、バーミンガム戦を欠場しています。


5:コロ・トゥーレ

2/20のミラン戦でふくらはぎを負傷。当初復帰まで4週間ほどと見られていましたが、その後2週間強に訂正されました。現在は3/4のミランとのリターンレグに間に合わせたい意向を本人が話しています。


7:トマシュ・ロシツキー

1/26のニューカッスル戦でハムストリングを痛め、離脱が続いています。


9:エドゥアルド

2/23のバーミンガム戦で左脚腓骨の複雑骨折と足首関節の脱臼という重傷を負いました。走れるようになるまで6ヶ月、復帰までには9ヶ月と見られており、残りのシーズンはもちろん、ユーロ2008への出場も不可能となりました。


11:ロビン・ファン・ペルシ

1/9のトットナム戦で太腿を痛め、離脱しています。当初は3週間と言われていましたが、まだ復帰できていません。そろそろ全体練習に参加し始める頃ですが、試合から遠ざかって久しいため、3/4のミラン戦に出場する事にヴェンゲルは消極的です。


17:アレックス・ソング

アフリカネーションズカップから筋肉の問題を抱えた状態で復帰。


20:ヨハン・ジュルー

1/9のトットナム戦で鼠径部を負傷。復帰時期は不明。

05/06 チーム内ゴールランキング 

アーセナルのチーム内ゴールランキング。コンペティションごとに分けてあります。


プレミアリーグ

アンリ   27(PK3)
ピレス   7(PK1)
ファン・ペルシ   5
レジェス   5
アデバヨール   4
フレブ   3
ファブレガス   3
シガン   2
キャンベル   2
センデロス   2
ジウベルト   2
ベルカンプ   2
ディアビー   1
リュングベリ   1



UEFAチャンピオンズリーグ

アンリ   5
ファン・ペルシ   2
ピレス   2(PK2)
ジウベルト   1
ベルカンプ   1
リュングベリ   1
ファブレガス   1
トゥーレ   1
キャンベル   1



FAカップ

ピレス   2



カーリングカップ

ファン・ペルシ   4(PK1)
レジェス   1
ルポリ   1
エブエ   1
オヴス?アベイエ   1
ジウベルト   1
アンリ   1

GKプームを獲得 

移籍期間最終日の8月31日、アーセナルはサンダーランドから、ゴールキーパーのマート・プームを1月までのローンで獲得しました。プームはエストニア生まれの33歳。既に代表では100試合、イングランドでも200試合以上に出場した大ベテランです。

キャリアのスタートは生まれ故郷である首都、タリンのクラブであるスポルト・タリン。スポルトとフローラで3年を過ごした後、フィンランドのクオピオに移籍。そこで半年プレーした後、今度はスイスのウィルへ。しかしここも半年で離れ、ポーツマス移籍に伴ってイングランドへ上陸。1シーズン過ごした後、再びフローラ・タリンで1年プレーしましたが、またポーツマスに戻り、以降ダービー、サンダーランドと経て今回のアーセナルへの移籍となりました。つまりビッグクラブは初なんですね。

僕はまだ見た事がないので何とも言えないんですが、代表キャップ数100超という数字と、母国で6度もフットボーラー・オブ・イヤーを獲得している事から考えても、エストニアではスターなんでしょうね。レーマンとはベテラン対決になりますが、どっちに軍配が上がるんでしょうか。・・・まだ一応アルムニアもいますが。

一つ気になるのは、プームは膝のケガにより、昨年の10月からプレーしてない事なんですよね。キーパーは特にディフェンダーとの連携が必要不可欠、英語が喋れると言っても半年で結果を出すには相当な困難を伴うでしょう。特に今シーズンはハイベリーでのラストシーズンという事もあり、特に優勝が義務づけられていますから。

しかしもう一年近くプレーしてない選手を、ローンとはいえどうして獲得する事になったのか。話によるとプームとイサクションを天秤にかけていたようですが、ここ二日三日の動向を見る限り、ヴェンゲルはプームにする事に決めていたように思えます。プーム本人も、話を聞いたのは先週だったとか。大方たまたまチャンピオンシップの試合をビデオで見ていて、衝動買いに近い形で獲得したんだと思いますが、個人的にはイサクションを獲るべきだったと思うんですがねぇ・・・。

このプームと入れ替わりのような形ですが、ジャスティン・ホイトがブラックキャッツへシーズンロングローンに出されました。ホイト自身は先日、トップチームで戦う準備はできているとコメントしていましたが、この移籍はいいと思います。ライトバックはまずラウレンがいなくなる事がほとんどないですし、仮にいなくなったとしてもトゥーレが入るでしょう(キャンベルがいれば、の話ですが。今シーズンはさすがにシガンとセンデロスを並べるような事はしないと思います)。さらに3番手にはエブエがおり、実質的にホイトは4番手の位置です。これでは出場できたとしてもよくて数試合、それならば下位チームで経験を積んだ方がいいですよね。ただそれで完全移籍されては困りますが。数少ないイングランド人、それも生え抜きの選手ですからね。

また移籍を志願していたデイヴィッド・ベントリーですが、ブラックバーンへ同じくシーズンローンへ出されました。ローヴァーズはステッドを放出したものの、クキとベラミーを獲得、元アーセナルのディコフも残留しており、前線でポジションを確保するのは難しいかもしれません。となれば中盤でエマートン辺りとポジションを争う事になるでしょうか。どちらにしろアーセナルではそう出番も見込めませんし、これで成長して帰ってきてくれればいいのですが・・・。ちなみにいつもの事ですが、ホイトとベントリーはプレミアシップの規定により、アーセナル戦には出場できません。

さて、移籍市場も閉幕しました。結局獲った選手で即戦力と言えるのはフレブだけ、何とも寂しい移籍期間でしたね。フレブの加入、ベルカンプとピレスの残留、ファン・ペルシとレジェスの成長で前線は全く問題ないですし、中盤のセンターもジウベルト、セスク、フラミニ、ソングと、ひとまず駒は揃っています。昨シーズン不調の上故障がちだったヴィエラの穴はほぼ埋まっていると見ていいと思います。サイドバックも今まで通りの層の厚さで問題なし。やはり問題なのはセンターバックとキーパーですね。センターバックはキャンベルのコンスタントな出場と、センデロスの成長が不可欠。フラム戦を見ても、シガンはもうダメでしょう。またキーパーはレーマンが昨シーズン終盤から続く好調を維持できれば特に問題ないとは思いますが、それでもやはり不安です。プームはどうなんだろう・・・。そうそう、ソングの背番号はエドゥのつけていた17に決まりました。しかしローンの選手が二人もいるとは、最近のビッグクラブじゃあんまりない事な気がします。まあ移籍金は払えないが即戦力を求める下位チームと違い、アーセナルの場合は試用期間なわけですが。

しかし着実に補強を進めたチェルシーを追随するのに、この補強は寂しすぎますね。ヴェンゲルの誤算はバプティスタを獲れなかった事だと、本人も認めています。そのバプティスタ、あくまで聞いた話ですが、開幕戦では同じく新人で同胞のロビーニョと明暗分かれてしまったようです。レアルが気に入らないというのもありますが、正直バプティスタのレアル移籍は失敗に終わって欲しいですね。レアルに行った事を後悔し、冬か、次の夏でもいいですからアーセナルに来てくれないかなと。特に来シーズンにはスペイン国籍も取れるでしょうし、そうなればイングランドだろうがイタリアだろうが関係ないですよね。どっちにしろこれでまた冬までは今の戦力で戦う事になります。うまくいくといいのですが・・・。


最後にオフィシャルより、ライアン・スミスのインタビュー記事を翻訳して載せておきましょうか。こういう下の選手のインタビューは貴重ですからね。


昨シーズンのフィリップ・センデロスとセスク・ファブレガスの出現に続き、もう一人の若いガナーは今年名を上げる事を願っている。

18歳のライアン・スミスはキャリアに影響を及ぼす恐れのあった十字靱帯の負傷から復活し、前回のカーリングカップの3つの試合に出場した。そして今シーズンも同じ事ができるよう願っている。

イズリントン生まれのレフトウィンガーは、Arsenal.comに語ってくれた。「カーリングカップの試合は楽しかったし、また出れたらいいね。今年はとにかくインパクトを与えたいんだ。みんなに僕の事を知ってもらいたい。」

若干16歳で2003年のカーリングカップ・ロザラム戦でハイベリーでのフルデビューを果たしたスミスは、復帰後昨シーズンのリザーブゲームで12試合に出場、1得点を挙げている。

また7月に北アイルランドで行われたU-19のヨーロッパ選手権にイングランド代表として参加する前には、FAユースカップにも3試合出場、1得点を記録。

スミスはグループリーグの最初の2試合に出場、決勝でもサブに入り、イングランドを決勝まで導いている。振り返って、トーナメントは自分を向上させるにあたり、価値ある舞台だったと彼は感じている。

「イングランドのU-19代表でプレーしたのは、とてもいい経験だったね。」

「代表の試合とクラブの試合は、全く別のものだ。 ヨーロッパのベストチーム全てと戦うんだから、学ぶ事は多いね。」

快足のスミスは、多感な年頃相応のそれより、成熟した態度を指し示す。「自分が誰であろうと関係ない、フットボールに於いてはとにかく学習を続けるんだ。常に自分の得意な事を見つける事だね。」

オフィシャルオンラインストアでの買い物の仕方 

アーセナルのオフィシャルオンラインストアでオフィシャルグッズを手に入れよう!

と意気込んでみたものの、オンラインストアは英語オンリー。どうやって買い物したらいいのかわからない!って人のためにヘルプページを作ってみました。ちょっと長くなりそうなので、いくつかのカテゴリーに分けてみました。



一応言っておきますが、オフィシャルオンラインストアの利用で起きたトラブルに関して、僕は一切責任を持てません。何かあっても自己責任で対応できるという方のみ、先に進んでください。ただどの程度お力になれるかどうかはわかりませんが、適当な記事にコメントでヘルプしてくだされば相談には乗ります。




  • メリット、デメリット



  • まず買い物をする前に、オフィシャルストアでグッズを買うメリット、デメリットをリスティングしてみました。

    メリット
    ・日本では買えないグッズがたくさんある。
    ・ユニフォームにマーキングする場合、全ての選手が揃っている上、自分の好きな文字、番号を入れられる(注)。
    ・オフィシャルのショップなので、海賊物を掴まされる心配がない。

    デメリット
    ・支払い方法がクレジットカードのみ。当然海外利用になります。オフィシャルとはいえ個人情報漏洩の可能性は否めない。
    ・イギリスからの個人輸入になるため、送料が高い(送料については後述)。
    ・買い物はもちろん、FAQもサポートも英語のみ。

    ざっとこんなところでしょうか。

    注釈ですが、日本のショップで買ったユニフォームにマーキングする場合、大抵はそのショップに置いてある選手のネームとナンバーを別途購入という扱いで入れる事になります。例えばアンリなら14番、他の番号を入れる事はできません。またメジャーでない選手はそもそもネームを置いてなく、例えばクインシーのシャツが欲しい!と思っても対応してくれないわけです。ただでさえ今シーズンのアーセナルはホームユニフォームのネーム・ナンバーが金色で他に使用しているチームが少ないですし。

    しかしオフィシャルではそういった心配は無用です。ほとんどの選手はリストの中から選んで付けられますし、例えリストの中にない選手(現在なぜかクインシーがありません)、または自分の名前を入れたい、アーセナルじゃないけどこの選手好きだからアーセナルのユニフォームに入れちまえ!なんて場合でも好きなようにカスタマイズして入れられるのです(例えば僕のユニフォームはHIGHBURY、93番が入っています)。値段に関しては後述しますが、まあ日本とほとんど一緒ですね。その他幾つか注意点がありますが、これも後述するとしましょう。

    メリットの部分に日本では買えないグッズがたくさんある、と書きましたが、ユニフォームと一部のウェア、DVD以外はほぼ日本では買えないと思ってもらって構いません。まれにこれ以外のものも置いてあるところがありますが、大抵割高です。送料入れてもオフィシャルで買った方が安い場合があります。

    例えばフットボールコアさんで、オフィシャルオンラインストアで販売されているHighbury Heritage Box Setが販売されています。このショップでは49665円で販売されてますが、オフィシャルでは120ポンド、送料を入れると138ポンドです。1ポンド=200円換算で、27600円です。フットボールコアさんは日本のショップですし、信頼できるお店だと思います(多分僕も買い物した事ある・・・)。しかしその信頼を2万円で買うというのはいくら何でも高すぎますよね、と。もちろん僕にはフットボールコアさんの営業を妨害する意図はありませんが、端的な例として紹介してみました。もし英語で買うのは心許ない、オフィシャルだろうと海外の店は不安・・・というのならこういう機会に購入してもいいと思います。

    またマグカップやストラップなど、オフィシャルストアで見かけないグッズがよくありますが、これは例外と考えてください。そういった日本でも手軽に買えるグッズで満足なのであれば無理にオフィシャルで買い物をする必要はありません。僕にはそういったグッズが正規品なのかどうかわかりませんが・・・。




  • 支払い方法と送料



  • それでは、まず買い物の前に、支払い方法と送料について。

    支払い方法は、上に書いたようにクレジットカードのみ。使えるのはVISA、MASTERCARD、MAESTRO、SOLOの4種類です。実は郵送で小切手と注文票を送る事で買い物もできるようなのですが、日本でそれをするのはリスクが大きすぎるでしょうし、在庫の問題等も生じるので、ここではカードによる買い物のみの方法を紹介します。

    しかし実はこのカードショッピングにも問題があって、上に挙げたカードでもなぜか受け付けてくれない場合があるんですよね。こればっかりはやってみない事にはわかりません。比較的新しいカードでは問題ないようですが、もし自分のカードがダメだったら・・・潔く諦めるか、新しいカードを作るしかないでしょうね。

    送料ですが、やはりイギリスからという事もあって高いです。具体的には、

    支払い総額20ポンド以下の場合・・・10ポンド(約2000円)
    支払い総額が20ポンドより高い場合・・・18ポンド(約3600円)

    正確な値段は為替レートによって変動するので、あくまで参考程度ですが。これだけの送料がかかりますので、買い物をする時はとにかくまとめ買いがいいでしょう。

    ちなみに梱包ですが、割れ物なんかの場合パッキンでこれでもかっていうぐらいグルグル巻きにして送ってきてくれます。なので破損の心配はほとんどないと考えていいと思います。




  • その他注意点



  • 返品・交換は可能です。ただし基本的に未開封である事、またいわゆる特注でない事、そして商品を受け取ってから8営業日以内である事が条件です。特注とはこの場合、自分の好きな文字、番号を入れたユニフォームですね。営業日とは年末年始等特殊な場合を除き、土曜日と日曜日、祝日以外の平日を指します。銀行がやってる日と思っておけばいいでしょう。ただし返品・交換にはそれなりの手続きがいりますし、また商品をパッキングし直してイギリスまで届けなければなりません。この時商品に傷がつくなどしてしまうと返品・交換には応じてもらえませんし、そもそも日本から送るには5ポンド払わなくてはなりません。ってかそもそも海外からの通販で返品・交換なんか考えるなって事です。申し訳ないですが、返品・交換に関する協力はできかねますのでご了承ください。

    またビデオ、DVD、手入れ用品、アクセサリー、下着、帽子は不良品でない限り返品・交換はできませんのでご注意を。

    ただし、もし向こう側のミス、手違い等で返品・交換を申し出る場合はこの限りではありません。が、不良品の返品・交換に関しては具体的な記述がありません。どうしたらいいかわからないって時は相談に乗ります。

    それと輸入ですので、税関で一度開封される事があるという事も頭に入れておいてください。




  • 登録しよう



  • まずはサイトに登録します。登録しなければ買い物できません。もしArsenal.comですでに登録を済ませている場合、そのニックネームとパスワードを使用して買い物できるので、改めて登録する必要はありません。これはFree registerでもArsenal TV ONLINE(旧称Arsenal PLUS)会員でも同じです。登録済みの方は、下のログインしように進んでください。

    当然オンラインストアで登録した場合、それはArsenal.comでも使える事になります。この場合Free registerになるため、それほど特別なサービスを受けられるわけではありません。登録の際一番下の「Final Steps」の部分にある一番上のチェックボックスにチェックを入れる事で、クラブからニュースレターと、ヴェンゲルからのメールを受け取る事ができるようになります。

    ではまず、オンラインストアにアクセスしましょう。トップページが表示されたら、サイト最上部に小さくある「Register now」をクリックします。

    ページが切り替わったら、「2.Arsenal.com Registration:」に進んでください。個人情報の入力フォームが表示されているはずです。基本は全ての欄を埋める事ですが、住所の分け方は割と適当でもいいと思います。

    ・Forename(s)→名
    ・Surname→姓
    ・Email→E-mailアドレス
    ・Date of birth→誕生日。日、月、年の順になっていますので、リストの中から選択してください。
    ・House no./name→アパート、マンションにお住いの方はアパート/マンション名と部屋の番号を入力。僕は番地を入れてますけどね。
    ・Street→町名以下と考えてもらえれば。都道府県、市町村に続く住所です。
    ・Address→市町村、または区。
    ・Town/City→都道府県。
    ・Post/Zip code→郵便番号。
    ・Country→国。日本にお住いの方は当然Japanです。自分の国籍ではありません、現在住んでいる国の名前です。
    ・Phone→電話番号です。イギリス国外にお住いの方はその国の番号を付け加えなければなりません。日本は81で、電話番号の最初の0を抜いてください。例:03-1234-5678の場合、81312345678と書いてください。
    ・Password→パスワードです。お好みの半角英数字6文字以上で。
    ・Confirm password→上で入力したパスワードの確認です。もう一度同じパスワードを入力してください。
    ・Security question→いわゆる秘密の質問てやつです。上から
    「あなたが最初に飼ったペットの名前は?」
    「あなたの母親の旧姓は?」
    「あなたの出身地は?」
    「あなたが最初に通った学校は?」
    「あなたの好きな場所は?」
    の5つの質問から選んでください。
    ・Security question answer→上の質問に対する答えです。何でもいいですが思い出せるようにしてください。
    ・Internet connection speed→インターネットの接続方式です。「モデム/ISDN」、「ADSL/ブロードバンド」の二択です。近い方を選らんでください。わからなければ適当でいいです。

    そして「Final steps」。三つのチェックボックスがありますが、

    「監督からのメール、アーセナルニュースレター他、クラブからのお知らせを受け取りたい方はこのチェックボックスにチェックを入れてください。」
    「サードパーティや商品、サービスのお知らせを受け取りたい場合このチェックボックスにチェックを入れてください。」(僕もよくわかりませんが、まあ宣伝メールを送ってもいいかという事でいいと思います)
    「Arsenal.comの利用規約に同意します。」

    このうち一番下のチェックボックスにはチェックしないと登録できません。利用規約は本来読まなければいけないものですが、ちょっと訳す気力がないので・・・自分の目で見たものしか信用できん!て方以外はチェックして先に進んでもらって問題ないと思います。

    以上全ての入力が終わったら、「Register」ボタンを押して登録しましょう。




  • ログインしよう



  • 登録したらそのままログインしていると思いますが、そのまま買い物するとは限りませんよね。ここではログインの方法を説明します。

    ログインの方法は幾つかありますが、トップページからあらかじめログインしておくのが一番いいでしょう。トップページには左上のロゴか、その下にある「Store homepage」をクリックする事で戻れます。トップページに戻ったら、ページ最上部の「Username or email」に書いてある通りユーザー名かE-mailアドレスを入力するわけですが、Arsenal.comで登録したか、オンラインストアで登録したかで若干違いがあるので、以下に説明します。


    ・Arsenal.comで登録した場合
    登録する時に決めたユーザー名を入力してください。メールアドレスでもログインできますが、カートがうまく機能しない場合があります。

    ・オンラインストアで登録した場合
    ユーザー名はありませんので、メールアドレスを入力してください。


    ユーザー名、もしくはメールアドレスを入力したら、その横の空欄にパスワードを入力し、さらにその横の「Login Now」をクリックするか、Enterキーを押せばログインできます。

    ちなみにArsenal.comでログインした場合、オンラインストアでもログインした事になりますので、上記の作業は必要ありません。




  • 買い物開始



  • さて、ようやく買い物が始められるわけですが、まずはお目当ての商品を探す事から始めなければいけませんね。サイト左側のメニューに大まかなカテゴリーが設定されている他、そのカテゴリーにマウスポインタを合わせるとさらにメニューが開き、細かなカテゴリーから商品を探す事ができます。またほとんどの商品には番号が振られており、商品名かその番号で商品を検索する事もできます。検索はサイト上部にある「Search」欄から。この他Search欄の横にある「Quick Find」欄から探す事もできます。尚、商品によってはカテゴリーが重複している場合もあります。

    ユニフォームが欲しいなら、「Replica Kits」から。Kitとはユニフォームの事。英語ではこう言います。「Sale」は文字通りセール品、「Event Merchandise」はチャンピオンズリーグやFAカップといったイベントのために作られたグッズの事。「Nike Training」はナイキ製品。ユニフォーム以外のトレーニングウェアや、スポーツ用品など。「Final Salute Range」は、ハイベリーのラストシーズン記念グッズ。結構な種類があります。「Babies」は幼児向けグッズ。日用品はかなりの種類があって侮れません。「Books and DVDs」は本、ビデオ、DVD。DVDは比較的日本でも買えるものが多いですし、リージョンコードも問題ありませんが、規格に注意。「Gifts」は本当に多用なグッズが集められているので、お気に入りのものが見つかるでしょう。「Kids」は子供服が中心。ただしユニフォームは「Replica Kits」のところにあります。「Leisure Wear」はナイキのものも含めたアパレル全般。

    カテゴリーの説明はざっとこんな感じですが、とりあえず全部に目を通してみるといいでしょう。また当然値段はポンド表記なので、金銭感覚が狂うと思います。基本は1ポンド=200円です、書かれている数字を2倍して0を二つ足した値段で判断すれば特に問題ないはずです。

    気になる商品が見つかったら、商品名、写真、値段のいずれかをクリックする事で詳細ページに飛びます。写真の下の「Enlarge image」をクリックすると別窓で大きめの写真が開きます。基本的に商品名以外の説明がないので、写真をよく見て判断するしかないのですが、結構わかりにくかったり・・・。

    商品の一覧ページで値段が「Out of Stock」となっている商品は残念ながら在庫無しです。またOut of Stockと書かれていなくても、詳細ページに移動すると「Sorry, we have temporarily run out of this stock item」と出る場合があります。統一して欲しいもんですが、これも在庫切れです。在庫がない商品はしばらくすると復活するものもあれば、そのまま販売終了となってサイトから削除されてしまうものもあります。欲しい商品が在庫切れの場合、ちょくちょく覗きに来るといいでしょう。これは一部のサイズが売り切れとなっている場合も同様です。

    欲しい商品が決まったら、その商品の詳細ページを開き、「1. Please set quantity & size」を指定します。quantityは数量、sizeはサイズです。そして「Add to basket」ボタンでカートに追加します。これでカート画面に移動します。このまま買い物を続ける場合は右下の「Continue shopping」、注文確定するなら右上の「Go to checkout」を押します。またカート画面では数量の変更ができます。「Quantity」欄内の数字を変更して数量を変えた場合、下の「Update basket」でカートを更新してください。これをしないと数量の変更は反映されません。




  • マーキングの注意点



  • ユニフォームを買う場合の手順も同様ですが、マーキングやプレミアバッジを入れる場合、その指定をしなければいけません。他の商品と同様に「1. Please set quantity & size」で数量とサイズを指定した後、マーキングの指定に移るわけですが、マーキングもバッジも入れないのならこのまま「Add to basket」ボタン。選手のネーム・ナンバーを入れたいのなら、「2. Add player name & number」の下のプルダウンメニューから選択します。

    もしプルダウンメニューにない選手や、自分の名前など、特別なマーキングをしたい場合、「2. Add player name & number」は「Don't add a player name and number」のままにしておき、その下の「3. Specify your own name & number」で指定します。「Name」欄に文字、「Numbers」欄に番号を入力します。ネームは12文字、ナンバーは2文字まで、各6ポンドで、どちらかだけでもOKです。ただし暴力的な言葉などは入れてもらえないのでご注意を。またここで指定してマーキングしたシャツは不良品でない限り返品・交換できません。

    上記のどちらの場合もマーキングはプレミアリーグのものとなります。オフィシャルではチャンピオンズリーグのマーキングは対応していないようです。

    マーキングに関してもう一つ注意点。自分の好きなようにマーキングを施す場合、まれに一部のアルファベット、数字が品切れになっている場合があります。これは「2. Add player name & number」で選んだ場合には影響は受けません。あくまで「3. Specify your own name & number」から指定した場合のみです。しばらくすると復活するので、文字や数字がなくて自分の思う通りのマーキングができないって場合には、少し待ってからの方がいいでしょう。

    プレミアリーグバッジを入れる場合、「Add premier League badge」のところにある「Add premier league badge」のところにチェックを入れ、その下の「Quantity」で数量を指定します。数量1だと片腕のみ、数量2で両腕です。3にすると・・・?どうなるかはちょっとわかりません。片腕に2つ入ってたりするんでしょうか(笑)

    マーキングが決まったら「Add to basket」でカートに追加します。




  • 注文確定



  • 買いたいものを全てカートに入れたら、注文確定をします。カート画面へは、サイト右側の「View basket」ボタンを押す事で移動できます。カートに入っている商品、サイズ、数量、値段をしっかりと確認して、問題がなければ「Go to checkout」ボタンを押すとクレジットカード情報の入力と、発送先の入力画面に移ります。まだ注文は確定してませんので、ここでやめる事もできます。もし間違いに気付いて戻りたいという時は右側の「Back to basket」を押せばカートに戻れます。

    「Shipping」の部分はサイトに登録する際の国名によって自動的に指定されています。日本なら「Rest of the World」になっているはずです。

    「Card details」でクレジットカード情報を入力します。
    「Card holder name」はカードに記載されている名義人の名前を入力します。
    「Card number」でカードの番号を入力します。ハイフンは必要ありません。通常16桁の番号です。
    「3-Digit security number」とは、カード裏の署名欄に書かれているカード番号の横にある3桁の数字です。カード会社によって多少違うでしょうが、カード番号でも、有効期限でもない3桁の番号があればそれを入力すれば間違いないはずです。
    「Card type」ではカード会社の指定。プルダウンメニューから選んでください。なぜかVisaとVISAがありますが、どちらも同じです。
    「Expiry date」はカードの有効期限。左が月、右が年ですのでプルダウンメニューから選んでください。

    「Only fill in these boxes if your card shows these details」ではカードにこの情報が記載されている場合のみ入力します。僕は見た事がないので確かな事は言えませんが、「Valid from」は使用可能になる月と年、「Issue number」は何の事だかよくわかりませんが、カードにそういう番号が記載されているはずです。日本のカードでこんなんあるんだろうか・・・。

    「Cardholder address」には登録した際入力した住所が載っているはずです。カードを作る際に登録した住所と、ここに載っている住所が同じでなければカードを受け付けてくれません。もし引っ越しなどで住所が変わった後それをカード会社に申告していない場合、下の「Change Details」をクリックしていったんオンラインストアに登録した住所をカード会社に登録してある住所と同じものに変更してください。

    「Delivery address」は発送先です。何もしなければ登録した住所に送られます。もし登録した住所と違うところに送る場合、「Specify different delivery address」を押すと入力フォームが表示されますので、全て入力してください。登録しようを参考に。入力を終えたら「Recalculate Shipping」を押してください。国を変更した場合、「Shipping」の項目が自動的に変更されているはずです。その場合送料も異なってくる場合がありますので、ご注意を。

    全て入力できたら、「Terms and conditions」のチェックボックスにチェックを入れ、「Complete purchase」をクリックしてください。注文確定画面が出てきたら注文成功です。ただ上にも書いたように、全ての情報を正しく入力しても受け付けてもらえない場合があります(3-Digit security numberが違うと言われるはず)。この場合そのカードの使用は諦めるしかないでしょう。




  • 注文のキャンセル



  • もし何らかの理由でいったん確定した注文をキャンセルしたいという場合、一定期間内なら受け付けてくれます。まずはサイト最上部にある「Your order history」をクリックしましょう。ここには注文履歴が載っています。左から日付、注文番号、ステータス、合計金額が載っています。このうち注文番号をクリックすると、その注文の詳細が見られます。

    注文のキャンセルは、「Order Status」が「Pending」になっている間のみ行えます。「Processed」になってたらもう手遅れです、キャンセルはできません。Pendingの注文をキャンセルしたい場合、注文履歴の一番右側の「Delete?」から行えます。




  • 商品の到着



  • 注文が確定したら、後は商品の到着を待つのみです。到着までは、イギリス国内なら約5営業日、その他の地域では約15営業日との事ですが、前後する場合もあります。またユニフォームにマーキングを施す場合さらに5営業日かかるとの事です。僕の場合2週間ぐらいで来ましたが、さすがに一ヶ月待っても来ないとかなると何らかのトラブルの可能性があります。ストアの方に問い合わせてみましょう。




    ざっとこんなもんです。画像付きで解説するのが一番わかりやすいのですが、正直ちょっと手間・・・。まあまた気が向いたらやります。
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